JPH037757Y2 - - Google Patents

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JPH037757Y2
JPH037757Y2 JP1986029083U JP2908386U JPH037757Y2 JP H037757 Y2 JPH037757 Y2 JP H037757Y2 JP 1986029083 U JP1986029083 U JP 1986029083U JP 2908386 U JP2908386 U JP 2908386U JP H037757 Y2 JPH037757 Y2 JP H037757Y2
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aluminum
heat exchanger
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  • Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、2輪および4輪自動車のオイルク
ーラや蒸発器等に使用されるアルミニウム製積層
型熱交換器に関する。
この明細書において、「アルミニウム」という
語には純アルミニウムの他にすべてのアルミニウ
ム合金を含むものとする。
従来技術とその問題点 たとえば、2輪自動車用オイルクーラとして使
用されていた従来のアルミニウム製積層型熱交換
器は、片面に流体流路形成用凹部が設けられると
ともにこの凹部の両端部に連なるヘツダ形成用凹
部が設けられた複数のアルミニウム製中間プレー
トが層状に重ね合わせられ、かつこれらの中間プ
レートの重ね合わせ方向の両端に、片面に流体流
路形成用凹部を有するアルミニウム製サイドプレ
ートがそれぞれ重ね合わせられることにより、並
列状の複数の偏平管部と一対のヘツダ部とが形成
されたものであつた。このような熱交換器におい
ては、これを2輪自動車に取付けるために少なく
とも2つの熱交換器取付用ブラケツトを具備せし
めておく必要があつた。ブラケツトとしては、自
動車の走行中の振動により取付強度が低下しない
ように、強度の大きなJISA7N01合金等からなる
ものが用いられていた。ブラケツトはヘツダ部外
面に接する板状部を有しており、この板状部に流
体導入口または流体排出口に合致する流体流通孔
が形成され、流体流通孔が流体導入口または排出
口に合致するように板状部がヘツダ部外面にろう
付され、管接続部材が板状部の流体流通孔のまわ
りにろう付されていた。しかしながら、ブラケツ
ト14を構成するA7N01合金は、Mgを含んでい
るので融点が低く、その結果ろう付のさいに表面
が活性状態となつてアルミニウムろい材と
A7N01合計とが互いに拡散しあい、ろう材が不
足して接合不良を起こしたり、接合強度が不足し
たりするという問題があつた。さらに、A7N01
合金に含まれているMgによりMgOからなる酸化
皮膜が生成しやすく、接合しにくくなるという問
題があつた。
この考案の目的は、上記問題を解決したアルミ
ニウム製積層型熱交換器を提供することにある。
問題点を解決するための手段 この考案によるアルミニウム製積層型熱交換器
は、片面に流体流路形成用凹部が設けられるとと
もにこの凹部の両端部に連なるヘツダ形成用凹部
が設けられた複数のアルミニウム製中間プレート
が層状に重ね合わせられ、かつこれらの中間プレ
ートの重ね合わせ方向の両端に、片面に流体流路
形成用凹部を有するアルミニウム製サイドプレー
トがそれぞれ重ね合わせられることにより、並列
状の複数の偏平管部と一対のヘツダ部とが形成さ
れ、ヘツダ部に流体導入口および流体排出口が形
成されたアルミニウム製積層型熱交換器におい
て、ヘツダ部外面における流体導入口および流体
排出口のまわりの部分に、それぞれアルミニウム
製管接続部材がろう付されるとともに、そのまわ
りの部分にAl−Zn−Mg系合金またはAl−Zn−
Mg−Cu系合金からなるアルミニウム製熱交換器
取付用ブラケツトが固着されており、熱交換器取
付用ブラケツトが、ヘツダ部外面に接する板状部
を備えているとともに、この板状部に管接続部材
貫通孔が形成され、またブラケツト全体のうち少
なくとも板状部のヘツダ部側を向いた面がろう付
性のすぐれたアルミニウム層で覆われ、貫通孔に
管接続部材が貫通させられた状態で板状部のアル
ミニウム層面がヘツダ部外面にろう付されたもの
である。
上記において、Al−Zn−Mg系合金またはAl
−Zn−Mg−Cu系合金としては、たとえば
JISA7000系合金およびAA規格の7000系合金のう
ちの7072合金を除いたものが用いられる。ブラケ
ツト全体のうち少なくとも板状部のヘツダ部側を
向いた面を覆うろう付性のすぐれたアルミニウム
層としては、たとえばA1100やA3003等からなる
もが用いられる。なお、熱交換器取付用ブラケツ
トの板状部に形成されるソケツト貫通孔は、板状
部の周縁から形成された切欠きであつてもよい。
実施例 以下、この考案の実施例を図面を参照しながら
説明する。
図面において、アルミニウム製積層型熱交換器
1は、片面に流体流路形成用凹部3が設けられる
とともにこの凹部3の両端部に連なるヘツダ形成
用凹部4が設けられた複数のアルミニウム製中間
プレート2が層状に重ね合わせられ、かつこれら
の中間プレート2の重ね合わめ方向の両端に、平
面に流体流路形成用凹部6を有するアルミニウム
製サイドプレート5が、それぞれ凹部6を中間プ
レート2側に向けて重ね合わせられることによ
り、並列状の複数の偏平管部7と各偏平管部7に
連通する左右一対のヘツダ部8とが形成され、隣
り合う偏平管部7どうしの間にアルミニウム製コ
ルゲートフイン9が介在させられ、上側のサイド
プレート5の左端部に流体導入口10が、右端部
に流体排出口11がそれぞれ形成され、両口1
0,11にそれぞれアルミニウム製管接続部材1
2が取付けられたものである。図示は省略した
が、各偏平管部7内にはアルミニウム製インナー
フインが配置されている。そして、管接続部材1
2に、流体導入管(図示略)および流体排出管
(図示略)がそれぞれ接続され、流体導入管から
左側のヘツダ部8内に入つた流体がすべての偏平
管部7内を流れて右側のヘツダ部8内に入り、流
体排出管に排出されるようになつている。また、
中間プレート2は両側にアルミニウムろう材2a
がクラツドされたアルミニウム・ブレージング・
シートからなり、サイドプレート5は中間プレー
ト2に向いている面だけにアルミニウムろう材5
aがクラツドされたアルミニウム・ブレージン
グ・シートからなる。
管接続部材12は、アルミニウム製本体12a
と、本体12aの下面にろう付された接合リング
12bとよりなる。本体12aは、それぞれ下面
から上方に伸びかつ後方に屈曲して後面に開口し
た流体流通路13を備えている。接合リング12
bは、上下両面にアルミニウムろう材19がクラ
ツドされたアルミニウム・ブレージング・シート
からなる。そして、両管接続部材12は、接合リ
ング12bの下面が、上側のサイドプレート5外
面の流体導入口10および流体排出口11のまわ
りの部分に、ろう付されることによつて両口1
0,11に接続されている。
上側のサイドプレート5の左右両端寄りの部分
におけるヘツダ部8と対応する部分の外面の管接
続部材12のまわりには、それぞれサイドプレー
ト5外面に接する板状部15を有する熱交換器取
付用ブラケツト14が固着されている。ブラケツ
ト14は、横断面形で、前壁14aと、後壁1
4bと、両壁14a,14bを上縁で連結する上
壁14cとを備えており、上壁14cの一部がサ
イド・プレート5外面に接する板状部15となつ
ている。ブラケツト14はA7N01合金製で、そ
の前壁14a後面、後壁14b前面おむび上壁1
4c下面がろう付性のすぐれたA3003合金層16
で覆われ、A3003合金層16の表面がAl−Si−
Mg系合金ろう材17で覆われている。このよう
なブラケツト14は、A7N01合金層と、その片
面を覆うA3003合金層と、A3003合金層の表面を
覆うAl−Si−Mg系合金ろう材とよりなる3層ク
ラツド板にプレス加工を施すことによつてつくら
れる。また、ブラケツト14の板状部15は管接
続部材貫通孔18が形成されている。貫通孔18
の内径は管接続部材12の外径よりも大きく、貫
通孔18内周面と管接続部材12外周面との間に
隙間が形成されて板状部15と管接続部材12と
がろう付されないようになつている。そして、ブ
ラケツト14は、貫通孔18に管接続部材12を
貫通させた状態で板状部15のA3003合金層16
面がサイドプレート5にろう付されることによつ
て固着されている。
このようなアルミニウム製積層型熱交換器1
は、つぎのようにして製造される。すなわち、中
間プレート2どうしをその凹部3間にインナーフ
インを介在させた状態で重ね合わせるとともに、
その重ね合わせ方向の上下両端部にインナーフイ
ンを介在させた状態で上下のサイドプレート5を
重ね合わせて複数の偏平管部7を構成し、これら
偏平管部7相互間にコルゲート・フイン9を配置
する。また、2つの接合リング12bを上側のサ
イドプレート5外面の流体導入口10および流体
排出口11のまわりにのせ、ついでブラケツト1
4の板状部15を、接合リング12bが貫通孔1
8内に嵌まるように上側のサイドプレート5外面
にのせ、さらに本体12aを接合リング12b上
にのせる。そして、ステンレス鋼製等の治具によ
り上記状態で固定し、圧力1×10-4Torr以下、
予熱温度500゜×30分、ろう付温度600℃×20分の
条件で真空ろう付法によつて一挙にろう付する。
上記実施例において積層型熱交換器1は、偏平
管部7が水平に配置されたいわゆる横型のもので
あるが、この考案は偏平管部7を垂直に配置した
いわゆる縦型の積層型熱交換器にも適用される。
この場合、上側にくるヘツダ部の左右両端部、す
なわち左右両側端に位置する2つのサイドプレー
ト外面の上端に、それぞれ管接続部材および熱交
換器取付用ブラケツトがろう付される。
考案の効果 この考案によるアルミニウム製積層型熱交換器
は、ヘツダ部外面における流体導入口および流体
排出口のまわりの部分に、それぞれアルミニウム
製管接続部材がろう付されるとともに、そのまわ
りに部分にAl−Zn−Mg系合金またはAl−Zn−
Mg−Cu系合金からなるアルミニウム製熱交換器
取付用ブラケツトがそれぞれ固着され、熱交換器
取付用ブラケツトが、ヘツダ部外面に接する板状
部を備えているとともに、この板状部に管接続部
材貫通孔が形成され、またブラケツト全体のうち
少なくとも板状部のヘツダ部側を向いた面がろう
付性のすぐれたアルミニウム層で覆われ、貫通孔
に管接続部材が貫通させられた状態で板状部のア
ルミニウム層面がヘツダ部外面にろう付されたも
のであるから、熱交換器取付用ブラケツト全体の
強度が大きく、熱交換器の取付強度も大きくな
る。また、熱交換器取付用ブラケツトの板状部に
おけるろう付性にすぐれたアルミニウム層面がヘ
ツダ部外面にろう付されるとともに、管接続部材
もヘツダ部外面にろう付されているので、ブラケ
ツトのヘツダ部への接合強度および管接続部材の
ヘツダ部への接合強度が大きくなるとともにこれ
らのろう付を接合不良が発生することなく簡単か
つ確実に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案によるアルミニウム製積層型
熱交換器全体の正面図、第2図は同右側面図、第
3図はヘツダ部外面への管接続部材および熱交換
器取付用ブラケツトの固着状態を示す部分拡大断
面図である。 1……アルミニウム製積層型熱交換器、2……
中間プレート、3……流体流路形成用凹部、4…
…ヘツダ形成用凹部、5……サイドプレート、6
……流体流路形成用凹部、7……偏平管部、8…
…ヘツダ部、10……流体導入口、11……流体
排出口、12……管接続部材、14……熱交換器
取付用ブラケツト、15……板状部、16……
A3003合金層(ろう付性のすぐれたアルミニウム
層)、18……管接続部材貫通孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 片面に流体流路形成用凹部3が設けられるとと
    もにこの凹部3の両端部に連なるヘツダ形成用凹
    部4が設けられた複数のアルミニウム製中間プレ
    ート2が層状に重ね合わせられ、かつこれらの中
    間プレート2の重ね合わせ方向の両端に、片面に
    流体流路形成用凹部6を有するアルミニウム製サ
    イドプレート5がそれぞれ重ね合わせられること
    により、並列状の複数の偏平管部7と一対のヘツ
    ダ部8とが形成され、ヘツダ部8に流体導入口1
    0および流体排出口11が形成されたアルミニウ
    ム製積層型熱交換器において、ヘツダ部8外面に
    おける流体導入口10および流体排出口11のま
    わりの部分に、それぞれアルミニウム製管接続部
    材12がろう付されるとともに、そのまわりの部
    分にAl−Zn−Mg系合金またはAl−Zn−Mg−Cu
    系合金からなるアルミニウム製熱交換器取付用ブ
    ラケツト14が固着されており、熱交換器取付用
    ブラケツト14が、ヘツダ部8外面に接する板状
    部15を備えているとともに、この板状部15に
    管接続部材貫通孔18が形成され、またブラケツ
    ト14全体のうち少なくとも板状部15のヘツダ
    部8側を向いた面がろう付性のすぐれたアルミニ
    ウム層16で覆われ、貫通孔18に管接続部材1
    2が貫通させられた状態で板状部15のアルミニ
    ウム層16面がヘツダ部8外面にろう付されたア
    ルミニウム製積層型熱交換器。
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