JPH0385523A - 透明電極の欠陥修正方法 - Google Patents
透明電極の欠陥修正方法Info
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- JPH0385523A JPH0385523A JP22407889A JP22407889A JPH0385523A JP H0385523 A JPH0385523 A JP H0385523A JP 22407889 A JP22407889 A JP 22407889A JP 22407889 A JP22407889 A JP 22407889A JP H0385523 A JPH0385523 A JP H0385523A
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- transparent electrode
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- transparent electrodes
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- 229910003437 indium oxide Inorganic materials 0.000 claims abstract description 5
- PJXISJQVUVHSOJ-UHFFFAOYSA-N indium(iii) oxide Chemical compound [O-2].[O-2].[O-2].[In+3].[In+3] PJXISJQVUVHSOJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 5
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
二の発明は、透明電極の欠陥、修正方法に関する。
(ロ)従来の技術
従来、液晶素子(LCD)の透明電極は、ガラス基板上
に、例えば電子線蒸着法によって、酸化インジウムと酸
化スズとの混合酸化物(ITo)薄膜を堆積し、このI
TO8j上にポジ型フォトレジスト溶液を塗布し、予備
加熱してレジスト膜を形成し、フナトマスクを介して光
を照射しレジスト膜を所定のパターンで露光し、次にこ
のレジスト膜をアルカリによって現像してレジストパタ
ーンを形成し、このレジストパターンをマスクとしてI
TO![をエツチングしてITO電極を形成し、レジス
トパターンを剥離して作製されている。
に、例えば電子線蒸着法によって、酸化インジウムと酸
化スズとの混合酸化物(ITo)薄膜を堆積し、このI
TO8j上にポジ型フォトレジスト溶液を塗布し、予備
加熱してレジスト膜を形成し、フナトマスクを介して光
を照射しレジスト膜を所定のパターンで露光し、次にこ
のレジスト膜をアルカリによって現像してレジストパタ
ーンを形成し、このレジストパターンをマスクとしてI
TO![をエツチングしてITO電極を形成し、レジス
トパターンを剥離して作製されている。
(ハ)発明か解決しようとする課題
従来の液晶素子の透明電極は、フォトプロセスの過程で
、[TO@面の異物やレジストのピンホール等、種々の
原因で透明電極に欠陥を生じることがある。この欠陥を
有する透明電極を用いた液晶素子は表示が不鮮明になっ
たり、断線に至るものらあり、不良品として廃棄されろ
。従来、これらの不良品の発生を解消する方法はなかっ
た。
、[TO@面の異物やレジストのピンホール等、種々の
原因で透明電極に欠陥を生じることがある。この欠陥を
有する透明電極を用いた液晶素子は表示が不鮮明になっ
たり、断線に至るものらあり、不良品として廃棄されろ
。従来、これらの不良品の発生を解消する方法はなかっ
た。
この発明は、前記不良品の発生を解消するためにムされ
たちのてあって、欠陥部を有する透明電極を修正するこ
とによって欠陥のはい透明電極に変換しようとするもの
である。
たちのてあって、欠陥部を有する透明電極を修正するこ
とによって欠陥のはい透明電極に変換しようとするもの
である。
(ニ)課題を解決するための手段
この発明によれば、ガラス基板上に、酸化インジウムと
酸化スズとの混合酸化物を気相堆積しホトリソグラフィ
法によって所定のパターンにエツチングして透明電極を
形成し、この透明電極に電圧を印加することによって欠
陥部を有する透明電極を選択し、この欠陥部に有機イン
ジウム化合物を塗布し、この有機インジウム化合物の塗
膜を300〜450℃に加熱することによって導電層に
変換して透明電極の欠陥部を修正することを特徴とする
透明IE極の欠陥修正方法が提供される。
酸化スズとの混合酸化物を気相堆積しホトリソグラフィ
法によって所定のパターンにエツチングして透明電極を
形成し、この透明電極に電圧を印加することによって欠
陥部を有する透明電極を選択し、この欠陥部に有機イン
ジウム化合物を塗布し、この有機インジウム化合物の塗
膜を300〜450℃に加熱することによって導電層に
変換して透明電極の欠陥部を修正することを特徴とする
透明IE極の欠陥修正方法が提供される。
この発明においては、ガラス基板上に、酸化インジウム
と酸化スズとの混合酸化物(ITO)を気相堆積しホト
リソグラフィ法によって所定のパターンにエツチングし
て透明電極を形成する。この透明電極は、例えばLCD
、EL、プラズマデイスプレィ等の表示素子に電圧を印
加するためのらのであってITO膜をホトリソグラフィ
法によりてエツチングして、通常、線幅50〜500μ
m1厚さloo 〜+oooA、線間隔to−100μ
mに形成して用いることができる。
と酸化スズとの混合酸化物(ITO)を気相堆積しホト
リソグラフィ法によって所定のパターンにエツチングし
て透明電極を形成する。この透明電極は、例えばLCD
、EL、プラズマデイスプレィ等の表示素子に電圧を印
加するためのらのであってITO膜をホトリソグラフィ
法によりてエツチングして、通常、線幅50〜500μ
m1厚さloo 〜+oooA、線間隔to−100μ
mに形成して用いることができる。
この発明においては、この透明電極に電圧を印加するこ
とによって欠陥部を有する透明電極を選択する。この欠
陥部は、欠陥の無い透明電極と比較して電圧の印加によ
って測定される抵抗値が高い部分であって、透明電極に
、例えば断線、くびれ、ピンホール等の欠陥を有してな
り、例えばITOI11面の異物の混入やレジストのピ
ンホール等の原因で生じるものであり電圧の印加によっ
て選択することができる。
とによって欠陥部を有する透明電極を選択する。この欠
陥部は、欠陥の無い透明電極と比較して電圧の印加によ
って測定される抵抗値が高い部分であって、透明電極に
、例えば断線、くびれ、ピンホール等の欠陥を有してな
り、例えばITOI11面の異物の混入やレジストのピ
ンホール等の原因で生じるものであり電圧の印加によっ
て選択することができる。
この発明においては、この欠陥部に有機インジウム化合
物を塗布する。この有機インジウム化合物は、例えばC
Hsln(OF[)t、 In(CHs)s、 In(
CtHs)s。
物を塗布する。この有機インジウム化合物は、例えばC
Hsln(OF[)t、 In(CHs)s、 In(
CtHs)s。
In(CsHt)s、 In(CaHs)+、 In(
CHsO)s、 tn(ctuso)s。
CHsO)s、 tn(ctuso)s。
In(CaHtO)3. In(CJsO)t、 [1
n(CH*)*]to。
n(CH*)*]to。
In(CJ+5COt)s等で表わされる化合物を用い
ることができ、また市販の、例えばアトロンNrn(日
本曹達(*)社製)、ニツカオクチックスインジウム(
日本化学産業(味)社製)等を用いてもよい。
ることができ、また市販の、例えばアトロンNrn(日
本曹達(*)社製)、ニツカオクチックスインジウム(
日本化学産業(味)社製)等を用いてもよい。
この発明においては、この有機インジウム化合物の塗膜
を300〜450℃に加熱することによって導電層に変
換して透明’I極の欠陥部を修正する。
を300〜450℃に加熱することによって導電層に変
換して透明’I極の欠陥部を修正する。
この加熱は、有機インジウム化合物の塗膜を導電層に変
換するためのものであって、300〜450℃、好まし
くは350〜400℃で行うのが適しており、300℃
未満では有機インジウム化合物の反応が遅く効率的に導
電層が得られず、高温では高抵抗値となるため好ましく
ない。
換するためのものであって、300〜450℃、好まし
くは350〜400℃で行うのが適しており、300℃
未満では有機インジウム化合物の反応が遅く効率的に導
電層が得られず、高温では高抵抗値となるため好ましく
ない。
このようにして得られた透明1!極を有するガラス基板
は、例えば、LCD、EL及びプラズマデイスプレィ等
の製造に用いることができる。
は、例えば、LCD、EL及びプラズマデイスプレィ等
の製造に用いることができる。
(ホ)作用
有機インジウム化合物が欠陥部に塗布され焼成されろこ
とによって導電層に変換され透明電極の欠陥部を修正す
る。
とによって導電層に変換され透明電極の欠陥部を修正す
る。
(へ)実施例
この発明の実施例を図を用いて説明する。
まず、第4図に示すようにガラス基板lの上に、電子ビ
ーム蒸着法、スパッタリング法等によってITO膜を気
相堆積し、この上にポジ型ホトレジスト溶液をスピンオ
ン法、ロールコータ−法等によって塗布し予備加熱して
レジスト膜5Aを形成する。
ーム蒸着法、スパッタリング法等によってITO膜を気
相堆積し、この上にポジ型ホトレジスト溶液をスピンオ
ン法、ロールコータ−法等によって塗布し予備加熱して
レジスト膜5Aを形成する。
次に、この基板の上に、マスク板6を介在させて近紫外
線を照射することによりレジスト膜5Aに所定のパター
ンに露光し、アルカル液によって現像してレジストパタ
ーン5を形成する。
線を照射することによりレジスト膜5Aに所定のパター
ンに露光し、アルカル液によって現像してレジストパタ
ーン5を形成する。
次に、このレジストパターン5をマスクとしてエツチン
グ液によってITOI[2をエツチングし、レジストパ
ターン5を剥離して[TO電極2を形成する。
グ液によってITOI[2をエツチングし、レジストパ
ターン5を剥離して[TO電極2を形成する。
得られたITO電極2に電圧を印加して抵抗値の大きい
ITO電極を有する基板を選択したところ、一部の基板
に第1図に示すような[TO1!極の欠陥部3が存在す
ることが分かった。
ITO電極を有する基板を選択したところ、一部の基板
に第1図に示すような[TO1!極の欠陥部3が存在す
ることが分かった。
次に、第2図に示すようにITOt極パターンの欠陥部
3に有機インジウム化合物の溶液(日本曹達(株)社製
、アトロンN1n)を先の細い筆を用いて拡大鏡で目視
しながら塗布し、350℃〜400℃で30分間加熱す
ることにより有機インノウム化合物の塗膜を導電層に変
換し、第3図に示すように[TO電極の欠陥部3を修正
した。修正しfこITO電極は、再び電圧を印加して抵
抗値を測定したところ良品と同様の低い抵抗値を示し、
欠陥部が修正されたことを確認した。
3に有機インジウム化合物の溶液(日本曹達(株)社製
、アトロンN1n)を先の細い筆を用いて拡大鏡で目視
しながら塗布し、350℃〜400℃で30分間加熱す
ることにより有機インノウム化合物の塗膜を導電層に変
換し、第3図に示すように[TO電極の欠陥部3を修正
した。修正しfこITO電極は、再び電圧を印加して抵
抗値を測定したところ良品と同様の低い抵抗値を示し、
欠陥部が修正されたことを確認した。
(ト)発明・の効果
この発明によれば、欠陥部を有する透明電極を修正し欠
陥のない透明電極に変換することのできる透明電極の欠
陥修正方法を提供することができる。ガラス基板等上に
rTO等の透明電極に形成する時、透明電極の欠陥によ
り断線や抵抗値の上昇等の不良品が生じた場合その基板
は不良品として廃棄されていたが、この発明により修正
再生でき良品として用いることができる。
陥のない透明電極に変換することのできる透明電極の欠
陥修正方法を提供することができる。ガラス基板等上に
rTO等の透明電極に形成する時、透明電極の欠陥によ
り断線や抵抗値の上昇等の不良品が生じた場合その基板
は不良品として廃棄されていたが、この発明により修正
再生でき良品として用いることができる。
第1図〜第3図は、この発明の実施例で修正した透明電
極の欠陥及びその修正方法の説明図、第4図は、この発
明の実施例で作製した透明電極パターンの製産工程の説
明図である。 l・・・・・ガラス基板、2・・・・・・ITO電極、
2A・・・・・ITO@、3・・・・・・ITO電極の
欠陥部、4・・・・・・修正部、 5・・・・・・
レノストパターン、5A・・・・・・レジスト膜、6・
・・・・・マスク板。
極の欠陥及びその修正方法の説明図、第4図は、この発
明の実施例で作製した透明電極パターンの製産工程の説
明図である。 l・・・・・ガラス基板、2・・・・・・ITO電極、
2A・・・・・ITO@、3・・・・・・ITO電極の
欠陥部、4・・・・・・修正部、 5・・・・・・
レノストパターン、5A・・・・・・レジスト膜、6・
・・・・・マスク板。
Claims (1)
- 1、ガラス基板上に、酸化インジウムと酸化スズとの混
合酸化物を気相堆積しホトリソグラフィ法によって所定
のパターンにエッチングして透明電極を形成し、この透
明電極に電圧を印加することによって欠陥部を有する透
明電極を選択し、この欠陥部に有機インジウム化合物を
塗布し、この有機インジウム化合物の塗膜を300〜4
50℃に加熱することによって導電層に変換して透明電
極の欠陥部を修正することを特徴とする透明電極の欠陥
修正方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22407889A JPH0385523A (ja) | 1989-08-29 | 1989-08-29 | 透明電極の欠陥修正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22407889A JPH0385523A (ja) | 1989-08-29 | 1989-08-29 | 透明電極の欠陥修正方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0385523A true JPH0385523A (ja) | 1991-04-10 |
Family
ID=16808214
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22407889A Pending JPH0385523A (ja) | 1989-08-29 | 1989-08-29 | 透明電極の欠陥修正方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0385523A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6331348B1 (en) | 1997-10-20 | 2001-12-18 | Alps Electric Co., Ltd. | Substrate having repaired metallic pattern and method and device for repairing metallic pattern on substrate |
WO2003069023A1 (fr) * | 2002-02-14 | 2003-08-21 | Hyper Photon Systems, Inc. | Procede et appareil de reparation de structure fine |
JP2007135698A (ja) * | 2005-11-15 | 2007-06-07 | Lumica Corp | 抽選具 |
CN106950758A (zh) * | 2017-03-03 | 2017-07-14 | 惠科股份有限公司 | 一种显示面板及其制程和显示装置 |
-
1989
- 1989-08-29 JP JP22407889A patent/JPH0385523A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6331348B1 (en) | 1997-10-20 | 2001-12-18 | Alps Electric Co., Ltd. | Substrate having repaired metallic pattern and method and device for repairing metallic pattern on substrate |
US6875952B2 (en) | 1997-10-20 | 2005-04-05 | Alps Electric Co., Ltd. | Substrate having repaired metallic pattern and method and device for repairing metallic pattern on substrate |
WO2003069023A1 (fr) * | 2002-02-14 | 2003-08-21 | Hyper Photon Systems, Inc. | Procede et appareil de reparation de structure fine |
JP2007135698A (ja) * | 2005-11-15 | 2007-06-07 | Lumica Corp | 抽選具 |
CN106950758A (zh) * | 2017-03-03 | 2017-07-14 | 惠科股份有限公司 | 一种显示面板及其制程和显示装置 |
WO2018157507A1 (zh) * | 2017-03-03 | 2018-09-07 | 惠科股份有限公司 | 一种显示面板及其制程 |
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