JPH0366331A - 電子トースター - Google Patents
電子トースターInfo
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- JPH0366331A JPH0366331A JP20218289A JP20218289A JPH0366331A JP H0366331 A JPH0366331 A JP H0366331A JP 20218289 A JP20218289 A JP 20218289A JP 20218289 A JP20218289 A JP 20218289A JP H0366331 A JPH0366331 A JP H0366331A
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- bread
- switch
- toast
- toasting
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Links
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【a楽土の利用分野1
この発明は、電子トースター、詳しくは二枚目のパンの
トースト時間を、一枚目のトースト終了後の間隔に応じ
て自動的に修正し、二枚目以降のパンを一枚目のパンと
同様な焼き具合にてトーストする電子トースターに関す
る。 【従来技術】 従来のトースターは、対向する一対のと−9間にて上下
動可能に支持されたパントレイ上にパンを載置したのち
、操作レバーの操作により該パントレイが押し下げられ
ると、該位置にて前記パントレイの移動状態が錠止され
ると共に、タイマに予め設定された所定の時間の間、前
記ヒータを通電加熱してパンをトーストしている。そし
て前記タイマが所定の時間を計数したとき、ヒータへの
通電加熱を中断すると共に、前記パントレイの錠止を解
除し、トーストされたパンを取出し位置へ押し上げてい
る。
トースト時間を、一枚目のトースト終了後の間隔に応じ
て自動的に修正し、二枚目以降のパンを一枚目のパンと
同様な焼き具合にてトーストする電子トースターに関す
る。 【従来技術】 従来のトースターは、対向する一対のと−9間にて上下
動可能に支持されたパントレイ上にパンを載置したのち
、操作レバーの操作により該パントレイが押し下げられ
ると、該位置にて前記パントレイの移動状態が錠止され
ると共に、タイマに予め設定された所定の時間の間、前
記ヒータを通電加熱してパンをトーストしている。そし
て前記タイマが所定の時間を計数したとき、ヒータへの
通電加熱を中断すると共に、前記パントレイの錠止を解
除し、トーストされたパンを取出し位置へ押し上げてい
る。
【発明が解決しようとする課題1
しかしながら、上記した従来のトースターにあっては、
一枚目のパンをトーストした際、ヒータ自体、予熱を有
しているため、一枚目のパンと同様な時間設定では、二
枚臼のパンを一枚目と同様な焼き具合にてトーストする
ことができなかった。 このため、二枚臼のパンをトーストする際には、タイマ
の設定時間を少なくするように修正しなければならず、
操作性が悪かった。この修正時間は、専ら、操作者の経
験によると共に、タイマの修正作業も大雑把に行われる
ため、二枚臼以降のパンを、一枚目のパンと、はぼ同様
にトーストすることは、事実上、困難であった。 本発明は、上記した従来の欠点を解決するために発明さ
れたものであり、その目的とするところは、二枚臼のト
ースト時間を、一枚目との間隔に基づいて自動的に修正
し、二枚臼のパンを一枚目のパンと同様な焼き具合にて
トーストすることが可能な電子トースターを提供するこ
とにある。 【問題点を解決するための手段】 このため本発明は、パンが載置されたバントレイがヒー
タ間のトースト位置へ移動されたとき、前記ヒータを通
電加熱してトーストし、所定の時間が経過した際、前記
パントレイをパンの取出しが可能な取出し位置へ移動す
るトースターにおいて、−・枚目のトースト時間に関す
る基本データを記憶する第1の記憶手段と、前記第1の
記憶手段から読み出された基本データに基づいて時間を
計数する計数手段と、二枚臼以降のパンをトーストする
際、一枚目のパンのトースト終了時と、二枚臼のパンの
トースト開始時との間隔に対応する補正データを記憶す
る第2の記憶手段と、一枚目のパンをトーストしたのち
、所定時間内に次のパンをトーストする際、該所定時間
に対応する補正データに基づいて基本データを修正し、
該修正データに基づいて前記計数手段により1ヘ一スト
時間を計数する制御手段とからなることを特徴としてい
る。
一枚目のパンをトーストした際、ヒータ自体、予熱を有
しているため、一枚目のパンと同様な時間設定では、二
枚臼のパンを一枚目と同様な焼き具合にてトーストする
ことができなかった。 このため、二枚臼のパンをトーストする際には、タイマ
の設定時間を少なくするように修正しなければならず、
操作性が悪かった。この修正時間は、専ら、操作者の経
験によると共に、タイマの修正作業も大雑把に行われる
ため、二枚臼以降のパンを、一枚目のパンと、はぼ同様
にトーストすることは、事実上、困難であった。 本発明は、上記した従来の欠点を解決するために発明さ
れたものであり、その目的とするところは、二枚臼のト
ースト時間を、一枚目との間隔に基づいて自動的に修正
し、二枚臼のパンを一枚目のパンと同様な焼き具合にて
トーストすることが可能な電子トースターを提供するこ
とにある。 【問題点を解決するための手段】 このため本発明は、パンが載置されたバントレイがヒー
タ間のトースト位置へ移動されたとき、前記ヒータを通
電加熱してトーストし、所定の時間が経過した際、前記
パントレイをパンの取出しが可能な取出し位置へ移動す
るトースターにおいて、−・枚目のトースト時間に関す
る基本データを記憶する第1の記憶手段と、前記第1の
記憶手段から読み出された基本データに基づいて時間を
計数する計数手段と、二枚臼以降のパンをトーストする
際、一枚目のパンのトースト終了時と、二枚臼のパンの
トースト開始時との間隔に対応する補正データを記憶す
る第2の記憶手段と、一枚目のパンをトーストしたのち
、所定時間内に次のパンをトーストする際、該所定時間
に対応する補正データに基づいて基本データを修正し、
該修正データに基づいて前記計数手段により1ヘ一スト
時間を計数する制御手段とからなることを特徴としてい
る。
本発明は上記のように構成されるため、先ず、一枚目の
パンを加熱してトーストするために所定のモードスイッ
チが操作されると、該モードスイッチに対応する加熱時
間に関する基本データが第1の記憶手段から読み出され
たのち、該基本データに基づいて計数手段がセットされ
る。そしてスタートスイッチが操作されると、ヒータが
通電加熱されると共に、前記計数手段により経過時間が
計数され、該計数手段の計数値が、前記基本データの計
数値に達したとき、前記ヒータの通電加熱が中断される
。 次に、上記した一枚目のトースト作業に続いて二枚臼の
パンをトーストする際、制御手段は一枚目のトースト動
作が終了したのち、スタートスイッチが操作されるまで
の間隔時間に基づいて第2の記憶手段から修正データを
読み出し、該データに基づいて前記計数手段の計数値を
補正すると共に、トースト作業を、前記修正された時間
分、実行する。これにより二枚臼のパンをトーストする
際、ヒータの予熱によりパンが過度にトーストされるこ
とを防止し、複数枚のパンをほぼ均一にトーストするこ
とができる。
パンを加熱してトーストするために所定のモードスイッ
チが操作されると、該モードスイッチに対応する加熱時
間に関する基本データが第1の記憶手段から読み出され
たのち、該基本データに基づいて計数手段がセットされ
る。そしてスタートスイッチが操作されると、ヒータが
通電加熱されると共に、前記計数手段により経過時間が
計数され、該計数手段の計数値が、前記基本データの計
数値に達したとき、前記ヒータの通電加熱が中断される
。 次に、上記した一枚目のトースト作業に続いて二枚臼の
パンをトーストする際、制御手段は一枚目のトースト動
作が終了したのち、スタートスイッチが操作されるまで
の間隔時間に基づいて第2の記憶手段から修正データを
読み出し、該データに基づいて前記計数手段の計数値を
補正すると共に、トースト作業を、前記修正された時間
分、実行する。これにより二枚臼のパンをトーストする
際、ヒータの予熱によりパンが過度にトーストされるこ
とを防止し、複数枚のパンをほぼ均一にトーストするこ
とができる。
以下、本発明の一実施例を図面に従って説明する。
第1図は電子トースターの概略を示す斜視図、第2図は
操作パネルを示す部分斜視図、第3図はパンのセンター
リング機構を示す斜視図であり、電子トースター1の外
側ケース3はフェノール樹脂等の耐熱樹脂にて形成され
、その上面中央部には投入開口3aが長手方向へ延びる
ように形成されている。また、該外側ケース3の下部に
は操作パネル5が配置され、該操作パネル5にはスター
ト/ストップスイッチ(以下、SSスイッチという)7
、液晶等の表示部材9、表示時間を修正する加算スイッ
チ11a及び減算スイッチ11b、夫々のトースト、あ
るいは解凍時間に応じた第1〜第3のトーストモードス
イッチ13・15・17、及び解凍モードスイッチ1つ
が夫々配列されている。なお、前記第1〜第3のトース
トモードスイッチ、及び解凍モードスイッチ13〜17
・19の上方に応じた外側ケース3には発光部材13a
〜17a・19aが夫々取付けられ、夫々の第1〜第3
のトーストモードスイッチ、及び解凍モードスイッチ1
3〜17・19が選択的に押下された際、対応する発光
部材13a〜17a・19aを発光させることにより、
夫々のモード選択状態を表示している。 前記外側ケース3には上端が開口した箱型の金属ケース
21が内蔵され、該金属ケース21の長側面〈図示せず
〉には面状のヒータ23が、所要の間隔をおいて対向し
、かつ絶縁状態で夫々取付けられている。 前記金属ケース21の短側面(図示せず〉には対向する
一対の網体25・27が、所要の間隔をおき、かつ基端
部にて回動可能に支持されている。 一方の前記短側面の中間部にはスライド孔29が、上下
方向に延びるように形成され、該スライド孔29に応じ
た短側面の外側には支持フレーム31が取付けられてい
る。該支持フレーム31には上下方向に軸線を有したガ
イド軸33が、前記スライド孔29に応じた位置に取付
けられている。そして該ガイド軸33には前記スライド
孔29を挿通して前記網体25・27間に位置するバン
ト1ノイ35の基端部が、上下方向へ摺動可能に支持さ
れている。 すなわち、前記バントレイ35はパンの投入可能な上方
位置と、該バントレイ35に載置されたパンをヒータ2
3に対向させる下方位置との間にて移動される。前記支
持フレーム31には上下方向に軸線を有した送りねじ3
7が、回転可能に支持され、該送りねじ37には前記バ
ントレイ35の基端部に設けられたナツト部39が噛合
わされている。また、前記送りねじ37の一方軸端には
電動モータ41が、歯車43を介して連結され、該電動
モータ41の駆動に伴って前記送りねじ37が正逆両方
向へ回転される。 前記短側面の上部に設けられたスリット45a・45b
には前記網体25・27の上端部に夫々設けられたビン
25a・27aが、摺動可能に支持され、該スリット4
5a・45bにより前記網体25・27上端部の回動が
許容される。前記支持フレーム31の上部アーム31a
には上下方向に軸線を有した支持軸47が取付けられ、
該支持軸47にはカム体49が上下方向へ摺動可能に支
持されている。該カム体49には上端が中心側に、また
下端側が外側に位置するように傾斜状態で延びる左右一
対のカム孔49aが夫々形成され、夫々のカム孔49a
には前記ビン25a・27aが摺動可能に支持されてい
る。 前記上部アーム31aとカム体49下端との間に応じた
支持軸47には圧縮ばね51が装着され、該圧縮ばね5
1の弾性力により、前記カム体49が常に上方向へ付勢
されている。また、前記バントレイ35の基端部と前記
カム体49との間には作動圧縮ばね53が取付けられて
いる。該作動圧縮ばね53は、常には前記圧縮ばね51
より弱い弾性力を有し、その一端がカム体49の7ラン
ジ49bに支持され、他端が作動圧縮ばね53自体を挿
通して下方へ延びると共に、バントレイ35の基端部に
応じたガイド軸33へ移動可能に支持されている。 なお、前記バントレイ35の上方位置には上リミットス
イッチ55が、また下方位置には下リミットスイッチ5
7が夫々取付けられ、夫々のリミットスイッチ55・5
7によりバントレイ35の移動位置が検出される。 第4図は電子トースター1の制御概略を示す電気的ブロ
ック図であり、制御手段としてのCPU61には前記S
Sスイッチ7、加算スイッチ11a・減算スイッチ11
b1第1〜第3のトーストモードスイッチ、及び解凍モ
ードスイッチ13〜17.19、上リミットスイッチ5
5及び下リミットスイッチ57が、インターフェイス6
3を介して接続され、夫々のスイッチが押下操作された
とき、該スイッチに対応する信号が前記CPU61に入
力される。 前記CPtJ61には第1及び第2の記憶手段を構成す
る第1及び第2のメモリ65・67が夫々接続され、前
記第1のメモリ65には各トーストモード及び解凍モー
ドに対応する基本データ上1〜t3、t4が、夫々の第
1〜第3のトーストモードスイッチ、及び解凍モードス
イッチ13〜17・19に対応するように記憶されてい
る。また、前記第2のメモリ67には二枚臼のパンをト
ースト、及び解凍する際の修正データが記憶され、該修
正データは一枚目のトースト、あるいは解凍動作が終了
したのち、二枚臼のトースト、あるいは解凍動作を開始
するまでの間隔時間に応じて夫々設定されている。 すなわち、一枚目のトースト、あるいは解凍動作が終了
したとき、ヒータ23自体、予熱を有しており、時間の
経過に伴ってこの予熱温度が徐々に低下している。そし
て、二枚臼をトースト、あるいは解凍する際、一枚目に
比べ、短時間にて所定の温度に立ち上がる傾向を有して
いる。このため、前記修正データは一枚目と二枚臼との
トースト、あるいは解凍間隔が短い場合には長く、反対
に長い場合には短くなるように夫々設定されている。 前記cPU61には計数手段としてのカウンタ69が接
続され、該カウンタ69は夫々のモードに基づいて前記
第1のメモリ65から読み出された基本データに基づい
て、その計数値が設定される。また、該カウンタ69は
基本データに基づいて計数値が設定されたのちに、加算
ス゛イッチ11a1あるいは減算スイッチ11bがON
操作されると、その計数値が順次、インクリメント、あ
るいはディクリメントされ、各モードのトースト1ある
いは解凍時間が任意に設定される。 更に、前記CPU61にはプログラムメモリ71が接続
され、該プログラムメモリ71に記憶されたプログラム
データに基づいて、V&述するトースト、あるいは解凍
動作、及び時間修正動作が実行される。 前記CPU61には表示駆動回路73が接続され、該表
示駆動回路73には前記発光部材13a〜17a・19
a、及び表示部材9が夫々接続されている。そして第1
〜第3のトーストモードスイッチ、及び解凍モードスイ
ッチ13〜17・19の操作により所定のトースト、あ
るいは解凍モードが選択されたとき、選択されたモード
の発光部材13a〜17a・19aが発光される。また
、前記第1〜第3のトーストモードスイッチ、及び解凍
モードスイッチ13〜17・19の操作により所定のト
ースト、あるいは解凍モードが選択されたとき、夫々の
モードの基本トースト、あるいは修正されたトースト、
若しくは解凍時間が表示部材9に表示される。 前記CPU61にはヒータ駆動回路75が接続され、下
方位置に対するバントレイ35の移動に伴って下リミッ
トスイッチ57から信号が入力されたとき、ヒータ23
を通電加熱させると共に、前記カウンタ69の計数値が
O″に達したとき、前記ヒータ23の通電を中断させる
。 また、前記CPLJ61にはモータ駆動回路77が接続
され、トースト、あるいは解凍作業の開始に伴ってSS
スイッチ7が操作されてその信号が入力されたとき、電
動モータ41を所定の方向へ回転駆動させたのち、前記
下リミットスイッチ57の信号が入力されたとき、その
回転駆動を中断させる。また、前記カウンタ69の計数
値が所定値に達したとき、前記電動モータ41を前記と
反対の方向へ回転駆動させたのち、上リミットスイッチ
55から信号が入力されると、該電動モータ41の回転
駆動を中断させる。 なお、図中61aは第1の内部タイマであり、該第1の
内部タイマ61aは一枚目のパンをトースト、あるいは
解凍する際に、カウンタ69が所定の計数値を計数して
ヒータ23の通電が遮断されたときに起動され、二枚臼
のパンをトースト、あるいは解凍するためにSSスイッ
チ7が操作されるまでの間隔時間を計数するものである
。 また、図中61bは第2の内部タイマであり、該第2の
内部タイマ61bは第1〜第3のトーストモードスイッ
チ、及び解凍モードスイッチ13〜17・19のONに
伴って所要のモードが選択された時、あるいは上記モー
ド選択後に加算スイッチ11a及び減算スイッチ11b
1あるいはSSスイッチ7の何れかがONされたときに
起動され、スタンバイモードに戻るための所定時間の経
過を計数するものである。 次に、上記のように構成された電子トースタ1の作用を
、第5図〜第12図に従って説明する。 第5図〜第9図は各トースト、及び解凍モードの処理フ
ローを示すフローチャートであり、CPLJ61はステ
ップ101において、モードスイッチ第1〜第3のトー
ストモードスイッチ、及び解凍モードスイッチ13〜1
7・19がON操作されると、ステップ102において
ONされたスイッチが第1のトーストモードスイッチ1
3であるか否かを判定する。 今、前記第1のトーストモードスイッチ13がONされ
、前記ステップ101の判定がYESのとき、CPtJ
61はステップ103において、該モードに対応する発
光部材13aを発光させると共に、第1のメモリ65に
記憶された基本データ上1をアクセスしたのち、ステッ
プ104においてカウンタ69の計数値を、該基本デー
タ上1の数値にセットすると共に、表示部材9にセット
された数値を表示させる。次に、ステップ105におい
て、基本デターt1を好みのトーストに応じた時間に修
正するため、加算スイッチIlaが操作されたか否かを
判定し、該判定がYESのとき、ステップ106におい
て、前記カウンタ69にセットされた基本データを、1
インクリメントすると共に、表示部材9の表示をインク
リメントされた数罐に表示部えする。 次に、ステップ107において、前記加算スイッチ11
a1あるいは減算スイッチ11bが再び操作されたか否
かを判定し、該判定がYESのとき、前記ステップ10
5に戻る。一方、ONされたスイッチが加算スイッチ1
1aでなく、前記ステップ105の判定がNoのとき、
ステップ116において、ONされたスイッチが減算ス
イッチ11bであるか否かを判定する。 今、所望のトースト状態を設定するため、基本データ上
1を少なくするために減算スイッチ11bがONされ、
前記ステップ116の判定がYESのとき、ステップ1
17において、カウンタ69にセットされた基本データ
上1、あるいは加算スイッチ11aにより修正されたデ
ータを1デイクリメントしたのち、前記ステップ107
に戻る。 また、加算スイッチ11a、あるいは減算スイッチ11
bの何れもONされていない場合、前記ステップ108
に戻る。 前記加算スイッチ11a1あるいは減算スイッチ11b
の何れもがONされず、前記ステップ107の判定がN
oのとき、ステップ108において、第1のトーストモ
ードスイッチ13が、再びONされたか否かを判定する
。第1のトーストモードで、修正された時間にてパンを
トーストするために、前記第1のトーストモードスイッ
チ13が再びONされたとき、CPU61は該修正され
た時間にてトースト動作を実行すると判断し、カウンタ
69を修正された計数値に、また表示部材9の表示を修
正された時間に固定したのち、ステップ109において
、再び、SSスイッチ7がONされたか否かを判定する
。 なお、前記第1のトーストモードスイッチ13がONさ
れず、前記ステップ108の判定がN。 のとき、または、SSスイッチ7が再びONされず、前
記ステップ109の判定がNoのとき、後述する判定ス
テップ114に移る。 そしてトースト動作を実行するために、SSスイッチ7
がONされて前記ステップ109の判定がYESのとき
、ステップ110において、後述するトースト動作を実
行したのち、ステップ111において、一枚目のパンを
トーストしたのちに、引き続いて二枚目のパンをトース
トするため、再び、SSスイッチ7がON操作されたか
否かを判定する。 今、二枚目のパンをトーストするために、再び、SSス
イッチ7がONされたとき、CPU61は・ステップ1
12において、一枚目のトースト動作が終了したときに
起動される第1の内部タイマ61aに基づいて、該SS
スイッチ7が再びONされるまでの経過時間を参照し、
該経過時間に対応する修正データを第2のメモリ67か
らアクセスし、該修正データに基づいて一枚目のパンの
トースト時にセットされたカウンタ69の計数値を補正
すると共に、表示部材9を該補正された数値に表示変更
させる。モしてCPU61はステップ113において、
二枚口のトースト処理を実行したのち、ステップ109
に戻る。 一方、一枚目のパンをトーストするために、SSスイッ
チ7がONされず、前記ステップ111の判定がNoの
とき、CPU61はステップ114において、第2の内
部タイマ61bにより最新のスイッチがONされたのち
に起動される第2の内部タイマ61bを参照し、最新の
スイッチがONされたのちに所定時間が経過したか否か
を判定する。この所定時間が経過しておらず、前記ステ
ップ114の判定がNoのとき、前記ステップ109に
戻る。反対に、所定の時間が経過し、前記ステップ11
4の判定がYESのとき、ステップ115において、ス
タンバイモードに戻り、表示部材9の表示輝度を低減し
て省電力化を図る。 一方、前記ステップ102の判定により第1のトースト
モードスイッチ13がONされていないとき、CPU6
1はステップ121において、第2のトーストモードス
イッチ15がONされたか否かを判定する。 今、前記ステップ101にてONされたスイッチが第2
のトーストモードスイッチ15のとき、CPU61はス
テップ122において、該第2のトーストモードスイッ
チ15のトースト時間に関する基本データ上2を第1の
メモリ65からアクセスしたのち、ステップ123にお
いて該基本データ上2の計数値をカウンタ69にセット
すると共に、表示部材9に該基本データ上2の数値を表
示させたのち、#J記第1のトーストモードスイッチ1
3の操作時と同様に、ステップ124において加算スイ
ッチ11aがONされたか否かを判定する。 今、加算スイッチ11aがONされて前記ステップ12
4の判定がYFSのとき、ステップ125において前記
基本データ上2がセットされたカウンタ69を1インク
リメントして修正すると共に、表示部材9をインクリメ
ントされた数値に表示変えする。 次に、ステップ126において加算スイッチ11a1あ
るいは減算スイッチ11bがONされたか否かを判定し
、更に、トースト時間を修正するために加算スイッチ1
1a1あるいは減算スイッチ11bがONされ、前記ス
テップ126の判定がYESのとき、前記ステップ12
4に戻る。反対に、トースト時間を短くするために減算
スイッチ11bがONされて前記ステップ124の判定
がNoのとき、ステップ127において、ONされたス
イッチが減算スイッチ11bであるか否かを判定し、こ
の判定がYESのとき、ステップ128において、カウ
ンタ69の計数値を1デイクリメントすると共に、表示
部材9をディクリメントされた数値に表示変えしたのち
、前記ステップ126に移る。なお、減算スイッチ11
bがONされず、前記127の判定がNoのとき、前記
ステップ108に戻る。 そして所望のトースト時間が設定され、前記ステップ1
26の判定がNOのとき、前記ステップ108に移る。 なお、基本データ上2によりトーストするため、ステッ
プ124による加算スイッチ11a及び減算スイッチ1
1bがONされたか否かの判定、及びステップ127に
よる減算スイッチ11bがONされたか否かの判定がN
Oのとき、前記ステップ108に移る。 更に、第1及び第2のトーストモードスイッチ13及び
15の何れもONされず、前記ステップ121の判定が
Noのとき、CPU61はステップ131において、第
3のトーストモードスイッチ17がONされたか否かを
判定する。 今、前記ステップ101にてONされたスイッチが第3
のトーストモードスイッチ17のとき、CPLI61は
ステップ132において、該第3のトーストモードスイ
ッチ17に対応するトースト時間に関する基本データ上
3を第1のメモリ65からアクセスしたのち、ステップ
133において該基本データ上3の数値をカウンタ69
にセットづると共に、表示部材9に該逸水データt3の
数値を表示させたのち、前記第1及び第2のトーストモ
ードスイッチ13・15の操作時と同様に、ステップ1
34において加算スイッチ11aがONされたか否かを
判定する。今、加算スイッチ11aがONされ、前記ス
テップ134の判定がYESのとき、ステップ135に
おいて前記基本データ上3がセットされたカウンタ69
を1インクリメントすると共に、表示部材9をインクリ
メントされた数値に表示部えする。 次に、ステップ136において加算スイッチ11a、あ
るいは減算スイッチ11bがONされたか否かを判定し
、トースト時間を修正するため、更に加算スイッチ11
a1あるいは減算スイッチ11bがONされて前記ステ
ップ136の判定がYESのとき、前記ステップ134
に戻る。 反対に、トースト時間を短くするために減算スイッチ1
1bがONされて前記ステップ134の判定がNOのと
き、ステップ137において、減算スイッチ11bがO
Nされたか否かを判定し、該判定がYFSのとき、ステ
ップ138において、カウンタ69の計数値を1デイク
リメントすると共に、表示部材9をディクリメントされ
た数値に表示部えしたのち、前記ステップ136に移る
。 なお、前記ステップ137の判定において減算スイッチ
11bがONされず、その判定がNoのとき、前記ステ
ップ108に戻る。そして所望のトースト時間が設定さ
れ、前記ステップ136の判定がNoのとき、前記ステ
ップ108に移る。 なお、基本データ上3に基づいてトーストするため、加
算スイッチ11a・減算スイッチ11bの何れもONさ
れず、前記ステップ134の判定がNoのとき、前記ス
テップ108に移る。 また更に、前記ステップ101にてONされたスイッチ
が第1〜第3のトーストモードスイッチ13.15及び
17の何れでもなく、前記ステップ131の判定がNo
のとき、CPU61はステップ141において、解凍モ
ードスイッチ19がONされたか否かを判定する。 今、前記ステップ101にてONされたスイッチが解凍
モードスイッチ19のとき、CPU61はステップ14
2において、該解凍モードスイッチ19の解凍時間に関
する基本データ上4を第1のメモリ65からアクセスし
たのち、ステップ143において該基本データ上4の数
値をカウンタ69にセットすると共に、表示部材9に該
基本データ上4の数値を表示させたのち、前記鋪記第1
〜第3のトーストモードスイッチ13.15及び17の
操作時と同様に、ステップ144において加算スイッチ
11aがONされたか否かを判定する。 今、加算スイッチ11aがONされて前記ステップ14
4の判定がYESのとき、ステップ145において前記
基本データ上4がセットされたカウンタ69を1インク
リメントすると共に、表示部材9をインクリメントされ
た数値に表示部えする。 次に、ステップ146において加算スイッチ11a、あ
るいは減算スイッチ11bがONされたか否かを判定し
、解凍時間を修正するため、更に加算スイッチ11a1
あるいは減算スイッチ11bがONされて前記ステップ
146の判定がYESのとき、前記ステップ144に戻
る。反対に、加算スイッチ11aがONされず、前記ス
テップ144の判定がNOのとき、ステップ147にお
いて、減算スイッチ11bがONされたか否かを判定す
る。 今、解凍時間を短くするために減算スイッチ11bがO
Nされて前記ステップ147の判定がYESのとき、ス
テップ148においてカウンタ69の計数値を1デイク
リメントすると共に、表示部09をディクリメントされ
た数値に表示部えしたのち、前記ステップ146に移る
。そして所望の解凍時間が設定され、前記ステップ14
6の判定、あるいは前記ステップ147の判定がNoの
とき、前記ステップ108に移る。 なお、基本データ上4に基づいて解凍するため、加算ス
イッチ11a1あるいは減算スイッチ11bの何れもO
Nされず、前記ステップ144の判定がNoのとき、前
記ステップ108に移る。 次に、トースト処理の動作を第10図〜第12図に従っ
て説明する。 第10図はトースト動作のフローチャート、第11図は
パンの非センターリング状態を示す説明図、第12図は
パンのセンターリング状態を示す説明図であり、第11
図に示すように、バントレイ35上にパンPが載置され
たとき、該パンPはその上端部が網体25・27により
非挾持状態になっているため、該パンPの何れか一方の
面が、他方の面に比べて近接している。 そして各第1〜第3のトーストモードスイッチ13.1
5、あるいは17の夫々のトーストモードで、基本トー
スト処理、t2、t3、あるいは加算スイッチ11a及
び減棹スイッチ11bの操作により修正された時間の間
、ヒータ23を通電加熱してトースト処理するため、8
5スイツチ7がONされると、CPLI61はステップ
151において、電動モータ41を、例えば、時計方向
へ回転駆動し、パンPが載置されたバントレイ35を下
方位置へ移動させたのち、該バントレイ35が所定の下
方位置へ移動されたとき、ステップ152において、該
バントレイ35に当接してONする下リミットスイッチ
57からの信号に基づいてその回転駆動を中断すると共
に、ヒータ23を通電加熱させる。 この下降動作時に、一端が前記バントレイ35に係止さ
れた作動圧縮ばね53が徐々に圧縮され、前記バントレ
イ35が所定の下方位置に達する直前において、その弾
性力かが圧縮ばね51の弾性力により高くなると、カム
休49が、該圧縮ばね51の弾性力に抗して下方向へ移
動し、そのカム孔49aに係合された網体25・27の
ビン25a・27aが、互いに近接する方向へ移動され
る。 この結果、第12図に示すように、前記パントレイ35
上に載置されたパンPが、上端部が互いに近接する方向
へ回動される網体25・27により挾持され、対向する
一対のヒータ23相互の中心部に位置するようにセンタ
ーリングされる。 また、前記下リミットスイッチ57がONされると、ス
テップ153において、夫々の第1〜第3のトーストモ
ードスイッチ13〜17のモードに応じてセットされた
基本データ上1〜t3、あるいは修正されたデータに基
づいてセットされたカウンタ69を順次、ディクリメン
トさせる。そして該カウンタ69の計数値が“O″にな
ったとき、CPU61はステップ154において、ヒー
タ23の通電を中断すると共に、前記電動モータ41を
前記と逆方向の反時計方向へ回転駆動してバントレイ3
5を上方位置に向って移動させる。 このバントレイ35が上方位置に向って移動を開始した
直後において、−・端が前記バントレイ35に係止され
た作動圧縮ばね53の弾性力が、圧縮ばね51の弾性力
よりも弱くなるため、カム体49が、該圧縮ばね51の
弾性力により上方へ移動される。 この結果、上端のビン25a・27aがカム孔49aに
係止した網体25・27は、その上端部相互が互いに離
間する方向へ回動され、該網体25・27によるパンP
の挟持状態が解除される。 そしてバントレイ35が上方位置へ移動されると、ステ
ップ155において、上方位置へ移動したバントレイ3
5に当接する上リミットスイッチ55から出力される信
号に基づいて電動モータ41の回転駆動を中断させる。 これによりトーストされたパンPが、取出し可能な上方
位置へ移動される。 なお、解凍モードスイッチ19が選択されたとき、電子
トースタ1は上記動作と同様に、冷凍状態のパンPが載
置されたバントレイ35を自動的に下方位置へ移動させ
ると共に、ヒータ23相互間に位置するようにセンター
リングして解凍させるものであるが、該解凍モード時に
おいては、ピータ23を間欠的に通電加熱し、ヒータ2
3の熱量を実質的に低減して、冷凍状態のパンPが過度
に加熱されて焦げることを防止している。 また、上記したトースト動作、及び解凍動作時に、SS
スイッチ7がONされると、バントレイ35の下降動作
、ヒータ23の通電等の各動作を中断したのち、バント
レイ35を、載置されたパンPの取出しが可能な上方位
置へ移動させることにより、トースト動作、及び解凍動
作をリセットさせる。 また更に、厚手状のパンPを焼き上げる場合においては
、網体25・27上端部の近接幅が、第12図に示す薄
手状のパン51の場合に比べて少なくなるが、前記作動
圧縮ばね53の圧縮力に応じて前記網体25・27の近
接幅の相違を吸収することができる。このため、異なる
厚さのパンPであっても、該パンPをヒータ23の相互
間の中心部に、確実にセンターリングすることができる
。 このように本実施例は、引続いてパンPを、トースト、
あるいは解凍する際、選択されたトースト、あるいは解
凍モードの基本トースト上1〜t4、若しくは加算スイ
ッチ11a及び減算スイッチ11bにより修正された時
間から、一枚目のトースト、あるいは解凍動作終了後か
ら、SSスイッチ7が再びONされるまでの間隔時間に
応じた修正データの時間を減算して加熱時間を短くする
ことにより、連続的に1−一スト、あるいは解凍される
パンに対する過熱量をほぼ均一にすることができ、1−
一スト、あるいは解凍状態を一定にすることが可能であ
る。 【発明の効果1 このため本発明は、二枚臼のトースト時間を、一枚目と
の間隔に基づいて自動的に修正し、二枚臼のパンを一枚
目のバント同様な焼き具合にてトーストすることが可能
な電子トースターを提供することが可能である。
操作パネルを示す部分斜視図、第3図はパンのセンター
リング機構を示す斜視図であり、電子トースター1の外
側ケース3はフェノール樹脂等の耐熱樹脂にて形成され
、その上面中央部には投入開口3aが長手方向へ延びる
ように形成されている。また、該外側ケース3の下部に
は操作パネル5が配置され、該操作パネル5にはスター
ト/ストップスイッチ(以下、SSスイッチという)7
、液晶等の表示部材9、表示時間を修正する加算スイッ
チ11a及び減算スイッチ11b、夫々のトースト、あ
るいは解凍時間に応じた第1〜第3のトーストモードス
イッチ13・15・17、及び解凍モードスイッチ1つ
が夫々配列されている。なお、前記第1〜第3のトース
トモードスイッチ、及び解凍モードスイッチ13〜17
・19の上方に応じた外側ケース3には発光部材13a
〜17a・19aが夫々取付けられ、夫々の第1〜第3
のトーストモードスイッチ、及び解凍モードスイッチ1
3〜17・19が選択的に押下された際、対応する発光
部材13a〜17a・19aを発光させることにより、
夫々のモード選択状態を表示している。 前記外側ケース3には上端が開口した箱型の金属ケース
21が内蔵され、該金属ケース21の長側面〈図示せず
〉には面状のヒータ23が、所要の間隔をおいて対向し
、かつ絶縁状態で夫々取付けられている。 前記金属ケース21の短側面(図示せず〉には対向する
一対の網体25・27が、所要の間隔をおき、かつ基端
部にて回動可能に支持されている。 一方の前記短側面の中間部にはスライド孔29が、上下
方向に延びるように形成され、該スライド孔29に応じ
た短側面の外側には支持フレーム31が取付けられてい
る。該支持フレーム31には上下方向に軸線を有したガ
イド軸33が、前記スライド孔29に応じた位置に取付
けられている。そして該ガイド軸33には前記スライド
孔29を挿通して前記網体25・27間に位置するバン
ト1ノイ35の基端部が、上下方向へ摺動可能に支持さ
れている。 すなわち、前記バントレイ35はパンの投入可能な上方
位置と、該バントレイ35に載置されたパンをヒータ2
3に対向させる下方位置との間にて移動される。前記支
持フレーム31には上下方向に軸線を有した送りねじ3
7が、回転可能に支持され、該送りねじ37には前記バ
ントレイ35の基端部に設けられたナツト部39が噛合
わされている。また、前記送りねじ37の一方軸端には
電動モータ41が、歯車43を介して連結され、該電動
モータ41の駆動に伴って前記送りねじ37が正逆両方
向へ回転される。 前記短側面の上部に設けられたスリット45a・45b
には前記網体25・27の上端部に夫々設けられたビン
25a・27aが、摺動可能に支持され、該スリット4
5a・45bにより前記網体25・27上端部の回動が
許容される。前記支持フレーム31の上部アーム31a
には上下方向に軸線を有した支持軸47が取付けられ、
該支持軸47にはカム体49が上下方向へ摺動可能に支
持されている。該カム体49には上端が中心側に、また
下端側が外側に位置するように傾斜状態で延びる左右一
対のカム孔49aが夫々形成され、夫々のカム孔49a
には前記ビン25a・27aが摺動可能に支持されてい
る。 前記上部アーム31aとカム体49下端との間に応じた
支持軸47には圧縮ばね51が装着され、該圧縮ばね5
1の弾性力により、前記カム体49が常に上方向へ付勢
されている。また、前記バントレイ35の基端部と前記
カム体49との間には作動圧縮ばね53が取付けられて
いる。該作動圧縮ばね53は、常には前記圧縮ばね51
より弱い弾性力を有し、その一端がカム体49の7ラン
ジ49bに支持され、他端が作動圧縮ばね53自体を挿
通して下方へ延びると共に、バントレイ35の基端部に
応じたガイド軸33へ移動可能に支持されている。 なお、前記バントレイ35の上方位置には上リミットス
イッチ55が、また下方位置には下リミットスイッチ5
7が夫々取付けられ、夫々のリミットスイッチ55・5
7によりバントレイ35の移動位置が検出される。 第4図は電子トースター1の制御概略を示す電気的ブロ
ック図であり、制御手段としてのCPU61には前記S
Sスイッチ7、加算スイッチ11a・減算スイッチ11
b1第1〜第3のトーストモードスイッチ、及び解凍モ
ードスイッチ13〜17.19、上リミットスイッチ5
5及び下リミットスイッチ57が、インターフェイス6
3を介して接続され、夫々のスイッチが押下操作された
とき、該スイッチに対応する信号が前記CPU61に入
力される。 前記CPtJ61には第1及び第2の記憶手段を構成す
る第1及び第2のメモリ65・67が夫々接続され、前
記第1のメモリ65には各トーストモード及び解凍モー
ドに対応する基本データ上1〜t3、t4が、夫々の第
1〜第3のトーストモードスイッチ、及び解凍モードス
イッチ13〜17・19に対応するように記憶されてい
る。また、前記第2のメモリ67には二枚臼のパンをト
ースト、及び解凍する際の修正データが記憶され、該修
正データは一枚目のトースト、あるいは解凍動作が終了
したのち、二枚臼のトースト、あるいは解凍動作を開始
するまでの間隔時間に応じて夫々設定されている。 すなわち、一枚目のトースト、あるいは解凍動作が終了
したとき、ヒータ23自体、予熱を有しており、時間の
経過に伴ってこの予熱温度が徐々に低下している。そし
て、二枚臼をトースト、あるいは解凍する際、一枚目に
比べ、短時間にて所定の温度に立ち上がる傾向を有して
いる。このため、前記修正データは一枚目と二枚臼との
トースト、あるいは解凍間隔が短い場合には長く、反対
に長い場合には短くなるように夫々設定されている。 前記cPU61には計数手段としてのカウンタ69が接
続され、該カウンタ69は夫々のモードに基づいて前記
第1のメモリ65から読み出された基本データに基づい
て、その計数値が設定される。また、該カウンタ69は
基本データに基づいて計数値が設定されたのちに、加算
ス゛イッチ11a1あるいは減算スイッチ11bがON
操作されると、その計数値が順次、インクリメント、あ
るいはディクリメントされ、各モードのトースト1ある
いは解凍時間が任意に設定される。 更に、前記CPU61にはプログラムメモリ71が接続
され、該プログラムメモリ71に記憶されたプログラム
データに基づいて、V&述するトースト、あるいは解凍
動作、及び時間修正動作が実行される。 前記CPU61には表示駆動回路73が接続され、該表
示駆動回路73には前記発光部材13a〜17a・19
a、及び表示部材9が夫々接続されている。そして第1
〜第3のトーストモードスイッチ、及び解凍モードスイ
ッチ13〜17・19の操作により所定のトースト、あ
るいは解凍モードが選択されたとき、選択されたモード
の発光部材13a〜17a・19aが発光される。また
、前記第1〜第3のトーストモードスイッチ、及び解凍
モードスイッチ13〜17・19の操作により所定のト
ースト、あるいは解凍モードが選択されたとき、夫々の
モードの基本トースト、あるいは修正されたトースト、
若しくは解凍時間が表示部材9に表示される。 前記CPU61にはヒータ駆動回路75が接続され、下
方位置に対するバントレイ35の移動に伴って下リミッ
トスイッチ57から信号が入力されたとき、ヒータ23
を通電加熱させると共に、前記カウンタ69の計数値が
O″に達したとき、前記ヒータ23の通電を中断させる
。 また、前記CPLJ61にはモータ駆動回路77が接続
され、トースト、あるいは解凍作業の開始に伴ってSS
スイッチ7が操作されてその信号が入力されたとき、電
動モータ41を所定の方向へ回転駆動させたのち、前記
下リミットスイッチ57の信号が入力されたとき、その
回転駆動を中断させる。また、前記カウンタ69の計数
値が所定値に達したとき、前記電動モータ41を前記と
反対の方向へ回転駆動させたのち、上リミットスイッチ
55から信号が入力されると、該電動モータ41の回転
駆動を中断させる。 なお、図中61aは第1の内部タイマであり、該第1の
内部タイマ61aは一枚目のパンをトースト、あるいは
解凍する際に、カウンタ69が所定の計数値を計数して
ヒータ23の通電が遮断されたときに起動され、二枚臼
のパンをトースト、あるいは解凍するためにSSスイッ
チ7が操作されるまでの間隔時間を計数するものである
。 また、図中61bは第2の内部タイマであり、該第2の
内部タイマ61bは第1〜第3のトーストモードスイッ
チ、及び解凍モードスイッチ13〜17・19のONに
伴って所要のモードが選択された時、あるいは上記モー
ド選択後に加算スイッチ11a及び減算スイッチ11b
1あるいはSSスイッチ7の何れかがONされたときに
起動され、スタンバイモードに戻るための所定時間の経
過を計数するものである。 次に、上記のように構成された電子トースタ1の作用を
、第5図〜第12図に従って説明する。 第5図〜第9図は各トースト、及び解凍モードの処理フ
ローを示すフローチャートであり、CPLJ61はステ
ップ101において、モードスイッチ第1〜第3のトー
ストモードスイッチ、及び解凍モードスイッチ13〜1
7・19がON操作されると、ステップ102において
ONされたスイッチが第1のトーストモードスイッチ1
3であるか否かを判定する。 今、前記第1のトーストモードスイッチ13がONされ
、前記ステップ101の判定がYESのとき、CPtJ
61はステップ103において、該モードに対応する発
光部材13aを発光させると共に、第1のメモリ65に
記憶された基本データ上1をアクセスしたのち、ステッ
プ104においてカウンタ69の計数値を、該基本デー
タ上1の数値にセットすると共に、表示部材9にセット
された数値を表示させる。次に、ステップ105におい
て、基本デターt1を好みのトーストに応じた時間に修
正するため、加算スイッチIlaが操作されたか否かを
判定し、該判定がYESのとき、ステップ106におい
て、前記カウンタ69にセットされた基本データを、1
インクリメントすると共に、表示部材9の表示をインク
リメントされた数罐に表示部えする。 次に、ステップ107において、前記加算スイッチ11
a1あるいは減算スイッチ11bが再び操作されたか否
かを判定し、該判定がYESのとき、前記ステップ10
5に戻る。一方、ONされたスイッチが加算スイッチ1
1aでなく、前記ステップ105の判定がNoのとき、
ステップ116において、ONされたスイッチが減算ス
イッチ11bであるか否かを判定する。 今、所望のトースト状態を設定するため、基本データ上
1を少なくするために減算スイッチ11bがONされ、
前記ステップ116の判定がYESのとき、ステップ1
17において、カウンタ69にセットされた基本データ
上1、あるいは加算スイッチ11aにより修正されたデ
ータを1デイクリメントしたのち、前記ステップ107
に戻る。 また、加算スイッチ11a、あるいは減算スイッチ11
bの何れもONされていない場合、前記ステップ108
に戻る。 前記加算スイッチ11a1あるいは減算スイッチ11b
の何れもがONされず、前記ステップ107の判定がN
oのとき、ステップ108において、第1のトーストモ
ードスイッチ13が、再びONされたか否かを判定する
。第1のトーストモードで、修正された時間にてパンを
トーストするために、前記第1のトーストモードスイッ
チ13が再びONされたとき、CPU61は該修正され
た時間にてトースト動作を実行すると判断し、カウンタ
69を修正された計数値に、また表示部材9の表示を修
正された時間に固定したのち、ステップ109において
、再び、SSスイッチ7がONされたか否かを判定する
。 なお、前記第1のトーストモードスイッチ13がONさ
れず、前記ステップ108の判定がN。 のとき、または、SSスイッチ7が再びONされず、前
記ステップ109の判定がNoのとき、後述する判定ス
テップ114に移る。 そしてトースト動作を実行するために、SSスイッチ7
がONされて前記ステップ109の判定がYESのとき
、ステップ110において、後述するトースト動作を実
行したのち、ステップ111において、一枚目のパンを
トーストしたのちに、引き続いて二枚目のパンをトース
トするため、再び、SSスイッチ7がON操作されたか
否かを判定する。 今、二枚目のパンをトーストするために、再び、SSス
イッチ7がONされたとき、CPU61は・ステップ1
12において、一枚目のトースト動作が終了したときに
起動される第1の内部タイマ61aに基づいて、該SS
スイッチ7が再びONされるまでの経過時間を参照し、
該経過時間に対応する修正データを第2のメモリ67か
らアクセスし、該修正データに基づいて一枚目のパンの
トースト時にセットされたカウンタ69の計数値を補正
すると共に、表示部材9を該補正された数値に表示変更
させる。モしてCPU61はステップ113において、
二枚口のトースト処理を実行したのち、ステップ109
に戻る。 一方、一枚目のパンをトーストするために、SSスイッ
チ7がONされず、前記ステップ111の判定がNoの
とき、CPU61はステップ114において、第2の内
部タイマ61bにより最新のスイッチがONされたのち
に起動される第2の内部タイマ61bを参照し、最新の
スイッチがONされたのちに所定時間が経過したか否か
を判定する。この所定時間が経過しておらず、前記ステ
ップ114の判定がNoのとき、前記ステップ109に
戻る。反対に、所定の時間が経過し、前記ステップ11
4の判定がYESのとき、ステップ115において、ス
タンバイモードに戻り、表示部材9の表示輝度を低減し
て省電力化を図る。 一方、前記ステップ102の判定により第1のトースト
モードスイッチ13がONされていないとき、CPU6
1はステップ121において、第2のトーストモードス
イッチ15がONされたか否かを判定する。 今、前記ステップ101にてONされたスイッチが第2
のトーストモードスイッチ15のとき、CPU61はス
テップ122において、該第2のトーストモードスイッ
チ15のトースト時間に関する基本データ上2を第1の
メモリ65からアクセスしたのち、ステップ123にお
いて該基本データ上2の計数値をカウンタ69にセット
すると共に、表示部材9に該基本データ上2の数値を表
示させたのち、#J記第1のトーストモードスイッチ1
3の操作時と同様に、ステップ124において加算スイ
ッチ11aがONされたか否かを判定する。 今、加算スイッチ11aがONされて前記ステップ12
4の判定がYFSのとき、ステップ125において前記
基本データ上2がセットされたカウンタ69を1インク
リメントして修正すると共に、表示部材9をインクリメ
ントされた数値に表示変えする。 次に、ステップ126において加算スイッチ11a1あ
るいは減算スイッチ11bがONされたか否かを判定し
、更に、トースト時間を修正するために加算スイッチ1
1a1あるいは減算スイッチ11bがONされ、前記ス
テップ126の判定がYESのとき、前記ステップ12
4に戻る。反対に、トースト時間を短くするために減算
スイッチ11bがONされて前記ステップ124の判定
がNoのとき、ステップ127において、ONされたス
イッチが減算スイッチ11bであるか否かを判定し、こ
の判定がYESのとき、ステップ128において、カウ
ンタ69の計数値を1デイクリメントすると共に、表示
部材9をディクリメントされた数値に表示変えしたのち
、前記ステップ126に移る。なお、減算スイッチ11
bがONされず、前記127の判定がNoのとき、前記
ステップ108に戻る。 そして所望のトースト時間が設定され、前記ステップ1
26の判定がNOのとき、前記ステップ108に移る。 なお、基本データ上2によりトーストするため、ステッ
プ124による加算スイッチ11a及び減算スイッチ1
1bがONされたか否かの判定、及びステップ127に
よる減算スイッチ11bがONされたか否かの判定がN
Oのとき、前記ステップ108に移る。 更に、第1及び第2のトーストモードスイッチ13及び
15の何れもONされず、前記ステップ121の判定が
Noのとき、CPU61はステップ131において、第
3のトーストモードスイッチ17がONされたか否かを
判定する。 今、前記ステップ101にてONされたスイッチが第3
のトーストモードスイッチ17のとき、CPLI61は
ステップ132において、該第3のトーストモードスイ
ッチ17に対応するトースト時間に関する基本データ上
3を第1のメモリ65からアクセスしたのち、ステップ
133において該基本データ上3の数値をカウンタ69
にセットづると共に、表示部材9に該逸水データt3の
数値を表示させたのち、前記第1及び第2のトーストモ
ードスイッチ13・15の操作時と同様に、ステップ1
34において加算スイッチ11aがONされたか否かを
判定する。今、加算スイッチ11aがONされ、前記ス
テップ134の判定がYESのとき、ステップ135に
おいて前記基本データ上3がセットされたカウンタ69
を1インクリメントすると共に、表示部材9をインクリ
メントされた数値に表示部えする。 次に、ステップ136において加算スイッチ11a、あ
るいは減算スイッチ11bがONされたか否かを判定し
、トースト時間を修正するため、更に加算スイッチ11
a1あるいは減算スイッチ11bがONされて前記ステ
ップ136の判定がYESのとき、前記ステップ134
に戻る。 反対に、トースト時間を短くするために減算スイッチ1
1bがONされて前記ステップ134の判定がNOのと
き、ステップ137において、減算スイッチ11bがO
Nされたか否かを判定し、該判定がYFSのとき、ステ
ップ138において、カウンタ69の計数値を1デイク
リメントすると共に、表示部材9をディクリメントされ
た数値に表示部えしたのち、前記ステップ136に移る
。 なお、前記ステップ137の判定において減算スイッチ
11bがONされず、その判定がNoのとき、前記ステ
ップ108に戻る。そして所望のトースト時間が設定さ
れ、前記ステップ136の判定がNoのとき、前記ステ
ップ108に移る。 なお、基本データ上3に基づいてトーストするため、加
算スイッチ11a・減算スイッチ11bの何れもONさ
れず、前記ステップ134の判定がNoのとき、前記ス
テップ108に移る。 また更に、前記ステップ101にてONされたスイッチ
が第1〜第3のトーストモードスイッチ13.15及び
17の何れでもなく、前記ステップ131の判定がNo
のとき、CPU61はステップ141において、解凍モ
ードスイッチ19がONされたか否かを判定する。 今、前記ステップ101にてONされたスイッチが解凍
モードスイッチ19のとき、CPU61はステップ14
2において、該解凍モードスイッチ19の解凍時間に関
する基本データ上4を第1のメモリ65からアクセスし
たのち、ステップ143において該基本データ上4の数
値をカウンタ69にセットすると共に、表示部材9に該
基本データ上4の数値を表示させたのち、前記鋪記第1
〜第3のトーストモードスイッチ13.15及び17の
操作時と同様に、ステップ144において加算スイッチ
11aがONされたか否かを判定する。 今、加算スイッチ11aがONされて前記ステップ14
4の判定がYESのとき、ステップ145において前記
基本データ上4がセットされたカウンタ69を1インク
リメントすると共に、表示部材9をインクリメントされ
た数値に表示部えする。 次に、ステップ146において加算スイッチ11a、あ
るいは減算スイッチ11bがONされたか否かを判定し
、解凍時間を修正するため、更に加算スイッチ11a1
あるいは減算スイッチ11bがONされて前記ステップ
146の判定がYESのとき、前記ステップ144に戻
る。反対に、加算スイッチ11aがONされず、前記ス
テップ144の判定がNOのとき、ステップ147にお
いて、減算スイッチ11bがONされたか否かを判定す
る。 今、解凍時間を短くするために減算スイッチ11bがO
Nされて前記ステップ147の判定がYESのとき、ス
テップ148においてカウンタ69の計数値を1デイク
リメントすると共に、表示部09をディクリメントされ
た数値に表示部えしたのち、前記ステップ146に移る
。そして所望の解凍時間が設定され、前記ステップ14
6の判定、あるいは前記ステップ147の判定がNoの
とき、前記ステップ108に移る。 なお、基本データ上4に基づいて解凍するため、加算ス
イッチ11a1あるいは減算スイッチ11bの何れもO
Nされず、前記ステップ144の判定がNoのとき、前
記ステップ108に移る。 次に、トースト処理の動作を第10図〜第12図に従っ
て説明する。 第10図はトースト動作のフローチャート、第11図は
パンの非センターリング状態を示す説明図、第12図は
パンのセンターリング状態を示す説明図であり、第11
図に示すように、バントレイ35上にパンPが載置され
たとき、該パンPはその上端部が網体25・27により
非挾持状態になっているため、該パンPの何れか一方の
面が、他方の面に比べて近接している。 そして各第1〜第3のトーストモードスイッチ13.1
5、あるいは17の夫々のトーストモードで、基本トー
スト処理、t2、t3、あるいは加算スイッチ11a及
び減棹スイッチ11bの操作により修正された時間の間
、ヒータ23を通電加熱してトースト処理するため、8
5スイツチ7がONされると、CPLI61はステップ
151において、電動モータ41を、例えば、時計方向
へ回転駆動し、パンPが載置されたバントレイ35を下
方位置へ移動させたのち、該バントレイ35が所定の下
方位置へ移動されたとき、ステップ152において、該
バントレイ35に当接してONする下リミットスイッチ
57からの信号に基づいてその回転駆動を中断すると共
に、ヒータ23を通電加熱させる。 この下降動作時に、一端が前記バントレイ35に係止さ
れた作動圧縮ばね53が徐々に圧縮され、前記バントレ
イ35が所定の下方位置に達する直前において、その弾
性力かが圧縮ばね51の弾性力により高くなると、カム
休49が、該圧縮ばね51の弾性力に抗して下方向へ移
動し、そのカム孔49aに係合された網体25・27の
ビン25a・27aが、互いに近接する方向へ移動され
る。 この結果、第12図に示すように、前記パントレイ35
上に載置されたパンPが、上端部が互いに近接する方向
へ回動される網体25・27により挾持され、対向する
一対のヒータ23相互の中心部に位置するようにセンタ
ーリングされる。 また、前記下リミットスイッチ57がONされると、ス
テップ153において、夫々の第1〜第3のトーストモ
ードスイッチ13〜17のモードに応じてセットされた
基本データ上1〜t3、あるいは修正されたデータに基
づいてセットされたカウンタ69を順次、ディクリメン
トさせる。そして該カウンタ69の計数値が“O″にな
ったとき、CPU61はステップ154において、ヒー
タ23の通電を中断すると共に、前記電動モータ41を
前記と逆方向の反時計方向へ回転駆動してバントレイ3
5を上方位置に向って移動させる。 このバントレイ35が上方位置に向って移動を開始した
直後において、−・端が前記バントレイ35に係止され
た作動圧縮ばね53の弾性力が、圧縮ばね51の弾性力
よりも弱くなるため、カム体49が、該圧縮ばね51の
弾性力により上方へ移動される。 この結果、上端のビン25a・27aがカム孔49aに
係止した網体25・27は、その上端部相互が互いに離
間する方向へ回動され、該網体25・27によるパンP
の挟持状態が解除される。 そしてバントレイ35が上方位置へ移動されると、ステ
ップ155において、上方位置へ移動したバントレイ3
5に当接する上リミットスイッチ55から出力される信
号に基づいて電動モータ41の回転駆動を中断させる。 これによりトーストされたパンPが、取出し可能な上方
位置へ移動される。 なお、解凍モードスイッチ19が選択されたとき、電子
トースタ1は上記動作と同様に、冷凍状態のパンPが載
置されたバントレイ35を自動的に下方位置へ移動させ
ると共に、ヒータ23相互間に位置するようにセンター
リングして解凍させるものであるが、該解凍モード時に
おいては、ピータ23を間欠的に通電加熱し、ヒータ2
3の熱量を実質的に低減して、冷凍状態のパンPが過度
に加熱されて焦げることを防止している。 また、上記したトースト動作、及び解凍動作時に、SS
スイッチ7がONされると、バントレイ35の下降動作
、ヒータ23の通電等の各動作を中断したのち、バント
レイ35を、載置されたパンPの取出しが可能な上方位
置へ移動させることにより、トースト動作、及び解凍動
作をリセットさせる。 また更に、厚手状のパンPを焼き上げる場合においては
、網体25・27上端部の近接幅が、第12図に示す薄
手状のパン51の場合に比べて少なくなるが、前記作動
圧縮ばね53の圧縮力に応じて前記網体25・27の近
接幅の相違を吸収することができる。このため、異なる
厚さのパンPであっても、該パンPをヒータ23の相互
間の中心部に、確実にセンターリングすることができる
。 このように本実施例は、引続いてパンPを、トースト、
あるいは解凍する際、選択されたトースト、あるいは解
凍モードの基本トースト上1〜t4、若しくは加算スイ
ッチ11a及び減算スイッチ11bにより修正された時
間から、一枚目のトースト、あるいは解凍動作終了後か
ら、SSスイッチ7が再びONされるまでの間隔時間に
応じた修正データの時間を減算して加熱時間を短くする
ことにより、連続的に1−一スト、あるいは解凍される
パンに対する過熱量をほぼ均一にすることができ、1−
一スト、あるいは解凍状態を一定にすることが可能であ
る。 【発明の効果1 このため本発明は、二枚臼のトースト時間を、一枚目と
の間隔に基づいて自動的に修正し、二枚臼のパンを一枚
目のバント同様な焼き具合にてトーストすることが可能
な電子トースターを提供することが可能である。
第1図は電子トースターの概略を示す斜視図、第2図は
操作パネルを示す部分斜視図、第3図はパンのセンター
リング機構を示す斜視図、第4図は電子トースター1の
制御概略を示す電気的ブロック図、第5図〜第9図は各
トースト、及び解凍モードの処理フローを示すフローチ
ャート、第10図はトースト動作のフローチャート、第
11図はパンの非センターリング状態を示す説明図、第
12図はパンのセンターリング状態を示す説明図である
。 図中1は電子トースタ、23はじ一タ、25・27は網
体、35はバントレイ、61は制御手段としてのCPU
、65は第1の記憶手段としての第1のメモリ、67は
第2の記憶手段としての第2のメモリ、69は計数手段
としてのカウンタである。
操作パネルを示す部分斜視図、第3図はパンのセンター
リング機構を示す斜視図、第4図は電子トースター1の
制御概略を示す電気的ブロック図、第5図〜第9図は各
トースト、及び解凍モードの処理フローを示すフローチ
ャート、第10図はトースト動作のフローチャート、第
11図はパンの非センターリング状態を示す説明図、第
12図はパンのセンターリング状態を示す説明図である
。 図中1は電子トースタ、23はじ一タ、25・27は網
体、35はバントレイ、61は制御手段としてのCPU
、65は第1の記憶手段としての第1のメモリ、67は
第2の記憶手段としての第2のメモリ、69は計数手段
としてのカウンタである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、パンが載置されたパントレイがヒータ間のトースト
位置へ移動されたとき、前記ヒータを通電加熱してトー
ストし、所定の時間が経過した際、前記パントレイをパ
ンの取出しが可能な取出し位置へ移動するトースターに
おいて、 一枚目のトースト時間に関する基本データを記憶する第
1の記憶手段と、 前記第1の記憶手段から読み出された基本データに基づ
いて時間を計数する計数手段と、二枚目以降のパンをト
ーストする際、一枚目のパンのトースト終了時と、二枚
目のパンのトースト開始時との間隔に対応する補正デー
タを記憶する第2の記憶手段と、 一枚目のパンをトーストしたのち、所定時間内に次のパ
ンをトーストする際、該所定時間に対応する補正データ
に基づいて基本データを修正し、該修正データに基づい
て前記計数手段によりトースト時間を計数する制御手段
と、 を備えたことを特徴とする電子トースター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20218289A JPH0366331A (ja) | 1989-08-02 | 1989-08-02 | 電子トースター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20218289A JPH0366331A (ja) | 1989-08-02 | 1989-08-02 | 電子トースター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0366331A true JPH0366331A (ja) | 1991-03-22 |
Family
ID=16453321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20218289A Pending JPH0366331A (ja) | 1989-08-02 | 1989-08-02 | 電子トースター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0366331A (ja) |
-
1989
- 1989-08-02 JP JP20218289A patent/JPH0366331A/ja active Pending
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