JPH07330266A - マンコンベアの踏段 - Google Patents

マンコンベアの踏段

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JPH07330266A
JPH07330266A JP12634394A JP12634394A JPH07330266A JP H07330266 A JPH07330266 A JP H07330266A JP 12634394 A JP12634394 A JP 12634394A JP 12634394 A JP12634394 A JP 12634394A JP H07330266 A JPH07330266 A JP H07330266A
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nut
fastening bolt
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frame
fastening
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Hirofumi Ota
洋文 太田
Masaru Matsumura
勝 松村
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 装着子に装着された締結ナットの抜け出しを
無くし、締結ボルト及び締結ナットの取り替え性を容易
にし、締結ボルトの脱落を防止することによってマンコ
ンベアの踏段の保守性を向上させる。 【構成】 装着子への締結ナットの装着をカシメ方式と
し、締結ボルトの挿通孔をフレ−ム表面に向かって次第
にその開口径を大きくする長穴形状とすると共に、踏段
本体裏面またはフレ−ム上に締結ボルト脱落防止用のス
トッパ−を設けた。 【効果】 締結ナットの装着子からの抜け出しが無くな
り、締結ボルト及び締結ナットの取り替え性が容易にな
り、締結ボルトの脱落が防止されることによってマンコ
ンベアの踏段の着脱性及び保守性が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はマンコンベアの踏段の
取付構造の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5乃至図7に、例えば実開昭55−1
51763号公報に記載された従来のマンコンベアの踏
段の構造を示す。図において1はマンコンベアの主枠
で、2はこの主枠1に沿って移動する踏段、3は踏段本
体4の裏面に取り付けられたフレ−ム、5はフレ−ム3
に取り付けられた後輪、6は樹脂製のカラ−、7はカラ
−6に中間部が取りつけられた踏段軸、8は踏段軸7の
両端にそれぞれ取り付けられた前輪、9はフレ−ム3の
端部に設けられた挿通孔10に挿通された締結ボルト、
11は一端がピン12を介してフレ−ム3に回動自在に
取り付けられると共に、他端に締結ナット13装着用の
装着部14を備えた装着子、15は踏段軸7を介して踏
段2に連結した踏段鎖である。
【0003】このような従来のマンコンベアの踏段では
踏段軸7と連結した踏段鎖15が主枠1に配置され、踏
段鎖15の移動に伴って踏段2が移動する。踏段2は第
7図に示すように、装着子11の湾曲部で踏段軸7を支
持しながら、挿通孔10に挿通された締結ボルト9と締
結ナット13を螺着することによって、カラ−6を介し
て踏段軸7に取りつけられる。締結ナット13は装着子
11の装着部14に下方から圧入されるが、圧入に際し
ては高いはめ合い精度が要求されるため、装着部14と
締結ナット13は共に機械加工された後、圧入固持され
る。踏段2は、ピン12を支点に装着子11を回転さ
せ、踏段2を持ち上げることで踏段軸7との着脱を可能
にしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のマンコンベアの
踏段は、以上のように構成されているので次のような問
題点があった。
【0005】圧入により装着された締結ナット13の保
持力ははめ合い精度に依存するため、締結ナット13と
装着部14の精度を機械加工で管理しなければならず、
さもないと締結ナット13が装着部14から抜け落ちる
可能性がある。締結ナット13が挿通部14に対して傾
いて圧入された場合には、締結ボルト9との間で締結不
良が発生し、特に締結ボルト9と締結ナット13がステ
ンレスの場合にはこの傾きが焼き付きの原因になる。締
結ナットに不具合が生じたとき締結ナットのみの交換は
不可能であり、フレ−ムごと交換する必要がある。この
場合には再組み立て時に精度を要する。
【0006】踏段の着脱作業において第7図に示すよう
に締結ボルト9と締結ナット13が係合して着脱が困難
になる場合がある。
【0007】踏段を取り外した後、踏段の運搬および積
み重ね時に、部品精度および取り付け精度不良により、
締結ボルト9が挿通部10から抜け出して脱落する場合
がある。
【0008】この発明は以上のような問題点を解決する
ためになされたもので、組立性の向上および保守時にお
ける締結ナットおよび締結ボルトの取り替えを可能にし
たマンコンベアの踏段を提供することを目的とするもの
である。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明によるマンコン
ベアの踏段は、マンコンベア用踏段本体とマンコンベア
用踏段本体の裏面に取り付けられたフレ−ムと、このフ
レ−ムに一端を回動支点とし、且つ他端にカシメ形ナッ
ト装着部を有すると共に、回動支点とナット装着部間に
踏段軸支持湾曲部を設けた装着子と、フレ−ムに穿設さ
れた締結ボルト挿通孔と、ナット装着部にカシメ装着さ
れたカシメ形ナットと、挿通孔に挿通されカシメ形ナッ
トに螺着脱自在に取り付けられた締結ボルトとを具備す
るようにしたものである。
【0010】またこの発明によるマンコンベアの踏段
は、マンコンベア用踏段本体とマンコンベア用踏段本体
の裏面に取り付けられたフレ−ムと、このフレ−ムに一
端を回動支点とし、且つ他端にナット装着部を有すると
共に、回動支点と前記ナット装着部間に踏段軸支持湾曲
部を設けた装着子と、フレ−ムに穿設された締結ボルト
挿通孔と、ナット装着部に装着されたナットと、挿通孔
に挿通されナットに螺着脱自在に取り付けられた締結ボ
ルトとを具備したマンコンベアの踏段において、締結ボ
ルト挿通孔の開口形状をフレ−ムの表面に向かって開口
径を次第に大きくして傾斜した長穴にしたものである。
【0011】また、締結ボルト挿通孔に係合し且つ装着
子に非係合状態の締結ボルトの頭部に当接する当接部を
マンコンベア用踏段本体の裏面であって、締結ボルト挿
通孔の延長上に設けるようにしたものである。
【0012】また、締結ボルト挿通孔に係合し且つ装着
子に非係合状態の締結ボルトの頭部に当接する当接部を
フレ−ム上であって、締結ボルト挿通孔の延長上に設け
るようにしたものである。
【0013】さらに、上記当接部を着脱自在としたもの
である。
【0014】
【作用】この発明によるマンコンベアの踏段は、装着子
のナット装着部にカシメ形ナットをカシメ装着するよう
にしたので、装着に際し機械加工が不要で容易に組み立
てられると共に、不具合になったナットの交換が可能に
なる。
【0015】またこの発明によるマンコンベアの踏段
は、締結ボルト挿通孔の開口形状を長穴にしたので、締
結ボルトが挿通孔に容易に抜き差しできるようになる。
【0016】また当接部を設けたので踏段の運搬及び積
み重ね時に締結ボルトが挿通孔から抜け落ちるのを防止
する。
【0017】また当接部を着脱自在としたため不具合発
生時の締結ボルトの交換を容易にする。
【0018】
【実施例】
実施例1.以下この発明の実施例を図1〜図4を用いて
説明する。図中、図5〜図7と同一符号は同一あるいは
相当部分を示すので説明を省略する。図1はこの発明に
よるマンコンベアの踏段の全体構成を示す説明図。図2
および図3は図1の一点鎖線で示す円内の踏段の要部の
構成を示す説明図で、図において16は締結ボルト9の
頭部に当接する当接部であるストッパ−である。
【0019】図2及び図3に示すようにカシメ形締結ナ
ット13は、装着子11の装着部14に上方から挿入さ
れる。そして締結ボルト9とカシメ形締結ナット13を
螺着し、カシメ形締結ナット13の上部を固定したまま
締結ボルト9を上方に引っ張ることによってカシメ形締
結ナット13を変形させ、装着部14のA、B面にかし
める。このようにして、締結ナット13が装着部14に
強固に固持されるため、圧入のとき程装着部の精度を必
要とせず、高い保持力が得られる。このため締結ボルト
9及び装着部13の機械加工が不要となり、鋳型で成形
することのみにより装着子11を作ることができ、装着
子11の完全鋳物化が可能となる。
【0020】また、何らかの要因で締結ナット13に不
具合が生じた場合でも、既製のハンドドリルで締結ナッ
ト13を取り外した後、新たに別のカシメ形ナット13
を装着部14に装着しカシメることにより再生が可能で
ある。このように保守における再生方法も既成のハンド
ツ−ルで可能となるため、保守作業が専用工場に持ち込
む必要もなく現地で容易に行うことができる。
【0021】実施例2.この発明の他の実施例を図2に
示す。フレ−ム3に形成された挿通孔10はその上部
を、踏段本体4の裏面に向って開口径を次第に大きくし
て傾斜した長穴状に開口している。挿通孔10のフレ−
ム中央側の内周面X1 の傾斜角αは、エスカレ−タの上
昇角β(通常30度)によって作られる傾斜面Lに対し
て80〜110度の範囲の傾きで設定し、より好ましく
は90度の傾斜角に設定する。この傾斜角αが、80度
未満の場合はボルト9が挿通孔10に入り難くなりボル
ト9とナット13の係合が困難になる。また、傾斜角α
が、110度を越える場合はボルト9を挿通孔10から
抜き出す作業が困難になる。また、内周面X1 に対向し
た挿通孔10のフレ−ムから離れた側の内周面Y1 は、
挿通ボルト9の挿入作業を容易にするために、踏段本体
4の裏面からほぼ垂直に垂下する面内に形成するのが好
ましい。
【0022】また挿通孔10の下部は、上部と同様にそ
の開口端に向かって開口径を次第に大きくして傾斜した
長穴状に開口している。つまり、挿通孔10はその中央
部を中心にしてほぼ対称形をなし略鼓状の中空部で形成
されている。挿通孔10下部のフレ−ム中央側の内周面
2 は、ボルト8を挿入する際のガイド面となるよう
に、挿通孔10の下端面Cとほぼ垂直な角度をなす面内
に形成されている。そして挿通孔10の下部のフレ−ム
から離れた側の内周面X2 は、ボルト8を挿通孔10か
ら抜く際に干渉しないように上部側の内周面X1 とほぼ
平行に形成されている。
【0023】実施例3.この発明の第3の実施例では、
踏段本体4の裏面に締結ボルト9の当接部であるストッ
パ−16を設けるようにしたものである。図3に示すよ
うにストッパ−16は踏段本体4の裏面に一体成形さ
れ、ボルト9が装着子11と非係合状態になり、挿通孔
10と係合状態にあるとき締結ボルト9の頭部と当接す
るように設けられている。このようにすることにより例
えば第4図に示すように保守運搬時の踏段2の姿勢に対
し、締結ボルト9の挿通孔10からの脱落を防止するこ
とができる。
【0024】この実施例ではストッパ−16を踏段本体
4の裏面に設けたが、同様にしてフレ−ム3上に設けて
もよくこの場合も同様の効果が得られる。
【0025】更に図2に示すようにこのストッパ−16
を着脱自在にすることにより、締結ボルト9の取り替え
をストッパ−16を取り外すことで容易化し保守性を向
上させることができる。
【0026】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によるマンコ
ンベアの踏段によれば、 装着子の一端にカシメ形ナッ
ト装着部を設け、このナット装着部にカシメ形ナットを
カシメ装着したため、組み立て性が向上し、ナットの抜
け出しがなくなり、不具合になったナットの交換が容易
になるため保守性が向上する。また機械加工が不要にな
たため装着子の完全鋳物化が可能になる。
【0027】またフレ−ムの一端に締結ボルトを挿通す
る挿通孔を設け、この締結ボルト挿通孔の開口形状をフ
レ−ム表面に向かって次第に開口径を大きくする長穴状
にしたので、締結ボルトの挿入・抜出作業が容易になり
踏段の着脱性及び保守性が向上する。
【0028】また、締結ボルトの頭部に当接する当接部
を設けたので、締結ボルトが挿通孔から抜け落ちるのを
防止でき踏段の保守性が向上する。
【0029】さらに、上記当接部を着脱自在としたので
不具合発生時の締結ボルトの交換を容易にし、踏段の保
守性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例によるマンコンベアの踏段
の全体を示す説明図。
【図2】 本発明の他の実施例によるマンコンベアの踏
段の要部を示す説明図。
【図3】 本発明の第3の実施例によるマンコンベアの
踏段の要部を示す説明図。
【図4】 本発明のマンコンベアの踏段の一運搬形態を
示す説明図。
【図5】 従来のマンコンベアの踏段の要部を示す説明
図。
【図6】 従来のマンコンベアの踏段を示す説明図。
【図7】 従来のマンコンベアの概略構成を示す説明
図。
【符号の説明】
2 踏段、3 フレーム、4 踏段本体、5 後輪、6
カラ−、7 踏段軸、8 前輪、9 締結ボルト、1
0 締結ボルト挿通孔、11 装着子、12ピン、13
締結ナット、14 締結ナット装着部、16 ストッ
パ−。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マンコンベア用踏段本体と該マンコンベ
    ア用踏段本体の裏面に取り付けられたフレ−ムと、該フ
    レ−ムに一端を回動支点とし、且つ他端にカシメ形ナッ
    ト装着部を有すると共に、前記回動支点と前記ナット装
    着部間に踏段軸支持湾曲部を設けた装着子と、前記フレ
    −ムに穿設された締結ボルト挿通孔と、前記ナット装着
    部にカシメ装着されたカシメ形ナットと、前記締結ボル
    ト挿通孔に挿通され前記カシメ形ナットに螺着脱自在に
    取り付けられた締結ボルトとを具備したマンコンベアの
    踏段。
  2. 【請求項2】 マンコンベア用踏段本体と該マンコンベ
    ア用踏段本体の裏面に取り付けられたフレ−ムと、該フ
    レ−ムに一端を回動支点とし、且つ他端にナット装着部
    を有すると共に、前記回動支点と前記ナット装着部間に
    踏段軸支持湾曲部を設けた装着子と、前記フレ−ムに穿
    設された締結ボルト挿通孔と、前記ナット装着部に装着
    されたナットと、前記挿通孔に挿通され前記ナットに螺
    着脱自在に取り付けられた締結ボルトとを具備したマン
    コンベアの踏段において、前記締結ボルト挿通孔の開口
    形状を前記フレ−ムの表面に向かって開口径を次第に大
    きくして傾斜した長穴としたことを特徴とするマンコン
    ベアの踏段。
  3. 【請求項3】 前記締結ボルト挿通孔に係合し且つ前記
    装着子に非係合状態の前記締結ボルトの頭部に当接する
    当接部を前記マンコンベア用踏段本体の裏面であって、
    前記締結ボルト挿通孔の延長上に設けたことを特徴とす
    る請求項2記載のマンコンベアの踏段。
  4. 【請求項4】 前記締結ボルト挿通孔に係合し且つ前記
    装着子に非係合状態の前記締結ボルトの頭部に当接する
    当接部を前記フレ−ム上であって、前記締結ボルト挿通
    孔の延長上に設けたことを特徴とする請求項2記載のマ
    ンコンベアの踏段。
  5. 【請求項5】 前記当接部は着脱自在としたことを特徴
    とする請求項3または4のいずれかに記載のマンコンベ
    アの踏段。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109230971A (zh) * 2018-10-30 2019-01-18 江苏飞亚金属制品有限公司 一种电梯梯级的传动轴安装部
RU191542U1 (ru) * 2018-12-27 2019-08-12 Закрытое акционерное общество "Эс-сервис" Ступень эскалатора

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109230971A (zh) * 2018-10-30 2019-01-18 江苏飞亚金属制品有限公司 一种电梯梯级的传动轴安装部
CN109230971B (zh) * 2018-10-30 2024-03-15 江苏飞亚金属制品有限公司 一种电梯梯级的传动轴安装部
RU191542U1 (ru) * 2018-12-27 2019-08-12 Закрытое акционерное общество "Эс-сервис" Ступень эскалатора

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