JP4606122B2 - 後付けatfクーラ対応車載配管 - Google Patents

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Description

この発明は、市販されている後付けATFクーラに対応した後付けATFクーラ対応車載配管に関するものである。
従来、AT(オートマチック)車には、トランスミッション内に封入されているATF(オートマチックトランスミッションフルード)を適温に保つためのATFクーラが搭載されている車両が存在する。ここで当初から車両に搭載されているATFクーラとしては、水冷式のATFクーラが一般的である(例えば、特許文献1参照)。また、ATFクーラの機能を強化するための空冷式の後付けATFクーラが市場において販売されている。
特開2001−253257号公報
ところで、後付けのATFクーラを追加することができるクーリングシステムにおいては、クーラ本体の他に、ホース類、パイプ類等の配管類も市場において交換しなければならず、そのために周辺にレイアウトされている部品の着脱なども発生する場合があり、組付け上の品質への影響が大きい。また、車両にATFクーラが搭載されているか否かによりオイル配管の経路が異なるため、後付けのATFクーラのキットには、専用部品の同梱が必要になり、ATFクーラを追加することにより廃棄部品の発生も多くなるという問題があった。
この発明は、取り付け作業の簡素化、取り付け品質の向上及び環境保護を目的とした後付けATFクーラ対応車載配管を提供することである。
請求項1記載の後付けATFクーラ対応車載配管は、トランスミッションから排出されたATFを車載クーラに対して導入する導入側車載パイプと、車載クーラから排出されたATFをトランスミッションに対して導入する排出側車載パイプとを備え、排出側車載パイプは、第1の排出側車載パイプ及び第2の排出側車載パイプを備え、第1の排出側車載パイプは、一端が車載クーラのフルード排出口に接続されると共に、他端が第1の排出側車載パイプ及び第2の排出側車載パイプを接続する接続ホースの一端に接続され、第2の排出側車載パイプの一端は、接続ホースの他端に接続されると共に、他端がトランスミッションのフルード導入口に接続され、第1の排出側車載パイプの他端は、後付けクーラが設置された場合に、フルード導入口が位置することとなる位置の近傍に配策され、第2の排出側車載パイプの一端は、後付けクーラのフルード排出口が位置することとなる位置の近傍に配策されることを特徴とする。
また、請求項記載のATFクーラ対応車載配管は、接続ホースがU字状のホースにより構成されていることを特徴とする。
この請求項1及び2記載の後付けATFクーラ対応車載配管によれば、第1の排出側車載パイプの他端が後付けクーラのフルード導入口の近傍に配策され、第2の排出側車載パイプの一端が後付けクーラのフルード排出口の近傍に配策されているため、取り付け作業が簡素化、効率化され容易に後付けクーラを取り付けることができ、かつ取り付け品質の向上を図ることができる。また、後付けクーラの取り付け時に、第1の排出側車載パイプ及び第2の排出側車載パイプを接続する接続ホースを利用することができるため、廃棄部品を減少させることができ環境保護に資する。
この発明によれば、取り付け作業が簡素化、効率化され容易に後付けクーラを取り付けることができ、かつ取り付け品質の向上を図ることができる。また、後付けクーラの取り付け時に、第1の排出側車載パイプ及び第2の排出側車載パイプを接続する接続ホースを利用することができるため、廃棄部品を減少させることができ環境保護に資する。更に、市販されるクーラに同梱する専用部品を減少させることができる。
以下、図面を参照して、この発明の実施の形態に係る後付けATFクーラ対応車載配管について説明する。図1は、この発明の実施の形態に係る後付けATFクーラ対応車載配管の構成図である。
AT車には、エンジン2の回転を調整して駆動系に伝達するためのオートマチックトランスミッション4が搭載されている。オートマチックトランスミッション4内には、ATF(オートマチックトランスミッションフルード)が封入されており、ATFを適温に保つための水冷式車載ATFクーラ(車載水冷クーラ)6が備えられている。
オートマチックトランスミッション4のフルード排出口(オイル排出口)8には、オートマチックトランスミッション4から排出されたATFを水冷式車載ATFクーラ6に対して導入する導入側車載パイプ10の一端が接続されている。導入側車載パイプ10の他端は、水冷式車載ATFクーラ6のフルード導入口(オイル導入口)12に接続されている。
水冷式車載ATFクーラ6のフルード排出口(オイル排出口)14には、第1の排出側車載パイプ16の一端が接続されており、第1の排出側車載パイプ16の他端が第1の排出側車載パイプ16と第2の排出側車載パイプ18とを接続するU字形状の接続ホース20の一端に接続されている。接続ホース20の他端には、第2の排出側車載パイプ18の一端が接続されており、第2の排出側車載パイプ18の他端は、水冷式車載ATFクーラ6のフルード導入口(オイル導入口)22に接続されている。
ここで第1の排出側車載パイプ16の他端は、後付け空冷クーラ24(図2参照)が車両に搭載された場合に、フルード導入口(オイル導入口)26が位置することとなる位置の近傍に配策され、第2の排出側車載パイプ18の一端は、後付け空冷クーラ24が車両に搭載された場合に、フルード排出口(オイル排出口)28が位置することとなる位置の近傍に配策されている。
図2は、後付け空冷クーラ24を車両に搭載した状態を示す図である。後付け空冷クーラ24を車両に搭載する場合には、まず、後付け空冷クーラ24を車両の所定の位置に取り付け、第1の排出側車載パイプ16の他端と第2の排出側車載パイプ18の一端とを接続ホース20から取り外す。そして、第1の排出側車載パイプ16の他端を、後付け空冷クーラ24と同梱されている接続パイプ30を用いて後付け空冷クーラ24のフルード導入口26に接続すると共に、第2の排出側車載パイプ18の一端を、後付け空冷クーラ24と同梱されている接続パイプ31を用いて後付け空冷クーラ24のフルード排出口28に接続する。
この実施の形態に係る後付けATFクーラ対応車載配管によれば、第1の排出側車載パイプ16の他端が後付け空冷クーラ24が車両に搭載された場合にフルード導入口26が位置することとなる位置の近傍に配策され、第2の排出側車載パイプ18の一端が後付け空冷クーラ24が車両に搭載された場合にフルード排出口28が位置することとなる位置の近傍に配策されているため、後付け空冷クーラの取り付け作業が簡素化、効率化され容易に後付け空冷クーラを取り付けることができ、かつ取り付け品質の向上を図ることができる。また、作業時間の短縮を図ることができ、取り付けコストの低減を図ることができる。
次に、図3を参照して、後付けATFクーラの他の取り付け方法について説明する。ここで後付けATFクーラ対応車載配管の構成は、上述の後付けATFクーラ対応車載配管(図1参照)の構成と同一である。
後付け空冷クーラ24を車両に搭載する場合には、まず、後付け空冷クーラ24を車両の所定の位置に取り付け、第1の排出側車載パイプ16の他端を接続ホース20から取り外す。そして、第1の排出側車載パイプ16の他端を、後付け空冷クーラ24と同梱されている接続パイプ(図示せず)を用いて後付け空冷クーラ24のフルード導入口26に接続する。また、第1の排出側車載パイプ16の他端から取り外された接続ホース20を後付け空冷クーラ24のフルード排出口28に接続する。
この配管方法によれば、第1の排出側車載パイプ16の他端が後付け空冷クーラ24が車両に搭載された場合にフルード導入口26が位置することとなる位置の近傍に配策され、第2の排出側車載パイプ18の一端が後付け空冷クーラ24が車両に搭載された場合にフルード排出口28が位置することとなる位置の近傍に配策されているため、後付け空冷クーラの取り付け作業が簡素化、効率化され容易に後付け空冷クーラを取り付けることができ、かつ取り付け品質の向上を図ることができる。また、接続ホース20を利用することができるため、廃棄部品を減少させることができ環境保護に資する。更に、市販される空冷クーラに同梱する専用部品を減少させることができるため、空冷クーラキットの運搬コスト、保管コストの低減を図ることができる。
次に、図4を参照して、後付けATFクーラの他の取り付け方法について説明する。ここで後付けATFクーラ対応車載配管の構成は、上述の後付けATFクーラ対応車載配管(図1参照)の構成と同一である。
後付け空冷クーラ24を車両に搭載する場合には、まず、後付け空冷クーラ24を車両の所定の位置に取り付ける。そして、接続ホース20の中央部付近を切断(図4(a)に示す破線部で切断)し、第1の排出側車載パイプ16の他端に接続されている接続ホース20の切断部を後付け空冷クーラ24のフルード導入口26に接続する。また、第2の排出側車載パイプ18の一端に接続されている接続ホース20の切断部を後付け空冷クーラ24のフルード排出口28に接続する(図4(b)参照)。この場合には、フルード導入口26、フルード排出口28をそれぞれ内側向けて屈曲させておくことが取り付け作業の簡素化などの点で好ましい。
この配管方法によれば、第1の排出側車載パイプ16の他端が後付け空冷クーラ24が車両に搭載された場合にフルード導入口26が位置することとなる位置の近傍に配策され、第2の排出側車載パイプ18の一端が後付け空冷クーラ24が車両に搭載された場合にフルード排出口28が位置することとなる位置の近傍に配策されているため、後付け空冷クーラの取り付け作業が簡素化、効率化され容易に後付け空冷クーラを取り付けることができ、かつ取り付け品質の向上を図ることができる。また、接続ホース20を利用することができるため、廃棄部品を減少させることができ環境保護に資する。更に、市販される空冷クーラに同梱する専用部品を減少させることができるため、空冷クーラキットの運搬コスト、保管コストの低減を図ることができる。
なお、上述の後付けATFクーラ対応車載配管によれば、第1の排出側車載パイプ16と第2の排出側車載パイプ18を接続する接続ホース20を備えているため、車両廃棄時には、接続ホース20を切断することにより、容易に車載パイプ内のフルードを排出させることができ、作業時間の短縮、廃棄コストの低減、環境保護を図ることができる。
また、上述の実施の形態においては、水冷式ATFクーラが搭載されている車両に対して、空冷式ATFクーラを取り付けているが、これに限らず、空冷式ATFクーラが搭載されている車両に対して、水冷式ATFクーラを取り付けるようにしてもよく、また、水冷式ATFクーラが搭載されている車両に対して、更に水冷式ATFクーラの取り付け、空冷式ATFクーラが搭載されている車両に対して、更に空冷式ATFクーラの取り付けを行ってもよい。
この発明の実施の形態に係る後付けATFクーラ対応車載配管の構成図である。 この発明の実施の形態に係る後付けATFクーラ搭載時の配管を説明するための図である。 この発明の形態に係る後付けATFクーラ搭載時の他の配管を説明するための図である。 この発明の形態に係る後付けATFクーラ搭載時の他の配管を説明するための図である。
符号の説明
2…エンジン、4…オートマチックトランスミッション、6…水冷式車載ATFクーラ、8…フルード排出口、10…導入側車載パイプ、12…フルード導入口、14…フルード排出口、16…第1の排出側車載パイプ、18…第2の排出側車載パイプ、20…接続ホース、22…フルード導入口、24…後付け空冷クーラ、26…フルード導入口、28…フルード排出口。

Claims (2)

  1. トランスミッションから排出されたATFを車載クーラに対して導入する導入側車載パイプと、
    前記車載クーラから排出されたATFを前記トランスミッションに対して導入する排出側車載パイプとを備え、
    前記排出側車載パイプは、第1の排出側車載パイプ及び第2の排出側車載パイプを備え、前記第1の排出側車載パイプは、一端が前記車載クーラのフルード排出口に接続されると共に、他端が前記第1の排出側車載パイプ及び前記第2の排出側車載パイプを接続する接続ホースの一端に接続され、
    前記第2の排出側車載パイプの一端は、前記接続ホースの他端に接続されると共に、他端が前記トランスミッションのフルード導入口に接続され
    前記第1の排出側車載パイプの他端は、後付けクーラが設置された場合に、フルード導入口が位置することとなる位置の近傍に配策され、前記第2の排出側車載パイプの一端は、前記後付けクーラのフルード排出口が位置することとなる位置の近傍に配策されることを特徴とする後付けATFクーラ対応車載配管。
  2. 前記接続ホースは、U字状のホースにより構成されていることを特徴とする請求項記載の後付けATFクーラ対応車載配管。
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