JPH0392913A - タイミング回路 - Google Patents

タイミング回路

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JPH0392913A
JPH0392913A JP2215113A JP21511390A JPH0392913A JP H0392913 A JPH0392913 A JP H0392913A JP 2215113 A JP2215113 A JP 2215113A JP 21511390 A JP21511390 A JP 21511390A JP H0392913 A JPH0392913 A JP H0392913A
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capacitor
transistor
clock
line
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JP2215113A
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Justin Alden Woyke
ジヤステン・アルデン・ヴオーケ
Orest Bula
オレスト・ブーラ
Garrett Stephen Koch
ガレツト・ステイブン・コーク
Richard Santiago Gomez
リチヤード・サンテイアゴ・ゴメス
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K5/00Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
    • H03K5/13Arrangements having a single output and transforming input signals into pulses delivered at desired time intervals
    • H03K5/135Arrangements having a single output and transforming input signals into pulses delivered at desired time intervals by the use of time reference signals, e.g. clock signals

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  • Nonlinear Science (AREA)
  • Manipulation Of Pulses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自己校正タイよング回路、具体的には2つの
コンデンサの比を用いるタイミング回路に関するもので
、主クロック周波数のサブ・サイクルを発生させ、主ク
ロックの周波数とは無関係なタイミングエッジを作る回
路に関するものである。
〔従来の技術〕
マイクロプロセッサのような複雑なデジタル・システム
では、すべてのシーケンシャル事象のもとになる複数の
タイミングエッジを有す必要がある。従来、RC回路又
は遅延線を用いるような、基準クロック信号の1つ又は
それ以上のエッジを遅延させることによってタイミング
エッジをつくる様々な技術が使用されてきた。しかし従
来技術の回路は、遅延回路からなるデバイスの製造の際
の温度及びプロセスの変動に左右されやすいため、ノイ
ズ及び精度の問題を含んでいた。これらの問題は、遅延
を変化させてしまうのである。このような変化は、デジ
タル論理システムに誤動作を引き起こす。さらに、別の
従来技術のシステムは、タップ遅延線の制御ステージに
制御電圧を与えるような電圧制御発振器を用いるか、又
はスイッチで可変される複数のコンデンサを用いた。こ
のようなシステムも同じような問題を含み、好ましくな
い副作用を有していた。
それ故に、正確さ及び緻密さが要求されるマイクロ回路
構成において、安定でノイズが無くしかも低電力で容易
に可変できるタイミング回路が必要とされてきた。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、正確で緻密で低電力のタイ箋ング回路を用い
てこれらのノイズ及び精度の問題を解決することを目的
とする。
〔課題を解決するための手段〕
タイミング回路は、ノイズが無く温度に左右されない正
確なタイごングエッジでしかもタイ旦ング・クロックの
整数倍でも分数でもないタイミングエッジをつくり、こ
れを正確なアナログを用いずにレシオ・コンデンサ回路
によって実行させる。
本発明は主クロック周波数の整数倍又は分数に限定され
ず、従来技術の回路よりも安定でノイズ問題も生じにく
く、より簡易でより安価でより製造しやすい回路であり
、同時に自己校正能力、゛素早い調整能力、迅速かつ容
易な拡張能力を有し、使用される素子のパラメータの絶
対値に依存しない精度をもつという点で従来技術の回路
よりも優れている。
さらに具体的にいうと、本発明はクロック及び制御電流
発生器に接続されるレシオ回路からなる。
本発明のレシオ回路は少なくとも2つのコンデンサを使
用し、各コンデンサはトランジスタと一列に接続され、
並列に接続されている。各コンデンサ・トランジスタ対
は、制御電流源及び接地の間で互いに並列に接続される
。選択されるコンデンサ・トランジスタ列内で少なくと
も1つのトランジスタがオフとなり、同時に別のコンデ
ンサ・トランジスタ列はクロック・サイクルに直接制御
される。コンデンサの充電及び放電の手段は、この回路
に含まれる。
このように、本発明はクロック・サイクル内においてク
ロック・サイクルの機能を果たすタイミングエッジを発
生させる回路に関する。
〔実施例〕
第1図は、人力クロック信号に依存しない正確なタイ5
ング・パルスを得るための回路の構或図を示す。
基本的にこの回路は、レベル遷移の数を数えるためのカ
ウンタ10を有し、選択された時間に電流源回路11は
レシオ回路12に選択された電流レベルを送る。カウン
タ13a,2つのAND回路13b及び13c,2つの
OR回路13d及び13m、微分回路13e及びラッチ
回路13fを有する制御論理回路l3は、レシオ回路l
2に線13hに制御信号をそして線13kにリセット信
号を送る。制御論理回路I3のカウンタ13aは、クロ
ック50及びAND回路13bに接続され、さらに線6
0を通って3つの入力を受け取るAND回路14の第1
の人力に接続されている。このAND回路14の出力は
、インバータ14aを経てカウンタ10へ送られる。ク
ロック50はカウンタ13aのみならず、インバータ5
0aを経てAND回路13b及び13cへ、そして微分
回路17へも接続される。
試験信号a16は、レシオ回路12、AND回路14及
び13b、微分回路18bに接続され、さらにインパー
タ16aを経てAND回路13cに接続されている。微
分回路18bは、OR回路13mを経てラッチ回路13
fのリセットに接続される。レシオ回路12は、差動増
幅器21の入力21aに接続される。この差動増幅器2
1は、もう1つの入力2lbに接続される基準電圧源2
3を有する。そしてこの差動増幅器2lの出力21cは
微分回路24を経て回路出力25に送られ、そこから制
御論理回路13のOR回路13mを経てラッチ回路13
fに送られ、ANDゲート18aを経て比較ラッチ回路
18にも送られる。AND回路13bの出力はOR回路
13dへ送られ、一方ではAND回路13cの出力はO
R回路13dの別の人力へ送られる。OR回路13dの
出力は微分回路13eを経てラッチ回路13fへ送られ
る。
微分回路17の出力は、AND回路18aを経て、比較
ラッチ回路18へ送られる。このAND回路18aでは
、微分回路l7の出力が出力25と論理積され比較ラッ
チ回路l8を設定する。この比較ラッチ回路18は、微
分回路18bの出力によってリセットされる。所定の比
較がなされると、比較ラッチ回路l8の出力はインバー
タ19によってレベル変換され、AND回路14の第2
の入力へ送られる。
第1図のレシオ回路12の詳細な図を第2図に示す。第
2図に示されるように、この回路はQ,ないしQ6の6
つのトランジスタ、異なる静電容量値のコンデンサC1
及びC2、ANDゲート30を有する。このANDゲー
ト30をレシオ回路から分離し、外に出しても構わない
。第2図において、線13hのラッチ回路13fからの
信号と共に、試験信号16がANDゲートに与えられる
このラッチ信号線13hは、トランジスタQ,及びQ6
のゲートにも接続される。ラッチ回路13fからのもう
1つの線13kは、トランジスタQ,、Q4及びQ,の
ゲートに接続される。ANDゲート30の出力はトラン
ジスタQ2のゲートに送られる。第2図に示されるよう
に、トランジスタQ,及びQ2のソースは共通ノードB
に接続され、ドレインはそれぞれコンデンサC1及びC
tを経て、それぞれリセット・トランジスタQ3及びQ
4を経て接地される。トランジスタQ,のソースは電流
源回路l1からの出力と接続され、ドレインはノードB
に接続される。同時にトランジスタQ5のソースもノー
ドBに接続され、ドレインは接地される。
第3図は、第1図及び第2図で示されたノード及び回路
を選択するパルス形状を表わしたタイ兆ング図である。
まずはじめにクロック50を動作し、試験信号源16を
低レベルに保持すると仮定する。また、カウンタ10の
すべての桁をOに合わせる等行なって、リセットし、レ
シオ回路l2に電流源l1から電流を供給しないとする
。こうするとレシオ回路12内のノードBは電圧が変化
せず、出力25は低レベルとなる。
時間T0においてクロック50は立ち上がり、カウンタ
13aは高レベルになり、クロックが再び高レベルにな
るまで保持されるような第1状態にラッチされる。この
ラッチ状態において、カウンタ13aは高レベル信号を
、線60を通ってAND回路14に送る。しかし、試験
信号源16が低レベルであるので、AND回路14は低
レベルのままで線14eを高レベルに保持させる。第2
図に示されるレシオ回路12内のAND回路30も低レ
ベルのままである。従ってトランジスタQ2のゲートは
低レベルで保持され、トランジスタQ2はオフのままと
なる。
時間T+において、クロック50が低レベルになる時微
分回路17は高レベルのパルスを出すが、増幅器21が
低レベルなのでAND回路18aは低レベルのままとな
る。同時に試験信号源l6は高レベルとなる。試験信号
源16が高レベルになると、微分回路18bはラッチ回
路13f及び18の両方をリセットさせ、高レベルにす
る信号(図示されていない)を出す。ラッチ回路13f
がリセットされると、線13hは低レベルになり、同時
に比較ラッチ回路18からの信号がインバータ19を通
って、AND回路14に接続する線l4bを高レベルに
させる。カウンタ13aからの線60の信号、試験信号
源16からの信号、及びインバータ19からの線14b
の信号のすべての高レベル人力信号を受けとると、AN
D回路14は高レベル信号を出す。この高レベル信号は
インバータ14aによってレベル変換され、線14eを
通ってカウンタ10に低レベル信号として送られる。高
レベルの遷移を入力線14eに受け取る時のみカウンタ
10が減少するので、カウンタ10の値は変化しない。
また、時間T1においてラッチ回路13fの出力線13
hは低レベルとなり、トランジスタQ+、及びQ&をオ
フに保持させる。
線13kは高レベルとなり、トランジスタQ3、Q4及
びQ5をオンにさせる。従ってノードBは低レベルのま
まで、コンデンサC,及びCtは放電されたままとなる
。この時間T,において、回路は初期設定される. 時間T2においてクロック50は再び高レベルとなる。
これによってカウンタ13aは低レベルとなり、線60
でAND回路14に低レベル信号を送る。同時にAND
回路13bへの線13jは高レベルとなるが、クロック
50が高レベルであることで、インバータ50aは線5
0bで低レベル信号を送り、AND回路13bを低レベ
ルに保持させる。線60が低レベルになると、AND回
路14は低レベルとなり、インバータ回路14aは線1
4eでカウンタ10の入力に高レベル信号を送り、従っ
てカウンタ10は減少する。カウンタ10の減少によっ
て電流源11はオン状態になり、レシオ回路12に最大
電流を供給する。しかし、線13hが低レベルなので、
トランジスタQ.、Q2及びQ6のすべてがオフのまま
で、しかもトランジスタQ. 、Q.及びQ5のすべて
がオンのままで、従ってノードBも低レベルのままとな
る。
時間T3において、クロック信号50は低レベルのまま
のカウンタ13aの状態に影響を与えずに、再び低レベ
ルとなる。すると線50bは高レベルとなり、AND回
路13b及びOR回路13dをイネーブルし、従って微
分回路13eから導びかれる線は、ラッチ回路13fを
立ち上がらせ設定する。ラッチ回路13fが設定される
と、線13hは高レベルとなり、線13kは低レベルと
なる。線13hが立ち上がると、レシオ回路12内でト
ランジスタQ.,Q2及びQ,はオンとなり、トランジ
スタQ. 、Q.及びQ,はオフとなる。このことで電
流源l1からの電流が並列に組合わせたコンデンサCI
及びC2に供給され、基準電圧源23と等しくなるまで
ノードBの電圧を上げる。基準電圧源23の電圧レベル
は、コンデンサC,及びC2の操作範囲によって決めら
れる。
時間T3Aにおいて、ノードBが基準電圧源23の値に
達すると、比較回路として働く差動増幅器2lは低レベ
ルから高レベルとなり、微分回路24は出力線25に高
レベルのパルスを出す。OR回路13m及びAND回路
18aに供給されるこの出力線25の出力パルスは、O
R回路13mを経てラッチ回路13fをリセットし、ま
たAND回路18aの片方にこのパルスを与える。ラッ
チ回路13fがリセットされたので、線13kは高レベ
ルとなりトランジスタQ3、Q4及びQ,をオンにし、
線13hは低レベルとなりトランジスタQ.,Q.及び
Q6をオフにする。このことでコンデンサCI及びC2
は放電し、ノードBは次の充電及び放電のサイクルの準
備をする。微分回路13eの出力線が低レベルであるの
でラッチ回路13fは変化せず、線13kは高レベルの
ままで線13hは低レベルのままである。
クロックが高レベルから低レベルへの遷移状態にないの
で、ANDゲート18aはイネーブルされず、微分回路
17からのパルスは出力線25と同期しない。ANDゲ
ートl8aはイネーブルされず、比較ラッチ回路18は
非設定状態又は低レベル状態のままである。
時間T,においてクロックは再び高レベルになり、カウ
ンタ入力線14eは低レベルになる。そして再びクロッ
ク・パルスが立ち上がる時間T6において、線14eは
再び高レベル状態になり、カウンタ10は再び減少する
。このようにクロック・サイクルT2において始まった
充電及び放電サイクルが繰り返される。カウンタ13a
が低レベルになる場合には、線60も低レベルになり、
カウンタlOの入力線14eは高レベルになってカウン
タ10を1つ減少させ、電流源11の設定を変える。そ
の結果、わずかに少ない電流がレシオ回路内のコンデン
サCl゛及びC2に充電される。
この電流源11からの少ない電流で2つのコンデンサC
I及びCzを充電させるには、その分長い時間を必要と
する。しかし、やはり微分回路17の出力17aの立ち
上がりは、出力線25の立ち上がりとは一致せず、ラッ
チ回路18はイネーブルされず、コンデンサC1及びC
2は前述のように放電される。再びサイクルは時間Tl
3まで繰り返されると、電流源11からさらに少ない電
流がコンデンサC1及びC2に充電され、その分長い時
間が必要となり、ついに出力線25のパルス及び微分回
路l7の出力17aが同期し、ANDゲ−}18aによ
って検出される。そして比較ラッチ回路工8の出力線1
8cは高レベルとなり、インバータ19の出力は低レベ
ルとなる。従ってANDゲート14はイネーブルされず
、カウンタ10の減少は起こらない。比較ラッチ回路l
8の出力線18cが高レベルになる、外部にある回路(
図示されていない)はクロック5oの次の高レベル遷移
時間T14において試験信号源16をリセットする。従
ってANDゲー}13b及びANDゲートl4はイネー
ブルされないが、ANDゲート13cはイネーブルされ
る。
時間T,SST,,・旧・・においてクロック5oは再
び低レベル遷移し、インバータ50aを経てANDゲー
ト13c及び13dは高レベルとなり、線13hが高レ
ベルとなるようにラッチ回路13fは設定される。試験
信号線16が低レベルであるので、ANDゲート30は
設定されず、トランジスタQ!はオフのままである。試
験信号16が低レベルの間、カウンタ10は固有値に設
定され、電流源1lからの電流がコンデンサCIのみに
充電される。このことはクロック50の連続する低レベ
ル状態間の時間よりも短い時間内で起こり、再び試験信
号l6が立ち上がってパルスT2及びTl3の間の前述
のようなサイクルが繰り返されるまで、続けられる正確
なサブ・サイクルのタイミング発生器を与える。
1つの半導体チップ内に前述のようなトランジスターコ
ンデンサのレシオ回路を与えることによって、レシオ回
路のトランジスタ及びコンデンサの比及び自己トラッキ
ングの態様を決定する際の重要な利点が確認された。
例えば、コンデンサCI及びCzは所望の比に依存して
、等しい値にも異なる値にもなりうる。
〔発明の効果〕
本発明は、従来技術の回路よりも安価でしかも製造しや
すい精密なタイξング回路を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のレシオ回路を用いたシステムの構成図
である。 第2図は本発明のレシオ回路の詳細図である。 第3図は第1図の回路の様々なノードにおいて現われる
パルスを示すタイミング図である。 10、13a・・・・カウンタ、11・・・・電流源、
12・・・・レシオ回路、13・・・・制御論理回路、
14、13b、1 3 c,1 8a,30・−−−A
ND回路、13d、13m・・・・OR回路、13e,
17、18b,24・−・−微分回路、14a、19、
5oa・・・・インバータ、13f、18・・・・ラッ
チ回路、2l・・・・差動増幅器、23・・・・基準電
圧源、16・・・・試験信号源、50・・・・クロック
信号源、Q1〜Q6・・・・トランジスタ、CI 、C
t・・・・コンデンサ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一定の周波数のクロック・サイクルを生成するクロ
    ック手段と、 電流源と、 互いに並列に接続され前記電流源及びコンデンサと直列
    に接続された一対のトランジスタと、前記各トランジス
    タ対を前記クロックに接続する手段と、 前記クロックサイクルの1サイクルの時間周期よりも短
    い時間で前記コンデンサの1つを選択的に充電及び放電
    させる手段とを備えた自己校正タイミング回路。 2、クロック手段と、 制御された電流を発生する手段と、 前記クロック手段及び前記制御された電流を発生する手
    段に接続されたレシオ回路とを備えたものおいて、 前記レシオ回路は少なくとも2つのコンデンサを有し、 前記各コンデンサは各々トランジスタと直列に接続され
    、 前記各コンデンサとトランジスタの直列接続は、前記制
    御された電流発生手段及び接地の間で並列に接続され、 前記クロック手段は、前記対のトランジスタの一方のト
    ランジスタの制御電極に直接的に接続され、 かつ、前記対のトランジスタの他方のトランジスタを選
    択的にオフにする手段と、 前記コンデンサを放電させる手段とを備えていることを
    特徴とする、クロックサイクル内でのタイミング・エッ
    ジ発生回路。
JP2215113A 1989-08-30 1990-08-16 タイミング回路 Expired - Lifetime JPH0612502B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US40060489A 1989-08-30 1989-08-30
US400604 1989-08-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0392913A true JPH0392913A (ja) 1991-04-18
JPH0612502B2 JPH0612502B2 (ja) 1994-02-16

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ID=23584275

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JP2215113A Expired - Lifetime JPH0612502B2 (ja) 1989-08-30 1990-08-16 タイミング回路

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JP (1) JPH0612502B2 (ja)
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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003079214A (ja) * 2001-09-13 2003-03-18 Yanmar Agricult Equip Co Ltd 移植機の予備苗台

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EP0415047A2 (en) 1991-03-06
DE69018343T2 (de) 1995-10-12
DE69018343D1 (de) 1995-05-11
EP0415047A3 (en) 1991-05-08
JPH0612502B2 (ja) 1994-02-16
EP0415047B1 (en) 1995-04-05

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