JPH0386472A - 電解研削方法および装置 - Google Patents

電解研削方法および装置

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JPH0386472A
JPH0386472A JP21980989A JP21980989A JPH0386472A JP H0386472 A JPH0386472 A JP H0386472A JP 21980989 A JP21980989 A JP 21980989A JP 21980989 A JP21980989 A JP 21980989A JP H0386472 A JPH0386472 A JP H0386472A
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JP
Japan
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grinding
grinding tool
conductive
electrolytic
electrode
Prior art date
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Pending
Application number
JP21980989A
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English (en)
Inventor
Hisayuki Takei
久幸 武井
Akiyoshi Matsuzawa
松沢 昭美
Noriaki Takahashi
高橋 紀昭
Kiyoshi Oshiro
清志 大城
Hajime Tamura
始 田村
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0386472A publication Critical patent/JPH0386472A/ja
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  • Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、レンズ等の被加工物をならい研削する電解研
削方法および装置に関する。
〔従来の技術〕
被加工物、例えば光学素材を球面形状等に研削研磨加工
する際には、一般に砥石等の工具を用いて加工するのが
通例である。
しかして、第6図は従来の従属加工方式による球面研削
装置の構成を示し、同図における従属加工方式の場合は
回転軸6を介して回転駆動自在に保持された研削工具7
(被加工物としての光学素材に転写すべき球面が形成さ
れている)に対して、その研削工具7の加工面とほぼ同
形状の被加工面を有する球面部材8を当接させ、この球
面部材8を保持する保持I[ILloの上部をカンザシ
9を介して研削工具7に加圧するとともに振動運動させ
ることにより、球面部材8を球面に研削加工するもので
ある。
尚、図中11は、バイブ12から供給されるターラント
(冷却媒体)をそれぞれ示すものである。また、前記研
削工具7は、ダイヤモンド粉末等の砥粒と、Cu、Sn
等の金属粉末を特殊配分に混合し、熱処理した焼結合金
により形成されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかして、第6図示の研削方法のように、球面部材8(
凹レンズ)を上皿にして研磨する場合は、研削工具7(
みがき皿)の周速度の大きい部分で球面部材8の中心部
を多く研磨する為、仕上がり面は、低くなる(曲率が小
さくなる。)又、前記球面部材8の振巾を小とした時、
研削工具7の周速が最も大きい周辺部で研磨する範囲が
減少し、中寄部分に多く当たるので中高の縁上がり面と
なる。
従って、前記の研削方法における結果から研削工具7が
第7図に示した如く研削工具7の所望の曲率に対して偏
摩耗7a(尚図示の場合理解し易いように偏摩耗78部
分は誇張拡大したものである)が発生し、この偏摩耗7
aの微細な変位(0゜2〜0.3μm)のコントロール
が難しく、球面部材8の所望曲率が守れない欠点を有す
るものであった。
本発明は、上記問題点を解決すべくなされたもので、研
削加工中に偏摩耗した導電性研削工具を所望曲率となる
よう修正(ドレッシング)し、かつドレッシング量を適
宜制御することによって常に一定の研削性能を実現し、
効率良い研削を行うことのできる研削方法および装置の
提供を目的とするものである。
〔課題を解決するための手段および作用〕第1図aおよ
びbは本発明の概念図を示すものである。
しかして、本発明は、回転軸6を介して回転駆動自在に
保持された導電性研削工具7に対して、この導電性研削
工具7の加工面とほぼ同形状の被加工面を有するワーク
としての球面部材8を当接させるとともにこの球面部材
8を保持する保持皿10の上部をカンデラ9を介して加
圧し、かつ前記導電性研削工具7を揺動運動させつつ、
前記球面部材8を研削加工するに際し、前記導電性研削
工具7には回転軸6に摺接した給電ブラシ14を介して
直流電源部13より陽極を印加するとともに導電性研削
工具7の加工面に沿って間隙lを在して絶縁材17によ
り複数に分割された電極15をハウジング16を介して
配設し、かつ前記直流電源部13より各電極15に対し
て、前記回転軸6の揺動角αを検出する角度エンコーダ
30、カウンター31、パターン発生器32およびスイ
ッチング素子33■乃至■から威る制御部を介して陰極
を印加し、さらに前記導電性研削工具7の加工面と電極
15間に弱電性クーラント11を、供給部(不図示)に
接続されたバイブ12より供給せしめつつ研削加工する
ものである。
そして、前記導電性研削工具7による球面部材8の研削
加工工程中のニュートン検査によって、第5図a乃至d
に示す如く、各検査結果に対応する導電性研削工具7の
偏摩耗の程度を推定することができる。
すなわち、第5図aの場合にはNR盤34のニュートン
縞35がプラスの1本であり、球面部材8はRが小さく
なっているので、導電性研削工具7の加工面の曲率は実
線で示す曲率37となっているので、これを所望の曲率
36になるように導電性研削工具7の中央部(高電解域
38)をドレッシングするとよい。
第5図すの場合は、ニュートン縞35がマイナスの5本
であり、球面部材8のRは大きくなっている。
他方、導電性研削工具7の加工面は理想形状の曲率36
よりも実線で示す実際の曲率37が大きくなっている。
従って、これを理想形状の曲率36となるように導電性
研削工具7の周辺部(高電解域38)をドレッシングす
る。
また、第5図Cの場合は、ニュートン縞35がアスにな
って表れているので、球面部材8の中寄部が研削されて
いるので、導電性研削工具7の中寄部以外の高電解域3
8をドレッシングする。
さらに、第5図dの場合には、ニュートン縞35がアス
になって表れているので、導電性研削工具7の中寄部(
高電解域38)をドレッシングする。
そこで、前記研削加工工程中における導電性研削工具7
の偏摩耗7aの程度に応じて、加工面における高電解域
38に高電解を与えることにより、第5図eに示す加工
面の理想形状41とするのであるが、前記ニュートン検
査結果に基づく前記導電性研削工具7の偏摩耗7aの程
度に応じた、高電解域38を前記制御部におけるパター
ン発生器32に予め入力しておく。
しかして、第1図aおよびb示す電解研削加工において
、導電性研削工具7の揺動に対して、電極15の相対位
置が移動する為に、導電性研削工具7の無電解域18(
第1図a参照)が電極15との相対位置を通過する時に
は、角度エンコーダ30によりその揺動角α、が検出さ
れ、カウンター31を介してパターン発生器32に入力
されるとともに対応するスイッチング素子33を介して
、対応する電極15に直流電源部13の陰極が通電され
、無電解域18以外の高電解域をドレッシングすること
ができる。
例えば、前記スイッチング素子33のうちスイッチング
素子33■乃至33■をOFFとして無電解域18に相
対する各電極15の電解値を無電解とすることにより各
電極15に対向する導電性研削工具7の加工面における
母地の落し込みを止めつつ、その他の加工面のドレッシ
ングを行うとともに、第1図すの揺動角α、の時にスイ
ッチング素子33■乃至■をOFFさせることで、母地
の落し込みを止め、その他の加工面のドレッシングを行
うことにより、かかる電解ドレッシングが断続的に行わ
れることによって、導電性研削工具7の加工面に発生す
る偏摩耗を徐々に修正しつつ、研削加工を遂行すること
ができる。
従って、球面部材8等のワークの加工中における導電性
研削工具7の加工面の偏摩耗を所望曲率にドレッシング
しつつ適確かつ効率の良い研削加工を遂行することがで
きる。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面とともに説明する。
(第1実施例) 第2図は本発明の第1実施例を示す電解研削装置の概要
図である。
第2図に示す電解研削装置は制御部の一部を異にする以
外の構成は第1図aおよびbに示す電解研削装置と同一
構成から戒り、同一構成部分については同一番号を付し
て、その説明を省略し、以下には制御部中、角度エンコ
ーダ30、カウンター31、パターン発生器32および
スイッチング素子33■乃至33■以外の構成について
説明する。
19は前記各スイッチング素子33■乃至33■に対応
して配設されたサーボモーターを示し、各サーボモータ
ー19のロボット23には電極15が設けられている。
そして、各サーボモーター19における各ロボット23
の前進端において、その各電極15を導電性研削工具7
の加工面に沿って、間隙l(好ましくは0.1〜0.2
au++)を在して配設し得るように構成されている。
また、各サーボモーター19の各ロボット23の前進あ
るいは後退量に応して導電性研削工具7の加工面と各電
極15間の間隙2の距離を調整し得るように構成されて
いる。
しかして、前記構成から戒る電解研削装置において、予
め、球面部材8の研削加工工程中に於けるニュートン検
査によって、球面部材8の加工面の検査を行い、これに
よって導電性研削工具7の偏摩耗の程度を推定し、その
偏摩耗の程度に応じて、各電極15に対する電解量を変
化し得るようにパターン発生器32に入力しておく。
従って、導電性研削工具7の回転かつ振動運動に対応し
て、導電性研削工具7の加工面の偏摩耗の最大点を通過
する時の揺動角αを角度エンコーダ30により検出し、
カウンター31を介してパターン発生器32に入力し、
スイッチング素子33■乃至■に接続されるサーボモー
ター19のロボット23ヲ後退して、そのロボット23
の電極15における導電性研削工具7の加工面に対する
電解を低くし、逆に偏摩耗最小点を通過する時には、ス
イッチング素子33のうちのスイッチング素子33■お
よび■乃至33■に対応するサーボモーター19のロボ
ット23を前進端まで前進せしめて、その各電極15を
導電性研削工具7の加工面に対して所定間隙lを在して
配設して、両者間にバイブ12を介して供給部(不図示
)より供給される弱電性クーラント11を介して、前記
球面部材8の研削加工中において導電性研削工具7の加
工面を電解ドレッシングし、これを継続的に行うことに
より、徐々に導電性研削工具7の加工面の偏摩耗を修正
しつつ所望曲率に合致させることができ安定した研削加
工を遂行し得るものである。
尚、前記導電性研削工具7の偏摩耗の程度の測定は、球
面部材8の被加工面の変位量をニュートンリングにより
検出し、その研削結果に基づいた(例えば第5図a乃至
第5図dのニュートン縞35に基づいた)推定を行い、
加工面を第5図eに示される理想形状41になるように
制御部を介して電解ドレッシングを行うものである。尚
第5図中39はレンズ1の所望曲率、40はレンズ1の
加工形状をそれぞれ示す。
(第2実施例) 第3図は本発明の第2実施例を示す電解研削装置の概要
図である。
そして、かかる電解研削装置の複数の電Fi15■乃至
■は導電性研削工具7の加工面間に間隙lを在して、各
絶縁材17を介して配設されるとともに各電極15■乃
至15■のそれぞれには各電圧可変器20が電気的に接
続され、かつこの各電圧可変器20を介してパターン発
生器32に接続されている。
その他の構成については前述した第1図aおよびbに示
される電解研削装置と同一構成から成り、同−構成部分
については、同一番号を付して、その説明を省略する。
しかして、前記!解研削装置による電解研削加工におい
て、導電性研削工具7の加工面における偏摩耗部分の通
過時には、電極15■乃至■の各電圧を低くまたはゼロ
とすべく、各電圧可変器20を介して制御し、偏摩耗小
または無しの部分の通過時には、電極15■、■、■お
よび■の各電圧を高くすべく各電極15に対応する各電
圧可変器20を介して制御しつつ導電性研削工具7の加
工面を電解ドレッシングすることにより、第1実施例と
同様の作用効果を得つつ電解研削加工を遂行できる。
(第3実施例) 第4図は本発明の第3実施例を示す電解研削装置の概要
図である。
本実施例における電解研削装置は、圧電素子によって駆
動するとともに歪ゲージにより位置決めかつ位置検出可
能なアクチュエータユニット22ヲ第4図に示す如く、
導電性研削工具7の加工面に沿って対向せしめつつ配設
するとともに各アクチュエータユニット22の各ロボッ
ト23に電極15をそれぞれ装着し、前記導電性研削工
具7の加工面との対向方向に各電極15を進退動しつつ
両者間の間隙lを調整し得るように構成されている。
そして、各電極15の変位量は各アクチュエータユニッ
ト22に接続したピエゾドライバ21を介して制御し得
るように構成し、導電性研削工具7の加工面と各電極1
5間の間隙2の調整を前記した各実施例に比較して、よ
り高精度(分解能0.05μ、)に制御し得るようにな
し、導電性研削工具7の加工面の電解ドレッシングを偏
摩耗に対応した高精度なf解値にもとずく適確性を持っ
て遂行し得るようにしたものである。
その他の構成並びに作用効果については前述してきた実
施例と同様であるので、その説明を省略する。
尚、図中、他の実施例と同−構成部分には同一番号を付
しである。
また、前述した各実施例における導電性研削工具7とし
ては凸球面の導電性研削工具7による凹面レンズの研削
加工について図示したが、凹球面あるいは平面の導電性
研削工具による凸レンズ、平面レンズ等の光学素子の研
削加工を同様にして遂行し得るものである。
〔発明の効果〕
本発明によれば、複数の1!極の電解値を制御しつつ導
電性研削工具の加工面のドレッシングを行うことができ
るので、研削加工中の導電性研削工具の加工面に対する
微細な変化を与えたり、偏摩耗を適切、かつ高精度に修
正しつつ所望形状に整形することができ、常に導電性研
削工具の所望曲率を維持しながら、適確な研削加工を遂
行し得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図aおよびbは本発明の概念図、第2図乃至第4図
は本発明の第1乃至第3実施例を示す電解研削装置の概
要図、第5図a乃至eは導電性研削工具の研削工程中に
おける偏摩耗を説明する説明図、第6図は従来の研削方
法を示す説明図、第7図は従来の研削方法における研削
工具の偏摩耗の説明図である。 6・・・回転軸     7・・・導電性研削工具8・
・・球面部材    9・・・カンザシ10・・・保持
皿     11・・・弱電性クーラント12・・・供
給バイブ   13・・・直流電源14・・・給電ブラ
シ   15・・・電極16・・・ハウジング   1
7・・・絶縁材18・・・無電解域    19・・・
サーボモータ20・・・電圧可変器   21・・・ピ
エゾドライバ22・・・アクチュエータユニント 23・・・ロボット 30・・・角度エンコーダ 31・・・カウンター32
・・・パターン発生器 34・・・NR盤 36・・・工具所望の曲率 38・・・高電解域 40・・・レンズ加工形状 33・・・スイッチング素子 35・・・ニュートン縞 37・・・工具実形状の曲率 39・・・レンズ所望曲率 41・・・工具理恕形状

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)導電性研削工具に陽極を印加するとともに、導電
    性研削工具の加工間に間隙を在して対向配設した電極に
    陰極を印加し、かつ前記導電性研削工具と電極間に弱電
    性クーラントを供給しつつワークを研削する電解研削方
    法に於いて、前記電極を少なくとも2つ以上配設すると
    ともにそれぞれの電極の電解値を制御しつつ研削するこ
    とを特徴とする電解研削方法。
  2. (2)導電性研削工具に陽極を印加するとともに、導電
    性研削工具の加工面間に間隙を在して対向配設した、少
    なくとも2つ以上の電極のそれぞれに陰極を印加する電
    源部と、前記、各電極に印加する電解値を制御する制御
    部と、前記導電性研削工具と電極間に弱電性クーラント
    を供給する供給部とから構成したことを特徴とする電解
    研削装置。
JP21980989A 1989-08-25 1989-08-25 電解研削方法および装置 Pending JPH0386472A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009172707A (ja) * 2008-01-23 2009-08-06 Fujifilm Corp 研削装置及び研削方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009172707A (ja) * 2008-01-23 2009-08-06 Fujifilm Corp 研削装置及び研削方法

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