JPH0387401A - 舗装材 - Google Patents

舗装材

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JPH0387401A
JPH0387401A JP22391189A JP22391189A JPH0387401A JP H0387401 A JPH0387401 A JP H0387401A JP 22391189 A JP22391189 A JP 22391189A JP 22391189 A JP22391189 A JP 22391189A JP H0387401 A JPH0387401 A JP H0387401A
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Kazuo Sato
和雄 佐藤
Hiroyuki Soma
相馬 弘幸
Kenichi Yasudo
安戸 賢一
Masashi Karasu
烏 正志
Yoji Sato
佐藤 洋二
Akio Okamoto
岡本 明男
Teruo Taroura
多郎浦 輝雄
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Nippon Steel Corp
Nikko Corp Ltd
Nippon Steel Business Service East Nippon Co Ltd
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Sumitomo Metal Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、高炉からの副成品とアスファルト乳剤とを含
有する舗装材に関する。
〔従来の技術〕
道路、広場または屋内外床面などのアスファルト舗装体
のボットホールの補修材あるいは舗装版としては、常温
で施工できることが望ましい。
一方、高炉から訓戒する高炉スラグを骨材としてアスフ
ァルト舗装に利用することが提案されている。
これを施工方式により大別すると、ストレートアスファ
ルトを使用する加熱混合方式と、アスファルト乳剤など
を使用する常温混合方式とである。
しかし、前者の加熱混合方式では、混合物の加熱混合の
際に、硫黄ガスの発生による環境問題が大きい。また、
後者の常温混合方式では、骨材とアスファルト乳剤との
なじみが悪く、混合材料の分離、高炉スラグから溶出す
るアルカリの存在のために、混合物中のアスファルト乳
剤の分解硬化が早くなり、このために付着性や作業性が
低下し、舗装した舗装体の骨材相互間の結合力に欠ける
、さらに高含水率の骨材を用いた場合、舗装材の流動性
が過度に大きくなる欠点を有する。
そこで、後者の常温混合方式において、前記の欠点を解
消するために、特開昭51−13131号公報では、第
4級アンモニウム塩を用いて、高炉スラグの表面を被覆
して、アルカリの溶出を防出すること(先行例1という
)が、特開昭52−69429号公報では、アスファル
ト乳剤を製造する段階で第4級アンモニウユム塩を添加
すること(先行例2という)がそれぞれ提案されている
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、先行例1では、第4級アンモニウユム塩を使用
することが、高炉スラグが水と反応して水酸化カルシウ
ムの生成を阻害する。
先行例2では、アスファルト乳剤として、特別に第4級
アンモニウユム塩を添加したものを使用せねばならず、
使用者がわから見れば、汎用的でなく、材料の入手が困
難となることが多い。また、複雑な製造工程を採るため
に、材料費が嵩む。
しかも、両者ともに、大掛かりな装置または高度な専門
知識を必要とする難点もある。
そこで、本発明の主たる目的は、前記従来の問題点のみ
ならず、前記各先行例の欠点も悉く解消し、容易かつ安
価に材料を得ることができるとともに、施工性が良好で
あり、がっ強度などの特性に優れる舗装材を提供するこ
とにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題は、高炉の徐冷スラグと水砕スラグと比表面積
3000〜5000cd/ g水砕スラグ微粉末とを骨
材の主体とし、前記骨材中に重量%で、徐冷スラグが2
7〜83%、水砕スラグが60〜15%、水砕スラグ微
粉末が13〜2.0%含有し、かつ重量%で前記骨材9
1〜75%に対してアスファルト乳剤が9〜25%添加
されていることで解決できる。
〔作用〕
本発明では、高炉の徐冷スラグ、水砕スラグ、水砕スラ
グ微粉末およびアスファルト乳剤を主体とし、これらは
汎用品であるから、材料の入手が容易であるとともに、
安価である。
粗骨材として徐冷スラグが、細骨材として水砕スラグが
、フィラーとして水砕スラグ微粉末が機能し、これら異
なる粒径の骨材相互が高い結束力をもって硬化し、高い
強度を発現する。また、これらの骨材の間隙をアスファ
ルト乳剤が埋め、前記の結束のバインダー的機能を発揮
する。さらに、水砕スラグは、アスファルト乳剤中の含
有水分を吸収し短時間に非流動性の混合物となり、早期
に供用できる。
他方、水砕スラグおよび水砕スラグ微粉末は、アスファ
ルト乳剤中の水分と反応して硬化が進行する。また、徐
冷スラグもアスファルト乳剤中の水分と反応して水酸化
カルシウムを生成する。かかる反応により、長期的に高
い強度を発現する。
しかも、水分の影響をあまり受けない水砕スラグを用い
るので、雨天時や水溜まり個所への施工が可能となり、
全天候型の舗装材となる。
さらに、舗装材を得る際に、単純な汎用装置を用いれば
よく、かつ混合などに特別な知識や経験を必要とするこ
とがない。
〔発明の具体的構成〕
以下本発明をさらに詳説する。
本発明に係る舗装材は、高炉の徐冷スラグと水砕スラグ
と比表面積3000〜5000Ci/ g水砕スラグ微
粉末とを主体とした骨材と1.アスファルト乳剤とを主
体とする。
この後者のアスファルト乳剤としては、前記先行例2の
ような特殊のアスファルト乳剤でなく、JIS−に−2
208に規定された汎用品を用いることで足りる。
骨材としては、粗骨材として徐冷スラグ、細骨材として
水砕スラグ、フィラーとして水砕スラグ微粉末がそれぞ
れ用いられる。これらの骨材の配合量としては、前記骨
材中に重量%で、徐冷スラグが27〜83%、水砕スラ
グが60−15%、水砕スラグ微粉末が13〜2.0%
とされる。
徐冷スラグの配合量が27%未満、水砕スラグの配合量
が60%を超え、また水砕スラグ微粉末の配合量が13
%を超えると、全体的に骨材粒度が細かくなり、アスフ
ァルト乳剤量が相対的に多くなるので、流動性が過度に
なり、かつアスファルト乳剤量の増大により経済性が低
下する。
他方、徐冷スラグの配合量が83%を超え水砕スラグの
配合量が15%未満、また水砕スラグ微粉末の配合量が
2.0%未満であると、全体的に骨材粒度が粗くなり、
各骨材相互間の噛み合わせが悪くなり、結束力に欠け、
強度が低下する。
水砕スラグの粒径としては、10mm篩いを全部通り、
5 mm篩いを重量で90%以上通過するものが選ばれ
る。また、徐冷スラグの粒径は、「アスファルト舗装要
綱J (社団法人、日本道路協会)において規定された
粗骨材に相当するものを用いることができ、最大粒径が
20mmおよび13mmのものを用いることができる。
他方、アスファルト乳剤の配合量としては、重量%で前
記各骨材の全体量91〜75%に対して、9〜25%添
加される。このアスファルト乳剤量の設定は、第1図の
ように、各骨材の配合が決定されたならば、最大密度が
得られる量とするのが好ましい。
アスファルト乳剤量が9%未満では、各骨材相互の噛み
合わせが悪く、結束力が弱くなり、強度が低減する。逆
に、25%を超えると、アスファルト乳剤量の増大に伴
って材料費が嵩むとともに、アスファルト成分量の増大
により混合物の流動性が過度になり、整形性が良好でな
くなる。
なお、本発明の舗装材において、さらにセメント、石膏
、石灰、転炉スラグなどのアルカリ刺激材を、全舗装材
100重量部に対して、9.4部以下の範囲で添加して
もよい。
このような舗装材の施工にあたっては、たとえば既存の
アスファルト舗装体に発生したボットホールの補修の場
合を参照しながら説明すれば、まずそのボットホールの
まま、あるいは矩形にし好ましくは切断面を逆角錐台に
整形するとともに、清掃を行う。この整形は切断により
接着面積の増大を図るためである。その後、必要により
、瀝青材系のプライムコートを塗布する。
他方で、予め乾燥させておいた骨材、およびアスファル
ト乳剤を計量し混合機に搬入する。この際、少なくとも
徐冷スラグについては、表面乾燥または絶対乾燥の状態
としておくのが特に好ましい。次いで、徐冷スラグ、水
砕スラグおよび水砕スラグ微粉末を所定の配合量とし、
混合機において一様に空練りする。その後、この混合骨
材に対して、アスファルト乳剤の所定量を添加し、混合
機において、ムラ無く均一になるまで混練する。
混合機としては、ドラムミキサー ドラム缶を縦断した
船形容器を用いハンドミキサーにより混合するものなど
の簡易なものを用いることができる。
このようにして混合材料を、対象部位、たとえば前述の
ボットホール内に充填し舗設する。この舗設には、所定
の厚みに材料を敷均しし、転圧仕上げする。かかる舗設
は、もちろん公知の方式をそのまま採用できる。
舗設が終了したならば、そのまま交通を開放してもよい
が、舗設終了面上に、アスファルト分のタイヤへの付着
防止、転圧により舗装表面に浸出する水分の吸着のため
に、吸水率が高い水砕スラグを2.Qmtx程度散布す
ることが好ましい。これとは別に舗設表面に、たとえば
瀝青材によるシールコートを形成して耐久性を高めるこ
とができる。
最後に交通を開放する。この交通開放の際、水砕スラグ
がアスファルト乳剤中の水分を吸収して短時間に非流動
性を示すとともに、雨天や水溜まりの施工が可能である
ので、早期の復旧の面で好ましい。石i’fなどのアル
カリ刺激材の添加は、初期強度の向上の面で好ましい。
また、交通開放の後、長期的には各骨材の硬化反応が徐
々に進行し、高い強度を発現する。
〔実施例〕
以下本発明の効果を実施例により明らかにする。
ある自動車道路において、ボットホール充填舗装を行っ
た。この道路は、通常の加熱混合舗装材(密粒度13M
)により路盤厚200mm、アスファルトコンクリート
厚50mmにより舗装されたものである。
骨材として、徐冷スラグとして粒径が13〜5閣、水砕
スラグとして2.5〜0m11のもの、水砕スラグ微粉
末として4000cJ/ gを用いた。また、徐冷スラ
グおよび水砕スラグの乾燥状態は表乾とした。
表乾状態の各骨材を粗粒度の順に、ドラム缶を半裁した
船形容器に投入し、空練りし、均一に混練された状態で
、所定量のアスファルト乳剤(PK−3)を投入し、さ
らに混練し混合物を得た。
この混合物を、自然発生したボットホールおよび矩形に
切断整形したボットホールに充填舗装した。この舗装は
、晴天時と雨天時のそれぞれにおいて実施した。また混
合物の敷均しはレーキを用い、小型振動ローラにより転
圧仕上げを行った。
さらに、舗装表面には、表面保護、タイヤへのアスファ
ルト分付着防止および転圧時に上昇した水分の吸着を目
的として水砕スラグの乾燥品を散布し、速やかに供用開
始した。
また、実施例において使用した配合を第1表に、またこ
の配合において最大密度が得られるアスファルト乳剤量
の決定過程を第1図に示した。さらに参考に従来のアス
ファルト舗装材の骨材配合例を第2表に示した。また、
実施配合例■〜■における最大密度とアスファルト乳剤
量との関係を第3表に示した。
第 表 第 表 かかる施工により、次の結果を得た。
(1)初期強度として、供用開始3日目でアスファルト
乳剤が含有するアスファルト分の粘着効果が確認できた
(2)供用開始2週間目には、骨材の噛み合わせ力と水
硬性の効果が相乗して、充分な硬化を生じていることが
判明した。
(3)ボットホールへの充填は、矩形に切断整形した場
合の方が、既存の舗装版とのなじみが良好であることが
判った。
(4)晴天でも雨天でも、本発明の舗装材において同等
であることが判った。
(5)供用開始前に充填物表面に散布した水砕スラグは
、その所期の効果を発揮した。
(6)徐冷スラグ60%、水砕スラグ33%、水砕スラ
グ微粉末5%、石−1’f 2%の配合比に対しアスフ
ァルト乳剤量を内割りで17.8%(最大密度2.07
5g/co?)添加してなる配合により同様に舗装した
ところ、供用開始100日目おいて、既に充分な硬化を
示していることが判った。
〔発明の効果〕
以上のとおり、本発明によれば、容易かつ安価に材料を
得ることができるとともに、施工性が良好であり、かつ
強度などの特性に優れたものを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は密度とアスファルト乳剤量の関係グラフである

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)高炉の徐冷スラグと水砕スラグと比表面積300
    0〜5000cm^2/g水砕スラグ微粉末とを骨材の
    主体とし、前記骨材中に重量%で、徐冷スラグが27〜
    83%、水砕スラグが60〜15%、水砕スラグ微粉末
    が13〜2.0%含有し、かつ重量%で前記骨材91〜
    75%に対してアスファルト乳剤が9〜25%添加され
    ていることを特徴とする舗装材。
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