JPH0387545A - 空気調和機の運転制御装置 - Google Patents
空気調和機の運転制御装置Info
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- JPH0387545A JPH0387545A JP1221984A JP22198489A JPH0387545A JP H0387545 A JPH0387545 A JP H0387545A JP 1221984 A JP1221984 A JP 1221984A JP 22198489 A JP22198489 A JP 22198489A JP H0387545 A JPH0387545 A JP H0387545A
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 3
- 238000005286 illumination Methods 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000008030 elimination Effects 0.000 abstract 1
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
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- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
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- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明（上 一般家庭において使用する空気調和機の切
忘れ防止機能の付いた運転制御装置に関するものであも 従来の技術 従来のこの種運転制御装置のブロック図を第８図で示も 従来技術ζよ 第８図に示すように室温を検出する室温
検出手段１と、室温を設定する室温設定手段２と、この
室温設定手段２と室温検出手段１の出力を比較演算する
比較演算手段３と、この比較演算手段３の出力により圧
縮機４及び送風機５を駆動させる駆動手段６と、使用者
が空気調和機の圧縮機４及び送風機５を停止したい時間
を設定する切りタイマー７より構成され 比較演算手段
３ｃ戴 室温検出手段１による検出室温択 使用者が
室温設定手段２により設定した温度にちかづくように駆
動手段６を作動させ、圧縮機４及び送風機５を運転ずも
そして、使用者が切りタイマー７で圧縮機４及び送風
機５を停止したい時間を設定すると、切りタイマー７は
設定時より設定時間を計測して設定時間後に駆動手段６
に出力して、圧縮機４及び送風機５を停止させる（実公
昭５６−４１１７０号公報）。
忘れ防止機能の付いた運転制御装置に関するものであも 従来の技術 従来のこの種運転制御装置のブロック図を第８図で示も 従来技術ζよ 第８図に示すように室温を検出する室温
検出手段１と、室温を設定する室温設定手段２と、この
室温設定手段２と室温検出手段１の出力を比較演算する
比較演算手段３と、この比較演算手段３の出力により圧
縮機４及び送風機５を駆動させる駆動手段６と、使用者
が空気調和機の圧縮機４及び送風機５を停止したい時間
を設定する切りタイマー７より構成され 比較演算手段
３ｃ戴 室温検出手段１による検出室温択 使用者が
室温設定手段２により設定した温度にちかづくように駆
動手段６を作動させ、圧縮機４及び送風機５を運転ずも
そして、使用者が切りタイマー７で圧縮機４及び送風
機５を停止したい時間を設定すると、切りタイマー７は
設定時より設定時間を計測して設定時間後に駆動手段６
に出力して、圧縮機４及び送風機５を停止させる（実公
昭５６−４１１７０号公報）。
発明が解決しようとする課題
しかしなが板 このような従来の技術における構成では
使用者が設定した室温になるように圧縮機４及び送風
機５を断続運転して、仮に使用者が空気調和機の電源を
切忘れた 又は切りタイマー７の設定を忘れて長時間外
出した場合（よ 無駄な電気を消費し 大変不経済であ
った 本発明は上記欠点を解決するべく運転制御装置に
在室検知手段を設けて、長時間使用者が室内にいないと
きば 切忘れと判断して圧縮機４及び送風機５の運転を
停止し 無駄な電気を消費しないことを目的とすも 課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明の空気調和機の運転制
御装置１友 室温を検出する室温検出手段と、室温を設
定する室温設定手段と、この室温設定手段と前記室温検
出手段の出力を比較演算する比較演算手段と、この比較
演算手段の出力により圧縮機及び送風機を駆動させる駆
動手段と、室内外の出入り口で人の出入りを検知して出
力する在室検知手段と、この在室検知手段が出力すると
リセットされ 出力がなくなると時間カウントを開始し
一定時間カウントすると前記駆動手段へ停止信号を出力
するタイマーより構成したものである。
使用者が設定した室温になるように圧縮機４及び送風
機５を断続運転して、仮に使用者が空気調和機の電源を
切忘れた 又は切りタイマー７の設定を忘れて長時間外
出した場合（よ 無駄な電気を消費し 大変不経済であ
った 本発明は上記欠点を解決するべく運転制御装置に
在室検知手段を設けて、長時間使用者が室内にいないと
きば 切忘れと判断して圧縮機４及び送風機５の運転を
停止し 無駄な電気を消費しないことを目的とすも 課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明の空気調和機の運転制
御装置１友 室温を検出する室温検出手段と、室温を設
定する室温設定手段と、この室温設定手段と前記室温検
出手段の出力を比較演算する比較演算手段と、この比較
演算手段の出力により圧縮機及び送風機を駆動させる駆
動手段と、室内外の出入り口で人の出入りを検知して出
力する在室検知手段と、この在室検知手段が出力すると
リセットされ 出力がなくなると時間カウントを開始し
一定時間カウントすると前記駆動手段へ停止信号を出力
するタイマーより構成したものである。
また 本発明は 室内の一定レベル以上の可聴範囲の音
を検知して出力する在室検知手段を設けたものであも
また 本発明は 室内の照明の光を検知して出力する在
室検知手段を設けたものであん まな 本発明（上 前
記室温設定手段により使用者が室温を設定すると出力す
る在室検知手段を設けたものであも また 本発明ζ友
人体による室内の赤外線の変化を検知して出力する在
室検知手段を設けたものであも 作用 上記のように構成された空気調和機の運転制御装置にお
いて、室内外の出入り口を人が出入りしない場合、在室
検知手段が人が在室していないと判断して出力せず、タ
イマーが作動して、一定時間眞 タイマーが時間計測を
終了す〜ると、タイマーは駆動手段へ出力して圧縮機及
び送風機を停止させも 従って使用者が空気調和機の電源スィッチを切忘れて外
出した場合でも一定時間後に（よ 自動的に電源が切れ
無駄な電力を消費することを防ぐ。
を検知して出力する在室検知手段を設けたものであも
また 本発明は 室内の照明の光を検知して出力する在
室検知手段を設けたものであん まな 本発明（上 前
記室温設定手段により使用者が室温を設定すると出力す
る在室検知手段を設けたものであも また 本発明ζ友
人体による室内の赤外線の変化を検知して出力する在
室検知手段を設けたものであも 作用 上記のように構成された空気調和機の運転制御装置にお
いて、室内外の出入り口を人が出入りしない場合、在室
検知手段が人が在室していないと判断して出力せず、タ
イマーが作動して、一定時間眞 タイマーが時間計測を
終了す〜ると、タイマーは駆動手段へ出力して圧縮機及
び送風機を停止させも 従って使用者が空気調和機の電源スィッチを切忘れて外
出した場合でも一定時間後に（よ 自動的に電源が切れ
無駄な電力を消費することを防ぐ。
また 本発明Ｃヨ 室内の照明の光を検知して、使用
者が在室であることを在室検知手段が検知する。
者が在室であることを在室検知手段が検知する。
また 本発明は 室内の一定レベル以上の可聴範囲の音
を検知して、使用者が在室であることを在室検知手段が
検知すも また 本発明？！ 使用者が温度設定手段
により温度設定したことを検知して、使用者が在室であ
ることを在室検知手段が検知すも また 本発明Ｃヨ
人体による室内の赤外線の変化を検知して、使用者が
在室であることを在室検知手段が検知すも 実施例 以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
も 第１図は本発明の一実施例における空気調和機の運
転制御装置のブロック図を示したもので、 ｌは室温設
定手段玄 室温を検出して出力すも ２は室温検出手段
玄 使用者が希望する室温を設定すも ３は比較演算手
段で、室温検出手段ｌと室温設定手段２の出力を比較演
算して、両出力が等しくなるように 圧縮機４と送風機
５を駆動する駆動手段６を作動させも ８は在室検知手
段で、室内外の出入り口の人の出入りを検知して出力す
７１１ｏ９はタイマーで、在室検知手段８が出力すると
、リセットされ 室内外の出入り口の大の出入りがなく
、再びリセットされないと一定時間眞 駆動手段６へ出
力して圧縮機４及び送風機５を停止させも 第２図（よ
本発明の一実施例の回路図で、 １は室温検知手段で
、室温に応じて抵抗値が変化するサーミスタ１０と固定
抵抗１１よりなり、 ２は室温設定手段で、例えば可変
抵抗よりなり使用者が抵抗値を変化させて室温を設定す
も ８は在室検知手段で、室内外の出入り口にあるドア
が開閉する途中の一点のタイミングで閉し他は開いてい
るスイッチ７よりなり、１２はＣＰＵ、ＲＯＭ、ＲＡＭ
等よりなム いわゆるワンチップマイコンで、室温検出
手段ｌの出力と室温設定手段２の出力と在室検知手段８
の出力を入力処理するとともに 圧縮機４の電源を入り
切りする第１のリレー１３及び送風機５の電源を入り切
りする第２のリレー１４を駆動させモ１５は直流型温１
６は商用電源であん 上記構成において、運転制御装置
の動作を第３図のフローチャートにもとづいて説明すも
装置に電源を入れて、プログラムをスタートさせると
、ステップ１７で比較演算手段３が室温検知手段ｌと室
温設定手段２の出力を比較演算して、等しい場合Ｃ上
ステップ１８で第１のリレー１３及び第２のリレー１
４を開き圧縮機４及び送風機５を停止させも 反対に等
しくない場合は第１のリレー１３及び第２のリレー１４
を閉じて圧縮機４及び送風機５を運転させも 次にステップ１９で、使用者が何らかの用事で室内外の
出入り口を通って、部屋を出入りした場合、在室検知手
段８の出力がある限り、ステップ２０でタイマー９はリ
セットされも 反対に 使用者が在室していない場合（
上 室内外の出入り口のドア（友 長時限 開閉される
ことはなく、タイマー９は計測を続１す、一定時肌 例
えば６時哄 計測を続けると、ステップ２１で圧縮機４
及び送風機５の運転を停止すも 次に 本発明の第２．
３、４．５の実施例について説明する力交 上記の第１
の実施例と同一のものについては説明を省略し 主に在
室検知手段８について説明すも 第４図は本発明第２の
実施例における在室検知手段８の回路図を示モ２２はマ
イクロホンで室内の人の声又はテレビの音などを電気エ
ネルギーに変換し さらにフィルター２３で可聴範囲以
外の音を除外し そして整流器２４と分圧器２５（ヨ
レベル判定しやすいように整流かつ分圧すも そして
比較器２６はこの分圧器２５の出力と基準電圧２７とを
比較して、一定レベル以上の可聴範囲の音が室内で発生
している場合１．ｔ、人が在室しているとして、マイコ
ン１２へ出力すも 逆に 可聴範囲の音が発生しなくなると、タイマー９が
作動し 所定時間後に空気調和機の運転を停止する。第
５図は本発明の第３の実施例における在室検知手段８の
回路図を示す。２８はホトトランジスタで照明の光を受
ける位置にあり、照明の光を受けると、導通状態になり
、比較器２９は基準電圧３０と比較して、照明が点灯し
て、ホトトランジスタ２８が導通状態であれば 人が在
室しているとして、マイコン１２へ出力すも 逆に 照明がなくなると、タイマー９が作動し所定時間
後に空気調和機の運転を停止すも第６図は本発明の第４
の実施例におけるブロック図を示す。８は在室検知手段
で、温度設定手段２の設定値が変わったことを検知して
、使用者が室内にいることを判断して、タイマー９へ出
力す翫 第７図は本発明の第５の実施例における在室検
知手段８の回路図を示ｔ。３１は赤外線センサーで、人
が室内を移動して、室内で発生ずる赤外線量が変化する
ことを検知してパルス出力すも そして、この出力を微
分回路３２により微分して、比較器３３は基準電圧３４
と比較することで、人が在室しているとして、マイコン
１２へ出力する。
を検知して、使用者が在室であることを在室検知手段が
検知すも また 本発明？！ 使用者が温度設定手段
により温度設定したことを検知して、使用者が在室であ
ることを在室検知手段が検知すも また 本発明Ｃヨ
人体による室内の赤外線の変化を検知して、使用者が
在室であることを在室検知手段が検知すも 実施例 以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
も 第１図は本発明の一実施例における空気調和機の運
転制御装置のブロック図を示したもので、 ｌは室温設
定手段玄 室温を検出して出力すも ２は室温検出手段
玄 使用者が希望する室温を設定すも ３は比較演算手
段で、室温検出手段ｌと室温設定手段２の出力を比較演
算して、両出力が等しくなるように 圧縮機４と送風機
５を駆動する駆動手段６を作動させも ８は在室検知手
段で、室内外の出入り口の人の出入りを検知して出力す
７１１ｏ９はタイマーで、在室検知手段８が出力すると
、リセットされ 室内外の出入り口の大の出入りがなく
、再びリセットされないと一定時間眞 駆動手段６へ出
力して圧縮機４及び送風機５を停止させも 第２図（よ
本発明の一実施例の回路図で、 １は室温検知手段で
、室温に応じて抵抗値が変化するサーミスタ１０と固定
抵抗１１よりなり、 ２は室温設定手段で、例えば可変
抵抗よりなり使用者が抵抗値を変化させて室温を設定す
も ８は在室検知手段で、室内外の出入り口にあるドア
が開閉する途中の一点のタイミングで閉し他は開いてい
るスイッチ７よりなり、１２はＣＰＵ、ＲＯＭ、ＲＡＭ
等よりなム いわゆるワンチップマイコンで、室温検出
手段ｌの出力と室温設定手段２の出力と在室検知手段８
の出力を入力処理するとともに 圧縮機４の電源を入り
切りする第１のリレー１３及び送風機５の電源を入り切
りする第２のリレー１４を駆動させモ１５は直流型温１
６は商用電源であん 上記構成において、運転制御装置
の動作を第３図のフローチャートにもとづいて説明すも
装置に電源を入れて、プログラムをスタートさせると
、ステップ１７で比較演算手段３が室温検知手段ｌと室
温設定手段２の出力を比較演算して、等しい場合Ｃ上
ステップ１８で第１のリレー１３及び第２のリレー１
４を開き圧縮機４及び送風機５を停止させも 反対に等
しくない場合は第１のリレー１３及び第２のリレー１４
を閉じて圧縮機４及び送風機５を運転させも 次にステップ１９で、使用者が何らかの用事で室内外の
出入り口を通って、部屋を出入りした場合、在室検知手
段８の出力がある限り、ステップ２０でタイマー９はリ
セットされも 反対に 使用者が在室していない場合（
上 室内外の出入り口のドア（友 長時限 開閉される
ことはなく、タイマー９は計測を続１す、一定時肌 例
えば６時哄 計測を続けると、ステップ２１で圧縮機４
及び送風機５の運転を停止すも 次に 本発明の第２．
３、４．５の実施例について説明する力交 上記の第１
の実施例と同一のものについては説明を省略し 主に在
室検知手段８について説明すも 第４図は本発明第２の
実施例における在室検知手段８の回路図を示モ２２はマ
イクロホンで室内の人の声又はテレビの音などを電気エ
ネルギーに変換し さらにフィルター２３で可聴範囲以
外の音を除外し そして整流器２４と分圧器２５（ヨ
レベル判定しやすいように整流かつ分圧すも そして
比較器２６はこの分圧器２５の出力と基準電圧２７とを
比較して、一定レベル以上の可聴範囲の音が室内で発生
している場合１．ｔ、人が在室しているとして、マイコ
ン１２へ出力すも 逆に 可聴範囲の音が発生しなくなると、タイマー９が
作動し 所定時間後に空気調和機の運転を停止する。第
５図は本発明の第３の実施例における在室検知手段８の
回路図を示す。２８はホトトランジスタで照明の光を受
ける位置にあり、照明の光を受けると、導通状態になり
、比較器２９は基準電圧３０と比較して、照明が点灯し
て、ホトトランジスタ２８が導通状態であれば 人が在
室しているとして、マイコン１２へ出力すも 逆に 照明がなくなると、タイマー９が作動し所定時間
後に空気調和機の運転を停止すも第６図は本発明の第４
の実施例におけるブロック図を示す。８は在室検知手段
で、温度設定手段２の設定値が変わったことを検知して
、使用者が室内にいることを判断して、タイマー９へ出
力す翫 第７図は本発明の第５の実施例における在室検
知手段８の回路図を示ｔ。３１は赤外線センサーで、人
が室内を移動して、室内で発生ずる赤外線量が変化する
ことを検知してパルス出力すも そして、この出力を微
分回路３２により微分して、比較器３３は基準電圧３４
と比較することで、人が在室しているとして、マイコン
１２へ出力する。
発明の効果
上記実施例の説明より明らかなように 本発明の空気調
和機の運転制御装置によれば 室内に人がいることを検
知でき、長時限 人が不在のとき（よ 切忘れと判断し
て圧縮機及び送風機の運転を停止することができるため
無駄な電気を消費することがなく、大変経済的で便利な
ものである。
和機の運転制御装置によれば 室内に人がいることを検
知でき、長時限 人が不在のとき（よ 切忘れと判断し
て圧縮機及び送風機の運転を停止することができるため
無駄な電気を消費することがなく、大変経済的で便利な
ものである。
第１図は本発明の第１の実施例を示す運転制御装置のブ
ロックは 第２図は同回路は 第３図は同動作フローチ
ャートは 第４図は本発明の第２の実施例における在室
検知手段の回路は 第５図は本発明の第３の実施例にお
ける在室検知手段の回路は 第６図は本発明の第４の実
施例における運転制御装置のブロック＠ 第７図は本発
明の第５の実施例における在室検知手段の回路は 第８
図は従来の例を示すブロック図を示す。 ｌ・・・・室温検出平叙 ２・・・・室温設定手既 ３
・・・・比較演算手既 ４・・・・圧縮楓 ５・・・・
送風風７・・・・駆動平叙 ８・・・・在室検知手法
９・・・・タイマー。
ロックは 第２図は同回路は 第３図は同動作フローチ
ャートは 第４図は本発明の第２の実施例における在室
検知手段の回路は 第５図は本発明の第３の実施例にお
ける在室検知手段の回路は 第６図は本発明の第４の実
施例における運転制御装置のブロック＠ 第７図は本発
明の第５の実施例における在室検知手段の回路は 第８
図は従来の例を示すブロック図を示す。 ｌ・・・・室温検出平叙 ２・・・・室温設定手既 ３
・・・・比較演算手既 ４・・・・圧縮楓 ５・・・・
送風風７・・・・駆動平叙 ８・・・・在室検知手法
９・・・・タイマー。
Claims (5)
- （１）室温に応じて圧縮機及び送風機を断続運転する空
気調和機の運転制御装置を、室温を検出する室温検出手
段と、室温を設定する室温設定手段と、この室温設定手
段と前記室温検出手段の出力を比較演算する比較演算手
段と、この比較演算手段の出力により圧縮機及び送風機
を駆動させる駆動手段と、室内外の出入り口で人の出入
りを検知して出力する在室検知手段と、この在室検知手
段が出力するとリセットされ出力がなくなると時間計測
を開始し一定時間計測すると前記駆動手段へ停止信号を
出力するタイマーとより構成した空気調和機の運転制御
装置。 - （２）室内の一定レベル以上の可聴範囲の音を検知して
出力する在室検知手段を設けた特許請求の範囲第１項記
載の空気調和機の運転制御装置。 - （３）室内の照明の光を検知して出力する在室検知手段
を設けた特許請求の範囲第１項記載の空気調和機の運転
制御装置。 - （４）前記室温設定手段により使用者が室温を設定する
と出力する在室検知手段を設けた特許請求の範囲第１項
記載の空気調和機の運転制御装置。 - （５）人体による室内の赤外線の変化を検知して出力す
る在室検知手段を設けた特許請求の範囲第１項記載の空
気調和機の運転制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1221984A JPH0387545A (ja) | 1989-08-29 | 1989-08-29 | 空気調和機の運転制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1221984A JPH0387545A (ja) | 1989-08-29 | 1989-08-29 | 空気調和機の運転制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0387545A true JPH0387545A (ja) | 1991-04-12 |
Family
ID=16775254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1221984A Pending JPH0387545A (ja) | 1989-08-29 | 1989-08-29 | 空気調和機の運転制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0387545A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10111011A (ja) * | 1996-10-07 | 1998-04-28 | Paloma Ind Ltd | 風呂装置 |
| JP2007271166A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | 空気調和機の使用状況診断装置 |
| JP2009030956A (ja) * | 2007-07-25 | 2009-02-12 | Chunghwa Telecom Co Ltd | エアコン設備調整・制御管理システム |
| JP2013072566A (ja) * | 2011-09-27 | 2013-04-22 | Hitachi Appliances Inc | 空気調和機 |
| CN108204659A (zh) * | 2018-01-17 | 2018-06-26 | 苏州亮磊知识产权运营有限公司 | 一种基于活动时间的空调控制系统 |
| CN112146251A (zh) * | 2020-10-13 | 2020-12-29 | 成都小住科技有限公司 | 一种空调电控设备及控制方法 |
Citations (2)
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| JPS6459564A (en) * | 1987-08-31 | 1989-03-07 | Hideo Aizawa | Room status managing system |
| JPH0257848A (ja) * | 1988-08-23 | 1990-02-27 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機の制御方法 |
-
1989
- 1989-08-29 JP JP1221984A patent/JPH0387545A/ja active Pending
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