JPH0381350A - 伝動ベルト - Google Patents

伝動ベルト

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JPH0381350A
JPH0381350A JP1219496A JP21949689A JPH0381350A JP H0381350 A JPH0381350 A JP H0381350A JP 1219496 A JP1219496 A JP 1219496A JP 21949689 A JP21949689 A JP 21949689A JP H0381350 A JPH0381350 A JP H0381350A
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16GBELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
    • F16G5/00V-belts, i.e. belts of tapered cross-section
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
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    • C08K5/16Nitrogen-containing compounds
    • C08K5/17Amines; Quaternary ammonium compounds
    • C08K5/18Amines; Quaternary ammonium compounds with aromatically bound amino groups

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産栗圭坐剋里公旦 本発明は伝動ベルトに関し1.特に、動的耐熱性にすぐ
れるクロロプレンゴム加硫物を構成部材として有する伝
動ベルトに関する。
従来坐技歪 例えば、自動車用伝動ベルトは、近年、自動車のコンパ
クト化に伴って、非常に高温の雰囲気下にて用いられる
傾向にあり、そのために、かかる高温下においても、高
い動的耐熱性を有する高寿命の伝動ベルトの開発が求め
られている。
−Mに、平ベルトやボリリブドベルトは、楔効果によっ
て、駆動プーリーからの動力を従動プーリーに伝達する
ので、ベルトは側圧に耐える必要がある。この側圧の大
部分は、ベルトの所謂底ゴム層が受けているから、底ゴ
ム層は大きいモジュラスを有することが要求される。歯
付きベルトや平ベルトにおいても、プーリーから受ける
剪断力に耐えるために、構成ゴムのモジュラスを大きく
することが要求される。
しかしながら、−1に、伝動ベルトにおいて、構成ゴム
のモジュラスを大きくすれば、ベルトの屈曲時の発熱が
大きくなって、特に、前述したように、ベルトが高温雰
囲気下で用いられるときは、この雰囲気温度が加わって
、ベルトの温度が著しく高められて、ベルトの走行時、
熱劣化が著しく、クラックを生じて、早期に破壊するに
至る。
従来、クロロプレンゴムの耐熱性を高めるために、老化
防止剤の適当な選択が重要であることが知られており、
このような老化防止剤として、例えば、p−(p−)ル
エンスルホニルアもド)ジフェニルアミンや、p、p”
−ジオクチルジフェニルアミン等が有効であることが知
られている。しかし、かかる老化防止剤は、亜鉛華との
併用によって、静的耐熱性の改善には効果があっても、
いずれも、動的耐熱性の改善には殆ど効果がない。
そこで、別な側面からの方法として、特開昭50−87
437号公報には、クロロプレンゴムに対して老化防止
剤としてフェニル−α−ナフチルアミンを配合すると共
に、亜鉛粉末を配合し、かかる配合物を加硫することに
よって、耐熱性を改善することが提案されている。しか
し、このような加硫ゴムも、静的耐熱性の改善には有効
ではあっても、動的耐熱性の改善には効果がない。
ロ り′シよ゛と る普 本発明は、上記したような従来の耐熱性クロロプレンゴ
ムにおける問題を解決するためになされたものであって
、特に、動的耐熱性を改善したクロロプレンゴムを構成
部材とする高温雰囲気下での使用において高耐久性を有
する伝動ベルトを提供することを目的とする。
量   ”るための 本発明による伝動ベルトは、クロロプレンゴム100重
量部について、亜鉛粉末1〜30重量部ト4.4’−(
α、α−ジメチルベンジル)ジフェニルアミン0.5〜
10重量部を配合してなるゴム組成物の加硫物を構成部
材として有することを特徴とする 特に゛、本発明は、抗張体が埋設された接着ゴム層に隣
接して、底ゴム層を有する伝動ベルトにおいて、上記ゴ
ム組成物の加硫物にて上記底ゴム層を構成したことを特
徴とする。
以下に実施例を示す図面に基づいて、本発明による伝動
ベルトを説明する。
第1図は、伝動ベルトの1種であるボリリプドベルトの
横断面図を示し、ベルト表面層は、単層又は複数層のゴ
ムコート帆布lにて形成されており、これに隣接して、
例えば、ポリエステル繊維、ポリアミド繊維、炭素繊維
、ガラス繊維、スチール等からなるコードのように低伸
度の抗張体2が埋設された接着ゴム層3が積層され、更
に、これに隣接して、リプ4を備えた底ゴム層5が積層
されている。多くの場合、底ゴム層5には、その耐側圧
性を高めるために、ベルトの幅方向に短繊維6が配向し
て分散せしめられる。
本発明においては、特に、上記底ゴム層がクロロプレン
ゴム100重量部について、亜鉛粉末1〜30重量部、
好ましくは、3〜15重量部と、次式 で表わされる4、4”−(α、α−ジメチルベンジル)
ジフェニルアごン0.5〜10重量部、好ましくは、1
〜5重量部を配合してなるゴム組成物の加硫物から構成
される。
亜鉛粉末は、通常、粒子径が0.1〜10μm、好まし
くは1〜5μmであるものが好適に用いられる。
本発明によれば、このようなりロロブレンゴム組成物の
加硫ゴムにて、ベルトの底ゴム層を形成することによっ
て、それらの相乗作用によって、耐酸化劣化性と共に、
ベルトの走行時の動的耐熱性を著しく高めることができ
、かくして、高温雰囲気下での使用においても、高寿命
を有する伝動ベルトを得ることができる。
クロロプレンゴム組成物において、クロロプレンゴム1
00重量部について、亜鉛粉末が1重量部よりも少ない
ときは、ベルト走行時の動的耐熱性を改善する効果に乏
しく、他方、30重量部を越えるときは、スコーチタイ
ムが短くなって、加工が困難となる。また、4.4’−
(α、α−ジメチルベンジル)ジフェニルアミンの配合
量がクロロプレンゴム100重量部について、0.5重
量部よりも少ないときは、亜鉛粉末との併用によっても
、ベルト走行時の動的耐熱性を十分に改善するに至らず
、他方、10重量部を越えるときは、ゴムの加硫が阻害
される結果、ベルトとしては、側圧や剪断力に対する抵
抗が小さく、早期破壊に至る。
本発明においては、抗張体が埋設された接着ゴム層に隣
接して、底ゴム層を有するVベルトやポリリブドベルト
において、ベルトの構成部材とは、上記底ゴム層のみな
らず、上記接着ゴム層や、また、ベルトの表面及び/又
は裏面を被覆する帆布のコートゴムも、本発明における
ベルトの構成部材である。
更に、本発明においては、ベルトの構成部材は、上記に
限定されるものではなく、例えば、歯付きベルトにおい
て、抗張体が埋設されたゴム層、ベルトの歯を被覆する
帆布のコートゴム、平ベルトにおいて、抗張体が埋設さ
れたゴム層、ベルトの表面及び/又は裏面を被覆する帆
布のコートゴム等も、ベルトの構成部材として含まれる
本発明において用いるクロロプレンゴム組成物は、通常
、クロロプレンゴム組成物に含まれる加硫剤やカーボン
ブラック等の補強剤のほか、充填剤、軟化剤、可塑剤、
加硫剤、加硫促進剤、着色剤、滑剤、その他の適宜の配
合剤を含有していてよいのは勿論である。このような配
合剤は、特に、限定されるものではないが、例えば、補
強剤としてカーボンブラック、シリカ等、充填剤として
軽質炭酸カルシウム、重質炭酸カルシウム等、軟化剤と
してアロマ系、ナフテン系、パラフィン系等のオイル、
可塑剤としてジオクチルフタレート、ジオクチルアジペ
ート等、加硫促進剤としてジー0−)リルグアニジンの
ジカテコールボレート塩、促TMU等、着色剤として弁
柄、コバルトブルー等、滑剤としてステアリン酸等を挙
げることができる。
かかるクロロプレンゴム組成物を用いて、伝動ベルドを
製造するには、従来より知られている通常の方法による
ことができる。
例えば、クロロプレンゴムに所要の配合物を加え、バン
バリー逅キサ−にて混練した後、カレンダーロールにて
圧延し、短繊維を均一に配向させ、次いで、得られたゴ
ムシートを金型幅に裁断し、短繊維の配向方向がベルト
の幅方向となるように、必要に応じて、帆布や抗張体を
積層し、これを加硫缶中にて加硫させる。この後、ベル
トの形状に研磨し、所定の幅に裁断する。
見困生並果 以上のように、本発明の伝動ベルトによれば、亜鉛粉末
と4.4’−(α、α−ジメチルベンジル)ジフェニル
アミンとを必須の成分として含有するクロロプレンゴム
組成物の加硫ゴムを構成部材として有し、耐酸化劣化性
と動的耐熱性が著しく改善され、特に、高温雰囲気下で
の使用において、高寿命であって、耐久性を有する。
皇施明 以下に実施例を挙げて本発明を説明するが、本発明はこ
れら実施例により何ら限定されるものではない。
第1表に示すクロロプレンゴム組成物をバンバリーミキ
サ−にて混練した後、カレンダーロールにて圧延し、6
/6ナイロンからなる短繊維(径2de、長さ6鵡)を
ベルト幅方向に配向させて、未加硫ゴムシートとした。
このシートを150°Cで30分間加硫して、加硫ゴム
シートを得た。この加硫ゴムシートの性質を第1表に示
す。
また、上記未加硫ゴムを底ゴム層に用いて、3リブ、長
さ975cmのボリリブドベルトを作製し、走行試験に
よって、その動的耐熱性を調べた。
ベルトの走行試験は、ベルトを径120mmの駆動プー
リー、径120mの従動プーリー及び径45IIIII
lのアイドラープーリーに巻き掛け、従動プーリー負荷
12馬力、アイドラープーリーへのセットウェイト(張
力) 85 kgf、駆動プーリー回転数490Orp
mとして、85°Cの雰囲気下にベルトを走行させた。
ベルト寿命は、底ゴムにクラックが発生するまでのベル
ト走行時間によって評価した。併せて、ベルト寿命時の
底ゴム温度も調べた。結果を第1表に示す。
実施例1は、老化防止剤として4,4°−(α、α−ジ
メチルベンジル)ジフェニルアミンを用いると共に、亜
鉛粉末を併用したクロロプレンゴム組成物の加硫物を底
ゴムとする本発明による伝動ベルトであって、走行中の
底ゴム温度が低く保たれており、動的耐熱性にすぐれ、
高寿命を有する。
従って、本発明による伝動ベルトにおいては、亜鉛粉末
を配合したことによるベルト走行時のベルトからの効率
的な放熱がベルトの動的耐熱性を高める一因であるとみ
られる。
これに対して、比較例゛1は、老化防止剤としてp+ 
p+−ジオクチルジフェニルアミンを用いる従来のクロ
ロプレンゴム組成物の加硫ゴムを底ゴムとして有するベ
ルトを示し、動的耐熱性に劣り、ベルト寿命が短い。比
較例2は、老化防止剤として、4.4’−(α、α−ジ
メチルベンジル)ジフェニルアミンを用いるが、亜鉛粉
末を併用しない例を示し、同様に、ベルト寿命が短い。
これらベルトにおいては、底ゴム温度が実施例1に比べ
て約10°C程度も高い。比較例3は、p、 p’−ジ
オクチルジフェニルアミンと亜鉛粉末の併用を示し、底
ゴムの温度は、実施例1と同じ程度に保たれているが、
ベルト寿命は僅かにしか改善されていない。
比較例5は、4.4’−(α、α−ジメチルベンジル)
ジフェニルアミンを過多に配合するとき、ゴムの加硫が
不十分となって、ベルト走行時の摩耗が激しく、早期に
破損に至ることを示す。従って、本発明によれば、亜鉛
粉末と4.4’−(α、α−ジメチルベンジル)ジフェ
ニルア【ンとの併用によって、ベルトの動的耐熱性を相
乗的に高めていることが示される。
比較例6及び7は、従来、用いられる通常の老化防止剤
を亜鉛粉末と併用した場合であって、ベルト寿命の改善
は僅かにとどまる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ボリリブドベルトの一例を示す横断面図であ
る。 1・・・ゴムコート帆布、2・・・抗張体、3・・・接
着ゴム層、4・・・リブ、5・・・底ゴム層、6・・・
短繊維。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)クロロプレンゴム100重量部について、亜鉛粉
    末1〜30重量部と4,4′−(α,α−ジメチルベン
    ジル)ジフェニルアミン0.5〜10重量部を配合して
    なるゴム組成物の加硫物を構成部材として有することを
    特徴とする伝動ベルト。
  2. (2)抗張体が埋設された接着ゴム層に隣接して、底ゴ
    ム層を有する伝動ベルトにおいて、クロロプレンゴム1
    00重量部について、亜鉛粉末1〜30重量部と4,4
    ′−(α,α−ジメチルベンジル)ジフェニルアミン0
    .5〜10重量部を配合してなるゴム組成物の加硫物か
    ら上記底ゴム層を構成したことを特徴とする伝動ベルト
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