JPH0383149A - マイクロコンピュータ - Google Patents
マイクロコンピュータInfo
- Publication number
- JPH0383149A JPH0383149A JP1220758A JP22075889A JPH0383149A JP H0383149 A JPH0383149 A JP H0383149A JP 1220758 A JP1220758 A JP 1220758A JP 22075889 A JP22075889 A JP 22075889A JP H0383149 A JPH0383149 A JP H0383149A
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- Japan
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- chip
- microcomputer
- outside
- address
- signal
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- Pending
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- 230000006870 function Effects 0.000 claims abstract description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Microcomputers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、マイクロコンピュータに関し、特にチップ外
部へのメモリやI/O等の空間の拡張接続の改善に関す
るものである。
部へのメモリやI/O等の空間の拡張接続の改善に関す
るものである。
従来の技術
近年マイクロコンピュータの応用分野の拡大に伴ないシ
ングルチップマイクロプロセッサのみならず、マイクロ
コンピュータの分野においてもチップ外部にメモリやI
/O等を拡張接続して使用するモードを備える場合が多
い。一方メモリ又はI/O等の空間領域の増大に伴ない
、出力されるアドレス信号のビット数も増大する傾向に
ある。
ングルチップマイクロプロセッサのみならず、マイクロ
コンピュータの分野においてもチップ外部にメモリやI
/O等を拡張接続して使用するモードを備える場合が多
い。一方メモリ又はI/O等の空間領域の増大に伴ない
、出力されるアドレス信号のビット数も増大する傾向に
ある。
このように外部にメモリやI/O等の空間を拡張して使
用する時、ROMやRAM等のメモリを拡張する場合は
、メモリチップの容量増大に伴ない、外部拡張空間の多
くの部分を使用することが多いが、ペリフェラルLSI
等のI/Oを拡張する場合には、外部拡張空間のごく一
部しか必要としない場合が多い。
用する時、ROMやRAM等のメモリを拡張する場合は
、メモリチップの容量増大に伴ない、外部拡張空間の多
くの部分を使用することが多いが、ペリフェラルLSI
等のI/Oを拡張する場合には、外部拡張空間のごく一
部しか必要としない場合が多い。
後者の場合は、目的とするI/Oを指示するために、多
くのビット数のアドレス信号をデコードする必要が生じ
、このデコーダを構成するために必要となるゲート数も
増大する。
くのビット数のアドレス信号をデコードする必要が生じ
、このデコーダを構成するために必要となるゲート数も
増大する。
第4図に従来のマイクロコンピュータで、連続する4つ
のアドレスのI10空間を持つペリフェラルLS11個
をチップ外部に拡張した場合の一例を示す。
のアドレスのI10空間を持つペリフェラルLS11個
をチップ外部に拡張した場合の一例を示す。
1はマイクロコンピュータであり、AOからA15まで
のアドレス出力端子より、COからC15までの16ビ
ツトのアドレス信号を出力するものとする。2は外部に
拡張したペリフェラルLSIで、BOと81の2ビツト
のアドレス入力端子と、チップセレクト端子C3を有す
る。3はデコーダで汎用ロジックIC等の集積回路で構
成される場合が多い。
のアドレス出力端子より、COからC15までの16ビ
ツトのアドレス信号を出力するものとする。2は外部に
拡張したペリフェラルLSIで、BOと81の2ビツト
のアドレス入力端子と、チップセレクト端子C3を有す
る。3はデコーダで汎用ロジックIC等の集積回路で構
成される場合が多い。
第4図の例では、全体で216Hのアドレス空間から2
2個のアドレスを指定するために、C2からC15まで
の上位14ビツトのアドレス信号をデコードした信号D
oを生成し、ペリフェラルLSI2のチップセレクト端
子C8に人力し、下位2ビツトのアドレス信号CO及び
C1をそれぞれアドレス入力端子BO及びB1に入力す
る必要がある。
2個のアドレスを指定するために、C2からC15まで
の上位14ビツトのアドレス信号をデコードした信号D
oを生成し、ペリフェラルLSI2のチップセレクト端
子C8に人力し、下位2ビツトのアドレス信号CO及び
C1をそれぞれアドレス入力端子BO及びB1に入力す
る必要がある。
発明が解決しようとする課題
前述の例では、C2からC15までの14ビツトのアド
レスをデコードするためのデコーダ3をチップ外部に構
成する必要があり、前述の通りこのデコーダ3は汎用ロ
ジック等の集積回路で構成される場合が多い。
レスをデコードするためのデコーダ3をチップ外部に構
成する必要があり、前述の通りこのデコーダ3は汎用ロ
ジック等の集積回路で構成される場合が多い。
一般にデコードすべきアドレスのビット数が多くなるほ
ど、デコーダを構成するために使用する部品点数が多く
なる傾向がある。このことは、機器の小型化、軽量化に
対する要望に反するものである。
ど、デコーダを構成するために使用する部品点数が多く
なる傾向がある。このことは、機器の小型化、軽量化に
対する要望に反するものである。
本発明はこのような問題点を解決するもので、外部にメ
モリやI/O等を拡張接続して使用する場合に必要な部
品点数を減少することができるマイクロコンピュータを
提供することを目的としている。
モリやI/O等を拡張接続して使用する場合に必要な部
品点数を減少することができるマイクロコンピュータを
提供することを目的としている。
課題を解決するための手段
本発明は前述の問題点を解決するために、外部に拡張さ
れた空間をアクセスするために出力されたアドレス信号
が、あらかじめソフトウェア又はハードウェアで設定さ
れた任意の値又は任意の範囲の値に一致した時に、アク
ティブ信号を出力するデコーダをマイクロコンピュータ
のチップ内部に備え、かつ前記デコード信号を、アドレ
ス信号とは別にチップ外部に出力させるものである。
れた空間をアクセスするために出力されたアドレス信号
が、あらかじめソフトウェア又はハードウェアで設定さ
れた任意の値又は任意の範囲の値に一致した時に、アク
ティブ信号を出力するデコーダをマイクロコンピュータ
のチップ内部に備え、かつ前記デコード信号を、アドレ
ス信号とは別にチップ外部に出力させるものである。
作用
本発明は前述した手段により、チップ外部にデコーダを
設ける必要がないため、外部にメモリや1/′O等を拡
張する場合に必要な部品点数を削減することができる。
設ける必要がないため、外部にメモリや1/′O等を拡
張する場合に必要な部品点数を削減することができる。
実施例
第1図は本発明の一実施例におけるマイクロコンピュー
タの構成を示すブロック図である。第1図において、1
はマイクロコンピュータチップを示し、Cは外部に拡張
された空間を指定するアドレス信号である。4は前記ア
ドレス信号Cをデコードするデコーダであり、Diはデ
コーダ4のデコード出力信号である。デコード信号DI
及びアドレス信号Cはチップ外部に出力される。
タの構成を示すブロック図である。第1図において、1
はマイクロコンピュータチップを示し、Cは外部に拡張
された空間を指定するアドレス信号である。4は前記ア
ドレス信号Cをデコードするデコーダであり、Diはデ
コーダ4のデコード出力信号である。デコード信号DI
及びアドレス信号Cはチップ外部に出力される。
ここでデコーダ4は、ソフトウェア又はハードウェアで
任意に設定可能であり、あらかじめ設定された値又は設
定された範囲の値と、アドレス信号Cが一致した時にア
クティブ信号を出力するものである。
任意に設定可能であり、あらかじめ設定された値又は設
定された範囲の値と、アドレス信号Cが一致した時にア
クティブ信号を出力するものである。
第2図は、デコーダ4の一実施例である。この例はデコ
ーダの特性をソフトウェアで設定可能にした例である。
ーダの特性をソフトウェアで設定可能にした例である。
5は比較レジスタ、6はマスクレジスタであり、マイク
ロコンピュータの命令により任意の値を設定できる。比
較レジスタ5にはアドレス信号Cの所望のデコード値を
設定し、マスクレジスタ6にはアドレス信号Cと比較す
るビット位置を指定する。7はコンパレータであり、比
較レジスタ5とアドレス信号Cの比較をマスクレジスタ
6で指定されたビット位置のみ行ない、その内容が一致
すればデコード信号D1をアクティブにする。
ロコンピュータの命令により任意の値を設定できる。比
較レジスタ5にはアドレス信号Cの所望のデコード値を
設定し、マスクレジスタ6にはアドレス信号Cと比較す
るビット位置を指定する。7はコンパレータであり、比
較レジスタ5とアドレス信号Cの比較をマスクレジスタ
6で指定されたビット位置のみ行ない、その内容が一致
すればデコード信号D1をアクティブにする。
アドレス信号Cがnビットあり、比較レジスタ5及びマ
スクレジスタ6のビット幅がアドレス信号と同じ場合、
マスクレジスタ6で全ビット比較指定すれば、全2nの
アドレス空間から任意の1アドレスを指定できる。又マ
スクレジスタ6で上位にビットのみ比較指定すれば、全
20のアドレス空間から2(n−k)個の連続したアド
レス空間を指定可能である。
スクレジスタ6のビット幅がアドレス信号と同じ場合、
マスクレジスタ6で全ビット比較指定すれば、全2nの
アドレス空間から任意の1アドレスを指定できる。又マ
スクレジスタ6で上位にビットのみ比較指定すれば、全
20のアドレス空間から2(n−k)個の連続したアド
レス空間を指定可能である。
第3図に本発明によるマイクロコンピュータを用い、連
続する4つのアドレスのI10空間を持つペリフェラル
LS11個をチップ外部に拡張接続した場合の一例を示
す。1はマイクロコンピュータであり、2はへりフェラ
ルLSIである。マイクロコンピュータlのアドレス信
号が16ビツトある場合、アドレス信号の上位14ビツ
トは第1図で説明した通りチップ内部でデコードし、デ
コード出力端子DOUTから出力されたデコード信号D
1をチップセレクト端子C8に人力する。そしてアドレ
ス出力端子AO及びA1から出力されたアドレス信号の
下位2ビツトCO及びC1をそれぞれペリフェラルLS
I2のアドレス入力端子B○及びB1に入力させれば良
く、従来のように外部に汎用ロジック等の集積回路から
なるデコーダを構成する必要がなくなる。
続する4つのアドレスのI10空間を持つペリフェラル
LS11個をチップ外部に拡張接続した場合の一例を示
す。1はマイクロコンピュータであり、2はへりフェラ
ルLSIである。マイクロコンピュータlのアドレス信
号が16ビツトある場合、アドレス信号の上位14ビツ
トは第1図で説明した通りチップ内部でデコードし、デ
コード出力端子DOUTから出力されたデコード信号D
1をチップセレクト端子C8に人力する。そしてアドレ
ス出力端子AO及びA1から出力されたアドレス信号の
下位2ビツトCO及びC1をそれぞれペリフェラルLS
I2のアドレス入力端子B○及びB1に入力させれば良
く、従来のように外部に汎用ロジック等の集積回路から
なるデコーダを構成する必要がなくなる。
なお本実施例ではデコード機能を1組のみ内蔵した場合
について説明したが、複数組内蔵させればより効果的な
場合が多くなる。
について説明したが、複数組内蔵させればより効果的な
場合が多くなる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、任意の値又は任意の範囲
の値をデコードする機能をマイクロコンピュータのチッ
プ内部に設けることにより、外部にメモリやI/O等を
拡張使用する場合に、外部に必要な部品点数を削減する
ことが可能となる。
の値をデコードする機能をマイクロコンピュータのチッ
プ内部に設けることにより、外部にメモリやI/O等を
拡張使用する場合に、外部に必要な部品点数を削減する
ことが可能となる。
第1図は本発明の一実施例におけるマイクロコンピュー
タの構成を示すブロック図、第2図は本発明の一部を構
成するデコーダの一例を示すブロック図、第3図は本発
明の一実施例によるマイクロコンピュータの外部拡張例
を示すブロック図、第4図は従来のマイクロコンピュー
タの外部拡張例を示すブロック図である。 1・・・・・・マイクロコンピュータ、2・・・・・・
ペリフェラルLS’T、3・・・・・・外部デコーダ、
4・・・・・・内部デコーダ、5・・・・・・比較レジ
スタ、6・・・・・・マスクレジスタ、7・・・・・・
コンパレータ、AO−A15・・・・・・アドレス出力
端子、BO,Bl・・・・・・アドレス入力端子、C,
C0−Cl3・・・・・・アドレス信号、 Doυ丁・
・・・・・デコード信号出力端子、DO,Di・・・・
・・デコード信号、C8・・・・・・チップセレクト端
子。
タの構成を示すブロック図、第2図は本発明の一部を構
成するデコーダの一例を示すブロック図、第3図は本発
明の一実施例によるマイクロコンピュータの外部拡張例
を示すブロック図、第4図は従来のマイクロコンピュー
タの外部拡張例を示すブロック図である。 1・・・・・・マイクロコンピュータ、2・・・・・・
ペリフェラルLS’T、3・・・・・・外部デコーダ、
4・・・・・・内部デコーダ、5・・・・・・比較レジ
スタ、6・・・・・・マスクレジスタ、7・・・・・・
コンパレータ、AO−A15・・・・・・アドレス出力
端子、BO,Bl・・・・・・アドレス入力端子、C,
C0−Cl3・・・・・・アドレス信号、 Doυ丁・
・・・・・デコード信号出力端子、DO,Di・・・・
・・デコード信号、C8・・・・・・チップセレクト端
子。
Claims (1)
- チップ外部にメモリ又はI/O等の空間を拡張するため
にアドレス信号をチップ端子より出力する機能を備えた
マイクロコンピュータにおいて、前記チップ外部に拡張
された空間をアクセスするために出力されたアドレス信
号が、あらかじめソフトウェア又はハードウェアで設定
された任意の値又は任意の範囲の値に一致した時にアク
ティブ信号を出力するデコード手段を前記チップ内部に
備え、かつ前記デコード信号を前記アドレス信号とは別
に前記チップ外部に出力する手段を備えたことを特徴と
するマイクロコンピュータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1220758A JPH0383149A (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | マイクロコンピュータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1220758A JPH0383149A (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | マイクロコンピュータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0383149A true JPH0383149A (ja) | 1991-04-09 |
Family
ID=16756085
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1220758A Pending JPH0383149A (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | マイクロコンピュータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0383149A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0744455A (ja) * | 1993-07-26 | 1995-02-14 | Nec Corp | アドレスデコーダ |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6124900B2 (ja) * | 1975-11-13 | 1986-06-13 | Tokyo Denryoku Kk | |
JPS6312049A (ja) * | 1986-03-20 | 1988-01-19 | Nec Corp | マイクロコンピユ−タ |
JPS63300628A (ja) * | 1987-05-30 | 1988-12-07 | Asahi Chem Ind Co Ltd | プログラマブルアドレスデコ−ダ |
JPH01195555A (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-07 | Mitsubishi Electric Corp | マイクロコンピュータ |
-
1989
- 1989-08-28 JP JP1220758A patent/JPH0383149A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6124900B2 (ja) * | 1975-11-13 | 1986-06-13 | Tokyo Denryoku Kk | |
JPS6312049A (ja) * | 1986-03-20 | 1988-01-19 | Nec Corp | マイクロコンピユ−タ |
JPS63300628A (ja) * | 1987-05-30 | 1988-12-07 | Asahi Chem Ind Co Ltd | プログラマブルアドレスデコ−ダ |
JPH01195555A (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-07 | Mitsubishi Electric Corp | マイクロコンピュータ |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0744455A (ja) * | 1993-07-26 | 1995-02-14 | Nec Corp | アドレスデコーダ |
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