JPH0343145A - 研削装置 - Google Patents

研削装置

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JPH0343145A
JPH0343145A JP1177362A JP17736289A JPH0343145A JP H0343145 A JPH0343145 A JP H0343145A JP 1177362 A JP1177362 A JP 1177362A JP 17736289 A JP17736289 A JP 17736289A JP H0343145 A JPH0343145 A JP H0343145A
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23HWORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
    • B23H3/00Electrochemical machining, i.e. removing metal by passing current between an electrode and a workpiece in the presence of an electrolyte
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は平面または球面研削に用いられる電解インプロ
セスドレッシング研削装置に関するものである。
(従来の技術) 被加工物、例えば、光学素材を球面形状等に形状等に、
研磨加工する際には、一般に砥石等の工具を用いて加工
するのが通例である。以下、従来の研削加工技術として
球面加工の例をとって説明する。
第7図は強制加工方式による球面研削装置の機構の概略
を示すものであり、かかる球面研削装置の既知の例とし
ては、特公昭61−33665号公報およびレンズプリ
ズムの工作技術(中央科学柱)等がある。
第7図において、lで示すのは曲率半径R8に創成され
るワークであってコレットチャック2によりワーク軸に
保持されている。3で示すのはワーク軸部本体であって
、ワークlを回転させながら切込みa′を図示しない機
構が組み込まれている。
また、ワークlの肉厚調整のために、ワーク軸部本体3
は図示しないハンドルによりa方向に移動調整できるよ
うになっている。4で示すのは砥石、5で示すのは砥石
軸である。またワーク1と砥石4との間には図示しない
クーラント(冷却媒体)が供給される。
上記構成の球面研削装置によれば、第7図、第8図にて
示すごとく曲率半径R8のワークlを創成する砥石4の
加工直径をdとすると、砥石軸5をsinθ。=d/2
R,に相当する角度θ。だけ傾けてやり、加工直径dが
ワーク軸中心線とP点で一致するように、砥石軸5を図
示しないハンドルにより砥石軸に対して直角なり方向に
移動調整することにより、所望の曲率半径06P=R,
をもった球面を創成できる。
Ooはワーク軸中心線と砥石軸中心線が交わる点であり
球面の曲率中心点でもある。またその交わる角度はθ。
である。
このような研削でワークを数多く加工していくと、砥石
が目詰まって研削能力の低下、ワーク研削面の面粗さの
悪化、焼は発生の問題が生じる。
これを解決するために、従来は研削と研削の間にドレッ
シング工具等でドレッシングを行っていた。
一方最近、電解インプロセスドレッシング研削法(昭和
63年度精密工学会学術講演論文集(昭和63年lO月
5日))が提案されている。
第8図はその原理図を示すもので(a)は正面図、(b
)は左側面図である。
この方法は(+)極とした砥石と対向する(−)電極と
の間に弱電クーラントを噴出させて砥石を電解ドレッシ
ングしながら研削する方法である。
この方法では、砥石軸に対する(−)電極の位置は常に
固定されていて(−)電極と砥石研削面とのすきまを一
定にし、更にワークと干渉しないように調整しである。
(発明が解決しようとする課題) 一般に、砥石はその種類、被加工物の材質、加工条件等
によって速度は異なるが、徐々に摩耗していく。砥石が
摩耗すると、(−)電極とのすきまが広がり電解ドレッ
シング効果が低下してしまう不具合がある。
本発明は、上記問題点を解決すべく、なされたもので砥
石の摩耗等によって砥石の長さが変化しても電解ドレッ
シング効果が低下しないようにした電解インプロセスド
レッシング研削装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段および作用)本発明はワー
クを保持するワークホルダを回転自在に設け、上記ワー
クホルダに保持されたワーク表面に当接して回転駆動さ
れる導電性を有する砥石を設けてなる研削装置において
、スパークアウト時に、前記砥石の研削面と一定の距離
となる位置で、前記ワークホルダの外周部に電極を配設
し、該電極を陰極、前記砥石を陽極としてこれらに電源
から電圧を印加し、かつ、前記砥石および電極の間に弱
電性クーラントを供給するようにしたことを特徴とする
本発明の実施に当たり、上記電極をワークホルダに対し
て前後に移動する駆動装置と、駆動装置を制御する制御
部とを更に設は得るようにする。
第1図に本発明の概念図を示す。図中1はワークであっ
てワークホルダ2によりワーク軸に保持されている。3
はワーク軸部本体であって、ワーク1を回転させながら
切込み(a゛)を行うようにした図示しない機構が組み
込まれている。またワーク1の肉厚調整のためワーク軸
本体3は図示しないハンドルによってa方向に移動調整
できるようになっている。
4はダイヤモンド粉末等の砥粒を導電性を有するボンド
で結合した砥石であり、砥石軸5に着脱自在に固定され
ている。
砥石4の加工直径をdとすると、砥石軸5を図示しない
ハンドルにより砥石軸にたいして直角なり方向に約d/
2移動調整することによりワーク1を平面研削できるよ
うにする。
砥石4′には給電ブラシ13を介して電源12により(
+)電圧が印加される。
一方ワークホルダ2の外周にはリング状電極IOが砥石
4との間にすきまを保つように、とめネジ等を使い着脱
可能に設置されていて給電ブラシ11を介して電源12
により(−)?4圧が印加されるようにする。
また、給水ホース14によって弱電性クーラント15が
ワークの非加工面および砥石4と電極10の間に供給さ
れている。
この状態で研削加工を行うと、砥石4が摩耗してもその
分だけワーク1の肉厚調整を図示しないハンドルによっ
てワーク軸本体3をa方向に移動調整するため、これに
伴って電極10もa方向に移動し、砥石4との位置関係
を良好に保つことができ、従って電極lOとクーラン)
15による砥石4の電解ドレッシングの効果は低下しな
い。
(第1実施例) 第2図は本発明の第1の実施例を説明する図である。1
で示すのは曲率半径R0に創成されるワークであってコ
レットチャック2によりワーク軸に保持されている。3
で示すのはワーク軸部本体であってワークlを回転させ
ながら切込み(a′)を行う図示しない機構が組み込ま
れている。また、ワークlの肉厚調整のために、ワーク
軸部本体3は図示しないハンドルによりa方向に移動調
整できるようになっている。
4はダイヤモンド粉末等の砥粒を導電性を有するボンド
で結合した砥石であり、砥石軸5に着脱自在に固定され
ている。
砥石4の加工直径をdとすると、砥石軸5をθ5in−
’(d/2Ro)だけ傾けてやり、図示しないハンドル
により砥石軸にたいして直角なり方向に約d/2だけ移
動調整することにより、所望の曲率半径R0をもった球
面を創成することができる。
砥石4には給電ブラシ13を介してTirA12により
(+)電圧が印加される。
一方ワークホルダとしてのコレットチャック2にはスパ
ークアウト時(切込みa゛を行い、切込みなしの0研削
時)に砥石4とに隙間tとなる曲率半径R+の先端形状
をした電極10が設置されていて給電ブラシを介して電
源12より(−)電圧が印加されている。また給水ホー
ス14によって弱電性クーラント15をワーク1の非加
工面および砥石4と電極lOの間に供給される。
この状態で研削加工を続けていき、砥石が摩耗してもワ
ークlの肉厚調整を図示しないハンドルによってワーク
軸本体3をa方向に移動調整するため、砥石4および電
極lOの隙間tは維持でき、電極lO及びクーラント1
5による砥石4の電解ドレッシングの効果が低下せず、
砥石4の目詰まりが生じないので効率よく球面創成を行
うことができる。
(第2実施例) 第3図は本発明の第2実施例を示す。図中第2図と同じ
部材は同じ符号を付しその説明は省略する。又、形状が
変化しているものについては符号にダッシュを付して示
す。
本例では、ワーク1″は曲率半径R6の凹球面、砥石4
′はワークl゛を凹面に創成する凸面形状、電極l「は
スパークアウト時に砥石4゛と隙間tが確保できるR、
のU面形状となっている。
第2図のワーク1からワーク1゛に変更する際に砥石お
よび電極を同時に変更すれば良く、コレットチャック2
および電極の位置決めを一旦正確に行っておけば、隙間
tの微調整を行う必要がなく変更に要する時間を短縮す
ることができる。
(第3実施例) 第4図は本発明の第3実施例を示す。本例でも、第2図
と同じ部材には同じ符号を付しその説明を略する。
本実施例の特徴はコレットチャック2の先端にR1の曲
率半径の形状とし、スパークアウト時に砥石4との間に
隙間tが形成されるようにしであることと、コレットチ
ャックそのものを電極として使用しコレットチャック2
に給電ブラシ11を介して電源により(−)Ti圧を印
加することにある。
本実施例はレンズ径、砥石径が小さい時、電極をコレッ
トチャックの外周に設置するスペースがなくなる場合に
特に有効である。
(第4実施例) 第5図および第6図は本発明の第4実施例を示す。図中
第2図、第3図と同じ部材には同じ符号を付し、その説
明は省略する。
本例では、ワーク軸部本体3に電極をワーク軸方向に移
動するための駆動部19を設置している。
電極1「はコレット2の外周部をワーク軸方向に摺動可
能にしておく。電極1G’の外周部には連結部材17が
固定されている。連この結部材17は駆動部19の移動
部分である移動部材18に保持されている。
駆動部材19の動作により、電極to’はワーク軸部本
体3に対してワーク軸方向9Iに移動することができる
aIの移動については第6図によって説明する。図中、
横軸は加工開始から終了までの時間を表し、縦軸はワー
ク軸部本体3に対するコレットチャック2、電極10″
の移動量を表しているコレ、トチャック2は早送りで短
時間に長い距離くり出す。その後徐々に切り込む工程、
移動量の研削(スパークアウト)、加工開始の位置に戻
る早戻りの工程となる。
これに対して、電極1「は切込み開始時から後退を開始
し、切込と比例した速度で後退をする。スパークアウト
時には電極移動もなく早戻りには電極は元の位置に復帰
する。
駆動部19は第6図で説明したように、コレットチャッ
クの移動と同期してコレットチャックとは反対側に動く
ように制御されている。制御の装置は具体的に図示説明
しないがカム、NC等の制御装置から適宜選択すること
ができる。
以上の装置によれば、研削加工時において砥石4゛と電
極10゛との間隔は常に一定となるので、ドレッシング
効果は加工開始から完了まで一定に得ることができる。
特に切込み量が多い加工の際にその効果は大きい。
以上のように本発明によれば、砥石の摩耗等によって砥
石の長さが変化しても電解ドレッシング効果の低下する
ことのないインプロセスドレッシング研削を行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明研削装置の基本構成を示す概念図、 第2図は本発明研削装置の第1実施例を示す側面図、 第3図は本発明研削装置の第2実施例を示す側面図、 第4図は本発明研削装置の第3実施例を示す側面図、 第5図は本発明研削装置の第4実施例を示す側面図、 第6図は第5図の装置の作動を説明するための特性図、 第7〜9図(a)、(b)は従来の研削装置の構成を示
す説明図である。 1  ・・− 3・・・ 5 ・・・ 11.13 14  ・・・ 15 ・・・ 17 ・・・ 19 ・・・ ワーク、2 ・−・ コレットチャックワーク軸部本体
、 4 ・・・ 砥石 砥石軸、IO・−・ 電極 ・・・ 給電ブラシ、12  ・・・ 電源給水ホース 弱電性クーラント 連結部材、18  ・・・ 移動部材 駆動部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ワークを保持するワークホルダを回転自在に設け、
    上記ワークホルダに保持されたワーク表面に当接して回
    転駆動される導電性を有する砥石を設けてなる研削装置
    において、スパークアウト時に、前記砥石の研削面と一
    定の距離となる位置で、前記ワークホルダの外周部に電
    極を配設し、該電極を陰極、前記砥石を陽極としてこれ
    らに電源から電圧を印加し、かつ、前記砥石および電極
    の間に弱電性クーラントを供給するようにしたことを特
    徴とする研削装置。 2、上記電極をワークホルダに対して前後に移動する駆
    動装置と、駆動装置を制御する制御部とを更に有するこ
    とを特徴とする請求項1に記載の研削装置。
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