JPS62264401A - 語学練習用テ−プレコ−ダ - Google Patents
語学練習用テ−プレコ−ダInfo
- Publication number
- JPS62264401A JPS62264401A JP10642186A JP10642186A JPS62264401A JP S62264401 A JPS62264401 A JP S62264401A JP 10642186 A JP10642186 A JP 10642186A JP 10642186 A JP10642186 A JP 10642186A JP S62264401 A JPS62264401 A JP S62264401A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character code
- signal
- character
- audio
- sound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims abstract description 33
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 abstract description 7
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 244000144992 flock Species 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ドf声4a号と文字コード信号か対応して記
録された磁気テープを用い、音声を再生するとともにこ
の音声に対応する文字を表示器に表示する語学練習用チ
ープレコータに関する。
録された磁気テープを用い、音声を再生するとともにこ
の音声に対応する文字を表示器に表示する語学練習用チ
ープレコータに関する。
〔従来の技術]
従来の語学練習用テープレコーダでは、第4図に示す様
に、磁気テープ42を上段部100と下段部102とに
分割して往復動作可能とし、その各々について更に教師
用音声信号トラック104、練習者用音声信号l・ラッ
ク106、表示用文字コードトラック108に分割し、
音声信号トラック104.106に記録された音声信号
を音声再生ヘット110.112て読み取って音声を再
生するとともに、表示用文字コードhラック108に記
録された文字コードを文字コード再生へ・ンド114に
より読み取ってこの音声に対応した文字を表示器に表示
するようになっていた(特開昭54−4923255号
)。
に、磁気テープ42を上段部100と下段部102とに
分割して往復動作可能とし、その各々について更に教師
用音声信号トラック104、練習者用音声信号l・ラッ
ク106、表示用文字コードトラック108に分割し、
音声信号トラック104.106に記録された音声信号
を音声再生ヘット110.112て読み取って音声を再
生するとともに、表示用文字コードhラック108に記
録された文字コードを文字コード再生へ・ンド114に
より読み取ってこの音声に対応した文字を表示器に表示
するようになっていた(特開昭54−4923255号
)。
従って 教科書を見ることなく視覚と聴覚により効果的
な語学の練習を行うことかてきる。
な語学の練習を行うことかてきる。
[発明か解決しようとする問題点コ
しかし、音声信号と文字コードとが異るトラックに記録
された磁気テープを用いていたので、テープレコーダの
再生ヘッドが多くなり、また、文字コードのトラック幅
は狭いので使用によりヘッド取付は位置がずれると文字
コードの読み取りエラーが生じ易いという問題点かあ゛
った。この読取りエラーは1ビツトても生ずると、表示
しようとする語、文面又は文の全体を表示することかて
きない。
された磁気テープを用いていたので、テープレコーダの
再生ヘッドが多くなり、また、文字コードのトラック幅
は狭いので使用によりヘッド取付は位置がずれると文字
コードの読み取りエラーが生じ易いという問題点かあ゛
った。この読取りエラーは1ビツトても生ずると、表示
しようとする語、文面又は文の全体を表示することかて
きない。
本発明の目的は、上記問題点に鑑み、単一の再生ヘッド
て音声信号と文字コードとを読み取るこ。
て音声信号と文字コードとを読み取るこ。
とかできるとともに、トラック幅を広くして文字コード
の読み取りエラーの発生を防止することができる語学練
習用チープレコータを提供することにある。
の読み取りエラーの発生を防止することができる語学練
習用チープレコータを提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
本発明では、音声信号と文字コード信号か対応して記録
された磁気テープを走行させて再生ヘットて読み取り、
音声信号を増幅して音声出力装置から音声を再生すると
ともに、その音声に対応する文字コードを文字表示デー
タに変換して表示器に当該文字を表示する語学練習用テ
ープレコーダにおいて、音声信号、文字コード信号及び
音声と文字を区別するマークが単一のトラックに記録さ
れた磁気テープを用い、再生ヘッドにより読み取られた
当該マークから音声信号であるか文字コード信号である
かを判別する手段を備え、音声信号と文字コード信号を
分離して音声を再生するとともに文字を表示器に表示す
るようにしたことを特徴としている。
された磁気テープを走行させて再生ヘットて読み取り、
音声信号を増幅して音声出力装置から音声を再生すると
ともに、その音声に対応する文字コードを文字表示デー
タに変換して表示器に当該文字を表示する語学練習用テ
ープレコーダにおいて、音声信号、文字コード信号及び
音声と文字を区別するマークが単一のトラックに記録さ
れた磁気テープを用い、再生ヘッドにより読み取られた
当該マークから音声信号であるか文字コード信号である
かを判別する手段を備え、音声信号と文字コード信号を
分離して音声を再生するとともに文字を表示器に表示す
るようにしたことを特徴としている。
[作用]
磁気テープを走行させ、磁気テープに記録された情報を
再生ヘッドにより読み取る。文字コードを示すマークが
読み取られた場合には、これを音声として再生すること
なく表示器に当該文字を表示する。音声信号であること
を示すマークか読み取られた場合には、この音声信号を
増幅して音声出力装置(スピーカ、イヤホン、ヘットポ
ン5)から音声を再生する。
再生ヘッドにより読み取る。文字コードを示すマークが
読み取られた場合には、これを音声として再生すること
なく表示器に当該文字を表示する。音声信号であること
を示すマークか読み取られた場合には、この音声信号を
増幅して音声出力装置(スピーカ、イヤホン、ヘットポ
ン5)から音声を再生する。
文字コード信号の記Q長は音声信号の記録長よりも充分
短いので、文字コード信号を読取る時間は練習者のリピ
ート時間等に含まれてしまい、同一トラックに音声信号
と文字コード信号を記録しても何ら支障はない。
短いので、文字コード信号を読取る時間は練習者のリピ
ート時間等に含まれてしまい、同一トラックに音声信号
と文字コード信号を記録しても何ら支障はない。
[発明の効果コ
本発明に係る語学練習用テープレコーダでは、音声信号
、文字信号及び音声と文字を区別するマークが単一のト
ラックに記録された磁気テープを用い、再生ヘットによ
り読み取られた当該マークがら音声信号であるが文字コ
ード信号であるかを判別して両信号を分離し、音声を再
生するとともに文字を表示器に表示するようになって3
9、単一の再生ヘットを備えればよく、また、トラック
幅を従来よりも広く取ることかてき、文字コード信号の
読み取りエラーの発生を低減させることができろという
優れた効果を有する。
、文字信号及び音声と文字を区別するマークが単一のト
ラックに記録された磁気テープを用い、再生ヘットによ
り読み取られた当該マークがら音声信号であるが文字コ
ード信号であるかを判別して両信号を分離し、音声を再
生するとともに文字を表示器に表示するようになって3
9、単一の再生ヘットを備えればよく、また、トラック
幅を従来よりも広く取ることかてき、文字コード信号の
読み取りエラーの発生を低減させることができろという
優れた効果を有する。
[実施例]
図面に従って本発明に係る語学練習用チープレコータの
好適な実施例を説明する。
好適な実施例を説明する。
第1図には語学練習用チープレコータlOの外観斜視図
が示されており、カセットデツキ14に装填された語学
練習用のカセットテープを走行させてヘッドホーン16
により音声信号を再生するとともに、この音声に対応し
た文字を液晶表示=18に表示するようになっている。
が示されており、カセットデツキ14に装填された語学
練習用のカセットテープを走行させてヘッドホーン16
により音声信号を再生するとともに、この音声に対応し
た文字を液晶表示=18に表示するようになっている。
練習者は、この音声と文字により、教科書を開くことな
く 、¥学の練習をすることができる。
く 、¥学の練習をすることができる。
1;h学練習用テープレコーダ10の電源は、ケース1
2の表面に配設された太陽電池20と語学練習用チープ
レコータ10に内蔵され充電器22によって充電される
蓄電池とから構成されている。
2の表面に配設された太陽電池20と語学練習用チープ
レコータ10に内蔵され充電器22によって充電される
蓄電池とから構成されている。
ケース12の側面には電源スィッチ24、音声調節つま
み26が配設されている。また、ケース12の表面には
テープ取出用押釦28、テープ巻戻し用押鉗スイッチ3
0、テープ早送り用押釦スイッチ32、後述するフロッ
ク学位で磁気テープを巻戻すフロック単位巻戻し用押釦
スイッチ34、液晶表示器18に表示される文字の国語
を通択する国語選択押釦スイッチ36及び再生の開始と
停止を交互に指令するスタート/ストップ押釦スイッチ
38が配設されている。ケース12の表面の一方の長辺
にはカバー40がd!A若されており、ケース12の上
面を覆うことが可能となっている。
み26が配設されている。また、ケース12の表面には
テープ取出用押釦28、テープ巻戻し用押鉗スイッチ3
0、テープ早送り用押釦スイッチ32、後述するフロッ
ク学位で磁気テープを巻戻すフロック単位巻戻し用押釦
スイッチ34、液晶表示器18に表示される文字の国語
を通択する国語選択押釦スイッチ36及び再生の開始と
停止を交互に指令するスタート/ストップ押釦スイッチ
38が配設されている。ケース12の表面の一方の長辺
にはカバー40がd!A若されており、ケース12の上
面を覆うことが可能となっている。
次に第2図に従って語学練習用テープレコーダ10のフ
ロック回路を説明する。カセットデツキ14に装填され
るカセットの磁気テープ42に記録された信号は再生ヘ
ッド44により読み取られる。磁気テープ42は、往復
動作の為上段と下段のトラックに分割されており、その
各トラックは、第3図に示す如く、文字コード信号が記
録された文字コード部46と、音声信号が記録された音
声部48と、何も記録されていない空白部50とを有し
ている。また、文字コード部46の先頭にはマークSO
Cが記録されており、次にくる信号が文字コード信号で
あることを示している。文字コード部46と音声部48
との間にはマークEOCが記録されており、文字コード
部46の終了を示すとともに1次いて読み取られる信号
が音声信号であることを示している。文字コード部46
には、例えば英語及びこれに対応した日本HBの一単語
、−文節または一文の文字コード信号が記録されている
。音声部48には文字コード部46に対応した英語の音
声信号が記録されている。マークS OC1文字コード
部46、マークEOC1音声部48.空白部50で−フ
ロックを構成しており、磁気テープ42には同様のブロ
ックか連続して記録されている。
ロック回路を説明する。カセットデツキ14に装填され
るカセットの磁気テープ42に記録された信号は再生ヘ
ッド44により読み取られる。磁気テープ42は、往復
動作の為上段と下段のトラックに分割されており、その
各トラックは、第3図に示す如く、文字コード信号が記
録された文字コード部46と、音声信号が記録された音
声部48と、何も記録されていない空白部50とを有し
ている。また、文字コード部46の先頭にはマークSO
Cが記録されており、次にくる信号が文字コード信号で
あることを示している。文字コード部46と音声部48
との間にはマークEOCが記録されており、文字コード
部46の終了を示すとともに1次いて読み取られる信号
が音声信号であることを示している。文字コード部46
には、例えば英語及びこれに対応した日本HBの一単語
、−文節または一文の文字コード信号が記録されている
。音声部48には文字コード部46に対応した英語の音
声信号が記録されている。マークS OC1文字コード
部46、マークEOC1音声部48.空白部50で−フ
ロックを構成しており、磁気テープ42には同様のブロ
ックか連続して記録されている。
ここで、磁気テープ42の記Q’&度が110ビツト/
c mであるとし、−文字が8ビツト(パリティピッ
トを含む)で表現されるとすると、磁気テープ42には
1cmあたり14文字を記録することができる。テープ
走行速度が4.75cm/秒とすると、この1cmの走
行時間は0.21秒である。従って、同一トラックに文
字コード部46、音声部48を交互に配置しても、語学
練習の場合には文字コード部46か適切な待ち時間に含
まれてしまう。すなわち、文字コード8B46と空白部
50とで練習者のリピート等の為の待ち時間が作られる
。
c mであるとし、−文字が8ビツト(パリティピッ
トを含む)で表現されるとすると、磁気テープ42には
1cmあたり14文字を記録することができる。テープ
走行速度が4.75cm/秒とすると、この1cmの走
行時間は0.21秒である。従って、同一トラックに文
字コード部46、音声部48を交互に配置しても、語学
練習の場合には文字コード部46か適切な待ち時間に含
まれてしまう。すなわち、文字コード8B46と空白部
50とで練習者のリピート等の為の待ち時間が作られる
。
第2図に示す如く、再生ヘット44により読み取られた
信号は記録情報分離回路52に供給され、音声信号と文
字コード信号とが分離される。
信号は記録情報分離回路52に供給され、音声信号と文
字コード信号とが分離される。
この分離は、マークSOCの次にくる信号を文字コード
信号と見なし、マークEOCの次にぐる43号を音声信
号と見なすことによって行われる。音声信号は音声増幅
回路54に供給されて増幅され、次いてヘッドホーン1
6に供給されて音声が再生される。
信号と見なし、マークEOCの次にぐる43号を音声信
号と見なすことによって行われる。音声信号は音声増幅
回路54に供給されて増幅され、次いてヘッドホーン1
6に供給されて音声が再生される。
一方、文字コード信号は復調回路55に供給されて復調
され、次いてS/P変換器56に供給されて直列信号か
並列信号に変換されるとともにパリティチェックか行わ
れる。この並夕q信号は一文字のコードを表しており、
−文字づつメモリ60へ供給されて記憶される。文字コ
ードの供給か縛了すると、記録情報分離回路52からメ
モリ60ヘマークEOCか供給される。これにより、メ
モリ60は国語選択押釦スイッチ36によって選択され
た国語の文字コードを一つづつキャラクタ、ジェネレー
タ66へ順次供給し、文字表示へ変換して液晶表示器1
8へ供給する。
され、次いてS/P変換器56に供給されて直列信号か
並列信号に変換されるとともにパリティチェックか行わ
れる。この並夕q信号は一文字のコードを表しており、
−文字づつメモリ60へ供給されて記憶される。文字コ
ードの供給か縛了すると、記録情報分離回路52からメ
モリ60ヘマークEOCか供給される。これにより、メ
モリ60は国語選択押釦スイッチ36によって選択され
た国語の文字コードを一つづつキャラクタ、ジェネレー
タ66へ順次供給し、文字表示へ変換して液晶表示器1
8へ供給する。
同期信号は1発振回路58からS/P変換品56、メモ
リ60へ供給され、更にカウンタ62を介してメモリ6
0、走査回路72へ供給され、更にカウンタ62からカ
ウンタ68を介してキャラクタジェネレータ66へ供給
されている。液晶表示器18には走査回路72から走査
信号が供給されてキャラクタジェネレータ66からの文
字表示か液晶表示器18へ表示される。
リ60へ供給され、更にカウンタ62を介してメモリ6
0、走査回路72へ供給され、更にカウンタ62からカ
ウンタ68を介してキャラクタジェネレータ66へ供給
されている。液晶表示器18には走査回路72から走査
信号が供給されてキャラクタジェネレータ66からの文
字表示か液晶表示器18へ表示される。
マークSOCは走行制御回路74t\供給され、ブロッ
ク単位巻戻し用押釦スイッチ34か操作された場合には
、走行制御回路74は磁気テープ42を巻戻す様に制御
し、再度マークSOCを受けたときにri1気テープ4
2の走行を停止させる。走行制御回路74にはテープ巻
戻し用押釦スイッチ30、テープ早送り用押釦スイッチ
32、ス・タート/ストップ押釦スイッチ38からの操
作信号も供給されるようになっており、走行制御回路7
4はこれらの信号に応じて磁気テープ42の走行を制御
するようになっている。
ク単位巻戻し用押釦スイッチ34か操作された場合には
、走行制御回路74は磁気テープ42を巻戻す様に制御
し、再度マークSOCを受けたときにri1気テープ4
2の走行を停止させる。走行制御回路74にはテープ巻
戻し用押釦スイッチ30、テープ早送り用押釦スイッチ
32、ス・タート/ストップ押釦スイッチ38からの操
作信号も供給されるようになっており、走行制御回路7
4はこれらの信号に応じて磁気テープ42の走行を制御
するようになっている。
なお、記録情報分離回路52により分離された音声信号
をメモリに記tへし、ブロック単位巻戻し用押釦スイッ
チ34が操作された時にこの記Fされた音声信号を音声
増幅回路54へ供給する構成であってもよい。この場合
には、磁気テープ42を巻戻すことなく何回も同じ音声
を繰返して出力することかてきる。
をメモリに記tへし、ブロック単位巻戻し用押釦スイッ
チ34が操作された時にこの記Fされた音声信号を音声
増幅回路54へ供給する構成であってもよい。この場合
には、磁気テープ42を巻戻すことなく何回も同じ音声
を繰返して出力することかてきる。
第1図は本発明の実施例に係る語学練習用テープレコー
ダの外観斜視図、第2図は語学練習用テープレコーダの
ブロック図、第3図は磁気テープの栄−トラックに記録
される各種信号の配置図、第4図は従来例のトラック構
成図である。 10・・・語学練習用テープレコーダ 14・・・カセットデツキ 18・・・液晶表示器 42・・・磁気テープ 44・・・再生ヘット 46・・・文字コード部 48・・・音声部 50・・・空白部
ダの外観斜視図、第2図は語学練習用テープレコーダの
ブロック図、第3図は磁気テープの栄−トラックに記録
される各種信号の配置図、第4図は従来例のトラック構
成図である。 10・・・語学練習用テープレコーダ 14・・・カセットデツキ 18・・・液晶表示器 42・・・磁気テープ 44・・・再生ヘット 46・・・文字コード部 48・・・音声部 50・・・空白部
Claims (1)
- 音声信号と文字コード信号が対応して記録された磁気テ
ープを走行させて再生ヘッドで読み取り、音声信号を増
幅して音声出力装置から音声を再生するとともに、その
音声に対応する文字コードを文字表示データに変換して
表示器に当該文字を表示する語学練習用テープレコーダ
において、音声信号、文字コード信号及び音声と文字を
区別するマークが単一のトラックに記録された磁気テー
プを用い、再生ヘッドにより読み取られた当該マークか
ら音声信号であるか文字コード信号であるかを判別する
手段を備え、音声信号と文字コード信号を分離して音声
を再生するとともに文字を表示器に表示するようにした
ことを特徴とする語学練習用テープレコーダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10642186A JPS62264401A (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | 語学練習用テ−プレコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10642186A JPS62264401A (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | 語学練習用テ−プレコ−ダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62264401A true JPS62264401A (ja) | 1987-11-17 |
Family
ID=14433197
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10642186A Pending JPS62264401A (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | 語学練習用テ−プレコ−ダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62264401A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02251984A (ja) * | 1989-02-08 | 1990-10-09 | Hyun M Kim | カセットプレイアーの文字情報表示システム及びその表示方式 |
-
1986
- 1986-05-09 JP JP10642186A patent/JPS62264401A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02251984A (ja) * | 1989-02-08 | 1990-10-09 | Hyun M Kim | カセットプレイアーの文字情報表示システム及びその表示方式 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS62264401A (ja) | 語学練習用テ−プレコ−ダ | |
JPH0140431B2 (ja) | ||
CN1175040A (zh) | 播放磁或光记录媒体资料的便携式专用电子阅读仪和方法 | |
GB2109144A (en) | Recording device | |
JPH0728384A (ja) | 語学練習機 | |
KR910005487B1 (ko) | 음성 기억장치 | |
KR910005486B1 (ko) | 음성 기억장치 | |
JPH0245251B2 (ja) | ||
KR0144973B1 (ko) | 컴팩트 디스크 그래픽 시스템의 전원자동제어 장치 및 그 방법 | |
JPS62197978A (ja) | 口述録音再生機 | |
JP2688093B2 (ja) | マルチチャンネル再生装置 | |
KR100432858B1 (ko) | 어학 학습기 | |
JPH02270184A (ja) | テープ収録再生装置 | |
JPS63315078A (ja) | ビデオ健康管理装置 | |
KR200245520Y1 (ko) | 카세트 테이프 및 그 재생장치 | |
JPS6014276A (ja) | テ−プ・プレイヤ− | |
JP2004286834A (ja) | 語学学習機 | |
JPH0371323A (ja) | 手書き入力・表示付機器コントローラ | |
JPS5885982A (ja) | 磁気テ−プ再生装置 | |
JPH056135A (ja) | カードないし冊子の再生システム | |
JPH05224581A (ja) | 語学練習用光学ディスクプレーヤ | |
JP2001126453A (ja) | 再生装置 | |
JPS60149074A (ja) | 会話練習器 | |
JPH0123786B2 (ja) | ||
JPH08306171A (ja) | 音響記録媒体再生装置の制御装置 |