JPH0397036A - 割込み制御回路 - Google Patents

割込み制御回路

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JPH0397036A
JPH0397036A JP1234956A JP23495689A JPH0397036A JP H0397036 A JPH0397036 A JP H0397036A JP 1234956 A JP1234956 A JP 1234956A JP 23495689 A JP23495689 A JP 23495689A JP H0397036 A JPH0397036 A JP H0397036A
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JP
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request
interrupt
holding means
signal
circuit
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JP1234956A
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Tetsuo Wada
哲郎 和田
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は1チップ●マイクロコンピュータに内蔵され
る割込み制御回路に係り、特にその検査が容易に行える
ような割込み制御回路に関する。
(従来の技術) マイクロコンピュータ等の割込み制御回路は、複数の割
込み要求に対して優先順位を決定し、最も優先順位の高
い割込みの要求をCPUに対して出力する。
従来、この種の割込み制御回路には複゛数個の割込み要
求ラッチが設けられ、割込み要求対象、例えばシリアル
もしくはパラレルI/O(人出力回路)、A/D変換回
路、タイマ等からの割込み要求信号に基づいて各ラッチ
をセットし、CPUにおける割込み処理の終了後は割込
み要求クリア信号によって各ラッチをクリアするように
していた。
ところで、上記のような割込み制御回路そのものが単独
にLSI化されている場合は、割込み要求信号をLSI
の端子から入力することができるため、割込み制御回路
の検査時に外部から任意の検査パターンを加えることが
でき、上記各割込み要求ラッチを任意の状態に設定する
ことができる。
しかし、上記割込み制御回路が1チップ・マイクロコン
ピュータ内に組込まれている場合には、割込み要求信号
は同じLSI内の人出力回路から直接、割込み制御回路
に人力され、外部端子からは人力することができない。
従って、特定の割込み要求ラッチをセットするためには
、その割込み要求ラッチが接続されている人出力回路を
適切に設定する必要がある。このことは、下記に示すよ
うに割込み制御回路の優先順位決定手段の検査を行う時
の大きな障害となっている。
■ 割込み制御回路を独立に検査することができない。
■ 多数の組合わせを検査するための検査人力パターン
数が長大化し、検査時間の長大化を招く。
■ 検査入力パターンの作成が容易にできない。
特に、■及び■は、入出力回路が高機能化されており、
割込み要求信号が多数存在する場合に顕著となる。また
、人出力回路にタイマを含んでいる場合には、タイマか
らは所定周期で信号が出力されているため、特に顕著と
なる。
(発明が解決しようとする課題) このように従来の割込み制御回路は、1チッブ●マイク
ロコンビュータに内蔵された場合には特に優先順位決定
機能の検査に要する特開が極めて長くなり、検査を容易
に行うことができないという欠点がある。
この発明は上記のような事情を考慮してなされたもので
あり、その目的は、容易に検査を行うことができる割込
み制御回路を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明の割込み制御回路は、複数の割込み要求゛対象
からの各割込み要求信号をそれぞれ保持すると共に、内
部バス上の信号に応じて保持内容が設定可能な複数の要
求保持手段と、上記複数の各要求保持手段で保持された
割込み要求信号の優先順位を決定する優先順位決定手段
と、通常の動作モード及び検査モードとを区別するため
のモード情報を保持するモード情報保持手段と、上記モ
ード情報保持手段で検査モード情報が保持されている際
に、上記要求保持手段の保持内容を上記内部バス上の信
号に基づいて設定させる制御手段とを具備したことを特
徴とする。
さらにこの発明の割込み制御回路は、複数の割込み要求
対象からの各割込み要求信号をそれぞれ保持する複数の
第1要求保持手段と、それぞれ内部バス上の信号に応じ
て保持内容が設定可能な複数の第2要求保持手段と、上
記複数の第1各要求保持手段もしくは複数の第2各要求
保持手段で保持された割込み要求信号の優先順位を決定
する優先順位決定手段と、通常の動作モード及び検査モ
ードとを区別するためのモード情報を保持するモード情
報保持手段と、上記モード情報保持手段で検査モード情
報が保持されている際には、上記複数の第2要求保持手
段のみの動作を可能にさせる制御手段とを具備したこと
を特徴とする。
(作用) この発明の割込み制御回路では、検査モードの際に、内
部バス上の信号に応じて複数の要求保持手段の保持内容
が設定される。これにより、複数の割込み要求対象から
の割込み要求によらずに自由に要求保持手段の保持内容
を設定することができる。
さらにこの発明の割込み制御回路では、検査モードの際
に複数の第2要求保持手段のみの動作を可能にさせ、内
部バス上の信号に応じてこれら複数の第2要求保持手段
の保持内容が設定される。
これにより、複数の割込み要求対象からの割込み要求に
よらずに自由に第2要求保持手段の保持内容を設定する
ことができる。
(実施例) 以下、図面を参照してこの発明を実施例により説明する
第3図はこの発明に係る割込み制御回路が内蔵された1
チップ・マイクロコンビュータの全体の構或を示すブロ
ック図である。図において、11はCPU (中央演算
処理回路)、l2はこの発明に係る割込み制御回路(I
RC)、13はシリアル人出力回路(SIO)、14は
アナログ/ディジタル変換回路(A/D) 、15はタ
イマ、1Bはパラレル入出力回路(PIO)、17はラ
ンダム・アクセス・メモリ (RAM) 、1gはリー
ド●オンリ・メモリ(ROM)であり、これらは内部バ
スl9によって相互に接続されている。
また、それぞれが上記CPUIIに対する割込み要求対
象である上記シリアル入出力回路l3、アナログ/ディ
ジタル変換回路14、タイマl5及びパラレル人出力回
路l8から出力される割込み要求信号は、専用の割込み
信号線を介して上記割込み制御回路l2に入力される。
割込み要求信号が入力されると、割込み制御回路l2は
予め各割込み要求対象に与えられた割込みの優先順位及
び割込み優先レベル等に基づいて各割込み要求信号の優
先順位を決定し、最優先の割込み要求信号をCPUII
に伝える。
第4図は上記第3図の1チップ・マイクロコンピュータ
゛からこの発明に係る割込み制御回路(IRC)12の
みを抽出して示すブロック図である。前記各割込み要求
対象から出力される割込み要求信号は、各要因毎に設け
られた複数個の各割込み処理回路21,・・・に供給さ
れる。また、これら各割込み処理回路21,・・・には
上記内部バスl9上の信号が供給される。さらに、上記
各割込み処理回路21,・・・には制御レジスタ22に
記憶されている各種信号が並列に供給される。上記各割
込み処理回路21,・・・は、各割込み要求対象からの
割込み要求信号もしくは内部バスl9上の信号をいった
ん内部ラッチでラッチし、所定の処理を施した後に優先
順位決定回路23に出力する。上記優先順位決定回路2
3にも上記制御レジスタ22に記憶されている各種信号
が供給され、この優先順位決定回路23は、上記各割込
み処理回路21,・・・の出力及び上記制御レジスタ2
2のからの出力信号に基づいて各割込み要求信号の優先
順位を決定し、最優先の割込み要求信号を決定して上記
CPUIIに伝える。
第1図は上記各割込み処理回路21,・・・それぞれの
具体的な構成を示す回路図である。これら各割込み処理
回路21.・・・は全て同じ構戊であるため、ここでは
一つの回路についてのみ説明する。前記内部バスl9は
複数ビットで構成されており、その最下位ビットである
DBOの信号は1ビットのラッチ回路3lのデータ人力
端(D)に供給されている。また、このラッチ回路3l
の制御入力端(G)には書き込み制御信号WR E Q
/MA S Kが供給される。さらに、このラッチ回路
3lのクリア入力端(C)にはANDゲート回路32の
出力が供給される。上記ANDゲート回路32には、モ
ード信号MODEがインバータ33を介して供給される
と共にシステム・リセット信号RESETが供給される
一方、前記各割込み要求対象から出力される割込み要求
信号IREQは1ビットのラッチ回路34の制御入力端
(G)に供給される。このラッチ回路34のデータ入力
端(D)は“1゜レベルである電源電圧に接続されてい
る。また、このラッチ回路34のクリア入力端(C)に
はANDゲート回路35の出力が供給される。このAN
Dゲート回路35には、モード信号MODE,システム
●リセット信号RESET及びNANDゲート回路3B
の出力が供給される。さらに上記NANDゲート回路3
Bには、インバータ37を介して前記内部バスl9の最
下位ビットであるDBOの信号が供給される共に、書き
込み制御信号WR E Q/MA S Kが供給される
上記2個のラッチ回路31. 34のQ出力は共にOR
ゲート回路38に供給される。このORゲート回路38
の出力はタイミング設定用の1ビットのラッチ回路39
のデータ人力端(D)に供給されると共に、トランスフ
ァゲート40を介して内部バスl9の最下位ビットであ
るDBOに出力される。また、このラッチ回路39の制
御人力端(G)には図示しないタイミング信号発生回路
から出力されるタイミング信号TMGが供給される。そ
して、上記ラッチ回路39のQ出力は共にANDゲート
回路4lに供給される。
もう1個の1ビットのラッチ回路42は割込み要求信号
をマスクするためのものであり、前記内部バスl9の最
下位ビットであるDBOよりも1桁上位であるDBIの
信号がこのラッチ回路42のデータ入力端(D)に供給
されている。また、このラッチ回路42の制御入力端(
G)には書き込み制御信号WR E Q/MA S K
が供給される。そして、このラッチ回路3lの0出力は
上記ANDゲート回路4tに供給され、Q出力はトラン
スファゲート43を介して内部バス19のDBIに出力
される。
なお、上記両トランスファゲート40. 43それぞれ
の動作は、読み出し制御信号RSTATに基づいて制御
される。
第2図は前記第4図回路内の制御レジスタ22の記憶状
態を示す図である。図示のように、この制御レジスタに
は、モード信号MODE,割込み優先レベル数、読み出
し要求を示す信号REQ,割込みマスクを示す信号MA
SK等の各種信号が書き込まれる。ここで、この制御レ
ジスタ22の内容を読み出す際に使用される信号がRS
TATであり、書き込み信号がWR E Q/MA S
 Kである。
これらの信号は前記CPUII(第3図に図示)による
ソフトウエア処理によって設定される。なお、割込み優
先レベル数は前記優先順位決定回路23に供給され、割
込み要求信号の優先順位決定の際に使用される。
次に上記構成でなる回路の動作を説明する。
まず、制御レジスタ22のモード信号MODEのレベル
はcptrttによるソフトウエア処理により、通常の
動作モードの時は“1”レベルに、検査モードの時には
″0@レベルにそれぞれ設定されるものとする。始めに
システム・リセット信号RE S ETが“O”レベル
に立ち下がることにより、ANDゲート回路32. 3
5の出力が共に“0”レベルになり、ラッチ回路31.
 34が共にクリアされる。その後、システム・リセッ
ト信号RESETは“1”レベルに立ち上がる。
通常の動作モードの時は割込み要求信号IREQが入力
することにより、ラッチ回路34がデータ入力端の“1
”レベルをラッチし、そのQ出力が′1“レベルになる
。これにより、ORゲート回路38の出力が′1′レベ
ルになる。この後、図示しないタイミング信号発生回路
からタイミング信号TMGが出力されることにより、ラ
ッチ回路39のQ出力が“11レベルになる。このとき
、マスク用のラッチ回路42のQ出力が“1”レベルの
非マスク状態であれば、ANDゲート回路4lの出力も
“1″レベルとなり、前記優先順位決定回路23に対し
て割込み要求信号REQが伝えられる。
その後、優先順位が決定され、その割込み処理が終了し
た後は、CPUIIから内部バスl9ののDBOに“○
”レベルが出力されると共に制御レジスタ22に書き込
み制御信号WR E Q/MA S Kが印加される。
これにより、インバータ37の出力が“1″レベル、N
ANDゲート回路36の出力が“01レベルとなり、こ
れに続( ANDゲート回路35の出力が“0゜レベル
となり、ラッチ回路34がクリアされる。
検査モードの時は制御レジスタ22のモード信号MOD
EがCPUIIによるソフトウエア処理により゛0″レ
ベルに書き込まれる。このとき、ANDゲート回路35
の出力が“O”レベルになり、ラッチ回路34はクリア
状態に設定される。これに対し、ANDゲート回路32
の出力は“1”レベルになり、ラッチ回路3lのクリア
状態が解除される。
そして、このラッチ回路3lは内部バスl9のDBOの
信号をラッチし、そのQ出力はORゲート回路38を介
してラッチ回路39に供給される。この後、図示しない
タイミング信号発生回路からタイミング信号TMGが出
力されることにより、ラッチ回路39のQ出力がデータ
入力端の信号己応じて設定され、さらに前記と同様にマ
スク用のラッチ回路42のQ出力に応じてマスクもしく
は非マスク状態でANDゲート回路41から前記優先順
位決定回路23に対して割込み要求信号REQが伝えら
れる。
なお、マスク用のラッチ回路42をマスク状態に設定す
る場合には、内部バスl9のDBIに“1”レベルの信
号が与えられ、かつ制御レジスタ22の書き込み制御信
号WR E Q/MA S Kが印加されることにより
、マスクが′1”レベルとなる。また、上記ラッチ回路
31. 34及び42の各Q出力は内部バス19のDB
O及びDB1にそれぞれ読み出すことができる。これら
の信号の読み出しを行う場合には、制御レジスタ22に
対して′11レベルの読み出し制御信号RSTATが印
加される。これによって、トランスファゲート40. 
43が共に動作・状態にされ、ラッチ回路3lもしくは
34のQ出力が内部バス19のDBOに、ラッチ回路4
2のQ出力が内部バスl9のDB1にそれぞれ読み出さ
れる。
このように上記実施例によれば、検査モードの際に割込
み要求のセット、クリアがソフトウエアによって実現さ
れる。
ここで例えば、割込み優先レベル数が7レベル、全要因
数が30の場合、従来では優先順位決定回路23の検査
を行うためには15万ステップの検査パターンを必要と
していた。これに対し、上記実施例回路によれば、検査
パターンが従来の1710の1万5千ステップに減少し
た。この結果、割込み制御回路自体の検査に要する時間
は従来の1/10に短縮された。また、検査パターンを
作成するのに要する時間も従来の1/10となり、従来
に比べて容易に検査を行うことが可能になった。
[発明の効果] 以上、説明したようにこの発明によれば、容易に検査を
行うことができる割込み制御回路を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る割込み処理回路の具体的な構成
を示す回路図、第2図はこの発明を説明するために使用
される制御レジスタの記憶状態を示す図、第3図はこの
発明に係る割込み制御回路が内蔵された1チップ・マイ
クロコンピュータの・全体の構或を示すブロック図、第
4図は上記第3図の1チップ・マイクロコンピュータか
らこの発明に係る割込み制御回路のみを抽出して示すブ
ロック図である。 II・・・CPU (中央演算処理回路)、l2・・・
割込み制御回路(IRC)、13・・・シリアル入出力
回路(SIO)、14・・・アナログ/ディジタル変換
回路(A/D) 、15・・・タイマ、16・・・パラ
レル入出力回路(PIO)  17・・・ランダムーア
クセス◆メモリ (RAM)   1g・・・リード・
オンリ●メモリ(ROM) 、19・・・内部バス、2
l・・・割込み処理回路、22・・・制御レジスタ、2
3・・・優先順位決定回路、31,34, 39. 4
2・・・ラッチ回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の割込み要求対象からの各割込み要求信号を
    それぞれ保持すると共に、内部バス上の信号に応じて保
    持内容が設定可能な複数の要求保持手段と、 上記複数の各要求保持手段で保持された割込み要求信号
    の優先順位を決定する優先順位決定手段と、 通常の動作モード及び検査モードとを区別するためのモ
    ード情報を保持するモード情報保持手段と、 上記モード情報保持手段で検査モード情報が保持されて
    いる際に、上記要求保持手段の保持内容を上記内部バス
    上の信号に基づいて設定させる制御手段と を具備したことを特徴とする割込み制御回路。
  2. (2)複数の割込み要求対象からの各割込み要求信号を
    それぞれ保持する複数の第1要求保持手段と、 それぞれ内部バス上の信号に応じて保持内容が設定可能
    な複数の第2要求保持手段と、 上記複数の第1各要求保持手段もしくは複数の第2各要
    求保持手段で保持された割込み要求信号の優先順位を決
    定する優先順位決定手段と、通常の動作モード及び検査
    モードとを区別するためのモード情報を保持するモード
    情報保持手段と、 上記モード情報保持手段で検査モード情報が保持されて
    いる際には、上記複数の第2要求保持手段のみの動作を
    可能にさせる制御手段と を具備したことを特徴とする割込み制御回路。
JP1234956A 1989-09-11 1989-09-11 割込み制御回路 Pending JPH0397036A (ja)

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