JPH0380031B2 - - Google Patents

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JPH0380031B2
JPH0380031B2 JP59020101A JP2010184A JPH0380031B2 JP H0380031 B2 JPH0380031 B2 JP H0380031B2 JP 59020101 A JP59020101 A JP 59020101A JP 2010184 A JP2010184 A JP 2010184A JP H0380031 B2 JPH0380031 B2 JP H0380031B2
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JP
Japan
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battery
negative electrode
sheet
positive electrode
affected area
Prior art date
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JP59020101A
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JPS60165960A (ja
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Kenasu Ibotsuto Jatsuku
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Publication of JPH0380031B2 publication Critical patent/JPH0380031B2/ja
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61NELECTROTHERAPY; MAGNETOTHERAPY; RADIATION THERAPY; ULTRASOUND THERAPY
    • A61N1/00Electrotherapy; Circuits therefor
    • A61N1/18Applying electric currents by contact electrodes

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
  • Radiology & Medical Imaging (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Electrotherapy Devices (AREA)
  • Battery Electrode And Active Subsutance (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 ≪産業上の利用分野≫ この発明は人体に電圧を印加して疾患部を治療
する治療具に関するものである。
≪従来の技術≫ 従来から、人体のある部分に電圧を印加すると
その部分の筋肉を刺激するとともに液体の流れを
活性化することが知られており、このため高電圧
を印加する人体治療装置が提供されている。
このような装置の一例としては、一体の正極板
と負極板とを患部を挟んで設置し、この間に比較
的高い電圧を印加するようにしたものが公知とな
つている。しかしながら、このような装置におい
ては正しい使い方をしないと危険であり、また、
装置自体は比較的大型であるから、特別に安静と
した治療時間以外の時に電極板を身体に取付けて
治療を施すことはできないのが実情である。
また停電圧を利用した治療具として実公昭34−
11382号公報に係るものが公知となつている。こ
の公知の治療具では、錫とアルミニウムのような
異種金属箔板の端縁を相互に接続して横方向に隣
接配置し、異種金属間の電位差を利用するもので
ある。
≪発明が解決しようとする課題≫ しかしながら、上記のように異種金属を用いた
ものでは、両金属の密着接合が困難で、少しでも
この接合が緩んだりすると所望の電圧を得ること
が出来なくなり、治療効果を失う。従つて、上記
公知の治療具では、異種金属間の接合を強固なも
のとするため、一方の金属箔板の端縁を上方に向
つて折り曲げて鉤部とし、他方の金属箔の端縁を
下方に向かつて折り曲げてとして両鉤部を掛け合
わせることによつて係合しているため、この係合
部が他の部分よりも嵩高で硬くなつているため、
人体の間節部などには適用できないものとなつて
いる。
また、この公知の治療具では、予め大きな平面
矩形の治療具を一枚準備しておき、必要な場合に
これを小さな矩形状に鋏み等で切断して使用する
と言つたことができず、人体の各部の治療に使用
しようとするときには、予め各種のサイズのもの
を作成しておく必要があり、使用上不便である。
本発明は上記のような問題点に鑑みてなされた
もので、その目的は人体に危険を及ぼす恐れの全
くない停電圧治療具であつて、予め一枚の大きな
シート状電池を準備しておくことにより、これを
所望の小さな寸法に切断して、人体の関節を含む
各部に密着させることによつて治療効果を奏する
ことの出来る治療具を提供するにある。
≪課題を解決するための手段≫ 本発明者は特願昭58−40624(特開昭59−
169071)に係る明細書で示すようなシート状電池
を開発し、このシート状電池の種々の応用を考え
ている間に本発明を完成したのである。
即ち、本願発明者はシート状に形成された電池
を患部に当てがい、この電池から患部を通つて流
れる電気回路を形成することによつて治療効果を
奏することができることを知得し、本発明を完成
するに至つたのである。
即ち、本発明の治療具によれば、繊維紙の一方
の面に正極を構成するカーボン微粒子またはカー
ボン繊維を有し、他方の面に負極を構成するアル
ミニウム箔または亜鉛箔を乾燥することによつて
固化する電解質糊料を介して積層してなる柔軟に
して肉薄で切断自在なシート状電池を用い、該シ
ート状電池の一端部を折曲げることによつて一方
の面に正極と負極を隣接して露呈させ、該電池の
該一方の面を患部に密着させる手段を設けてなる
のである。
上記のような治療具が治療効果を奏する理由に
ついては、本願発明者の種々の実験から次のよう
なことと考えられる。
(1) 先づ、電池エネルギーが人体を流れると、あ
る種の病原菌や細菌が破壊され或いはその活動
が抑制されると考えられる。
即ち、上記シート状電池の正極と負極が隣接
して露呈された面を足裏の水虫によつて生じた
痒い赤い斑点部分に粘着テープで取付けたとこ
ろ、殆ど直ちに痒みが消え、この状態で一日経
過後、電池を剥がしてみたら赤い斑点が消え、
その後再び現われることはなかつた。
このことは電気エネルギーが上記斑点部分に
流れ、当該部分の細菌を殺したことによるもの
と推測することができる。
(2) 電池から生じる電気エネルギーが流動する方
向に沿つて体内の液状成分及び自己治癒成分が
電池の負極を当接した部分に吸収され、当該負
極部分の筋肉痛、肩こり、皮膚病等を治療する
ことによると考えられる。
本願発明者の実験によると、上記シート状電池
を皮膚の疾患部分に当てておくと、負極部分の皮
膚から多くの水分(汗)が浸出してくることが認
められた。このことは、電気エネルギーの流動方
向に沿つて体内の水分も移動し電池の負極部分に
浸出したものと考えられる。良く知られているよ
うに人体には自ら傷等を治癒する成分が含まれて
おり、この成分も上記の水分と同様に電気の負極
部分に吸収され、これによつて治療が促進される
ものと考えられる。人体の極めて皮膚が乾燥した
部分に上記シート状電池を添着すると言う実験を
何回か行なつたところ、この電池を添着して数分
後にその部分における湿気が増すと言つた変化が
見られた。このことは、人体内の組織から皮膚表
面に水分が吸引されてくるということを示してい
る。この電池添着部分に体内水分が浸出してくる
と言うことは、体内に自然の状態で存在する自己
治癒成分もまたこの水分に伴つて電池添着部分に
吸引され、皮膚病とか傷等が迅速に治癒されるも
のと考えられる。
(3) 電池から生じる電気エネルギーが人体を流れ
ることによつて、この電池の負極側に付着した
部分のマイナス(−)イオンが増大することに
よるものと考えられる。
即ち、マイナス(−)イオンは人体に良く、マ
イナスイオン量を増すことによつて細菌の破壊と
か消臭作用とかの治療上及び衛生上の効果及びそ
の他多くの健康上の効果が得られることが知られ
ている。即ち、人体の種々の液体成分(ミネラル
等)のように、物質が液体で存在するとき、これ
らの物質は液中においてプラスイオンとマイナス
イオンとに平衡した状態で存する。しかしなが
ら、このようなイオン化された物質中に電流が例
え僅かであつても流通すると、プラスイオンとマ
イスイオンはこの電流のプラスとマイナス印加点
に吸引されて高濃度となる。従つて、上記のシー
ト状電池を人体当接して添着すること、これによ
つて生ずる微電流によつて体内の液体中に存する
マイナスイオンが人体組織を通つて電池の負極を
当接した部分に吸引されて集中し、この部分の皮
膚病等を治療すると考えられる。
≪実施例≫ 以下に本発明の好適な実施例について添附図面
を参照して説明する。
先ず、本発明において使用する好適なシート状
電池について、第1図を参照にして説明すると、
この電池は本願発明者の先願に係る特願昭58−
40624(特開昭59−169071)で示したように、カー
ボン繊維或いは微細なカーボン・粒子を高密度に
有するシート状物からなる正極1と、アルミニウ
ム、亜鉛等の金属箔からなる負極2と、この間に
介装された澱粉を主成分とした事務用糊等からな
る乾燥することによつて固化する電解質糊料3と
から構成されている。この正極1のシート状物は
好ましくは繊維紙から形成し、負極2はアルミニ
ウム箔とすることである。このように構成された
電池は肉厚を1mm以下の極めて薄形とすることが
でき、普通の厚紙または中厚紙程度の柔軟性を有
し、鋏で所望の形状及び寸法に裁断することがで
き、その電圧は如何なる裁断片でも同電圧を有
し、約0.8〜1.2Vの範囲内となる。
本発明に係る治療具の第1の実施例では、上記
のように構成された電池を第2図に示すように所
望の小片4に切断し、次いで、この電池小片4の
一方の側縁部を折曲げて一方の面5に正極1と負
極2とを隣接して露呈させ、他方の面に粘着テー
プを取付てなる。この粘着テーブ6は必ずしも電
池小片4の全面を覆う必要はないが、電池小片4
と患部の密着性を考慮すると、電池小片4よりも
充分大きいことが望ましい。また、好ましくは、
この粘着テープ6は水分を透過しないプラスチツ
クフイルムから形成することである。
上記のような治療具を使用するには、人体の皮
膚7の疾患部に電池小片4の正極と負極が隣接し
て露呈された前記一方の面5を当てがい、他方の
面に取付けた貼着テープ6で疾患部周縁の皮膚に
接着固定する。この場合、疾患部の上に上記の負
極が位置するように電池小片4を取付けるのが望
ましい。このようにすると、第3図に示すよう
に、電池小片4の正極1から皮膚7の疾患部を通
つて負極2に至る微電流を通す電気回路が形成さ
れ、前述の(1),(2),(3)で述べた理由から患部を治
療する効果を奏するのである。
第4図は本発明の第2実施例に係る治療具を示
し、この実施例では矩形に切断した電池小片4の
両側部を負極2が内側となるようにして折曲げ、
これによつて電池小片4の片面に両端縁部を正極
1とし中央部を負極2とした面が形成され、この
面の中央部負極2を疾患に当てがい、他方の面に
取付けられた貼着テープ6によつてこの電池小片
4を皮膚に取付ける。この実施例の場合には患部
の両側の正極から患部を通り負極に至る電気回路
が形成され、患部にその両側から微電流が流入し
て電流密度が増し、治療効果を増進することがで
きる。
第5図は本発明の第3実施例に係る治療具を示
し、この治療具は第4図のように折曲形成した電
池小片4の中央部負極面にガーゼ等の吸水シート
片8を取付け、この吸水シート片8を介して電池
小片4の負極面を皮膚7の患部に添着するように
したもので、その他の構成は第4図に示す第2実
施例の場合と同じである。この第3実施例に係る
治療具の吸水シート片8は、本発明の電池小片4
を第1及び第2実施例のように使用すると、その
添接した皮膚の面から水分が比較的多く浸出して
くるのでその水分を吸収するようにしたもので、
この吸水シート片8に皮膚の切り傷の消毒剤等を
含ませるようにしても良い。
尚、上記実施例では電池小片4を粘着テープ6
によつて皮膚7の疾患部に取付ける例について述
べたが、電池小片4を広幅なものとしたときには
粘着フイルムを用いることができるし、またこれ
らの代りに包帯等で電池小片を皮膚に密着させる
ようにしてもよい。この場合、電池は繊維紙とア
ルミニウム箔の2層構造とすることができるから
極めて柔軟性に富んで、皮膚の曲面に沿つて湾曲
してこれに密着することができるのである。
≪効果≫ 以上のように、本発明に係る治療具は繊維紙の
一方の面に正極を構成するカーボン微粒子または
カーボン繊維を有し、他方の面に負極を構成する
アルミニウム箔または亜鉛箔を、乾燥することに
よつて固化する電解質糊料を介して積層してなる
柔軟にして薄肉で切断自在なシート状電池を用い
てなるので、予め大きなシート状電池を一枚準備
しておくことによつて、これを所望の小さな寸法
に裁断して人体の各部に適合した大きさで使用す
ることができる。またこのシート状電池は極めて
肉薄であるからその端部を折り曲げてもその折り
重ねた部分が違和感を呈する程硬くなることはな
い。更に、上記電池は柔軟性に富むため人体の関
節などの湾曲部に密着して適合させることができ
る。また、本発明の治療具は上記のように所望の
寸法に裁断したシート状電池の一端部を折り曲げ
ることによつて一方の面に正極と負極を隣接して
露呈させ、該電池の該一方の面を患部に密着させ
る手段を設けてなるため、接着フイルム、接着テ
ープ、包帯等の被覆材を用いて患部に常時取付け
ておくことができ、極めて簡便で且つ継続的な治
療効果を奏することである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明において使用されるシート状電
池を一部破断して示す斜視図、第2図は第1図の
シート状電池を所望の小寸法に載断し折曲げて本
発明の第1実施例において用いる電池を示す斜視
図、第3図乃至第5図は第1図のシート状電池を
用い本発明の第1乃至第3実施例を係る治療具を
形成し、これを人体皮膚面に添着した状態を示す
断面図である。 1……正極、2……負極、3……電解質、4…
…電池小片、6……貼着テープ、7……皮膚、8
……吸水シート片。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 繊維紙の一方の面に正極を構成するカーボン
    微粒子またはカーボン繊維を有し、他方の面に負
    極を構成するアルミニウム箔または亜鉛箔を電解
    質糊料を介して積層してなる柔軟にして肉薄で切
    断自在なシート状電池を用い、該シート状電池の
    一端部を折曲げることによつて一方の面に正極と
    負極を隣接して露呈させ、該電池の該一方の面を
    患部に密着させる手段を設けてなることを特徴と
    する治療具。 2 前記シート状電池の負極面の両端部を負極を
    内側にして折曲げ、前記一方の面に負極が中央部
    に正極が両側部に位置するように露呈させてなる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の治
    療具。 3 前記電池を患部に密着させる手段が粘着テー
    プまたは粘着フイルムからなることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項または第2項記載の治療
    具。
JP59020101A 1983-04-15 1984-02-08 シート状電池を用いた治療具 Granted JPS60165960A (ja)

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JP59020101A JPS60165960A (ja) 1984-02-08 1984-02-08 シート状電池を用いた治療具
PCT/JP1984/000193 WO1984004045A1 (en) 1983-04-15 1984-04-16 Therapeutic method and appliance employing flat battery
EP19840901434 EP0140980A4 (en) 1983-04-15 1984-04-16 APPARATUS USING A FLAT BATTERY.
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US06/683,462 US4619252A (en) 1983-04-15 1984-04-16 Therapeutic method and therapeutic means using a sheetlike battery
KR1019840002412A KR910007879B1 (ko) 1984-02-08 1984-05-03 시이트상 전지를 사용한 치료구

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JPS60165960A JPS60165960A (ja) 1985-08-29
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JPS60165960A (ja) 1985-08-29
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