JPH0368736A - 熱間加工性及び磁気特性に優れたＮｉ，Ｍｏ低減型Ｆｅ―Ｎｉ系磁性合金 - Google Patents
熱間加工性及び磁気特性に優れたＮｉ，Ｍｏ低減型Ｆｅ―Ｎｉ系磁性合金Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、熱間圧延時に発生する耳割れ現象を実操業上
問題にならない程度に低減改善し、しかも磁気特性にも
優れたＮｌ、Ｍｏ低減型Ｆｅ−Ｎｉ系磁性合金に関する
ものである。
問題にならない程度に低減改善し、しかも磁気特性にも
優れたＮｌ、Ｍｏ低減型Ｆｅ−Ｎｉ系磁性合金に関する
ものである。
（従来の技術）
Ｆｅ−Ｎｉ系磁性合金は、いわゆるパーマロイと呼ばれ
、磁気ヘッドや磁気シールド等の軟質磁性材料として広
く使用されている。
、磁気ヘッドや磁気シールド等の軟質磁性材料として広
く使用されている。
このような用途には薄板或いは箔が使用され、スラブを
熱間圧延し、次いで冷間圧延して製造される。
熱間圧延し、次いで冷間圧延して製造される。
しかしながら、Ｆｅ−Ｎｉ系磁性合金を熱間圧延すると
、熱間加工性が悪いので耳割れが発生することがある。
、熱間加工性が悪いので耳割れが発生することがある。
熱間圧延合金板及び帯に耳割れが存在すると、後工程の
冷間圧延時に板破断するので冷間圧延前にスリットを行
う必要がある。このことは、歩留りを著しく低下させる
原因となっている。
冷間圧延時に板破断するので冷間圧延前にスリットを行
う必要がある。このことは、歩留りを著しく低下させる
原因となっている。
従来、耳割れ現象を防止し熱間加工性を向上させるため
には、Ｍｎ、Ｔｉ、Ｍｇ等の元素を添加させる方法が知
られている。しかし、Ｍｎ、 ＴＩ。
には、Ｍｎ、Ｔｉ、Ｍｇ等の元素を添加させる方法が知
られている。しかし、Ｍｎ、 ＴＩ。
Ｍｇ等の過度の添加は磁気特性を低下させ、また最終工
程である磁性焼鈍時に表面に白濁現象が発生し製品の意
匠性を損なうために問題がある。
程である磁性焼鈍時に表面に白濁現象が発生し製品の意
匠性を損なうために問題がある。
一方、通常使用されているパーマロイＰＣ（ＪＩＳ規格
）は、例えばＮｉ：７５〜ａｏ％、Ｍｏ：４〜６％、Ｃ
ｕ：３〜６％と、高価格な原料であるＮｌ、Ｍｏを多量
に含有した組成であるために原料価格が上昇し、また省
資源の目的からもＮｌ。
）は、例えばＮｉ：７５〜ａｏ％、Ｍｏ：４〜６％、Ｃ
ｕ：３〜６％と、高価格な原料であるＮｌ、Ｍｏを多量
に含有した組成であるために原料価格が上昇し、また省
資源の目的からもＮｌ。
ＭＯの低減化が望まれている。
磁気特性の点からは、磁気ヘッド、磁気シールド材等の
使用周波数域の上昇に伴い、ますます高い磁気特性が要
求されている。
使用周波数域の上昇に伴い、ますます高い磁気特性が要
求されている。
従って、熱間圧延時に発生する耳割れ現象のない、熱間
加工性及び磁気特性に優れたＮｌ、Ｍ。
加工性及び磁気特性に優れたＮｌ、Ｍ。
低減型Ｆｅ−Ｎ（系磁性合金が強く要望されている。
（発明が解決しようとする課題）
本発明は、以上のような熱間圧延時に発生する耳割れ現
象を、実操業上問題にならない程度に低減改善し、しか
も磁気特性にも優れたＮｌ、Ｍ。
象を、実操業上問題にならない程度に低減改善し、しか
も磁気特性にも優れたＮｌ、Ｍ。
低減型Ｆｅ−Ｎｉ系磁性合金を提供することを目的とす
る。
る。
（課題を解決するための手段）
本発明は、この目的のためにＢとＭｏ及びＣｕｓあるい
は、さらにＣｒ、 Ｖ、 Ｎｂの１種または２種以上を
複合添加し、またＮｉ、Ｍｏ低減化のためにＣｕを代替
置換し、その他の成分も種々検討した結果、下記のよう
に成分を限定することにより達成されたものである。
は、さらにＣｒ、 Ｖ、 Ｎｂの１種または２種以上を
複合添加し、またＮｉ、Ｍｏ低減化のためにＣｕを代替
置換し、その他の成分も種々検討した結果、下記のよう
に成分を限定することにより達成されたものである。
すなわち本発明の要旨は、次のとおりである。
（１） 重量％にて、Ｎｉ：６５〜７５％、Ｃ：０．
０３％以下、 Ｓ ｉ：０．０５〜１．０％、 Ｍｎ：
２．０％以下、Ｓ：０．０１％以下、 Ｔｉ：（１，０
５％以下、 Ｍｇ：０．０５％以下。
０３％以下、 Ｓ ｉ：０．０５〜１．０％、 Ｍｎ：
２．０％以下、Ｓ：０．０１％以下、 Ｔｉ：（１，０
５％以下、 Ｍｇ：０．０５％以下。
１：０．０５％以下、 ０：０．００８％以下、 Ｎ：
０．００８％以下、 Ｂ ： ０．０００５〜０ｏ０
５％、 Ｍｏ：０．５〜４％。
０．００８％以下、 Ｂ ： ０．０００５〜０ｏ０
５％、 Ｍｏ：０．５〜４％。
Ｃｕ：１２％超〜２０％とし、残部がＦｅ及び不可避的
不純物からなる熱間加工性及び磁気特性に優れたＮｉ．
Ｍｏ低減型Ｆｅ−Ｎｉ系磁性合金。
不純物からなる熱間加工性及び磁気特性に優れたＮｉ．
Ｍｏ低減型Ｆｅ−Ｎｉ系磁性合金。
（２）重量％にて、ＮＩ：６５〜７５％、Ｃ：０．０３
％以下、 Ｓ １：０．（１５〜１．０％、 Ｍｎ：
２．０％以下、Ｓ：０．０１％以下、 Ｔｉ：０．０５
％以下、 Ｍｇ：０．０５％以下。
％以下、 Ｓ １：０．（１５〜１．０％、 Ｍｎ：
２．０％以下、Ｓ：０．０１％以下、 Ｔｉ：０．０５
％以下、 Ｍｇ：０．０５％以下。
Ａｊ！：０．０５％以下、 Ｏ：０．００８％以下、
Ｎ：０．００８％以下、 Ｂ ： ０．０００５〜０
．０５％、Ｍｏ：０．５〜４％。
Ｎ：０．００８％以下、 Ｂ ： ０．０００５〜０
．０５％、Ｍｏ：０．５〜４％。
Ｃｕ： １２％超〜２０％とし、更にＣｒ、Ｖ、Ｎｂの
うち１種または２種以上を総量で１〜１２％含み、残部
がｖｅ及び不可避的不純物からなる熱間加工性及び磁気
特性に優れたＮｌ、Ｍｏ低減型Ｆｅ−Ｎｉ系磁性合金。
うち１種または２種以上を総量で１〜１２％含み、残部
がｖｅ及び不可避的不純物からなる熱間加工性及び磁気
特性に優れたＮｌ、Ｍｏ低減型Ｆｅ−Ｎｉ系磁性合金。
以下、本発明合金の化学成分の限定理由について詳細に
説明する。
説明する。
Ｎｉは、本合金の基本成分であり、Ｎｌが６５％未満の
場合は合金の磁気特性が低下して、軟質磁性材料として
の特性を発揮できなくなる。また７５％を超える場合は
Ｎｉ低減化に寄与しなくなる。
場合は合金の磁気特性が低下して、軟質磁性材料として
の特性を発揮できなくなる。また７５％を超える場合は
Ｎｉ低減化に寄与しなくなる。
従って、Ｎｌの範囲は６５〜７５％とした。
Ｃは、含有量が多くなりすぎると合金中に炭化物を形成
し、熱間加工性や磁気特性を劣化させるため、その上限
を０．０３％とした。
し、熱間加工性や磁気特性を劣化させるため、その上限
を０．０３％とした。
Ｓｌは、脱酸剤として有効な成分であり、（１，１）５
％未満ではその効果が少なく、また１、０％を超える場
合は、ＳｉＯ２が顕著に生成するために磁気特性が劣化
する。従って、Ｓｔの範囲は０．０５〜１．０％とした
。さらに好ましくは、０．２０〜０．５０％が良い。
％未満ではその効果が少なく、また１、０％を超える場
合は、ＳｉＯ２が顕著に生成するために磁気特性が劣化
する。従って、Ｓｔの範囲は０．０５〜１．０％とした
。さらに好ましくは、０．２０〜０．５０％が良い。
Ｍｎは、熱間圧延時における耳割れ発生を防止する効果
があるが、２．０％を超えると熱間加工性の向上を飽和
させるために、その上限を２．０％とした。
があるが、２．０％を超えると熱間加工性の向上を飽和
させるために、その上限を２．０％とした。
Ｓは、０．０１％を超えると粒界に偏析して熱間加工性
及び磁気特性を劣化させるために、その上限を０．０１
％とした。さらに好ましくは、０．００５％以下が良い
。
及び磁気特性を劣化させるために、その上限を０．０１
％とした。さらに好ましくは、０．００５％以下が良い
。
ＴＩは、熱間加工性の向上及び脱酸剤として有効な成分
であるが、０．０５％を超えると磁性焼鈍後にＴｉＯ２
が製品表面に偏析し白濁現象を起こすので、その上限を
０．０５％とした。さらに好ましくは、０．０３％以下
が良い。
であるが、０．０５％を超えると磁性焼鈍後にＴｉＯ２
が製品表面に偏析し白濁現象を起こすので、その上限を
０．０５％とした。さらに好ましくは、０．０３％以下
が良い。
Ｍｇは、熱間加工性を向上させるために有効な成分であ
るが、０，０５％を超えると磁性焼鈍後にＭｇＯが製品
表面に偏析し白濁現象を起こすので、その上限を０．０
５％とした。さらに好ましくは、０．０３％以下が良い
。
るが、０，０５％を超えると磁性焼鈍後にＭｇＯが製品
表面に偏析し白濁現象を起こすので、その上限を０．０
５％とした。さらに好ましくは、０．０３％以下が良い
。
Ａｇは、脱酸剤として有効な成分であるが、０．０５％
を超えると磁性焼鈍後にＡｇ２Ｏ３が製品表面に濃化し
白濁現象を起こすので、その上限を０．０５％とした。
を超えると磁性焼鈍後にＡｇ２Ｏ３が製品表面に濃化し
白濁現象を起こすので、その上限を０．０５％とした。
さらに好ましくは、０．０３％以下が良い。
Ｏは、含有量が多くなりすぎると酸化物が析出し磁気特
性を劣化させるので、その上限をｏ、ｏｏｇ％とした。
性を劣化させるので、その上限をｏ、ｏｏｇ％とした。
さらに好ましくは、０．００３％以下が良いＯ
Ｎは、含有量が多くなりすぎると窒化物が析出し磁気特
性を劣化させるので、その上限を０．００８％とした。
性を劣化させるので、その上限を０．００８％とした。
さらに好ましくは、ｏ、ｏｏａ％以下が良い。
Ｂは、Ｓの粒界偏析を防止し熱間加工性及び磁気特性向
上のために有効な成分であるが、０．０００５％未満で
はその効果が少なく、また０、０５％を超える場合は、
硬くて脆いホウ化物を形成し、熱間加工性及び磁気特性
が劣化する。従って、Ｂの範囲は０．０００５〜０．０
５％とした。好ましくは、０．００１〜０．０２％が良
い。
上のために有効な成分であるが、０．０００５％未満で
はその効果が少なく、また０、０５％を超える場合は、
硬くて脆いホウ化物を形成し、熱間加工性及び磁気特性
が劣化する。従って、Ｂの範囲は０．０００５〜０．０
５％とした。好ましくは、０．００１〜０．０２％が良
い。
Ｍｏは、０．５％未満の場合は合金の磁気特性が低下し
て、軟質磁性材料としての特性を発揮できなくなる。ま
た、Ｂとの複合添加効果により、熱間加工性、磁気特性
及び耐磨耗性の改善に有効である。しかし、４％を超え
る場合は、Ｍｏ低減化に寄与しなくなる。従って、Ｍｏ
の範囲は０．５〜４％とした。
て、軟質磁性材料としての特性を発揮できなくなる。ま
た、Ｂとの複合添加効果により、熱間加工性、磁気特性
及び耐磨耗性の改善に有効である。しかし、４％を超え
る場合は、Ｍｏ低減化に寄与しなくなる。従って、Ｍｏ
の範囲は０．５〜４％とした。
Ｃｕは、Ｎｆ、Ｍｏに代替して磁気特性を向上させる元
素であり、１２％以下の場合はＮｉ、Ｍ。
素であり、１２％以下の場合はＮｉ、Ｍ。
との代替効果が少なく、また２０％を超える場合は、熱
間加工性が劣化する。また、Ｂとの複合添加効果により
、熱間加工性、磁気特性及び耐磨耗性の改善に有効であ
る。従って、Ｃｕの範囲は１２％超２０％以下とした。
間加工性が劣化する。また、Ｂとの複合添加効果により
、熱間加工性、磁気特性及び耐磨耗性の改善に有効であ
る。従って、Ｃｕの範囲は１２％超２０％以下とした。
Ｃｒ、Ｖ、Ｎｂは、Ｂとの複合添加効果により、熱間加
工性、磁気特性及び耐磨耗性をより一層改善するために
有効な元素であり、１種または２Ｆ１以上を添加して総
量で１％以上添加すると効果がある。しかし、これら元
素を１２％を超えて添加すると逆に磁気特性、特に飽和
磁束密度が小さくなる。従って、磁気特性を向上しつつ
耐磨耗性が要求される場合に、Ｃｒ、ｖ、Ｎｂを１種ま
たは２種以上を添加して総量で１〜１２％添加する。
工性、磁気特性及び耐磨耗性をより一層改善するために
有効な元素であり、１種または２Ｆ１以上を添加して総
量で１％以上添加すると効果がある。しかし、これら元
素を１２％を超えて添加すると逆に磁気特性、特に飽和
磁束密度が小さくなる。従って、磁気特性を向上しつつ
耐磨耗性が要求される場合に、Ｃｒ、ｖ、Ｎｂを１種ま
たは２種以上を添加して総量で１〜１２％添加する。
（作 用）
本発明による熱間加工性及び磁気特性向上の作用につい
て、以下に推察する。
て、以下に推察する。
Ｆｅ−Ｎｉ系磁性合金にＳが存在すると、粒界に偏析し
て熱間加工性を劣化させることが知られている。これに
Ｂを添加することによりＳの粒界偏析を防止し、熱間加
工性を向上させることができると考えられる。
て熱間加工性を劣化させることが知られている。これに
Ｂを添加することによりＳの粒界偏析を防止し、熱間加
工性を向上させることができると考えられる。
一方、磁気特性は、Ｂの添加により劣化することが知ら
れている。しかし、磁性焼鈍後の冷却時にＮｉ３Ｆｅ規
則格子の析出を抑制し磁気特性を向上させる元素である
Ｍｏ、Ｃｕ、Ｃ「、Ｖ。
れている。しかし、磁性焼鈍後の冷却時にＮｉ３Ｆｅ規
則格子の析出を抑制し磁気特性を向上させる元素である
Ｍｏ、Ｃｕ、Ｃ「、Ｖ。
Ｎｂと同時に添加した場合、本発明のＢ添加範囲内にお
いては、ＢとＭｏ、Ｃｕ、Ｃｒ、Ｖ、Ｎｂとの複合作用
により更に磁気特性が向上することを確認した。
いては、ＢとＭｏ、Ｃｕ、Ｃｒ、Ｖ、Ｎｂとの複合作用
により更に磁気特性が向上することを確認した。
但し、本発明のＢ添加範囲を超えて添加した場合には、
ホウ化物が形成されるので磁気特性は劣化する。
ホウ化物が形成されるので磁気特性は劣化する。
（実 施 例）
第１表に示すような本発明合金と比較合金を、真空誘導
溶解炉で溶製し、連続鋳造法によりスラブとした。その
後１ｂ を行い、板厚５ｍｍの熱延板を得た。
溶解炉で溶製し、連続鋳造法によりスラブとした。その
後１ｂ を行い、板厚５ｍｍの熱延板を得た。
熱延板の耳割れ部分の最大深さを測定した結果を、第１
表に示す。
表に示す。
第１表の結果により、本発明合金は比較合金に比べて耳
割れ深さは小さくなり、実操業上問題にならない程度に
低減改善したことがわかる。
割れ深さは小さくなり、実操業上問題にならない程度に
低減改善したことがわかる。
一方、熱延板端部をスリットし表面の疵取りを行い、冷
間圧延、中間焼鈍を繰り返し板厚０．５ｍｍの冷延薄板
を得た後、外径４５ｍｍｘ内径３３市のＪＩＳ規格に基
づいたリング片を採取した。その後、磁性焼鈍（ＩＩＯ
Ｉ）’ＣＸ ３時間、水素界ＦＩｆＪ気中、露点ニー４
５℃）を行い、最大比透磁率を測定した。
間圧延、中間焼鈍を繰り返し板厚０．５ｍｍの冷延薄板
を得た後、外径４５ｍｍｘ内径３３市のＪＩＳ規格に基
づいたリング片を採取した。その後、磁性焼鈍（ＩＩＯ
Ｉ）’ＣＸ ３時間、水素界ＦＩｆＪ気中、露点ニー４
５℃）を行い、最大比透磁率を測定した。
その結果も、第１表に示す。
第１表の結果により、本発明合金は、比較合金に比べて
磁気特性も大きく向上することがわかる。
磁気特性も大きく向上することがわかる。
（発明の効果）
本発明によるＦｅ−Ｎｉ系磁性合金は、熱間圧延時に発
生する耳割れ現象を実操業上問題にならない程度に低減
改善し、またＣｕ代替添加によりＮｌ、Ｍｏの低減化が
図られ、しかも磁気特性にも優れたものである。
生する耳割れ現象を実操業上問題にならない程度に低減
改善し、またＣｕ代替添加によりＮｌ、Ｍｏの低減化が
図られ、しかも磁気特性にも優れたものである。
代
理
人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、重量％にて、 Ｎｉ：６５〜７５％、 Ｃ：０．０３％以下、 Ｓｉ：０．０５〜１．０％、 Ｍｎ：２．０％以下、 Ｓ：０．０１％以下、 Ｔｉ：０．０５％以下、 Ｍｇ：０．０５％以下、 Ａｌ：０．０５％以下、 Ｏ：０．００８％以下、 Ｎ：０．００８％以下、 Ｂ：０．０００５〜０．０５％、 Ｍｏ：０．５〜４％。 Ｃｕ：１２％超〜２０％、 残部がＦｅ及び不可避的不純物からなる熱間加工性及び
磁気特性に優れたＮｉ、Ｍｏ低減型Ｆｅ−Ｎｉ系磁性合
金。 ２、Ｃｒ、Ｖ、Ｎｂのうち１種または２種以上を総量で
１〜１２％含む請求項１記載の熱間加工性及び磁気特性
に優れたＮｉ、Ｍｏ低減型Ｆｅ−Ｎｉ系磁性合金。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20385789A JPH0368736A (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | 熱間加工性及び磁気特性に優れたＮｉ，Ｍｏ低減型Ｆｅ―Ｎｉ系磁性合金 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20385789A JPH0368736A (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | 熱間加工性及び磁気特性に優れたＮｉ，Ｍｏ低減型Ｆｅ―Ｎｉ系磁性合金 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0368736A true JPH0368736A (ja) | 1991-03-25 |
Family
ID=16480846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20385789A Pending JPH0368736A (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | 熱間加工性及び磁気特性に優れたＮｉ，Ｍｏ低減型Ｆｅ―Ｎｉ系磁性合金 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0368736A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005294847A (ja) * | 2004-04-02 | 2005-10-20 | Tetsumei Cho | ライト及び直列ライト |
-
1989
- 1989-08-08 JP JP20385789A patent/JPH0368736A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005294847A (ja) * | 2004-04-02 | 2005-10-20 | Tetsumei Cho | ライト及び直列ライト |
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