JPH0390435A - 自動変速機の支持装置 - Google Patents
自動変速機の支持装置Info
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- JPH0390435A JPH0390435A JP22548589A JP22548589A JPH0390435A JP H0390435 A JPH0390435 A JP H0390435A JP 22548589 A JP22548589 A JP 22548589A JP 22548589 A JP22548589 A JP 22548589A JP H0390435 A JPH0390435 A JP H0390435A
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- transmission
- oil
- pipe
- automatic transmission
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 63
- 239000003921 oil Substances 0.000 claims description 73
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 claims description 12
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 abstract description 9
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000017399 Caesalpinia tinctoria Nutrition 0.000 description 1
- 241000388430 Tara Species 0.000 description 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
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- Arrangement Of Transmissions (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は自動変速機の支持装置に係り、特に支持用の
変速機用マウントブラケットによってオイル導出管及び
オイル導入管の保護を果し得る自動変速機の支持装置に
関する。
変速機用マウントブラケットによってオイル導出管及び
オイル導入管の保護を果し得る自動変速機の支持装置に
関する。
車両においては、内燃機関の発生する馬力を充分利用し
て円滑に走行させるために、機関を一定回転数以上に回
転させ、駆動軸の回転数を走行条件に応じて回転力を加
減することが必要であり、そして、あらゆる走行状態で
も機関出力が最大となる回転数で運転し、最大出力を有
効に利用するために変速機を備えている。この変速機に
は、運転操作が簡便で、円滑な発進、加速、減速で、走
行条件に合致させて自動変速してスムーズに運転できる
自動変速機が多く用いられている。
て円滑に走行させるために、機関を一定回転数以上に回
転させ、駆動軸の回転数を走行条件に応じて回転力を加
減することが必要であり、そして、あらゆる走行状態で
も機関出力が最大となる回転数で運転し、最大出力を有
効に利用するために変速機を備えている。この変速機に
は、運転操作が簡便で、円滑な発進、加速、減速で、走
行条件に合致させて自動変速してスムーズに運転できる
自動変速機が多く用いられている。
自動変速機には、第5.6図に示す如く、前輪駆動車C
FF車)に搭載されるものがある。即ち、第5.6図に
おいて、自動変速機102には、内部で加温された潤滑
油をオイルクーラ104に導出するオイル導出管106
と、このオイルクーラ104からの冷却された潤滑油を
導入するオイル導入管108とが設けられている。この
オイル導出管106とオイル導入管108とは、車両前
方(白抜きの矢印Aで示す)側の側面102aに設けら
れ、オイル導出ホース110とオイル導入ホ−ス112
を介してオイルクーラ104に連結している。
FF車)に搭載されるものがある。即ち、第5.6図に
おいて、自動変速機102には、内部で加温された潤滑
油をオイルクーラ104に導出するオイル導出管106
と、このオイルクーラ104からの冷却された潤滑油を
導入するオイル導入管108とが設けられている。この
オイル導出管106とオイル導入管108とは、車両前
方(白抜きの矢印Aで示す)側の側面102aに設けら
れ、オイル導出ホース110とオイル導入ホ−ス112
を介してオイルクーラ104に連結している。
また、自動変速機102の内燃機関(図示せず〉から離
間した端部面102Cには、変速機支持用マウントブラ
ケット114が取着ボルト116によって固着されてい
る。この変速機支持用マウントブラケット116には、
車体(図示せず)に支持される変速機支持用マウント1
18が連設している。
間した端部面102Cには、変速機支持用マウントブラ
ケット114が取着ボルト116によって固着されてい
る。この変速機支持用マウントブラケット116には、
車体(図示せず)に支持される変速機支持用マウント1
18が連設している。
また、車両のパワープラントの支持装置としては、例え
ば、特公昭62−8329号公報に開示されている。こ
の公報に記載のものは、サブフレーム(縦部材)等を用
いることなく、エンジン横置型のパワープラントを3点
支持し、かつパワープラントの重心を3つの支持点を通
る平面近傍に位置させ、パワープラントを簡単な構造に
よってその前後方向の回転振動を効果的に抑止して強固
にかつ確実に支持さセ、しかも車室への振動、騒音の伝
達を防止するものである。
ば、特公昭62−8329号公報に開示されている。こ
の公報に記載のものは、サブフレーム(縦部材)等を用
いることなく、エンジン横置型のパワープラントを3点
支持し、かつパワープラントの重心を3つの支持点を通
る平面近傍に位置させ、パワープラントを簡単な構造に
よってその前後方向の回転振動を効果的に抑止して強固
にかつ確実に支持さセ、しかも車室への振動、騒音の伝
達を防止するものである。
ところが、従来においては、車両の走行中に、飛石、氷
や雪の塊等が車両前方側に配置したオイル導入管及びオ
イル導出管に衝接し、このため、オイル導入管及びオイ
ル導出管が損傷するおそれがある。この不都合を解消す
るために、保護装置を別途に設ければよいが、部品点数
が大となり、構成の複雑化を招くという不都合がある。
や雪の塊等が車両前方側に配置したオイル導入管及びオ
イル導出管に衝接し、このため、オイル導入管及びオイ
ル導出管が損傷するおそれがある。この不都合を解消す
るために、保護装置を別途に設ければよいが、部品点数
が大となり、構成の複雑化を招くという不都合がある。
そこでこの発明の目的は、上述の不都合を除去すべく、
オイル導入管及びオイル導出管を車両前方側から包囲す
べく変速機支持用マウントブラケットを配設することに
より、保護装置を別途に設けることなくオイル導入管及
びオイル導出管を効果的に保護し得る自動変速機の支持
装置を実現するにある。
オイル導入管及びオイル導出管を車両前方側から包囲す
べく変速機支持用マウントブラケットを配設することに
より、保護装置を別途に設けることなくオイル導入管及
びオイル導出管を効果的に保護し得る自動変速機の支持
装置を実現するにある。
この目的を達成するためにこの発明は、オイルクーラか
らの冷却された潤滑油を導入するオイル導入管と前記オ
イルクーラに内部で加温された潤滑油を導出するオイル
導出管とを車両前方側の側面に有するとともに変速機支
持用マウントブラケットに連設した変速機支持用マウン
トによって車体に支持される自動変速機の支持装置にお
いて、前記オイル導入管及び前記オイル導出管を前記車
両前方側から包囲すべく前記変速機支持用マウントブラ
ケットを配設したことを特徴とする。
らの冷却された潤滑油を導入するオイル導入管と前記オ
イルクーラに内部で加温された潤滑油を導出するオイル
導出管とを車両前方側の側面に有するとともに変速機支
持用マウントブラケットに連設した変速機支持用マウン
トによって車体に支持される自動変速機の支持装置にお
いて、前記オイル導入管及び前記オイル導出管を前記車
両前方側から包囲すべく前記変速機支持用マウントブラ
ケットを配設したことを特徴とする。
この発明の構成によれば、車両の走行中に飛石等があっ
た場合に、オイル導入管及びオイル導出管が変速機支持
用マウントブラケットによって保護されるので、オイル
導入管及びオイル導出管が損傷するおそれがない。これ
により、オイル導入管及びオイル導出管を保護するため
に、保護装置を別途に設ける必要がなく、構成の簡素化
を図ることができる。
た場合に、オイル導入管及びオイル導出管が変速機支持
用マウントブラケットによって保護されるので、オイル
導入管及びオイル導出管が損傷するおそれがない。これ
により、オイル導入管及びオイル導出管を保護するため
に、保護装置を別途に設ける必要がなく、構成の簡素化
を図ることができる。
以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細且つ具体的
に説明する。
に説明する。
第1〜4図は、この発明の実施例を示すものである。第
1.2図において、2は車両(前輪駆動車)の車体(図
示せず)に載置されるパワープラント、4は内燃機関、
6はこの内燃機関4に連結した自動変速機である。この
自動変速機6には、各部に潤滑を施すために、潤滑油が
供給されている。
1.2図において、2は車両(前輪駆動車)の車体(図
示せず)に載置されるパワープラント、4は内燃機関、
6はこの内燃機関4に連結した自動変速機である。この
自動変速機6には、各部に潤滑を施すために、潤滑油が
供給されている。
そこで、自動変速機6の加温された潤滑油を冷却するた
めに、オイルクーラ8を設けている。即ち、自動変速機
6の加温された潤滑油は、車両前方(白抜きの矢印Aで
示す)側の側面である前面6aの下部に設けた第1変速
機側接続管IOからこの第1変速機側接続管10に連結
したオイル導出管12を経て、そして、このオイル導出
管12に連結したオイlし導出ホース14から第1クー
ラ側接続管16を経てオイルクーラ8に導かれる。
めに、オイルクーラ8を設けている。即ち、自動変速機
6の加温された潤滑油は、車両前方(白抜きの矢印Aで
示す)側の側面である前面6aの下部に設けた第1変速
機側接続管IOからこの第1変速機側接続管10に連結
したオイル導出管12を経て、そして、このオイル導出
管12に連結したオイlし導出ホース14から第1クー
ラ側接続管16を経てオイルクーラ8に導かれる。
また、オイルクーラ8で冷却された潤滑油は、第2クー
ラ側接続管18からこの第2ターラ側接続管工8に連結
したオイル導入ホース20を経て、そして、このオイル
導入ホース20に連結したオイル導入管22から前記側
面6aの下部に設けた第2変速機側接続管24を経て変
速機6に導かれる。
ラ側接続管18からこの第2ターラ側接続管工8に連結
したオイル導入ホース20を経て、そして、このオイル
導入ホース20に連結したオイル導入管22から前記側
面6aの下部に設けた第2変速機側接続管24を経て変
速機6に導かれる。
前記オイル導出管12及びオイル導入管22は、第1変
速機側接続管10及び第2変速機側接続管24の部位か
ら側面6aに沿って上方に指向し、変速機6の頭部値か
ら車両前方A側に折曲して配設されている。
速機側接続管10及び第2変速機側接続管24の部位か
ら側面6aに沿って上方に指向し、変速機6の頭部値か
ら車両前方A側に折曲して配設されている。
車両前方A側の側面6aに位置するオイル導出管12及
びオイル導入管22を保護すべく、オイル導出管12及
びオイル導入管22を車両前方A側から包囲するパワー
プラント2の支持用マウントの一つである変速機支持用
マウント26が連設された変速機支持用マウントブラケ
ット28を設ける。
びオイル導入管22を保護すべく、オイル導出管12及
びオイル導入管22を車両前方A側から包囲するパワー
プラント2の支持用マウントの一つである変速機支持用
マウント26が連設された変速機支持用マウントブラケ
ット28を設ける。
この変速機支持用マウントブラケット28は、第3.4
図に示す如く、所定に配設された第1〜3取着部3 、
O= 1〜30−3と、マウント取着部32とを有して
いる。このマウント取着部32には、第1.2図に示す
如く、取着ビン(図示せず)によって変速機支持用マウ
ント26が取−付けられる。
図に示す如く、所定に配設された第1〜3取着部3 、
O= 1〜30−3と、マウント取着部32とを有して
いる。このマウント取着部32には、第1.2図に示す
如く、取着ビン(図示せず)によって変速機支持用マウ
ント26が取−付けられる。
前記変速機支持用マウントブラケット28は、所定長さ
の第1〜3支持ボルト34−1〜34−3を第1〜3取
着部30−1〜30−3に挿通して側面6aに固着する
ことによってオイル導出管12及びオイル導入管22の
前方に配置される。
の第1〜3支持ボルト34−1〜34−3を第1〜3取
着部30−1〜30−3に挿通して側面6aに固着する
ことによってオイル導出管12及びオイル導入管22の
前方に配置される。
また、パワープラント2は、変速機支持用マウント26
を含めて3点支持されるものであり、内燃機関4の一側
面4aに第1取着ボルト36によって固定された第1機
関支持用マウントブラケット38に連設した第1機関支
持用マウント40と、内燃機関4の他側面4b及び変速
機6の一部に第2取着ポルト42によって固定された第
2機関支持用マウントブラケット44に連設した第2機
関支持用マウント46とによって支持される。
を含めて3点支持されるものであり、内燃機関4の一側
面4aに第1取着ボルト36によって固定された第1機
関支持用マウントブラケット38に連設した第1機関支
持用マウント40と、内燃機関4の他側面4b及び変速
機6の一部に第2取着ポルト42によって固定された第
2機関支持用マウントブラケット44に連設した第2機
関支持用マウント46とによって支持される。
次に、この実施例の作用を説明する。
内燃機関4及び変速機6を有するパワープラント2は、
車体に第1、第2機関支持用マウント40.46及び変
速機支持用マウント26によって3点支持されている。
車体に第1、第2機関支持用マウント40.46及び変
速機支持用マウント26によって3点支持されている。
これらマウント40.46.26によって、振動等の伝
達を防止している。
達を防止している。
また、自動変速機6の加温された潤滑油はオイル導出管
12を経てオイルクーラ8に導かれ、このオイルクーラ
8において冷却される。そして、オイルクーラ8からは
、冷却された潤滑油がオイル導入管22を経て変速機6
内に供給される。
12を経てオイルクーラ8に導かれ、このオイルクーラ
8において冷却される。そして、オイルクーラ8からは
、冷却された潤滑油がオイル導入管22を経て変速機6
内に供給される。
ところで、車両走行中に、飛石等があった場合には、飛
石等が変速機支持用マウントブラケット28にぶつかる
ので、飛石等がオイル導出管12及びオイル導入管22
に衝接することがなく、オイル導出管12及びオイル導
入管22が損傷するのを防止することができる。
石等が変速機支持用マウントブラケット28にぶつかる
ので、飛石等がオイル導出管12及びオイル導入管22
に衝接することがなく、オイル導出管12及びオイル導
入管22が損傷するのを防止することができる。
また、オイル導出管12及びオイル導入管22を飛石等
から保護するために、保護装置を別途に設ける必要がな
いので、構成の簡素化を図り、実用上有利である。
から保護するために、保護装置を別途に設ける必要がな
いので、構成の簡素化を図り、実用上有利である。
以上詳細な説明から明らかなようにこの発明によれば、
オイル導入管及びオイル導出管を車両前方側から包囲す
べく変速機支持用マウントブラケットを配設することに
より、保護装置を別途に設けることな(オイル導入管お
よびオイル導出管を効果的に保護し得るとともに、構成
の簡素化を図り得る。
オイル導入管及びオイル導出管を車両前方側から包囲す
べく変速機支持用マウントブラケットを配設することに
より、保護装置を別途に設けることな(オイル導入管お
よびオイル導出管を効果的に保護し得るとともに、構成
の簡素化を図り得る。
第1〜4図はこの発明の実施例を示し、第1図はパワー
プラントの斜視図、第2図はパワープラントの平面図、
第3図は変速機支持用マウントブラケットの側面図、第
4図は変速機支持用マウントブラケットの平面図である
。 第5.6図は従来のパワープラントを示し、第5図はパ
ワープラントの斜視図、第6図はパワープラントの平面
図である。 。 図において、2はパワープラント、4は内燃機関、6は
自動変速機、8はオイルクーラ、12はオイル導出管、
22はオイル導入管、26は変速機支持用マウント、2
8は変速機支持用マウントブラケットである。
プラントの斜視図、第2図はパワープラントの平面図、
第3図は変速機支持用マウントブラケットの側面図、第
4図は変速機支持用マウントブラケットの平面図である
。 第5.6図は従来のパワープラントを示し、第5図はパ
ワープラントの斜視図、第6図はパワープラントの平面
図である。 。 図において、2はパワープラント、4は内燃機関、6は
自動変速機、8はオイルクーラ、12はオイル導出管、
22はオイル導入管、26は変速機支持用マウント、2
8は変速機支持用マウントブラケットである。
Claims (1)
- 1、オイルクーラからの冷却された潤滑油を導入するオ
イル導入管と前記オイルクーラに内部で加温された潤滑
油を導出するオイル導出管とを車両前方側の側面に有す
るとともに変速機支持用マウントブラケットに連設した
変速機支持用マウントによって車体に支持される自動変
速機の支持装置において、前記オイル導入管及び前記オ
イル導出管を前記車両前方側から包囲すべく前記変速機
支持用マウントブラケットを配設したことを特徴とする
自動変速機の支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22548589A JP2765087B2 (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | 自動変速機の支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22548589A JP2765087B2 (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | 自動変速機の支持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0390435A true JPH0390435A (ja) | 1991-04-16 |
JP2765087B2 JP2765087B2 (ja) | 1998-06-11 |
Family
ID=16830066
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22548589A Expired - Fee Related JP2765087B2 (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | 自動変速機の支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2765087B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR19980072622A (ko) * | 1997-03-07 | 1998-11-05 | 김영귀 | 자동차용 엔진마운틴(Engine Mounting)의 브래킷(Bracket)구조 |
JP2006125543A (ja) * | 2004-10-29 | 2006-05-18 | Fuji Heavy Ind Ltd | 後付けatfクーラ対応車載配管 |
JP2021052196A (ja) * | 2015-02-25 | 2021-04-01 | 株式会社Kokusai Electric | 温度センサ、基板処理装置、および半導体装置の製造方法 |
-
1989
- 1989-08-31 JP JP22548589A patent/JP2765087B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR19980072622A (ko) * | 1997-03-07 | 1998-11-05 | 김영귀 | 자동차용 엔진마운틴(Engine Mounting)의 브래킷(Bracket)구조 |
JP2006125543A (ja) * | 2004-10-29 | 2006-05-18 | Fuji Heavy Ind Ltd | 後付けatfクーラ対応車載配管 |
JP4606122B2 (ja) * | 2004-10-29 | 2011-01-05 | 富士重工業株式会社 | 後付けatfクーラ対応車載配管 |
JP2021052196A (ja) * | 2015-02-25 | 2021-04-01 | 株式会社Kokusai Electric | 温度センサ、基板処理装置、および半導体装置の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2765087B2 (ja) | 1998-06-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |