JPH0368992A - セカンドディスプレイ装置 - Google Patents

セカンドディスプレイ装置

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Publication number
JPH0368992A
JPH0368992A JP1206218A JP20621889A JPH0368992A JP H0368992 A JPH0368992 A JP H0368992A JP 1206218 A JP1206218 A JP 1206218A JP 20621889 A JP20621889 A JP 20621889A JP H0368992 A JPH0368992 A JP H0368992A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display device
program
main body
personal computer
display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1206218A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuho Yoshida
吉田 寿穂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Office Systems Ltd
Original Assignee
NEC Office Systems Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Office Systems Ltd filed Critical NEC Office Systems Ltd
Priority to JP1206218A priority Critical patent/JPH0368992A/ja
Publication of JPH0368992A publication Critical patent/JPH0368992A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はソフトウェア業界、特にプログラム開発時のプ
ログラムの間違いを検出し、追跡し、取り除くデパック
作業において、実行プログラムを実行中にプログラム言
語で書がれたソースプログラムを表示し参照する時に用
いられるしまい込み可能なパーソナルコンピュータのセ
カンドディスプレイ装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、実行プログラムを実行中にプログラム言語で書か
れたソースプログラムを参照する時、同じオペレーティ
ング・システムが動作可能なパーソナルコンピュータを
2台並べて1台のパーソナルコンピュータの本体ディス
プレイ装置には実行プログラムの実行画面を表示し、も
う1台のパーソナルコンピュータの本体ディスプレイ装
置にはプログラム言語で書かれたソースプログラムを表
示していた。
次に従来の同じオペレーティング・システムが動作可能
なパーソナルコンピュータを2台並べて、実行プログラ
ムを実行中にプログラム言語で書かれたソースプログラ
ムを参照している例を図面を用いて説明する。
第3図は、同じオペレーティング・システムが動作可能
なパーソナルコンピュータを2台並べて、実行プログラ
ムを実行中にソースプログラムを表示し参照している例
である。
第3図において、10は1台目のパーソナルコンピュー
タ、20は10に接続された1台目の本体ディスプレイ
装置、120は2台目のパーソナルコンピュータ、13
0は120に接続された2台目の本体ディスプレイ装置
、70はキーボード、80はパーソナルコンピュータを
設置するための机、aは実行プログラムの実行画面、b
はソースプログラムを表示している画面である。
さて、ソフトウェアの開発においては、プログラムの間
違いを検出し、追跡し、取り除くデパック作業が必ず発
生する。その際、実行プログラムを1台目のパーソナル
コンピュータ本体10で起動させ、1台目の本体ディス
プレイ装置20で実行プログラムの実行画面を表示aさ
せる。又、2台目のパーソナルコンピュータ本体120
では、編集プログラムを起動し、2台目の本体ディスプ
レイ装置130にソースプログラムを表示すし、参照す
ることにより、デパック作業を行なっていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のような同じオペレーティング・システム
が動作可能なパーソナルコンピュータを2台並べて、実
行プログラムを実行中にソースプログラムを表示する参
照の仕方ではパーソナルコンピュータ1台の時の2倍の
作業スペースが必要となるという欠点がある。
そこで目的として、ソフトウェア開発における作業スペ
ースの有効活用とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のセカンドディスプレイ装置は、実行プログラム
の実行画面が表示中に、ソースプログラムを表示し、参
照するためのセカンドディスプレイ装置と、作業スペー
スの有効活用の為のセカンドディスプレイ装置を本体デ
ィスプレイ装置を付着させ、わきへしまい込み可能にす
るアームを有している。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明のセカンドディスプレイ装置を使用し
て、実行プログラムを実行中にソースプログラムを表示
し、参照している例である。
第1図において、10はパーソナルコンピュータ本体、
20は本体ディスプレイ装置、30は引っばり出されて
いる状態のセカンドディスプレイ装置、40はセカンド
ディスプレイ装置を本体ディスプレイ装置に付着させる
ためのアーム、50は本体ディスプレイ装置とアーム4
0とを接着させるための本体ディスプレイ側ボルト、6
0はセカンドディスプレイ装置とアーム40とを接着さ
せるためのセカンドディスプレイ側ボルト、70はキー
ボード、80はディスクである。
さて、本体ディスプレイ装置20とセカンドディスプレ
イ装置とはアーム40によりしっかりと付着される。又
、本体ディスプレイ装置20とアーム40とは、本体デ
ィスプレイ側ボルト50により、しっかり接着される。
又、セカンドディスプレイ装置30とアーム40とはセ
カンドディスプレイ側ボルト60によりしっがり接着さ
れる。
次に実行プログラムを実行中にセカンドディスプレイ装
置にソースプログラムを表示する動作を説明する。
実行プログラムをパーソナルコンピュータ本体10の1
次ジョブにて起動し、実行プログラムの実行画面を表示
aさせる。そして、パーソナルコンピュータ本体に接続
されたセカンドディスプレイ装置30に1つの端末で1
次ジョブと2次ジョブを切り換える機能と同様に2次ジ
ョブの画面を表示させるためのキーボード50操作を行
なう。
そして編集プログラムをパーソナルコンピュータ本体1
0の2次ジョブにて起動し、セカンドディスプレイ装置
30にてソースプログラムを表示すする。
第2図は、本発明のセカンドディスプレイ装置が、本体
ディスプレイわきにしまい込まれている例である。
第2図において、10はパーソナルコンビエータ本体、
20は本体ディスプレイ装置、30(点線)は引っばり
出されている状態のセカンドディスプレイ装置、60は
セカンドディスプレイ側ボルト、70はキーボード、8
0はディスク、90はしまい込まれている状態のセカン
ドディスプレイ装置、110は他の装置、100はセカ
ンドディスプレイ装置の溝、90はセカンドディスプレ
イ側ボルト、Cはセカンドディスプレイ装置が引っばり
出された時のセカンドディスプレイ側ボルトの位置、d
はセカンドディスプレイ装置がしまい込まれた時のセカ
ンドディスプレイ側ボルトの位置である。
本発明のセカンドディスプレイ装置をしまい込む90際
、溝100にセカンドディスプレイ側ボルト60をった
わせて第2図のセカドディスプレイ装置がしまい込まれ
た時のセカンドディスプレイボルトの位置dまでセカン
ドディスプレイ装置を押してやる。
また逆に、セカンドディスプレイ装置を引ぼり出す30
際、?11100にセカンドディスプレイ側ボルト60
をったわせて第2図のセカンドディスプレイ装置が引ぼ
り出された時のセカンドディスプレイ側ボルトの位置C
までセカンドディスプレイ装置を引っばり出す。
このようにすれば、パーソナルコンピュータ本体101
台でもってプログラムを実行中にソースプログラム表示
し、参照することができ、セカンドディスプレイ装置を
必要としない時は他の装置110がパーソナルコンピュ
ータ本体1oの横に置いてあっても本体ディスプレイ装
置20のわきにしまい込むことができるようになり、ソ
フトウェア開発における作業スペースの有効活用が計れ
る。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、実行プログラムの実行画
面が表示中に、ソースプログラムを表示して参照できる
セカンドディスプレイ装置を本体ディスプレイ装置に付
着させ、本体ディスプレイ装置のわきにしまい込みがで
きるようにすることにより、ソフトウェア開発における
作業スペースの有効活用が計れるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明の一実施例の斜視図、第3図は
従来例の斜視図である。 10・・・パーソナルコンピュータ本体、20・・・本
体ディスプレイ装置、30・・・セカンドディスプレイ
装置、40・・・アーム、50・・・本体ディスプレイ
側ボルト、60・・・セカンドディスプレイ側ボルト、
70・・・キーボード、80・・・机、100・・・溝
、110・・・他の装置、120・・・2金目パーソナ
ルコンピュータ本体、130・・・2台目本体ディスプ
レイ装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 2本のアームに溝をつけることにより、本体ディスプレ
    イ装置わきにしまい込み可能なセカンドディスプレイ装
    置。
JP1206218A 1989-08-08 1989-08-08 セカンドディスプレイ装置 Pending JPH0368992A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1206218A JPH0368992A (ja) 1989-08-08 1989-08-08 セカンドディスプレイ装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP1206218A JPH0368992A (ja) 1989-08-08 1989-08-08 セカンドディスプレイ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0368992A true JPH0368992A (ja) 1991-03-25

Family

ID=16519725

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1206218A Pending JPH0368992A (ja) 1989-08-08 1989-08-08 セカンドディスプレイ装置

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JP (1) JPH0368992A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04103077U (ja) * 1991-02-08 1992-09-04 有限会社ウチダ技研 多面デイスプレイ装置
US5734358A (en) * 1994-03-18 1998-03-31 Kansei Corporation Information display device for motor vehicle
WO2002035332A3 (de) * 2000-10-25 2003-06-05 Jens Frigge Vorrichtung zur informationsdarstellung

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04103077U (ja) * 1991-02-08 1992-09-04 有限会社ウチダ技研 多面デイスプレイ装置
US5734358A (en) * 1994-03-18 1998-03-31 Kansei Corporation Information display device for motor vehicle
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