JPH0367777A - 屋内スキー場のスキーヤー輸送設備 - Google Patents

屋内スキー場のスキーヤー輸送設備

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JPH0367777A
JPH0367777A JP20439089A JP20439089A JPH0367777A JP H0367777 A JPH0367777 A JP H0367777A JP 20439089 A JP20439089 A JP 20439089A JP 20439089 A JP20439089 A JP 20439089A JP H0367777 A JPH0367777 A JP H0367777A
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JP
Japan
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chain
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conveying
skier
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JP20439089A
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Kazunobu Abe
和信 阿部
Kenji Sawada
賢次 澤田
Masatoshi Sugioka
正敏 杉岡
Masanobu Ikeda
政信 池田
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Kajima Corp
Nippon Cable Co Ltd
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Kajima Corp
Nippon Cable Co Ltd
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  • Types And Forms Of Lifts (AREA)
  • Escalators And Moving Walkways (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はチェーンガイドに誘導されて、無端状[従来の
技術] 現在、屋内スキー場のスキーヤ−輸送設備としては、従
来の山岳地帯に多用されている屋外用のスキーリフトを
そのまま用いている例が知られている。すなわちスキー
リフト50は第5図(ア)に示すように両端のターミナ
ル(停留場をいう。
以下同じ)に配置されて水平に回転する111154゜
54間に無端状に張架循環された索条51に搬器52を
懸垂した握索機53を握索させ搬器52の運行をして乗
客の輸送を行なわれるものである。
乗客が乗車して乗り場57より降り場58に向って矢印
59の方向に進行する上り線中の搬器52と、乗客が降
車して滑車54を通過し矢印60の方向に反転されて降
り場58より乗り場57に向って矢印60の方向に進行
する下り線中の搬器52とが第5図(イ〉に示すように
支柱を挟んで水平方向に離隔するようになされている。
前記上り線側の搬器52と下り線側の搬器52との間に
は両端の乗りJi57と降り場58間の線路中では前記
張架循環された索条51に接当回転して、前記索条51
を誘導すると同時に搬器52.52・・・を懸垂した索
条51の垂下を支承するための複数個の受索輪55.5
5・・・を装備した支柱56゜56が線路中の直線上に
配置立設されている。
[発明が解決しようとする!!題] 前記したように従来周知のスキーリフトは山岳地帯のス
キー場に適合する目的で提供された設備である。すなわ
ち両端の停留場に配置された滑車に無端状に索条を巻き
回し、また前記両端の停留場間の線路中には、前記索条
を誘導支承するための複数個の受索輪を装備した支柱を
両端の滑車軸芯間を結ぶ直線上の該支柱が立設し易い位
置で適当な間隔で配置し、また前記張架循環された索条
を前記支柱の立設位置で、前記線路中の起伏に合せて上
下に屈折して乗客の輸送区間が獲得できるために、山岳
地帯のスキー場のように起伏のある地形に対して極めて
柔軟性があってしかも経済的な輸送設備であった。
しかし前述した周知のスキーリフトを屋内のスキー場に
設置すると建屋の占有面積が広くなり都市型の屋内スキ
ー場では土地利用の効率という点と線路中に立設される
複数基の支柱が屋内スキー場の滑走区域の障害となると
いう点から屋内スキー場の輸送設備としては適当でなか
った。
本発明は上述の事情に鑑みてなされたものであって、都
市型の屋内スキー場を対象として土地利用の効率の点か
ら建屋の占有面積を縮小するために、従来のスキーリフ
トのように上り線及び下り線間を往復循環する搬器同士
の離隔を水平方向に取っていた形式よりも、搬器同士の
離隔を垂直方向に取って前記搬器の運行が可能な、屋内
スキー場に適したスキーリフトの提供を目的としてなさ
れたものである。
[課題を解決するための手段] この目的に対応して、この発明の屋内スキー場のスキー
ヤ−輸送設備は、屋内スキー場で搬器を上り線及び下り
線間に循環運行して乗客を輸送するための輸送設備であ
って、乗客が乗車するための懸垂型の搬器と、前記搬器
を所定の間隔で枢着懸垂可能であってチェーンガイドに
誘導されて無端状に張架循環されるチェーンと、及びl
yJ記チェーンを循環駆動するためのスプロケット車と
を有し、上り線中の搬器と下り線中の搬器とが干渉しな
いように前記上り線と前記下り線を上下に離隔してなる
ことを特徴としている。
[作用] チェーンガイドに誘導され、一端の折返し点では垂直方
向に回転するスプロケット車に巻き掛けられて駆動循環
されるチェーンに所定の間隔毎にキャリヤアタッチメン
トを装着し、該キャリヤアタッチメントに搬器を枢着懸
垂して、乗客の輸送を行う輸送設備で、乗客が乗車して
輸送される搬器と乗客が降車して空車となって折返し回
送される搬器が上下に離隔して循環運行される。
[実施例] 第1図は本発明のスキーヤ−輸送設備1の全体構成を示
す斜視図である。
第1図において1はスキーヤ−輸送設備である。
スキーヤ−輸送設備1は両端に乗り場40と降り141
を備えており、その間に上り線10aと下り線10bを
備えている。上りl1ilOaと下り線10bとは後述
する搬器2の移動径路である空間を意味するものである
。上り線10a及び下り線10bに沿って2条のローラ
チェーン10が無端状に張架されている。
ローラチェーン10はスプロケット車24によって駆動
されて循環する。O−ラチェーン10には複数の搬器2
が懸垂されており、ローラチェーン10の循環によって
搬器2は上り線10aと下り線10bとの間を循環する
。搬器2は懸垂機に懸垂されており、該懸!I!機3の
両端部はローラチエージ10から懸垂されている。第4
図(つ)に図示するようにローラチェーン10に一般的
には等間隔である所定の間隔毎に複数個のキャリヤアタ
ッチメント13.13及び13.13・・・が装着され
ている。懸垂ta3はこのキャリアアタッチメント13
.13・・・を介してローラチェーン10に懸垂される
。また搬器2は座席5を固着していてかつsmループ状
に成形された搬器フレーム4を有し、この搬器フレーム
4がタイプレート7.7によって前記懸垂機3に固着さ
れている。また前記搬器フレーム4には搬器2の進行方
向に向って両側にヒンジ8,8が固着されており、該ヒ
ンジ8.8にはセイフティーバ−6が上下に揺動可能に
枢着されていて、セイフティーバー6を下に下げること
によって乗客の落下を防止することができる。次に14
図(つ〉に示すように搬器2の運行或いは牽引をするた
めのローラチェーン10はチェーンガイド14に案内さ
れて移動するようになっており、このために該ローラチ
ェーン10がチェーンガイド14.14内を円滑に移動
させるだめの垂直ガイドローラ11,11−・・と水平
ガイドローラ12.12・・・が等間隔で複数個枢着さ
れている。
次に前記ローラチェーン10が移動するためのチェーン
ガイド14.14は降り場41より乗り場40の直前ま
では上り線側と下り線側とでほぼ平行に配置されている
が、特に、乗り場40付近では搬器2をなめらかに転向
させるために、大円弧状に形成されて天井43の方向に
膨出し、それから再び下り線10b側のチェーンガイド
14゜14と平行となって降り場41側に戻るように連
続して形成されている。前記したチェーンガイド14.
14を固着支持しているガイドフレーム15.15も線
路中の直線部15aと乗り1i40付近の曲1a部15
bとで前記チェーンガイド14゜14に沿って連続して
成形されている。また咳ガイドフレーム15.15は平
面視で平行に建屋の天井43より一定の間隔で固着延出
された複数のフレーム16.16・・・に固設されてい
る。
次に前記ローラチェーン10の移動は降り場41に配置
された原動装置20によって行われる。
すなわち原動フレーム27上には電動機21.ブレーキ
装置22、減速機23が固設されている。
電動機21の回転は前記減速機23に入力され、また該
減速vs23の出力軸とスプロケット1124゜24を
両端部に固着したスプロケット軸25が接続されており
、#記電動1121の回転が減速機23に入力されて、
減速機出力軸に出力されて、該出力軸に接続されたスプ
ロケット軸25及びスプロケット車24.24を回転さ
せて、該スプロケットlI24.24に掛止巻き掛けら
れて、前記チェーンガイド14.14により誘導された
前記ローラチェーン10.10を移動、回転するように
なされている。
次に前記チェーンガイド14.14を固着したガイドフ
レーム15.15は第4図(ア)及び第4図(イ〉に示
すように上り5ill Oa側と下り線10b側とは上
下に充分な距離を置いて離隔され、これにより乗客が乗
車する矢印28方向に運行する上り線10aの搬器2と
乗客が降車した後矢印29方向の乗り場40へ回送され
る下り線10bの搬器2とが干渉しないように上下方向
に離隔して運行されるように運行位置が護保されている
つまり上り線10aと下り線iobとは上下に充分離隔
される。次に第3図に示す降り場41のスプロケットと
重24.24によって矢印29の乗り場40の方向にロ
ーラチェーン10が転向し、これにつれて搬器が転向す
る際に、搬器2は両側に位置する一対のスプロケット車
24.24の間に位置することとなり前記スプロケット
車24゜24を駆動するスプロケット軸25と搬器2と
が接触干渉するので、これを防ぐために前記スプロケッ
ト軸25を被うようにして搬器2の通過経路に沿って搬
器ガイド26が装備しており、この搬器ガイド26に案
内されて前記搬器2は2a。
2b、2C,2dに順に連続して姿勢を変えて前記スプ
ロケット軸25を通過するようになされている。
次に前記構成の輸送設備1の動作について説明する。第
2図に示すように、スキーヤ−である乗客35が乗り1
140で建屋の壁42に設けられた入口34より矢印3
7の方向へ乗車位置36まで進入して待機する。一方降
り場41より矢印29の方向に回送された搬器2は乗り
場40付近で側面視において大円弧状にループしたガイ
ドフレーム15.15(チェーンガイド14.14)に
沿ってローラチェーンが移動し、該ローラチェーン10
に等間隔に枢着された複数のキャリヤアタッチメント1
3.13・・・に同様に枢着されたm器2゜2・・・が
順番に前記乗客35が待機している乗車位置36に回動
されて、前記待機中の乗客35が該搬器2に乗車して矢
印28方向の線路中へ出発されるものである。しかし前
記乗客35が入口34より進入して、しかも乗車位置3
6に到達していないと、前記入口34と乗車位1236
との間に付設された乗客監視装[32によって検出され
て更に、ガイドフレーム15.15(チェーンガイド1
4.14)の大円弧部に装着された搬器位置検出器33
によって検出されると前記ガイドフレーム15.15の
大円弧部に沿って上方より回動される搬器2が乗客35
に衝突する危険があるために、搬器2.2・・・の運転
が非常停止されるようになされている。
次に第3図に示すように、前記乗客35が乗車し、ガイ
ドフレーム15.15に誘導されて線路中を運行された
搬器2が降り場41に到着すると乗客35は搬器2より
降車する。次に乗客35が降車して空車となった搬器2
は、更に矢印28の方向に進行し、該搬器2付近でロー
ラチェーン10.10はガイドフレーム15.15に固
設されたチェーンガイド14.14より離脱してスプロ
ケット車24.24に巻き回されるのと同時に、懸!I
機3の両端をキャリヤアタッチメント13゜13に枢着
懸垂された前記搬器2も回動を開始し、矢印30の方向
に回転移動されていくと、前記スプロケット車24.2
4を固着したスプロケット軸25を上部より保護するた
めの搬器ガイド26と搬器2の接触が開始されて、該搬
器2は搬器位112a、2b、2c、2dの順番に回転
移動し、該搬器2の姿勢が円滑に矯正されて、前記スプ
ロケット車25を通過するようにになされている。
前記搬器ガイド26を通過した前記搬器2は通常の搬器
姿勢に戻って矢印29方向の乗り場40に向けて回送移
送される。
[発明の効果] 以上説明したこの発明のスキーヤ−輸送設備では、搬器
が牽引されるローラチェーンが誘導されて走行するチェ
ーンガイドが屋内スキー場の建屋の梁より固着延出され
たガイドフレームによって支承できるために、屋外に設
置される従来のスキーリフトのような搬器を懸架した索
条を支承するための支柱が不要となる。また前記搬器の
循環が縦方向に行われるため、輸送設備が建屋内で占有
する敷地面積が縮小でき都市型の屋内スキー場に好適で
ある。また前記チェーンガイドを固着したガイドフレー
ムにパネル等を貼着して回送される搬器を被ってしまえ
ば、前記回送される搬器の振動、騒音を防止でき、また
前記搬器やローラチェーンが運行される時の′mFR油
等の飛散も防止できる利点がある。
[他の実llAl1様] 本発明の前記明IIIに記載の範囲内において次の応用
乃至実施態様を含んでいる。
(a)Sf+記輸送設備は屋内に設置されて、搬器が枢
着懸垂されたll!導されて循環移送されるためのチェ
ーンガイドが、建屋の梁より固着延出されたガイドフレ
ームに支承される輸送設備である前記特許請求範囲請求
項第1項記載の屋内スキー場のスキーヤ−輸送設備。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の屋内スキー場に立設される輸送設備の
概略の構成を示す斜視図、第2図は本発明の輸送設備の
乗り場付近のIIJI器配置及び搬器の進行と乗客の関
係を示した側面図、第3図は本発明の輸送設備の降り場
付近の機械配置及び搬器の進行と乗客の関係を示した側
面図、第4、図(ア)は本発明の輸送設備の線路中にお
ける乗客が乗車する搬器と乗客が降車して回送される搬
器の関係を示した搬器の進行方向より見た正面図、第4
図(イ)は本発明の輸送設備の線路中における乗客が乗
車する搬器と乗客が降車して回送される搬器との関係を
示した側面図、第4図〈つ〉はII器の懸垂機の一端を
枢着したローラチェーンとチェーンガイドを固着したガ
イドフレームとの関係を示した前記ローラチェーンの走
行方向より見た正面図、第5図(ア〉は山岳地帯のスキ
ー場に立設される従来のスキーリフトの概略構成を示す
斜視図、及び第5図(イ)は線路中に配設された支柱と
搬器の関係を示す正面図である。 1・・・スキーリフト、  2・・・搬器、2a、 2
b、2c、2d−・・搬器位置、2e、2f、2Q−・
・搬器位置、 3・・・懸垂機、  3a・・・端部、4・・・座席フ
レーム、  5・・・座席、6・・・セイフティーバー
  7・・・タイトプレート、8・・・ヒンジ、  1
0・・・O−ラチェーン、3b・・・直線部、 11・・・垂直ガイドローラ、 12・・・水平ガイドローラ、 13・・・キャリヤアタッチメント1 14・・・チェーンガイド、 15・・・ガイドフレーム、   15a・・・直線区
間、15b・・・曲線区間、  16・・・垂直フレー
ム、17・・・水平フレーム、  18・・・鉛直フレ
ーム、20・・・原動装置、   21・・・電動機、
22・・・ブレーキ装置、 23・・・減速機、24・
・・スプロケット車、 25・・・スプロケット車、2
6・・・搬器ガイド、  27・・・原動フレーム、2
8.29.30.31・・・矢印、 32・・・乗客監視装置、 33・・・搬器位置検出器
、34・・・進入口、  35・・・乗客、36・・・
乗車位置、 37・・・矢印、 40・・・乗り場、4
1・・・降り場、  42・・・壁、  43・・・天
井、50・・・スキーリフト、 51・・・索条、52
・・・搬器、  55・・・握索機、54・・・滑車、
  55・・・受索輪、  56・・・支柱、57・・
・乗り場、 58・・・降り場、59.60・・・矢印

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 屋内スキー場で搬器を上り線及び下り線間に循環運行し
    て乗客を輸送するための輸送設備であって、乗客が乗車
    するための懸垂型の搬器と、前記搬器を所定の間隔で枢
    着懸垂可能であつてチェーンガイドに誘導されて無端状
    に張架循環されるチェーンと、及び前記チェーンを循環
    駆動するためのスプロケット車とを有し、上り線中の搬
    器と下り線中の搬器とが干渉しないように前記上り線と
    前記下り線を上下に離隔してなることを特徴とする屋内
    スキー場のスキーヤー輸送設備
JP1204390A 1989-08-07 1989-08-07 屋内スキー場のスキーヤー輸送設備 Expired - Lifetime JPH0674039B2 (ja)

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JP1204390A JPH0674039B2 (ja) 1989-08-07 1989-08-07 屋内スキー場のスキーヤー輸送設備

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JP1204390A JPH0674039B2 (ja) 1989-08-07 1989-08-07 屋内スキー場のスキーヤー輸送設備

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JPH0674039B2 JPH0674039B2 (ja) 1994-09-21

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1204390A Expired - Lifetime JPH0674039B2 (ja) 1989-08-07 1989-08-07 屋内スキー場のスキーヤー輸送設備

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52110155U (ja) * 1976-02-17 1977-08-22
JPS63200475U (ja) * 1987-06-15 1988-12-23

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS52110155U (ja) * 1976-02-17 1977-08-22
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