JPH039504Y2 - - Google Patents

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JPH039504Y2
JPH039504Y2 JP1974985U JP1974985U JPH039504Y2 JP H039504 Y2 JPH039504 Y2 JP H039504Y2 JP 1974985 U JP1974985 U JP 1974985U JP 1974985 U JP1974985 U JP 1974985U JP H039504 Y2 JPH039504 Y2 JP H039504Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ワークに部品を組み付ける生産ライ
ン等で用いられており、ワークとともに送られて
きた生産指示カードに穿設された情報コードを読
み取つてその情報を的確に表示する生産指示装置
を主として複数台備え、各生産指示装置を介して
生産ラインをモニタする生産ラインの管理装置に
関する。
〔従来の技術〕
自動車工場などの生産ラインにおいては、同一
組立ライン上に多品種のワークを搬送しそれぞれ
のワークに異なつた部品を組み付ける作業が行わ
れている。このため、このようなラインにおいて
は的確な指示が作業員になされないと組み付けミ
スが発生する虞れがある。そこで、これらの生産
ラインにおいては、組み付けミスを防止する観点
から、ワークとともに生産指示カードを搬送し、
生産指示カードに穿設された情報コードを読み取
つて、読み取つた内容に従つた組み付け部品を指
示する生産指示装置が採用されている。
従来の生産指示装置としては、例えば第6図お
よび第7図に示されており、部品組み付け用コン
ベア13に治具によつてセツトされた生産指示カ
ード1がワーク12とともにライン上を搬送さ
れ、この生産指示カード1の情報コードを読み取
るため、生産ライン上にセンサ3,3A,3B,
3Cが設置されている。センサ3によつて読み取
られた信号はデータ処理部であるカード読み取り
装置5,5A,5B,5Cに入力され、カード読
み取り装置5からは、生産指示カード1に穿設さ
れた情報コードに従つた生産指示情報が表示装置
7,7A,7B,7Cをして出力される。この生
産指示情報として、例えば部品収納箱17B内の
部品をワークに組み付ける情報であれば、部品収
納箱17A〜17Dに取り付けられた複数のラン
プ19A〜19Dのうち、生産指示カード1の情
報コードによつて指定されたランプ19Bが点灯
する。このため、作業者はワークが搬送されてき
たとき、点灯したランプ19Bの部品収納箱17
B内の部品をワークに組み付ければ、ワークに誤
つた部品を組み付けることが防止されるのであ
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
実際の生産ラインには、第7図に示すように、
ラインに沿つて複数台の生産指示装置が配置され
ており、ライン上を流れているワークや組み付け
部品の状況、すなわち生産ラインに現に流れてい
るワークの種類や数量あるいは現に組み付け作業
が行われた部品の種類や数量を知りたい場合があ
る。
特に、生産ラインに流すワークの種類や量を決
定する目安として現在のラインの状況を知りたい
場合がある。このような場合には、ラインに沿つ
て配置されている生産指示装置を外部コンピユー
タ10に接続し、コンピユータ10によつて各生
産指示装置の表示している生産指示カード番号を
読み取られて生産ラインを管理する生産ライン管
理装置を考えることができる。なお、第7図にお
いて符号3A,3B,3Cはセンサ、符号11は
各種ワーク12がストツクされているスタツカ、
符号13,13A,13Bはワーク12への部品
の組み付け作業を行うための部品組み付け用コン
ベア、符号14は部品組み付け用コンベア13に
ワーク12を搬送する搬送用コンベア、符号16
は作業者を示している。
しかし、従来の生産指示装置では、センサ3に
よつて読み取られ、生産指示装置の記憶部に記憶
された情報コードは、センサ3が新たな情報コー
ドを読み取り、この新たな情報コードが記憶部に
記憶される段階で消失するようになつている。そ
して、コンピユータ10に接続されている生産指
示装置の台数が多ければ多いほど、コンピユータ
10による生産指示装置の表示する情報コードの
読み取りに時間がかかる。そのため処理スピード
の遅いコンピユータを用いた場合には、コンピユ
ータのこの情報読み取り速度よりも生産指示カー
ド1の流れの方が速いことがあり、コンピユータ
がある生産指示装置の表示情報を読み取ろうとし
た時には、すでにその生産指示装置では次の情報
コードを表示してしまつているという不具合があ
る。すなわち、コンピユータが情報を読み取りに
いつた時点では、読み取りたい情報は既に消失し
てしまつているのである。そのため、生産ライン
に配置されているすべての生産指示装置の表示す
る情報を漏れなく読み取ることができないという
問題点があつた。
このような生産ライン状況の情報の欠落は、組
み付け用コンベア13A,13Bがゆらぎによつ
て一時的に急激に進行したり、コンピユータ10
の処理速度がたとえ速い場合であつても、コンピ
ユータ10が他の処理時間の長い作業に利用され
ている場合にも起こり得るものである。
本考案は、前記従来技術の問題点に鑑みなされ
たもので、その目的は、生産ラインでの生産状況
を確実に把握することのできる生産ライン管理装
置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
前記問題点を解決するための手段として、本考
案に係る生産ライン管理装置は、生産ラインに沿
つてワークと一緒に搬送される生産指示カードに
表示されている情報を順次読み取つて表示部にそ
の情報を表示する少なくとも1台の生産指示装置
と、この生産指示装置に接続され生産指示装置の
表示している生産指示情報を読み取つて生産ライ
ン状況を管理する外部コンピユータと、を備えた
生産ライン管理装置であつて、生産指示装置は新
旧の情報を記憶することのできる2つ以上の記憶
部を有しており、外部コンピユータは生産指示装
置内の情報を選択して読取るようになつており、
この外部コンピユータによる情報の読み取りが逐
次生産指示装置に読み込まれる生産指示情報の読
込間隔に追従できない場合に、外部コンピユータ
が生産指示装置の記憶している新情報および旧情
報を読み取るように構成されていることを特徴と
するものである。
〔作用〕
本考案は前述のごとく構成されており、生産指
示装置による生産指示カードの情報読込間隔にコ
ンピユータによる情報読み取り動作が追従できな
い場合であつても、生産指示装置には新情報とと
もに旧情報も記憶されているので、処理速度の遅
いコンピユータを用いた場合であつても、あるい
はコンピユータが他の時間のかかる処理作業に従
事している場合であつても、あるいはまた組み付
け用コンベアのゆらぎ等が原因でカードが一時的
に速く搬送されたとしても、各生産指示装置の表
示した情報を確実に読み取ることができる。
〔考案の実施例〕
次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図は本考案の一実施例を示す図である。本
実施例に係る生産ライン管理装置は、生産ライン
に沿つて配置された複数台の生産指示装置20,
20A,20B,20Cと、各生産指示装置20
に接続され各生産指示装置の記憶している生産指
示情報を読み取るための外部コンピユータ10と
から構成されている。
生産ラインは、各種のワーク12が収納されて
いる部品スタツカ11と、ワーク12を生産指示
カードとともに送り、作業者16をして所定の部
品の組み付けを行わしめる部品組み付け用コンベ
ア13,13A,13Bと、部品スタツカ11と
部品組み付け用コンベア13との間、あるいは部
品組み付け用コンベア13A,13B間に配設さ
れ、部品の組み付け作業を行わず単にワーク12
を次の作業工程に搬送するための搬送用コンベア
14とから主として構成されている。
生産指示装置20,20A,20B,20C
は、生産ラインの部品組み付け用コンベア13,
13A,13Bのサイドに配置されて生産指示カ
ードから情報を読み取るセンサ3,3A,3B,
3Cと、呼び込まれた情報を記憶処理するカード
読み取り装置50,50A,50B,50Cと、
このカード読み取り装置50からの出力に応じて
情報を表示するランプ群を有する表示装置7,7
A,7B,7Cとから構成されている。
生産指示カード1(第6図参照)は図示しない
治具によつて組み付け用コンベア13にセツトさ
れてワーク12とともに組み付け用コンベア13
によつて運ばれ、カード1が所定の読み取り位置
にくると、センサ3によつてカード1の情報、す
なわちそのカード番号が読み取られるようになつ
ている。
カード読み取り装置50は、第2図に示される
ように、入力インターフエイス回路を構成する入
力ポート52、CPU,ROM54、RAM56な
どを有するコントロールユニツト58、通信制御
部60、出力ポート62から構成されている。入
力ポート52は光学式センサ群を収納するセンサ
3に接続され、出力ポート62は表示装置7に接
続されており、センサ3が読み取つた情報は入力
ポート52からコントロールユニツト58の
RAM56に記憶されるとともに、出力ポート6
2から出力されて表示装置7の所定のランプを点
灯させ、作業者16の前にあるワークに組み付け
るべき部品を指示するようになつている。
RAM56は第3図aに示されるように、a,
b,cの計3個のアドレスを有しており、各アド
レスa,b,cは物理的制約から上位アドレス
a1,b1,c1と下位アドレスa2,b2,c2に分かれて
いる。アドレスa,a1,a2にはセンサ3の読み取
つた最新の情報であるカード番号が記憶されるよ
うになつており、一方、アドレスb,b1,b2
は、アドレスa,a1,a2に記憶されていた情報が
アドレスa,a1,a2に新たな情報が読込まれる度
にシフトされてきて、このa,a1,a2からシフト
された情報が記憶されるようになつている。また
アドレスc,c1,c2にはアドレスa,a1,a2に新
たな情報が読み込まれた累計読込数が記憶され、
アドレスaに新たに情報が読み込まれる度にカウ
ントアツプされるようになつている。
第4図は、生産指示装置内の情報読み込みのフ
ローチヤートを示すものである。まず、センサ3
によつて生産指示カードの情報を読取つてカード
読み取り装置50に情報を呼び込む(ステツプ
100)。次にパリテイチエツク等によつて情報が正
しく読まれているか否かをステツプ110で判別し、
YESなら次のステツプ120に移り、NOならステ
ツプ100に戻る。ステツプ120では、アドレスaに
先に記憶されている情報をアドレスbにシフトさ
せる。そしてステツプ130において新たに読み取
つた情報をアドレスaに記憶する。そしてステツ
プ140に移り、アドレスcのカウンタを1カウン
トアツプする。次にステツプ100に戻り、新たな
情報に対して再び同じステツプをとる。
さらにRAM56への情報の読み込みを第3図a
〜fに基づいて説明する。まずセンサ3が
「0021」というカード番号を読み取つたとすると、
第3図aに示されるように、アドレスa1に「00」、
アドレスa2に「21」が記憶される。そしてアドレ
スcに読込回数1がカウントされ、アドレスc1
c2にはそれぞれ「00」、「01」が記憶される。この
ときアドレスb,b1,b2には何も記憶されない。
センサ3が次に「0031」というカード番号を読み
取つたとすると、第3図bに示されるように、第
3図aでアドレスa1,a2に記憶されていた「00」、
「21」がそれぞれアドレスb1,b2にシフトされ、
このアドレスb1,b2にそれぞれ「00」、「21」が記
憶されるとともに、新たに読込まれたカード番号
「0031」は、アドレスa1に「00」が、アドレスa2
に「31」がそれぞれ記憶される。そしてアドレス
c1,c2にはそれぞれ「00」、「02」が記憶される。
さらにセンサ3が「1072」というカード番号を読
み取つたとすると、第3図cに示されるように、
アドレスa1,a2にはそれぞれ「10」、「72」が、ア
ドレスb1,b2にはアドレスa1,a2からシフトされ
た「00」、「31」がそれぞれ記憶され、アドレスc
にはカウントアツプした「00」、「03」が記憶され
る。さらにセンサ3がカード番号「0023」、
「0025」、「0041」を順次読み取つたとすると、
RAM56はそれぞれ第3図d,e,fに示され
るようなカード番号が記憶された状態となる。
コントロールユニツト58内の通信制御部60
は、外部コンピユータ10に接続され、コンピユ
ータ10からの問いかけがあつた場合のみ応える
ことができ、このコンピユータ10からの所定間
隔をもつて行われる問いかけに対し、アドレス
a,b,cに記憶されている情報を提供するよう
になつている。なお、コンピユータ10が生産指
示装置20内の情報を読み取る場合には、全く
情報を読み取らない場合、新情報だけを読み取
る場合、新情報および旧情報を読み取る場合、
新情報および旧情報を読み取るとともに欠落情
報コードを読み取る場合の4種類がある。そして
コンピユータ10による情報の読み取りがこの4
種類のうちのいずれとなるかは、コンピユータ1
0の問いかけが行われたときの、RAM56内に
読込まれている情報によつて異なつてくる。すな
わち、コンピユータ10が問いかけたときのカウ
ンタであるアドレスcのカウント表示が前回問い
かけたときのカウント表示と同じである場合に
は、新たな生産指示情報は未だ読み取られていな
いので、コンピユータは全く情報を読み取らず、
カウンタが前回のカウント表示よりも1だけカウ
ントアツプしている場合には、新たな生産指示情
報が1つだけ読み取られて記憶されているので、
アドレスaに記憶されている新情報だけを読み取
り、カウンタが2だけカウントアツプしている場
合には、新たな生産指示情報が2つだけ読み取ら
れて記憶されているので、アドレスa,bに記憶
されている新旧の情報を読み取り、カウンタが3
以上カウントアツプしている場合には、カウント
アツプ数だけの新たな情報が読取られているの
で、アドレスa,bに記憶されている新旧の情報
および欠落している情報に相当するカウンタ値を
読み取るようになつている。
例えば、いまある生産指示装置20のRAM5
6が、第3図bの状態にあるときに、第1回目の
コンピユータ10による読み取りが行われたとす
ると、この読み取りによつて現在のカード番号は
「0031」、1つ前のカード番号は〓0021」、カウン
タのカウント数は「2」であることが解る。コン
ピユータの第2回目の読み取りがRAM56が第
3図cの状態にあるときに行われると、第2回目
の読み取り時のカウンタのカウント数は「3」で
あり、第1回目の読み取り時のカウンタのカウン
ト数「2」との差は1であるので、コンピユータ
10は新情報である「1072」だけ読み取つて記憶
する。またコンピユータ10の第2回目の読み取
りが、RAM56が第3図cの状態には間に合わ
ず、第3図dの状態にあるときに行われたとす
る。この第2回目の読み取り時のカウンタのカウ
ント数は「4」であり、第1回目のカウント数
「2」との差が2であるので、コンピユータ10
は新情報「0023」と旧情報「1072」を読み取つて
記憶する。
コンピユータ10の第2回目の読み取りが、
RAM56が第3図c,dの状態にある時には間
に合わず、第3図eの状態にあるときに行われた
とする。この第2回目の読み取り時のカウンタの
カウント数は「5」であり、第1回目との差は3
であるので、コンピユータ10は新情報「0025」、
旧情報「0023」および、読み取れなかつた情報
(カード番号「1072」)に相当するカウンタ値
「0003」を読み取つて記憶する。
同様にコンピユータの第2回目の読み取りが
RAMが第3図c,d,eの状態にある時に間に
合わず、第3図fの状態にあるときに合われたと
する。この場合はカウンタのカウント差が4であ
るので、コンピユータ10は新情報「0041」、旧
情報「0025」および読み取れなかつた情報(カー
ド番号「1072」、「0023」)に相当するカウンタ値
「0003」、「0004」を読み取つて記憶する。
このように、本実施例では、コンピユータの読
み取りがたとえ遅くても旧情報を読み取ることが
できるので、情報が欠落する可能性がそれだけ減
少し、またたとえ情報を読み取ることができなく
ても、その欠落した情報のカウンタ値を記憶でき
るようになつているので欠落情報の位置および数
を容易に把握することができる。
第5図は本実施例に係る生産ライン管理装置に
用いられるコンピユータ10の情報読み取り時の
フローチヤートを示すものである。
この図において、まずステツプ200によつて生
産ラインを駆動させるとともに、ステツプ210に
おいてコンピユータ10に現在の時刻をセツトす
る。そしてステツプ220においてi番目の生産指
示装置のステーシヨンのカウンタ目盛を0にセツ
トする。次いでステツプ230でコンピユータ10
に接続されているn台の生産指示装置のステーシ
ヨンの全カウンタが0にセツトされているかどう
か確認する。YESであればステツプ240に移り、
コンピユータ10のカウンタを0にセツトする。
そしてステツプ250に移り、このステツプ250にお
いてi番目の生産指示装置のステーシヨンを1
(i←1)としてコンピユータ10の読み取り作
業が始まる。まずステツプ260においてi≦nか
否かを判別し、YESならばステツプ270に移る。
ステツプ270ではi番目の生産指示装置の現在の
カウンタ値Ciと、前回のカウント値Cie(この場合
は、初期設定カウンタ値Cioとなる)との差を読
む。そしてステツプ280でカウント差(Ci−Cie)
が3未満か否かを判別する。NOであればステツ
プ300に移り、生産指示装置に記憶されている新
情報と旧情報および(Ci−Cie−2)個の欠落情
報に相当するカウント値を読み取つて記憶する。
そしてステツプ400に移り、得られた情報を基に
演算処理をする。またステツプ280においてカウ
ント差(Ci−Cie)が3未満の場合、すなわち
YESであるときは、ステツプ290に移り、カウン
ト差(Ci−Cie)が0か1か2かを判別する。カ
ウント差(Ci−Cie)が0のときは何も情報を記
憶することなくステツプ400に移る。カウント差
(Ci−Cie)が1のときはステツプ310に移つて生
産指示装置に記憶されている新情報を記憶し、そ
の後ステツプ400に移る。カウント差(Ci−Cie)
が2のときはステツプ320に移り、生産指示装置
に記憶されている新旧両情報を記憶し、その後ス
テツプ400に移る。ステツプ400を経るとステツプ
400に移る。ステツプ410では、i+1→iとして
ステツプ260に戻り、今度はi+1番目の生産指
示装置の情報の読み取りが同様の手順で行われ
る。なお、ステツプ265は、ステツプ260において
iが全ステーシヨン数nより大きくなつたときに
移るステツプで、コンピユータ10の1回目のス
キヤン完了時、すなわちコンピユータ10に接続
されている全ての計生産指示装置の情報の1回目
の読み取りが完了したのちに移るステツプで、こ
のステツプ265で再びi→1に設定されてステツ
プ270に移行するようになつている。したがつて
コンピユータ10による情報の読み取りは何度で
もくり返され、一定時間の集積された情報に基づ
いて生産ラインにおけるワークの流れや部品の組
み付け状況を知るのである。
なお、前記説明は、コンピユータ10の1回目
のスキヤンについて述べているが、2回目以降の
スキヤンにあつては、ステツプ280,290,300に
おけるカウンタ値Cieは、前回のコンピユータの
スキヤン時のカウンタ値である。その他は第1回
目の読み取り作業の説明と同様である。
本実施例によれば、生産指示装置内のRAM56
に新情報を記憶するアドレスaと、旧情報を記憶
するアドレスbとを設けるとともに、コンピユー
タ10によつて読み取る情報を選択できるように
したので、処理速度の遅いコンピユータを用いた
としても、コンピユータ10が他の処理作業を行
つている場合であつても、あるいは部品組み付け
用コンベアが一時的に急速に流れる場合等があつ
ても、生産ラインにおける情報の欠落を少なくす
ることができる。
なお、前記実施例では、生産指示装置20が2
つの記憶部a,bを有する場合について説明した
が、記憶部は2つに限るものではなく、複数であ
ればよく、その数が多ければ多いほど、情報の欠
落度合を減ずることができる。
〔考案の効果〕
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば、生産ラインにおける情報を確実に把握するこ
とが可能となり、これによつて生産ラインの管理
を容易に行うことができることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例の全体構成を示す平面
図、第2図はその要部構成図、第3図は生産指示
装置の記憶部の構成図であつて第3図a〜fは新
情報が順次記憶されていく状態を示す図、第4図
は生産指示装置の記憶部へ情報が記憶される状態
を示すフローチヤート、第5図は本実施例に用い
た外部コンピユータの生産指示装置からの情報読
み取りアルゴリズムのフローチヤート、第6図は
従来の生産指示装置の斜視図、第7図は従来の生
産指示装置に外部コンピユータを接続して生産ラ
インの管理を行う場合の装置の全体構成を示す平
面図である。 3,3A,3B,3C……センサ、7,7A,
7B,7C……表示装置、10……外部コンピユ
ータ、12……ワーク、13,13A,13B…
…部品組み付け用コンベア、20,20A,20
B,20C……生産指示装置、50……カード読
み取り装置、54……ROM、56……RAM、
60……通信制御部、a,a1,a2……新情報記憶
用のアドレス、b,b1,b2……旧情報記憶用のア
ドレス、C,C1,C2……カード読取装置の情報
累計読込数記憶用のアドレス。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 生産ラインに沿つてワークと一緒に搬送され
    る生産指示カードに表示されている情報を順次
    読み取つて表示部にその情報を表示する少なく
    とも1台の生産指示装置と、この生産指示装置
    に接続され生産指示装置の表示している生産指
    示情報を読み取つて生産ライン状況を管理する
    外部コンピユータと、を備えた生産ライン管理
    装置であつて、生産指示装置は新旧の情報を記
    憶することのできる2つ以上の記憶部を有して
    おり、外部コンピユータによる情報の読み取り
    が逐次生産指示装置に読み込まれる生産指示情
    報の読込間隔に追従できない場合に、外部コン
    ピユータが生産指示装置の記憶している新情報
    および旧情報を読み取るように構成されている
    ことを特徴とする生産ライン管理装置。 (2) 前記生産指示装置は生産ラインに沿つて複数
    台設置されていることを特徴とする実用新案登
    録請求の範囲第1項記載の生産ライン管理装
    置。
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