JPH0360939B2 - - Google Patents
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- JPH0360939B2 JPH0360939B2 JP2127072A JP12707290A JPH0360939B2 JP H0360939 B2 JPH0360939 B2 JP H0360939B2 JP 2127072 A JP2127072 A JP 2127072A JP 12707290 A JP12707290 A JP 12707290A JP H0360939 B2 JPH0360939 B2 JP H0360939B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hook
- lever
- passive
- pin
- dobby machine
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 claims description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000009941 weaving Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03C—SHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
- D03C1/00—Dobbies
- D03C1/14—Features common to dobbies of different types
- D03C1/20—Hooks; Lifters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Looms (AREA)
- Knitting Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は織機のヘルド枠の制御を行う、揺動レ
バと協働する型式の消極ドビー機に関する。
バと協働する型式の消極ドビー機に関する。
(従来の技術)
フランス国特許出願明細書8700297(2609476)
は改良された消極ドビー機を開示し、その際各揺
動レバに取付けられた2つの枢支されたフツクの
各々は作用中のフツクの支承面とフツクを揺動レ
バ上に枢支するピンとの間に配置されたレバーに
よつて構成されるピボツト部材と協働する。
は改良された消極ドビー機を開示し、その際各揺
動レバに取付けられた2つの枢支されたフツクの
各々は作用中のフツクの支承面とフツクを揺動レ
バ上に枢支するピンとの間に配置されたレバーに
よつて構成されるピボツト部材と協働する。
第1図及び第2図は上記フランス国特許出願明
細書の第3図及び第4図を示す。第1図におい
て、符合1は2つの後方のクロスピース3によつ
てその枢支点2のまわりに周期的に位置決めされ
るようになるドビー機の揺動レバの1つを示し、
クロスピースは該揺動レバ1の端の点5で枢支さ
れたフツク4のヒールのための支承部を形成す
る。揺動レバ1の枢支点2は相応するヘルド枠に
連結されたレバ6によつて支承されており、ヘル
ド枠の変位はドビー機の全ての揺動レバに共通の
読み取り装置7によつて制御される。
細書の第3図及び第4図を示す。第1図におい
て、符合1は2つの後方のクロスピース3によつ
てその枢支点2のまわりに周期的に位置決めされ
るようになるドビー機の揺動レバの1つを示し、
クロスピースは該揺動レバ1の端の点5で枢支さ
れたフツク4のヒールのための支承部を形成す
る。揺動レバ1の枢支点2は相応するヘルド枠に
連結されたレバ6によつて支承されており、ヘル
ド枠の変位はドビー機の全ての揺動レバに共通の
読み取り装置7によつて制御される。
その端で2腕のレバ8は各フツク4と協働し、
2腕のレバー8は読み取り装置7によつて作動さ
せられるプツシヤ10の作用の下に一方向又は他
方向に揺動するようにピン9上に枢支して配置さ
れている。このように作用中のフツク4のピボツ
ト5とレバー8がこのアームの1つと協働するよ
うになるフツクの支承面4aとの間に配置されて
いるピン9が厳密に直線Y−Z又はピン5と面4
aを接続する力の作用線上に位置するのではな
く、該直線に対して外方へずらされ(距離d)、
即ち対のフツク4の本体の方向にずらされてレバ
ー8を回動させかつフツク4の内縁をピン9に当
てるように附勢するカツプリングを形成する。
2腕のレバー8は読み取り装置7によつて作動さ
せられるプツシヤ10の作用の下に一方向又は他
方向に揺動するようにピン9上に枢支して配置さ
れている。このように作用中のフツク4のピボツ
ト5とレバー8がこのアームの1つと協働するよ
うになるフツクの支承面4aとの間に配置されて
いるピン9が厳密に直線Y−Z又はピン5と面4
aを接続する力の作用線上に位置するのではな
く、該直線に対して外方へずらされ(距離d)、
即ち対のフツク4の本体の方向にずらされてレバ
ー8を回動させかつフツク4の内縁をピン9に当
てるように附勢するカツプリングを形成する。
その結果完全に安定した支承位置が得られる。
更に特別にレバー8は圧縮を受け、レバーは損傷
なしに等価的な抵抗に耐えるために撓みを受ける
従来のフツクに比して減少した質量を有する。
更に特別にレバー8は圧縮を受け、レバーは損傷
なしに等価的な抵抗に耐えるために撓みを受ける
従来のフツクに比して減少した質量を有する。
それにも係わらず、研究結果如何なる利点が得
られようとも構造は実際に欠点を示すことが分か
つた。
られようとも構造は実際に欠点を示すことが分か
つた。
レバー8上のフツク4の保持及びタイムリーな
引つ掛けは得られない。その結果各フツク4に作
用される戻し力の変化と同様ドビー機の作動に付
き纏う振動の作用の下に高価でかつ摩耗を伴う追
加のストツパの使用により克服されなければなら
ない引つ掛けないの生じないというかなりのリス
クが存在する。
引つ掛けは得られない。その結果各フツク4に作
用される戻し力の変化と同様ドビー機の作動に付
き纏う振動の作用の下に高価でかつ摩耗を伴う追
加のストツパの使用により克服されなければなら
ない引つ掛けないの生じないというかなりのリス
クが存在する。
更に力線Y−Zの線に関して外方へのピン9の
横方向のずれdはフツクを必然的に長くし、大き
な曲率半径のフツクとすることに繋がる。事実フ
ツク4の尖端とピン9との間の相対路長Xを考慮
することは何らかの干渉を回避するために、該ピ
ン9を支承面4aから離しかつそれによつてレバ
ー8と同様にフツク4を長くすることが必要であ
る。各フツク4を構成する部材は力線Y−Zの線
から離れかつ該フツクが曲げモーメントを受け、
該フツクは大きい抵抗のクロスピースを必要とす
る。結局このことはフツクを振動の原因となる高
い慣性力を生じさせる長くてコストが高くて重い
ものにする。
横方向のずれdはフツクを必然的に長くし、大き
な曲率半径のフツクとすることに繋がる。事実フ
ツク4の尖端とピン9との間の相対路長Xを考慮
することは何らかの干渉を回避するために、該ピ
ン9を支承面4aから離しかつそれによつてレバ
ー8と同様にフツク4を長くすることが必要であ
る。各フツク4を構成する部材は力線Y−Zの線
から離れかつ該フツクが曲げモーメントを受け、
該フツクは大きい抵抗のクロスピースを必要とす
る。結局このことはフツクを振動の原因となる高
い慣性力を生じさせる長くてコストが高くて重い
ものにする。
本発明は、織機のためのダブル揺動レバと協働
する消極ドビー機にして、各揺動レバの端にピン
を備え、ピン上にはフツクが支承され、フツクは
ドビー機の読み取り装置の作用の下に枢支するこ
とによつて作用中のフツクの支承面に対抗するた
めにピン上に枢支するために取付けられたレバー
と協働する消極ドビー機において、各フツクは支
承面がレバーに当接される場合に全ての方向にお
ける該フツクの積極的な保持を行わせるためにレ
バーのボスを受けるように区画されたノツチを形
成することを特徴とする前記消極ドビー機により
従来技術による欠点を克服した。
する消極ドビー機にして、各揺動レバの端にピン
を備え、ピン上にはフツクが支承され、フツクは
ドビー機の読み取り装置の作用の下に枢支するこ
とによつて作用中のフツクの支承面に対抗するた
めにピン上に枢支するために取付けられたレバー
と協働する消極ドビー機において、各フツクは支
承面がレバーに当接される場合に全ての方向にお
ける該フツクの積極的な保持を行わせるためにレ
バーのボスを受けるように区画されたノツチを形
成することを特徴とする前記消極ドビー機により
従来技術による欠点を克服した。
事実、本発明は各フツクの内方に面した縁に包
絡された相応したレバーのボスを受けるノツチを
備え、その結果フツクで引つ掛けられないリスク
に抗してフツクの積極的な保持を保障することに
ある。
絡された相応したレバーのボスを受けるノツチを
備え、その結果フツクで引つ掛けられないリスク
に抗してフツクの積極的な保持を保障することに
ある。
(実施例)
第3図において符合14は各揺動レバ1の端の
点15で支承された2つのフツクの中の1つを示
し、該フツク14はピン19上で揺動するように
取付けられかつ読み取り装置にプツシヤー10に
よつて連結されたレバー18の2つのアームの1
つの端と協働するようにされている。
点15で支承された2つのフツクの中の1つを示
し、該フツク14はピン19上で揺動するように
取付けられかつ読み取り装置にプツシヤー10に
よつて連結されたレバー18の2つのアームの1
つの端と協働するようにされている。
しかし一方では該ピン19は力作用線Y−Zに
対して外方へずらされており、 他方では各フツク14はそのドビー機内方に面
した縁上でレバー18(少なくとも該ピン)のボ
ス18aを包絡するようにされたノツチ14bを
構成するようにされている。
対して外方へずらされており、 他方では各フツク14はそのドビー機内方に面
した縁上でレバー18(少なくとも該ピン)のボ
ス18aを包絡するようにされたノツチ14bを
構成するようにされている。
そのような構造は、ドビー機の振動の大きさ及
びフツク14が織作業中に受ける変化がどのよう
であつても、レバー18に対するフツク14のタ
イムリーな引つ掛けが行われないというリスクを
防止する。
びフツク14が織作業中に受ける変化がどのよう
であつても、レバー18に対するフツク14のタ
イムリーな引つ掛けが行われないというリスクを
防止する。
力作用線Y−Zに対するピン19のずれの方向
にも係わらず、フツク14はそのノツチ14bの
縁によつて効果的に3つの方向N、S及びOは積
極的に保持されに、そして第4の方向Eにおいて
はレバーのアームの端に支承面14aを突き当て
ることによつてクリアランス内で積極的に保持さ
れる。
にも係わらず、フツク14はそのノツチ14bの
縁によつて効果的に3つの方向N、S及びOは積
極的に保持されに、そして第4の方向Eにおいて
はレバーのアームの端に支承面14aを突き当て
ることによつてクリアランス内で積極的に保持さ
れる。
更にピン19を従来とは反対側にずらしたこと
によつてドビー機のフツク14とこれと協働する
レバー18の両方ともを短くかつ軽くすることを
可能にし、各フツクの尖端の軌道Xでの干渉のリ
スクを回避しつつレバーの長さが減少されると同
時に該レバーの大きい曲率半径が小さくされる。
によつてドビー機のフツク14とこれと協働する
レバー18の両方ともを短くかつ軽くすることを
可能にし、各フツクの尖端の軌道Xでの干渉のリ
スクを回避しつつレバーの長さが減少されると同
時に該レバーの大きい曲率半径が小さくされる。
アセンブリの寸法は結果的に減少され、小さい
寸法は常にドビー機の構造において有利となる。
レバー及びフツクの軽さはこれらの可動部材によ
つて提供される慣性を減少させかつドビー機の作
業速度を増大させ、一方該レバーと協働するプツ
シヤ10を作動させるための読み取り装置によつ
て制御される作用力を制限する。
寸法は常にドビー機の構造において有利となる。
レバー及びフツクの軽さはこれらの可動部材によ
つて提供される慣性を減少させかつドビー機の作
業速度を増大させ、一方該レバーと協働するプツ
シヤ10を作動させるための読み取り装置によつ
て制御される作用力を制限する。
本発明は「引きつけられた揺動レバ」と協働す
る形のドビー機に適用され、その際一方向及び他
方向に交互に揺動させるために、揺動レバの前に
配置されかつドビー機駆動装置と接続されたビー
ム上に枢支されて取付けられたフツクの形の引き
つけ部材によつて保障され、該部材は米国特許明
細書4386631(溝口氏)に記載された方法で行われ
る繊維の織方の実現のために各揺動レバを作動さ
せるためにドビー機の読み取り装置によつて制御
される。
る形のドビー機に適用され、その際一方向及び他
方向に交互に揺動させるために、揺動レバの前に
配置されかつドビー機駆動装置と接続されたビー
ム上に枢支されて取付けられたフツクの形の引き
つけ部材によつて保障され、該部材は米国特許明
細書4386631(溝口氏)に記載された方法で行われ
る繊維の織方の実現のために各揺動レバを作動さ
せるためにドビー機の読み取り装置によつて制御
される。
第1図及び第2図は本発明の出発点となつた従
来技術[フランス国特許出願明細書8700297
(2609476]の第3図及び第4図を示し、第3図は
本発明によるドビー機のフツク・レバーアセンブ
リを示し、そして第4図は第3図によるアセンブ
リの作用状態を示す図である。
来技術[フランス国特許出願明細書8700297
(2609476]の第3図及び第4図を示し、第3図は
本発明によるドビー機のフツク・レバーアセンブ
リを示し、そして第4図は第3図によるアセンブ
リの作用状態を示す図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 織機のためのダブル揺動レバと協働する消極
ドビー機にして、 各揺動レバの端にピンを備え、ピン上にはフツ
クが支承され、フツクはドビー機の読み取り装置
の作用の下に作用中のフツクの支承面に対抗する
ためにピン上に枢支されて取付けられたレバーと
協働する消極ドビー機において、 各フツクは、支承面がレバーに当接する場合に
全ての方向における該フツクの積極的な保持を保
障するために、レバーのボスを受けるように区画
されたノツチを形成することを特徴とする前記消
極ドビー機。 2 レバーの枢支ピンは当該フツクの枢支ピンと
支承面を連結する力作用線に関して内方に即ち協
働する揺動レバの枢支ピンの方向にずらされてい
る請求項1記載の消極ドビー機。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8906826A FR2647124B1 (fr) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | Ratiere negative a balances oscillantes pour metiers a tisser |
FR8906826 | 1989-05-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03834A JPH03834A (ja) | 1991-01-07 |
JPH0360939B2 true JPH0360939B2 (ja) | 1991-09-18 |
Family
ID=9381986
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2127072A Granted JPH03834A (ja) | 1989-05-19 | 1990-05-18 | 消極ドビー機 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5031667A (ja) |
EP (1) | EP0398829B1 (ja) |
JP (1) | JPH03834A (ja) |
KR (1) | KR0133657B1 (ja) |
BR (1) | BR9002213A (ja) |
CZ (1) | CZ278227B6 (ja) |
DE (1) | DE69003006T2 (ja) |
ES (1) | ES2043332T3 (ja) |
FR (1) | FR2647124B1 (ja) |
RU (1) | RU1769769C (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2690465A1 (fr) * | 1992-04-28 | 1993-10-29 | Staubli Trumpelt Gmbh Maschine | Dispositif de verrouillage et de pré-sélection pour ratières lourdes du type à pas ferme. |
JP2866771B2 (ja) * | 1992-09-24 | 1999-03-08 | 富士写真フイルム株式会社 | シート体枚葉装置 |
CN101724953B (zh) * | 2009-11-11 | 2011-04-27 | 常熟市常纺纺织机械有限公司 | 消极式多臂开口装置的拉钩快速复位机构 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR1343419A (fr) * | 1963-01-15 | 1963-11-15 | Staubli Geb & Co | Mécanique d'armures à double lève |
JPS6017859B2 (ja) * | 1980-02-07 | 1985-05-07 | 株式会社山田ドビ− | 消極複動ドビ−機 |
FR2543172B1 (fr) * | 1983-03-22 | 1985-10-25 | Staubli Sa Ets | Perfectionnements aux ratieres a balances pour metiers a tisser |
FR2609476B1 (fr) * | 1987-01-09 | 1990-12-07 | Staubli Sa Ets | Perfectionnements aux ratieres negatives du type a balances oscillantes |
FR2610644A1 (fr) * | 1987-02-05 | 1988-08-12 | Staubli Sa Ets | Perfectionnements aux ratieres negatives du type a balances oscillantes |
-
1989
- 1989-05-19 FR FR8906826A patent/FR2647124B1/fr not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-05-04 US US07/519,672 patent/US5031667A/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-05-10 CZ CS902309A patent/CZ278227B6/cs not_active IP Right Cessation
- 1990-05-11 BR BR909002213A patent/BR9002213A/pt unknown
- 1990-05-17 KR KR1019900007032A patent/KR0133657B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1990-05-17 DE DE90420236T patent/DE69003006T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-05-17 EP EP90420236A patent/EP0398829B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1990-05-17 ES ES90420236T patent/ES2043332T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1990-05-18 JP JP2127072A patent/JPH03834A/ja active Granted
- 1990-05-18 RU SU904743869A patent/RU1769769C/ru active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE69003006T2 (de) | 1994-03-10 |
DE69003006D1 (de) | 1993-10-07 |
KR900018439A (ko) | 1990-12-21 |
KR0133657B1 (ko) | 1998-04-24 |
BR9002213A (pt) | 1991-08-13 |
ES2043332T3 (es) | 1993-12-16 |
EP0398829B1 (fr) | 1993-09-01 |
FR2647124B1 (fr) | 1991-07-12 |
EP0398829A1 (fr) | 1990-11-22 |
CZ278227B6 (en) | 1993-10-13 |
CS9002309A2 (en) | 1991-08-13 |
RU1769769C (ru) | 1992-10-15 |
FR2647124A1 (fr) | 1990-11-23 |
JPH03834A (ja) | 1991-01-07 |
US5031667A (en) | 1991-07-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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