JPH0369078A - 光ディスクカートリッジ - Google Patents

光ディスクカートリッジ

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JPH0369078A
JPH0369078A JP1203775A JP20377589A JPH0369078A JP H0369078 A JPH0369078 A JP H0369078A JP 1203775 A JP1203775 A JP 1203775A JP 20377589 A JP20377589 A JP 20377589A JP H0369078 A JPH0369078 A JP H0369078A
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JP
Japan
Prior art keywords
optical disc
areas
recording
disc cartridge
cartridge
Prior art date
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Pending
Application number
JP1203775A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukitoshi Okubo
大久保 幸俊
Mitsuo Hiraoka
美津穂 平岡
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPH0369078A publication Critical patent/JPH0369078A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野] 本発明は、光ディスク記録媒体を使用者が直接取り出せ
ないカートリッジ内に収納した追記型光ディスクカート
リッジに関し、記録済の概算容量をカートリッジ表面に
書き込み可能な構造を有する追記型光ディスクカートリ
ッジに関する。 〔従来の技術〕 消去不能な追加書き込み(追記)を行なうことにより利
用する追記型光ディスク、いわゆるWORM型(Wri
te 0nce Read Many)光ディスクにお
いては、どれぐらいの残存記録可能容量があるかを知る
ことは、効率良い光ディスクの利用という面から重要で
ある。 例えば従来追記型光ディスクの既記録量は次のようにし
て知ることができた。 (1)光ディスクの読み出し装置によって記録量のアウ
トプットを知る。 (2)光ディスク基板を直接観察して表面の反射が変化
している領域から推定する。 〔発明が解決しようとする課題〕 上述の(1)の方法では、既記録量が目視により知るこ
とができない、すなわち、光ディスクを装置に入れてロ
ードし、装置が既記録量を読み出し、デイスプレィで表
示するまで既記録量を知ることができない、場合によっ
てはそれがデイスプレィされる°まで数分を要する。更
に、装置内の光ディスクの残存記録容量が不充分である
場合には、別の光ディスクと交換し、再度交換した光デ
ィスクの既記録量のデイスプレィでの表示操作を行なう
必要がある。更に、この残存記録容量を知るための操作
を充分な残存記録容量を有する光ディスクを得るまで繰
り返えす必要がある。このように上述(1)の方法では
光ディスクへの書き込みを行なうまでに残存記録容量を
知るための煩雑な操作が必要とされる場合が多いという
問題がある。 上述の(2)の方法では、既記録領域と残存領域との境
界の判定に慣れが必要であり、しかも光ディスクを手に
取って観察する際に、指紋を付けたり、傷を付けたりす
る恐れがある。更に、光ディスクをカートリッジに収納
し、取り出すことなく使用するタイプの光ディスクカー
トリッジでは、カートリッジ内の光ディスクを直接観察
することができず、また、カートリッジの構造によって
は光ディスクを観察することがむずかしく上記境界の判
定が更に困難となる。本発明は、光ディスクの残存記録
容量に関する上述の問題を解決するためになされたもの
であり、光ディスクの残存記録容量(累積記録概算量)
を目視により容易に知ることのできる追記型光ディスク
カートリッジを提供することをその目的とする。
【課題を解決するための手段】
本発明の追記型光ディスクカートリッジは、光ディスク
記媒体がカートリッジ内に収納され、その状態で使用可
能な構成を有する追記型光ディスクカートリッジにおい
て、光ディスク記録媒体への累積記録概算量の表示部を
カートリッジ外壁面に設けたことを特徴とする。 本発明の追記型光ディスクカートリッジでは、カートリ
ッジ外壁面に設けられた表示部から累積記録概算量を目
視により容易かつ速やかに知ることができ、装置での光
ディスク記録媒体のロードによる操作の必要がなく、し
かも光ディスク記録媒体に直接触れることも避けること
ができる。 更に、本発明における表示部は、追記操作時に簡便な手
段により累積記録概算量に対応した情報の書込みが可能
な構成を有するので、その書き込みにも煩雑な操作が要
求されない。 〔実施例] 以下本発明の実施例を図をもって説明する。 実施例1 第1図は本発明の追記型光ディスクカートリッジの展開
斜視図である。 追記型光ディスク記録媒体(以後光ディスクという)D
は、Aが裏面であり、Bが記録再生面である。 はぼ矩形の外ケース1は開口部20側を除いた5つの面
を薄板で形成した箱型形状をしており開口部20からト
レイ2がその内部に収納されるようになっている。トレ
イ2が外ケース1内に完全に収納された位置でトレイ2
と一体成形されたトレイロックアーム9が外ケース1の
横両側面に設けられたロック用穴12に係合されトレイ
2が外ケース1に固定される。このトレイ・ロック・ア
ーム9は容易に弾性変形する樹脂からなる。トレイ2に
はほぼ円形のディスク載置部3、スピンドルテーブル及
びヘッド挿入用の穴8がそれぞれ設けられている。 通常、この光ディスクカートリッジは、トレイ2上にデ
ィスクDを載置し、ケース1内に完全に収納された状態
で取扱われる。この状態ではトレイ・ロック・アーム9
で外ケース1にトレイ2が係合されているので、一般に
は直接光ディスクDを容易に取り出せない構造となって
いる。光ディスクDへの記録や再生を行なう時は、この
カートリッジごと録再装置に挿入し、装置内でロックを
解除しトレイ2を引き出し載置部より光ディスクDを中
心部でリフトして記録再生作動をさせる。 外ケース1の側面には累積記録概算量を示す表示部19
が設けられている。この表示部は第2図(a)に端面図
で示すように、その周囲よりも肉厚の薄い底部を有し、
機械的に容易に破壊できる凹部を有する領域19−1〜
19−5が5個配列された構成を有する。各凹部は光デ
ィスクDの全記録容量を5等分した容量を表わし、記録
容量の消費に従って順に破壊できるようになっている。 例えば凹部19−1から19−5方向に既記録容量を示
すものであれば、全記録容量の115が消費されたとこ
ろで、あるいは215の消費段階に入った時点で、記録
動作完了時に凹部19−1の底部を記録再生装置に設け
たピン、ポンチ、カッター等で第2図(b)に端面図で
示すように破壊する。それによって、全記録容量の少な
くとも115が消費されていることが一目でわかるよう
になる。同様に消費記録容量に従って凹部19−2.1
9−3−・・を破壊する。 なお、凹部の数は必要に応じて変更し得る。また、表示
部として第3図(a)、(b)に示すような容易に破壊
または折ることのできるビン19aを有する構成を用い
ることもできる。(第3図(b)はビン19aを含む端
面図である。)これ等機械的に破壊容易な容量表示部は
外ケースlのインジェクション成型時に一体成型により
得ることができる。その際の樹脂材としては外ケースl
に適した材料が用いられ、例えばポリエチレン、ポリエ
ステル、ポリスチレン、ポリプロピレン、塩化ビニル、
ポリアミド、ポリカーボネート、ABS樹脂等から選択
される。 実施例2 第4図に本発明の別の実施例(外ケース以外省略)を示
す。 この例における表示部は、ラベル等を貼るように形成し
た凹部21内に貼着したラベル23に筆記具によってマ
ークし得るあらかじめ印刷された枠からなる領域を設け
た構成からなる。 各枠は実施例1と同様に、全記録容量のn等分(図では
5等分)した容量を示し、対応した消費容量に応じて枠
内を記録再生装置側に設けたボールペン、色鉛筆、ペン
、各種筆記具でねりつぶしたり、枠内に適当な印を付与
したりすることにより累積記録概算量の表示が行なわれ
る。 実施例3 第5図に本発明の他の実施例を示す、51はディスクD
を収納するケースで、この光ディスクカートリッジでは
窓部52に摺動可能なシャッター53が設けられている
。記録再生装置に光ディスクカートリッジのまま挿入さ
れた光ディスクDは、装置内でそのシャッター53が開
かれてピックアップによる記録がなされる。光ディスク
Dの装置内での回転は、中心部に設けたケース51の開
口部を通して上昇する軸受けで、ケース51上・下端か
ら浮かした状態で行なわれる。 この例では、表示部54がケース51の側面に設けられ
ている。この表示部54には、実施例1と同様に全記録
容量のn等分(図では5等分)の容量を示すスポット上
の塗膜を設けた領域がN個(図では5個)配列されたも
のである。 この塗布は、機械的に容易にキズを付けることのできる
程度の強度を有し、あるいは変形し易い塗膜であり、消
費容量に応じて実施例1と同様に例えば端から順にキズ
を付けたり、変形させて累積記録概算量を表示できる。 この塗膜の形成用の材料としては、カートリッジとの適
度な密着性と機械的変化の容易性を有する塗膜を形成で
きるもの、例えば固体塗膜を形成できる天然樹脂や合成
樹脂が用いられる。天然樹脂としてはロジン、セラック
、コーパル等が、合成樹脂としてはアルキド樹脂、ブチ
ル化アミノアルキド樹脂、フェノール樹脂、酢酸ビニル
樹脂、塩化ビニル樹脂、エポキシ樹脂、アクリル樹脂、
ウレタン樹脂、ケイ素樹脂等が用いられる。又セルロー
ス誘導体も用いられる。これら固形分を所定の溶媒に溶
解し、顔料を添加することで視認性及びデザスン性を任
意に選択できる。これ等の塗料をインキとして任意の印
刷法によりカートリッジ側面に印刷して表示部を形成す
ることができる。 第5図に示した表示部54はカートリッジの側面に設け
られているが、これは多数のカートリ・シシを重ねて収
納した時に容易に識別できる点で有利であるが、前記例
の如くラベル側面もしくは反対側の平面に設けても良い
。表示部54を構成するスポット状塗膜は、熱的に変形
し易い材料を選択し、記録再生装置に設けた感熱ヘッド
によって加熱されることで変形するものであっても良い
。 その場合、塗膜は低軟化点を有する熱可塑性樹脂により
形成できる。熱可塑性樹脂を用いる際には低分子量の方
が軟化点が低く、また可塑剤の添加も有効である。 塗膜の軟化温度は記録再生装置側の利用し得る加熱手段
の加熱温度に応じて設定すれば良いが、例えば60℃以
上100℃以下とすることができる。軟化点が60℃よ
り低いとある特殊な環境化で発生する高温度環境で誤表
示を生じ易い。そこで、例えば自動車内での放置や昇温
した装置内での誤表示を60℃以上に設定することで通
常の使用において防止できる。一方軟化温度が100℃
以上でも良いが、そのような塗膜に短時間で変形を与え
る為には必要エネルギーが大きくなり過ぎてしまう。 更に、表示部54を構成するスポット状塗膜は、感熱色
素等を含み、感熱ヘッド等の加熱手段による加熱により
変色、発色等により加熱されたことを可視化できるもの
であっても良い。 これは一定の熱履歴を径ると変色や発色を起こす材料で
直接カートリッジ表面に印刷するか、又はこれを印刷し
たテープを貼り付けることによって形成できる。これ等
への記録は感熱ヘッドを所定概算量の表示部まで移動し
て行なうこともできるが、アレイ状のヘッドを押しあて
ることによっても可能である。この場合の塗膜の変色ま
たは発色温度は上記と同様の理由で例えば60℃以上に
設定することができる。 更に、表示部54を構成するスポット状塗膜は、光の照
射、通電あるいは薬剤の付与により変色または発色を起
こすものであっても良い。 なお、記録再生装置側での実施例1〜3の各種表示部へ
の累積記録概算情報の書き込みは、例えば第6図に示す
フローチャートによるシステムによって行なうことがで
きる。 記録再生装置に装填された光ディスクカートリッジは最
初に既に記録されているその記録量が読みとられる0次
に表示部の概算表示のブロックに対応した全容量に対す
る分割ブロックの何回目のブロックまで記録が完了して
いるのか算出し記憶する0次に、記録再生装置による新
たな記録を行なったら、同様に記録完了時でのブロック
数を求め、もしMANならば光ディスクカートリッジの
外ケースにある表示部における新しいN個目のブロック
にN個目までが示す記録容量が消費されたことを表示す
るための処理を行ない、M≧Nならば表示部への処理は
行なわずに記録動作を完了する。 なお、上記実施例では光ディスクカートリッジの外ケー
スの上面や側面に表示部が設けられているが、これに限
定されず第1図の如くトレイを用いるものではトレイ裏
面や側面に収納時外部から見える位置なら任意の場所を
選ぶことができる。 〔発明の効果J 本発明の追記型光ディスクカートリッジには、目視によ
り速やかに累積記録概算量知ることができる表示部が設
けられているので、煩雑な装置を用いた累積記録概算量
の調査の必要がなく、また、光ディスク本体に直接触れ
ることによって、これを傷付けたりする恐れもない。本
発明により極めて取り扱い易い追記型光ディスクカート
リッジが提供された。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の追記型光ディスクカートリッジの展開
斜視図、第2図(a)、(b)及び第3図(a)、(b
)は表示部の構造を示す図、第4図及び第5図は本発明
の追記型光ディスクカートリッジの他の例のt4視図、
第6図は表示部への書き込みのためのシステムの制御の
フローチャートである。 ■、51・・・・・・外ケース、 2・・・・・・・・・・・・・・・トレイ、3・・・・
・・・・・・・・・・・光ディスク載置部、8・・・・
・・・・・・・・・・・スピンドルテーブル及びヘッド
挿入用穴、 9・・・・・・・・・・・・・・・トレイ・ロック・ア
ーム、12・・・・・・・・・・・・ロック用穴、19
、22.54・・・・・・表示部、+9−1−19−5
.19a ・−”−表示部領域、20・・・・・・・・
・・・・開口部、21・・・・・・・・・・・・凹部、 23・・・・・・・・・・・・ラベル、52・・・・・
・・・・・・・窓部、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)光ディスク記媒体がカートリッジ内に収納され、そ
    の状態で使用可能な構成を有する追記型光ディスクカー
    トリッジにおいて、光ディスク記録媒体への累積記録概
    算量の表示部をカートリッジ外壁面に設けたことを特徴
    とする追記型の光ディスクカートリッジ。 2)表示部が、容易に破壊できる領域の複数を有し、破
    壊された領域の数により累積記録概算量を示す請求項1
    に記載の光ディスクカートリッジ。 3)表示部が、マーク可能な領域の複数を有し、マーク
    された領域の数により累積記録概算量を示す請求項1に
    記載の光ディスクカートリッジ。 4)表示部が、容易に破壊可能な塗膜を設けた領域の複
    数からなり、破壊された塗膜を有する領域の数により累
    積記録概算量を示す請求項1に記載の光ディスクカート
    リッジ。 5)表示部が、加熱により光学的な変化を生じる塗膜を
    設けた領域の複数からなり、光学的変化の生じた塗膜を
    有する領域の数により累積記録概算量を示す請求項1に
    記載の光ディスクカートリッジ。 6)表示部が、熱により容易に変形し得る領域の複数か
    らなり、熱変形した領域の数により累積記録概算量を示
    す請求項1に記載の光ディスクカートリッジ。 7)表示部が、光照射により光学的に変化する塗膜が設
    けられた領域の複数からなり、光学的変化の生じた塗膜
    を有する領域の数により累積記録概算量を示す請求項1
    に記載の光ディスクカートリッジ。 8)表示部が、追記のための前記録容量をn等分した記
    録容量をそれぞれ示すN個の領域からなる請求項1〜7
    のいずれかに記載の光ディスクカートリッジ。
JP1203775A 1989-08-08 1989-08-08 光ディスクカートリッジ Pending JPH0369078A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO1998002883A1 (fr) * 1996-07-12 1998-01-22 Sony Corporation Plateau a disque, appareil de stockage de disque et unite a disque
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