JPH0371323A - 手書き入力・表示付機器コントローラ - Google Patents

手書き入力・表示付機器コントローラ

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Publication number
JPH0371323A
JPH0371323A JP1208308A JP20830889A JPH0371323A JP H0371323 A JPH0371323 A JP H0371323A JP 1208308 A JP1208308 A JP 1208308A JP 20830889 A JP20830889 A JP 20830889A JP H0371323 A JPH0371323 A JP H0371323A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
keyword
input
handwritten
handwriting
control signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1208308A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Fujii
裕司 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
Priority to JP1208308A priority Critical patent/JPH0371323A/ja
Publication of JPH0371323A publication Critical patent/JPH0371323A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Character Discrimination (AREA)
  • Position Input By Displaying (AREA)
  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の分野) この発明は、テープレコーダ、VTR,レーザーディス
ク等の記録媒体を有する電子機器において、その記録媒
体に記録された情報データの頭出しを手書きキーワード
によるインデックス検索で行なえるようにした手書き入
力・表示fζj機器コントローラに関する。
(発明の概要〉 この発明の手書き人力・表示付機器コントローラは、手
書き入力されるキーワードをインデックスとして入力す
る入力部と、この入力部に入力されたキーワードを近似
整形して記憶する記憶手段と、を備え、入力部に手書き
によるキーワードを人力すると検索手段が記憶手段に格
納されているキーワードを検索し、該当するキーワード
を抽出して表示部から表示するとともに、そのキーワー
ドを位置決め制御信号として出力する制御手段および上
記制御信号を外部に出力するインターフ工−ス回路を介
してテープレコーダ、VTR,レーザーディスク等の記
録媒体を有する電子機器に出力し、その電子機器の記録
媒体に記録された各情報データの頭出しを手書きキーワ
ードでより適確に入力できるようにするとともに、その
出力について視認することを可能にし、より確実な情報
データの頭出しができるようにしたことを特徴とする。
(従来技術とその問題点〉 従来、公知のテープレコーダ、VTR,レーザーディス
ク等の録音、再生機能を有する電子機器において、テー
プ、フロッピーディスク等の記録媒体に記録された情報
データの頭出し機能には、大別して2つの方法がある。
すなわち、■テープレコーダ等に見られる藺数頭出しの
方法、■所定のカウントがなされると再生を始めるメモ
リカウンタを使用して頭出しをする方法がある。
しかして、上記のような頭出しの方法では、複数のイン
デックスポイントから所望する情報データが記録されて
いるポイントを瞬時にして正確に拾い出したい場合に、
次のような問題点がある。
すなわち、■の場合は、所望するインデックスポイント
にキーワード等の付加的情報を付は加えることができな
いため、「前から何萌目」、「後ろから何曲目」という
指定ができないし、また会話録などの頭出しに際し、多
くの情報を含んだ適確なインデックスデータを人力する
ことはできない。
次に、■の場合には、会議録などをテープレコーダで収
録する場合などに、頭出しのカウンタを記憶しておき、
それに番号、記号による符号付けを施し、その付された
番号、記号に基づいて会議内容の各情報データを逐一メ
モするか、あるいは記憶しておく必要があり、符号付け
を間違ったり、間違ってインデックスを記憶して所望す
る情報データの頭出しがなかなか抽出できない場合が生
じたりして、適確な情報データの頭出しができなくなっ
たりする他、使い勝手や正確性の面でも問題があった。
(発明の目的) この発明は、上述した問題点を解消するためになされた
もので、その目的とするところは、手書きキーワードに
より多くの情報を含むインデックスを簡単に入ノノし得
、テープレコーダ、VTR。
レーザーデイ、スフ等の録音、再生機能を有する電子機
器に収録されている各情報データの頭出しをより適確、
かつ、正確にできる手書き人力・表示付機器コントロー
ラを提供するものである。
(発明の構成と効果) この発明は、上記の如き目的を遠戚させるために、手書
きによるキーワードをインデックスとして人力する手書
き入力部と、 この手書き入力部から人力された上記キーワードを近似
整形して記憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶され
た上記キーワードを上記手書き入力部に手書きすると該
当するキーワードを検索する検索手段と、 その検索手段にて検索されたキーワードを表示する表示
部と、 この表示部に表示されたキーワードを位置決め制御信号
として出力する制御手段と、 上記制御手段から出力される上記制御信号をテープレコ
ーダ、VTR,レーザーディスク等の記録媒体を有する
電子機器に出力するためのインターフェース回路と、 から構成されていることを特徴とする。
この発明は、上記のように構成されているため、次のよ
うな優れた効果が奏し得られる。
(1)本願発明は、手書きキーワードを0山にインデッ
クスとして入力できる手書き入力部と、この手書き入力
部から入力されたキーワードを近似整形して記憶する記
憶手段と、記憶手段に記憶されたキーワードの中から手
書きによりキーワードを検索する検索手段と、その検索
手段で検索したキーワードを表示する表示部と、その表
示部が表示するキーワードを位置決め制御信もとして出
力する制御手段と、録音、再生機能を有する電子機器と
連繋するためのインターフェース回路と、から構成され
ているため、手書きキーワードを手書き入力部に入力す
るだけで簡単に該当するインデックスの情報データの頭
出しを行なえるとともに、頭出しに際してキーワードが
表示部に表示されているので正確な情報データの抽出を
することができる。
(2)また、本願発明によれば、記憶手段には近似整形
した内容で記憶されるので、記憶手段のメモリの容量が
少な(て済み、そのためコンパクト化、低コスト化を図
ることができるとともに、インターフェース回路を具備
しているのC1テープレコーダ、VTR,レーザーディ
スク等にも容易に適用できる。
(3)さらに、本願発明によれば、多くの情報データを
手書きキーワードで入力できるので、より適確な情報デ
ータの頭出しが可能になり、使い勝手が一層向上する。
(実施例) 以下、この発明に係る手書き人力・表示付機器コントロ
ーラをテープレコーダに適用した実施例について図面に
基づいて説明する。
第1図において、テープレコーダAは、その上方部に手
書きキーワードをインデックスとして入力する手書き入
力部1と、マイクロカセットテープ20が装着される装
着部21と、上記カセットテープ20に音声信号を人力
し、その音声信号を出力するマイク・スピーカ部22と
が設けられている。
−に配子書き入力部1は、第2図(イ)で示すように手
書きキーワードを0山に入力できる入力部2aと、入力
部2aに入力したキーワードを表示する表示部2bとを
兼用する人力・表示部から構成されている。
また、この手書き入力部1の下面一部には、モード切換
手段3が設けられ、このモード切換手段3は、上記入力
部2aから人力されるキーワードを登録する際にONす
る登録モードスイッチ4と、上記入力部2aに手書きキ
ーワードを人力してそのキーワードを後述する検索手段
で検索するとともにそのキーワードを表示部2bから表
示する検索モードスイッチ5とを有し、使用者が任意に
選択できるように構成されている。また、図中7は、電
源スィッチである。
第2図は(ロ)は、上記手書き入力部1の内部構成を示
す断面図で、図に示すように、入力部2aは、透明電極
部材からなるクリア感圧式デジタイザ(以下デジタイザ
と略記する)8で構成され、第3図の回路ブロック図で
示すデジタイザ回路9がそのデジタイザ8の表面をペン
や指で押圧することでONされるように構成されている
なお、デジタイザ8は、クリア感圧式に限定されるもの
ではなく、それ以外にも低抗押圧式等が考えられるがタ
ッチ方式を取るものであればその他の部材でも良い。
その下に、表示部2bを構成するLCDドツトマトリク
ス表示器(以下、表示器と略記する)10が配設され、
第3図に示すLCDコントローラ回路11を駆動させて
手書き入力されるキーワードを表示するように構成され
ている。
さらに、その下方には、チップ・オン・ボード(以下、
C−0−Bと略記する)基板12が配設され、手書き入
力部1の内部は3層構造に形成されている。そして、C
−0−B基板12には、検索手段であり、手書きキーワ
ードの人・出力を制御するCPU13と、読み書き自在
で人力される近似整形された手書きキーワードを記憶し
ておくための記憶手段としてのRAM14と、近似整形
のプログラムが記憶されているプログラムROM15と
が設けられている。
第3図中、16はリチウム電池やペーパー電池などの薄
型形状で構成することが可能なバッテリで、各回路への
バックアップ用に設けられている。
また、上記CPU13は、インターフェース回路18を
介してテープレコーダAに連繋されている。
そして、CPU1Bは、バス17を介してRAM14か
ら構成される装置決め制御信号を、インターフェース回
路18を介してテープレコーダA側に出力する。テープ
レコーダAに入力された上記制御信号は、図示しない記
録媒体であるテープの巻取り、早送り等の駆動手段ある
いはカウンタ等に入力され、テープに収録された各種情
報データの頭出しの位置決め制御をする。
次に、第4図(イ)、(ロ)および第5図の近似整形の
フローチャート図を基に、近似整形の原理を説明する。
初めに、デジタイザ8から入力される一連の座標列の最
初の座標値を開始点として、RAM14に記憶される。
次に、デジタイザから入力される一連の座標列が次の座
標データと隣接しなかった点の座標値を終了点としてR
AM14に記憶される。
次に、デジタイザ8から入力される一連の座標列が次の
座標データと隣接しなかった点の座標値を終了点として
RAM14に記憶される。
さらに、開始点と終了点の間にいる状態では、適当な点
P、をとって角度もそれぞれ設定し、べ形成する角度θ
を計算する。
この角度θをレジスタ等により累積計算し、その累積結
果が予め設定したしきい値を越えた点を変萌点としてR
AM14に記憶する。このような方法により、検索に有
効で表示に支障のないキーワードを生成する。
従って、手書きされる文字の全ての軌跡を記憶する必要
がなくなるため、RAM14のメモリ容量は、小容量の
もので済み、大きなメモリ容量のものを使用しないで済
むことになる。
第5図は、人力されるキーワードの近似整形の際のサブ
ルーチン・フローチャートで、以下にそのフローチャー
トの説明をする。
まず、入力部2aにキーワードの手書き入力が開始され
ると、CPU13は近似整形の演算を開始しく500)
、開始点の演算をする(ステップ510でYESの場合
)。
そこで、入力部2aの開始点のX、 Y座標をRAM1
4のレジスタに記憶し、開始点が設定されると(ステッ
プ520でYESの場合)、ステップ530に移行し、
初期状態のステップ500にリターンする。
次に、開始点が設定された後、キーワード入力が引き続
き行われるとステップ510ではNoと判断され、ステ
ップ540に移行する。ステップ540では、キーワー
ドの人力点が終了したか否かを判断をし、YESの場合
、すなわち終了点である場合には次のステップ550に
移行し、その終了点のX、Y座標をレジスタに記憶した
後、ステップ530に移行し、ステップ500にリター
ンして近似整形を終了する。
次に、ステップ540にて、キーワードの人力がさらに
引き続いて行われ、終了点でない、すなわちNOの判断
がなされた場合には、ステップ560に移行し、CPU
13にて変位角計算累積がなされる。
その後、ステップ570に移行して、変位角累積〉しき
い値角の判断がなされ、YESの場合は、次のステップ
580に移行してX、 Y座標の変助点をレジスタに記
憶し、ステップ530に移行して初期状態のステップ5
00にリターンする。
一方、ステップ570にて変位角累積〉しきい値角がN
oの場合には、リターン状態に戻り(ステップ530か
らステップ500に移行)、再度、上述した要領で繰り
返しその変位角累積〉しきい値角が、YESとなるまで
、CPU13にて演算が繰り返されることになる。
次に、第6図および第7図をmいてこの発明に係る手書
き入力・表示付機器コントローラの作用を説明する。
第6図(イ)のフローチャートで示すように、検索テー
ブルの作成にあたってCPU13は、ステップ100で
はRAM14の検索テーブルにテープレコーダAのカセ
ットテープ20の回転カウンタ値をリードしCoとする
次に、ステップ101では、入力部2aからキーワード
を手書き入力する。
キーワードの手書き人力が完了すると、次のステップ1
02に移行し、プログラムROM15のプログラムによ
り、キーワードデータを近似整形データK oに変換す
る。
そうして、近似整形データKoへの変換が済むと、ステ
ップ103ではRAM14の検索用テーブル中の使m済
みエリア数NをCPU13がリードする。
このステップ103でのCPU13によるエリア数Nの
リードが済むと、ステップ104ではCPU13がRA
M14のテーブルにKn+1.  Cn+1を書き込み
、次のステップ105でN+1−Hの番地設定がなされ
た後、検索テーブル作成は完了する(ステップ106)
また、手書きキーワードによる検索については、第6図
(ロ)のフローチャートで示すように、ステップ200
では入力部2aからキーワードデータを手書きする。
次に、ステップ201ではキーワードデータを近似整形
データKsとプログラムROM15により、CPU13
がリードする。
そうして、CPU13は、近似整形データKsを用いて
、RAM14の検索mテーブルを参照して検索し、ステ
ップ202では上記データKsに最も類似したKiをK
mとする。
その後、ステップ203では、CPU13はKmに対応
するインデックスのステータスデータCmをRAM14
の検索テーブルから検索抽出する。
そこで、ステップ204に移行し、CPU13は位置決
め制御信号をテープレコーダAに出力し、カセットテー
プ20をテープカウンタ値Cmの位置に戻る。
そうすると、ステップ205では、テープレコーダAは
、そのテープカウンタ値Cmの位置から駆動手段を始動
させ、情報データの頭出し再生が行われ、ステップ20
6では、その再生が完了するまでその情報データを出力
する。
さらに、第7図の説四図を用いて具体的な作用を詳述す
ると、RAM14の記憶テーブルに有効エリア数Nが設
定されているとともに、近似整形にの1番目(K1)に
はテープレコーダAのカウンタCの1番目の値(C1)
が、近似整形にのi番目(Ki)にはテープレコーダA
のカウンタCのi番目の値(Ci)が、同様に近似整形
にのN番目(Kn)にはテープレコーダAのカウンタC
のN番目の値(Cn)が、それぞれ対応して設定されて
いる。
そこで、「コスト」というキーワードを入力部2aに手
書き入力すると、それが近似整形にてRAM14に記憶
された「コスト」のテーブルと比較され、それが合致す
ると、CPU13からはそれに対応するテープレコーダ
Aのカウンタ値Ciの位置決め制御信号によりテープレ
コーダAの回転カウンタ値CiをテープレコーダAに出
力し、これにより、テープレコーダAからは、「コスト
」の頭出しの情報データが正確に出力されることになる
すなわち、近似整形にのi番目に「コスト」というキー
ワードが上記第5図に示すような手段により記憶されて
いるとすれば、i番目の「コスト」なるキーワードは、
テープレコーダAのカウンタCのステータスデータはC
iに該当するものである。
従って、その制御信号のカウンタ値Ciの位置にストレ
ートにテープレコーダAのカセットテープ20が巻戻し
、あるいは早送りされ、カセットテープ20に収録され
ている「コスト」に関する情報データの再生が行われる
ことになる。
なお、入力部2aの手書きキーワードは口出にRAM1
4に入力設定できるので、例えば最初「コスト」と入力
し、次にそれを明確にするため、質相コストと変更する
ことも可能で、このように、人力設定後、さらに明確な
インデックスをするための編集作業もできる。
なお、本願コントローラの適用例としては、会議録音に
おいて、録音中に「コスト」、「スケジュールj等を入
力部2aに手書き入力しておくと、」1記の如く再生時
、「コスト」と再度入力すると「コスト」に関する情報
のデータの頭出しができる。
また、レーザーディスクあるいはVTR等の応用例とし
ては、画面を見ながら、「ボア登場」。
「マグマ飛びたつ」、「あきこ旅立つ」等のシーンに対
応して、それらキーワードを手書き入力しておくと、再
度それらのシーンを見たい場合には、該当するシーンの
キーワードを入力すればそれらのシーンの頭出しを簡単
に行なうことができ、所望するシーンのみを見ることが
できる。
また、各インデックスポイントの他にもコメント等をも
手書き入力できることになり、使い勝手の一層の向上を
図ることができる。
さらに、例えばCPUによる制御手段が用いられる録音
、再生機能を有する電子機器の場合は、位置決め制御信
号をその制御手段に人力して頭出し等の駆動制御をする
こともできる。
また、本廓機器コントローラはモジュール化して従来の
テープレコーダ、VTR等に簡単に装着することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明にかかる手書き入力・表示付機器コン
トローラをテープレコーダに適用した場合の斜視図、第
2図(イ)はこの発明に係るコントローラの手書き入力
部の平面図、第2図(ロ)は聞手書き入力部の内部構成
を示す断面図、第3図はこの発明に係るコントローラの
電気回路ブロック図、第4図(イ)、(ロ)はこの発明
に適用される近似整形手段の原理説四図、第5図は第4
図の近似整形手段のフローチャート、第6図(イ)(ロ
)はこの発明の検索テーブル・キーワードによる検索を
示すフローチャート、第7図はRAMに記憶されるテー
ブルメモリの説明図である。 A・・・テープレコーダ ト・・手書き入力部 2a・・・入力部 2b・・・表示部 13・・・CPU 14・・・RAM 15・・・ROM 18・・・インターフェース回路 特許出廓人 立石電機株式会社 代 理 人  弁理士 和 1)戊 則第1図 第2図 Cイノ C口ノ 第4図 1イノ 惰キa’x′77状憩1示↑圓 言葉の定も (ロノ 近似整形の凰理説明日 第5 図 話3駄整形のサフ゛ルー÷ンフロー季ヤート第6図 tイノ (口J 第 図 Kl : ’Mr番矢−ワードの性イ駄糧す移デークC1: K11=対応rろステータスデーク Ci 具イ本イク1  :

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、手書きによるキーワードをインデックスとして入力
    する手書き入力部と、 この手書き入力部から入力された上記キーワードを近似
    整形して記憶する記憶手段と、 この記憶手段に記憶された上記キーワードを上記手書き
    入力部に手書きすると該当するキーワードを検索する検
    索手段と、 その検索手段にて検索されたキーワードを表示する表示
    部と、 この表示部に表示されたキーワードを位置決め制御信号
    として出力する制御手段と、 上記制御手段から出力される上記制御信号をテープレコ
    ーダ、VTR、レーザーディスク等の記録媒体を有する
    電子機器に出力するためのインターフェース回路と、 から構成されていることを特徴とする手書き入力・表示
    付機器コントローラ。
JP1208308A 1989-08-11 1989-08-11 手書き入力・表示付機器コントローラ Pending JPH0371323A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1208308A JPH0371323A (ja) 1989-08-11 1989-08-11 手書き入力・表示付機器コントローラ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1208308A JPH0371323A (ja) 1989-08-11 1989-08-11 手書き入力・表示付機器コントローラ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0371323A true JPH0371323A (ja) 1991-03-27

Family

ID=16554106

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1208308A Pending JPH0371323A (ja) 1989-08-11 1989-08-11 手書き入力・表示付機器コントローラ

Country Status (1)

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JP (1) JPH0371323A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07311817A (ja) * 1994-05-16 1995-11-28 Sharp Corp 手書き文字入力表示装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07311817A (ja) * 1994-05-16 1995-11-28 Sharp Corp 手書き文字入力表示装置

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