JPH0386673A - ブレーキ倍力装置の定圧通路 - Google Patents

ブレーキ倍力装置の定圧通路

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JPH0386673A
JPH0386673A JP1224922A JP22492289A JPH0386673A JP H0386673 A JPH0386673 A JP H0386673A JP 1224922 A JP1224922 A JP 1224922A JP 22492289 A JP22492289 A JP 22492289A JP H0386673 A JPH0386673 A JP H0386673A
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JP
Japan
Prior art keywords
constant pressure
passage
center plate
pressure chamber
diaphragm
Prior art date
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Pending
Application number
JP1224922A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshimichi Inoue
井上 義道
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Jidosha Kiki Co Ltd
Original Assignee
Jidosha Kiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、ブレーキ倍力装置に関し、より詳しくはタン
デムブレーキ倍力装置等、シェル内に複数の定圧室を備
えるブレーキ倍力装置において、それら定圧室間を連通
ずる定圧通路の構成に関する。
「従来の技術」 従来一般に、タンデムブレーキ倍力装置は、シェル内を
フロント室とリヤ室とに区画するセンタープレートと、
このセンタープレートに摺動自在に貫通させたバルブボ
ディと、上記センタープレートとバルブボディとの間の
気密を保持するシール部材と、上記センタープレートで
区画した各室内に設けられて上記バルブボディにそれぞ
れ連結されたフロントパワーピストンとりャバワーピス
トンと、各パワーピストンの背面に張設されて各室をそ
れぞれ定圧室と変圧室とに区画するダイアフラムと、上
記定圧室間を連通ずる定圧通路と変圧室間を連通ずる変
圧通路とを備えている(実開平1−69070号公報)
そしてフロント側とリヤ側の定圧室間を連通ずる定圧通
路は、通常、バルブボディに形成されてフロント側の定
圧室に連通ずる軸方向通路と、この軸方向通路に連通し
、かつバルブボディの外周面に開口する半径方向通路と
から構成している。
ところで従来、フロント側のダイアフラムの外周部を、
上記シェルを構成するフロントシェルとセンタープレー
トとで挟持することが行なわれている。すなわち、フロ
ントシェルを概略カップ状に形成してフロント側に小径
筒状部を、リヤ側に大径筒状部を、さらに両筒状部間に
両者を接続する半径方向に伸びる環状壁部を設け、また
センタープレートを概略カップ状に形成してこれを上記
フロントシェルの大径筒状部内に嵌合するとともに、そ
の外周部分に上記環状壁部に対向する対向壁部を設け、
さらに上記フロントシェルの環状壁部とセンタープレー
トの対向壁部との間でダイアフラムの外周部を軸方向に
挟持し、該ダイアフラムのフロント側に定圧室を、該ダ
イアフラムとセンタープレートとの間に変圧室を、さら
にセンタープレートのリヤ側に定圧室をそれぞれ区画形
成することは、公知である(上記実開平1−69070
号公報)。
「発明が解決しようとする課題」 上述したように、上記定圧通路をバルブボディに形成す
る場合には、バルブボディに開口させた半径方向通路を
リヤ側の定圧室に連通させる必要がある。そしてこの際
、上記半径方向通路の開口はリヤパワーピストンに近接
させて形成し、バルブボディおよびリヤパワーピストン
が前進端まで前進した際に、該開口がシール部材によっ
て覆われて密封されることがないようにしている。した
がって、その分バルブボディの全長が長くなり、それに
よってブレーキ倍力装置の全長が長くなっていた。また
、バルブボディに上記定圧通路を形成することにより、
バルブボディの半径方向寸法も大きくなり、その分ダイ
ヤフラムの有効径を損失していた。
「課題を解決するための手段」 本発明はそのような事情に鑑み、上述のブレーキ倍力装
置、すなわちフロントシェルを概略カップ状に形成して
フロント側に小径筒状部を、リヤ側に大径筒状部を、さ
らに両筒状部間に両者を接続する半径方向に伸びる環状
壁部を設け、またセンタープレートを概略カップ状に形
成してこれを上記フロントシェルの大径筒状部内に嵌合
するとともに、その外周部分に上記環状壁部に対向する
対向壁部を設け、さらに上記フロントシェルの環状壁部
とセンタープレートの対向壁部との間でダイアフラムの
外周部を軸方向に挟持し、該ダイアフラムのフロント側
に定圧室を、該ダイアフラムとセンタープレートとの間
に変圧室を、さらにセンタープレートのリヤ側に定圧室
をそれぞれ区画形成したブレーキ倍力装置において、 上記環状壁部と対向壁部とによるダイアフラムの挟持部
分よりも半径方向外方位置において、フロントシェルの
大径筒状部の内周面と該ダイアフラムの外周面との間に
軸方向の第1通路を形成し、該第1通路を、上記挟持部
分よりも半径方向外方位置においてセンタープレートに
穿設した貫通孔を介してリヤ側の定圧室に連通させ、さ
らに該第1通路を、上記フロントシェルの小径間状部の
一部と環状壁部の一部とを半径方向外方に膨出させて形
成した膨出部内の第2通路を介してフロント側の定圧室
に連通させることにより、定圧通路を構成したものであ
る。
「作用」 上記構成によれば、従来のようにバルブポデイやパワー
ピストンが前進端となっても定圧通路の開口がシール部
材によって覆われる余地がないので、その分ブレーキ倍
力装置の全長の短縮化を図ることができる。
「実施例」 以下図示実施例について本発明を説明すると、ブレーキ
倍力装置のシェル1は、概略カップ状に形成したフロン
トシェル2と、該フロントシェル2の開口部を密封する
概略皿状のリヤシェル3とから構成しである。上記カッ
プ状のフロントシェル2は、フロント側に小径筒状部2
Aを、リヤ側に大径筒状部2Bを有し、かつ両者間を半
径方向に伸びる環状壁部2Cとしている。そして上記大
径筒状部2Bの開口部側に、より大径の筒状掛止部2D
を形成している。
上記フロントシェル2の内部には、概略カップ状に形成
したセンタープレート5を嵌合してあり、該センタープ
レート5の端部壁面とフロントシェル2の端部壁面との
間にフロント室6を区画形成している。
上記センタープレート5は、上記フロントシェル2の大
径筒状部2B内に密嵌した筒状部5Aを備えており、該
筒状部5Aの右端に形成した半径方向外方に伸びるフラ
ンジ部5Bをフロントシェル2の大径筒状部2Bと筒状
掛止部2Dとの間の段部端面に当接させることにより、
該センタープレート5をフロントシェル2に対して位置
決めしている。
上記リヤシェル3は、その外周部に半径方向外方に伸び
るフランジ部3Aを備えており、該フランジ部3Aを上
記フロントシェル2の筒状掛止部2D内に嵌合するとと
もにセンタープレート5のフランジ部5Bに重合させる
ことにより、該リヤシェル3の壁面と上記センタープレ
ート5の端部壁面との間にリヤ室7を形成している。
そしてその状態で、上記筒状掛止部2Dの一部を半径方
向内方に湾曲させて副数個の係合爪2aを形成すること
により、上記フロントシェル2、センタープレート5お
よびリヤシェル3を相互に一体に連結している。
次に、上記センタープレート5およびリヤシェル3の各
中実軸部にそれぞれ貫通穴を穿設するとともに、各貫通
穴内に段付筒状のバルブボディ12を摺動自在に貫通さ
せ、かつシール部材13によって各貫通穴とバルブボデ
ィ12間の気密をそれぞれ保持している。
そして、上記フロント室6およびリヤ室7のそれぞれに
フロントパワーピストン14およびリヤパワーピストン
15を配置するとともに、各パワーピストン14.15
を上記バルブボディ12に連結し、さらに各パワーピス
トン14.15のリヤ側面にフロントダイアフラム16
およびリヤダイアフラム17をそれぞれ張設して各ダイ
アフラム16.17の内周部をバルブボディ12に連結
している。
他方、上記各ダイアフラム16.17の外周ビード部1
6a、 17aは、上述したフロントシェル2、センタ
ープレート5およびリヤシェル3によって挟着している
すなわち、フロントダイアフラム16の外周ビード部1
6aは、フロントシェル2の小径筒状部2Aと大径筒状
部2Bとの間の環状壁部2Cと、センタープレート5の
筒状部5Aの左側部外周部分にその環状壁部2Cに対向
させて形成した対向壁部5Cとの間で軸方向に挟持し、
それによってその部分の気密を保持するとともに、フロ
ント室6をフロント側の定圧室Aとリヤ側の変圧室Bと
に区画形成している。このとき、上記対向壁部5Cの半
径方向内方部分は環状壁部2Cに向けて環状に突出させ
てあり、それによってより確実に気密を保持できるよう
にしている。
またリヤダイアフラム17の外周ビード部17aは、リ
ヤシェル3の外周部分に半径方向外方に向けて開口形成
した環状溝3B内に収容してあり、かつ該外周ビード部
17aを環状溝3Bの内周面とセンタープレート5の筒
状部5Aの内周面との間で半径方向に挟持し、それによ
ってその部分の気密を保持するとともに、リヤ室7をフ
ロント側の定圧室Cとリヤ側の変圧室りとに区画形成し
ている。
然して、上記バルブボディ12の内部には従来周知の弁
機構23を収納してあり、この弁機構23は、バルブボ
ディ12に形成した環状の第1弁座24と、この環状の
第1弁座24よりも内側で上記バルブボディ12に摺動
自在に設けた弁プランジャ25の右端部に形成した環状
の第2弁座26と、さらに両弁座24.26に第1図の
右方からばね27によって着座される弁体28とを備え
ている。
上記第1弁座24と弁体28とが接触する環状シート部
よりも外周側の空間は、バルブボディ12に形成した軸
方向の第1定圧通路31を介してフロント側の定圧室A
内に連通させてあり、この定圧室Aは、フロントシェル
2に取付けた負圧導入管32を介して図示しないインテ
ークマニホールド等の負圧源に連通させている。またこ
の定圧室Aとリヤ側の定圧室Cとは、シェル1の外周側
に形成した本発明に係る第2定圧通路33を介して相互
に連通させている。
上記第2定圧通路33は、上記フロントシェル2の環状
壁部2Cとセンタープレート5の対向壁部5Cとによる
フロントダイアフラム16の挟持部分よりも半径方向外
方位置において、フロントシェル2の大径筒状部2Bの
内周面と該ダイアフラム16の外周面との間に形成した
第1通路34を備えており、該第1通路34の軸方向一
端部を、上記挟持部分よりも半径方向外方位置において
センタープレート5に穿設した貫通孔5Dを介してリヤ
側の定圧室Cに連通させている。他方、上記第1通路3
4の軸方向他端部は、上記フロントシェル2の小径筒状
部2Aの一部と環状壁部2Cの一部とを半径方向外方に
膨出させて形成した膨出部2b内の第2通路35を介し
て、フロント側の定圧室Aに連通させている。
また、上記第1弁座24と弁体28とが接触する環状シ
ート部よりも内周側で、第2弁座26と弁体28とが接
触する環状シート部よりも外周側部分、すなわち両頂状
シート部の中間部分の空間は、バルブボディ12に形成
した半径方向の第1変圧通路38を介してリヤ側の変圧
室り内に連通させ、さらに該変圧室りを、バルブボディ
12に形成した第2変圧通路39を介してフロント側の
変圧室B内に連通させている。
他方、上記第2弁座26と弁体28とが接触する環状シ
ート部よりも内周側の空間は、軸方向の圧力通路41お
よびフィルタ42を介して大気に連通させている。
さらに、上記バルブボディ12に摺動自在に設けた弁プ
ランジャ25の右端部は、図示しないブレーキペダルに
連動させた入力軸45に連結させてあり、その左端部は
、ブツシュロッド46の基部に形成した凹部46aに収
容したリアクションディスク47の右端面に対向させて
いる。そして上記ブツシュロッド46の左端部は、シー
ル部材48を介してフロントシェル1の軸部から摺動自
在に外部に突出させて図示しないマスターシリンダのピ
ストンに連動させている。また、上記バルブボディ12
等は、リターンスプリング49によって通常は図示非作
動位置に保持している。
以上の構成において、ブレーキペダルが踏み込まれてい
ない非作動状態では、弁プランジャ25に設けた第2弁
座26に弁体28が着座して大気に連通した圧力通路4
1を閉鎖しており、他方、該弁体28は第1弁座24か
ら離座しているので、フロント側の定圧室Aと常時連通
している第1定圧通路31がリヤ側の変圧室りに連通ず
る第1変圧通路38に連通し、さらにフロント側の定圧
室Aは第2定圧通路33を介してリヤ側の定圧室Cに、
リヤ側の変圧室りは第2変圧通路39を介してフロント
側の変圧室Bに連通しているので、全ての室A−Dに負
圧が導入されている。
この状態からブレーキペダルが踏込まれて入力軸45が
左行されると、弁体28が第1弁座24に着座す−ると
ともに、弁体28と第2弁座26とが離座するので、第
1定圧通路31と第1変圧通路38との連通が遮断され
て定圧室A、Cと変圧室B、Dとの連通が遮断されると
ともに、変圧室B、D内に大気が導入される。
これにより定圧室A、Cと変圧室B、Dとの間に圧力差
が生じると、各パワーピストン14.15およびバルブ
ボディ12等が一体的に左行されてブツシュロッド46
を前進させ、図示しないマスターシリングにブレーキ液
圧を発生させてブレーキ作動を行なわせる。
このとき、上記定圧室A、C間を連通させるために、第
2定圧通路33をバルブボディ12の外周面に開口させ
ていないので、仮に上記リヤパワーピストン15が前進
端となってセンタープレート5に設けたシール部材13
に近接し若しくは当接したとしても、シール部材13が
その開口を覆うことがなく、したがってシール部材13
がその開口を覆わないようにしていた従来に比較してそ
の開口の分だけバルブボディ12の軸方向長さの短縮を
図ることができ、それによってブレーキ倍力装置の軸方
向寸法の短縮を図ることができる。
さらに上述したブレーキ作動状態からブレーキペダルの
踏力を解放すれば、弁機構23の流路が切換わって変圧
室B、Dと大気との連通が遮断されるとともに、変圧室
B、Dが定圧室A、Cに連通されるので、各変圧室B、
D内の大気が定圧室Aを介して図示しない負圧源に逃げ
るようになる。
なお、上記実施例は本発明をシェル内に1つのセンター
プレートを備えたタンデムブレーキ倍力装置に適用した
実施例について説明したが、シェル内にセンタープレー
トを2つ備えたトリプルタイプのブレーキ倍力装置にも
本発明を適用することが可能である。
「発明の効果」 以上のように、本発明によれば、従来に比較してパワー
ピストンとシール部材との間隔を狭くすることができる
ので、バルブボディの軸方向寸法を、したがってブレー
キ倍力装置の軸方向寸法を短縮することができるととも
に、バルブボディの半径方向寸法を小さくすることがで
きるので、ダイヤフラムの有効面積が増大し、倍力装置
の出力を増大できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示す断面図である。 1・・・シェル     2・・・フロントシェル2A
・・−小径筒状部   2B・・・大径筒状部2G・・
・環状壁部    2a・・・膨出部3・・・リヤシェ
ル   5・・・センタープレート5A・・・筒状部 
    5C・・・対向壁部5D・・・貫通孔    
 6・・・フロント室7・・・リヤ室     12・
・・バルブボディ14.15・・・パワーピストン 16.17・・・ダイアフラム

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  フロントシェルを概略カップ状に形成してフロント側
    に小径筒状部を、リヤ側に大径筒状部を、さらに両筒状
    部間に両者を接続する半径方向に伸びる環状壁部を設け
    、またセンタープレートを概略カップ状に形成してこれ
    を上記フロントシェルの大径筒状部内に嵌合するととも
    に、その外周部分に上記環状壁部に対向する対向壁部を
    設け、さらに上記フロントシェルの環状壁部とセンター
    プレートの対向壁部との間でダイアフラムの外周部を軸
    方向に挟持し、該ダイアフラムのフロント側に定圧室を
    、該ダイアフラムとセンタープレートとの間に変圧室を
    、さらにセンタープレートのリヤ側に定圧室をそれぞれ
    区画形成したブレーキ倍力装置において、 上記環状壁部と対向壁部とによるダイアフラムの挟持部
    分よりも半径方向外方位置において、フロントシェルの
    大径筒状部の内周面と該ダイアフラムの外周面との間に
    軸方向の第1通路を形成し、該第1通路を、上記挟持部
    分よりも半径方向外方位置においてセンタープレートに
    穿設した貫通孔を介してリヤ側の定圧室に連通させ、さ
    らに該第1通路を、上記フロントシェルの小径筒状部の
    一部と環状壁部の一部とを半径方向外方に膨出させて形
    成した膨出部内の第2通路を介してフロント側の定圧室
    に連通させたことを特徴とするブレーキ倍力装置の定圧
    通路。
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