JPH03834A - 消極ドビー機 - Google Patents
消極ドビー機Info
- Publication number
- JPH03834A JPH03834A JP2127072A JP12707290A JPH03834A JP H03834 A JPH03834 A JP H03834A JP 2127072 A JP2127072 A JP 2127072A JP 12707290 A JP12707290 A JP 12707290A JP H03834 A JPH03834 A JP H03834A
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- JP
- Japan
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- hook
- lever
- dobby machine
- pin
- dobby
- Prior art date
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- Granted
Links
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 238000009941 weaving Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
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- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03C—SHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
- D03C1/00—Dobbies
- D03C1/14—Features common to dobbies of different types
- D03C1/20—Hooks; Lifters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Looms (AREA)
- Knitting Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は織機のベルト枠の制御を行う、揺動レバと協働
する型式の消極ドビー機に関する。
する型式の消極ドビー機に関する。
(従来の技術)
フランス国特許出願明細書8700297 (2609
476)は改良された消極ドビー機を開示し、その際各
揺動レバに取付けられた2つの枢支されたフックの各々
は作用中のフックの支承面とフックを揺動レバ上に枢支
するピンとの間に配置されたレバーによって構成される
ピボット部材と協働する。
476)は改良された消極ドビー機を開示し、その際各
揺動レバに取付けられた2つの枢支されたフックの各々
は作用中のフックの支承面とフックを揺動レバ上に枢支
するピンとの間に配置されたレバーによって構成される
ピボット部材と協働する。
第1図及び第2図は上記フランス国特許出願明細書の第
3図及び第4図を示す。第1図において、符合1は2つ
の後方のクロスピース3によってその枢支点2のまわり
に周期的に位置決めされるようになるドビー機の揺動レ
バの1つを示し、クロスピースは該揺動レバ1の端の点
5で枢支されたフック4のヒールのための支承部を形成
する。
3図及び第4図を示す。第1図において、符合1は2つ
の後方のクロスピース3によってその枢支点2のまわり
に周期的に位置決めされるようになるドビー機の揺動レ
バの1つを示し、クロスピースは該揺動レバ1の端の点
5で枢支されたフック4のヒールのための支承部を形成
する。
揺動レバ1の枢支点2は相応するベルト枠に連結された
レバ6によって支承されており、ベルト枠の変位はドビ
ー機の全ての揺動レバに共通の読み取り装置7によって
制御される。
レバ6によって支承されており、ベルト枠の変位はドビ
ー機の全ての揺動レバに共通の読み取り装置7によって
制御される。
その端で2腕のレバ8は各フック4と協働し、2腕のレ
バー8は読み取り装置7によって作動させられるブツシ
ャ10の作用の下に一方向又は他方向に揺動するように
ビン9上に枢支して配置されている。このように作用中
のフック4のピボット5とレバー8がこのアームの1つ
と協働するようになるフックの支承面4aとの間に配置
されているビン9が厳密に直線Y−2又はビン5と面4
aを接続する力の作用線上に位置するのではなく、該直
線に対して外方へずらされ(距離d)、即ち対のフック
4の本体の方向にずらされてレバー8を回動させかつフ
ック4の内縁をビン9に当てるように附勢するカップリ
ングを形成する。
バー8は読み取り装置7によって作動させられるブツシ
ャ10の作用の下に一方向又は他方向に揺動するように
ビン9上に枢支して配置されている。このように作用中
のフック4のピボット5とレバー8がこのアームの1つ
と協働するようになるフックの支承面4aとの間に配置
されているビン9が厳密に直線Y−2又はビン5と面4
aを接続する力の作用線上に位置するのではなく、該直
線に対して外方へずらされ(距離d)、即ち対のフック
4の本体の方向にずらされてレバー8を回動させかつフ
ック4の内縁をビン9に当てるように附勢するカップリ
ングを形成する。
その結果完全に安定した支承位置が得られる。
更に特別にレバー8は圧縮を受け、レバーは損傷なしに
等価的な抵抗に耐えるために撓みを受ける従来のフック
に比して減少した質量を有する。
等価的な抵抗に耐えるために撓みを受ける従来のフック
に比して減少した質量を有する。
それにも係わらすミ研究結果如何なる利点が得られよう
とも構造は実際に欠点を示すことが分かった。
とも構造は実際に欠点を示すことが分かった。
レバー8上のフック4の保持及びタイムリーな引っ掛け
は得られない、その結果各フック4に作用される戻し力
の変化と同様ドビー機の作動に付き纏う振動の作用の下
に高価でかつ摩耗を伴う追加のストッパの使用により克
服されなければならない引っ掛けないの生じないという
かなりのリスクが存在する。
は得られない、その結果各フック4に作用される戻し力
の変化と同様ドビー機の作動に付き纏う振動の作用の下
に高価でかつ摩耗を伴う追加のストッパの使用により克
服されなければならない引っ掛けないの生じないという
かなりのリスクが存在する。
更に力線Y−Zの線に関して外方へのビン9の横方向の
ずれdはフックを必然的に長くし、大きな曲率半径のフ
ックとすることに繋がる。事実フック4の尖端とビン9
との間の相対路長Xを考慮することは何らかの干渉を回
避するために、該ビン9を支承面4aから離しかつそれ
によってレバー8と同様にフック4を長くすることが必
要である。
ずれdはフックを必然的に長くし、大きな曲率半径のフ
ックとすることに繋がる。事実フック4の尖端とビン9
との間の相対路長Xを考慮することは何らかの干渉を回
避するために、該ビン9を支承面4aから離しかつそれ
によってレバー8と同様にフック4を長くすることが必
要である。
各フック4を構成する部材は力線y−zの線がら離れか
つ8亥フツクが曲げモーメントを受け、該フックは大き
い抵抗のクロスピースを必要とする。結局このことはフ
ックを振動の原因となる高い慣性力を生じさせる長くて
コストが高くて重いものにする。
つ8亥フツクが曲げモーメントを受け、該フックは大き
い抵抗のクロスピースを必要とする。結局このことはフ
ックを振動の原因となる高い慣性力を生じさせる長くて
コストが高くて重いものにする。
本発明は、織機のためのダブル揺動レバと協働する消極
ドビー機にして、各揺動レバの端にビンを備え、ビン上
にはフックが支承され、フックはドビー機の読み取り装
置の作用の下に枢支することによって作用中のフックの
支承面に対抗するためにビン上に枢支するために取付け
られたレバーと協働する消極ドビー機において、各フッ
クは支承面がレバーに当接される場合に全ての方向にお
ける該フックの積極的な保持を行わせるためにレバーの
ボスを受けるように区画されたノツチを形成することを
特徴とする前記消極ドビー機により従来技術による欠点
を克服した。
ドビー機にして、各揺動レバの端にビンを備え、ビン上
にはフックが支承され、フックはドビー機の読み取り装
置の作用の下に枢支することによって作用中のフックの
支承面に対抗するためにビン上に枢支するために取付け
られたレバーと協働する消極ドビー機において、各フッ
クは支承面がレバーに当接される場合に全ての方向にお
ける該フックの積極的な保持を行わせるためにレバーの
ボスを受けるように区画されたノツチを形成することを
特徴とする前記消極ドビー機により従来技術による欠点
を克服した。
事実、本発明は各フックの内方に面した縁に包絡された
相応したレバーのボスを受けるノツチを備え、その結果
フックで引っ掛けられないリスクに抗してフックの積極
的な保持を保障することにある。
相応したレバーのボスを受けるノツチを備え、その結果
フックで引っ掛けられないリスクに抗してフックの積極
的な保持を保障することにある。
(実施例)
第3図において符合14は各揺動レバ1の端の点15で
支承された2つのフックの中の1つを示し、該フック1
4はビン19上で揺動するように取付けられかつ読み取
り装置にプッシャー10によって連結されたレバー18
の2つのアームの1つの端と協働するようにされている
。
支承された2つのフックの中の1つを示し、該フック1
4はビン19上で揺動するように取付けられかつ読み取
り装置にプッシャー10によって連結されたレバー18
の2つのアームの1つの端と協働するようにされている
。
しかし−一方では該ビン19は力作用線Y−Zに対して
外方へずらされており、 一他方では各フック14はそのドビー機内方に面した縁
上でレバー18(少なくとも該ビン)のボス18aを包
絡するようにされたノツチ14bを構成するようにされ
ている。
外方へずらされており、 一他方では各フック14はそのドビー機内方に面した縁
上でレバー18(少なくとも該ビン)のボス18aを包
絡するようにされたノツチ14bを構成するようにされ
ている。
そのような構造は、ドビー機の振動の大きさ及びフック
14が織作業中に受ける変化がどのようであっても、レ
バー18に対するフック14のタイムリーな引っ掛けが
行われないというリスクを防止する。
14が織作業中に受ける変化がどのようであっても、レ
バー18に対するフック14のタイムリーな引っ掛けが
行われないというリスクを防止する。
力作用線Y−Zに対するビン19のずれの方向にも係わ
らず、フック14はそのノツチ14bの縁によって効果
的に3つの方向N、S及び0は積極的に保持されに、そ
して第4の方向Eにおいてはレバーのアームの端に支承
面14aを突き当てることによってクリアランス内で積
極的に保持される。
らず、フック14はそのノツチ14bの縁によって効果
的に3つの方向N、S及び0は積極的に保持されに、そ
して第4の方向Eにおいてはレバーのアームの端に支承
面14aを突き当てることによってクリアランス内で積
極的に保持される。
更にビン19を従来とは反対側にずらしたことによって
ドビー機のフック14とこれと協働するレバー18の両
方ともを短くかつ軽くすることを可能にし、各フックの
尖端の軌道Xでの干渉のリスクを回避しつつレバーの長
さが減少されると同時に該レバーの大きい曲率半径が小
さ(される。
ドビー機のフック14とこれと協働するレバー18の両
方ともを短くかつ軽くすることを可能にし、各フックの
尖端の軌道Xでの干渉のリスクを回避しつつレバーの長
さが減少されると同時に該レバーの大きい曲率半径が小
さ(される。
アセンブリの寸法は結果的に減少され、小さい寸法は常
にドビー機の構造において有利となる。
にドビー機の構造において有利となる。
レバー及びフックの軽さはこれらの可動部材によって提
供される慣性を減少させかつドビー機の作業速度を増大
させ、一方線レバーと協働するブツシャ10を作動させ
るための読み取り装置によって制御される作用力を制限
する。
供される慣性を減少させかつドビー機の作業速度を増大
させ、一方線レバーと協働するブツシャ10を作動させ
るための読み取り装置によって制御される作用力を制限
する。
本発明は「引きつけられた揺動レバ」と協働する形のド
ビー機に適用され、その際一方向及び他方向に交互に揺
動させるために、揺動レバの前に配置されかつドビー機
駆動装置と接続されたビーム上に枢支されて取付けられ
たフックの形の引きつけ部材によって保障され、該部材
は米国特許明細書4386631 (溝口氏)に記載さ
れた方法で行われる繊維の織方の実現のために各揺動レ
バを作動させるためにドビー機の読み取り装置によって
制御111される。
ビー機に適用され、その際一方向及び他方向に交互に揺
動させるために、揺動レバの前に配置されかつドビー機
駆動装置と接続されたビーム上に枢支されて取付けられ
たフックの形の引きつけ部材によって保障され、該部材
は米国特許明細書4386631 (溝口氏)に記載さ
れた方法で行われる繊維の織方の実現のために各揺動レ
バを作動させるためにドビー機の読み取り装置によって
制御111される。
第1図及び第2図は本発明の出発点となった従来技術[
フランス国特許出願明細書8700297 (2609
4761の第3図及び第4図を示し、第3図は本発明に
よるドビー機のフック・レバーアセンブリを示し、そし
て第4図は第3図によるアセンブリの作用状態を示す図
である。
フランス国特許出願明細書8700297 (2609
4761の第3図及び第4図を示し、第3図は本発明に
よるドビー機のフック・レバーアセンブリを示し、そし
て第4図は第3図によるアセンブリの作用状態を示す図
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、織機のためのダブル揺動レバと協働する消極ドビー
機にして、 各揺動レバの端にピンを備え、ピン上にはフックが支承
され、フックはドビー機の読み取り装置の作用の下に作
用中のフックの支承面に対抗するためにピン上に枢支さ
れて取付けられたレバーと協働する消極ドビー機におい
て、 各フックは、支承面がレバーに当接する場合に全ての方
向における該フックの積極的な保持を保障するために、
レバーのボスを受けるように区画されたノッチを形成す
ることを特徴とする前記消極ドビー機。 2、レバーの枢支ピンは当該フックの枢支ピンと支承面
を連結する力作用線に関して内方に即ち協働する揺動レ
バの枢支ピンの方向にずらされている請求項1記載の消
極ドビー機。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8906826A FR2647124B1 (fr) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | Ratiere negative a balances oscillantes pour metiers a tisser |
FR8906826 | 1989-05-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03834A true JPH03834A (ja) | 1991-01-07 |
JPH0360939B2 JPH0360939B2 (ja) | 1991-09-18 |
Family
ID=9381986
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2127072A Granted JPH03834A (ja) | 1989-05-19 | 1990-05-18 | 消極ドビー機 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5031667A (ja) |
EP (1) | EP0398829B1 (ja) |
JP (1) | JPH03834A (ja) |
KR (1) | KR0133657B1 (ja) |
BR (1) | BR9002213A (ja) |
CZ (1) | CZ278227B6 (ja) |
DE (1) | DE69003006T2 (ja) |
ES (1) | ES2043332T3 (ja) |
FR (1) | FR2647124B1 (ja) |
RU (1) | RU1769769C (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5415388A (en) * | 1992-09-24 | 1995-05-16 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Sheet feeding apparatus |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2690465A1 (fr) * | 1992-04-28 | 1993-10-29 | Staubli Trumpelt Gmbh Maschine | Dispositif de verrouillage et de pré-sélection pour ratières lourdes du type à pas ferme. |
CN101724953B (zh) * | 2009-11-11 | 2011-04-27 | 常熟市常纺纺织机械有限公司 | 消极式多臂开口装置的拉钩快速复位机构 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR1343419A (fr) * | 1963-01-15 | 1963-11-15 | Staubli Geb & Co | Mécanique d'armures à double lève |
JPS6017859B2 (ja) * | 1980-02-07 | 1985-05-07 | 株式会社山田ドビ− | 消極複動ドビ−機 |
FR2543172B1 (fr) * | 1983-03-22 | 1985-10-25 | Staubli Sa Ets | Perfectionnements aux ratieres a balances pour metiers a tisser |
FR2609476B1 (fr) * | 1987-01-09 | 1990-12-07 | Staubli Sa Ets | Perfectionnements aux ratieres negatives du type a balances oscillantes |
FR2610644A1 (fr) * | 1987-02-05 | 1988-08-12 | Staubli Sa Ets | Perfectionnements aux ratieres negatives du type a balances oscillantes |
-
1989
- 1989-05-19 FR FR8906826A patent/FR2647124B1/fr not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-05-04 US US07/519,672 patent/US5031667A/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-05-10 CZ CS902309A patent/CZ278227B6/cs not_active IP Right Cessation
- 1990-05-11 BR BR909002213A patent/BR9002213A/pt unknown
- 1990-05-17 EP EP90420236A patent/EP0398829B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1990-05-17 KR KR1019900007032A patent/KR0133657B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1990-05-17 ES ES90420236T patent/ES2043332T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1990-05-17 DE DE90420236T patent/DE69003006T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-05-18 JP JP2127072A patent/JPH03834A/ja active Granted
- 1990-05-18 RU SU904743869A patent/RU1769769C/ru active
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5415388A (en) * | 1992-09-24 | 1995-05-16 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Sheet feeding apparatus |
US5568918A (en) * | 1992-09-24 | 1996-10-29 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Sheet feeding apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
RU1769769C (ru) | 1992-10-15 |
EP0398829A1 (fr) | 1990-11-22 |
FR2647124A1 (fr) | 1990-11-23 |
KR0133657B1 (ko) | 1998-04-24 |
ES2043332T3 (es) | 1993-12-16 |
JPH0360939B2 (ja) | 1991-09-18 |
BR9002213A (pt) | 1991-08-13 |
FR2647124B1 (fr) | 1991-07-12 |
KR900018439A (ko) | 1990-12-21 |
US5031667A (en) | 1991-07-16 |
EP0398829B1 (fr) | 1993-09-01 |
CZ278227B6 (en) | 1993-10-13 |
DE69003006T2 (de) | 1994-03-10 |
CS9002309A2 (en) | 1991-08-13 |
DE69003006D1 (de) | 1993-10-07 |
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Legal Events
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