JPS63103584A - テレビ電話装置 - Google Patents
テレビ電話装置Info
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- JPS63103584A JPS63103584A JP24903086A JP24903086A JPS63103584A JP S63103584 A JPS63103584 A JP S63103584A JP 24903086 A JP24903086 A JP 24903086A JP 24903086 A JP24903086 A JP 24903086A JP S63103584 A JPS63103584 A JP S63103584A
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- Japan
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- signal
- frequency
- terminal
- computer
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Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
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- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「発明の技1fi分野1
本発明は、1ケ1えばCATVシスデム等の双方向の広
帯域データ伝送綱を利用したテレビ電話装置に関する。
帯域データ伝送綱を利用したテレビ電話装置に関する。
[従来技術とその欠点]
一般に、テレビ電話装置は公衆回線を利用しているが、
その信号伝送帯域に制限があるため、回線効率を向上さ
せる目的で、帯域圧縮技f#i 、静止画を作成する技
術等を必要とする。このため、各装置の構成が?′12
唯になり、高価となる欠点がある。
その信号伝送帯域に制限があるため、回線効率を向上さ
せる目的で、帯域圧縮技f#i 、静止画を作成する技
術等を必要とする。このため、各装置の構成が?′12
唯になり、高価となる欠点がある。
したがって、例えばビルや工場等、同一構内において多
数のテレビ電話端末を設置し、簡便に利用することは困
難であった。また、画像情報を静止画にて伝送している
ので、交信相手の表情等をリアルタイムに表現すること
ができない。
数のテレビ電話端末を設置し、簡便に利用することは困
難であった。また、画像情報を静止画にて伝送している
ので、交信相手の表情等をリアルタイムに表現すること
ができない。
[発明の目的]
本発明は上記欠点に3みなされたちので、WIliiX
圧縮技術あるいは静止画作成技術等を必要とすることな
く、比較的小規模範囲内で安価に使用することが可能と
なるテレビ電話装置を(2供することを目的とする。
圧縮技術あるいは静止画作成技術等を必要とすることな
く、比較的小規模範囲内で安価に使用することが可能と
なるテレビ電話装置を(2供することを目的とする。
[発明の要点]
すなわち本発明に係わるテレビ電話装置は、双方向の広
帯域データ伝送、泪を用いた中央:2備と端末設備とか
ら構成されるもので、テレビカメラ及びテレビ受像機及
びインターフ4ンを備えた多数の端末装置と、中央設備
側に設けられ上記端末装置からのデータ信号及び映像音
声信号で構成される上り信号を周波数変換し下り信号と
する周波数変換器と、上記端末装置からの上り信号に応
じた端末制御データを出力するコンピュータと、このコ
ンピュータに対するデータ信号を復調しまたこのコンピ
ュータからの制御データ信号を変調する高周波モデムと
を備え、端末装置相互間の通信を可能とするものである
。
帯域データ伝送、泪を用いた中央:2備と端末設備とか
ら構成されるもので、テレビカメラ及びテレビ受像機及
びインターフ4ンを備えた多数の端末装置と、中央設備
側に設けられ上記端末装置からのデータ信号及び映像音
声信号で構成される上り信号を周波数変換し下り信号と
する周波数変換器と、上記端末装置からの上り信号に応
じた端末制御データを出力するコンピュータと、このコ
ンピュータに対するデータ信号を復調しまたこのコンピ
ュータからの制御データ信号を変調する高周波モデムと
を備え、端末装置相互間の通信を可能とするものである
。
[発明の実施例I
Lス下図面を参照して本発明の一実論例を説明する。
第1図はその全体的ブロック構成を示すもので、このテ
レビ電話装冒は、例えばCATV網刊用の伝送系を介し
たセンタ設f4mと端末側とで構成される。センタ設備
には、ヘッドエンド装置11が備えられ、このヘッドエ
ンド装置11には、テレビ放送波を受信する受信アンテ
ナ12及びVTR等の自主放送入力線13が接続される
。このヘッドエンド装置11に入力されるテレビrJ′
l送波あるいは自主番組は、伝送系を介して端末側のC
A T V利用者に送られる。また、I\ツドエンド賃
買置11周波数変換器14を有している。この周波数変
換器14i$、上記端末側からセンタ設備側に送られる
映像、音声信号等の上り信号を周波数変換し、下り信号
として再び9:9末側に送出するもので、この端末側と
の上下信号が伝送されるセンク設喝測斡115aには、
分#1器16が介在され、この分yl器1Gには、その
分岐経路17を介して高周波モデムコ8及びコンピュー
タ19が接続される。
レビ電話装冒は、例えばCATV網刊用の伝送系を介し
たセンタ設f4mと端末側とで構成される。センタ設備
には、ヘッドエンド装置11が備えられ、このヘッドエ
ンド装置11には、テレビ放送波を受信する受信アンテ
ナ12及びVTR等の自主放送入力線13が接続される
。このヘッドエンド装置11に入力されるテレビrJ′
l送波あるいは自主番組は、伝送系を介して端末側のC
A T V利用者に送られる。また、I\ツドエンド賃
買置11周波数変換器14を有している。この周波数変
換器14i$、上記端末側からセンタ設備側に送られる
映像、音声信号等の上り信号を周波数変換し、下り信号
として再び9:9末側に送出するもので、この端末側と
の上下信号が伝送されるセンク設喝測斡115aには、
分#1器16が介在され、この分yl器1Gには、その
分岐経路17を介して高周波モデムコ8及びコンピュー
タ19が接続される。
コンピュータ19は、上記(に未到からの上りデータ1
3号に応じた端末制御データを出力するもので、端末側
からの上りデータ信号は、一旦、上記周波数変換器14
を通って下りデータに周i12数変換された後、高周波
モデム18を介して復調されコンピュータ19に入力さ
れる。また、コンピュータ1つからの端末制御データは
、高周波モデム18を介して変調された後、上記周波数
変換器14を通って下り信号に周波数変換され端末側に
送られる。
3号に応じた端末制御データを出力するもので、端末側
からの上りデータ信号は、一旦、上記周波数変換器14
を通って下りデータに周i12数変換された後、高周波
モデム18を介して復調されコンピュータ19に入力さ
れる。また、コンピュータ1つからの端末制御データは
、高周波モデム18を介して変調された後、上記周波数
変換器14を通って下り信号に周波数変換され端末側に
送られる。
伝送系の斡腺15a、15t)、・・・には、幹線増幅
器20が介在され、その分岐端子には分岐線21 a、
21 b、−・・と分岐器22a、22b、−・・とが
それぞれ交互に接続される。ここで、最終端部の分岐器
22Nには、終Cil抵抗Rが接続され、インピーダン
ス整合が図られる。
器20が介在され、その分岐端子には分岐線21 a、
21 b、−・・と分岐器22a、22b、−・・とが
それぞれ交互に接続される。ここで、最終端部の分岐器
22Nには、終Cil抵抗Rが接続され、インピーダン
ス整合が図られる。
上記各分岐器22a、22b、・・・は、端末側に対す
る引込線23a、23t)、・・・を有し、この多数の
引込123a、231)、・・・の先端には、それぞれ
端末装置24a、24b、・・・が接続される。
る引込線23a、23t)、・・・を有し、この多数の
引込123a、231)、・・・の先端には、それぞれ
端末装置24a、24b、・・・が接続される。
この多数の端末装置24a、24b・・・には、そのそ
れぞれにテレビカメラ25a、25b、・・・及びテレ
ビ受り目26a、26b、・・・、そして後述のインタ
ーフ4ン27が備えられる。
れぞれにテレビカメラ25a、25b、・・・及びテレ
ビ受り目26a、26b、・・・、そして後述のインタ
ーフ4ン27が備えられる。
第2図は上記第1図構成のテレビ電話装置における伝送
信号の周波数配列を示すもので、まず、端末側からの上
り映像音声信号は、10〜50M HI内の21〜27
MHz、27〜33M)iz、33〜39 M Hz、
つまり6 M Hz帯域幅でチャンネル構成され、例え
ば22.25MHzが映像搬送波fV、26.75MH
zが音声搬送波fAとなる。また、センタ股(dからの
下り映像音声信号は、50〜450 M Hz 内(f
) F M−T V tJl送波?iF bl ’り他
、124〜130MHz、130〜136i〜IHz。
信号の周波数配列を示すもので、まず、端末側からの上
り映像音声信号は、10〜50M HI内の21〜27
MHz、27〜33M)iz、33〜39 M Hz、
つまり6 M Hz帯域幅でチャンネル構成され、例え
ば22.25MHzが映像搬送波fV、26.75MH
zが音声搬送波fAとなる。また、センタ股(dからの
下り映像音声信号は、50〜450 M Hz 内(f
) F M−T V tJl送波?iF bl ’り他
、124〜130MHz、130〜136i〜IHz。
136〜142 Ni Hzの6〜l Hz帯域幅のテ
レビ電話川下リチVンネルで構成される。この場合、テ
レビ電話用下りチャンネルの映lS音声信号は、ヘッド
エンド装置11の周波数変換器14において、前記上り
映像音声13号が周波数変換されたらのとなる。一方、
各端末装置24a、24b、・・・からの上りデータ信
号f、の搬送周波数は39.6M Hz、この上りデー
タ信号foを周波数変換器14にて周波数変換した下り
データ信号fD′の搬送周波数は70 M +12とな
る。ここで、各端末装置24a、24b、・・・からの
上りデータ信号f。
レビ電話川下リチVンネルで構成される。この場合、テ
レビ電話用下りチャンネルの映lS音声信号は、ヘッド
エンド装置11の周波数変換器14において、前記上り
映像音声13号が周波数変換されたらのとなる。一方、
各端末装置24a、24b、・・・からの上りデータ信
号f、の搬送周波数は39.6M Hz、この上りデー
タ信号foを周波数変換器14にて周波数変換した下り
データ信号fD′の搬送周波数は70 M +12とな
る。ここで、各端末装置24a、24b、・・・からの
上りデータ信号f。
の変調周波数と、前記コンピュータ1つからの端末制御
信号の高周波モデム18における変調周波数とは同一に
なるので、同時伝送による各信号の同突破壊を防止する
ため、センタ設備側のコンピュータ19は、各端末装置
24a、24b、・・・亀に、時間分離ポーリングによ
るデータ伝送を行なうことになる。
信号の高周波モデム18における変調周波数とは同一に
なるので、同時伝送による各信号の同突破壊を防止する
ため、センタ設備側のコンピュータ19は、各端末装置
24a、24b、・・・亀に、時間分離ポーリングによ
るデータ伝送を行なうことになる。
第3図は前記第1図のヘッドエンド装置11がり1える
周波数変換器14の内部構成を示すもので、この周波数
変換器14の入出力線路31は、ヘッドエンド装置11
内でF M・テレビ放送波や上下信号の合成を行なう合
成器と接続される。この線路31を介して入力される各
端末装置24a。
周波数変換器14の内部構成を示すもので、この周波数
変換器14の入出力線路31は、ヘッドエンド装置11
内でF M・テレビ放送波や上下信号の合成を行なう合
成器と接続される。この線路31を介して入力される各
端末装置24a。
24b、・・・あるいは高周波モデム18からの上りデ
ータ信号f、は、分波器32で下りデータ信号fo′と
分離された後、増幅器33aを介して分波器32aに送
られる。この分波器32aは、後段の混合器34からの
他の周波数成分の混入を阻止し、上記増幅器33aに対
し混変調等の悪影響を与えるのを防止するもので、この
分波器32aを介した上りデータ信号fDは混合器34
に送られ、局部光11器35からの局部発振信号fLと
混合される。この混合器34は、ダイオード等の非直線
性素子で構成され、上記上りデータ信号f。
ータ信号f、は、分波器32で下りデータ信号fo′と
分離された後、増幅器33aを介して分波器32aに送
られる。この分波器32aは、後段の混合器34からの
他の周波数成分の混入を阻止し、上記増幅器33aに対
し混変調等の悪影響を与えるのを防止するもので、この
分波器32aを介した上りデータ信号fDは混合器34
に送られ、局部光11器35からの局部発振信号fLと
混合される。この混合器34は、ダイオード等の非直線
性素子で構成され、上記上りデータ信号f。
と局部発振信号fLとの和あるいは差成分から下りデー
タ信号fo′を作成するもので、すなわら、下りデータ
信号fo′は次の関係式で表わされることになる。
タ信号fo′を作成するもので、すなわら、下りデータ
信号fo′は次の関係式で表わされることになる。
fo ’ =f L + f o (+又は−)上
記混合器34にて得られる下りデータ信号fo′は、分
波器32bを介して他の余分な周波数成分と分波された
後、増幅器33b及び分波器32を介し線路31から幹
I!J15aに送出される。
記混合器34にて得られる下りデータ信号fo′は、分
波器32bを介して他の余分な周波数成分と分波された
後、増幅器33b及び分波器32を介し線路31から幹
I!J15aに送出される。
第4図は前記第1図のセンタ設備側における高周波モデ
ム18の内部構成を示すもので、コンピュータ1つから
の各端末装置24a、24b、・・・に対するポーリン
グ信号及び端末制御信号は、インターフェイス41を介
して変調回路42に送られ、39.6MHzの上りデー
タ信号f、に高周波変調される。この変調回路42の変
調方式には、FSK変調やPSK変調を用いるもので、
この変調回路42から出力される上りf−夕信号fDは
、コンピュータ1つからインターフェイス41及び線路
42aを介して与えられる送信要求信号により断続制御
され、分波器43を経て分岐線路17に送出される。こ
の高周波モデム18からの上りデータ信号foは、分P
i器16を介して−Hヘッドエンド装置11に与えられ
、周波数変換器14にて下りデータ信号fo′に変換さ
れた後、再び分岐器16を介して伝送系に送出される。
ム18の内部構成を示すもので、コンピュータ1つから
の各端末装置24a、24b、・・・に対するポーリン
グ信号及び端末制御信号は、インターフェイス41を介
して変調回路42に送られ、39.6MHzの上りデー
タ信号f、に高周波変調される。この変調回路42の変
調方式には、FSK変調やPSK変調を用いるもので、
この変調回路42から出力される上りf−夕信号fDは
、コンピュータ1つからインターフェイス41及び線路
42aを介して与えられる送信要求信号により断続制御
され、分波器43を経て分岐線路17に送出される。こ
の高周波モデム18からの上りデータ信号foは、分P
i器16を介して−Hヘッドエンド装置11に与えられ
、周波数変換器14にて下りデータ信号fo′に変換さ
れた後、再び分岐器16を介して伝送系に送出される。
一方、端末側からの上りデータ信号foが、−日ヘンド
エンド装ご11に与えられ、周波数変換器14にて変換
された下りデータ信号fD′は、分岐器16及び分岐線
路17を介して高周波モデム18に送られろ。この端末
側から周波数変換器14を介して送られて来た下りデー
タ信号fo′は、分波器32及び(U調器44を介して
復調され、インターフェイス41を介してコンピュータ
1つに送られデータ処理される。
エンド装ご11に与えられ、周波数変換器14にて変換
された下りデータ信号fD′は、分岐器16及び分岐線
路17を介して高周波モデム18に送られろ。この端末
側から周波数変換器14を介して送られて来た下りデー
タ信号fo′は、分波器32及び(U調器44を介して
復調され、インターフェイス41を介してコンピュータ
1つに送られデータ処理される。
第5図は前記第1図における端末装置24aの内部構成
を示すもので、tMえばセンタ設備側コンピュータ19
からのポーリング信号は、周波数変換器14を介して下
りデータ信号fD′となり、伝送系及び引込線23aを
介して入出力端子51に与えられる。このコンピュータ
1つからのポーリング信号あるいは端末υIt20信号
である下りデータ信号fo′は、分波器52を介して他
の信号と分波された後、復調回路53に与えられ復み鳴
される。この復調回路53を介し復調されたポーリング
信号あるいは端末制御信号は、CPU54に与えられ処
理される。つまり、CPU54は、与えられた下りデー
タ信@j o+ がポーリング信号の場合、その応答信
号を送り返し、また、端末1i11 Iff信号の場合
、その制御データに基づきテレビコンバータ551表示
操作部56.映象変調回路57を制御する。テレビコン
バータ55は、一旦、センタ設備を経て送られる交信相
手方端末装置からの下り映像音声信号を分波器52を介
して取込み、CPU54の制御により通常放送波の空き
チャンネル周波数(例えば2ch)に変換する。このテ
レビコンバータ55からの映像音声信号はテレビ受像器
26aに送られ、また、その音声信号は、受像器26a
の音声出力端子59を介してインターフオン27に送ら
れる。一方、テレビカメラ25aからの映像信号は、映
像変調回路57にて上り映(多信号チャンネル、例えば
21〜27MHIの搬送波22.5MHzでA〜1変調
された後、分波器52を介して伝送系に送出される。ま
た、インターフオン27からの音声信号は、映像変調回
路57にて例えば中心周波数26.75MHIでFM変
調された後、分波器52を介して伝送系に送出される。
を示すもので、tMえばセンタ設備側コンピュータ19
からのポーリング信号は、周波数変換器14を介して下
りデータ信号fD′となり、伝送系及び引込線23aを
介して入出力端子51に与えられる。このコンピュータ
1つからのポーリング信号あるいは端末υIt20信号
である下りデータ信号fo′は、分波器52を介して他
の信号と分波された後、復調回路53に与えられ復み鳴
される。この復調回路53を介し復調されたポーリング
信号あるいは端末制御信号は、CPU54に与えられ処
理される。つまり、CPU54は、与えられた下りデー
タ信@j o+ がポーリング信号の場合、その応答信
号を送り返し、また、端末1i11 Iff信号の場合
、その制御データに基づきテレビコンバータ551表示
操作部56.映象変調回路57を制御する。テレビコン
バータ55は、一旦、センタ設備を経て送られる交信相
手方端末装置からの下り映像音声信号を分波器52を介
して取込み、CPU54の制御により通常放送波の空き
チャンネル周波数(例えば2ch)に変換する。このテ
レビコンバータ55からの映像音声信号はテレビ受像器
26aに送られ、また、その音声信号は、受像器26a
の音声出力端子59を介してインターフオン27に送ら
れる。一方、テレビカメラ25aからの映像信号は、映
像変調回路57にて上り映(多信号チャンネル、例えば
21〜27MHIの搬送波22.5MHzでA〜1変調
された後、分波器52を介して伝送系に送出される。ま
た、インターフオン27からの音声信号は、映像変調回
路57にて例えば中心周波数26.75MHIでFM変
調された後、分波器52を介して伝送系に送出される。
この場合、上記AMM変調周波数びF M変調周波数は
、それぞれセンタ設備側のコンピュータ19により指定
されCPU54にて制御される。上記表示操作部56は
、各映像音声信号の送受信チャンネルを表示し、また、
交信相手への送信要求や受信チャンネルの切替えを行な
う操作スイッチを備えるもので、この操作スイッチによ
る操作データは、CPU54において内容判断され、ポ
ーリング応答信号と共に変調回路58を介して上りデー
タ信号f、に高周波変調される。そして、分波器52を
介して伝送系に送出される。ここで、上記変調回路58
と前記第4図の高周波モデム18における変調回路42
とは同一の構成とする。
、それぞれセンタ設備側のコンピュータ19により指定
されCPU54にて制御される。上記表示操作部56は
、各映像音声信号の送受信チャンネルを表示し、また、
交信相手への送信要求や受信チャンネルの切替えを行な
う操作スイッチを備えるもので、この操作スイッチによ
る操作データは、CPU54において内容判断され、ポ
ーリング応答信号と共に変調回路58を介して上りデー
タ信号f、に高周波変調される。そして、分波器52を
介して伝送系に送出される。ここで、上記変調回路58
と前記第4図の高周波モデム18における変調回路42
とは同一の構成とする。
なお、上記端末装置24aでは、テレビ受像機55、イ
ンターフオン27、テレビカメラ25aの電源系統はC
PU54にて制御される。
ンターフオン27、テレビカメラ25aの電源系統はC
PU54にて制御される。
次に、上記構成によるテレビ電話装置の動作について説
明する。
明する。
まず、端末器ff124aにおいて、例えば表示操作部
56の操作に基づき、CPU54及び変調回路58を介
して出力される上りデータ信号f。は、分波器52を介
して引込!23aに送出され、伝送系を介してヘッドエ
ンド装置11に送られる。
56の操作に基づき、CPU54及び変調回路58を介
して出力される上りデータ信号f。は、分波器52を介
して引込!23aに送出され、伝送系を介してヘッドエ
ンド装置11に送られる。
このヘッドエンド装置11に送られた端末装置24aか
らの上りデータ信号fDは、周波数変換器14にて下り
データ信号f0r に変換され、分岐器16を介し高周
波モデム18に送られる。この高周波モデム18におい
て、ヘッドエンド装置11に送られて周波数変換された
下りデータ信号fo′は、分波器43及び復調器44を
介して復調されコンピュータ1つに送られる。すると、
このコンピュータ19では、下りデータ信号fo′とし
て与えられた端末装置24aからのデータを処理し、そ
の端末装置24aのテレビコンバータ55及び映像変調
回路57に対する周波数制御データが作成される共に、
交信相手となる他の9席末装置24b、・・・のテレビ
コンバータ55及び映像変調回路57に対する周波数制
御データが作成される。このコンピュータ19にて作成
される各端末器24a、24b、・・・に対する周波数
υ1卯データは、高周波モデム18及び周波数変換器1
4を介して下りデータ信号fo′に変換され、伝送系を
fF L端末側に送られる。こうして、センタ設備のコ
ンピュータ19から、例えば端末器M24aに送られた
下りデータ信号fo′は、分波器52及び復調回路53
を介して周波数制御データとしてff1lされ、CPU
54に送られてテレビコンバータ55における映像音声
チャンネル周波数、及び周波数変換回路57における変
換周波数が制御30されることになる。すなわち、各端
末装置24a。
らの上りデータ信号fDは、周波数変換器14にて下り
データ信号f0r に変換され、分岐器16を介し高周
波モデム18に送られる。この高周波モデム18におい
て、ヘッドエンド装置11に送られて周波数変換された
下りデータ信号fo′は、分波器43及び復調器44を
介して復調されコンピュータ1つに送られる。すると、
このコンピュータ19では、下りデータ信号fo′とし
て与えられた端末装置24aからのデータを処理し、そ
の端末装置24aのテレビコンバータ55及び映像変調
回路57に対する周波数制御データが作成される共に、
交信相手となる他の9席末装置24b、・・・のテレビ
コンバータ55及び映像変調回路57に対する周波数制
御データが作成される。このコンピュータ19にて作成
される各端末器24a、24b、・・・に対する周波数
υ1卯データは、高周波モデム18及び周波数変換器1
4を介して下りデータ信号fo′に変換され、伝送系を
fF L端末側に送られる。こうして、センタ設備のコ
ンピュータ19から、例えば端末器M24aに送られた
下りデータ信号fo′は、分波器52及び復調回路53
を介して周波数制御データとしてff1lされ、CPU
54に送られてテレビコンバータ55における映像音声
チャンネル周波数、及び周波数変換回路57における変
換周波数が制御30されることになる。すなわち、各端
末装置24a。
24b、・・・間において、その操作信号をセンタ設備
のコンピュータ19で判断処理し伝送することにより、
交信相手となる他の端末装置の動作制御を容易に行なう
ことができる。ここで、テレビコンバータ55及び周波
数変換回路57における使用周波数は、交信相手となる
他の端末装置24b。
のコンピュータ19で判断処理し伝送することにより、
交信相手となる他の端末装置の動作制御を容易に行なう
ことができる。ここで、テレビコンバータ55及び周波
数変換回路57における使用周波数は、交信相手となる
他の端末装置24b。
・・・のそれと一致しないよう、複数チャンネルを設定
利用する。
利用する。
次に、例えば端末装置ff24aからの上り映像音声信
号は、ヘッドエンド装置11内の周波数変換器14にて
下り映像音声信号に変換され、交信相手となる他の端末
装置a24b、・・・に送られる。すると、例えば端末
装置24bに送られた下り映像音声信号は、テレビコン
バータ55においてCPU54の制御により通常放送波
の空きチャンネル周波数に変換されテレビ受fffi
Bi 26 bに送られる。そして、その音声信号はイ
ンターフオン27から出力されることになる。一方、例
えば端末装置24bからの上り映像音声信号は、上記と
同様にして一旦ヘッドエンド装置11を介して下り映像
音声信号に変換され、相手方端末賃詔24aに送られる
。この端末装M24aに送られた上記端末装置24bか
らの映& g−再信号もまた、上記と同様にして通常放
送波の空きチャンネル周波数に変換されテレビ受像n2
6aに送られる。
号は、ヘッドエンド装置11内の周波数変換器14にて
下り映像音声信号に変換され、交信相手となる他の端末
装置a24b、・・・に送られる。すると、例えば端末
装置24bに送られた下り映像音声信号は、テレビコン
バータ55においてCPU54の制御により通常放送波
の空きチャンネル周波数に変換されテレビ受fffi
Bi 26 bに送られる。そして、その音声信号はイ
ンターフオン27から出力されることになる。一方、例
えば端末装置24bからの上り映像音声信号は、上記と
同様にして一旦ヘッドエンド装置11を介して下り映像
音声信号に変換され、相手方端末賃詔24aに送られる
。この端末装M24aに送られた上記端末装置24bか
らの映& g−再信号もまた、上記と同様にして通常放
送波の空きチャンネル周波数に変換されテレビ受像n2
6aに送られる。
そして、その音声信号はインターフオン27に送られ出
力される。したがって、この場合、端末装!24aと2
4bとは、それぞれ端末装置24aではテレビ受像8!
26a及びそのインターフオン27を使用して、また、
端末装置24bではテレビ受1’31 機26 b及び
そのインターフオン27を使用して、相手方テレビカメ
ラ25a又は25bで写される映像を見、音声を間きな
がら交信することになる。これにより、例えば複数の交
信相手の各受信チャンネル周波数を切替えることで、テ
レビ会議l\の利用も可能である。
力される。したがって、この場合、端末装!24aと2
4bとは、それぞれ端末装置24aではテレビ受像8!
26a及びそのインターフオン27を使用して、また、
端末装置24bではテレビ受1’31 機26 b及び
そのインターフオン27を使用して、相手方テレビカメ
ラ25a又は25bで写される映像を見、音声を間きな
がら交信することになる。これにより、例えば複数の交
信相手の各受信チャンネル周波数を切替えることで、テ
レビ会議l\の利用も可能である。
したがって、上記構成のテレビ電話装置によれば、CA
TV網の周波数広帯域特性を利用することで、従来必要
とした映像音声信号の帯域圧縮を必要とせず、しかもフ
レームメモリ等を利用する静止画装置を用いることなく
、映像・音声リアルタイムな交信を安価に行なうことが
できる。
TV網の周波数広帯域特性を利用することで、従来必要
とした映像音声信号の帯域圧縮を必要とせず、しかもフ
レームメモリ等を利用する静止画装置を用いることなく
、映像・音声リアルタイムな交信を安価に行なうことが
できる。
尚、上記実陥例において、センタ設備側の高周波モデム
18にJ′−3ける変復調周波数を各端末装置24a、
24b、・・・におけるそれと同一にすることで、端末
制御用のコンピュータ19を端末側に移#J装置するこ
とが可能である。
18にJ′−3ける変復調周波数を各端末装置24a、
24b、・・・におけるそれと同一にすることで、端末
制御用のコンピュータ19を端末側に移#J装置するこ
とが可能である。
また、上記実施例では、CA T V HAを利用した
テレビ電話装置について説明したが、例えば同軸ケーブ
ルで高周波信号を利用して通信を行なうLAN (ロー
カル・エリア・ネットワーク)システムや、従来のビル
内共聴システムを双方向にした通信システムを利用し、
データ通信サービスを行なうインテリジェントビルシス
テム、あるいはホテル内における課金方式テレビシステ
ム等への応用も可能である。
テレビ電話装置について説明したが、例えば同軸ケーブ
ルで高周波信号を利用して通信を行なうLAN (ロー
カル・エリア・ネットワーク)システムや、従来のビル
内共聴システムを双方向にした通信システムを利用し、
データ通信サービスを行なうインテリジェントビルシス
テム、あるいはホテル内における課金方式テレビシステ
ム等への応用も可能である。
[発明の効果]
以上のように本発明によれば、双方向の広帯域データ伝
送網を用いた中央設備と端末設備とから構成され、テレ
ビカメラ及びテレビ受像機及びインターフオンを備えた
多数の端末装置と、中央設備側に設けられ上記端末装置
からのデータ信号及び映像音声信号で構成される上り信
号を周波数変換し下り信号とする周波数変換器と、上記
端末装置からの上り信号に応じた端末制御データを出力
するコンピュータと、このコンピュータに対するデータ
信号を復調しまたこのコンピュータからの制御データ信
号を変調する高周波モデムとを備え、リアルタイムな画
像音声端末相互間通信を可能としたので、帯域圧縮技術
あるいは静止画作成技術等を必要とすることなく、比較
的小規模範囲内で安価に使用することが可能なテレビ電
話g装置を提(1シCさる。
送網を用いた中央設備と端末設備とから構成され、テレ
ビカメラ及びテレビ受像機及びインターフオンを備えた
多数の端末装置と、中央設備側に設けられ上記端末装置
からのデータ信号及び映像音声信号で構成される上り信
号を周波数変換し下り信号とする周波数変換器と、上記
端末装置からの上り信号に応じた端末制御データを出力
するコンピュータと、このコンピュータに対するデータ
信号を復調しまたこのコンピュータからの制御データ信
号を変調する高周波モデムとを備え、リアルタイムな画
像音声端末相互間通信を可能としたので、帯域圧縮技術
あるいは静止画作成技術等を必要とすることなく、比較
的小規模範囲内で安価に使用することが可能なテレビ電
話g装置を提(1シCさる。
第1図は本発明の一実茄例に係わるテレビ電話装置を示
すブロック構成図、第2図は第1図のテレビ電話装置に
おける伝送信号の周波数配列を示す図、第3図は第1図
のテレビ電話装置における周波数変換器の内部を示すブ
ロック構成図、第4図は第1図のテレビ電話装置におけ
る高周波モデムの内部を示すブロック構成図、第5図は
第1図のテレビ電話装置における端末装置の内部を示す
ブロック構成図である。 11・・・ヘッドエンド装置、14・・・周波数変換器
、15a、15b、 ・−9’?線、16.22a、2
2b。 ・・・分岐器、18・・・高周波モデム、19・・・コ
ンピュータ、24a、24b、−=端末装置、25a。 25b、・・・テレビカメラ、26a、26b、・・・
テレビ受像機、27・・・インターフオン、32.32
a、32b、43.52−・・分波器、34 ・・・混
合器、35・・・局部発抛器、41・・・インターフェ
イス、42.58・・・変調回路、44.53・・・復
調回路、54・・・CPLJ155・・・テレビコンバ
ータ、56・・・表示操作部、57・・・映像変調回路
。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第4図
すブロック構成図、第2図は第1図のテレビ電話装置に
おける伝送信号の周波数配列を示す図、第3図は第1図
のテレビ電話装置における周波数変換器の内部を示すブ
ロック構成図、第4図は第1図のテレビ電話装置におけ
る高周波モデムの内部を示すブロック構成図、第5図は
第1図のテレビ電話装置における端末装置の内部を示す
ブロック構成図である。 11・・・ヘッドエンド装置、14・・・周波数変換器
、15a、15b、 ・−9’?線、16.22a、2
2b。 ・・・分岐器、18・・・高周波モデム、19・・・コ
ンピュータ、24a、24b、−=端末装置、25a。 25b、・・・テレビカメラ、26a、26b、・・・
テレビ受像機、27・・・インターフオン、32.32
a、32b、43.52−・・分波器、34 ・・・混
合器、35・・・局部発抛器、41・・・インターフェ
イス、42.58・・・変調回路、44.53・・・復
調回路、54・・・CPLJ155・・・テレビコンバ
ータ、56・・・表示操作部、57・・・映像変調回路
。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第4図
Claims (1)
- 双方向の広帯域データ伝送網を用い中央設備と端末設備
とからなるテレビ電話装置において、テレビカメラ及び
テレビ受像機及びインターフォンを備えた多数の端末装
置と、中央設備側に設けられ上記端末装置からのデータ
信号及び映像音声信号で構成される上り信号を周波数変
換し下り信号とする周波数変換器と、上記端末装置から
の上り信号に応じた端末制御データを出力するコンピュ
ータと、このコンピュータに対するデータ信号を復調し
またこのコンピュータからの制御データ信号を変調する
高周波モデムとを具備したことを特徴とするテレビ電話
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24903086A JPS63103584A (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | テレビ電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24903086A JPS63103584A (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | テレビ電話装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63103584A true JPS63103584A (ja) | 1988-05-09 |
Family
ID=17186958
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24903086A Pending JPS63103584A (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | テレビ電話装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63103584A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01220591A (ja) * | 1988-02-29 | 1989-09-04 | Nec Corp | 双方向catvシステムの上りキャリア周波数制御方式 |
JPH036945A (ja) * | 1989-06-02 | 1991-01-14 | Toho Gas Co Ltd | ブロードバンドマルチチャネルlanのインテリジェントヘッドエンド |
JPH036946A (ja) * | 1989-06-02 | 1991-01-14 | Toho Gas Co Ltd | ブロードバンドマルチチャネルlanのインテリジェントヘッドエンド |
JPH0365855A (ja) * | 1989-08-02 | 1991-03-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 閉域有線通信装置 |
JP2005176000A (ja) * | 2003-12-12 | 2005-06-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 同軸伝送システム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4860516A (ja) * | 1971-11-27 | 1973-08-24 |
-
1986
- 1986-10-20 JP JP24903086A patent/JPS63103584A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4860516A (ja) * | 1971-11-27 | 1973-08-24 |
Cited By (6)
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JPH036945A (ja) * | 1989-06-02 | 1991-01-14 | Toho Gas Co Ltd | ブロードバンドマルチチャネルlanのインテリジェントヘッドエンド |
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JP2005176000A (ja) * | 2003-12-12 | 2005-06-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 同軸伝送システム |
JP4727141B2 (ja) * | 2003-12-12 | 2011-07-20 | パナソニック株式会社 | 同軸伝送システム |
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