JPH0383131A - キヤリングターミナルのプログラム制御方法 - Google Patents

キヤリングターミナルのプログラム制御方法

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Publication number
JPH0383131A
JPH0383131A JP21852689A JP21852689A JPH0383131A JP H0383131 A JPH0383131 A JP H0383131A JP 21852689 A JP21852689 A JP 21852689A JP 21852689 A JP21852689 A JP 21852689A JP H0383131 A JPH0383131 A JP H0383131A
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JP
Japan
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program
memory card
card
section
carrying terminal
Prior art date
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Pending
Application number
JP21852689A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Yamajiyou
一広 山畳
Fumio Yamaguchi
文夫 山口
Tadataka Terayama
寺山 忠孝
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Hitachi Ltd
Hitachi Plant Technologies Ltd
Original Assignee
Hitachi Techno Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はメモリカードと携帯可能な本体よりなるキャリ
ングターミナルに係わり、特に、1台のキャリングター
ミナルで異なる業務を行なう場合に好適なキャリングタ
ーミナルのプログラム制御方法に関する。
〔従来の技術〕
小型軽量でかつ携帯用に構成されたデータ収集装置とし
て、特開昭63−170719号公報にあるキャリング
ターミナルが知られている。このキャリングターミナル
本体は制御部、メモリ部1表示部。
操作部などを有し、ICメモリカードが着脱自在に装着
されるようになっている。そしてキャリングターミナル
は起動時にメモリカードに書き込まれたプログラムをキ
ャリングターミナル本体のメモリ部に読み込みそのプロ
グラムにしたがって処環を実行するように構成されてい
る。従って、1台のキャリングターミナルで異なる業務
を行なう場合カードを差し替えるだけで異なる業務を行
なうことができるようになっている6 〔発明が解決しようとする課題〕 しかし、従来のキャリングターミナルにおいては、全て
のメモリカードにその業務用のプログラムを書き込んで
おかなければならないため、業務で収集したデータをメ
モリカードに書き込む場合データエリアがプログラムの
分だけ縮小されてしまうという問題があった。
また、通常使用するプログラムをキャリングターミナル
本体のメモリにあらかじめ書き込んでおきメモリカード
は全てデータ用に使用しようとした場合、異なる業務を
行なうときにはキャリングターミナル本体に書き込んで
ある通常使用するメインプログラムを異なる業務のプロ
グラムに書き換えてしまうため、異なる業務の終了後に
元の通常使用するプログラムに戻すという作業を行なわ
なければならないという使い勝手上の問題があつた。
本発明の目的は、通常使用するメインプログラムでのデ
ータを多数メモリカードに格納できるとともに、異なる
業務を行った場合のメインプログラムの読み込みを不要
とすることができるキャリングターミナルのプログラム
制御方法を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するために2本発明は、通常使用するプ
ログラムはキャリングターミナル本体のメモリに書き込
んでおき、そこで使用するメモリカードはデータ専用と
することによりメモリカードを有効に使用でき、また、
異なる業務を行なう時、キャリングターミナル本体のメ
モリに書かれている通常使用するメインプログラムを異
なる業務を行うメモリカードに一時的に退避し、処理終
了後に元に戻す。メモリカードにはカードヘッダ部と、
プログラム退避エリアを設けた。カードヘッダ部にはそ
のメモリカードが何ら使用するカードであるかを書き込
んでおき、プログラム退避エリアには通常使用するメイ
ンプログラムを一時的に退避するようにする。また、キ
ャリングターミナル本体はメモリカードのカードヘッダ
とキャリングターミナルに読み込まれているプログラム
の種類から通常使用するプログラムの退避、異なるプロ
グラムの読み込み、実行1通常使用するプログラムの自
動復帰などの機能を持たせるようにする。
〔作用〕
キャリングターミナルは起動時に本体に読み込まれてい
るプログラムと挿入されているメモリカードの種類を調
べ、次のような処理を行なう。
(1)キャリングターミナル本体に通常使用するメイン
プログラムが読み込まれている場合■ 挿入されている
メモリカードがデータ専用のカードの場合は、通常のメ
インプログラムを実行し、収集データはメモリカードに
書き込む。
■ 挿入されているメモリカードが異なる業務用のカー
ドの場合は、通常使用するメインプログラムをメモリカ
ードの退避エリアに退避し、異なる業務用のプログラム
をキャリングターミナル本体に書き込み、処理を実行す
る。
処理終了後、退避していた通常使用するメインプログラ
ムをキャリングターミナル本体に戻す。
■ 挿入されているメモリカードがその他のカードの場
合は、本システムでは使用できないため「カードセット
エラー」として処理を終了する。
(2)キャリングターミナル本体に異なる業務用のプロ
グラムが読み込まれた状態でキャリングターミナルの電
源が切られるなどした後、再起動された場合 ■ 挿入されているメモリカードがキャリングターミナ
ル本体に読み込まれたプログラム用のものである場合は
、キャリングターミナル本体に読み込まれている異なる
業務を実行する。処理終了後、退避していた通常使用す
るメインプログラムをキャリングターミナル本体に戻す
■ 挿入されているメモリカードがその他のカードの場
合は、本システムでは使用できないrカードセットエラ
ー」として処理を終了する。
以上のようなプログラムの制御を行なうことによりデー
タ専用カードの有効な活用と、異なる業務を行なった後
に通常使用するプログラムの読み込みを不要にするなど
使い勝手の向上が図れる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、プログラム及びデータの記憶手段とし
てのICメモリカード1oは、はぼ長手形形状の板材で
構成されており、このICメモリカード10には各種プ
ログラム及びデータに格納するためのメモリ部11と、
メモリ部11に電力を供給すると共に挿入チエツク信号
を発生する挿入チエツク信号発生部としての電源部18
が装着されている。更にIC,メモリカード10の端部
にはプログラム送受信用の複数の端子14が設けられて
いる。各端子14はメモリ部11に接続され、挿入チエ
ツク用端子16は電源部上8に接続されている。またメ
モリ部11にはプログラムやデータが書き込まれるプロ
グラム部13とカード識別用データが書き込まれている
カードへツク12及びプログラムを退避するエリア19
が設けられている。このカードへツク12はプログラム
部上3に書き込まれているものがプログラムかデータか
どのようなプログラムが書き込まれているかを識別する
ような名前が書かれている0本実施例では、メインプロ
グラム用ICメモリカードではrPRGOOOJ 、メ
インプログラム用データカードではrDATOOOJ 
、異なる業務用のメモリカード、即ちアプリケーション
用カードではrAPRXXXJ (XXXはアプリケー
ション毎に異なる000〜999の数字)となっている
6尚。
データ専用カードの場合は、プログラム部13と退避エ
リアエ9は、データエリアとなる。
このICメモリカード10は第2図に示されるキャリン
グターミナル本体20とプログラムやデータの授受が行
なわれるようになっている。
キャリングターミナル20本体は小型軽量で携帯可能に
構成されており、制御部22.メモリ部24、表示部2
8.操作部30.センサ部32゜インタフェース部34
.プログラム送受用端子36、挿入チエツク用端子38
を備えている。また、メモリ部24はプログラム部25
.データ部26、及び現在プログラム部に読み込まれて
いるプログラムの種類を格納しておくアプリケーション
Nα退避エリア27で構成されている。
端子36はインタフェース部34に接続され、端子38
はセンサ部32に接続されている。制御部22にはイン
タフェース部34からのプログラムが入力されると共に
操作部30に設けられた各種操作ボタンの操作に基づく
データが収集データとして入力されるようになっている
。そして制御部22は入力したデータを収集データとし
てデータ部へ転送し、処理結果を表示部28の画面上へ
表示させるように構成されている。インタフェース部3
4を介して読み込まれたICメモリカード10のプログ
ラムは、メモリ部24のプログラム部25へ書き込まれ
る。センサ部32は端子38間に電位差が生じたか否か
を検出し、端子38間に電位差が生じたときはキャリン
グターミナル20にICメモリカード10が装着された
旨の信号を制御部22へ転送するように構成されている
本実施例は1以上の構成からなるキャリングターミナル
システムにおいて、その動作を第3図のフローチャート
に基づいて説明する。
キャリングターミナル20の本体電源がオンになると制
御部22はセンサ部32からの信号を取り込み、キャリ
ングターミナル本体20にICメモリカード10が挿入
されているか否かの判定を行なう(ステップ100)。
制御部22はセンサ部32からの信号によりキャリング
ターミナル本体20にICメモリカード10が装着され
たことが検出されたときは、ICメモリカードのカード
ヘッダをチエツクする(ステップ104)、一方ステッ
プ100においてICメモリカード10が挿入されてい
ないと判定されたときは、表示部28に「カード未挿入
」と表示して処理が終了する(ステップ102)。
ステップ104ではICメモリカード10の中のカード
ヘッダ12を読み出してそれがメインプログラム用rP
RGOOOJであるかどうかをチエツクする。メインプ
ログラム用であった場合はLCメモリカードのプログラ
ム部からメインプログラムを読みだし、キャリングター
ミナル本体20のプログラム部25へ書き込む、更に、
アプリケーションHa退避エリア27にプログラム部2
5に書き込んだプログラムがメインプログラムであるこ
とを示すrPRGOOOJを書き込む(ステップl○6
)、これでメインプログラムの本体20への格納が完了
する。
一方、ステップ104でメインプログラム用カード以外
が挿入されていた場合はステップ108に進む。
ステップ108ではアプリケーション恥退避エリア27
をチエツクしプログラム部25に書き込まれているプロ
グラムがメインプログラムかアプリケーションプログラ
ムかを調べる。その結果アプリケーションプログラムの
場合はステップ110へ、メインプログラムの場合はス
テップ114へ進む、ステップ114以降は現場でのキ
ャリングターミナルの実使用である。
ステップ110ではプログラム部25に読み込まれてい
るプログラムと挿入されているICメモリカード10が
異なるものになっているかをチエツクする。これもアプ
リケーション恥退避エリア27のデータとICメモリカ
ード10のカードヘッダ12の内容を比較することによ
って行なう。
この結果具なっていた場合はステップ112で「カード
セットエラー」を表示して処理を終了する。
一方、ステップ110で正しいカードが挿入されている
ことが判明したときはステップ122へ進みアプリケー
ションを実行する。
ステップ114ではプログラム部25にメインプログラ
ムが読み込まれている場合にアプリケーションカードが
挿入されているかどうかをチエツクする。これはICメ
モリカード10のカードヘッダ12を調べてrAPRX
XXJとなっていればアプリケーションカードが挿入さ
れていると判定する6アプリケーシヨンが挿入されてい
る場合はステップ116へ進みメインプログラムをIC
メモリカード10の退避エリア19に退避しくステップ
116)、ICメモリカード10のプログラム部13の
アプリケーションプログラムを読みだし、キャリングタ
ーミナル本体20のプログラム部25に格き込む(ステ
ップ118)、更にカードへラダ12の内容をアプリケ
ーション恥退避エリア27にコピーする(ステップ12
0)、その後ステップ】22においてアプリケーション
プログラムを実行する6 アプリケーションプログラムの処理を終了するとステッ
プ124でICメモリカード10の退避エリア19に退
避していたメインプログラムを読みだしてキャリングタ
ーミナル本体20のプログラム部25に書き込む、更に
アプリケーション恥退避エリア27にはキャリングター
ミナル本体20のプログラム部25にメインプログラム
が書かれていることを示すrPRGOOOJを書き込み
処理を終了する。
一方、ステップ114でキャリングターミナル本体20
に挿入されているICメモリカード1゜がアプリケーシ
ョンカードでながった場合はステップ126でデータカ
ードが挿入されているがどうかを判定する。これはIC
メモリカード10のカードヘッダ12を調べてrDAT
OOOJ となっていればデータカードが挿入されてい
ると判定する。データカードが挿入されていると判定さ
れた場合はステップ128でメインプログラムを実行す
る。一方、ステップ126でデータカードでないカード
が挿入されていた場合は本システムで使用するカード以
外のものが挿入されていると判断しステップ130で「
カードセットエラー」を表示して処理を終了する。
このように、本実施例においては、キャリングターミナ
ル本体に通常使用するメインプログラムを読み込んでお
き、この状態でアプリケーションプログラムの書かれた
ICメモリカードが挿入された場合メインプログラムを
一時的にICメモリカードに退避し処理終了後再びメイ
ンプログラムをキャリングターミナル本体に戻すのでデ
ータ用ICメモリカードが有効に使える。また、挿入さ
れたICメモリカードが正しいものであるかどうかをチ
エツクするようになっているので、アプリケーションプ
ログラムがキャリングターミナル本体に読み込まれた状
態で異なるICメモリカードが挿入された場合に誤動作
をしないようになっている。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、キャリングター
ミナル本体に通常使用するメインプログラムを読み込ん
でおき、この状態でアプリケーションプログラムの書か
れたICメモリカードが挿入された場合メインプログラ
ムを一時的にICメモリカードに退避し処理終了後再び
メインプログラムをキャリングターミナル本体に戻すの
でデータ用ICカードが有効に使えるという経済的効果
がある。また、挿入されたICメモリカードが正しいも
のであるかどうかチエツクするようになっているので、
アプリケーションプログラムがキャリングターミナル本
体に読み込まれた状態で異なるICメモリカードが挿入
された場合に誤動作をしないようになっているという使
い勝手が向上している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わるICメモリカードの構成図、第
2図は本発明の係わるキャリングターミナル本体の構成
図、第3図は本発明に係わるキャリングターミナルのプ
ログラム制御方法を説明するためのフローチャートであ
る。 10・・・ICメモリカード、11.24・・・メモリ
部、12・・・カードヘッダ、13.25・・・プログ
ラム部、工9・・・退避エリア、20・・・キャリング
ターミナル本体、22・・・制御部、27・・・アプリ
ケーション血憲1 図 欝20 第3日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、データ及びプログラムの少なくとも一方を格納する
    メモリ部と、カードの内容を書込んでおくヘッダ部と、
    データ、プログラム及びカード内容の送受信用端子を備
    えたメモリカードと、該メモリカードの各端子に接続可
    能な送受信用端子と、表示部と、操作部、メモリ部、制
    御部を備えたキャリングターミナル本体よりなるキャリ
    ングターミナルにおいて、キャリングターミナル本体は
    、通常用いられるメインプログラムをメモリ部に格納し
    ており、メモリカードとしてメインプログラム以外の他
    のプログラムを格納したものが送受信用端子に接続され
    た場合に該メモリカードにメインプログラムを退避させ
    該メモリカードのプログラムで処理を行い、メモリカー
    ドとしてデータ格納用のものが送受信用端子に接続され
    た場合にはメインプログラムにより処理を実行し、メモ
    リカードにデータを格納することを特徴とするキャリン
    グターミナルのプログラム制御方法。
JP21852689A 1989-08-28 1989-08-28 キヤリングターミナルのプログラム制御方法 Pending JPH0383131A (ja)

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JPH0383131A true JPH0383131A (ja) 1991-04-09

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000025261A1 (fr) * 1998-10-26 2000-05-04 Hitachi, Ltd. Processeur de programme de commande pour carte a circuit integre

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000025261A1 (fr) * 1998-10-26 2000-05-04 Hitachi, Ltd. Processeur de programme de commande pour carte a circuit integre

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