JPH039578Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH039578Y2 JPH039578Y2 JP1986006563U JP656386U JPH039578Y2 JP H039578 Y2 JPH039578 Y2 JP H039578Y2 JP 1986006563 U JP1986006563 U JP 1986006563U JP 656386 U JP656386 U JP 656386U JP H039578 Y2 JPH039578 Y2 JP H039578Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit board
- printed circuit
- base plate
- valve body
- solenoid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 5
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は電磁弁、特に、そのソレノイドを、弁
本体の基台であるベースプレートを利用して外部
配線する電気配線部分の改良に関する。
本体の基台であるベースプレートを利用して外部
配線する電気配線部分の改良に関する。
「従来の技術」
従来の電磁弁は、第5,6図に示すようにベー
スプレート1上に載置された弁本体2の両側のソ
レノイド3から内部配線用リード線4を引き出
し、これら両側のリード線4を弁本体2内の上部
空間及び側部空間中に通して弁本体2の下側の一
個所に配設されたコネクタ5に集中して結線し、
該コネクタ5から外部配線用リード線6をベース
プレート1内またはそれに付属された配線ケース
内を通して引き出すことにより、外部配線してい
た。
スプレート1上に載置された弁本体2の両側のソ
レノイド3から内部配線用リード線4を引き出
し、これら両側のリード線4を弁本体2内の上部
空間及び側部空間中に通して弁本体2の下側の一
個所に配設されたコネクタ5に集中して結線し、
該コネクタ5から外部配線用リード線6をベース
プレート1内またはそれに付属された配線ケース
内を通して引き出すことにより、外部配線してい
た。
「考案が解決しようとする問題点」
しかし、従来では、弁本体が小型化されると上
記上部空間及び側部空間がなくなり、内部配線用
リード線を配線することが不可能になる問題があ
つた。
記上部空間及び側部空間がなくなり、内部配線用
リード線を配線することが不可能になる問題があ
つた。
本考案は、弁本体が小型化されて上記のような
上部空間及び側部空間が実質的になくなつても、
その小型化を損なうことなくソレノイドを外部配
線できるようにしようとするものである。
上部空間及び側部空間が実質的になくなつても、
その小型化を損なうことなくソレノイドを外部配
線できるようにしようとするものである。
「問題点を解決するための手段」
本考案の電磁弁は、弁本体とベースプレートと
の間に介在されるプリント基板を有し、該プリン
ト基板に、ソレノイド接続用コネクタ及び外部接
続用の端子台を取り付けるとともに、これらコネ
クタと端子台を電気接続する配線パターン及び複
数の連通孔と取付孔を設け、弁本体をプリント基
板を介してベースプレート上に載置して上記取付
孔を通じてベースプレートに固定するとともに、
弁本体側のポートとベースプレート側の流体通路
とを上記連通孔を通じて連通させ、また弁本体に
取り付けられたソレノイドと上記ソレノイド接続
用コネクタとを、互いに雌雄の端子を嵌合させて
電気接続したものである。
の間に介在されるプリント基板を有し、該プリン
ト基板に、ソレノイド接続用コネクタ及び外部接
続用の端子台を取り付けるとともに、これらコネ
クタと端子台を電気接続する配線パターン及び複
数の連通孔と取付孔を設け、弁本体をプリント基
板を介してベースプレート上に載置して上記取付
孔を通じてベースプレートに固定するとともに、
弁本体側のポートとベースプレート側の流体通路
とを上記連通孔を通じて連通させ、また弁本体に
取り付けられたソレノイドと上記ソレノイド接続
用コネクタとを、互いに雌雄の端子を嵌合させて
電気接続したものである。
弁本体の両端にソレノイドを有するダブルソレ
ノイド型の電磁弁の場合には、上記ソレノイド接
続用コネクタをプリント基板の両端部に設け、こ
れらをプリント基板の一方側に設けた端子台に配
線パターンを介して電気接続すると良い。
ノイド型の電磁弁の場合には、上記ソレノイド接
続用コネクタをプリント基板の両端部に設け、こ
れらをプリント基板の一方側に設けた端子台に配
線パターンを介して電気接続すると良い。
「作用」
弁本体をプリント基板を介してベースプレート
上に単に載置し、プリント基板の取付孔を通じて
止めネジ等でベースプレートに固定すると同時
に、弁本体に取り付けられたソレノイドとプリン
ト基板上のコネクタとの雌雄の端子を互いに嵌合
させれば、ソレノイドは、プリント基板に取り付
けられた外部配線用の端子台とプリント基板上の
配線パターンを介して電気接続されるとともに、
弁本体側のポートはプリント基板に設けられた連
通孔を介してベースプレート側の流体通路と連通
され、またプリント基板は弁本体とベースプレー
トとで挟持されて該ベースプレートに固定され
る。
上に単に載置し、プリント基板の取付孔を通じて
止めネジ等でベースプレートに固定すると同時
に、弁本体に取り付けられたソレノイドとプリン
ト基板上のコネクタとの雌雄の端子を互いに嵌合
させれば、ソレノイドは、プリント基板に取り付
けられた外部配線用の端子台とプリント基板上の
配線パターンを介して電気接続されるとともに、
弁本体側のポートはプリント基板に設けられた連
通孔を介してベースプレート側の流体通路と連通
され、またプリント基板は弁本体とベースプレー
トとで挟持されて該ベースプレートに固定され
る。
「実施例」
以下、本考案の一実施例について詳述する。
第1図において、ソレノイド10を左右両端に
備えた弁本体11とベースプレート12との間に
はゴム板等よりなるガスケツト13と合成樹脂製
のプリント基板14とが介在され、弁本体11は
これらガスケツト13とプリント基板14とを介
してベースプレート12上に載置され、従来と同
様に止めネジによつてベースプレート12上に固
定されている。
備えた弁本体11とベースプレート12との間に
はゴム板等よりなるガスケツト13と合成樹脂製
のプリント基板14とが介在され、弁本体11は
これらガスケツト13とプリント基板14とを介
してベースプレート12上に載置され、従来と同
様に止めネジによつてベースプレート12上に固
定されている。
プリント基板14は、同図及び第2,3図に示
すようにその上面の左右両端部に合成樹脂製のコ
ネクタ15を固着(例えばビス止め)するととも
に、下面中途に同じく合成樹脂製の端子台16を
固着している。また、プリント基板14の下面に
は、第4図に示すように両側のコネクタ15の雌
端子17とそれぞれスルホール18を介して電気
接続された配線パターン19がプリント配線さ
れ、これら配線パターン19の先端は、端子台1
6の一側面にねじ込まれたビスである外部接続用
端子20と、プリント基板14の下側においてリ
ード線21を介し電気接続されている。さらに、
プリント基板14には弁本体11側のポートとベ
ースプレート12側の流体通路とを連通させる連
通孔22及び弁本体11の固定用の止めネジを貫
通させる取付孔23が穿設されている。
すようにその上面の左右両端部に合成樹脂製のコ
ネクタ15を固着(例えばビス止め)するととも
に、下面中途に同じく合成樹脂製の端子台16を
固着している。また、プリント基板14の下面に
は、第4図に示すように両側のコネクタ15の雌
端子17とそれぞれスルホール18を介して電気
接続された配線パターン19がプリント配線さ
れ、これら配線パターン19の先端は、端子台1
6の一側面にねじ込まれたビスである外部接続用
端子20と、プリント基板14の下側においてリ
ード線21を介し電気接続されている。さらに、
プリント基板14には弁本体11側のポートとベ
ースプレート12側の流体通路とを連通させる連
通孔22及び弁本体11の固定用の止めネジを貫
通させる取付孔23が穿設されている。
かかる構成のプリント基板14は、これを介し
て上記のような弁本体11をベースプレート12
上に取り付けることにより、これら弁本体11と
ベースプレート12とで挾持され、左右のコネク
タ15の雌端子17を左右のソレノイド10側の
雄端子24と嵌合させ、また端子台16をベース
プレート12の一側面に付設される配線カバー2
5内に位置させる。従つて、左右のソレノイド1
0を外部配線するには、端子台16の一側面にお
いてその外部接続用端子20に外部配線用リード
線(図示せず)を接続し、配線カバー25から引
き出せばよい。端子台16は、プリント基板14
自体に取り付けられているため、これをベースプ
レート12に別に取り付ける必要はなく、配線作
業が容易であるに加え、該端子台16及びその配
線部は配線カバー25で包被されるため、安全で
ある。
て上記のような弁本体11をベースプレート12
上に取り付けることにより、これら弁本体11と
ベースプレート12とで挾持され、左右のコネク
タ15の雌端子17を左右のソレノイド10側の
雄端子24と嵌合させ、また端子台16をベース
プレート12の一側面に付設される配線カバー2
5内に位置させる。従つて、左右のソレノイド1
0を外部配線するには、端子台16の一側面にお
いてその外部接続用端子20に外部配線用リード
線(図示せず)を接続し、配線カバー25から引
き出せばよい。端子台16は、プリント基板14
自体に取り付けられているため、これをベースプ
レート12に別に取り付ける必要はなく、配線作
業が容易であるに加え、該端子台16及びその配
線部は配線カバー25で包被されるため、安全で
ある。
なお、ベースプレート12の上面でしかも弁本
体11側と連通される連通孔の回りに環状の突部
を設け、これをプリント基板14の連通孔22と
嵌合させれば、ベースプレート12側の上記連通
孔の開口部を保護できるとともに、プリント基板
14を位置決めでき、しかもそれがベースプレー
ト12上においてズレるのを防止できる。
体11側と連通される連通孔の回りに環状の突部
を設け、これをプリント基板14の連通孔22と
嵌合させれば、ベースプレート12側の上記連通
孔の開口部を保護できるとともに、プリント基板
14を位置決めでき、しかもそれがベースプレー
ト12上においてズレるのを防止できる。
「考案の効果」
以上述べた通り本考案によれば次ぎのような効
果がある。
果がある。
弁本体のベースプレート上に載置する際、ベ
ースプレート上にプリント基板を単に置き、弁
本体に取り付けられたソレノイドとプリント基
板上のコネクタとの雌雄の端子を互いに嵌合さ
せれば、ソレノイドは、プリント基板に取り付
けられた外部配線用の端子台とプリント基板上
の配線パターンを介して電気接続されるので、
リード線を弁本体の内部に通したり、ソレノイ
ドと外部接続用の端子台とをリード線で配線接
続する必要がなく、組立・電気接続作業及びメ
ンテナンス性が非常に良く、また全体として小
型化できる。
ースプレート上にプリント基板を単に置き、弁
本体に取り付けられたソレノイドとプリント基
板上のコネクタとの雌雄の端子を互いに嵌合さ
せれば、ソレノイドは、プリント基板に取り付
けられた外部配線用の端子台とプリント基板上
の配線パターンを介して電気接続されるので、
リード線を弁本体の内部に通したり、ソレノイ
ドと外部接続用の端子台とをリード線で配線接
続する必要がなく、組立・電気接続作業及びメ
ンテナンス性が非常に良く、また全体として小
型化できる。
弁本体をプリント基板を介してベースプレー
ト上に単に載置し、プリント基板の取付孔を通
じて止めネジ等でベースプレートに単に固定す
れば、弁本体側のポートはプリント基板に設け
られた連通孔を介してベースプレート側の流体
通路と連通され、またプリント基板は弁本体と
ベースプレートとで挟持されて該ベースプレー
トに固定されるので、弁本体とプリント基板と
ベースプレートの組立作業が容易である。
ト上に単に載置し、プリント基板の取付孔を通
じて止めネジ等でベースプレートに単に固定す
れば、弁本体側のポートはプリント基板に設け
られた連通孔を介してベースプレート側の流体
通路と連通され、またプリント基板は弁本体と
ベースプレートとで挟持されて該ベースプレー
トに固定されるので、弁本体とプリント基板と
ベースプレートの組立作業が容易である。
プリント基板の配線パターンは連通孔及び取
付孔等をぬつて適宜な形状にできるため、配線
が混雑することはなく、しかも確実に電気接続
でき、また大量生産できるため、コストも低減
できる。
付孔等をぬつて適宜な形状にできるため、配線
が混雑することはなく、しかも確実に電気接続
でき、また大量生産できるため、コストも低減
できる。
ソレノイド接続用コネクタをプリント基板の
両端部に設け、これらをプリント基板の一方側
に設けた端子台に配線パターンを介して電気接
続すれば、弁本体の両端にソレノイドを有する
ダブルソレノイド型の電磁弁に対しても一枚の
プリント基板で対応できる。
両端部に設け、これらをプリント基板の一方側
に設けた端子台に配線パターンを介して電気接
続すれば、弁本体の両端にソレノイドを有する
ダブルソレノイド型の電磁弁に対しても一枚の
プリント基板で対応できる。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は全体
の一部切欠正面図、第2,3,4図はプリント基
板の斜視図,正面図,下面図である。また、第5
図及び第6図は従来例の一部切欠正面図及び一部
分の断面図である。 10……ソレノイド、11……弁本体、12…
…ベースプレート、14……プリント基板、15
……コネクタ、16……端子台、17……雌端
子、22……連通孔、23……取付孔、24……
雄端子。
の一部切欠正面図、第2,3,4図はプリント基
板の斜視図,正面図,下面図である。また、第5
図及び第6図は従来例の一部切欠正面図及び一部
分の断面図である。 10……ソレノイド、11……弁本体、12…
…ベースプレート、14……プリント基板、15
……コネクタ、16……端子台、17……雌端
子、22……連通孔、23……取付孔、24……
雄端子。
Claims (1)
- 弁本体11とベースプレート12との間に介在
されるプリント基板14を有し、該プリント基板
14に、ソレノイド接続用コネクタ15及び外部
接続用の端子台16を取り付けるとともに、これ
らコネクタ15と端子台16を電気接続する配線
パターン19及び複数の連通孔22と取付孔23
を設け、弁本体11をプリント基板14を介して
ベースプレート12上に載置して上記取付孔23
を通じてベースプレート12に固定するととも
に、弁本体11側のポートとベースプレート12
側の流体通路とを上記連通孔22を通じて連通さ
せ、また弁本体11に取り付けられたソレノイド
10と上記ソレノイド接続用コネクタ15とを、
互いの雌雄の端子24,17を嵌合させて電気接
続したことを特徴とする電磁弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986006563U JPH039578Y2 (ja) | 1986-01-22 | 1986-01-22 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986006563U JPH039578Y2 (ja) | 1986-01-22 | 1986-01-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62119582U JPS62119582U (ja) | 1987-07-29 |
JPH039578Y2 true JPH039578Y2 (ja) | 1991-03-11 |
Family
ID=30789196
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986006563U Expired JPH039578Y2 (ja) | 1986-01-22 | 1986-01-22 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH039578Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0610853Y2 (ja) * | 1986-07-29 | 1994-03-23 | ワ−ルド精工株式会社 | 壁体面に荷重を支持させる組立式棚 |
JPH0638227Y2 (ja) * | 1988-02-08 | 1994-10-05 | 太陽鉄工株式会社 | 電磁弁の電線接続装置 |
JPH0720463Y2 (ja) * | 1988-07-28 | 1995-05-15 | 豊興工業株式会社 | 弁装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6241975B2 (ja) * | 1979-12-14 | 1987-09-05 | Mitsui Toatsu Chemicals |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0526391Y2 (ja) * | 1985-09-02 | 1993-07-02 |
-
1986
- 1986-01-22 JP JP1986006563U patent/JPH039578Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6241975B2 (ja) * | 1979-12-14 | 1987-09-05 | Mitsui Toatsu Chemicals |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62119582U (ja) | 1987-07-29 |
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