JPH035166Y2 - - Google Patents

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JPH035166Y2
JPH035166Y2 JP1392484U JP1392484U JPH035166Y2 JP H035166 Y2 JPH035166 Y2 JP H035166Y2 JP 1392484 U JP1392484 U JP 1392484U JP 1392484 U JP1392484 U JP 1392484U JP H035166 Y2 JPH035166 Y2 JP H035166Y2
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  • Braking Systems And Boosters (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は車両用ブレーキ装置の一構成部品とし
て使用される倍力装置、特に、ハウジング内を1
つの隔壁とこの隔壁の略中央を貫通して互いに連
結される前後一対の可動壁により4つの室に区画
し、前記各可動壁の後方に形成される前後の変圧
室を第1通路により連通させるとともに、前記各
可動壁の前方に形成される前後の定圧室を第2通
路により連通させてなり、前記後方可動壁に組付
けた弁手段の作動により前記両定圧室と両変圧室
間に差圧を生じさせて前記両可動壁が前方へ移動
するようにしたタンデム型倍力装置に関する。
〔従来技術〕
上記形式の倍力装置において両変圧室を連通さ
せる第1通路と両定圧室を連通させる第2通路を
ハウジングの壁に沿わせて外周に構成すると、各
通路が長くなつて作動応答性が悪くなりかつ当該
装置が大型となるため、両可動壁の中央ボス部に
両通路を構成するようにしたものが特公昭50−
5787号公報にて提案されている。しかして、同公
報にて提案された倍力装置は第1図に示した構成
であり、両変圧室1,2を連通させる第1通路3
が、スペーサ4とともにナツト5によつて前方可
動壁6の中央に固着された小径スリーブ7とこの
小径スリーブ7の外周に嵌挿されて後方可動壁8
にボルト9によつて固着された大径スリーブ10
間に形成された環状通路aと、スペーサ4に設け
た切欠4aと、後方可動壁8に設けた通孔8aに
よつて構成され、また両定圧室11,12を連通
させる第2通路13が、小径スリーブ7とオペレ
ーシヨンロツド14間の環状通路bと、プラグ1
5に設けた通孔15aと、プラグ15及び円状プ
レート16とレバー17間に形成された室cと、
レバー17と後方可動壁8間に形成されて室cに
連通する室dと、後方可動壁8に設けた通孔8b
によつて構成されている。またかかる構成におい
ては、小径スリーブ7とプラグ15間、プラグ1
5と円状プレート16間、円状プレート16と後
方可動壁8間、及び大径スリーブ10のフランジ
10aと後方可動壁8間をそれぞれ気密的にシー
ルする必要がある。したがつて、当該装置は両通
路3,13を構成するにあたつて多数の部品を要
し、コスト高を招くとともに組付性をも悪くして
いる。
〔考案の目的〕
本考案はかかる問題に対処すべくなされたもの
で、その目的は両変圧室を連通させる第1通路と
両定圧室を連通させる第2通路を少ない部品にて
構成してコスト低減を図るとともに組付性を改善
することにある。
〔考案の構成〕
かかる目的を達成するために、本考案において
は、前記前方可動壁の中央ボス部を内外壁の2重
構造で前方に開口するコツプ状とし、該コツプ状
ボス部を前記隔壁を通して前記後方室内に延出さ
せて前記後方可動壁の前面に当接させ、かつ前記
第1通路を前記コツプ状ボス部の内外壁間に形成
される空隙と、前記前方の変圧室に常時露呈する
前記コツプ状ボス部の外壁に設けられて前記空隙
に連通する第1通孔と、前記コツプ状ボス部の外
壁底部に設けられた第2通孔と、この第2通孔に
対応して前記後方可動壁に設けられ同後方可動壁
を貫通して前記後方の変圧室に連通する第3通孔
によつて構成し、また前記第2通路を前記前方の
定圧室に常時露呈する前記コツプ状ボス部の内壁
から前記後方の定圧室に常時露呈する前記コツプ
状ボス部の外壁に向けて貫通され前記空隙に対し
て遮断された通孔によつて構成した。
〔考案の作用・効果〕
したがつて、本考案によれば、前方可動壁にお
ける中央ボス部の構成を特定するといつた手段
と、後方可動壁に通孔を設けるといつた手段によ
り、部品数を増加することなく第1通路と第2通
路を両可動壁の中央部に構成することができ、当
該装置の良好な作動応答性の確保と小型化を図り
つつコスト低減を図るとともに組付性を改善する
ことができる。
〔実施例〕
以下、本考案を図面に基づいて説明するに、第
2図には本考案に係るタンデム型倍力装置の一実
施例が示されている。この倍力装置20のハウジ
ング30は、互いに対向する前方シエル31と後
方シエル32をそれらの対向端面にて気密的に嵌
合固定してなり、その内部に配置した隔壁33に
よりハウジング30内が前方室Raと後方室Rbに
区画されている。また、これら両室Ra,Rb内に
は、前後一対の可動壁40,50がそれぞれ配置
されている。なお、前方シエル31の前方内側に
は補強板34が固着されていて、この補強板34
に複数のボルト35(図には1本のみ示されてい
る)が固着されている。各ボルト35は、補強板
34および前方シエル31を気密的に貫通して前
方へ突出していて、図示しないマスタシリンダの
取付ボルトとして機能する。また、前方シエル3
1の前壁上部には図示しないインテークマニホー
ルドに接続されるコネクタ36が気密的に取付け
られている。一方、後方シエル32の後壁には複
数のボルト37(図には1本のみ示されている)
が固着されている。各ボルト37は、後方シエル
32を気密的に貫通して後方へ突出していて、図
示しない車両ボデイへの取付ボルトとして機能す
る。
前方可動壁40は、内壁41と外壁42からな
るボス部材43と、環状のプレート44と、ダイ
アフラム45によつて構成されていて、前方室
Ra内を変圧室ra1と定圧室ra2に区画している。
ボス部材43は、シール部材49を通して隔壁3
3を貫通していて、後方可動壁50のボス部材5
1に連結されている。プレート44は、ボス部材
43における内壁41のフランジ部41aに溶着
されている。ダイアフラム45は、プレート44
の後面に設けられていて、内周ビード部45aが
内壁41の肩部と外壁42の前端間に気密的に嵌
着され、また外周ビード部45bが前方シエル3
1と隔壁33間に気密的に嵌着されている。
一方、後方可動壁50は、ボス部材51と、環
状のプレート52と、ダイアフラム53によつて
構成されていて、後方室Rb内を、後述する第1
通路P1により前方の変圧室ra1に連通する変圧
室rb1と、後述する第2通路P2により前方の定
圧室ra2に連通する定圧室rb2に区画している。
ボス部材51は、シール部材58及びブツシユ5
9を通してハウジング30外に突出していて、内
部には弁手段60が組込まれている。プレート5
2は、ダイアフラム53の内周ビード部53aと
ともにボス部材51の段部に気密的に嵌着されて
いる。ダイアフラム53は、プレート52の後面
に設けられていて、外周ビード部53bが後方シ
エル32と隔壁33間に気密的に嵌着されてい
る。
弁手段60は、変圧室rb1を定圧室rb2又は大
気に連通させるためのもので、バルブプランジヤ
61、筒状バルブ62等によつて構成されてい
る。バルブプランジヤ61は、図示しないブレー
キペダルに連通するプツシユロツド70も先端に
組付けられた状態にて後述するケース80内に軸
方向へ摺動可能に嵌挿され、キー90によつて止
められている。筒状バルブ62は、バルブプラン
ジヤ61の後方にてボス部材51の内孔51a内
に組付けられかつスプリング63によつて前方へ
付勢されていて、プツシユロツド70の軸方向移
動に応じてバルブプランジヤ61の後端面又はボ
ス部材51の内孔段部51bに選択的に係合す
る。この弁手段60において、筒状バルブ62が
バルブプランジヤ61の後端面に係合しかつ内孔
段部51bから離れているとき(作動復帰時)に
は、ボス部材51に設けた連通孔51c、内孔5
1a及び連通孔51dを通して定圧室rb2が変圧
室rb1に連通し、また筒状バルブ62が内孔段部
51bと係合しかつバルブプランジヤ61の後端
面から離れているとき(作動往き時)には、ボス
部材51の連通孔51d、内孔51a、筒状バル
ブ62の内孔、エアフイルタ71、ブーツ72に
設けた通気孔72a及びエアフイルタ73を通し
て変圧室rb1が大気に連通する。なお、本実施例
においては、図示位置(復帰位置)においてキー
90がその下端にて後方シエル32に当接してい
て、同キー90によつてボス部材51とバルブプ
ランジヤ61の位置が規定されており、筒状バル
ブ62がバルブプランジヤ61の後端面に係合し
かつ内孔段部51bからわずかに離れて(又は接
して)位置するようにしてある。これにより、プ
ツシユロツド70がスプリング74に抗して前方
に押動されたとき変圧室rb1が直ちに大気に連通
する。
ケース80は、段付筒状のものであつて、その
小径部80aにてボス部材51の内孔51a内に
気密的に嵌合され、キー90によつて抜け止めさ
れている。また、ケース80は段部80bにて前
方可動壁40におけるボス部材43の底部に係合
し、小径内孔にバルブプランジヤ61を収容し、
内孔段部にリアクシヨンゴムデイスク81を収容
している。なお、リアクシヨンゴムデイスク81
の前面にはシール部材89を通してハウジング3
0外に突出して図示しないマスタシリンダのピス
トンと係合するオペレーシヨンロツド82が当接
している。また、ケース80の前端にはリテーナ
84を介してスプリング85が係合していて、同
スプリング85によつてケース80が後方へ付勢
されている。
しかして、本実施例においては、前方可動壁4
0のボス部材43が内外壁41,42の2重構造
で前方に開口するコツプ状とされ、隔壁33を通
して後方室Rb内に延出して後方可動壁50にお
けるボス部材51の前面に当接している。また、
本実施例においては、両変圧室ra1,rb1を連通
させる第1通路P1が、コツプ状ボス部材43の
内外壁41,42間に形成される空隙Aと、前方
の変圧室ra1に常時露呈するコツプ状ボス部材4
3の外壁42に設けられて空隙Aに連通する通孔
(切欠)42aと、コツプ状ボス部43の外壁4
2底部に設けられた通孔42bと、この通孔42
bに対応して後方可動壁50のボス部材51に設
けられ同ボス部材51を貫通して後方の変圧室rb
1に連通する通孔51eによつて構成されてい
る。なお、通孔42bは、外壁42の底部に形成
されシール部材48を介してボス部材51の通孔
51e内に嵌合された隆起部に設けられている。
更に、本実施例においては、両定圧室ra2,rb2
を連通させる第2通路P2が、コツプ状ボス部材
43の内壁41と外壁42が気密的に密着する底
部(図において密着している部分はプロジエクシ
ヨン溶接又は接着剤により接着されている)に設
けた両通孔41b,42cと、これに対応してケ
ース80に設けた通孔80cによつて構成されて
いる。なお、ケース80の段部80bにフランジ
が形成されない場合には、通孔80cは不要であ
る。
このように、本実施例においては、前方可動壁
40におけるボス部材43の形状を内外壁41,
42の2重構造で前方に開口するコツプ状とし、
同コツプ状ボス部材43に通孔42a,42b,
42c,41bを設けるとともに、後方可動壁5
0のボス部材51に通孔51eを設けることによ
り、部品数を増加することなく両可動壁40,5
0の中央部に第1通路P1と第2通路P2を構成
することができる。したがつて、当該装置の良好
な作動応答性の確保と小型化を図りコスト低減を
図るとともに組付性を改善することができる。ま
た本実施例においては、各部品が全て嵌合又はこ
れに似た簡単な方法によつて組付けることができ
るようになつているため、組付性は極めて良い。
なお、上記実施例にて示した倍力装置の作動
は、上記した説明から当業者であれば容易に理解
できると思われるので、その説明は省略する。
〔変形例〕
上記実施例においては、前方可動壁40におけ
るボス部材43の外壁42底部に隆起部を設け
て、これを後方可動壁50におけるボス部材51
の通孔51e内に嵌合したが、後方可動壁50に
おけるボス部材51に前方に向けて隆起部を設け
て、これを前方可動壁40におけるボス部材43
の外壁42底部に嵌合するようにして本考案を実
施することも可能である。
また、上記実施例においては、前方の定圧室ra
2に常時露呈するコツプ状ボス部材43の内壁4
1から後方の定圧室rb2に常時露呈するコツプ状
ボス部材43の外壁42に向けて貫通され空隙A
に対して遮断された通孔を、プロジエクシヨン溶
接されている内壁41と外壁42の底部に設けた
両通孔41b,42cによつて構成したが、上記
通孔は、第3図にて示したように、内壁41と外
壁42の後部周壁にそれぞれ設けた孔内に嵌着し
た筒体47によつて構成することも可能である。
この場合、筒体47は両変圧室ra1,rb1と定圧
室ra2,rb2間に生じる差圧に耐えるものである
必要がある。
更に、上記実施例においては、前方可動壁40
におけるボス部材43の底部中央に孔を設け、同
孔と後方可動壁50におけるボス部材51の内孔
51d内にケース80を組付け、同ケース80内
にバルブプランジヤ61、リアクシヨンゴムデイ
スク81、オペレーシヨンロツド82を組付けた
が、ボス部材51の内孔51a先端を前方が大径
の段付孔とするとともに、ボス部材43の底部中
央に後方に向けて膨出部を設けて、同段付孔の内
孔段部にリアクシヨンゴムデイスク81を嵌合
し、また同段付孔の小径内孔内にバルブプランジ
ヤ61を嵌合し、更に同段付孔の大径内孔内に前
記膨出部を嵌合し、この膨出部内にオペレーシヨ
ンロツド82を嵌合することにより、ケース80
を用いることなく本考案を実施することも可能で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のタンデム型倍力装置を示す断面
図、第2図は本考案に係るタンデム型倍力装置を
示す断面図、第3図は同タンデム型倍力装置の変
形例を示す部分断面図である。 符号の説明、20……倍力装置、30……ハウ
ジング、33……隔壁、40……前方可動壁、4
1……内壁、41b……通孔、42……外壁、4
2a……(第1)通孔、42b……(第2)通
孔、42c……通孔、43……ボス部材(中央ボ
ス部)、50……後方可動壁、51e……(第3)
通孔、60……弁手段、A……空隙、P1……第
1通路、P2……第2通路(中央ボス部)、ra1,
rb1……変圧室、ra2,rb2……定圧室。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ハウジング内を1つの隔壁とこの隔壁の略中央
    を貫通して互いに連結される前後一対の可動壁に
    より4つの室に区画し、前記各可動壁の後方に形
    成される前後の変圧室を第1通路により連通させ
    るとともに、前記各可動壁の前方に形成される前
    後の定圧室を第2通路により連通させてなり、前
    記後方可動壁に組付けた弁手段の作動により前記
    両定圧室と両変圧室間に差圧を生じさせて前記両
    可動壁が前方へ移動するようにしたタンデム型倍
    力装置において、前記前方可動壁の中央ボス部を
    内外壁の2重構造で前方に開口するコツプ状と
    し、該コツプ状ボス部を前記隔壁を通して前記後
    方室内に延出させて前記後方可動壁の前面に当接
    させ、かつ前記第1通路を前記コツプ状ボス部の
    内外壁間に形成される空隙と、前記前方の変圧室
    に常時露呈する前記コツプ状ボス部の外壁に設け
    られて前記空隙に連通する第1通孔と、前記コツ
    プ状ボス部の外壁底部に設けられた第2通孔と、
    この第2通孔に対応して前記後方可動壁に設けら
    れ同後方可動壁を貫通して前記後方の変圧室に連
    通する第3通孔によつて構成し、また前記第2通
    路を前記前方の定圧室に常時露呈する前記コツプ
    状ボス部の内壁から前記後方の定圧室に常時露呈
    する前記コツプ状ボス部の外壁に向けて貫通され
    前記空隙に対して遮断された通孔によつて構成し
    たことを特徴とするタンデム型倍力装置。
JP1392484U 1984-02-02 1984-02-02 タンデム型倍力装置 Granted JPS60125270U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1392484U JPS60125270U (ja) 1984-02-02 1984-02-02 タンデム型倍力装置

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JP1392484U JPS60125270U (ja) 1984-02-02 1984-02-02 タンデム型倍力装置

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Publication Number Publication Date
JPS60125270U JPS60125270U (ja) 1985-08-23
JPH035166Y2 true JPH035166Y2 (ja) 1991-02-08

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ID=30498377

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1392484U Granted JPS60125270U (ja) 1984-02-02 1984-02-02 タンデム型倍力装置

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JPS60125270U (ja) 1985-08-23

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