JPH0396986A - 表札 - Google Patents
表札Info
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- JPH0396986A JPH0396986A JP23386189A JP23386189A JPH0396986A JP H0396986 A JPH0396986 A JP H0396986A JP 23386189 A JP23386189 A JP 23386189A JP 23386189 A JP23386189 A JP 23386189A JP H0396986 A JPH0396986 A JP H0396986A
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Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
- Gates (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
アホン等と共に取付可能な表札に関するものである。
このドアホンを表門付近に設置する場合においてはドア
ホンを取り付ける物がない場合がある。そこで、このよ
うな場合に表門付近にエントランスポールを立て、この
エントランスポールにドアホンを取り付けることがある
。ところで、このエントランスポールBは、第8図に示
すように、2本のボール10間にドアホン11以、外に
郵便受け12等を一体に取り付けられるようにしたもの
で、」二部には照明13を一体に備えている。
ニット並べて取り付けることができるようになっている
。そこで、例えばドアホン11がテレビカメラ付きのも
のである場合に、ドアホン11の横にテレビカメラ14
を取り付けるといった用いられ方をし、ドアホン11以
外のブロックにドアホン11と同じ構造に形戊した他の
装置等を任意に取り付けることができるようにしてある
。
レ錠1.2aで蓋を開けることができる郵便受け12を
設けてあり、またボール10内には複数本の配管15を
通してあり、この配管15内にドアホン11や照明13
の電源線や信号線を配線するようになっている。
製の柱に釘等で打ち付けたりしていたが、これでは門柱
や柱に傷を付けることになる。そこで、表札を上記エン
トランスポールBの空ブロックに取り付けるようにする
ことが考えられる。
的とするところは、エントランスポーノレに取付可能な
表札を提供することにある。
るネームプレートと、このネームプレートが収められ外
周に鍔が周設された前面が開口す−3= る箱状のボディと、上記ネームプレートを覆っでボディ
の開口に被着される透明材で形或された保護カバーと、
上記ボディの鍔部に被着され保護カバーの外周を覆う枠
状の化粧プレートとで構戒され、上記被取付面への固定
hじを通す透孔をボディの鍔に穿孔し、化粧プレートの
背面から係止爪片を突設すると共に、この係止爪片が嵌
合する嵌合孔をボディの鍔に穿孔してある。
んだ水滴等によりネームプレートの文字が見えにくくな
ることを防止するために、保護カバーの背面とネームプ
レートとの前面との闇に隙間を設けても良い。
〜の外周部から夫々外形の異なるボディへの取付片と突
部とを突股し、ボディのネームプレートを収納する収納
部に上記取付片及び突部が夫々嵌まる凹部を形成しても
良い。
に、保護カバーの上端部の背面に上記収4一 納部内に嵌まる突条を上端面に沿って形成すると共に、
ボディの凹所の開]コ縁に凸リブを周設しても良い。
外に排出できるように、ボディの凸リブ及び鍔にボディ
の収納部内に浸入した水を排出する切欠を夫々形成して
も良く、さらにボディの収納部内に浸入した水を排出す
る水抜き孔をボディの収納部に穿孔しても良い。
用いる場合に、この取付プレートにボディをねじ止めし
で固定する固定ねじを挿通する挿通孔をボディの鍔に形
成して、取付プレートを用いた被取付面への取付に対応
させても良い。
ートと、このネームプレートが収められ外周に鍔が周設
された前面が開口する箱状のボディと、上記ネームプレ
ートを覆ってボディの開口に被着される透明材で形成さ
れた保護カバーとマ上記ボディの鍔部に被着され保護カ
バーの外周を覆う枠状の化粧プレートとで構成すること
により、表札をエントランスポールに取り付けられるド
アホン等のNII造を同じにして、エントランスポール
に取り付けられるようにしたものである。
まれるネームプレート1と、このネームプレート1が収
められるボディ2と、上記ネームプレート1を保護する
ために被着される保護カバー3と、この保護カバー3の
回りを覆ってボディ2に被着される化粧プレート4とが
らなる。
ある程度の板厚があり、また市販のペン等によっても文
字を書き込むことができるものを用いる。
周設され、鍔21の内周部を凹設して、この凹所22内
にネームプレート1を嵌め込んで取り付けるようにして
ある。ここで、凹所22の深さはネームプレート1の板
厚よりも浅く形戊してある。ところで、、二のネームプ
レート1が被着された場合にボディ2の内部に形或され
る空間は、夜間にネームプレート1を光らせる照明装置
を収納するために設けてあり、上記凹所22の内周縁に
は上記空間内に水が浸入しにくいように凸リブ23を周
設してある。なお、万が一ボディ2の内部に水が浸入し
た場合に、この水を抜くために、鍔21の凹所22の外
周部に切欠29aを形成すると共に、凸リブ23に切欠
29])を形成し、さらにボディ2の底面に第4図に示
すように水抜き孔29cを夫々形成してある。このボデ
ィ2の鍔21の4隅部分には、化粧プレート4を取り付
ける際の位置決め用の鉤状の凸リブ24を夫々形成して
あると共に、これらWリブ24の内側に夫々挿通孔25
を穿孔してある。また、これら挿通孔25の内側方に化
粧プレート4を取り付けるための嵌合孔26を夫々穿孔
してあり、さらにこの嵌合孔26の内側方に被取付面へ
の固定ねじを通す7 透孔27を夫々形成してある。
に背面が開口する偏平箱状に形成してあり、ボディ2の
鍔21上に被着して取り付けられる。
1土弟5図(1))に示すように背方に突出してあり、
こられ突出する側壁部34.35は凹所22内に嵌まり
込むようにしてあり、これら側壁部34.3 5間にネ
ームプレート1を挟んで保持するようにしてある。ここ
で、この保護カバー3の内部の4隅には第5図(d),
(e)に示すように突起33を形成し、組立状態で第2
図(c)や同図(e),(f)に示すように保護カバー
3とネームプレート1との間に隙間ができるようにして
あり、これにより保護カバー3とネームプレート1との
間に入り込んだ水滴等により形成される膜でネームプレ
ート1の文字が見にくくなることを防止するようにして
ある。なお、背方に突出された上側壁35は雨水等が内
部に浸入することを防止する働きも持つものである。そ
して、上記背方に突出した両側8 ?I1t部34の後端部には、この保護カバー3をボデ
ィ2に固定する取付片30,,302を外側方に延出し
て形成してあり、背方に突出した土側壁部35の上面の
中央部には突部32を形成してある。なお、取付片30
, , 3 (1 2は形状を夫々異ならせてある。
30■及び突部32が夫々嵌まる凹部228〜22cを
形成し、保護カバー3が上下逆にして取り付けられるこ
とを防止してある。なお、この保護カバー3のボディ2
への固定は、取付片30,,302に形成された挿通孔
31を通して固定ねじ60をボディ2の凹部22a,2
21+に穿孔されたねじ孔28に螺合することで行う。
状で、弟6図(d)に示すように、背面の4箇所から背
方に先端部に爪を有する係止爪片41が突設され、この
係止爪片41をボディ2の鍔21に形成された嵌合孔2
6に嵌合しで、ボディ21に取り付けられる。従って、
化粧プレート4を所謂スナップイン式でボディ2にねじ
無しで簡単に取り付けることができる。
込んだネームプレート1を嵌め込み、保護カバー3の背
方に突出した側壁部3 4.3 5をボディ2の凹所2
2に嵌め込んで被着して、固定ねじ60でボディ2にね
じ止めする。そして、このように組み立てた状態で、エ
ントランスポールBのドアホン11等を取り付ける取付
板に穿設された取付穴にボディ2の背面側から挿入し、
鍔21の透孔27を通しで固定ねじを螺合することで、
化粧プレート4を除く部分をエントランスポールBに取
り付け、最後に化粧プレート4をスナップイン式で被着
すると、エントランスポールBへの表札Aの取付が完了
する。このように本実施例では、ボディ2の鍔21に取
付板にわじ止めすることができるように透孔27を形成
してあるので、ボディ2の後端を挿入する穴を穿設すれ
ば、エントランスポールB以外の家屋の壁面等にも同様
にして取り付けることができる。また、このねじ止めし
た箇所は化粧プレート4を被着すると隠れるので、固定
ねじが見えずに見映えが良い。
iLの取付用の埋込ボノクスを用いても取り付けること
ができるようになっている。なお、この際には第7図に
示す取付プレート5を用いる。
ト枠とを一体に形成した形状のものて゛、取付枠部51
に形成された取付孔52を通してボックスねじ61を埋
込ボックスの取付片に穿孔されたわじ孔に螺合して、ま
ず取付プレート5を埋込ボックスに取り付け、次いで取
付プレート5にボディ2の鍔21に形成された挿通孔2
5を通して固定わじ62を取付プレート5のねじ孔53
にねじ止めし、化粧プレート4を被着すると、埋込ボッ
クスが埋設された被取付面に表札Aを取り付けることが
できる。
ートと、このネームプレートが収められ外周に鍔が周設
された前面が開口する箱状のボディ−11− と、上記ネームプレートを覆ってボディの開口に被着さ
れる透明材で形成された保護カバーと、上記ボディの鍔
部に被Nされ保護カバーの外周を覆う枠状の化粧プレー
トとで構戒されているので、表札をエントランスポール
に取り付けられるドアホン等と同様の構造とでき、ドア
ホン等と同様にしてエントランスポールに取り付けるこ
とができる。また、被取付面への固定ねじを通す透孔を
ボディの鍔に穿孔してあるので、家屋の外壁等に直接に
取り付けることもでき、さらに化粧プレートの背面から
係止爪片を突設すると共に、この係止爪片が嵌合する嵌
合孔をボディの鍔に穿孔してあるので、化粧プレートを
スナップイン式でねじ無しで簡単にボディに取り付ける
ことができる上、hじ止めが施された部分を化粧プレー
トで隠すことができるので、見映えが良くなる。
との間に隙間を設けるようにすれば、この表札で保護カ
バーとネームプレートとの間に入り込んだ水滴等により
膜ができるということがな−12− く、ネームプレートの文字が見えにくくなることを防止
できる。
ィへの取付片と突部とを突設し、ボディのネームプレー
トを収納する収納部に上記取付片及び突部が夫々嵌まる
凹部を形或すると、保護カバーの取付方向が一つの取付
状態に決まるため、逆組みを防止することができる。
に嵌まる突条を上端面に沿って形成すると共に、ボディ
の凹所の開口級に凸リブを周設すると、突条と凸リブと
でボディの収納部内への水の浸入を阻止できる。
した水を排出する切欠を夫々形成しておくと、もし収納
部内に水が浸入した場合にこの水を表札外に排出でき、
さらにボディの収納部内に浸入した水を排出する水抜き
孔をボディの収納部に穿孔しても良い。
る場合に、この取付プレートにボデイをねじ止めして固
定する固定ねじを沖通ずる挿通孔をボディの鍔に形成す
れば、取付プレートを用いた被取付面への取付にも対応
できる。
(.)〜(『)は同上の組立後の正面図、側面図、部を
破断した底面図、背面図、要部の部分断面図、及び他の
要部の部分断面図、第3図(a)l(+1)はネームプ
レートの正面図及び底面図、第4図(a)〜(d〉はボ
ディの正面図、側方から見た断面図、下方から見た断面
図、及び背面図、第5図(a)〜(e)は保護カバーの
正面図、側方から見た断面図、一部を破断した底面図、
背面図、及び要部の部分断面図、第6図(.)〜(d)
は化粧プレートの正面図、部を破断した側面図、一部を
破断した底面図、及び背面図、第7図(a),(b)は
取付プレートを用いた取付状態を示す正面図及び一部を
破断した底面図、第8図(aL(b)はエントランスポ
ールの立面図及び側面図である。 ?はネームプレート、2はボディ、3は保護カバー、4
は化粧プレート、5は取付プレート、21は鍔、22は
凹所、22a〜221)は閂部、25は挿通孔、26は
嵌合孔、27は透孔、29a,29hは切欠、29cは
水抜き孔、30.,30■は取付片、32は突部、41
は係止爪片、62は同定ねじである。
Claims (7)
- (1)文字が書き込まれるネームプレートと、このネー
ムプレートが収められ外周に鍔が周設された前面が開口
する箱状のボディと、上記ネームプレートを覆ってボデ
ィの開口に被着される透明材で形成された保護カバーと
、上記ボディの鍔部に被着され保護カバーの外周を覆う
枠状の化粧プレートとで構成され、上記被取付面への固
定ねじを通す透孔をボディの鍔に穿孔し、化粧プレート
の背面から係止爪片を突設すると共に、この係止爪片が
嵌合する嵌合孔をボディの鍔に穿孔して成る表札。 - (2)上記保護カバーの背面とネームプレートとの前面
との間に隙間を設けて成る請求項1記載の表札。 - (3)上記保護カバーの外周部から夫々外形の異なるボ
ディへの取付片と突部とを突設し、ボディのネームプレ
ートを収納する収納部に上記取付片及び突部が夫々嵌ま
る凹部を形成して成る請求項1記載の表札。 - (4)上記保護カバーの上端部の背面に上記収納部内に
嵌まる突条を上端面に沿って形成すると共に、ボディの
凹所の開口縁に凸リブを周設して成る請求項1記載の表
札。 - (5)上記ボディの凸リブ及び鍔にボディの収納部内に
浸入した水を排出する切欠を夫々形成して成る請求項4
記載の表札。 - (6)上記ボディの収納部内に浸入した水を排出する水
抜き孔をボディの収納部に穿孔して成る請求項1記載の
表札。 - (7)被取付面への取付に際して取付プレートを用いる
場合に、この取付プレートにボディをねじ止めする固定
ねじを挿通する挿通孔をボディの鍔に形成して成る請求
項1記載の表札。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1233861A JPH0625916B2 (ja) | 1989-09-09 | 1989-09-09 | 表 札 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1233861A JPH0625916B2 (ja) | 1989-09-09 | 1989-09-09 | 表 札 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0396986A true JPH0396986A (ja) | 1991-04-22 |
JPH0625916B2 JPH0625916B2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=16961723
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1233861A Expired - Lifetime JPH0625916B2 (ja) | 1989-09-09 | 1989-09-09 | 表 札 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0625916B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0734465U (ja) * | 1993-11-29 | 1995-06-23 | 要一 藤井 | 着脱が自由で表示板を自由に取り替えられる表示装置 |
JP2002232757A (ja) * | 2001-02-07 | 2002-08-16 | Nikon Corp | 携帯機器 |
JP2009015024A (ja) * | 2007-07-05 | 2009-01-22 | Takasho Co Ltd | 照明付き表札 |
JP2016206426A (ja) * | 2015-04-23 | 2016-12-08 | 株式会社宝機材 | 路面蓋部材用表示部及びグレーチング |
JP2020003529A (ja) * | 2018-06-25 | 2020-01-09 | アイホン株式会社 | 廊下灯 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6248205A (ja) * | 1985-08-27 | 1987-03-02 | 松下電工株式会社 | 住宅情報盤 |
-
1989
- 1989-09-09 JP JP1233861A patent/JPH0625916B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6248205A (ja) * | 1985-08-27 | 1987-03-02 | 松下電工株式会社 | 住宅情報盤 |
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JP2020003529A (ja) * | 2018-06-25 | 2020-01-09 | アイホン株式会社 | 廊下灯 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0625916B2 (ja) | 1994-04-06 |
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Legal Events
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