JPH0390890A - インターナルポンプ制御装置 - Google Patents

インターナルポンプ制御装置

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JPH0390890A
JPH0390890A JP1227523A JP22752389A JPH0390890A JP H0390890 A JPH0390890 A JP H0390890A JP 1227523 A JP1227523 A JP 1227523A JP 22752389 A JP22752389 A JP 22752389A JP H0390890 A JPH0390890 A JP H0390890A
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Akio Kato
秋夫 加藤
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
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    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

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  • Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は原子力発電所の−rンターナルポンプを制御す
るインターナルポンプ制御装置に関する。
(従来の技術) 第3図に従来のインターナル制御装置の構成図を示す。
上位制御装置からの負荷要求偏差信号8は、インターナ
ルポンプ制御器Elの主制御器2に入力され炉心流量設
定信号すに変換されて出力される。
主制御器2から出力された炉心流量設定信号すと原子炉
3よりフィードバックされる炉心流量信号Cは加算器4
に入力され流量制御偏差信号dとして流量制御器5に入
力される。流量制御器5から出力される速度指令信号θ
は複数の起動回路6を経由して各々速度指令信号fとし
てインターナルポンプ開動装置7に出力される。
ここでインターナルポンプ制御装置1の起動回路6につ
いて説明する0通常、インターナルポンプ制御装置1を
使用してインターナルポンプ8を自動制御する場合、イ
ンターナルポンプ8の速度に自動制御範囲の上限、及び
下限が定められているが、自動制御範囲下限は0rpL
lではな(Orpm以上のある一定値、例えばNrp■
である。従ってインターナルポンプ8を自動制御する場
合、まずインターナルポンプ8の速度をOrpmからN
rpmまで昇速しなければならない。
この目的で設けられているのが起動回路6であり、この
従来のインターナルポンプ制御装置1の起動回路6の具
体例を第4図に示す。インターナルポンプ8の運転を開
始すると起動開始信号gにより起動パターン発生器9か
ら速度指令パターン信号りが出力される。インターナル
ポンプ8の速度は起動パターン発生99の曲線に従いO
rpmから昇速し時間T後に起動完了速度つまり制御範
囲下限速度Nrpmに達し保持される。このような手順
で複数台のインターナルポンプ8が順次起動され最終的
に全台のインターナルポンプ8の速度が起動完了速度N
rp■に達する。全台のインターナルポンプ8の起動が
完了するまでは流量制御器5から速度指令信号eは予め
Nrp−に設定されている。従って、全台起動完了にて
切替器lOにより速度指令パターン信号りから速度指令
信号eに切り替ることにより、バンプレスに自動制御を
開始することが可能となる。
以上は全台のインターナルポンプ8が停止している状態
からの起動について説明したが、他に全台のインターナ
ルポンプ8が自動制御中、■台のインターナルポンプ8
がトリップした場合を考える必要がある。トリップした
インターナルポンプ8を再び起動する場合は、前記の起
動回路6により昇速することになるが、他の自動制御中
のインターナルポンプ8は起動完了速度Nrpmより速
い速度(Nxrpm)で回転しているため、トリップし
たインターナルポンプ8が起動完了してもNニーNrp
mの偏差が生じてしまう。この状態で切替器10により
速度指令パターン信号りから速度指令信号eに切替ると
N、−Nrpsのポンプが発生し原子炉側に外乱を与え
ることになる。
この状態を避けるためには、第5図に示すように、従来
のインターナルポンプ制御装置の起動回路に手動操作回
路11を新たに追加し、昇速完了後は手動操作にてトリ
ップ後再起動したインターナルポンプ8の速度をNrp
璽からNlrpmまで昇速してから切替器11を動作さ
せることにより、1台のインターナルポンプがトリップ
した場合もこれを他の自動制御中のインターナルポンプ
と同速度にもっていって自動制御運転に移行させること
ができる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、以上の説明から明らかのように手動操作
回路11はインターナルポンプ8の台数分必要となり、
装置の物量が増大する。更にこのような手動操作回路1
1を追加したとしても、他のインターナルポンプ8が自
動制御されているがゆえの切換えの困難さがある。これ
を第6図にて説明する。
第6図はインターナルポンプ制御装置!!!1の起動回
路6に手動操作回路11を新たに追加した場合の全台イ
ンターナルポンプ8を自動制御中、1台のインターナル
ポンプ8がトリップした時の再起動からトリップ前の全
台インターナルポンプ8の速度の相互関係を示したもの
である。インターナルポンプ8がトリップすると、トリ
ップしたインターナルポンプ8の速度は降速しOrpm
になる。この降速に従い、原子炉3の再循環流量が減少
し、炉心流量信号Cが減少する。炉心流量信号Cはイン
ターナルポンプ制御装置11の加算器4にフィードバッ
クされており、炉心流量信号Cの減少により炉心流量設
定信号すと炉心流量信号Cの間に偏差が生じ、この偏差
である流量制御偏差信号dが増加する。
流量制御偏差信号dの増加に伴い、流量制御器5から出
力される速度指令信Wjeも増加し、自動制御中のイン
ターナルポンプ8の速度が上昇するため、原子炉3の再
循環流量が増加すると共に炉心流量信号Cが増加し、結
果として原子炉3内の炉心流量がトリップ前の状態に回
復する。
この状態でトリップしたインターナルポンプ8の運転を
再び開始すると、前記で説明した起動方法により、トリ
ップしたインターナルポンプ8の速度が起動完了速度N
rpmまで昇速される。この昇速に伴い原子炉3内の炉
心流量信号Cが増加し、原子炉3内の炉心流量を一定に
定まったため、自動制御中のインターナルポンプ8の速
度指令信号eが減少し、自動制御中のインターナルポン
プ8の速度が減少する。再起動したインターナルポンプ
8の速度は起動完了速度Nrpmに達しているが、他の
自動制御中のインターナルポンプ8の速度はN、 rp
mでありN□=Nrpmのバンプがある。このバンプを
解消するため、新たに追加した手動操作回路11により
、再起動したインターナルポンプ8の速度の増操作を行
う。手動操作回路の速度設定器12にて増操作を行うこ
とにより、手動速度指令信号1が増加し、起動完了速度
Nrpmに達したインターナルポンプ8の速度は再び増
加し、自動制御中のインターナルポンプ8の速度と一致
してバンプは解消される。
しかし、このときの手動操作において、目標値である自
動制御中インターナルポンプ8の速度N1rpmは手動
操作によるインターナルポンプ8の速度に追従し刻々と
変化するため、手動操作によるインターナルポンプのの
速度Nrρ■が自動制御中のインターナルポンプの速度
N□rpmに近づくにつれ、手動による微少操作が必要
となる。
このように、手動操作回路1工を追加し手動昇速を行う
と、バンプの発生は解消されるが、増速過程において手
動による微少操作を省くことはできないため操作負担が
大きくなるという欠点がある。
そこで本発明は、インターナルポンプ1台トリップ後の
再起動時には他の自動制御中のインターナルポンプの速
度に到達するまで自動的に昇速し、手動による増操作を
省くことにより操作負荷の低減を図ることを目的とする
[発明の4il b’j、 ] (課題を解決するための手段) 本発明のインターナルポンプ制御装置は、起動パターン
発生器の構成部のうち切替器の代りに前記インターナル
ポンプ速度指令信号と前記速度指令パターン信号を入力
し、両信号の低値を選択する低値選択器から構成される
起動回路を具備することにより、インターナルポンプ1
台トリップ後の再起動時には他の自動制御中のインター
ナルポンプの速度に到達するまで自動的に昇速し、手動
による増操作を省くことにより操作負荷の低減を図れる
ようにしたものである。
(作 用) 起動回路に起動パターン発生器と低値選択器を設けるだ
けの極く簡単な構成で、起動パターン発生器の起動完了
速度を自動制御範囲下限速度Nrpmから自動制御範囲
上限速度N、 rpmまで上げることにより、再起動時
には他の自動制御中のインターナルポンプの速度まで自
動的に昇速させることかできる。
(実施例) 第1図に本発明の一実施例によるインターナルポンプ制
御装置の起動回路の構成を示す。
尚1本実施例の説明において、インターナルポンプ制御
装置の全体構成は第3図の構成と同等である。また、第
1図中に第4図と同一符号は同一部を示すため、以下そ
れらの詳細説明は省略する。
第1図の構成で、第4図の起動回路6と異なる点は、切
替器10の代りに低値選択器13を設けた点。
及び起動完了速度を自動制御範囲下限速度Nrpmから
自動制御範囲上限速度N、rp+mに変更した点である
この構成で、全台インターナルポンプ自動制御中、1台
のインターナルポンプ8がトリップし、再起動すると、
起動開始信号gにより起動パターン発生器9から速度指
令パターン信号りが出力される。
この速度指令パターン信号りと流量側W器5から出力さ
れる速度指令信号eは低値選択器13に入力される。速
度指令パターン信号りは自動制御側の速度指令信号eよ
り高値となるまで低(lI!選択913にて選択され速
度指令信号fとしてインターナルポンプ駆動装置7に出
力される。速度指令パターン信号りは起動完了速度N、
 rpa+まで上昇するので、ある速度になると速度指
令信号eより高値となる。
これ以降低値側となる速度指令信号eは低値選択器13
にて選択され、速度指令信号fとしてインターナルポン
プ駆動装置7に出力され、流量制御器5からの自動制御
に切替わる。
このように、再起動したインターナルポンプ8の速度l
土、他の自動制御中のインターナルポンプ8の速度指令
信号eに一致するまで自動的に昇速され、最終的にトリ
ップ前のインターナルポンプ8の速度に自動的に回復す
ることになる。
第2図は、このときの様子を示したもので前述した第6
図の従来装置による場合と比較して明らかなように、イ
ンターナルポンプ1台トリップ後の再起動による立ち上
げ時間が大幅に短縮されている。これは第6図のように
手動による昇速装置とトリップ前のインターナルポンプ
8の速度近傍での微少操作が省かれたためである。
以上は、インターナルポンプ1台トリップ後の再起動の
場合であるが、全台のインターナルポンプ8が停止して
いる状態からの起動においても従来と何ら変わらず起動
できることは、以下に説明するとおりである。
即ち、インターナルポンプ8の運転を開始すると、起動
開始信号gにより起動パターン発生器9から速度指令パ
ターン信号りが出力される。このとき流量制御器5から
出力される速度指令信号eは予め従来の実施例と同様、
起動完了速度Nrpmに設定されている。速度指令パタ
ーン信号りは速度指令信号eより高値となるまで低値選
択回路13にて選択され速度指令信号fとして出力され
、この速度指令信号fに従いインターナルポンプ8の速
度は昇速される6速度指令パターン信号りは時間T後速
度指令信号eより高値となるため起動完了速度Nrpm
と同設定である速度指令信号eが速度指令信号fとなり
、インターナルポンプ8の速度はここで保持される。
このようにインターナルポンプ8は従来と同様。
起動完了速度Nrpmに達し起動完了となる。又、これ
以降は、流量制御器5から出力される速度指令信号eが
低値となるので、全台起動完了後は速度指令信号eによ
り自動制御される。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、起動回路に起動パ
ターン発生器と低値選択器を設けるだけの簡単な構成で
、全台自動運転中に1台のインターナルポンプがトリッ
プし、その後再起動したインターナルポンプの速度は、
他の自動ff1lJ御中のインターナルポンプの速度ま
で自動的の昇速するため操作負荷を低減することができ
る。さらに従来の実施例における切替器を単に低値選択
器に代えただけであるため装置の物量も増加することな
く、高性能化を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例によるインターナルポンプ
制御装置の起動回路の構成図、第2図は本発明の一実施
例によるインターナルポンプ制御装置においてトリップ
後再起動したインターナルポンプと自動制御中のインタ
ーナルポンプの速度の相互関係を示す説明図、第3図は
一般的なインターナルポンプ制御装置の全体構成図、第
4図は従来のインターナルポンプ制御装置の起動回路の
構成図、第5図は従来のインターナルポンプ制御装置の
起動回路に手動操作回路を追加した起動回路の図、第6
図は従来のインターナルポンプ制御装置においてトリッ
プ後再起動したインターナルポンプと自動制御中のイン
ターナルポンプの速度の相互関係を示す説明図である。 l・・・インターナルポンプIIJ御装置、2・・・主
制御器、3・・・原子炉、4・・・加算器、5・・・流
量制御器、6・・・起動回路、7・・・インターナルポ
ンプ陣動装置、8・・・インターナルポンプ、9・・・
起動パターン発生器、13・・・低値選択器。 (7317)  代理人弁理士 則 近  憲 佑(8
869)  代理人弁理士 第 子 丸  健1 図 第 図 第 図 第 図 第 5 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 上位制御装置から負荷要求偏差信号を入力し、炉心流量
    設定信号を演算する主制御器と、 前記炉心流量設定信号と実際の炉心流量信号を入力し、
    その偏差信号を演算する加算器と、前記偏差信号を入力
    しインターナルポンプ速度指令信号を演算する流量制御
    器と、 インターナルポンプ起動用の速度指令パターン信号を発
    生する起動パターン発生器と、 前記インターナルポンプ速度指令信号と前記速度指令パ
    ターン信号を入力し、両信号の低値を選択する低値選択
    器とを具備し、複数のインターナルポンプを制御するこ
    とを特徴とするインターナルポンプ制御装置。
JP1227523A 1989-09-04 1989-09-04 インターナルポンプ制御装置 Expired - Lifetime JPH07109437B2 (ja)

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