JPH0366552A - 工作機械のツールマネージメントシステム及び該システムに使用するツールプリセツタ - Google Patents

工作機械のツールマネージメントシステム及び該システムに使用するツールプリセツタ

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JPH0366552A
JPH0366552A JP1202299A JP20229989A JPH0366552A JP H0366552 A JPH0366552 A JP H0366552A JP 1202299 A JP1202299 A JP 1202299A JP 20229989 A JP20229989 A JP 20229989A JP H0366552 A JPH0366552 A JP H0366552A
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JP
Japan
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tool
presetter
management computer
spindle
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP1202299A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Kato
正雄 加藤
Masahiro Miwa
昌弘 三輪
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamazaki Mazak Corp
Original Assignee
Yamazaki Mazak Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamazaki Mazak Corp filed Critical Yamazaki Mazak Corp
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Publication of JPH0366552A publication Critical patent/JPH0366552A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

Landscapes

  • Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、工作機械のツールマネージメントシステム及
びこのシステムに使用するツールプリセツタに関する。
〔従来の技術〕
自動工具交換装置付の工作機械を複数台有機的に結合し
て多様な加工に対応することができる生産システムが提
案されている。
第5図は、この種のシステムの概要を示すもので、例え
ば4台の自動工具交換装置付の工作機械110.120
,130,140に隣接してパレットの格納装置200
を配設する。格納装置200内には予め工作物を取りつ
けた多数のパレット210が収納され、コンピュータの
指示を受けて、ロボット250により所定の工作機械へ
送られる。
一方、各工作機械が使用するツール310は、ツールマ
ネージメントシステムにより一元的に管理する。このシ
ステムのために、各ツール310はツールID素子を備
え、専用のツールマネージメントコンピュータ410を
用意する。
使用により摩耗した刃先を交換したツールや、新たにシ
ステム内に導入するツールは、全てツールプリセツタ4
20で計測し、そのデータをツールマネージメントコン
ピュータ410に’ADするとともに、各ツールのツー
ルID素子にデータを書き込む。
ツールマネージメントコンピュータ410、ツールプリ
セツタ420、ツールID素子書き込み装置430の関
係は、第5図の左下側に破線枠で囲み矢印で示す関係に
あって、ツールプリセツタ420で計測したツールのデ
ータは、まずツールマネージメントコンピュータ410
に登録し、次にこのデータを書き込み装置430に送っ
て、対応するツールのツールID素子に人手によって書
き込みを行っていた。
このようにして準備の完了したツール310は、ツール
格納装置300へ収納しておき、ツールマネージメント
コンピュータ410の指令により必要なツールをツール
搬送装置が各工作機械のツールマガジンへ供給する。
ツール搬送装置は、ツール格納装置300と各工作機械
とを連絡するガイドウェイ500とこのガイドウェイ5
00上をツールを把持して自走する工具搬送ロボット5
50を備える。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のツールマネージメントシステムにあって
は、ツールプリセツタ420とツールID素子書き込み
装置1430は、それぞれツールマネージメントコンピ
ュータ410に対して独立して連結されている。
ツールプリセツタ420で計測した径寸法や長さ寸法等
のツールデータは、まず、ツールマネージメントコンピ
ュータ410へ送られ、コンピュータ410はこれらの
データに加えて、工具番号、工具名、寿命時間等のデー
タをツールID素子書き込み装置430へ出力する。作
業者は計測の完了したツールをツールプリセツタ420
から取り外し、ツールID素子部へ書き込み装置を当接
してデータの書き込みを行う。
従って、ツールデータの読み取りと書き込み工程の自動
化が困難であり、間違ったツールにデータを婁き込む場
合も起こる。
そこで本発明は、ツールマネージメントコンピュータと
ツールプリセツタとをオンラインで結んで、ツールプリ
セツタからのデータをコンピュータのメモリに導入する
とともに、コンピュータからのデータをツールプリセツ
タ上のツールに書き込むシステムと、このシステムに使
用するツールプリセツタとを提供する。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のツールマネージメントシステムは、ツールID
素子を備えた工作機械のツールと、ツールを計測するツ
ールプリセツタと、ツールを管理するツールマネージメ
ントコンピュータとを備え、ツールマネージメントコン
ピュータとツールプリセツタとをオンラインで連結し、
ツールプリセツタ上で計測するツールのデータをツール
マネージメントコンピュータへ送ってツールマネージメ
ントコンピュータのメモリを更新するとともに、ツール
マネージメントコンピュータのデータをツールプリセツ
タへ送ってツールID素子に書き込む手段を有する。
そして、このシステムに使用するツールプリセツタは、
基台と、基台に回転自在に配設するスピンドルと、基台
に立設するコラムと、コラムにより支持されてスピンド
ルの軸線方向と半径方向に移動可能な計測部と、計測し
たデータを表示する表示部と、スピンドル内に配設する
ツールID素子に対するリードライトヘッドと、ツール
マネージメントコンピュータに接続する通信ケーブル回
路とを備える。
〔作用〕
本発明のツールマネージメントシステムは、上述した手
段を有することにより、ツールをツールプリセツタ上に
セットした状態で、ツールプリセツタとオンラインで結
ばれるツールマネーシメン1−コンピュータのメモリを
更新すると同時に、ツールのIDメモリに新たなデータ
を書き込む作用を達成する。
そして、このシステムに使用するツールプリセツタは、
ツールスピンドル内にリードライトヘッドを備えるとと
もに、ツールマネージメントコンピュータに接続するた
めの通信ケーブル回路を有するので、システム内にオン
ラインで組み込み、作動させることができる。
〔実施例〕
以下、図面に基いて本発明の詳細な説明する。
第1図はツールプリセツタの正面図、第2図は側面図で
あって、全体を符号1で示すツールプリセツタは、基台
2上に立設するコラム3、コラム3に案内されて上下動
するサドル4を備え、サドル4は水平方向に移動するア
ーム5を摺動支持する。
アーム5の先端部には刃物を計測する計測部6を取付け
、投光部7a、受光部7bを有する投影機7に刃先部を
拡大投影する。サドル4やアーム5の操作は、基台2上
に設ける操作盤12で操作され、サドル4を闘動するモ
ータ13、アーム5を駆動するモータ15を配設する。
すなわち、操作盤12上のスティックハンドル14を操
作することにより、計測部6を所望の位置に移動するこ
とができる。コラム3及びサドル4には、それぞれリニ
アスケールユニット16.17をとりつける。計測部6
は刃先位置を検知する検知子やダイヤルゲージ等を備え
る。
一方基台2上には工具取付部10を配設する。
工具取付部10の中央にはスピンドル2oをハンドル6
0により回動可能に配設する。スピンドル20はレバー
62を操作することにより後述する態様で固定すること
ができる。
工具取付部10内にはプリセットする工具に取付けたツ
ールID素子の情報を読取る装置を配設し、この情報を
表示装置70に表示する。
第3図は、工具取付部10を中心とする装置の概要を示
すもので、スピンドル20の内部には、工具に取付ける
ツールID素子への情報の書き込みと読み出しを行うリ
ードライトヘッド30@:配設する。
基台2内には、コード90を介して電線に通ずる端子9
6、サーキットプロテクタ94、コンセント92等を設
ける。コンセント92にはリニアスケールユニット用の
電源ケーブル86やIDコントローラ用の電源ケーブル
88を接続する。
IDコントローラ80はケーブルを介してリードライト
ヘッド30に接続するとともに、通信ケーブル82を介
して第5図に示すようなツールマネージメントコンピュ
ータに接続する。ツールマネージメントコンピュータは
、別の通信ケーブル84を介して表示装置70に接続す
る。
次に、第4図により工具取付部の詳細を説明する。
ツールプリセツタの固定側である工具取付部10には、
フランジ11が固着され、フランジ11はスラストベア
リングlla及びラジアルベアリングllbを介してス
ピンドル20を垂直方向に回転自在に支持する。
スピンドル20の上端部にはツールシャンクを受けるテ
ーパ孔を形成してあり、ツールホルダ40のシャンク4
2を挿入する。ツールホルダ40には適宜の工具45を
とりつける。シャンク42にはクーラントの通路を兼ね
るねじ孔43を形成し、プルスタッド50をねじ込む。
プルスタッド50の中心部には、クーラント用の通路5
2を形成し、プルスタッド50の端部にツールID素子
を配設する。このツールID素子55は、書き換え可能
なIC素子をプラスチックに埋め込んだもので、ツール
ID素子55とプルスタッド50の取付部にはクーラン
トが通過する開口部を形成しである。プルスタッド50
の外周端部はテーバ面をもつ環状の突起56を有する。
スピンドル30の外周部には円周上に適宜数の有底孔2
3を設ける。この孔23は、第1図に示すレバー62に
連結するピンを挿入してスピンドル20の回転位置を規
制するためのものである。
また、スピンドル20の外周部にはウオームホイール2
2を固着する。このウオームホイール22は、第1図に
示すハンドル60と連動するウオームと噛み合い、ハン
ドル60を手動で回動することによってスピンドル20
を適宜位置に回動する。
スピンドル20の内周部には管状のドロー1< −24
を配設する。このドローバ−24は図示しないエアシリ
ンダ等で軸方向に移動可能であって、先端部にはボール
26を利用するチャックが設けである。
そこで、ツールホルダ40をスピンドル20に挿入した
後に、ドローバ−24を第4図で下方へ引くと、チャッ
クのボール26がプルスタッド50の突起56に係合し
て、ツールホルダ40をスピンドル20に対して確実に
係止する。
ドローバ−24の内周側には別体の管状のバー32を摺
動自在に配設する。このバー32の先端部にはリードラ
イトヘッド30をとりつける。リードライトヘッド30
はツールホルダ40のプルスタッド50に埋め込んだツ
ールID素子55が記憶する情報を読み取ったり、新た
な情報を書き込むためのもので、ソケット34、ケーブ
ル36を介して第3図に示すツールIDコントローラ8
0に連結する。
本発明のツールマネージメントシステムとツールプリセ
ツタは以上のような構成を備えるが、以下にその作業手
順を説明する。
(1)ツールマネージメントコンピュータを起動し、ツ
ールプリセツタ1の表示装置70とツールIDコントロ
ーラに接続する。
(2)ツールホルダ40をスピンドル20に挿入し、ド
ローパー24を作動して確実にチャックする。
(3)ツールマネージメントコンピュータのリードスイ
ッチを入れて、リードライトヘッド30によりツールI
D素子55のデータを読みとる。
(4)読みとったデータをツールマネージメントコンピ
ュータのデイスプレィに表示する。
(5)ツール45に必要なセツティングを施し、半径寸
法全長等をツールプリセツタ1の計測部6により計測す
る。
(6)計測したデータをツールプリセツタの表示部70
に表示する。
(7)ツールマネージメントコンピュータのライトスイ
ッチを入れてメモリに新しいデータを書き込む。
(8)ツールマネージメントコンピュータからツールI
Dコントローラ80を介してリードライトヘッド30に
も新しいデータを送り、ツールID素子55に書き込む
以上の一連の工程により、ツールID素子55のデータ
の更新と、ツールマネージメントコンピュータのメモリ
の更新が同時に達成できる。
なお、ツールID素子55内に記憶するデータは、工具
径、工具長に加えて、工具名、呼径、工具長補正、推力
、馬力、寿命時間、使用時間、工具番号、ID番号など
がある。
〔発明の効果〕
本発明は以上のように、ツールプリセツタ内にツールI
Dコントローラを配設するとともにスピンドル内にリー
ドライトヘッドをとりつけて、ツールマネージメントコ
ンピュータとオンラインで接続するので、ツールプリセ
ツタで計測したデータはツールマネージメントコンピュ
ータに送られてメモリを更新すると同時に、ツールプリ
セツタにセットされたツールのツールID素子に書き込
むことができる。
従って、ツールはツールプリセツタのスピンドルに挿入
された状態でデータの読みとり、計測、データの書き込
みが達成でき、作業効率の向上をはかるとともに、ツー
ルの間違え等のミスを防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す正面図、第2図は側面図
、第3図は要部の斜視図、第4図は要部の断面図、第5
図はシステムの概念図である。 1・・・・・・ツールプリセツタ、 2・・・・・・基台、 3・・・・・・コラム、 4・・・・・・サドル、 5・・・・・・アーム、 6・・・・・・計測部、 7・・・・・・投影機、 20・・・・・・スピンドル、 30・・・・・・リードライトヘッド、4o・・・・・
・ツールホルダー 45・・・・・・ツール、 50・・・・・・プルスタッド、 55・・・・・・ツールID素子、 70・・・・・・表示部、 80・・・・・・ツール10コントローラ、82.84
・・・・・・通信ケーブル、410・・・・・・ツール
マネージメントコンピュータ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ツールID素子を備えた工作機械のツールと、ツー
    ルを計測するツールプリセツタと、ツールを管理するツ
    ールマネージメントコンピュータとを備え、 ツールマネージメントコンピュータとツールプリセツタ
    とをオンラインで連結し、ツールプリセツタ上で計測す
    るツールのデータをツールマネージメントコンピユータ
    へ送つてツールマネージメントコンピュータのメモリを
    更新するとともに、ツールマネージメントコンピュータ
    のデータをツールプリセツタへ送つてツールID素子に
    書き込むことを特徴とする工作機械のツールマネージメ
    ントシステム。 2、請求項1記載のツールマネージメントシステムに使
    用するツールプリセツタであつて、基台と、基台に回転
    自在に配設するスピンドルと、基台に立設するコラムと
    、コラムにより支持されてスピンドルの軸線方向と半径
    方向に移動可能な計測部と、計測したデータを表示する
    表示部と、スピンドル内に配設するツールID素子に対
    するリードライトヘッドと、ツールマネージメントコン
    ピュータに接続する通信ケーブル回路とを備えて成るこ
    とを特徴とするツールプリセツタ。
JP1202299A 1989-08-05 1989-08-05 工作機械のツールマネージメントシステム及び該システムに使用するツールプリセツタ Pending JPH0366552A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1202299A JPH0366552A (ja) 1989-08-05 1989-08-05 工作機械のツールマネージメントシステム及び該システムに使用するツールプリセツタ

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JP1202299A JPH0366552A (ja) 1989-08-05 1989-08-05 工作機械のツールマネージメントシステム及び該システムに使用するツールプリセツタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0366552A true JPH0366552A (ja) 1991-03-22

Family

ID=16455247

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JP1202299A Pending JPH0366552A (ja) 1989-08-05 1989-08-05 工作機械のツールマネージメントシステム及び該システムに使用するツールプリセツタ

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JP (1) JPH0366552A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5254068A (en) * 1990-08-17 1993-10-19 Yamazaki Mazak Kabushiki Kaisha Automatic setup apparatus
US5310396A (en) * 1990-04-09 1994-05-10 Yamazaki Mazak Corporation Flexible manufacturing system
US5439431A (en) * 1992-04-10 1995-08-08 Emag-Maschinen Vertriebs - Und Service Gmbh Machining centre constructed from assemblies

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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