JPH0391616A - システムレンジフードファン - Google Patents

システムレンジフードファン

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Publication number
JPH0391616A
JPH0391616A JP22961689A JP22961689A JPH0391616A JP H0391616 A JPH0391616 A JP H0391616A JP 22961689 A JP22961689 A JP 22961689A JP 22961689 A JP22961689 A JP 22961689A JP H0391616 A JPH0391616 A JP H0391616A
Authority
JP
Japan
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temperature
oil
temperature sensor
heated
cooking device
Prior art date
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Pending
Application number
JP22961689A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyomi Niwa
清美 丹羽
Yoshiro Hotta
堀田 義郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0391616A publication Critical patent/JPH0391616A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、誘導加熱手段を有する電気加熱調理器及びこ
れの上方に配設されたレンジフードファンを連動して運
転制御するシステムレンジフードファンに関する。
(従来の技術) 従来、電気加熱調理器により例えばてんぷら調理を行な
う場合、油を貯留する鍋が異常に加熱されると、鍋内の
油の温度が上昇して着火温度にまで達し、油が着火して
燃え出し、炎が発生することがある。このような場合、
直ちに鍋の加熱を停止する必要があるが、従来において
は、使用者が発生する炎を見てから、手操作により電気
加熱調理器を断電するようにしていた。
(発明が解決しようとする課8) しかしながら、上記従来構成では、てんぷら調理を行な
う場合、いつ油が着火して燃え出すかわからないので、
使用者が炎の発生の有無を常時監視していなければなら
ず、また、発生した炎を見つけた場合においても、あわ
てるために電気加熱調理器を断電することを忘れてしま
うおそれがあり、使い勝手が悪いという欠点があった。
また、使用者が加熱調理器調理器のそばにいたとしても
、油が着火して燃え出したことに気付くことが遅れ、電
気加熱調理器の断電が遅れた場合、炎が大きくなって被
害が増大するおそれがあった。
これに対して、近年、棒状をなす温度センサを鍋の油中
に浸漬し、この温度センサにより油の温度を検出し、そ
の検出温度が油の着火温度になる前に電気加熱調理器を
断電するように制御する構成が供されている。この構成
では、油が燃え出す前に電気加熱調理器が自動的に断電
されるから、常時監視する手間及び断電する操作が不要
となって使い勝手が良くなり、また、炎が発生しないか
ら安全性も高くなる。上記構成において、温度センサを
鍋の油中に浸漬させている理由は、次の通りである。電
気加熱調理器の加熱手段として一般的に用いられるニク
ロム線ヒータやハロゲンランプヒータは、輻射熱及び天
板を介しての伝導熱により天板上に載置された鍋を加熱
している。このため、天板の温度が鍋或いはその内部の
油といった被加熱物の温度と同等かそれ以上に高くなる
ことが通常である。そこで、温度センサを鍋の油中に浸
漬させることにより、天板からの温度の影響を受けない
ようにして、油の温度を正確に検出すようにしている。
しかしながら、上記構成では、てんぷら調理をするとき
には、必ず温度センサを鍋の油中に浸漬させなければな
らず、その操作が面倒なものであった。また、温度セン
サを鍋の油中に浸漬するのを忘れると、油が着火して燃
え出し炎を発生するおそれがあった。更に、調理中、温
度センサを鍋の中に入れっばなしにしなければならず、
調理の邪魔になるという不具合もあった。ちなみに温度
センサを単に非接触形とすれば、上述したように被加熱
体より高温度となる天板温度を検出してしまい、調理が
たびたび中断されてしまう。
そこで、本発明の目的は、電気加熱調理器によって鍋を
加熱して調理する場合に、鍋及びその内部に収容された
収容物といった被加熱物が異常加熱状態となることを自
動的に防止できて、使い勝手並びに安全性を向上でき、
しかも、操作性を良くし得るシステムレンジフードファ
ンを提供するにある。
[発明の構fli、] (課題を解決するための手段) 本発明のシステムレンジフードファンは、誘導加熱手段
を有する電気加熱調理器と、この電気加熱調理器の上方
に配設されたレンジフードファンとを備え、前記電気加
熱調理器の使用に連動して前記レンジフードファンを運
転制御するようにしたものにおいて、前記電気加熱調理
器の誘導加熱手段により加熱される被加熱物の温度を非
接触状態で検出する温度センサを設け、この温度センサ
による検出温度が異常温度に達したとき前記電気加熱調
理器を断電する断電制御手段を設けたところに特徴を有
する。
(作用) 誘導加熱手段により鍋を加熱するときは、鍋自体が発熱
することにより該鍋内の収納物が加熱される。このため
、ニクロム線ヒータやハロゲンランプヒータの場合とは
違って、天板はほとんど加熱されることがないから、天
板の温度は鍋或いは収納物といった被加熱物の温度より
も低く、これにより、非接触で温度を検出する温度セン
サであっても、天板の温度の影響を受けることなく、被
加熱物の温度を正確に検出することができる。
本発明によれば、電気加熱調理器として誘導加熱手段を
有する電気加熱調理器を用い、この電気加熱調理器にて
調理をするおり、被加熱物である例えば鍋或いは収納物
の温度が異常に上昇すれば、即ち、温度センサによる検
出温度が異常温度に達すれば、電気加熱調理器が断電さ
れる。従って、収納物が例えば油であるときには、油の
温度が発火点になる前に加熱が停止されるから、使い勝
手も良くなり、また、安全性も高くなる。この場合、温
度センサは非接触状態で被加熱物の温度を検出するので
あるから、その温度センサを被加熱物の上方等に固定的
に設置することができる。従って、温度センサを鍋内に
入れて収納物に直接接触させる操作を必要とする従来と
は異なり、そのような操作を不要にでき、該操作を忘れ
たり、或いは温度センサが調理の邪魔なることもない。
(実施例) 以下、本発明の一実施例につき図面を参照しながら説明
する。
まず第2図及び第3図において、1は調理台、2はこの
調理台1の上部に組込まれた電気加熱調理器であり、電
気加熱調理器2の上面と調理台1の上面がほぼ面一にな
るようになっている。3は電気加熱調理器2の上面部に
設けられた天板で、この天板3の下方左右には誘導加熱
手段である例えば2個の誘導加熱ユニット4及び5が配
設されている。6は電気加熱調理器2の前面部に設けら
れたロースタ部で、これは電気ヒータ、ハロゲンランプ
等よりなる加熱手段6a(第1図参照)を有している。
7,8は操作パネルで、これらには上記誘導加熱ユニッ
ト4,5及びロースタ部6毎にオンスイッチ、オフスイ
ッチ及び加熱出力調節スイッチ等が配設されている。
一方、電気加熱調理器2の上方には、レンジフードファ
ン9が配設されている。このレンジフードファン9にお
いて、10は本体で、これは下面が開口したフード11
及び天井12に吊り下げボルト13を介して吊り下げら
れたファンケース14よりなる。ファンケース14内に
はファン装置15が設けられており、このファン装R1
2は第3図にも示すようにケーシング16、ファンモー
タ17及び遠心ファン18から構成されている。
1つは排気通路である例えば排気ダクトで、これは上記
ファン装置15の吐出口に接続され、天井12を貫通し
て天井12裏に配設され、集中ダクト20に接続されて
いる。排気ダクト1つ内の集中ダクト20側の端部には
電動式の防火ダンパー21が配設されている。この防火
ダンパー21は、通電されたとき開放され(第3図に示
す状態)、断電されたとき閉鎖されるようになっている
。また、上記フード11内には、仕切板22及びフィル
タ受23が取付けられており、これら仕切板22及びフ
ィルタ受23間にフィルタ24が装着されている。ここ
で、仕切板22の前側部位には温度センサ25が配設さ
れており、該仕切板22の温度センサ25に対応する位
置には貫通孔が形成されている。上記温度センサ25は
、例えば赤外線放射温度計からなり、物体が放射してい
る赤外線を検知してその物体の温度を非接触状態で測定
するものである。この場合、温度センサ25は、検出範
囲が電気加熱調理器2の上面全域となるように取付けら
れており、誘導加熱ユニット4,5により加熱される鍋
26及びこの鍋26内に収納される収納物である例えば
油といった被加熱物の温度を非接触状態で検出するよう
になっている。
また、27は断電制御手段である例えば検出回路で、こ
れはフード11のうち仕切板22により仕切られた部分
の前部に配設されており、温度センサ25から出力され
る検出信号を受けるようになっている。尚、28はフー
ド11の上部に設けられた化粧パネルである。また、レ
ンジフードファン9を手動運転するか自動運転するかを
設定するための設定スイッチ、並びに手動運転するため
のオフスイッチ及びオンスイッチを兼ねる「強」、「中
」、「弱」運転モードを選択するための選択スイッチ等
が前記操作パネル8に設けられている。
次に、電気的構成を示す第1図において、前記ロースタ
部6の加熱手段6aは、電源29から導出された電源母
線30.31間に接続されている。
また、電源母線29.30間には、誘導加熱回路部32
が接続されている。この誘導加熱回路部32において、
33は整流器、34は平滑コンデンサ、35及び36は
誘導加熱コイル、37及び38はこれら誘導加熱コイル
35及び36とでそれぞれ共振回路を形成する共振コン
デンサである。
そして、誘導加熱コイル35及び共振コンデンサ37に
より誘導加熱ユニット4を構成し、誘導加熱コイル36
及び共振コンデンサ38により誘導加熱ユニット5を構
成している。3つ及び40はトランジスタで、これらは
誘導加熱コイル35及び36にそれぞれ直列に接続され
ている。また、電源母線29.30間には、前記ファン
モータ17が接続されている。さて、41は制御回路で
ある例えばマイクロコンピュータで、これは電気加熱調
理器2及びレンジフードファン9の運転制御のためのプ
ログラムを有している。このマイクロコンピュータ41
は、前記各種の入力スイッチを有する入力スイッチ回路
42からのスイッチ信号を受けるようになっている。そ
して、上記マイクロコンピュータ41は、駆動回路43
.44を介してトランジスタ39.40をオン・オフ制
御することにより、誘導加熱ユニット4,5を通断電制
御するようになっている。また、マイクロコンピュータ
41は、駆動回路45を介して加熱手段6aに直列接続
されたトライアック46をオン・オフすることにより、
加熱手段6aを通断電制御するようになっている。その
通電期間の加熱手段6aの出力(発熱量)制御は、トラ
イアック46の位相制御により行なわれるようになって
いる。
また、マイクロコンピュータ41は、ファンモータ17
の巻線に設けられた3個のタップに接続されたトライア
ック47〜49を適宜オンオフすることにより、ファン
モータ17を通断電制御すると共に、タップ切換えを行
なって回転数を切換える制御、即ち運転モードを「強」
、「中」、「弱」のいづれかに切換える制御を行なうよ
うになっている。尚、50はマイクロコンピュータ41
に直流電源電圧を印加する定電圧回路、51はイニシャ
ライズ回路である。また、52は表示回路で、これは各
種の運転状態を示す発光ダイオード等を有している。
さて、53は電源母線30に設けられた電源スィッチ、
54は電源母線30に設けられたリレースイッチ、55
はこのリレースイッチ54をオンオフ駆動するリレーコ
イルである。上記リレースイッチ54により誘導加熱ユ
ニット4,5、加熱手段6a及びファンモータ17が通
断電される。
また、リレーコイル55は、前記検出回路27により通
断電制御されるようになっており、例えば断電されたと
きリレースイッチ54をオンし、通電されたときリレー
スイッチ54をオフするようになっている。
次に、上記構成の作用を説明する。
まず、電気加熱調理器2及びレンジフードファン9の通
常運転ついて述べる。今、電源スィッチ53がオンされ
た状態において、温度センサ25による検出温度が異常
温度に達していないときは検出回路27によりリレーコ
イル55が断電されており、リレースイッチ54はオン
されている。
ここで、設定スイッチを操作して、レンジフードファン
9を自動運転するように設定する。この状態で、誘導加
熱ユニット4,5及びロースタ部6の加熱手段6aのう
ちのいずれか一つがオンされて通電されると、それに応
じて自動的にファンモータ17が通電され駆動される。
これにより、遠心ファン18による排気運転が行なわれ
る。この場合、加熱ユニット等のオンの数に応じてファ
ンモータ17の「弱」、「中」、「強」運転モードが自
動的に選択制御される。そして、加熱ユニット等がすべ
てオフされると、ファンモータ17は自動的に所定時間
遅延運転されてから断電される。
一方、設定スイッチを操作して、レンジフードファン9
を手動運転するように設定した場合は、レンジフードフ
ァン9用のオフスイッチ及び「強」、「中」、「弱」運
転モードの選択スイッチを適宜操作して、ファンモータ
17の通断電及び運転モードを選択する。
さて、電気加熱調理器2及びレンジフードファン9を運
転している最中において、誘導加熱ユニット4,5によ
り加熱した鍋26の温度が異常に上昇した場合について
述べる。今、上記誘導加熱ユニット4,5のいづれか一
つの上に例えば油を貯留した鍋26が載置され、てんぷ
ら調理が行なわれているとする。この場合に、何等かの
原因(加熱出力調節機構の故障或いは使用者による誤操
作)によって、鍋26内の油の温度が異常に上昇すると
、この油の温度を検出する温度センサ25による検出温
度が異常温度に達したときに、検出回路27は、リレー
コイル55を通電してリレースイッチ54をオフする。
これにより、誘導加熱ユニット4,5、加熱手段6a即
ち電気加熱調理器2が断電されると共に、ファンモータ
17即ちレンジフードファン9が断電される。従って、
上記異常温度を例えば油の発火点(約320℃)よりも
少し低い温度に設定しておけば、油が発火する前に加熱
が自動的に停止される。このため、従来とは異なり、炎
の発生の有無を使用者が常時監視する必要がなく、しか
も、断電の操作も不要であるから、使い勝手を向上でき
る。特に、油が発火することを防止できるから、安全性
が極めて高くなる。この場合、温度センサ25は鍋26
の上方である例えばフード11に固定的に設置されてい
る。従って、温度センサを鍋内に入れて油に浸漬させる
操作を必要とする従来とは異なり、そのような操作を不
要にでき、該操作を忘れたり、或いは該温度センサが調
理の邪魔なったりすることを防止できる。
また、上記実施例では、温度センサ25による検出温度
が異常温度に達したときに、電気加熱調理器2及びレン
ジフードファン9が断電されるから、万一、油が発火し
て炎が発生したとしても、レンジフードファン9が停止
するため、炎がレンジフードファン9内部及びその排気
ダクト19内へ延びることもなくなり、安全性を一層向
上できる。
尚、上記実施例では、てんぷら調理する場合に適用した
が、これに限られるものではなく、例えば鍋の空炊き時
等の異常温度上昇を検出して電気加熱調理器を断電する
ようにしても良い。また、温度センサ25をフード11
に設けたが、代わりに壁、電気加熱調理器、調理台等に
設けても良い。
この他、上記実施例では、温度センサ25からの検出信
号を検出回路27に与え、この検出信号を受けた検出回
路27によりリレーコイル55を通電してリレースイッ
チ54をオフするようにしたが、これに代えて、温度セ
ンサからの検出信号を検出回路を介してマイクロコンピ
ュータへ与え、この検出信号を受けたマイクロコンピュ
ータにより電気加熱調理器を断電するようにしても良い
[発明の効果] 本発明は以上の説明から明らかなように、電気加熱調理
器の誘導加熱手段により加熱される被加熱物の温度を非
接触状態で検出する温度センサを設け、この温度センサ
による検出温度が異常温度に達したとき電気加熱調理器
を断電する断電制御手段を設ける構成としたので、電気
加熱調理器によって鍋を加熱して調理する場合に、鍋及
びその内部に収容された収容物といった被加熱物が異常
加熱状態となることを自動的に防止できて、使い勝手並
びに安全性を向上でき、しかも、操作性を良くし得ると
いう優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は電気的
構成図、第2図は全体の斜視図、第3図は同縦断側面図
である。 図面中、2は電気加熱調理器、4.5は誘導加熱ユニッ
ト(誘導加熱手段)、9はレンジフードファン、17は
ファンモータ、25は温度センサ、26は鍋(被加熱物
)、27は検出回路(断電制御手段) 、41はマイク
ロコンピュータを示す。 出商人  株式会社  東   芝

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、誘導加熱手段を有する電気加熱調理器と、この電気
    加熱調理器の上方に配設されたレンジフードファンとを
    備え、前記電気加熱調理器の使用に連動して前記レンジ
    フードファンを運転制御するようにしたものにおいて、
    前記電気加熱調理器の誘導加熱手段により加熱される被
    加熱物の温度を非接触状態で検出する温度センサを設け
    、この温度センサによる検出温度が異常温度に達したと
    き前記電気加熱調理器を断電する断電制御手段を設けた
    ことを特徴とするシステムレンジフードファン。
JP22961689A 1989-09-05 1989-09-05 システムレンジフードファン Pending JPH0391616A (ja)

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JP22961689A JPH0391616A (ja) 1989-09-05 1989-09-05 システムレンジフードファン

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH051835A (ja) * 1991-06-25 1993-01-08 Fuji Kogyo Kk レンジフード及び換気装置
KR100325999B1 (ko) * 1999-06-09 2002-03-07 윤종용 벽부착형 전자렌지
JP2008251200A (ja) * 2007-03-29 2008-10-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd 誘導加熱調理器
JP2016217699A (ja) * 2008-12-03 2016-12-22 オーワイ ハルトン グループ リミテッド 排気流量を制御する方法
CN111434996A (zh) * 2019-01-11 2020-07-21 宁波方太厨具有限公司 一种用于吸油烟机的油烟缓冲机构

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