JPH0387242A - ラミネート表皮体およびその製造方法 - Google Patents
ラミネート表皮体およびその製造方法Info
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- JPH0387242A JPH0387242A JP22545989A JP22545989A JPH0387242A JP H0387242 A JPH0387242 A JP H0387242A JP 22545989 A JP22545989 A JP 22545989A JP 22545989 A JP22545989 A JP 22545989A JP H0387242 A JPH0387242 A JP H0387242A
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- 239000004831 Hot glue Substances 0.000 claims abstract description 27
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Landscapes
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、例えば自動車用のシートに使用され、表皮材
の裏側にワディングを貼り付けて構成されるラミネート
表皮体およびその製造方法に関する。
の裏側にワディングを貼り付けて構成されるラミネート
表皮体およびその製造方法に関する。
[従来の技術]
自動車用のシートなどに使用される表皮材の裏側には、
着座時の良好なフィーリングを得る目的で、パッドとの
間に位置するようにウレタンフオームなどをスライスし
てなるワディングがラミネートされている。
着座時の良好なフィーリングを得る目的で、パッドとの
間に位置するようにウレタンフオームなどをスライスし
てなるワディングがラミネートされている。
このような表皮材の裏側にワディングをラミネートする
方法としては、第3図(A)に示すように、表皮材1と
ワディング2とを一対のローラ3゜3に通して圧着させ
る際に、ワディング2の表面をバーナ4で焼いて表皮材
1とワディング2とを接着させるフレームラミネート方
法、或いは第3図(B)に示すように、表皮材1とワデ
ィング2との間にホットメルト接着剤5を介入させ、こ
のホットメルト接着剤5を赤外線ヒータや熱風などの加
熱源6で順次溶かして表皮材1とワディング2とを接着
させる接着ラミネート方法が知られている。
方法としては、第3図(A)に示すように、表皮材1と
ワディング2とを一対のローラ3゜3に通して圧着させ
る際に、ワディング2の表面をバーナ4で焼いて表皮材
1とワディング2とを接着させるフレームラミネート方
法、或いは第3図(B)に示すように、表皮材1とワデ
ィング2との間にホットメルト接着剤5を介入させ、こ
のホットメルト接着剤5を赤外線ヒータや熱風などの加
熱源6で順次溶かして表皮材1とワディング2とを接着
させる接着ラミネート方法が知られている。
[発明が解決しようとする課題]
前者のフレームラミネート方法は、接着剤が不要で、生
産性に優れることから幅広く採用されている。しかしな
がらワディング2の表面をバーナ4で焼く際に煙が発生
し、このような煙で環境汚染の問題が生じる難点がある
。
産性に優れることから幅広く採用されている。しかしな
がらワディング2の表面をバーナ4で焼く際に煙が発生
し、このような煙で環境汚染の問題が生じる難点がある
。
他方、後者の接着ラミネート方法においては、ホットメ
ルト接着剤5を赤外線ヒータや熱風などの加熱源6で溶
かして表皮材1とワディング2とを接着させるために、
環境汚染の問題が生じるようなことがない。しかしなが
らホットメルト接着剤5を赤外線ヒータや熱風などの加
熱源6で溶かして接着させるためにラミネートスピード
が遅く生産性に劣る難点がある。さらに接着剤としてホ
ットメルトフィルムを使用すると、その接着剤(フィル
ム)により表皮材1やワディング2の通気性が損なわれ
てしまう難点がある。
ルト接着剤5を赤外線ヒータや熱風などの加熱源6で溶
かして表皮材1とワディング2とを接着させるために、
環境汚染の問題が生じるようなことがない。しかしなが
らホットメルト接着剤5を赤外線ヒータや熱風などの加
熱源6で溶かして接着させるためにラミネートスピード
が遅く生産性に劣る難点がある。さらに接着剤としてホ
ットメルトフィルムを使用すると、その接着剤(フィル
ム)により表皮材1やワディング2の通気性が損なわれ
てしまう難点がある。
本発明はこのような点に着目してなされたもので、環境
汚染の問題がなく、かつ生産性がよく、しかも通気性を
損なうこともないラミネート表皮体およびその製造方法
を提供することを目的とするものである。
汚染の問題がなく、かつ生産性がよく、しかも通気性を
損なうこともないラミネート表皮体およびその製造方法
を提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
この発明はこのような目的を達成するために、表皮材と
ワディングとの間に介在するホットメルト接着剤を蒸気
の吹き付けにより溶かして表皮材とワディングとを接着
させるようにしたものである。
ワディングとの間に介在するホットメルト接着剤を蒸気
の吹き付けにより溶かして表皮材とワディングとを接着
させるようにしたものである。
[作 用]
このようにホットメルト接着剤に蒸気を吹き付けてこれ
を溶かすために、ホットメルト接着剤がフィルムであっ
ても、その蒸気の吹き付けによりフィルムがポーラス状
態となり、したがって表皮材やワディングの通気性が損
なわれるようなことがなく、また蒸気の使用により環境
汚染の恐れが全くなく、かつ蒸気の熱量は高いからラミ
ネートスピードを速くでき、生産性を向上させることが
できる。
を溶かすために、ホットメルト接着剤がフィルムであっ
ても、その蒸気の吹き付けによりフィルムがポーラス状
態となり、したがって表皮材やワディングの通気性が損
なわれるようなことがなく、また蒸気の使用により環境
汚染の恐れが全くなく、かつ蒸気の熱量は高いからラミ
ネートスピードを速くでき、生産性を向上させることが
できる。
[実施例]
以下、本発明の実施例について説明する。
本発明においては、第1図に示すように、ローラ3a、
3aおよび3b、3bにより、表皮材1とワディング2
とが例えばポリアミド系のホットメルト接着剤5を挟ん
で互いに重合するように順次矢印A方向に送られるが、
表皮材1とワディング2とが重合する部分に蒸気ケース
10が設けられている。この蒸気ケース10はその中段
部に一側面から他側面に貫通する挿通路11を有し、こ
の挿通路11を前記表皮材1とワディング2との重合部
分が順次走行するようになっている。そして蒸気ケース
10の一端面に蒸気吐出口12が、他端面に蒸気排出口
13がそれぞれ設けられている。
3aおよび3b、3bにより、表皮材1とワディング2
とが例えばポリアミド系のホットメルト接着剤5を挟ん
で互いに重合するように順次矢印A方向に送られるが、
表皮材1とワディング2とが重合する部分に蒸気ケース
10が設けられている。この蒸気ケース10はその中段
部に一側面から他側面に貫通する挿通路11を有し、こ
の挿通路11を前記表皮材1とワディング2との重合部
分が順次走行するようになっている。そして蒸気ケース
10の一端面に蒸気吐出口12が、他端面に蒸気排出口
13がそれぞれ設けられている。
表皮材1とワディング2とを接着させる手順について述
べると、まず表皮材1とワディング2とをホットメルト
接着剤5を挟んで矢印A方向に走行させ、この状態で蒸
気吐出口12から高温の蒸気を吐出し、この蒸気を表皮
材1からワディング2に向って勢いよく吹き付け、この
蒸気でホットメルト接着剤5を溶かし、表皮材1とワデ
ィング2とを接着させてラミネート表皮体を仕上げる。
べると、まず表皮材1とワディング2とをホットメルト
接着剤5を挟んで矢印A方向に走行させ、この状態で蒸
気吐出口12から高温の蒸気を吐出し、この蒸気を表皮
材1からワディング2に向って勢いよく吹き付け、この
蒸気でホットメルト接着剤5を溶かし、表皮材1とワデ
ィング2とを接着させてラミネート表皮体を仕上げる。
このようにホットメルト接着剤5に蒸気を吹き付けてこ
れを溶かすために、ホットメルト接着剤5がフィルムで
あっても、その蒸気の吹き付けによりフィルムがポーラ
ス状態となり、したがって表皮材1やワディング2の通
気性が損なわれるようなことがなく、さらにフィルムが
ポーラス状態となることから、しなやかなラミネート表
皮体を仕上げることができる。そしてホットメルト接着
剤5の溶融に蒸気を使用するから環境汚染の恐れが全く
なく、また蒸気は熱量が高く、このため従来の赤外線ヒ
ータや熱風を使用する場合に比べて、ラミネートスピー
ドを速くでき、生産性を向上させることができる。
れを溶かすために、ホットメルト接着剤5がフィルムで
あっても、その蒸気の吹き付けによりフィルムがポーラ
ス状態となり、したがって表皮材1やワディング2の通
気性が損なわれるようなことがなく、さらにフィルムが
ポーラス状態となることから、しなやかなラミネート表
皮体を仕上げることができる。そしてホットメルト接着
剤5の溶融に蒸気を使用するから環境汚染の恐れが全く
なく、また蒸気は熱量が高く、このため従来の赤外線ヒ
ータや熱風を使用する場合に比べて、ラミネートスピー
ドを速くでき、生産性を向上させることができる。
なお、表皮材1とワディング2との重合部分に蒸気を吹
き付ける際に、蒸気排出口13に負圧吸引力を作用させ
るようにしてもよく、このようにすれば表皮材1とワデ
ィング2との重合部分に、より一層効率よく蒸気を吹き
付けることができる。
き付ける際に、蒸気排出口13に負圧吸引力を作用させ
るようにしてもよく、このようにすれば表皮材1とワデ
ィング2との重合部分に、より一層効率よく蒸気を吹き
付けることができる。
そしてこの場合、蒸気を表皮材1とワディング2との重
合部分に均一に当てるために、第1図に鎖線で示すよう
に、多数の通気孔14・・・を均一に有する整流用プレ
ート15を蒸気排出口13に対向して設けるようにする
とよい。
合部分に均一に当てるために、第1図に鎖線で示すよう
に、多数の通気孔14・・・を均一に有する整流用プレ
ート15を蒸気排出口13に対向して設けるようにする
とよい。
前記実施例においては、表皮材1とワディング2との間
にホットメルト接着剤5を挟んだ状態で蒸気を吹き付け
てそのホットメルト接着剤5を溶かすようにしたが、こ
のような場合に限らず、第2図に示すように、表皮材1
とワディング2との間にホットメルト接着剤5を介入さ
せる直前に、このホットメルト接着剤5の表面に蒸気噴
射器16を用いて蒸気を吹き付けて溶かし、この接着剤
5で表皮材1とワディング2とを接着させるようにして
もよい。
にホットメルト接着剤5を挟んだ状態で蒸気を吹き付け
てそのホットメルト接着剤5を溶かすようにしたが、こ
のような場合に限らず、第2図に示すように、表皮材1
とワディング2との間にホットメルト接着剤5を介入さ
せる直前に、このホットメルト接着剤5の表面に蒸気噴
射器16を用いて蒸気を吹き付けて溶かし、この接着剤
5で表皮材1とワディング2とを接着させるようにして
もよい。
また本発明は、表皮材とワディングとを接着させる場合
のみに限らず、表皮材とワディングとワディングポート
との三者を三層にラミネートする場合においても適用す
ることができ、さらには自動車用のシートを対象とする
場合に限らず、例えば表皮材の裏側に裏地(ワディング
)を取り付けてなる防寒用服地などを製造する場合など
にも適用することが可能である。
のみに限らず、表皮材とワディングとワディングポート
との三者を三層にラミネートする場合においても適用す
ることができ、さらには自動車用のシートを対象とする
場合に限らず、例えば表皮材の裏側に裏地(ワディング
)を取り付けてなる防寒用服地などを製造する場合など
にも適用することが可能である。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、蒸気でホットメル
ト接着剤を溶かして表皮材とワディングとを接着させる
ようにしたから、ホットメルト接着剤がフィルムであっ
ても、表皮材やワディングの通気性が損なわれるような
ことがなく、またその作業に際して環境汚染の恐れが全
くなく、かつ蒸気の熱量が高いがらラミネートスピード
を速くでき、生産性を向上させることができる利点があ
る。
ト接着剤を溶かして表皮材とワディングとを接着させる
ようにしたから、ホットメルト接着剤がフィルムであっ
ても、表皮材やワディングの通気性が損なわれるような
ことがなく、またその作業に際して環境汚染の恐れが全
くなく、かつ蒸気の熱量が高いがらラミネートスピード
を速くでき、生産性を向上させることができる利点があ
る。
第1図は本発明の一実施例によるラミネート表皮体製造
装置の構成図、第2図は本発明の他の実施例によるラミ
ネート表皮体製造装置の構成図、第3図は従来における
ラミネート表皮体製造装置の構成図である。 1・・・表皮材、2・・・ワディング、5・・・ホット
メルト接着剤、10・・・蒸気ケース、12・・・蒸気
吐出口。
装置の構成図、第2図は本発明の他の実施例によるラミ
ネート表皮体製造装置の構成図、第3図は従来における
ラミネート表皮体製造装置の構成図である。 1・・・表皮材、2・・・ワディング、5・・・ホット
メルト接着剤、10・・・蒸気ケース、12・・・蒸気
吐出口。
Claims (3)
- (1)表皮材とワディングとの間に介在するホットメル
ト接着剤を蒸気の吹き付けにより溶かして表皮材とワデ
ィングとを接着させてなるラミネート表皮体。 - (2)一部に蒸気吐出口を有する蒸気ケースを設け、ホ
ットメルト接着剤を挟んで重合させた表皮材とワディン
グとを前記蒸気ケース内に走行させ、この走行時に前記
蒸気吐出口から蒸気を吐出させ、この蒸気を前記表皮材
とワディングとの重合部分に吹き付けて前記ホットメル
ト接着剤を溶かし、この接着剤で表皮材とワデイングと
を接着させることを特徴とするラミネート表皮体の製造
方法。 - (3)表皮材とワディングとの間にホットメルト接着剤
を介入させる直前に、そのホットメルト接着剤に蒸気を
吹き付けて溶かし、この接着剤で表皮材とワディングと
を重合状態に接着させることを特徴とするラミネート表
皮体の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22545989A JPH0387242A (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | ラミネート表皮体およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22545989A JPH0387242A (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | ラミネート表皮体およびその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0387242A true JPH0387242A (ja) | 1991-04-12 |
Family
ID=16829671
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22545989A Pending JPH0387242A (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | ラミネート表皮体およびその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0387242A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61176387A (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-08 | 株式会社タチエス | シ−トの製造方法 |
JPS61257672A (ja) * | 1985-03-26 | 1986-11-15 | 株式会社タチエス | 座席体 |
JPS6334122A (ja) * | 1986-07-29 | 1988-02-13 | Nhk Spring Co Ltd | シ−ト用クツシヨン体の製造方法 |
JPS6475224A (en) * | 1987-09-18 | 1989-03-20 | Hayashi Telempu Kk | Manufacture of composite trimming material for vehicle |
-
1989
- 1989-08-31 JP JP22545989A patent/JPH0387242A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61176387A (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-08 | 株式会社タチエス | シ−トの製造方法 |
JPS61257672A (ja) * | 1985-03-26 | 1986-11-15 | 株式会社タチエス | 座席体 |
JPS6334122A (ja) * | 1986-07-29 | 1988-02-13 | Nhk Spring Co Ltd | シ−ト用クツシヨン体の製造方法 |
JPS6475224A (en) * | 1987-09-18 | 1989-03-20 | Hayashi Telempu Kk | Manufacture of composite trimming material for vehicle |
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