JPH0374979B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0374979B2 JPH0374979B2 JP60016850A JP1685085A JPH0374979B2 JP H0374979 B2 JPH0374979 B2 JP H0374979B2 JP 60016850 A JP60016850 A JP 60016850A JP 1685085 A JP1685085 A JP 1685085A JP H0374979 B2 JPH0374979 B2 JP H0374979B2
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- JP
- Japan
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- circuit
- alarm sound
- sound
- power
- signal
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims 1
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 3
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明な選択呼出受信機のアラーム音等の送出
方法に係り、特に振動等によつて電源が瞬断され
た結果発生する不要のアラーム音と、正規の被呼
出時のアラーム音とを明確に識別して信頼性を高
めた選択呼出受信機のアラーム音等の送出方法に
関する。
方法に係り、特に振動等によつて電源が瞬断され
た結果発生する不要のアラーム音と、正規の被呼
出時のアラーム音とを明確に識別して信頼性を高
めた選択呼出受信機のアラーム音等の送出方法に
関する。
選択呼出機能を備えた受信機、例えばセルコー
ル受信機或いはペーシング受信機にあつては、そ
の動作を確認するために電源投入時に被呼出時と
同様のアラーム音の吹鳴、或いは発光ダイオード
の点灯を行わせる機能が付加させている。
ル受信機或いはペーシング受信機にあつては、そ
の動作を確認するために電源投入時に被呼出時と
同様のアラーム音の吹鳴、或いは発光ダイオード
の点灯を行わせる機能が付加させている。
しかしながら、これら選択呼出受信機は通常車
両等に搭載するか、或いはポケツト等、身体に装
着して携帯して使用され、当該機器には常時何等
かの振動が加えられているため、選択呼出受信機
の電源として乾電池等を内蔵する場合、その振動
により電池とこれを支持する電極端子とが離れ、
電源が瞬断すると、その結果電源の投入時と同様
な状況となり、アラーム音等が発生する。従つ
て、携行者は電源瞬断によるアラーム音吹鳴と、
正規の被呼出によるアラーム音吹鳴との区別がつ
かず、選択呼出受信機の信頼性を著しく損なうと
いう欠点があつた。
両等に搭載するか、或いはポケツト等、身体に装
着して携帯して使用され、当該機器には常時何等
かの振動が加えられているため、選択呼出受信機
の電源として乾電池等を内蔵する場合、その振動
により電池とこれを支持する電極端子とが離れ、
電源が瞬断すると、その結果電源の投入時と同様
な状況となり、アラーム音等が発生する。従つ
て、携行者は電源瞬断によるアラーム音吹鳴と、
正規の被呼出によるアラーム音吹鳴との区別がつ
かず、選択呼出受信機の信頼性を著しく損なうと
いう欠点があつた。
また、このような欠点を補う方法として、電源
投入時のアラーム音発生起動回路に充分に長い時
定数回路を付加することによつて、電源瞬断に対
するアラーム音送出を防止していたが、この方法
によれば機器の動作確認を目的として電源スイツ
チを一旦OFFにし、再びONにする場合、OFF時
間が短いと時定数回路によつてアラーム音の送出
が行われず、動作確認ができないという欠点が生
ずる。
投入時のアラーム音発生起動回路に充分に長い時
定数回路を付加することによつて、電源瞬断に対
するアラーム音送出を防止していたが、この方法
によれば機器の動作確認を目的として電源スイツ
チを一旦OFFにし、再びONにする場合、OFF時
間が短いと時定数回路によつてアラーム音の送出
が行われず、動作確認ができないという欠点が生
ずる。
本発明は上記に鑑みてなされたものであり、
OFF時間が短い場合でもアラーム音等の表示手
段を作動できるようにし、且つ電源瞬断によるア
ラーム音等の表示と正規の被呼出に基づくアラー
ム音等の表示とを容易に識別できるようにして機
器の信頼性を高めるため、選択呼出あるいは電源
投入に対して予め定められたそれぞれの作動時間
に基づいてアラーム等の表示手段を作動させるよ
うにした選択呼出受信機のアラーム音等の送出方
法を提供するものである。
OFF時間が短い場合でもアラーム音等の表示手
段を作動できるようにし、且つ電源瞬断によるア
ラーム音等の表示と正規の被呼出に基づくアラー
ム音等の表示とを容易に識別できるようにして機
器の信頼性を高めるため、選択呼出あるいは電源
投入に対して予め定められたそれぞれの作動時間
に基づいてアラーム等の表示手段を作動させるよ
うにした選択呼出受信機のアラーム音等の送出方
法を提供するものである。
以下、添付した図面に基づき、本発明による選
択呼出受信機のアラーム音等の送出方法を詳細に
説明する。
択呼出受信機のアラーム音等の送出方法を詳細に
説明する。
第1図は本発明を適用した選択呼出受信機のデ
コーダ部の一実施例を示すブロツク図である。
コーダ部の一実施例を示すブロツク図である。
同図において、1は波形整形回路であつて受信
機の復調回路20から出力する選択呼出信号を波
形整形したのち同期複号回路2に入力し、該部で
前記選択呼出信号中から同期信号と呼出信号とを
分離すると共に夫々をタイミング回路3と番号照
合回路4とに入力する。更に、番号照合回路4で
は前記呼出信号と読み出し専用メモリ(P−
ROM)5に記憶せしめた自局呼出符号と照合
し、両者が合致すると鳴音制御回路6を駆動して
その出力を増幅器7を介してスピーカ8及び発光
ダイオード9に送出したアラーム音及び光を発す
る。
機の復調回路20から出力する選択呼出信号を波
形整形したのち同期複号回路2に入力し、該部で
前記選択呼出信号中から同期信号と呼出信号とを
分離すると共に夫々をタイミング回路3と番号照
合回路4とに入力する。更に、番号照合回路4で
は前記呼出信号と読み出し専用メモリ(P−
ROM)5に記憶せしめた自局呼出符号と照合
し、両者が合致すると鳴音制御回路6を駆動して
その出力を増幅器7を介してスピーカ8及び発光
ダイオード9に送出したアラーム音及び光を発す
る。
尚、前記タイミング回路3は前記同期復調回路
2の同期信号によつて前記鳴音制御回路6を制御
するに必要なタイミングパルスを発生するタイミ
ングパルス発生回路3aと、選択呼出を受けたと
き鳴音制御回路6を第1の所定時間TSだけ作動
させる第1のタイマー回路3bと、電源投入が行
われたとき鳴音制御回路6を第2の所定時間TP
だけ作動させる第2タイマー回路3cを有する。
更に、前記鳴音制御回路6にはメモリー11が操
作されると直ちにその駆動を停止せしめ、又鳴音
制御回路が駆動している第1の所定時間TS中に
該リセツト・スイツチが操作されていないとき
は、前記メモリー回路10に選択呼出があつたこ
とを記憶し、後刻前記リセツト・スイツチ操作に
際し再び前記鳴音制御回路6を駆動してアラーム
鳴音及び発光ダイオード9の点灯を行うよう構成
したものである。
2の同期信号によつて前記鳴音制御回路6を制御
するに必要なタイミングパルスを発生するタイミ
ングパルス発生回路3aと、選択呼出を受けたと
き鳴音制御回路6を第1の所定時間TSだけ作動
させる第1のタイマー回路3bと、電源投入が行
われたとき鳴音制御回路6を第2の所定時間TP
だけ作動させる第2タイマー回路3cを有する。
更に、前記鳴音制御回路6にはメモリー11が操
作されると直ちにその駆動を停止せしめ、又鳴音
制御回路が駆動している第1の所定時間TS中に
該リセツト・スイツチが操作されていないとき
は、前記メモリー回路10に選択呼出があつたこ
とを記憶し、後刻前記リセツト・スイツチ操作に
際し再び前記鳴音制御回路6を駆動してアラーム
鳴音及び発光ダイオード9の点灯を行うよう構成
したものである。
以上の構成において、第2のフローチヤートに
基づいてその操作を説明する。
基づいてその操作を説明する。
まず、電源が投入されると、電源投入信号が鳴
音制御回路6に入力する。鳴音制御回路6に電源
投入信号が入力すると、タイミング回路3の第2
のタイマー回路3cが計時を開始し、その計時と
ともに鳴音制御回路6より駆動信号が増幅回路7
へ出力される。第2のタイマー回路3cは、例え
ば、5秒でタイマアツプし、それによつて駆動信
号の出力は停止する。この駆動信号の出力中(5
秒間)、スピーカ8よりアラーム鳴音が発せられ、
発光ダイオード9が点灯する。
音制御回路6に入力する。鳴音制御回路6に電源
投入信号が入力すると、タイミング回路3の第2
のタイマー回路3cが計時を開始し、その計時と
ともに鳴音制御回路6より駆動信号が増幅回路7
へ出力される。第2のタイマー回路3cは、例え
ば、5秒でタイマアツプし、それによつて駆動信
号の出力は停止する。この駆動信号の出力中(5
秒間)、スピーカ8よりアラーム鳴音が発せられ、
発光ダイオード9が点灯する。
次に、選択呼出信号が復調回路20より波形整
形回路1に入力すると、波形整形された後、同期
復号回路2に入力して同期信号と呼出信号に分離
される。呼出信号は番号照合回路4でP−ROM
5に記憶されている自局呼出信号と照合され、該
符号と一致したときは鳴音制御回路6を駆動す
る。この駆動タイミングは同期信号を入力したタ
イミング回路3が発生するタイミングパルスに基
づいて決められ、また、駆動時限はタイミング回
路3の第1のタイマー回路3bの所定の時間、例
えば、30秒間継続する。この時限にわたつて鳴音
制御回路から駆動信号が出力されると、増幅回路
7を介してスピーカ8および発光ダイオード9を
作動させてアラーム鳴音の発生および点灯表示を
行わせる。尚、この時限中にリセツトスイツチ1
1が操作されると、駆動信号の出力はスピーカ8
および発光ダイオード9の作動は停止し、この時
限中にリセツトスイツチ11の操作がないときは
呼出を受けたことをメモリー10に記憶する。
形回路1に入力すると、波形整形された後、同期
復号回路2に入力して同期信号と呼出信号に分離
される。呼出信号は番号照合回路4でP−ROM
5に記憶されている自局呼出信号と照合され、該
符号と一致したときは鳴音制御回路6を駆動す
る。この駆動タイミングは同期信号を入力したタ
イミング回路3が発生するタイミングパルスに基
づいて決められ、また、駆動時限はタイミング回
路3の第1のタイマー回路3bの所定の時間、例
えば、30秒間継続する。この時限にわたつて鳴音
制御回路から駆動信号が出力されると、増幅回路
7を介してスピーカ8および発光ダイオード9を
作動させてアラーム鳴音の発生および点灯表示を
行わせる。尚、この時限中にリセツトスイツチ1
1が操作されると、駆動信号の出力はスピーカ8
および発光ダイオード9の作動は停止し、この時
限中にリセツトスイツチ11の操作がないときは
呼出を受けたことをメモリー10に記憶する。
以上の説明では呼出信号が1つの場合のみを示
したが、本発明はこれに限定する必要はなく、例
えば呼出信号を割当てが複数の場合には夫々の呼
出信号に応じたアラーム鳴音を設定し、かつ呼出
信号数に応じたメモリー回路を付加すればよい。
したが、本発明はこれに限定する必要はなく、例
えば呼出信号を割当てが複数の場合には夫々の呼
出信号に応じたアラーム鳴音を設定し、かつ呼出
信号数に応じたメモリー回路を付加すればよい。
又、上述の説明では被呼出表示としてのアラー
ム音と発光ダイオード点灯とを同時に発生せしめ
る場合を例示したが、別途切替スイツチを設けて
夫々を個別に使い分けても良く、斯くすることに
よつて会議中の鳴音に代えて発光ランプの点灯に
より被呼出を確認することができ一層便利なもの
とすることができる。
ム音と発光ダイオード点灯とを同時に発生せしめ
る場合を例示したが、別途切替スイツチを設けて
夫々を個別に使い分けても良く、斯くすることに
よつて会議中の鳴音に代えて発光ランプの点灯に
より被呼出を確認することができ一層便利なもの
とすることができる。
更に、リセツト・スイツチ11を手動操作すれ
ば直ちにアラーム音が停止するようにしたのは、
例えば上記したプログラムの内容によれば5秒以
上アラーム音が継続することを確認すれば、正規
の被呼出であることが明確となるから以後のアラ
ーム音は不要であつて、これをリセツト・スイツ
チ11を操作してこれを停止せしめれば無用の鳴
音をカツトでき、且つ電池の消耗を防止すること
ができる効果がある。
ば直ちにアラーム音が停止するようにしたのは、
例えば上記したプログラムの内容によれば5秒以
上アラーム音が継続することを確認すれば、正規
の被呼出であることが明確となるから以後のアラ
ーム音は不要であつて、これをリセツト・スイツ
チ11を操作してこれを停止せしめれば無用の鳴
音をカツトでき、且つ電池の消耗を防止すること
ができる効果がある。
尚、本実施例ではソフト制御(プログラム制
御)でどのような原因の下で鳴音制御回路6を駆
動させるか、またどのくらいの時間駆動させるか
を制御しているが、論理回路等を用いたハード制
御でもよい。
御)でどのような原因の下で鳴音制御回路6を駆
動させるか、またどのくらいの時間駆動させるか
を制御しているが、論理回路等を用いたハード制
御でもよい。
また、本実施例ではアラーム鳴音或いは発光等
の時間制御を行なつているが、時間制御だけでな
く、アラーム鳴音の音量或いは発光等の光量制御
を行なつても良いし、音声で表示しても良い。
の時間制御を行なつているが、時間制御だけでな
く、アラーム鳴音の音量或いは発光等の光量制御
を行なつても良いし、音声で表示しても良い。
以上説明した通り、本発明による選択呼出受信
機のアラーム音等の送出方法によれば、電源投入
あるいは選択信号に対して予め定められたそれぞ
れの作動時間に基づいてアラーム鳴音或い発光等
に表示手段を作動させるようにしたため、OFF
時間が短い場合でも表示手段を作動できるように
し、且つ電源投入あるいは瞬断によるアラーム音
と正規の被呼出に基づくアラーム音送出とを容易
に識別できるようにして機器の信頼性を高めるこ
とができる。
機のアラーム音等の送出方法によれば、電源投入
あるいは選択信号に対して予め定められたそれぞ
れの作動時間に基づいてアラーム鳴音或い発光等
に表示手段を作動させるようにしたため、OFF
時間が短い場合でも表示手段を作動できるように
し、且つ電源投入あるいは瞬断によるアラーム音
と正規の被呼出に基づくアラーム音送出とを容易
に識別できるようにして機器の信頼性を高めるこ
とができる。
第1図は本発明による選択呼出受信機の一実施
例の構造を示す説明図、第2図は本発明の操作を
示すフローチヤート図である。 符号の説明、1……波形整形回路、2……同期
復号回路、4……番号照合回路、5……P−
ROM、6……鳴音制御回路、8……スピーカ、
9……発光ダイオード、10……メモリー回路、
11……リセツト・スイツチ。
例の構造を示す説明図、第2図は本発明の操作を
示すフローチヤート図である。 符号の説明、1……波形整形回路、2……同期
復号回路、4……番号照合回路、5……P−
ROM、6……鳴音制御回路、8……スピーカ、
9……発光ダイオード、10……メモリー回路、
11……リセツト・スイツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 選択呼出信号を受けたとき、あるいは電源投
入が行われたとき、アラーム鳴音、点灯表示等の
表示手段を作動させる制御手段を備えた選択呼出
受信機において、 前記制御手段が前記選択呼出あるいは前記電源
投入に対して予め定められたそれぞれの作動時間
に基づいて前記表示手段を作動させることを特徴
とする選択呼出受信機のアラーム音等の送出方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60016850A JPS61176219A (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | 選択呼出受信機のアラ−ム音等の送出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60016850A JPS61176219A (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | 選択呼出受信機のアラ−ム音等の送出方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61176219A JPS61176219A (ja) | 1986-08-07 |
JPH0374979B2 true JPH0374979B2 (ja) | 1991-11-28 |
Family
ID=11927686
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60016850A Granted JPS61176219A (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | 選択呼出受信機のアラ−ム音等の送出方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61176219A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01300633A (ja) * | 1988-05-27 | 1989-12-05 | Toshiba Corp | 選択呼出受信機 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5375806A (en) * | 1976-12-17 | 1978-07-05 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Individual selective calling receiver |
JPS5885647A (ja) * | 1981-11-17 | 1983-05-23 | Nec Corp | 無線選択呼出受信機 |
-
1985
- 1985-01-31 JP JP60016850A patent/JPS61176219A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5375806A (en) * | 1976-12-17 | 1978-07-05 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Individual selective calling receiver |
JPS5885647A (ja) * | 1981-11-17 | 1983-05-23 | Nec Corp | 無線選択呼出受信機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61176219A (ja) | 1986-08-07 |
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