JPH0381376A - インクジェット記録用水性蛍光インク - Google Patents

インクジェット記録用水性蛍光インク

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JPH0381376A
JPH0381376A JP1218323A JP21832389A JPH0381376A JP H0381376 A JPH0381376 A JP H0381376A JP 1218323 A JP1218323 A JP 1218323A JP 21832389 A JP21832389 A JP 21832389A JP H0381376 A JPH0381376 A JP H0381376A
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定広 井上
Isao Tabayashi
勲 田林
Yutaka Yamada
豊 山田
Shinji Ametani
信二 雨谷
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Dainippon Ink and Chemicals Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、噴射安定性、保存安定性及び紫外線照射時の
蛍光強度に優れたインクジェット記録用水性蛍光インク
に関する。
〔従来の技術〕
インクジェット記録法は、非接触記録、高速記録が可能
、静粛、ランニングコストが低いなどの特徴を有してお
り数多くの研究がなされている。
インクジェット記録方式としては、例えば、静電誘引力
を利用してインクを吐出させる、いわゆるドロップ・オ
ン・デマンド方式;高熱によって気泡を形成、成長させ
ることによって生じる圧力を利用してインクを吐出させ
る、いわゆるバブルジェット方式;ノズルの後ろからポ
ンプで圧力を加え、同時にピエゾ素子で高周波の振動を
加えてインクを粒子化し、その後インク液滴に帯電電極
で電荷を与え、さらに制御電極で帯電したインク液滴を
コントロールするコンティニュアス方式等の各種インク
ジェット記録方式が提案されている。
一方、可視光線の下では無色若しくは極り薄り着色して
おり、紫外線の照射により強い蛍光を発する蛍光インク
が、書類、郵便物等へのマーキング用インクとして使用
されている。蛍光を読み取る方法は、目視による以外に
、バーコードリーダーに代表される光学式読み取り装置
にも応用されており、蛍光強度の強いインクが求められ
ている。
[発明が解決しようとする課題〕 インクジェット記録用蛍光インクには、次のような性能
が要求される。
(1)インクジェット記録装置を長時間停止させた場合
などでも、インクジェット記録機のノズル部分でインク
中の染料などの析出により、ノズル部の閉塞や、インク
吐出方向の変化が無いこと。
(2)  インクの保存時に粘度や表面張力などの物性
変化がなく、保存安定性に優れること。
(3)記録後、紙などの被記録物上で速やかに乾燥する
こと。
(4)紫外線照射時に強い蛍光を発し、光学式読み取り
装置でも十分読み取り可能であること。
しかしながら、これらの要求をすべて満足するインクを
得ることは難しく、特にノズル部の閉塞やインク吐出方
向の変化が無く、蛍光強度に優れたインクは未だ得られ
ていない。
例えば、米国特許第4153593号明細書には、蛍光
染料と蛍光増白剤と水溶性樹脂とから戒るインクが提案
されているが、樹脂を含有するため、噴射ノズル部にお
ける水分の蒸発のためにインクの粘度が上昇し、その結
果、噴射ノズル部が閉塞したり、インクの吐出方向が変
化するという問題点を有していた。この問題点を解決す
るために、上記米国特許明細書に記載のインクから樹脂
を除いたインクを調製し、この読み取れない程、弱いも
のであった。
本発明が解決しようとする課題は、インクの粘度の上昇
、染料の析出によるノズル部の閉塞やインク吐出方向の
変化がなく、光学式読み取り装置によって十分読み取り
可能な蛍光強度を有する印刷画像を形成することができ
るインクを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上記課題を解決するために、水、水溶性有機
溶媒及び一般式(1) (式中、R’ 、R” 、R” 及びR’ !!各々独
立的に水素原子、炭素原子数1〜6のアルキル基、炭素
原子数1〜6のアルキレン基、炭素原子数l〜4のアル
コキシル基又はハロゲン原子を表わし、Mはアルカリ金
属、アンモニウム又は置換アンモニウムを表わす。) で表わされる化合物を含有するイ 録用水性蛍光インクを提供する。
本発明で使用する一般式(1) 金物の代表例を第1表に掲げる。
ンクジェット記 で表わされる化 / また、本発明のインクは、蛍光染料と併用することが好
ましく、ローダξンB、ウラニン、ピラニンから威る群
から選ばれる蛍光染料の併用が特に好ましい。これらの
蛍光染料の併用により、紫外線照射時に可視光範囲の発
光強度が強くなり、可視光範囲に感度を持つ光学式読み
取り装置での。
読み取りが有利となる。蛍光染料の使用量は、前記一般
式(I)で表わされる化合物100重量部に対しローダ
ミンBは0.5〜5重量部の範囲、ウラニンは5〜10
重量部の範囲、ピラニンは0.5〜10重量部の範囲が
好ましい。
本発明で使用する水は、イオン交換水以上の純度の水で
あればよく、その使用量は、インクの5〜95重量%の
範囲が好ましい。
本発明で使用する水溶性有機溶媒は、インクの乾燥防止
及び浸透性付与を目的とし、例えば、エチレングリコー
ル、ジエチレングリコール、ポリエチレングリコール、
グリセリンの如き多価アルコール頬;N−アルキルピロ
リドン類;酢酸エチル、酢酸アミルの如きエステル類;
メタノール、エタノール、プロパツール、ブタノールの
如き低級アルコール類;メタノール、ブタノール、フェ
ノールのエチレンオキサイド又はプロピレンオキサイ・
ド付加物の如きグリコールエーテル類等が挙げられる。
これらの水溶性有機溶媒は、上記溶媒例に限定されるも
のではなく、溶媒の吸湿性、保湿性、染料溶解性や浸透
性、インクの粘度や氷点などを考慮して、適宜、単独も
しくは複数で使用される。
これらの水溶性有機溶媒の使用量は、インクの0、1〜
70重量%の範囲が好ましい。
インクジェット記録装置のシステムに要求される諸条件
を満たすために、必要に応じて、インクの成分として従
来から知られている添加物を添加することも可能である
。これらの添加物としては、pH調整剤としてのアルコ
−ルアξン類、アンモニウム塩類、金属水酸化物;比抵
抗調整剤としての有機塩類、無機塩類;酸化防止剤;防
腐剤;防カビ剤;金属封鎖剤としてのキレート剤等が挙
げられる。
本発明によれば、水溶性樹脂を使用することなく、十分
な蛍光強度を得られるが、噴射ノズル部の閉塞やインク
吐出方向の変化などが生じない程度に、ポリビニルアル
コール、ポリビニルピロリドン、カルボキシメチルセル
ロース、スチレンアクリル酸樹脂、スチレンマレイン酸
樹脂等の水溶性樹脂を添加することも可能である。
〔実施例〕
以下、実施例により、本発明を更に詳細に説明する。な
お、実施例中、1%」は「重量%」を表わす。
実施例1 第1表の弘1の化合物       3.0%ウラニン
             1.0%ジエチレングリコ
ール      20.0%ブチルカルピトール   
     10.0%デヒドロ酢酸ナトリウム    
  0.1%水                  
  65.9 %上記の各成分を混合し、室温で3時間
攪拌した後、孔径が0.5ξクロンの「テフロンj (
商品名)製フィルターで加圧濾過を行い、本発明のイン
クを得た。
得られたインクを室温、5°C145°Cの各環境下に
1力月間静置したが、溶解安定性に問題はなく、粘度、
表面張力の物性変化も少なかった。
また、このインクをドロップ・オン・デマンド方式イン
クジェットプリンターにて連続印字試験を行った結果、
100時間経過後もインク吐出方向の変化はなく、良好
な印字品質であった。また、印字後のプリンターを24
時間停止させた後、再び印字を行ったが、ノズルの目詰
まりやインク吐出方向の変化はなく、良好な印字品質で
あった。
このインクで前記インクジェットプリンターを使用して
バーコードを印刷し、紫外線照射型のバーコードリーダ
ーで読み取りを行った結果、十分な蛍光強度が得られ、
判読可能であった。
実施例2 第1表のNa2の化合物       3.0%ウラニ
ン             1.0%ローダ電ンB 
           O,03%ジエチレングリコー
ル       20.0%ブチルカルピトール   
    10.0%デヒドロ酢酸ナトリウム     
 0.1%水                   
 65.87%上記の各成分を混合し、室温で3時間攪
拌した後、孔径が0.5tクロンの「テフロン」 (商
品名)製フィルターで加圧濾過を行い、本発明のインク
を得た。
得られたインクを室温、5°C545°Cの各環境下に
1力月間静置したが、溶解安定性に問題はなく、粘度、
表面張力の物性変化も少なかった。
また、このインクをドロップ・オン・デマンド方式イン
クジェットプリンターにて連続印字試験を行った結果、
100時間経過後もインク吐出方向の変化はなく、良好
な印字品質であった。また、印字後のプリンターを24
時間停止させた後、再び印字を行ったが、ノズルの目詰
まりやインク吐出方向の変化はなく、良−好な印字品質
であった。
このインクで前記インクジェットプリンターを使用して
バーコードを印刷し、紫外線照射型のバーコードリーダ
ーで読み取りを行った結果、十分な蛍光強度が得られ、
判読可能であった。
実施例3 第1表の弘4の化合物       3.0%ピラニン
             0.5%グリセリン   
       30.0%ブチルカルピトール    
   10.0%デヒドロ酢酸ナトリウム      
0.1%水                    
57.4 %上記の各成分を混合し、室温で3時間攪拌
した後、孔径が0.5ミクロンの「テフロン」 (商品
名)製フィルターで加圧濾過を行い、本発明のインクを
得た。
得られたインクを室温、5℃、45℃の各環境下に1力
月間静置したが、溶解安定性に問題はなく、粘度、表面
張力の物性変化も少なかった。
また、このインクをバブルジェット方式インクジェット
プリンターにて連続印字試験を行った結果、100時間
経過後もインク吐出方向の変化はなく、良好な印字品質
であった。また、印字後のプリンターを24時間停止さ
せた後、再び印字を行ったが、ノズルの目詰まりやイン
ク吐出方向の変化はなく、良好な印字品質であった。
このインクで前記インクジェットプリンターを使用して
バーコードを印刷し、紫外線照射型のバーコードリーダ
ーで読み取りを行った結果、十分な蛍光強度が得られ、
判読可能であった。
実施例4 第1表のN116の化合物       3.0%ウラ
ニン             0.5%ポリエチレン
グリコール200    10.0%デヒドロ酢酸ナト
リウム      0.1%水           
         57.4 %上記の各成分を混合し
、室温で3時間攪拌した後、孔径が0.5ミクロンの「
テフロン」 (商品名)製フィルターで加圧濾過を行い
、本発明のインクを得た。
得られたインクを室温、5℃、45℃の環境下に1力月
間静置したが、溶解安定性に問題はなく、粘度、表面張
力の物性変化も少なかった。
また、このインクをコンティニュアス方式インクジェッ
トプリンターにて連続印字試験を行った結果、100時
間経過後もインク吐出方向の変化はなく、良好な印字品
質であった。また、印字後のプリンターを24時間停止
させた後、再び印字を行ったが、ノズルの目詰まりやイ
ンク吐出方向の変化はなく、良好な印字品質であった。
このインクで前記インクジェットプリンターを使用して
バーコードを印刷し、紫外線照射型のバーコードリーダ
ーで読み取りを行った結果、十分な蛍光強度が得られ、
判読可能であった。
〔発明の効果〕
本発明のインクジェット記録用水性蛍光インクは、噴射
安定性、保存安定性を損なう事なく、紫外線照射時に強
い蛍光強度を有する印刷画像が得られるので、特に蛍光
感知方式の光学読み取り装置を用いて読み取るためのバ
ーコードを作成するためのインクとして有用である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、水、水溶性有機溶媒及び一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^1、R^2、R^3及びR^4は各々独立
    的に水素原子、炭素原子数1〜6のアルキル基、炭素原
    子数1〜6のアルキレン基、炭素原子数1〜4のアルコ
    キシル基又はハロゲン原子を表わし、Mはアルカリ金属
    、アンモニウム又は置換アンモニウムを表わす。) で表わされる化合物を含有することを特徴とするインク
    ジェット記録用水性蛍光インク。2、ローダミンB、ウ
    ラニン、ピラニンから成る群から選ばれる蛍光染料を含
    有することを特徴とする請求項1記載のインクジェット
    記録用水性蛍光インク。
JP21832389A 1989-08-24 1989-08-24 インクジェット記録用水性蛍光インク Expired - Lifetime JP2833038B2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPH0967531A (ja) * 1994-10-21 1997-03-11 Hitachi Maxell Ltd 蛍光インク組成物およびこの蛍光インク組成物で形成される蛍光マ−ク
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WO2018186324A1 (ja) * 2017-04-06 2018-10-11 株式会社Screenホールディングス 潜像用水性インク組成物、使用方法及び印刷物、並びに固体製剤の印刷物及び固体製剤の印刷方法
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