JPH036946A - ブロードバンドマルチチャネルlanのインテリジェントヘッドエンド - Google Patents

ブロードバンドマルチチャネルlanのインテリジェントヘッドエンド

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JPH036946A
JPH036946A JP14194289A JP14194289A JPH036946A JP H036946 A JPH036946 A JP H036946A JP 14194289 A JP14194289 A JP 14194289A JP 14194289 A JP14194289 A JP 14194289A JP H036946 A JPH036946 A JP H036946A
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JP14194289A
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Kanji Ichikawa
市川 観自
Hideki Kanamori
秀樹 金森
Kazuhisa Takahashi
一寿 高橋
Tatsu Ogasawara
達 小笠原
Yoshinori Kano
加納 義典
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KIYASUTO KK
Toho Gas Co Ltd
Original Assignee
KIYASUTO KK
Toho Gas Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明はデータ伝送の可能なデータチャンネルを有スる
ブロードバンド伝送システムおよびそのシステムで使用
されるヘッドエンドに関する。 特に、本発明は異なるブロードバンド伝送システムに接
続されている端末装置間でも通信可能とするものである
【従来技術】
従来、同軸ケーブルを用いて、周波数多重により、多く
のCATV信号、音声信号等のアナログ信号や、データ
を伝送するようにしたブロードバンドシステムが知られ
ている。 係るブロードバンドシステムでは、1つのヘッドエンド
を用いてシステム内でのみデータの伝送が行われている
。ブロードバンド伝送路のデータチャンネルは端末装置
からヘッドエンドにデータを送信するための上りチャン
ネルとヘッドエンドから端末装置にデータを送信するた
めの下りチャンネルの2チヤンネルが1組とされている
。そして、ヘッドエンドで、上りチャンネルの信号は下
リチャンネルの信号に周波数変換されている。
【発明が解決しようとする課B】
このように、従来のブロードバンドシステムにおいて、
ヘッドエンドは、単に、周波数変換する機能を有してい
るに過ぎない。したがって、従来のシステムでは、同一
のブロードバンドシステム内でのみ、しかも、同−組の
データチャンネルに接続された端末装置間でしか通信が
できなかった。 このため、ブロードバンドシステムを用いた広範囲のネ
ットワークを構築することに問題があった。 本発明は上記8Bを解決するために成されたものであり
、その目的は、複数のブロードバンドシステムにおいて
、システム間の通信を可能とすることである。
【課題を解決するための手段】
第1発明は、それぞれのシステムが1つのデータチャン
ネルを有した複数のブロードバンド伝送システムに関す
るものであり、その構成は、複数のブロードバンド伝送
システムの各ヘッドエンドをシステム間通信線路で接続
し、前記各ヘッドエンドにおいて、 上りチャンネルの受信データを復調し、その受信データ
の送信先端末を特定する送信先アドレスを解読し、 前記送信先アドレスが他のブロードバンド伝送システム
に属する場合には、前記受信データを前記システム間通
信線路に送出し、 前記送信先アドレスが自己のブロードバンド伝送システ
ムに属する場合には、前記受信データを自己のブロード
バンド伝送路の下りチャンネルに乗せて送信し、 前記システム間通信線路から受信されたシステム外受信
データの送信先アドレスを解読し、そのシテスム外受信
データの送信先アドレスが自己のブロードバンド伝送シ
ステムに属する場合には、そのシステム外受信データを
自己のブロードバンド伝送路の下りチャンネルに乗せて
送信するようにしたことである。 又、第2発明は、それぞれのシステムが複数のデータチ
ャンネルを有する複数のブロードパン下伝送システムに
関するものであり、第1発明と異なるM4戊としては、
前記送信先アドレスが自己のブロードバンド伝送システ
ムに属する場合には、自己のブロードバンド伝送路にお
いて、前記受信データを前記受信データの前記送信先ア
ドレスに応じた下りチャンネルに乗せて送信し、前記シ
テスム外受信データの送信先アドレスが自己のブロード
バンド伝送システムに属する場合には、自己のブロード
バンド伝送路において、前記システム外受信データの前
記送信先アドレスに応じた下りチャンネルに乗せて送信
するようにしたことである。 又、第3、第4発明は上記それぞれのシステムで使用さ
れるヘッドエンドに関するものである。 第3発明のヘッドエンドは、第1図にその概念を示すよ
うに、復調手段Al、アドレス解読手段A2、送信先シ
ステム判定手段A3、システム間送信手段A4、変調手
段A5、システム間通信端子A6、システム外受信デー
タ解読手段^7、受信システム判定手段A8、チャンネ
ル出力手段A9とで構成される。 システム間通信端子へ6は、本ヘッドエンドを他のブロ
ードバンド伝送システムのヘッドエンドとシステム間通
信線路を介して接続するための信号端子である。 復調手段A1は、上りチャンネルの受信信号を復調して
符号化データに変換する手段である。 アドレス解読手段A2は、前記復調手段A1により復調
された受信データからその受信データの送信先端末を特
定する送信先アドレスを解読する手段である。 送信先システム判定手段^3は、前記アドレス解読手段
A2により解読された送信先アドレスが自己のブロード
バンド伝送シテスムに属するか否を判定する手段である
。 システム間送信手段A4は、前記送信先システム判定手
段A3により、前記送信先アドレスが他のブロートノざ
ンド伝送システムに属すると判定された場合には、前記
受信データを前記システム間通信端子A6を介して前記
システム間通信線路に送出する手段である。 変調手段A5は、前記送信先システム判定手段入3によ
り、前記送信先アドレスが自己のブロードバンド伝送シ
ステムに属すると判定された場合には、前記受信データ
を変調して、自己のブロードバンド伝送路の下りチャン
ネルに乗せて出力する手段である。 システム外受信データ解読手段A7は、前記システム間
通信端子A6を介して前記システム間通信線路から受信
されたシステム外受信データの送信先アドレスを解読す
る手段である。 受信システム判定手段A8は、前記システム外受信デー
タ解読手段A7により解読されたシステム外受信データ
の送信先アドレスが自己のブロードバンド伝送システム
に属するか否かを判定する手段である。 チャンネル出力手段A9は、前記受信システム判定手段
式8により、前記システム外受信データの送信先アドレ
スが自己のブロードバンド伝送システムに属すると判定
された場合には、そのシステム外受信データを前記変調
手段A5に出力して、そのシステム外受信データを自己
のブロードバンド伝送路の下りチャンネルに出力する手
段である。 又、第4発明は、マルチチャンネルに関するヘッドエン
ドで、第3発明と異なる点は、復調手段A1が、複数の
上りチャンネルのそれぞれの受信信号を復調する複数の
手段で構成され、変調手段A5が、データを変調して複
数の下りチャンネルのそれぞれに出力する複数の手段で
構成され、チャンネル出力手段A9に換えてシステム外
受信データ送信手段AIOが設けられ、新しく送信手段
Allが設けられている点である。 システム外受信データ送信手段AIOは、前記受信シス
テム判定手段式8により、前記システム外受信データの
送信先アドレスが自己のブロードバンド伝送システムに
属すると判定された場合には、そのシステム外受信デー
タを、前記システム外受信データの送信先アドレスに応
じた下りチャンネルに対応した前記変調手段A5に出力
する手段である。 送信手段Allは、前記送信先システム判定゛手段A3
により、前記送信先アドレスが自己のブロードバンド伝
送システムに属すると判定された場合には、自己のブロ
ードバンド伝送路において、前記送信先アドレスに応じ
た下りチャンネルに対応する前記変調手段A5に前記受
信データを出力する手段である。
【作用】
第1発明のブロードバンドシステムでは、ブロードバン
ド伝送路のヘッドエンドにおいて、上りチャンネルの受
信信号を復調して符号化された受信データを得る。この
受信データには送信先の端末を特定する送信先アドレス
が含まれている。この送信先アドレスを解読し、その送
信先アドレスが自己のシステムに属する場合には、受信
データを変調して下りチャンネルに出力する。又、送信
先アドレスが他のシステムに属する場合には、システム
間通信線路を介して他のシステムのヘッドエンドにデー
タを出力する。一方、他のシステムのヘッドエンドから
システム間通信線路を介して受信したシステム外受信デ
ータから送信先アドレスを解読し、その送信先アドレス
が自己のシステムに属する場合には、そのシステム外受
信データを変調して、下りチャンネルに出力する。この
ような、作用により、異なるブロードバンドシステム間
でのデータ通信が可能となる。 又、第2発明では、データチャンネルが複数で構成され
ているので、上りチャンネルによって受信された受信デ
ータはその送信先アドレスが接続されている下りチャン
ネルに乗せて出力される。 同様に、他のシステムから受信したシステム外受信デー
タは、その送信先アドレスが接続されている下りチャン
ネルに乗せて出力される。このようにして、多チャンネ
ルの場合であっても、チャンネル間通信およびシステム
間通信が可能となる。 次に、第3発明のヘッドエンドの作用を説明する。 復調手段A1により上りチャンネルの受信信号は復調さ
れ符号化された受信データに変換される。 次に、アドレス解読手段A2により送信先アドレスが解
読され、送信先システム判定手段A3により送信先アド
レスが自己のブロードバンド伝送シテスムに属するか否
が判定される。そして、送信先アドレスが他のブロード
バンド伝送システムに属すると判定された場合には、シ
ステム間送信手段A4により、受信データがシステム間
通信端子へ6を介してシステム間通信線路に送出される
。又、送信先アドレスが自己のブロードバンド伝送シス
テムに属すると判定された場合には、変調手段A5によ
り、受信データは変調され、下りチャンネルに乗せて出
力される。 一方、システム外受信データ解読手RA7により、シス
テム間通信端子へ6を介してシステム間通信線路から受
信されたシステム外受信データの送信先アドレスが解読
される。次に、受信システム判定手段A8により、その
送信先アドレスが自己のブロードバンド伝送システムに
属するか否が判定される。そして、システム外受信デー
タの送信先アドレスが自己のブロードバンド伝送システ
ムに属すると判定された場合には、チャンネル出力手段
A9により、システム外受信データは変調手段A5に出
力されて、下りチャンネルに乗せて出力される。 次に、第4発明のヘッドエンドの作用について説明する
。 複数の復調手段A1によりそれぞれの上りチャンネルの
受信信号は復調され符号化された受信データに変換され
る。次に、アドレス解読手段A2、送信先システム判定
手段八3、システム間送信手段A4は第3発明と同様に
作動し、他のシステムへの送信が行われる。 一方、送信先システム判定手段A3により受信データの
送信先アドレスが自己システムに属すると判定された場
合には、送信手段Allにより受信データは送信先アド
レスに対応する下りチャンネルの変調手段^5に出力さ
れる。又、受信システム判定手段へ8によりシステム外
受信データの送信先アドレスが自己システムに属すると
判定された場合には、そのシステム外受信データは、そ
の送信先アドレスに対応するチャンネルに対する変調手
段^5に出力される。 このようにして、多チャンネル、システム間゛の通信が
可能となる。
【実施例】
以下、本発明を具体的な一実施例に基づいて説明する。 第1実施例(単一チャンネル) データチャンネルが単一である場合の複数のブロードバ
ンド伝送路の接続が第3図に示されている。システムは
第1システム5YSIから第4システム5YS4の4シ
ステムで構成されている。第1システム5ysiは、ヘ
ッドエンドHEIと、そのヘッドエンド■E1に接続さ
れた同軸ケーブルCLIと、その同軸ケーブルCLIに
接続されたモデムMll−M13と、そのモデムMll
−M13を介して同軸ケーブルCLIに接続された端末
装置Tll−713とで構成されている。 以下、第2システム5YS2から第4システム5YS4
も同様である。そして、各システムのヘッドエンド[8
l−)1f!4はリング状にシステム間伝送線路SBで
接続されている。又、各システム5YSI−3YS4の
データチャンネルの周波数帯域は同一である。 次に、1つのへッドエッド)181の構成を第4図を参
照して説明する。 同軸ケーブルCLIには方向性フィルタDFが接続され
ている。低群周波数は上りチャンネルに高群周波数は下
りチャンネルに割り当てられている。 方向性フィルタDFの低群出力には復調回路21が接続
されている。復調回路21にはシフトレジスタ31が接
続されており、そのシフトレジスタ31にはレジスタ4
1が接続されている。そして、レジスタ41の出力およ
びシフトレジスタ31の出力はCPU 50に入力し、
そのCPII 50には制御プログラムやデータを記憶
したROM51 、受信データ等を一時記憶するRAM
52 、インタフェース53が接続されている。ROM
51には、送信先アドレスと対応するシステムの番号を
記憶したアドレステーブル511が形成されており、R
AM52には他システムに出力する受信データを一時記
憶する出力バッファメモリ521と他システムから受信
したシステム外受信データを一時記憶する入力バッファ
メモリ522とが形成されている。又、インタフェース
53には、送信先アドレスの端末装置が使用中や受信準
備ができてい“ない時に、受信データを蓄積するディス
クメモリ54と変調回路71の制御端子が接続されてい
る。そして、変調回路71にはシフトレジスタ31の出
力が入力し、変調回路71の出力は方向性フィルタOF
の高群入力端子に入力している。 又、CPII 50にはパラレル/シリアル変換器57
が接続されており、そのパラレル/シリアル変換器57
の出力は変調器71に入力している。さらに、CPU 
50にはパラレル/シリアル変換器55が接続されてお
り、そのパラレル/シリアル変換器55の出力はシステ
ム間通信端子58を介してシステム間通信線路SBに接
続されている。又、システム間通信端子58にはシリア
ル/パラレル変換器56が接続され、そのシリアル/パ
ラレル変換器56の出力はCPU 50に接続されてい
る。 次に、本ヘッドエンドの作用を説明する。 同軸ケーブルCLIから受信された上りチャンネルのア
ナログ信号は、方向性フィルタDFを介して、復調回路
21で復調され、復調された受信データはシフトレジス
タ31に1ビツトづつ入力する。そして、シフトレジス
タ31に所定の入力が完了すると、制御信号S1がCP
U 50およびレジスタ41に出力される。レジスタ4
1は制御信号S1に同期してシフトレジスタ31の並列
データを入力する。又、制御信号S1はCPt150に
対して割込信号として入力されるので、CPt150は
その制御信号Slを入力したとき、レジスタ41のデー
タを読み込む。 CPU 50の処理手順は、第5図〜第8図に示す手順
にて実行される。 第5図のプログラムは制御信号S1を入力すると起動さ
れる。ステップ100では、レジスタ41の値が読み込
まれる。受信データの1フレームは、順に、送信先アド
レス、発信元アドレス、タイプ、データ、フレーム検査
シーケンスで構成されている。次に、ステップ102で
、その値から送信先アドレスの解読が行われる。ROM
51のアドレステーブル511には、送信先アドレスと
、そのアドレスの属するシステムの番号とがテーブルと
して記憶されている。したがって、ステップ102で、
解読された送信先アドレスからそのアドレステープ°ル
511を検索して、対応するシステムの番号が決定され
る。次に、ステップ104に移行して、送信先アドレス
が他のシステムに属するか否かが判定される。判定結果
がNO1即ち、送信先アドレスが自己システムに属する
場合には、ステップ106へ移行して、インタフェース
53を介して変調回路71をシフトレジスタ31の出力
を変調するモードで起動する。この結果、復調回路21
によって符号化された受信データは、変調回路71で変
調され自己システムの下りチャンネルに乗せて出力され
ることになり、自己システム内での通信が行われる。 一方、ステップ104の判定がYES 、即ち、受信デ
ータの送信先アドレスが他のシステムに属すると判定さ
れた場合には、ステップ108へ移行して、レジスタ4
1のデータが読み取られる。そして、ステップ110で
、そのデータはRAM 52に形成されている出力バッ
ファメモリ521に記憶される。そして、ステップ11
2で受信データのデータエンドが検出されるまで、ステ
ップ108〜112を繰り返し、全受信データは出力バ
ッファメモリ521に一時的に記憶される。このように
して本プログラムは終了する。 次に、第6図のプログラムはタイマ割込により、一定時
間間隔で起動される。 ステップ200でRAM 52の出力バッファメモリ5
21に出力データが有るか否かが判定される。出力デー
タが無い場合には、本プログラムは終了される。出力デ
ータが有る場合には、ステップ202へ移行して、シリ
アル/パラレル変換器56の値を読み取ることで、シス
テム間通信線路SBが空状態か否かが判定される。シス
テム間通信線路SBが空状態でなければ、本プログラム
は終了される。又、空状態であれば、ステップ204へ
移行して、出力バッファメモリ521に記憶されている
全データがパラレル/シリアル変換器55に順次出力さ
れて、そのデータはシステム間通信線路SBに送出され
る。 そして、全データの出力が完了すれば、ステップ206
でその出力バッファメモリがクリアされ、本プログラム
は終了される。このようにして、受信データの送信先ア
ドレスが他のシステムに対するものである場合には、そ
の受信データはシステム間通信線路SBを介して他のシ
ステムに送信される。 一方、シリアル/パラレル変換器56にデータが満たさ
れると、cpu soに対して割込信号が出力される。 第7図のプログラムはその割込信号が入力された時に起
動される。尚、その割込信号はシフトレジスタ31の出
力する割込信号S1より優先度が低く設定されている。 第7図において、ステップ300では、シリアル/パラ
レル変換器56の出力データをシステム外受信データと
して入力する。次に、ステップ302でそのシステム外
受信データから送信先アドレスが解読される。次に、ス
テップ304でその送信先アドレスは自己システムに対
するものか否かが判定され、自己システムに対するもの
で無い場合には、本プログラムは終了される。又、その
送信先アドレスが自己システムに対するものである場合
には、ステップ306へ移行して、システム間通信線路
SOを介してシリアル/パラレル変換器56に送られて
くる全データを読み取り、ステップ308でRAM 5
2に形成されている入力バッファメモリ522に一時記
憶される。このようにして、自己システム宛のシステム
外受信データの受信が完了する。 第8図のプログラムはタイマ割込により、一定時間間隔
で起動される。 第8図において、ステップ400でRAM 52の入力
バッファメモリ522にシステム外受信データが有るか
否かが判定される。無ければ本プログラムは終了される
。システム外受信データが入力バッファメモリ522に
存在すれば、ステップ402へ移行して、レジスタ41
の値を読み取ることで、データチャンネルが空状態か否
かが判定される。データチャンネルが空状態であれば、
ステップ404へ移行して、入力バッファメモリ522
に記憶されているシステム外受信データをパラレル/シ
リアル変換器57に出力し、変調回路71をインタフェ
ース53を介して、パラレル/シリアル変換器57の出
力を変調するモードで起動する。そして、全データの出
力が完了すると、次のステップ406で、RAM 52
の入力バッファメモリ522をクリアして、本プログラ
ムは終了される。このようにして、他のシステムから送
信された自己システム宛のシステム外受信データは、自
己のシステムの下りチャンネルに出力されることになり
、システム間通信が可能となる。 第2実施例(多チャンネル) 本実施例は、5チヤンネルの複数ブロードバンドシステ
ムに関するものである。 第9図に示すヘッドエンドは、第4図に示すヘッドエン
ドに対して、多チャンネルであることから、復調回路と
シフトレジスタとレジスタと変調回路がそれぞれチャネ
ル数だけ設けられている点が異なる。 第9図にふいて、方向性フィルタDPの低群出力には分
配器10を介して、復調回路21−25が接続されてい
る。復調回路21−25は、それぞれ、各上りチャンネ
ルchi−ch5の受信データを復調する回路である。 そして、各復調回路21−25にはシフトレジスタ31
−35が接続されており、そのシフトレジスタ31−3
5にはレジスタ41−45が接続されている。 ソシテ、レジスタ41−45の出力およびシフトレジス
タ31−35の出力はCPU 50に入力している。 CPU50に接続されたパラレル/シリアル変換器57
は、5チャンネル同時に出方できるものであり、それら
の各出力は各下りチャンネルの変調回路71750入力
端子に入力している。又、各下りチャンネルの変調回路
71−75の他の入力端子には各チャンネルのレジスタ
41−45の出力が入力している。 又、各変調回路71−75の制御端子には、インタフェ
ース53を介してCPU 50からの制御信号が入力し
ている。そして、各変調回路71−75の出力は、結合
器80を介して方向性フィルタDPの高群入力端子に入
力している。他の構成は、第4図と同一である。 次に、作用を説明する。 第5図〜第8図のプログラムと同様に処理されるので、
相違するステップだけ説明する。 各シフトレジスタ31−35から出力される制御信号S
1を割込信号として第5図のプログラムが起動される。 第5図のプログラムの作動中に他のチャンネル間デ には、そのプログラムが終了するまで保留される。 第5図の処理時間に比べて1チヤンネルのデータの1ビ
ツトの周期は長いので、1つのCPU 50で5チヤン
ネルの並列処理が可能である。しかし、■チャンネルの
データ伝送速度を向上させるためには、CPU 50を
各チャンネル毎に設けて独立して処理するようにすれば
良い。 多チャンネルの場合には、ROM 51のアドレステー
ブル511には、送信先アドレスと対応するシステムの
番号および対応するチャンネル番号がテーブルとして記
憶されている。そして、第5図のステップ104で受信
データの送信先アドレスが自己システムに属すると判定
されると、ステップ106へ移行して、その送信先アド
レスに対応するチャンネルの変調回路71−75の1つ
に対応するレジスタ41−45の1つの出力を変調する
モードで作動させる起動信号が出力される。すると、そ
の対応する変調回路は対応するレジスタの入力を変調し
て方向性フィルタDPに出力する。このようにして、シ
ステム内でのチャンネル間の通信が実行される。 又、ステップ104で送信先アドレスが他システムに属
すると判定された場合には、第1実施例と全く同様にス
テップ108以下が実行され、受信データの出力バッフ
ァメモリ521への一時記憶が実行される。 受信データの他システムへの送信およヒ他システムから
のシステム外受償データの受信は、第1実施例の第6図
および第7図のプログラムにより、全く同様に実行され
る。 システム外受信データの自己システムにおける下りチャ
ンネルへの出力は、次のようにして実行される。 一定時間間隔で起動される第8図に右いて、ステップ4
00で入力バッファメモリ522にシステム外受信デー
タ有りと判定された時に、ステップ4゜2でそのシステ
ム外受信データの送信先アドレスに対応する下りチャン
ネルが空状態か否かが対応するチャンネルのレジスタ4
1−45の値を判定することで判定される。そして、ス
テップ404で、゛送信先アドレスに対応するチャンネ
ルの変調回路71〜75の1つにパラレル/シリアル変
換器57を介して入力バッファメモリ522に記憶され
ているシステム外受信データを順次出力し、インタフェ
ース53を介してその対応する変調回路71−75の1
つをパラレル/シリアル変換器57の出力を変調するモ
ードで起動する。そのことにより、その送信先アドレス
に対応する変調回路71−75から対応する上りチャン
ネルにシステム外受信データが送出される。 このようにして、多チャンネル、複数ブロードバンドシ
ステムにおける、チャンネル間およびシステム間通信が
可能となる。 尚、上記の第1実施例および第2実施例の他、他の変形
例として次のように機能を付加しても良い。 CPu50の機能とし、上りチャンネルから入力され、
復調されたデータをディスクメモリ54に蓄積するよう
にしても良い。 たとえば、ヘッドエンドHBIから下りチャンネルに乗
せて受信データを送信した時、自己システム又は他シス
テムの送信先アドレスの端末装置から応答がなければ、
その端末は使用中又は電源が入っていない等の受信ts
備ができていない状態として、上りチャンネルにより受
信したデータをディスクメモリ54に蓄積する。そして
、その後、可能な時に、その送信先アドレスの端末装置
からそのヘッドエンドHEIに対して、その送信先アド
レスに対する送信データを要求したり、ヘッドエンドか
ら任意時刻で、その自己システム又は他システムの送信
先アドレスに受信可能状態かを問い合わせる等の処理に
よりデータを後で送信するようにしても良い。 又、ヘッドエンドが自己システムおよび他システムの各
端末装置のステータスを常時監視しており、必要に応じ
て、他の自己システムおよび他システムの端末に必要な
端末のステータス情報を送信するようにしても良い。
【発明の効果】
上記したように、本第1発明は、複数のプロ゛−ドバン
ド伝送システムの各ヘッドエンドをシステム間通信線路
で接続し、各ヘッドエンドにおいて、上りチャンネルの
受信データを復調し、送信先アドレスを解読し、送信先
アドレスが他のブロードバンド伝送システムに属する場
合には、受信データをシステム間通信線路に送出し、送
信先アドレスが自己のブロードバンド伝送システムに属
する場合には、受信データを自己のブロードバンド伝送
路の下りチャンネルに乗せて送信し、システム間通信線
路から受信されたシステム外受信データの送信先アドレ
スを解読し、その送信先アドレスが自己のブロードバン
ド伝送システムに属する場合には、そのシステム外受信
データを自己のブロードバンド伝送路の下りチャンネル
に乗せて送信するようにしたので、異なるブロードバン
ド伝送路に接続されている端末間での通信が一可能とな
る。 又、第2発明は、多チャンネルに関するもので、第1発
明の特徴に加えて、送信先アドレスが自己のブロードバ
ンド伝送システムに属する場合には、自己のブロードバ
ンド伝送路において、受信データを受信データの送信先
アドレスに応じた下りチャンネルに乗せて送信する共に
、シテスム外受信データの送信先アドレスが自己のブロ
ードバンド伝送システムに属する場合には、自己のブロ
ードバンド伝送路において、システム外受信データをシ
ステム外受償データの送信先アドレスに応じた下りチャ
ンネルに乗せて送信することを特徴としているので、多
チャンネルのシステム間通信が可能となる。 又、第3発明は、第1発明のシステムに使用されるヘッ
ドエンドであり、主として、送信先アドレスが自己のブ
ロードバンド伝送シテスムに属するか否を判定する送信
先システム判定手段と、送信先アドレスが他のブロード
バンド伝送システムに属すると判定された場合には、受
信データをシステム間通信線路に送出するシステム間送
信手段と、送信先アドレスが自己のブロードバンド伝送
システムに属すると判定された場合には、受信データを
変調して、自己のブロードバンド伝送路の下りチャンネ
ルに乗せて出力する変調手段と、゛システム外受信デー
タの送信先アドレスが自己のブロードバンド伝送システ
ムに属するか否かを判定する受信システム判定手段と、
システム外受信データの送信先アドレスが自己のブロー
ドバンド伝送システムに属すると判定された場合には、
そのシステム外受信データを変調手段に出力して、その
システム外受信データを自己のブロードバンド伝送路の
下りチャンネルに出力するチャンネル出力手段とを有す
るヘッドエンドであるため、このヘッドエンドの機能に
よりシステム間通信が可能となる。 更に、第4発明は、多チャンネルに関するものであり、
第3発明のヘッドエンドに対して、チャンネル毎に復調
手段と変調手段とが設けられており、受信データの送信
先アドレスが自己のブロードバンド伝送システムに属す
ると判定された場合には、自己のブロードバンド伝送路
において、送信先アドレスに応じた下りチャンネルに対
応する変調手段に受信データを出力する送信手段と、シ
ステム外受信データの送信先アドレスが自己のブロード
バンド伝送システムに属すると判定された場合には、そ
のシステム外受信データを、システム外受信データの送
信先アドレスに応じた下りチャンネルに対応した変調手
段に出力するシステム外受信データ送信手段とを有して
いるので、本ヘッドエンドの機能により、多チャンネル
、システム間の通信が可能となる。 したがって、上記発明により、極めて有効に通信範囲を
拡大できるローカルエリアネットワークを提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第3発明に係るヘッドエンドの概念的構成を示
したブロック図、第2図は第4発明に係るヘッドエンド
の概念的構成を示したブロック図、第3図は第1実施例
に係るブロードバンドシステムの構成図、第4図は第1
実施例に係るヘッドエンドの構成を示したブロック図、
第5図、第6図、第7図、第8図は、それぞれ、第1実
施例で使用されたCP[Iの処理手順を示したフローチ
ャート、第9図は第2実施例に係るヘッドエンドの構成
を示したブロック図である。 CL、 CLI ・・・同軸ケーブル T11−T43・・・・端末装置Mll−M43・・・
・モデム21−25・・・復調回路31−35・・・シ
フトレジスタ41−45”・・・レジスタ 50  ・
・・CPU55、57″・”パラレル/シリアル変換器
56・・・・シリアル/パラレル変換器71−75・・
′変調回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)周波数多重化信号を伝送する伝送路と上りチャン
    ネル用周波数帯域を下りチャンネル用周波数帯域に変換
    するヘッドエンドとで構成された複数のブロードバンド
    伝送システムにおいて、 前記複数のブロードバンド伝送システムの各ヘッドエン
    ドをシステム間通信線路で接続し、前記各ヘッドエンド
    において、 上りチャンネルの受信データを復調し、その受信データ
    の送信先端末を特定する送信先アドレスを解読し、 前記送信先アドレスが他のブロードバンド伝送システム
    に属する場合には、前記受信データを前記システム間通
    信線路に送出し、 前記送信先アドレスが自己のブロードバンド伝送システ
    ムに属する場合には、前記受信データを自己のブロード
    バンド伝送路の下りチャンネルに乗せて送信し、 前記システム間通信線路から受信されたシステム外受信
    データの送信先アドレスを解読し、そのシテスム外受信
    データの送信先アドレスが自己のブロードバンド伝送シ
    ステムに属する場合には、そのシステム外受信データを
    自己のブロードバンド伝送路の下りチャンネルに乗せて
    送信する ことを特徴とするブロードバンド伝送システム。
  2. (2)周波数多重化信号を伝送する伝送路と上りチャン
    ネル用周波数帯域を下りチャンネル用周波数帯域に変換
    するヘッドエンドと前記上りチャンネルと前記下りチャ
    ンネルを1組とするデータ伝送の可能な複数組のデータ
    チャンネルとで構成されたブロードバンド伝送システム
    の複数から成るシステムにおいて、 前記複数のブロードバンド伝送システムの各ヘッドエン
    ドをシステム間通信線路で接続し、前記各ヘッドエンド
    において、 上りチャンネルの受信データを復調し、その受信データ
    の送信先端末を特定する送信先アドレスを解読し、 前記送信先アドレスが他のブロードバンド伝送システム
    に属する場合には、前記受信データを前記システム間通
    信線路に送出し、 前記送信先アドレスが自己のブロードバンド伝送システ
    ムに属する場合には、自己のブロードバンド伝送路にお
    いて、前記受信データを前記受信データの前記送信先ア
    ドレスに応じた下りチャンネルに乗せて送信し、 前記システム間通信線路から受信されたシステム外受信
    データの送信先アドレスを解読し、そのシテスム外受信
    データの送信先アドレスが自己のブロードバンド伝送シ
    ステムに属する場合には、自己のブロードバンド伝送路
    において、前記システム外受信データの前記送信先アド
    レスに応じた下りチャンネルに乗せて送信する ことを特徴とするブロードバンド伝送システム。
  3. (3)他のブロードバンド伝送システムのヘッドエンド
    にシステム間通信線路を介して接続されるシステム間通
    信端子と、 上りチャンネルの受信信号を復調する復調手段と、 前記復調手段により復調された受信データからその受信
    データの送信先端末を特定する送信先アドレスを解読す
    るアドレス解読手段と、 前記アドレス解読手段により解読された送信先アドレス
    が自己のブロードバンド伝送シテスムに属するか否を判
    定する送信先システム判定手段と、前記送信先システム
    判定手段により、前記送信先アドレスが他のブロードバ
    ンド伝送システムに属すると判定された場合には、前記
    受信データを前記システム間通信端子を介して前記シス
    テム間通信線路に送出するシステム間送信手段と、前記
    送信先システム判定手段により、前記送信先アドレスが
    自己のブロードバンド伝送システムに属すると判定され
    た場合には、前記受信データを変調して、自己のブロー
    ドバンド伝送路の下りチャンネルに乗せて出力する変調
    手段と、 前記システム間通信端子を介して前記システム間通信線
    路から受信されたシステム外受信データの送信先アドレ
    スを解読するシステム外受信データ解読手段と、 前記システム外受信データ解読手段により解読されたシ
    ステム外受信データの送信先アドレスが自己のブロード
    バンド伝送システムに属するか否かを判定する受信シス
    テム判定手段と、 前記受信システム判定手段により、前記システム外受信
    データの送信先アドレスが自己のブロードバンド伝送シ
    ステムに属すると判定された場合には、そのシステム外
    受信データを前記変調手段に出力して、そのシステム外
    受信データを自己のブロードバンド伝送路の下りチャン
    ネルに出力するチャンネル出力手段と を有するブロードバンド伝送システムにおけるヘッドエ
    ンド。
  4. (4)他のブロードバンド伝送システムのヘッドエンド
    にシステム間通信線路を介して接続されるシステム間通
    信端子と、 複数の上りチャンネルのそれぞれの受信信号を復調する
    複数の復調手段と、 データを変調して複数の下りチャンネルのそれぞれに出
    力する複数の変調手段と、 前記複数の復調手段のそれぞれにより復調された受信デ
    ータからその受信データの送信先端末を特定する送信先
    アドレスを解読するアドレス解読手段と、 前記アドレス解読手段により解読された送信先アドレス
    が自己のブロードバンド伝送シテスムに属するか否を判
    定する送信先システム判定手段と、前記送信先システム
    判定手段により、前記送信先アドレスが他のブロードバ
    ンド伝送システムに属すると判定された場合には、前記
    受信データを前記システム間通信端子を介して前記シス
    テム間通信線路に送出するシステム間送信手段と、前記
    送信先システム判定手段により、前記送信先アドレスが
    自己のブロードバンド伝送システムに属すると判定され
    た場合には、自己のブロードバンド伝送路において、前
    記送信先アドレスに応じた下りチャンネルに対応する前
    記変調手段に前記受信データを出力する送信手段と、 前記システム間通信端子を介して前記システム間通信線
    路から受信されたシステム外受信データの送信先アドレ
    スを解読するシステム外受信データ解読手段と、 前記システム外受信データ解読手段により解読されたシ
    ステム外受信データの送信先アドレスが自己のブロード
    バンド伝送システムに属するか否かを判定する受信シス
    テム判定手段と、 前記受信システム判定手段により、前記システム外受信
    データの送信先アドレスが自己のブロードバンド伝送シ
    ステムに属すると判定された場合には、そのシステム外
    受信データを、前記システム外受信データの送信先アド
    レスに応じた下りチャンネルに対応した前記変調手段に
    出力するシステム外受信データ送信手段と を有するブロードバンド伝送システムにおけるヘッドエ
    ンド。
JP14194289A 1989-06-02 1989-06-02 ブロードバンドマルチチャネルlanのインテリジェントヘッドエンド Pending JPH036946A (ja)

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