JPH037952A - トナー溶融方法 - Google Patents

トナー溶融方法

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JPH037952A
JPH037952A JP2049710A JP4971090A JPH037952A JP H037952 A JPH037952 A JP H037952A JP 2049710 A JP2049710 A JP 2049710A JP 4971090 A JP4971090 A JP 4971090A JP H037952 A JPH037952 A JP H037952A
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ブライアン・ウイリアム・ベアード
William Harve Dickstein
ウイリアム・ハーブ・デイクスタイン
Art Fred Diaz
アート・フレツド・デイーアース
Charles Mark Seymour
チヤールズ・マーク・シーモーア
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G63/00Macromolecular compounds obtained by reactions forming a carboxylic ester link in the main chain of the macromolecule
    • C08G63/02Polyesters derived from hydroxycarboxylic acids or from polycarboxylic acids and polyhydroxy compounds
    • C08G63/60Polyesters derived from hydroxycarboxylic acids or from polycarboxylic acids and polyhydroxy compounds derived from the reaction of a mixture of hydroxy carboxylic acids, polycarboxylic acids and polyhydroxy compounds

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はトナー、特にフラッシュ融着トナーに用いるた
めの樹脂に関するものである。このトナ−1マフラツシ
ユ融着されるとき、有害な煙または臭気を生じないとい
う利点がある。
発明の背景 米国特許第4,416,965号と米国再発行特許第3
2.136号には、本特許のものと若干類似の構成をも
つトナーが示されている。しかしながら、ここで述べら
れたフラッシュ融着トナー用樹脂で達成される、優れた
特性を生ずるモノマの独特な組み合わせは示されていな
い。
発明の開示 本発明は、高速フラッシュ融着に特に適した、新規なト
ナーバインダ用樹脂を提供するものである。これは高い
熱的安定性と低い臨界表面エネルギとを持ち、そして各
種の分子量、チェーンの硬さ、およびゲル含量に作るこ
とができる。
フラッシュ融着に用いられるトナーバインダ用樹脂は以
下の各特性を持たねばならない=1、危険なモノマに解
重合するのを防ぐために、段階的生長重合法によって合
成されうるものであること。
2.60°〜70°C間のガラス転位点をもつこと。
3、 ジェット粉砕法に適合するため、完全に無定形で
かつ砕は易いものであること。
4、主に低分子量ポリマであること。
5、酸性の電荷制御剤の存在下に、溶融処理法で取り扱
いうろこと。
6、電導性のトナー/キャリアの2成分系と両立し得る
こと。
7、速やかに融着しうるために適切なレオロジ特性を有
すること。
8、高湿度下で安定な帯電を形成するよう、摩擦帯電に
より帯電しうろこと。
9、耐久性の良く融着した画像を作るように、フラッシ
ュ融着により融着されること。
10、紙の上でのトナーの融着中、速やかに拡がるのを
促進しかつ容易とするために、低い臨界表面エネルギを
有すること。
本発明はこれらの諸要求を満たすものである。
次の図に示される型の脂肪族の2価酸を含む、モして又
時にはヒドロキシアレンカルボン酸ヲ含ムヒスフェノー
ルーAポリエステル(BAP) カ、バインダ樹脂とし
てフラッシュ融着トナーに用いられる。
本発明の化合物の構造と合成法の概要は次の如くである
まずビスフエノール−Aがアセチル化され、この反応生
成物(I)は脂肪族2価酸と反応させられてコポリマを
生成するか、または脂肪族2価酸とヒドロキシアレンカ
ルボン酸(Y)と反応させられてターポリマと生成する
。ここでXo       0 るか、または時に無しのこともあり、好ましくモノマと
して70口グルシノール(1,3,5−トリヒドロキシ
ベンゼン)が含まれるとき、部分的に架橋した生成物が
作られる。
脂肪族2価酸とビスフエノール−Aとを用いるポリエス
テルは、低いガラス転位点を有していることが多い。ト
ナー樹脂において低いTgは、キャリアおよび現像装置
上にトナーの皮膜を形成し、またトナーの保存まI;は
輸送中に塊りの生成をひき起こす。この問題は第3成分
としてヒドロキシ安息香酸を用いることにより解決され
る。このようにして、最適のガラス転位点と溶融粘度と
が、分子量の増加をしないで得ることができる。このト
ナー樹脂は前述の諸要請のすべてを満足するものである
。この類の材料は広く入手しうる安価なモノマを用いて
容易に作ることができる。ポリエステルトナー用樹脂が
従来技術より優れている点は:(1)脂肪族2価カルボ
ン酸とジオールビスフェノールの使用により与えられた
低い表面エネルギ、(2)フラッシュ融着中に有害な化
合物の発生がないこと、そして(3)調整されたゲル含
量レベルを達成し得ること、などである。
BAPについて接触角により測定された臨界表面エネル
ギは40ダイン/cm未満であり、スチレン/アクリレ
ート樹脂について知られている値よりもずっと小さい。
BAP樹脂は、340℃で5%の重量損失を有している
。これはパーキュレス社のPICCO1200樹脂の場
合260°Cであるのに対比される。さらに、付加重合
ポリマは熱的の解重合してモノマを再生する。例えば、
P I CC01200の主な分解生成物は、スチレン
とn−ブチルメタアクリレートであり、このいずれも有
毒で、不快な臭気をもち、そして低い引火点を有してい
る。BAPは炭化するように分解し、揮発性成分の発生
はごく小さなレベルである。
各種の第3のモノマ成分をもつ、アジピン酸とビスフエ
ノール−Aからのポリエステルが、溶液およびメルト重
合法により種々の分子量のものが作られた。ガラス転位
点温度は分子量に関連する固有粘度に比例する。Tgの
10℃の増加は、第3のモノマとしてp−ヒドロキシ安
息香酸を、モルで13%付加することにより実現する。
このポリマはそのガラス状の無定形を保有し、約64℃
のガラス転位点温度をもつ。これらは粉砕し、酸性の電
荷制御剤の存在下にメルト処理し、球形および不規則な
形のキャリヤ上で負に摩擦帯電させることができる。こ
のポリマは湿気に対し不感性で、耐久性の融着した画像
を形成する。特定の静電写真プリンタにより必要とされ
る、種々のガラス転位点温度を達成するために、異なる
割合のモノマを用いることにより、各種のポリエステル
樹脂を作ることができる。
従来の方法を超える新規な技術的進歩には、ガラス状の
無定形ポリマの生成を都合よくさせるビスフエノール−
Aモノマの利用、分子tと末端基の化学の両方をコント
ロールするための非化学量論的なモノマ比率の使用、お
よび砕は易さを低下させそして溶融粘度を増大させる、
分子量の増加を来すことなしにTgを大きくする第3成
分のモノマの使用を含んでいる。また末端基の選択がこ
のシステムにおいて可能であり、摩擦帯電をもたらす機
能の導入をしうる。脂肪族2価酸の使用は、表面エネル
ギとガラス転位点の温度とを低下させる。ポリエステル
類の多くは、強固な壊れにくい材料を作るために開発さ
れているので、低い破壊エネルギと無定形の構造をもつ
材料を作ることは、はとんど関心が持たれていなかった
。我々の知識では、これらのポリマはフラッシュ融着ト
ナー用の多くの要請に適合するため1つのポリマを同時
に開発する1つの新しいアプローチを示すものである。
フラッシュ融着はトナー用バインダに対しである種の特
別の課題を与える。この課題はコストの問題、粉砕速度
の問題、および既存の製造施設の複合的な諸要請などに
よりさらに増大させられる。フラッシュ融着に際しての
最大の困難性は、トナーの表層が分解生成物の発生する
受は入れ難い温度以上に加熱される前に、用紙/トナー
の境界で融着のために適した温度を得ることである。ト
ナーの表層は溶融に要する温度よりも、はるかに高い温
度にさらされる。そこで、トナー樹脂用の材料は溶融し
、容易に流動し、そして高い熱的安定性をもつことが必
要である。トナーの拡がりはトナーの表面エネルギおよ
び紙の表面エネルギの関数であるから、樹脂は低い臨界
表面エネルギを持つことがさらに要求される。従来技術
では、熱安定性と低い表面エネルギとの間の妥協をうる
ために、ポリスチレンアクリレートコポリマが熱に安定
なエポキシ樹脂と混合して用いられていた。ビスフエノ
ール−Aコポリマを含有する公知技術では又、適当な性
能を得るためにスチレン/アクリレート混合物の使用が
報じられている。このビスフエノール−A2成分ポリマ
の低いガラス転位点は、トナーへの応用に際しての有用
性を限定している。本発明はフラッシュ融着トナー用樹
脂の鍵である主要な特性、すなわち低い表面エネルギ、
60°〜70℃の範囲の7g1無毒の蒸気を発生する熱
分解、および摩擦帯電性のすべてを指向しているもので
ある。
本発明の好ましい変形の1つは、制御されたゲル含量を
もつBAP トナー樹脂を作れることである。これらの
非線形のポリエステルは、前記の線形ポリマの調製に際
し、0.05〜10モル%の1.3.5− トリヒドロ
キシベンゼンのコモノマを含ませることにより作られる
。これらの部分的にゲル化されたポリエステル樹脂の結
果は、BAP中に1.3.5− トリヒドロキシベンゼ
ンの導入が、この族の樹脂の特性である処理性、低い表
面エネルギ、およびフラッシュ融着に際しての揮発性成
分発生が少ないことを損わないことを示した。事実、樹
脂の砕は易さは線形の樹脂に比べて改善されている。こ
のゲル化したまたは架橋化されたポリマを含む樹脂で作
られたトナーは、2成分現像剤系においてキャリア上に
皮膜を形成することに対する耐性があり、そのため線形
樹脂によるト・ナーよりはるかに長い、トナー/キャリ
ア混合物のライフタイムをもつことが示された。その上
、少なくとも25%のゲル成分を含む樹脂から作ったト
ナーは、フラッシュ融着に際し1.4の光学濃度を達成
した。この高い光学濃度は600μg7cm2の少量の
トナー被覆によって達成される。
以上、本発明の詳細な説明したが、本発明はさらに次の
実施態様によってこれを要約して示すことができる。
■)バインダ樹脂が、脂肪族2価酸を含んだビスフエノ
ール−Aポリエステルからなるものである、フラッシュ
融着可能なトナー 2)トナーがヒドロキシアレンカルボン酸を含むもので
ある、前項lに記載のトナー 3)脂肪族2価酸はアジピン酸である、前項lに記載の
トナー 4)ヒドロキシアレンカルボン酸はp−アセトキシ安息
香酸である、前項2に記載のトナ5)樹脂にコモノマと
して0,05〜lOモル%の1゜3.5− ト!J t
ニトロキシベンゼンが加えられるものである、前項lに
記載のトナー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)バインダ樹脂が、脂肪族2価酸を含んだビスフエノ
    ール−Aポリエステルからなるものである、フラッシュ
    融着可能なトナー。 2)トナーがヒドロキシアレンカルボン酸 (hydroxyarenecarboxylicac
    id)を含むものである、請求項1記載のトナー。 3)樹脂にコモノマとして0.05〜10モル%の1、
    3、5−トリヒドロキシベンゼンが加えられるものであ
    る、請求項1記載のトナー。
JP2049710A 1989-04-04 1990-03-02 トナー溶融方法 Expired - Lifetime JPH0820769B2 (ja)

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