JPS61206716A - 搬送ロ−ル - Google Patents
搬送ロ−ルInfo
- Publication number
- JPS61206716A JPS61206716A JP60047402A JP4740285A JPS61206716A JP S61206716 A JPS61206716 A JP S61206716A JP 60047402 A JP60047402 A JP 60047402A JP 4740285 A JP4740285 A JP 4740285A JP S61206716 A JPS61206716 A JP S61206716A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- parts
- coefficient
- composite material
- additives
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G39/00—Rollers, e.g. drive rollers, or arrangements thereof incorporated in roller-ways or other types of mechanical conveyors
- B65G39/02—Adaptations of individual rollers and supports therefor
- B65G39/07—Other adaptations of sleeves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
こめ発明は被移送物に接触して該被移送物を搬送するロ
ールに関する。
ールに関する。
従来のこの種の搬送ロールには、ゴム製ロールが多用さ
れている。
れている。
而して従来の搬送ロール等は被移送物に直接接触するこ
とから主として機械的な強度と摩擦係数の増大に主眼が
置かれて製作されてきた。
とから主として機械的な強度と摩擦係数の増大に主眼が
置かれて製作されてきた。
然しながら従来のロールは使用中比較的短時間で損傷し
、円滑安定な移送ができなくなる欠点があった。
、円滑安定な移送ができなくなる欠点があった。
例えば被移送物が伸銅コイル等の板状体である場合、板
体の両側端縁による損傷のために上下一対のロールは夫
々山形に変形し、この結果被移送物は蛇行走行するよう
になり、損傷度もこれに応じて一層増大して急速に使用
不能状態に至る。
体の両側端縁による損傷のために上下一対のロールは夫
々山形に変形し、この結果被移送物は蛇行走行するよう
になり、損傷度もこれに応じて一層増大して急速に使用
不能状態に至る。
更に、従来の搬送ロールは汚れ等による影響が大きく表
面の初期物性を維持することが困難であり、加えて乾状
態と湿潤状恩威は油滴等の付着によってその表面摩擦係
数は大きく変化する。
面の初期物性を維持することが困難であり、加えて乾状
態と湿潤状恩威は油滴等の付着によってその表面摩擦係
数は大きく変化する。
従って同一のロールでも使用環境によって摩擦係数が著
しく変動して駆動ロールにあっては伝達力に差を生じ、
従動ロールにあっては周速度に差を生じて送り速度の変
動及び蛇行走行を免れないものとしていたのである。
しく変動して駆動ロールにあっては伝達力に差を生じ、
従動ロールにあっては周速度に差を生じて送り速度の変
動及び蛇行走行を免れないものとしていたのである。
このことば長尺ローラーコンベア等においては決定的な
欠陥となる。
欠陥となる。
ゴム基材中にコラーゲン細繊維を混合して加圧成型した
複合材料が乾状態において大きな動態摩擦係数を発揮す
ることは公知(特開昭55−144041)である。
複合材料が乾状態において大きな動態摩擦係数を発揮す
ることは公知(特開昭55−144041)である。
然し上記発明は、専ら理想的状態下における動態摩擦力
の増大を志向したものであるばかりでなく、配合材とし
てのコラーゲンamの分散及び成型性を良好ならしめる
ため及び繊維の配合によって成型材の機械的強度の低下
を補償するために比較的多量の各種添加剤(補強剤及び
加工助剤)を配合しているものである。
の増大を志向したものであるばかりでなく、配合材とし
てのコラーゲンamの分散及び成型性を良好ならしめる
ため及び繊維の配合によって成型材の機械的強度の低下
を補償するために比較的多量の各種添加剤(補強剤及び
加工助剤)を配合しているものである。
上記複合材料によって成型した搬送ロールは、乾燥状態
では所定の性能を備えているが油滴が存在するような環
境下においては表面摩擦係数が激減してしまい搬送ロー
ルとしての機能を失うのである。
では所定の性能を備えているが油滴が存在するような環
境下においては表面摩擦係数が激減してしまい搬送ロー
ルとしての機能を失うのである。
本発明者はこの原因を追求したところ分散性を向上させ
るためのプロセスオイルが配合繊維のセル構造を消滅さ
せる原因になっていることを発見した。更にロールの一
般物性を向上させるためのカーボンブラック及び含水無
水硅酸(ホワイトカーボン)等の補強剤が少ない方が表
面摩擦係数の変動が小さいことを発見した。
るためのプロセスオイルが配合繊維のセル構造を消滅さ
せる原因になっていることを発見した。更にロールの一
般物性を向上させるためのカーボンブラック及び含水無
水硅酸(ホワイトカーボン)等の補強剤が少ない方が表
面摩擦係数の変動が小さいことを発見した。
本発明は上記発見又は知見に基いてなされたものであり
、乾状態でも湿潤状態でも或は油が付着しても表面摩擦
係数が些程変化しない安定走行搬送ロールを提供するも
のである。
、乾状態でも湿潤状態でも或は油が付着しても表面摩擦
係数が些程変化しない安定走行搬送ロールを提供するも
のである。
本発明搬送ロールは、天然ゴム或は合成ゴム中に、繊維
のセル組織に吸着又は吸収され易い油系の混合助剤及び
添加剤、補強剤をなるべく含まないようにしてコラーゲ
ン繊維等の塑性を有しセル構造を備えた短m維を混練分
数せしめてなる複合材料をロール表面層として形成して
なるものであり、分散短繊維はゴム基材表面に少なくと
もQ、2mm露出せしめられているものである。
のセル組織に吸着又は吸収され易い油系の混合助剤及び
添加剤、補強剤をなるべく含まないようにしてコラーゲ
ン繊維等の塑性を有しセル構造を備えた短m維を混練分
数せしめてなる複合材料をロール表面層として形成して
なるものであり、分散短繊維はゴム基材表面に少なくと
もQ、2mm露出せしめられているものである。
即ち天然ゴム又は合成ゴム100部に対し、例えば特公
昭55−51041号或は特公昭43−4988等の方
法で処理して得たコラーゲン細繊維を裁断した短繊維(
m維長約0.5■〜5.0 +*m)を10部〜100
部を機械的に混入したシートをロール芯材の表層部に少
なくとも約3II11の厚さで捲着形成させたものであ
る。
昭55−51041号或は特公昭43−4988等の方
法で処理して得たコラーゲン細繊維を裁断した短繊維(
m維長約0.5■〜5.0 +*m)を10部〜100
部を機械的に混入したシートをロール芯材の表層部に少
なくとも約3II11の厚さで捲着形成させたものであ
る。
本発明ロールは、同一被搬送物において従来ロールより
その周速度を2倍以上高めても安定走行ができる他、ロ
ール表面それ自体の機械的強度は比較的小さいにも拘ら
ず表面損傷を受は難〈従来ロールより2〜3倍の長寿命
を有するものである。
その周速度を2倍以上高めても安定走行ができる他、ロ
ール表面それ自体の機械的強度は比較的小さいにも拘ら
ず表面損傷を受は難〈従来ロールより2〜3倍の長寿命
を有するものである。
これの明確な理由は明らかでないが恐らく表面露出繊維
のミクロ的作用によるものと推測される。
のミクロ的作用によるものと推測される。
以下、本発明を実施例によって説明する。
実施例
クロロプレンゴム100部に対し動物皮革を解繊して褥
たコラーゲン繊維をクロム処理して耐熱性を付与して長
さ1.0〜1.5Hに切断したもの50部、分散剤(ス
テアリン酸)1部を混合して130℃に加熱された高温
ニーダ中で分散せしめ、た後、速やかに取り出し室温ま
で冷却した。
たコラーゲン繊維をクロム処理して耐熱性を付与して長
さ1.0〜1.5Hに切断したもの50部、分散剤(ス
テアリン酸)1部を混合して130℃に加熱された高温
ニーダ中で分散せしめ、た後、速やかに取り出し室温ま
で冷却した。
オープンミル上で亜鉛華5部、酸化マグネシウム4部、
加硫促進剤1部を混練し厚さ 3■のシートに成型した
。
加硫促進剤1部を混練し厚さ 3■のシートに成型した
。
径160φ、面長6001■のロール基体表面をサンド
ブラスト処理して加硫接着剤を塗布した後、前記のシー
トを巻着させて220φとなし綿布で巻き締めてから約
150℃(圧力4気圧)の蒸気窯で3時間加熱硬化させ
た。この成型ロールを外径200φになるまで研磨加工
した。比較例としてコラーゲン繊維に替えてナイロン繊
m50部を混合し同一条件で同一寸法のロールを製作し
た。
ブラスト処理して加硫接着剤を塗布した後、前記のシー
トを巻着させて220φとなし綿布で巻き締めてから約
150℃(圧力4気圧)の蒸気窯で3時間加熱硬化させ
た。この成型ロールを外径200φになるまで研磨加工
した。比較例としてコラーゲン繊維に替えてナイロン繊
m50部を混合し同一条件で同一寸法のロールを製作し
た。
これらの物性値は以下のようであった。
以上からナイロン繊維混入ロールは機械的強度は大であ
るが1表面摩擦係数が小さくその上油滴の付着によって
激減し搬送機能を有しないものとなることが理解される
。また、コラーゲン繊維は補強材として機能していない
ことが明らかである。
るが1表面摩擦係数が小さくその上油滴の付着によって
激減し搬送機能を有しないものとなることが理解される
。また、コラーゲン繊維は補強材として機能していない
ことが明らかである。
上記夫々のロールをステンレス類のコイル(厚さ1.2
mm巾500+sm )の牽伸用搬送ロールとして使用
した結果は次のようであブた。
mm巾500+sm )の牽伸用搬送ロールとして使用
した結果は次のようであブた。
ステンレスコイル牽伸
上記の性能は被搬送物を例えば銅コイルに替えても略同
−の結果が得られることから本発明ロールの性能は種々
の被搬送物に対して同様の効果を発揮するものと推認さ
れる。
−の結果が得られることから本発明ロールの性能は種々
の被搬送物に対して同様の効果を発揮するものと推認さ
れる。
参考例
実施例と同−組成及び配合のものにニーダ混練の際のプ
ロセスオイルを添加したロールの表面摩擦係数は次のよ
うであってプロセスオイルの添加量と摩擦係数の差に明
らかな相関があることが確認された。
ロセスオイルを添加したロールの表面摩擦係数は次のよ
うであってプロセスオイルの添加量と摩擦係数の差に明
らかな相関があることが確認された。
即ち、プロセスオイルを添加したものは、乾燥時は本発
明ロールに近似した摩擦係数を示すが水滴が付着しただ
けでも摩擦係数が急減して索伸力が低下し搬送が不安定
になるのである。
明ロールに近似した摩擦係数を示すが水滴が付着しただ
けでも摩擦係数が急減して索伸力が低下し搬送が不安定
になるのである。
(試験方法)
上記における滑摩擦係数(IL)の測定は、ロール(1
50φxeox)にステンレスベルト(厚さ0.6I■
、巾50mm)を巻付角π12で巻付け、下端に重さく
W) 2.5 kgの重錐を負荷したKN式試験機によ
って行ない下記の式で計算した。
50φxeox)にステンレスベルト(厚さ0.6I■
、巾50mm)を巻付角π12で巻付け、下端に重さく
W) 2.5 kgの重錐を負荷したKN式試験機によ
って行ない下記の式で計算した。
T:バネ秤の読み(kg)である。
また摩耗度試験もKN式摩耗試験機によって行なった。
上記した如く本発明ロールにおいては分散助剤を全く使
用しないか使用しても通常の場合に比して極端に少量で
あるからコラーゲン繊維の混練条件を最適に選定する必
要があるが、ゴム原料マトリックス100部に対し最大
100部までの混入が可能であり、一方10部以下では
摩擦係数が従来ロールに比して乾状態及び油滴付着状態
とも些程差がないものとなる。
用しないか使用しても通常の場合に比して極端に少量で
あるからコラーゲン繊維の混練条件を最適に選定する必
要があるが、ゴム原料マトリックス100部に対し最大
100部までの混入が可能であり、一方10部以下では
摩擦係数が従来ロールに比して乾状態及び油滴付着状態
とも些程差がないものとなる。
Claims (1)
- 油系の混合助剤及び添加剤等を含まない天然又は合成ゴ
ムマトリックス100部に対し、クロムコラーゲン短繊
維10〜100部を混練均一化してなる複合材料をロー
ル表面層として形成したことを特徴とする搬送ロール。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60047402A JPS61206716A (ja) | 1985-03-12 | 1985-03-12 | 搬送ロ−ル |
US06/838,757 US4724950A (en) | 1985-03-12 | 1986-03-12 | Conveyor roller with surface layer composed of matrix rubber and dispersed collagen fibers |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60047402A JPS61206716A (ja) | 1985-03-12 | 1985-03-12 | 搬送ロ−ル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61206716A true JPS61206716A (ja) | 1986-09-13 |
Family
ID=12774117
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60047402A Pending JPS61206716A (ja) | 1985-03-12 | 1985-03-12 | 搬送ロ−ル |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4724950A (ja) |
JP (1) | JPS61206716A (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0643518B2 (ja) * | 1989-08-25 | 1994-06-08 | バンドー化学株式会社 | 伝動ベルト |
DE4226789A1 (de) * | 1992-08-13 | 1994-02-17 | Sigri Great Lakes Carbon Gmbh | Faserverstärkte Kunststoffwalze mit äußerer, verschleißfester, füllerhaltiger Kunststoffschicht |
EP0704393B1 (en) * | 1994-09-28 | 1998-10-21 | Mannesmann Dematic Rapistan Corp. | A conveyor diverter system |
US6250478B1 (en) * | 1999-02-08 | 2001-06-26 | C P Manufacturing Inc. | Stepped disc screens of unequal inclination angles for conveying and grading recycling materials |
ES2246211T3 (es) | 2000-04-18 | 2006-02-16 | Machinefabriek Bollegraaf Appingedam B.V. | Transportador para el transporte de materiales a granel. |
DE102005023859B4 (de) † | 2005-05-24 | 2007-04-19 | Schaefer Förderanlagen- und Maschinenbau GmbH | Gruppiertisch zum Zusammenführen von Gebinden |
KR101280039B1 (ko) * | 2006-09-16 | 2013-07-01 | 삼성전자주식회사 | 마찰롤러를 이용한 동력전달장치, 이를 이용한화상형성장치의 배지장치 및 화상형성장치 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS531752A (en) * | 1976-06-28 | 1978-01-10 | Noboru Kitazawa | Friction roll |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US270432A (en) * | 1883-01-09 | George hill | ||
CA513684A (en) * | 1955-06-14 | L. Luaces Enrique | Spinning cots | |
GB189803686A (en) * | 1898-02-14 | 1898-08-06 | Andrew Bennie | Improvements in and connected with Composition Covered Rollers employed in Textile Spinning and for like uses, and in Means or Apparatus employed in the Manufacture thereof. |
US2119491A (en) * | 1937-03-11 | 1938-05-31 | Rapid Roller Company | Roller |
US2326777A (en) * | 1941-04-07 | 1943-08-17 | Ditto Inc | Roller for printing |
GB621556A (en) * | 1943-08-14 | 1949-04-12 | Armstrong Cork Co | Improvements in or relating to fibre drafting elements |
US2450410A (en) * | 1946-02-27 | 1948-10-05 | Armstrong Cork Co | Roll cover for textile fiber drafting |
US2843883A (en) * | 1953-04-23 | 1958-07-22 | Dayton Rubber Company | Textile cot |
BE533630A (ja) * | 1954-05-03 | 1900-01-01 | ||
US3617445A (en) * | 1968-12-18 | 1971-11-02 | Beloit Corp | Roll composition |
GR68102B (ja) * | 1978-08-08 | 1981-10-30 | Fujisawa Pharmaceutical Co | |
JPS55144041A (en) * | 1979-04-27 | 1980-11-10 | Aoki Senkakushiyo:Kk | Composite material having great dynamic frictional force |
US4492012A (en) * | 1982-01-13 | 1985-01-08 | Samuel Bingham Company | Method of making roll for use in printing |
-
1985
- 1985-03-12 JP JP60047402A patent/JPS61206716A/ja active Pending
-
1986
- 1986-03-12 US US06/838,757 patent/US4724950A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS531752A (en) * | 1976-06-28 | 1978-01-10 | Noboru Kitazawa | Friction roll |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4724950A (en) | 1988-02-16 |
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