JPH0392620A - ベアリングの取付構造 - Google Patents

ベアリングの取付構造

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JPH0392620A
JPH0392620A JP22916889A JP22916889A JPH0392620A JP H0392620 A JPH0392620 A JP H0392620A JP 22916889 A JP22916889 A JP 22916889A JP 22916889 A JP22916889 A JP 22916889A JP H0392620 A JPH0392620 A JP H0392620A
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JP
Japan
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bearing
chassis
mounting structure
fixing
hole
Prior art date
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JP22916889A
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English (en)
Inventor
Ichiro Asano
一郎 浅野
Hiroyuki Hitomi
人見 弘之
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ベアリングの取付構造に係り、特にフレッチ
ング損傷の発生を防止することができるベアリングの取
付構造に関する。
〔従来の技術〕
一般にシャフトを回転的に保持するボールベアリングを
シャーシ等の取付孔に取り付け、前記シャフ1〜を高速
回転するベアリングの取付構造においては、この高速回
転によって取付孔又はベアリングの摩耗による破損を考
慮する必要がある。
これを具体的に説明すると、例えば第22図に示す外径
直径10〜20IIwI1のミニチュアのラジアル型ボ
ールベアリング2をシャーシlOOの取付穴10aに嵌
合して取り付けた場合、この該ベアリング2のシャフト
(図示せず)の高速回転による振動等により取付穴1.
 O aの周辺の摩耗による摩耗部10bが発生したり
、第23図の様に硬構造のシャーシ100からの反力等
によるベアリング2自体の摩耗部10cが発生していた
。これら摩耗は、一般的にフレソチング(F lett
ing)摩耗と呼ばれ,長期使用によって加速度的に増
加して最終的にはベアリングとしての機能を失い、ひい
てはシャフト回転不能を招く可能性があった。
この問題点を解決するため従来技術におけるミニチュア
のラジアル型ボールベアリング(以下、ベアリングと呼
ぶ)の取付構造は、ベアリングのボールに取り付け固定
の外力が加わらない様にベアリングを押え金具に取り付
けた後にシャーシに固定していた。
この取付構造は,第24図及び第25図に示す如くベア
リング2の外周をU字形の押え部2aにて押えるベアリ
ング保持具91を用い、この保持具91を2本のネジ3
0によってシャーシ100にねし止めするものである。
従来のこの取り付け構造によれば、ベアリング2を押え
部2aにより抑圧固定するため、ネジ30による取り付
け固定の外力がベアリング2のボールに直接加わらず、
フレッチング摩耗を減少することができる。
尚、前述のヘアリングの取付構造に関するものとしでは
例えば実開昭63−184755′;J公報及び特開昭
6 3 − 2 1− 0 4 1. 7号公*H記載
の技術が挙げられる。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記従来技術によるベアリングの取付構造は、ベアリン
グ2を押え部2aにより抑圧固定するため、ネジ30に
よる取り付け固定の外力がベアリング2のボールに直接
加わらず、フレッチング摩耗を減少することができるも
のの、取り付けの際にネジを必要とするため、「ネジの
配MJ、「ネジ緩み防止用のねじ締付1〜ルク管理」が
必要となり、組立性,品質管理上の信頼性が充分に確保
することが出来ないと言う不具合があった。
特に近年の装置の小型化要求のためにヘアリング取付部
のスペース確保が困難になり、組み立て性が悪いと共に
、保守時の分解組立等においてもネジを取外す道具、例
えばドライバが垂直に入るスペース確保が困難であり、
斜にドライバを使用しなければならず作業性が悪化する
と言う不具合もあった。
3 また小さいネジ部品を取扱ためにロボッ1・を用いた組
立合理化が困難であると言う不具合もあった。
本発明の目的は前記従来技術による不具合を除去するこ
とであり、組立性を向上すると共に品質を向上すること
ができるベアリングの取付構造を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するために本発明によるベアリングの取
付構造は、ベアリングを嵌合するベアリング孔及び貫通
した固定穴をもつシャーシと、前記嵌合するベアリング
をシャーシ貫通方向に押し付けるようにベアリングの複
数点箇所を押圧する押圧部及び前記固定穴を貫通して固
定穴の縁と係合することによりシャーシにベアリングを
固定する固定爪とを含むベアリング保持具とを設けた。
〔作用〕
この様に構成されたベアrノングの取付構造は、前記ベ
アリングをシャーシのベアリング孔に嵌合した状態で前
記ベアリング保持具の抑圧部がベア4 リングをシャーシ貫通方向に押し付けるようにベアリン
グの複数点箇所を押圧し、且つ固定爪が固定穴の縁と係
合してシャーシにベアリングを固定する。
従って本発明は、ネジ等の少部品を使用せずに組立性を
向上し、且つ品質を向上したベアリンクの取付構造を提
供する事ができる。
〔実施例〕
以下,本発明によるベアリングの取付構造の一実施例を
図面を用いて詳細に説明するものであるが、まず本実施
例によるベアリングの取付構造が適用される機構につい
て銀行端末装置の紙幣搬送ユニノ1−を例にとって説明
する。
前記紙幣搬送ユニノ1〜は第2図及び第3図に示す如く
、上下の鑑別ボックス80に大別され、これらボックス
80は紙幣90を搬送する搬送ローラ8工が各ボックス
80に6つ配置されている。
これら搬送ローラ81は、3ローラ単位で同軸のシャツ
1へ84で連結され、該シャツ1一84の両端には本実
施例によるベアリング保持具にて固定されたベアリン)
J2が配置されている。このベアリング2から突出する
シャフト84の一端にはタイミングベルト82により同
期して回転するタイミングプーり83が設けられている
従って、前記紙幣搬送ユニツ1へは、上下の鑑別ボソク
ス80が閉しられた状態でタイミングベル1−82を駆
動することにより、タイミングプーリ83及びシャフト
84を介した上下12の搬送口−ラ8]−が同期して回
転し、挿入された紙幣90を搬送しながら紙幣鑑別を行
うものである。
本例の紙幣搬送ユニットは、ベアリング2が高速回転及
び紙幣の扶持力の負荷に起因するフレッチング摩耗を防
止するため、ベアリング保持具1によって微少振動を吸
収する様にベアリング2を固定している。これらベアリ
ング2の近傍は、タイミングベルト82,タイミングプ
ーり83,該プーり83の回転を検出するエンコーダ及
びコネクタ(図示せず)他を失装するため、狭いスペー
ス内にベアリング2が収められている。
次にこのベアリング2の取り付け構造の詳細を、ワ 第1図,第4図乃至第7図を用いて説明する。
■ まず第工の実施例によるベアリングの取付構造は、
第1図に示す如くベアリング2をシャーシ100のベア
リング孔105に固定するベアリング保持具1を用いる
。このベアリング保持具工は、ベアリング2のフランジ
部の3箇所を押える押圧腕1a,lb,lcと、シャー
シの固定孔101に係合してベアリング2を保持する固
定用の固定爪12.13と、押圧腕1 a ,lb,J
−aにベアリング2の押圧力を発生するための反力部2
とを備える。
このベアリンク保持具1は第4図及び第5図に示す様に
、押圧腕18,lb,leがベアリング2のフランジ部
の120度間隔の3点を均等押圧力で押圧する様に押圧
腕1a,1.b,ICそれぞれの腕の長さL↓,L2及
び幅L3,L4を調整している。即ちの腕長さLLがL
2より長いため、押圧腕1a,lbの幅L3を押圧腕1
cの幅L4に比べて大きくすることにより、第6図の様
に押圧力A1と押圧力A2を均等に調整している。
また固定爪12及び13はシャーシ100の固定孔10
1に揮入されると該孔101の縁に係合し、押圧腕1a
,lb,lcによる反力A4によりシャーシ100の上
下方向の固定を行うものである。更に、反力部13は一
対の固定爪12を回転中心として抑圧力A1及びA2に
より発生するモーメントに対し、つり合う反力A3を発
生させるものである。
従って本実施例によるベアリング保持具1は、ベアリン
グ2をシャーシ100のベアリング孔1. 0 5に押
入した後、ベアリング2上へ押圧腕la,lb,lcを
当て、且つシャーシ100上の固定孔101に固定爪1
1を爪が縁に引掛かるまで押圧することにより、ベアリ
ング2を容易に取り付けることができる。
この様に取り付けたベアリング2は、ドライバによって
容易に取外すこともできる。これを第7図を用いて説明
すると、ベアリング保持具1の固定爪11の」二方から
ドライバ9をシャーシ100の固定7L1 0 1に押
入して矢印B方II′σに回転して固定爪11の爪を固
定孔101の縁からはずすこととにより簡単に取外すこ
とができる。
本発明によるベアリングの取付構造は前記実施例に限ら
れるものではなく、多種の実施例に適用することができ
る。これら他の実施例を順をおって以下、説明する。
■ まず第2の実施例によるベアリングの取{J構造を
第8図及び第9図を用いて説明する。
本実施例によるベアリング保持具1 1 0は、前記第
1の実施例における固定爪工1及び12を一体化したも
のであり、ベアリング保持具110の側面から突出して
シャーシ100の固定孔105に挿入される固定爪22
0に引掛かりの爪221を追加し、押江腕1υ,lbの
外側でシャーシ100に固定するものである。
本実施例によるベアリングの取付構造も前記第工の実施
例と同様にベアリングの着脱が容易である。
■ 次に第3及び第4の実施例によるベアリングの取付
構造を第10図及び第11図を用いて説明する。第3の
実施例によるベアリングの取付構造に使用されるベアリ
ング保持具120は押圧腕1a,lb,lcの先端内側
にベアリング2の外周部を把む段さ14aを設けたもの
であり、第4の実施例によるベアリングの取付構造に適
用のベアリング保持具130は押圧腕1a,1bの外側
を折曲して段さ14bを設け且つ、押圧腕1cの先端を
下内側に折曲して段さ14bを設けたものである。
これら実施例による取り付け構造は、前記段さ14a又
は14bによってベアリング2を更に強固に固定するこ
とができる。
■ 次に第5の実施例によるベアリングの取付構造は、
前記実施例に適用されたフランジ付きのベアリング2で
なく、第工2図の様にフランジの無いベアリング2aを
固定するものであり、シャーシ100の両側面から第1
の実施例におけるベアリング保持具工を2つ取り付ける
ものである。本例による取付構造は、ベアリングにフラ
ンジが無い場合であっても両側からベアリング2aをベ
アリング保持具1でおさえることによりシャーシ100
に固定することができる。
■ 前記各実施例においてはベアリングの3点を抑圧腕
により押える例を示してきたが、本発明はこれに限られ
るものではなく第13図及び第14図に示す第6の実施
例の如く、ベアリング2の中心線両端の2点を押え且つ
固定爪11を該中心線と垂直な位置に配置しても良い。
このベアリング保持具150は、固定爪の数を減少した
ことによりベアリング2の取外しを更に容易にすること
ができる。
■ また回転跣動ずるシャフ1へが隣接している場合は
、第15図の第7の実施例に示す如く押圧腕1a,lb
,lcの反対側に新たに押圧腕1aI ,Hl ,lc
J を設け、この追加の押圧腕1a’ ,lb’ ,l
c’ によって反力を発生させる様にベアリング保持具
160を構威しても良い。このベアリング保持具160
の場合、.11 . 2部品を一体化するため作業効率を向上することができ
る。
■ 第16図に示す第8の実施例によるベアリングの取
付構造は、ベアリング保持部の製造の簡素化を計った例
であり、このベアリング保持部170は円環形状の3箇
所を折曲して押圧腕工f,Ig,lhを形或し、この円
環形状の押圧腕if,↓g,1hの根元に固定爪12及
び13,反力部13をプレス加工して構威される。これ
ら押圧腕if,Ig,lhは3箇所に限定されるもので
はなく2箇所以上であれば良い。また特定のl箇所の抑
圧腕の負蒋が大きくなる様にしてもよい。
1判、第IG図においてはヘアリング保持部170の他
に該保持部170により図示しないシャーシに取り付け
られるベアリング2,該ベアリング2により回転的に保
持されるシャフト3,該シャフト3に嵌合されて回転さ
れる歯車31とを示している。
■ 第9の実施例によるベアリングの取付構造は、、■
2 . ベアリング保持具180をモールド材料で形威した例を
示すものであり、第17図及び第王8図に示す如く、先
端に押圧ボッチ15が突設されたU字形の押圧腕Ji及
び1jと、該押圧腕1i及び1jの後端から下方に延び
る固定爪2oO及び反力部13と、該反力部13の下端
から延びる位置決めボッチ16とから構或される。
このベアリング保持具180は、シャーシ100のベア
リング孔l○5にベアリング2が嵌合された状態で位置
決め孔102に位置決めボッチ16をガイドとして挿入
することにより、固定爪200の爪が固定孔101の縁
に係合し且つ、抑圧ボッチェ5がベアリング2の2箇所
を押圧してベアリングをシャーシ王OOに取り付けるこ
とができる。特にこのベアリング保持A180は、モー
ルド一体或形可能なために製造が極めて容易である。
■ 第10図の実施例によるベアリングの取付構造は、
実装空間に余裕があり且つベアリングに大きなスラス1
へ応力がかかる場合のベアリング保持具190を使用す
るこのベアリング保持具1. 9 0は、第19図に示
す如くベアリング2のフランジ部の外周4箇所を押圧す
る即圧ボソチ15と,該押圧ボソチl5に連結されてベ
アリング2の直径方向から下方に延びる2つの固定爪2
 ]. Oとを備える。即ち本実施例による保持具19
0は、ベアリング2釡4箇所で抑圧すると共に2つの固
定爪210でシャーシの固定孔(図示せず)に係合する
ため、強固にベアリング2を固定することができる。尚
、])?j記ボノチ15はバネ鋼板上のダボ等,溶接等
により装着したワソシャ又はピン等が好ましい。
[相] 第11図の実施例によるベアリングの取付構造
は、ベアリング保持具190をシャーシ100に繋ぎ止
める固定爪l1を堅固にしたものである。即ち本例の保
持具190は、第20図及び第21図に示す様にバネ鋼
板等の金属板性の固定爪工1の先端に逆止め爪19を打
抜きにより作戊することにより、シャーシ110の縁へ
の引掛かり、バネ剛性に摩擦力を加えたもので15. 4 ある。
〔発明の効果〕
本発明によるベアリングの取付構造は、ベアリングをシ
ャーシのベアリング孔に嵌合した状態でベアリング保持
具の押圧腕がベアリングをシャーシ貫通方向に押し付け
るようにベアリングの複数点箇所を押圧し、且つ固定爪
が固定穴の緑と係合することにより、ベアリングをネジ
等の少部品を使用せずに固定することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第工の実施例によるベアリングの取付
構造の概略を説明するための図、第2図及び第3図は本
発明によるベアリングの取付構造が適用される銀行端末
装置の紙幣搬送ユニットを示す図、第4図乃至第7図は
])1I記第1の実施例によるベアリングの取付構造の
平面及び断面を示す図、第8図及び第9図は本発明の第
2の実施例によるベアリング保持具を示す図、第10図
及び第1王図は本発明の第3及び第4の実施例によるベ
アリング保持具を説明するための図、第工2図は1G 
・ 本発明の第5の実施例によるベアリングの取付構造を説
明するための図、第13図及び第工4図は本発明の第6
の実施例によるベアリングの取付構造を説明するための
図,第15図は本発明の第7の実施例によるベアリング
保持具を示す図、第16図は本発明の第8の実施例によ
るベアリングの取付構造を説明するための図、第17図
及び第18図は本発明の第9の尖施例によるベアリング
の取付構造を説明するための図、第工9図は本発明の第
10の実施例によるベアリング保持具を示す図、第20
図及び第2l図は本発明の第IJの実施例によるベアリ
ングの取付構造を説明するための図である。第22図乃
至第25図は従来技術によるベアリング取付構造を説明
するための図である。 1・・・ベアリング保持具、2・・ベアリング、1 a
 , 1 b , 1 c −押圧腕、1.I.,12
・・固定爪、    13・・反力部、15・・・押圧
ボッチ、    16・・位置決めボッチ、】9・・逆
止め爪、     22・・固定爪、30・・・爪、 101・・固定孔, 110乃至130, 1.50乃至190220・・固
定爪、 100・・シャーシ、 105・ベアリング孔、 ・ベアリング保持具、 221・・爪。 +  門 口  」 =129一

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. シャフトを回転的に保持するベアリングをシャーシのベ
    アリング孔に嵌合して取り付けるベアリングの取付構造
    において、前記ベアリングを嵌合するベアリング孔及び
    貫通した固定穴をもつシャーシと、前記嵌合するベアリ
    ングをシャーシ貫通方向に押し付けるようにベアリング
    の複数点箇所を押圧する押圧部及び前記固定穴を貫通し
    て固定穴の縁と係合することによりシャーシにベアリン
    グを固定する固定爪とを含むベアリング保持具とを備え
    、ベアリングをシャーシのベアリング孔に嵌合した状態
    で前記ベアリング保持具の押圧部がベアリングをシャー
    シ貫通方向に押し付けるようにベアリングの複数点箇所
    を押圧し、且つ固定爪が固定穴の縁と係合することによ
    りシャーシにベアリングを固定することを特徴とするベ
    アリングの取付構造。
JP22916889A 1989-09-06 1989-09-06 ベアリングの取付構造 Pending JPH0392620A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012035665A (ja) * 2010-08-03 2012-02-23 Yamada Seisakusho Co Ltd ステアリング装置
CN103557237A (zh) * 2013-09-10 2014-02-05 安徽省银锐玻璃机械有限公司 一种轴承放置架

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