JPH0384162A - 床下収納庫 - Google Patents

床下収納庫

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Publication number
JPH0384162A
JPH0384162A JP22055089A JP22055089A JPH0384162A JP H0384162 A JPH0384162 A JP H0384162A JP 22055089 A JP22055089 A JP 22055089A JP 22055089 A JP22055089 A JP 22055089A JP H0384162 A JPH0384162 A JP H0384162A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
roller
floor
storage body
opening
Prior art date
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Pending
Application number
JP22055089A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeharu Fukushima
福島 重治
Takahide Saito
隆英 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP22055089A priority Critical patent/JPH0384162A/ja
Publication of JPH0384162A publication Critical patent/JPH0384162A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は、床下収納庫に関し、詳しくは床下に配設され
た収納体を駆動昇降させるのに、安全性を高める技術に
係るものである。
【従来の技術1 従来、床下に設置された収納体3を駆動昇降手段Uにて
駆動昇降させるとともにその駆動上昇に伴って収納体3
にて床面に形成した開口4の蓋8を押上げて開口4から
収納体3を突出させ、収納体3の下降に伴って蓋8を閉
成する床下収納庫は、第1.2図に示す実開昭55.−
32873号公報に示すように、昇降用モータaの正逆
回転にてパンタグラフ9を伸張及び収縮させて、収納体
3にてfi8を押上げで聞き、又、収納体3の下降にて
蓋8を自動的に閉塞させるのである。
[発明が解決しようとする課題1 ところが、このような床下収納庫においでは、昇降用モ
ータaの正転側へのオン作動にて収納体3を上昇させて
¥t8を一方的に開放するものであり、蓋8の上に不測
に物品が載せられていたり、足が乗っている場合には、
その駆動系に多大な負荷がかかり、昇降用モータaを焼
損したり、伝導ギヤを壊し、又、不測に怪我をすること
があり、収納体3の下降時にも同様な問題が生じるもの
である。
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、床下に配設された収納体を駆
動昇降させて物品の収納及び取り出しを容易になしなが
ら、昇降に際して異常がある場合には、その蓋にかかる
荷重を目安に駆動昇降手段の駆動を停止させ、安全性を
高めることができる床下収納庫を提供することにある。
[課題を解決するための手段1 本発明の床下収納庫は、床下に設置された収納体3を駆
動昇降手段Uにて駆動昇降させるとともにその駆動上昇
に伴って収納体3にて床面に形成した開口4の1M8を
押上げて開口4から収納体3を突出させ、収納体3の下
降に伴ってlI8を閉成する床下収納庫であって、l1
8に一定以上の荷重がかかるのを検出して駆動昇降手段
Uの駆動を停止させるリミットスイッチSをlI8に設
けで威ることを特徴とするものである。
又、l!8にレバー32を介してローラ33を揺動自在
に設け、収納体3に当接して一定以上に揺動するローラ
33にてリミットスイッチSを動作させるべく構成して
成ることをwmとするものである。
【作用] このように、藍8に一定以上の荷重がかかるのを検出し
て駆動昇降手段Uの駆動を停止させるリミットスイッチ
Sをl18に設けることによって、駆動昇降手段Uにて
収納体3を駆動昇降させて物品の収納及び取り出しを容
易に行いながら、上昇及び下降時に18に一定以上の荷
重がかかる場合には、その駆動昇降手段Uの作動を停止
し、つまり、上昇に際して蓋8の上に物品が載せられて
いたり、足が掛かっている場合、その他、lI8の開き
を阻害する場合、そして下降時にli8に一定以上の押
圧力を受ける場合等の異常時にはその駆動を停止し、安
全を図るのである。
又、18にレバー32を介してローラ33を揺動自在に
設け、収納体3に当接して一定以上に揺動するローラ3
3にてリミットスイッチSを動作させるべく構成するこ
とによって、ローラ33が収納体3に転動することで、
収納体3や蓋8が傷付くのを回避し、かかる構成を利用
して蓋8に一定以上の荷重がかかる場合の検出を容易に
行えるようにしたものである。
[実施例1 以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
上方が開口された長尺の外殻ケース12の内面が桐のよ
うな木質化粧板にて内装され、この外殻ケース12の周
部の7ランノ13・・・が床板10を支持する大引11
・・・上に載置され、外殻ケース12の底面と床下の地
面との間にモルタルのようなスペーサ14が介装され、
外殻ケース12が水平度を出して支持され、外殻ケース
12内に取付けられる後述のi!119!器の水平度を
出しやすくて、施工性を高めている。
外殻ケース12の内方底部には外殻ケース12の内周に
沿う枠状体15が取付けられ、枠状体15で対向する長
尺側の枠部分が固定レール1となっている。このような
枠状体15の取付けは、外殻ケース12に埋設されたナ
ツトを利用して行なわれ、外殻ケース12の水平度を出
しておくと固定レール1の水平度も出せるようにしであ
る。可動枠2は枠状に組立れ、可動枠2の対向する枠体
2亀の下面にはローラ16が取付けられ、ローラ16を
固定レール1上に転勤自在に載設して、固定レール1に
対して可動枠2を移動自在に載設しである。そして第1
1図に示すように、対向するローラ16のうち片側のロ
ーラ1611mの可動枠2のフレームからL字型のブラ
ケット41が延出され、このブラケット41に縦軸43
の廻りにローラ42が回転自在に取付けられ、このロー
ラ42がチャンネル状の固定レール1に挿合され、可動
枠2が固定レール1に対して左右に振れるのを抑制し、
そして固定レール1かも可動枠2が浮き上がるのを防止
しである。
可動枠2の一側部と枠状体15の一側部間には略水平方
向に油圧シリンダー5aが介装され、油圧シリング−5
aの伸縮にて可動枠2を駆動移動できる上うにしである
。実施例においては、可動枠2は枠状体15の平面形状
で約2/3の大きさにして、可動枠2の水平移動量は枠
状体15の長さの約173程度になされている。
外殻ケース12の底部の中央部には、−J7ター17を
備えた基板18が所定の受座19においてポル) 19
aにて取付けられ、+77ター17が長尺の枠状体15
の略中央部において固定レール1よりも下方の位置から
床面に形成された開口4に至るまでのストロークで昇降
可能になされる。具体的には、+77ター17の基板1
8と97ター17の昇降板20間に屈伸するパンタグ?
79が介装され、基板18とパンタグラフ9の横軸間に
駆動昇降手段Uとしての油圧シリンダー6aが取付けら
れ、油圧シリンダー6mの伸縮にてパンタグラフ9を屈
伸させ、昇降板20を昇降させることができるようにし
である。
そして可動枠2はその長さ方向において三等分する仕切
り枠22が設けられ、各々の仕切り域には角形の収納体
3が昇降自在に載設保持されでいる。この収納体3は昇
降受台23と容器本体24とから構成され、昇降受台2
3には四周のうち一側縁を除いた三片に起立片25が立
設され、容器本体24の下面にはキャスター26を取付
けである。しかしてキャスター26を介して容器本体2
4が昇降受台23上に収納され、昇降受台23の三片の
起立片25にて容器本体24の位置決めを行うことがで
きる上うにしである。かかる場合、マグネットキャッチ
を使って位置決めを行うようにしてもよい。
容器本体24を収納する昇降受台23の下面の四隅が位
置決め部28となされている。そして可動枠2における
収納体3の二つの区画域の各々の対角線位置の二篩所に
はテーパー面Yを有する位置決め凹所27が形成されて
いる。又、す7ター17の昇降板20の四隅には位置決
め突起30が形成され、そして昇降受台23の下面には
テーパー面Tを有する位置決め凹部31が形成しである
しかして昇降受台23の下面の四隅の位置決め部28が
可動枠2のテーパー面Yを有する位置決めr5部27に
係合して、可動枠2の二つの区画域に昇降受台23を介
して収納体3が載設保持されている。
以上の構成によれば、油圧シリンダー5aを伸張させて
可動枠2を一側方に移行させでおき、そしてパンタグラ
フ91mの油圧シリンダー6aを伸張させてパンクグツ
79を伸ばしでその昇降板20を上昇させると、昇降板
20の位置決め突l!A30・が昇降受台23のテーパ
ー面Tを有する位置決め凹部31に係入し、多少の位置
ずれを吸収して昇降受台23を介して容器本体24を持
ち上げるのである。
床面には容器本体24の平面形状に略等しい形状の開口
4が形成されている。この開口4には観音開き状にl1
8が枢軸8allりに回動自在に設けられ、この籠8は
上昇する容器本体24の天板にて押されて左右に開くよ
うにしである。+8の裏面にはプラテン)8dが取付け
られ、ブラケット8dに保持された輸8bliiりにレ
バー32が回動自在に取付けられ、このレバー32の先
端にローラ33が回動自在に保持され、モして袖8bに
巻かれたikきばね8cにてレバー32をローラ33が
蓋8から離れる方向に回動付勢し、レバー32がプラツ
ク)8dのストッパ一部分に当接することで、その最大
回動位置が位置決めされている。しかしてロー?33が
容器本体24の天板に押されで押しあけられ、一定以上
のFIIiき状態になるとローラ33が容器本体24の
鋼板に当接して、蓋8の開放状態を維持できるようにし
である。a−ラ33が当接する側の容器本体24の側板
には段部37が形成され、この段部37に昇降受台23
の起立片25が入り、側板と起立片25とが面一になり
、ローラ33が円滑に転勤してi8を円滑に開放できる
ようにしである。
かかる場合、パンタグラフ9の枢支連結用の横ビン34
とその軸孔間のクリアランスにおいて、又、油圧シリン
ダー5aのシリンダーボトム側及びシリンダーボトム側
の枢支連結箇所における輪と軸孔間のクリアランス等に
おいて、パンタグラフ9は揺れやすく、かかる揺れにて
容器本体24が開口4の縁部に摺接するのを回避するた
めに、開口4の縁部に〃イドローラ35を取付けである
かかるがイドローラ35は開口4の長尺側に設けである
。しかしてパンタグラフ9の伸張に伴って、パンタグラ
フ9は揺れようとしても、容器本体24は揺れの方向に
おいて対向するがイドローラ35にてガイドされ、容器
本体24は安定して上昇及び下降される。
¥L8の裏面に取付けられるプラテン)8dにはリミッ
トスイッチSを取付けてあり、リミットスイッチSは収
納体3を昇降させる油圧シリンダー66の駆動回路(図
示せず)に接続され、しかして油圧シリンダー6aにて
収納体3を上昇及び下降させるのに、lI8に一定以上
の荷重がかかる場合には、リミットスイッチSが巻きば
ね8cに抗してオン作動され、油圧ンりンダー6aへの
作動油の供給及び排出を停止させ、油圧シリンダー68
の伸張及び収縮を停止させ、収納体3の上昇に際して蓋
8の上に物品が載せられていたり、足が掛かっている場
合、その他、lI8の開きを阻害する場合、そして収納
体3の下降時にt8に一定以上の押圧力を受ける場合等
の異常時にはその駆動を停止し、安全を図るのである。
そして容器本体24の最大上昇位置において、パンタグ
ラフ9の油圧シリンダー6aの駆動が停止され、かかる
停止状態で、床面のレベルと昇降受台23のレベルとが
略一致するようにしである。
昇降受台23において起立片25が無い箇所の縁部には
小片状のブリッジ36が回動自在に設けられ、昇降受台
23が所定レベルに上昇された後、ブリツノ36を倒し
てブリッジ36を開口4の縁部に渡らせ、昇降受台23
と床面の開口4開の隙間を覆い、かかるブリッジ36の
上をキャスター26を走行させて容器本体24を床面へ
と持ち出すことができるようにしである。床上に持ち出
された容器本体24のJi40をあける等して物品を収
納したり、又、取り出したり、更にはこの容器本体24
を例えばテーブル等として使用するのである。つまり、
容器本体24の天板には補助天板44が回動自在に取付
けられ、又、補助脚45も容器本体24の側板に回動自
在に取付けられ、側板に直角に回動させて持ち出した補
助脚45に補助天板44を載置するのである。
そして、ブリッジ36は板状体でもよいが、第6図(e
)に示すように、ブリッジ36の背面にゴムのような弾
性体36aを設け、この弾性体36aにキャスター当た
り曲面36bを形成し、プリ7ノ36の格納状態で、キ
ャスター当たり曲面36bがキャスター26に当接して
、容器本体24が不測に昇降受台23から脱出すること
がないようにしである。そしてパンタグラフ9の収縮に
伴う昇降受台23の下降に伴って、使用姿勢のブリッジ
36の背面の弾性体36mが開口4の縁% 4 aに当
接して、ブリッジ36を自動的に昇降受台23上に格納
回動するのである。
i8はリンク38を介して引きばね39にて引かれ、¥
L8は閉じ方向に付勢され、ローラ33が持ち上げられ
た昇降受台23の左右の起立片25に常に当接して、そ
の開放状隼を推持できるようにしである。しかして床面
上に持ち出された容器本体24を再びブリッジ36上を
キャスター26が通過して昇降受台23に収納され、そ
して油圧シリンダー6aが収縮作動されてパンタグラフ
9が下降し、容器本体24を床下へとガイドローラ35
にて導くのである。そして引さばね39にて閉じ付勢さ
れている蓋811111のローラ33が容器本体24の
下降に伴って昇降受台23の起立片25から容器本体2
4の側板へと転勤し、そして最終的には容器本体24の
天板に当接して蓋8は自動的に閉じられるのである。
そしてパンタグフ79の最大下降位置においては、昇降
受台23の四隅の位置決め部28が可動枠2の位置決め
凹所27にそのテーパー面Yを利用して係合し、そして
パンタグラフ9@の昇降板20は更に下降し、昇降受台
23の位置決め凹部31から昇降板20の位置決め突起
30が外れるのである。かかる収納状態において、油圧
シリンダー5aを収縮して可動枠2を外殻ケース12の
一側方に引き寄せ、他方の容器本体24をパンタグラフ
9上に移行させ、必要ならば上述の作動のようにパンタ
グラフ9を上昇させて他方の容器本体24を上昇させて
床上に持ち出すのである。
尚、実施例においては可動枠2を二区分し、各区分に収
納体3を備えるようにしたが、可動枠2の区分及び容器
本体24の個数は変更可能である。
【発明の効果1 以上要するに本発明は、蓋に一定以上の荷重がかかるの
を検出して駆動昇降手段の駆動を停止させるリミットス
イッチを蓋に設けであるから、駆動昇降手段にて収納体
を駆動昇降させて物品の収納及び取り出しを容易に行い
ながら、上昇及び下降時に蓋に一定以上の荷重がかかる
場合には、その駆動昇降手段の作動を停止し、つまり、
上昇に際して蓋の上に物品が載せられていたり、足が掛
かっている場合、その他、蓋の開きを阻害する場合、そ
して下降時に蓋に一定以上の押圧力を受ける場合等の異
常時にはその駆動を停止し、装置側の保護を図るととも
に安全性を高めることがでさるという利点がある。
又、蓋にレバーを介してローラを揺動自在に設け、収納
体に当接して一定以上に揺動するローラにてリミットス
イッチを動作させるべく構成しであるから、ローラが収
納体に転動することで、収納体や蓋が傷付くのを回避し
、かかる構成を利用して蓋に一定以上の荷重がかかる場
合の検出を容易に行えるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)(b)は本発明の一実施例の一部破断した
斜視図、容器本体を床面上に持ち出す斜視図、第2図(
a)(b)(c)は同上の外殻ケースと可動枠及び固定
レールの関係を示す平断面図、パンタグラフの上昇状態
の外殻ケースの長さ方向に沿って破断する概略側断面図
、パンタグラフの上昇状態の外殻ケースの短い方向に沿
って破断する側断面図、第3図は同上の外殻ケース、固
定レール及び可動枠の関係を示す詳細平面図、第4図(
a)(b)は同上の一部破断した側断面図、位置決め凹
所の斜視図、第5図は同上のパンタグラフの上昇状態の
一部破断した側断面図、第6図(a)(b)(c)(d
)(e)は同上の容器本体と昇降受台とを示す側断面図
、背面図、側断面図、補助天板を出した平面図、プリツ
ノの詳細を示す側断面図、第7図(a)(b)(c)は
同上の査と容器本体との関係を示す側断面図、リミット
スイッチの取付けを示す側面図、底面図、1lilI+
8図(a)(b)は同上の蓋の開き状態を示す正断面図
、側断面図、第9図は同上の〃イドローラを示す側断面
図、第10図(a)(b)(c)は同上の〃イドローラ
の平面図、正面図及び側面図、第11図は同上の固定レ
ールと可動枠のローラとの関係を示す概略断面図、$1
2図は従来例の一部破断した正面図であり、3は収納体
、4は開口、8は蓋、32はレバー 33はローラ、U
は駆動昇降手段、Sはリミットスイッチである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)床下に設置された収納体を駆動昇降手段にて駆動
    昇降させるとともにその駆動上昇に伴って収納体にて床
    面に形成した開口の蓋を押上げて開口から収納体を突出
    させ、収納体の下降に伴って蓋を閉成する床下収納庫で
    あって、蓋に一定以上の荷重がかかるのを検出して駆動
    昇降手段の駆動を停止させるリミットスイッチを蓋に設
    けで成る床下収納庫。(2)蓋にレバーを介してローラ
    を揺動自在に設け、収納体に当接して一定以上に揺動す
    るローラにてリミットスイッチを動作させるべく構成し
    て成る請求項1記載の床下収納庫。
JP22055089A 1989-08-28 1989-08-28 床下収納庫 Pending JPH0384162A (ja)

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JP22055089A JPH0384162A (ja) 1989-08-28 1989-08-28 床下収納庫

Applications Claiming Priority (1)

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JP22055089A JPH0384162A (ja) 1989-08-28 1989-08-28 床下収納庫

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JPH0384162A true JPH0384162A (ja) 1991-04-09

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ID=16752748

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JP22055089A Pending JPH0384162A (ja) 1989-08-28 1989-08-28 床下収納庫

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JP (1) JPH0384162A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH041948U (ja) * 1990-04-23 1992-01-09

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH041948U (ja) * 1990-04-23 1992-01-09

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