JPH0994170A - 調理器 - Google Patents

調理器

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JPH0994170A
JPH0994170A JP25495695A JP25495695A JPH0994170A JP H0994170 A JPH0994170 A JP H0994170A JP 25495695 A JP25495695 A JP 25495695A JP 25495695 A JP25495695 A JP 25495695A JP H0994170 A JPH0994170 A JP H0994170A
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JP
Japan
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temperature
arm
pan
cooking
temperature detector
Prior art date
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Pending
Application number
JP25495695A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Okabe
清 岡部
Mikio Yamazaki
幹雄 山崎
Sueichirou Tokuyama
末一郎 徳山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaoka Industrial Co Ltd
Original Assignee
Yamaoka Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0994170A publication Critical patent/JPH0994170A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 温度検知器が測定位置になっていないときで
も加熱が行われ、火災等の原因となっていた。 【解決手段】 プローブ16の熱電対24が鍋14内の
天麩羅油に浸った測定位置Aのときだけオンするマイク
ロスイッチ33をアーム23内に設ける。マイクロスイ
ッチ33がオンしなければ電磁コイル17への通電を停
止する。調理時に熱電対24が天麩羅油の異常温度を検
知すると、電磁コイル17への通電を停止して使用者に
ランプ等で報知する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、天麩羅調理、鍋調
理等において、被調理物の過熱を防止するために被調理
物の温度検知を行い得る温度検知器を備えた調理器に関
する。
【0002】
【従来の技術】例えば天麩羅調理用の電磁調理器には、
従来から図7に示すように、天板1に嵌め込まれた調理
板2に載置された鍋3内の天麩羅油の温度を検知する移
動自在なプローブ4を備えたものがある。
【0003】このプローブ4は、支柱5に横軸6周りに
回動可能に支持されたアーム7の端部に熱電対8が設け
られたものであり、アーム7を倒すことにより熱電対8
が天麩羅油中に浸って天麩羅油の温度検知が可能な測定
位置Aとなり、アーム7を起き上がらせることにより熱
電対8が鍋3から離間して鍋3の載置または取り外しが
可能な待機位置Bとなるよう構成されている。なお、図
7中、9は電磁コイル、10は熱電対を待機位置Bに保
持するための止め具である。
【0004】そして、鍋3を調理板2に載置してアーム
7を手動で倒し、熱電対8を待機位置Bから測定位置A
に切換えた後、電源スイッチをオンして電磁コイル9に
通電することにより加熱調理が行われる。このとき、天
麩羅油の温度が異常に上昇したことを熱電対8が検知す
ると、電磁コイル9への通電を停止したり、警報ランプ
や警報ブザーにより使用者に報知していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の電
磁調理器では、熱電対8の位置に関わらず電磁コイル9
への通電が可能となっているので、調理を開始するとき
に使用者がアーム7を倒す(熱電対8を測定位置Aにす
る)のを忘れて加熱調理を行った場合、天麩羅油の温度
が異常に上昇しても、これを検知することができず、電
磁コイル9への通電が停止されることなく、使用者にも
報知されず、白い煙が上がったり、火災が発生するとい
った危険性があった。
【0006】そこで、本発明は、被調理物の過熱を確実
に防止することができる安全性に優れた調理器の提供を
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による課題解決手
段は、被調理物の温度を検知するための移動自在な温度
検知器が測定位置にあるか否かを検知するための検知手
段と、該検知手段によって前記温度検知器が測定位置に
ないことを検知したとき加熱手段の動作を停止する制御
手段とを設けたものである。
【0008】これにより、温度検知器を測定位置に移動
させたときだけ、加熱手段が作動可能となり、調理中に
おける被調理物の温度検知およびこれに基づく安全制御
が可能となる。
【0009】特に、天麩羅油の異常過熱による発火が起
こり易い天麩羅調理において、温度検知器が鍋内の天麩
羅油に浸った測定位置に移動されたとき、加熱が行われ
るようになる。したがって、調理中確実に温度検知がで
きることになり、安全性の向上に大いに役立つ。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態における天麩
羅調理用の電磁調理器は、図2に示すように、凹形の移
動可能な調理器本体Rの中央凹部に調理ユニット11が
嵌め込まれている。そして、調理ユニット11は、ユニ
ット箱12と、ユニット箱12の正面を除く三方を囲む
側板13とから構成されている。
【0011】ユニット箱12の天板12aの中央には、
天麩羅油が投入された磁性体の鍋14を載置する絶縁性
の調理板15が嵌入され、一隅には天麩羅油の温度を検
知するためのプローブ16が突設されている。そして、
ユニット箱12内には、調理板15の下方に電磁誘導加
熱により鍋14内の天麩羅油を加熱する電磁コイル17
と、電磁コイル17に高周波電流を流すための駆動回路
とが配設されている。また、ユニット箱12の正面に
は、電源スイッチや加熱調節部、警報ランプ等の各種表
示部を有する操作パネル18が取付けられている。な
お、図2中、19は調理時の油滴の飛散を防止するため
にユニット箱12の上方を覆うように配された銅板フー
ド、20は調理器本体Rを移動させるためのキャスター
である。また、調理器本体Rには、図示しない吸気口か
ら吸引した調理時に発生する油煙等を浄化する空気清浄
機が内装されている。
【0012】前記プローブ16は、図1に示すように、
ユニット箱12の上面の奥隅に立設された支柱21に横
軸22周りに回転可能に配されたアーム23と、該アー
ム23に保持され鍋14内の天麩羅油の温度を検知する
熱電対24とからなる。
【0013】前記支柱21は、正面から見て右側の側板
13にねじ止めされ、その上面にアーム23を挟持する
一対のブラケット25がねじ止めされている。ブラケッ
ト25は、上面がアーチ状に形成され、図3,4の如
く、アーム23側の側面から支柱21の上面の円形開口
26に至るL字形の挿通路27が形成されている。
【0014】前記横軸22は、ステンレス鋼製アーム2
3と一対のアルミニウム製ブラケット25との間に介装
された一対の略円筒状のナイロン製部材からなり、両者
を絶縁している。そして、横軸22の両端は、段差が形
成されて薄くなっており、一端がブラケット25の挿通
路27に嵌め込まれ、他端がアーム23の側面に形成さ
れた孔に挿入され、アーム23を回転自在に支持してい
る。
【0015】前記アーム23は、中空の略直方体状で、
先端部には棒状の前記熱電対24が取り付けられてい
る。熱電対24は、アーム23の正面を向いた側面に固
定されたL字形の支持筒28に挿入され、正面に向かっ
て傾斜するように支持されており、測定位置Aにおいて
鍋14の底に達する長さとされている。
【0016】このプローブ16は、アーム23を水平に
倒すことによって熱電対24が調理板15に載置された
鍋14内の天麩羅油中に浸って天麩羅油の温度検知が可
能な測定位置Aとなり、アーム23を垂直に起き上がら
せることによって熱電対24が鍋14から離間して鍋1
4の載置または取り外しが可能な待機位置Bとなる。
【0017】さらに、アーム23には、アーム23を起
き上がらせた状態、すなわちプローブ16を待機位置B
で保持するための止め具29が設けられている。止め具
29は、略コ字形で、その両端が互いに近接するように
折曲されてアーム23の側面中央の小孔30に回転自在
に嵌入されており、アーム23を倒したときにはアーム
23から垂下し、アーム23を起き上がらせたときに支
柱21の上面の両ブラケット25の間に設けられたスト
ッパ31の横溝32に係合するようになっている。スト
ッパ31は、アーム23を起き上がらせたときにアーム
23の横軸22側の端部が当接して、アーム23のそれ
以上の回転を阻止し、またアーム23を倒したとき、ア
ーム23の下面が当接して、プローブ16を測定位置A
で保持するようになっている。
【0018】アーム23の内部には、プローブ16が測
定位置Aにあるか否かを検知する検知手段であるマイク
ロスイッチ33が設けられている。マイクロスイッチ3
3は、支持具34を介してアーム23内に固定されてお
り、アーム23が倒れてプローブ16が測定位置Aにあ
ると、アーム24の下面から突出した図示しない可動部
がストッパ31に当接することによりオン信号を出力す
る。
【0019】そして、アーム23に設けられたセンサ類
すなわち熱電対24およびマイクロスイッチ33の導線
35,36は、支持筒28の内部、アーム23の内部を
通り、アーム23の孔から横軸22の内部、ブラケット
25の挿通路27を経て支柱21の内部を通り、操作パ
ネル18の裏側に配された後述するマイクロコンピュー
タ40に接続されている。
【0020】さらに、ユニット箱12には、図2,5に
示すように、鍋14が調理板15に載置されているか否
かを検知する鍋有無センサ37と、熱電対24が作動し
なかったときの補助用として天麩羅油の異常過熱に伴う
ユニット箱12の異常な温度上昇を検知するための温度
センサ38と、各センサ24,33,37,38の出力
信号に応じて電磁コイル17および操作パネル18を制
御する制御手段であるマイクロコンピュータ40とが設
けられている。
【0021】前記鍋有無センサ37は、向かい合う側板
15に対向配置された受発光素子からなる光センサとさ
れ、温度センサ38は、ユニット箱12に内装されたサ
ーモスタットやサーミスタ等とされている。なお、鍋有
無センサ37としては、調理板15から上方に突出した
押ボタンを有する押ボタンスイッチを採用し、鍋14を
調理板15に載置したときに鍋14の底部から押ボタン
を押し込むようにしてもよい。また、鍋14の載置位置
や材質等を検知するための検知コイルによって鍋14が
載置されているか否かを検知してもよい。
【0022】前記マイクロコンピュータ40には、鍋1
4が有ることを検知しかつマイクロスイッチ33のオン
信号により電磁コイル17への通電を可能にする機能
と、鍋14が無いあるいはマイクロスイッチ33のオフ
信号により電磁コイル17への通電を停止する機能と、
熱電対24が天麩羅油の異常な温度上昇(例えば、異常
温度250℃)を検知すると電磁コイル17への通電を
停止して操作パネル18の警報ランプや警報ブザーによ
り使用者に報知する機能と、温度センサ38がユニット
箱12の異常な温度上昇(例えば、天麩羅油が異常温度
250℃になったときに伴う側板13の温度よりもやや
高めの異常温度)を検知すると電磁コイル17への通電
を停止して操作パネル18の警報ランプや警報ブザーに
より使用者に報知する機能とを備えている。
【0023】上記構成において、図6に示すフローチャ
ートのように、天麩羅油の入った鍋14を調理板15に
載置しアーム23を手動で倒し、プローブ16を待機位
置Bから測定位置Aに切換えた後、電源スイッチをオン
すると、電磁コイル17に通電され、加熱調理が開始す
る。このとき、使用者がアーム23を倒す(プローブ1
6を測定位置Aにする)のを忘れた場合、アーム23は
起き上がったままなのでマイクロスイッチ33はオフと
なり、電磁コイル17への通電はなされない。また、鍋
14が調理板15に載置されていない場合、鍋有無セン
サ37が鍋14の無いことを検知して、電磁コイル17
への通電はなされない。
【0024】電磁コイル17に通電されると、電磁コイ
ル17による電磁誘導加熱により鍋14内の天麩羅油が
加熱されて、天麩羅油の温度が適温(例えば、170〜
180℃)になると、天麩羅油中に食物を投入して天麩
羅調理を行う。このとき、例えば温度表示を行ったり、
報知を行うようにすると、美味しい天麩羅を揚げること
ができる。そして、天麩羅油の温度が調理に適した温度
になるように通電制御を行うようにしてもよい。
【0025】ここで、使用者が例えば他の作業に熱中し
ていたり、別の用事で調理器を離れたりして、そのまま
加熱が行われて天麩羅油の温度が異常温度に達すると、
熱電対24による温度検知によって電磁コイル17への
通電が停止され、操作パネル18の警報ランプや警報ブ
ザーにより使用者に報知する。なお、天麩羅油がないま
ま鍋14を加熱するような空焚き状態の場合にも異常加
熱を検知して、通電停止を行うことができる。また、仮
に故障や配線36,37の接続不良等により熱電対24
が正常に作動せずに、天麩羅油の温度がさらに上昇した
ときには、これに伴ってユニット箱12の温度が上昇
し、異常温度に達すると、温度センサ38がこれを検知
し、電磁コイル17への通電が停止され、使用者に報知
する。
【0026】このように、プローブ16が測定位置Aに
ないときには電磁コイル17に通電されないので、使用
者がプローブ16を測定位置Aにセットし忘れても加熱
が開始されることはなく、必ず異常過熱を検知して異常
過熱による火災を未然に防止できる。しかも、鍋14が
調理板15に載置されていない場合にも、電磁コイル1
7に通電されず、また熱電対24が作動しない場合の補
助として温度センサ38が設けられているので、より一
層安全性が向上する。
【0027】さらに、熱電対24やマイクロスイッチ3
3の導線を外部に露出しないようにしているため、導線
35,36に天麩羅油がかかって汚れたり、熱の影響を
受けたり、物が当たって破損したりすることはない。し
たがって、導線が長持ちし、測温誤差が少なく制御手段
の誤動作が起こりにくい。
【0028】なお、本発明は、上記実施の形態に限定さ
れるものではなく、本発明の範囲内で上記実施の形態に
多くの修正および変更を加え得ることは勿論である。例
えば、上記実施の形態においては天麩羅用の調理器とし
ていたが、焼肉用や鍋物用の調理器であってもよく、加
熱手段として電磁コイル17の代わりに電気ヒータやガ
スバーナを採用してもよい。また、鍋有無センサ37や
ユニット箱12の温度を検知する温度センサ38を廃し
てもよい。さらに、検知手段としてマイクロスイッチ3
3の代わりに受発光素子からなる光センサを設け、該光
センサによって熱電対24が天麩羅油内にあることを検
知してもよい。
【0029】また、プローブ16は上下方向に移動する
ようになっていたが、これを水平方向に移動するように
して測定位置Aに移動するようにしてもよい。さらに、
プローブ16をモータにより移動させてもよい。このと
き、モータの回転からプローブ16の位置を検出するこ
とも可能である。さらにまた、プローブ16を測定位置
Aにしたとき熱電対24の導線35が接続され、待機位
置Bにしたとき遮断されるような構造にすることによ
り、プローブ16の位置を検知してもよい。これによっ
て、マイクロスイッチ33を不用にでき低コスト化でき
る。
【0030】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明に
よると、温度検知器が測定位置に移動しなければ加熱手
段が作動しないため、従来のような温度検知器を測定位
置に移動するのを忘れたままで加熱が行われて被調理物
の温度検知やこれに基づく安全制御がなされないといっ
た不具合を無くし、安全性の高い調理器を提供すること
ができる。
【0031】そして、火災の発生する危険性が高い天麩
羅調理に対して、火を使わないで調理できる電磁調理器
を使用する場合、使用者が不注意により温度検知器の測
定位置へのセットを忘れても通電は行われないので、安
全である。また、温度検知器によって天麩羅油の温度を
検出することにより、正確な温度管理を行うことがで
き、より一層安全性を高めることができる。
【0032】さらに、導線がアーム等に内装されて外部
には露出していないので、美観が損なわれず、天麩羅油
がかかって汚れたり熱の影響を受けたりすることを防げ
る。これによって、導線の劣化や損傷を防止でき、導線
の寿命が延びるとともに信号伝達の信頼性も増す。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における調理器のプローブ
の構成図
【図2】調理器の正面図
【図3】プローブの縦断面図
【図4】プローブの横断面図
【図5】電磁調理器の制御ブロック図
【図6】調理時の動作フローチャート
【図7】従来のプローブの構成図
【符号の説明】
16 プローブ 17 電磁コイル 23 アーム 24 熱電対 33 マイクロスイッチ 35,36 導線 40 マイクロコンピュータ A 測定位置 B 待機位置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被調理物を加熱する加熱手段と、測定位
    置で被調理物の温度を検知する移動自在な温度検知器と
    が設けられた調理器において、前記温度検知器が測定位
    置にあるか否かを検知する検知手段と、該検知手段が前
    記温度検知器が測定位置にないことを検知したとき前記
    加熱手段の動作を停止する制御手段とが設けられたこと
    を特徴とする調理器。
  2. 【請求項2】 天麩羅油の入った鍋を加熱する電磁誘導
    加熱手段と、鍋内の天麩羅油の温度を検知する温度検知
    器とが設けられ、該温度検知器は、鍋内の天麩羅油に侵
    入可能な測定位置と鍋から離間した待機位置との間で移
    動自在とされ、天麩羅油の温度が設定温度以上であると
    検知されたとき前記電磁誘導加熱手段への通電を停止す
    る調理器において、前記温度検知器は、調理器本体に軸
    周りに回転自在に支持されたアームと、該アームの先端
    に取り付けられた検知棒とからなり、前記アームの内部
    に位置検知用のマイクロスイッチが設けられ、前記検知
    棒およびマイクロスイッチの導線がアームの内部から軸
    の内部を通って調理器本体内に配線され、前記マイクロ
    スイッチによって前記温度検知器が測定位置にあると検
    知されたとき前記電磁誘導加熱手段への通電を可能にす
    る制御手段が設けられたことを特徴とする調理器。
JP25495695A 1995-10-02 1995-10-02 調理器 Pending JPH0994170A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007172961A (ja) * 2005-12-21 2007-07-05 Matsushita Electric Ind Co Ltd 誘導加熱装置
KR100967991B1 (ko) * 2005-11-14 2010-07-07 파나소닉 주식회사 유도 가열 장치
JP2013164782A (ja) * 2012-02-13 2013-08-22 Hochiki Corp 警報システム

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