JPH0366074B2 - - Google Patents
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- JPH0366074B2 JPH0366074B2 JP21779384A JP21779384A JPH0366074B2 JP H0366074 B2 JPH0366074 B2 JP H0366074B2 JP 21779384 A JP21779384 A JP 21779384A JP 21779384 A JP21779384 A JP 21779384A JP H0366074 B2 JPH0366074 B2 JP H0366074B2
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- vacuum
- pressure
- pressure vessel
- objects
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- Expired
Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K20/00—Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating
- B23K20/02—Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating by means of a press ; Diffusion bonding
- B23K20/021—Isostatic pressure welding
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は拡散接合法に関するものである。
従来の技術
従来、被接合物を拡散接合する場合、予め内部
に加熱ヒータやプレス等を設置した真空チヤンバ
ー内に被接合物を入れ、真空チヤンバーを排気真
空して前記加熱ヒータとプレスで加熱、加圧して
いた。
に加熱ヒータやプレス等を設置した真空チヤンバ
ー内に被接合物を入れ、真空チヤンバーを排気真
空して前記加熱ヒータとプレスで加熱、加圧して
いた。
また、被接合物を真空パツクし、熱間静水圧装
置(HIP装置)により、加熱、加圧する方法や、
特公昭57−4433号公報に開示されているように、
被接合物の接合部分を局部真空にして加熱、加圧
する方法もあつた。
置(HIP装置)により、加熱、加圧する方法や、
特公昭57−4433号公報に開示されているように、
被接合物の接合部分を局部真空にして加熱、加圧
する方法もあつた。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記前者の例によると、加熱ヒ
ータやプレス等を真空チヤンバー内に設置するこ
とから、大きな真空チヤンバーを必要とする問題
があつた。また、後者の例によると、高圧を得る
ために大きな加圧装置が必要であつたり、加圧方
向が接合面に直角方向であるため、複雑な接合面
の拡散接合ができないという問題があつた。
ータやプレス等を真空チヤンバー内に設置するこ
とから、大きな真空チヤンバーを必要とする問題
があつた。また、後者の例によると、高圧を得る
ために大きな加圧装置が必要であつたり、加圧方
向が接合面に直角方向であるため、複雑な接合面
の拡散接合ができないという問題があつた。
問題を解決するための手段
上記問題を解決するため、本発明の拡散接合法
は、被接合物の互いに突き合わせた接合面間を、
被接合物全体を真空パツクすることによつて、あ
るいは接合面周部を真空シール溶接することによ
つて、あるいは接合面周部を真空シールすること
により、真空に保ち、前記突き合わせ被接合物
を、水等の流体あるいは揮発性の固体を入れた圧
力容器内に入れ、この後、前記圧力容器内の流体
あるいは固体を加熱して気化し、この気体の体積
膨張による圧力により、前記被接合物を拡散接合
する構成としたものである。
は、被接合物の互いに突き合わせた接合面間を、
被接合物全体を真空パツクすることによつて、あ
るいは接合面周部を真空シール溶接することによ
つて、あるいは接合面周部を真空シールすること
により、真空に保ち、前記突き合わせ被接合物
を、水等の流体あるいは揮発性の固体を入れた圧
力容器内に入れ、この後、前記圧力容器内の流体
あるいは固体を加熱して気化し、この気体の体積
膨張による圧力により、前記被接合物を拡散接合
する構成としたものである。
作 用
上記構成の手順で拡散接合を行うと、接合面の
形状が複雑であつても、全体的に圧力がかかり、
良好な接合が行われることになる。
形状が複雑であつても、全体的に圧力がかかり、
良好な接合が行われることになる。
実施例
以下、本発明方法の一実施例を第1図〜第10
図に基づいて説明する。
図に基づいて説明する。
第1図、第2図に示すように、先ず被接合物で
ある例えば軟鋼1とステンレス鋼2とを突き合わ
せる。次に、この被接合物1,2の外周面全体
(接合面を除く)にガラス粉末3を吹き付ける。
次に、この突き合わせ被接合物1,2全体をステ
ンレス箔で構成される真空パツク用材料4で包
み、真空中でその端部開口を電子ビーム溶接によ
り接合する。真空中で電子ビーム溶接を行うの
で、接合完了後も真空パツク用材料4内は真空に
保たれる。すなわち、軟鋼1とステンレス鋼2と
の接合面間が真空に保たれる。次に、この真空パ
ツクした被接合材料1,2を圧力容器5内に入れ
る。圧力容器5内には予め水等の流体6あるいは
揮発性の固体(例えばドライアイス)を入れてお
く。本実施例では水を入れたところを示してい
る。そして、圧力容器5内の水6を約700℃に加
熱し、この気体(水蒸気)の体積膨張による圧力
により、軟鋼1とステンレス鋼2を拡散接合す
る。この場合、被接合物1,2と真空パツク用材
料4との間にはガラス粉末3が介装されているの
で、これらが接合することはない。
ある例えば軟鋼1とステンレス鋼2とを突き合わ
せる。次に、この被接合物1,2の外周面全体
(接合面を除く)にガラス粉末3を吹き付ける。
次に、この突き合わせ被接合物1,2全体をステ
ンレス箔で構成される真空パツク用材料4で包
み、真空中でその端部開口を電子ビーム溶接によ
り接合する。真空中で電子ビーム溶接を行うの
で、接合完了後も真空パツク用材料4内は真空に
保たれる。すなわち、軟鋼1とステンレス鋼2と
の接合面間が真空に保たれる。次に、この真空パ
ツクした被接合材料1,2を圧力容器5内に入れ
る。圧力容器5内には予め水等の流体6あるいは
揮発性の固体(例えばドライアイス)を入れてお
く。本実施例では水を入れたところを示してい
る。そして、圧力容器5内の水6を約700℃に加
熱し、この気体(水蒸気)の体積膨張による圧力
により、軟鋼1とステンレス鋼2を拡散接合す
る。この場合、被接合物1,2と真空パツク用材
料4との間にはガラス粉末3が介装されているの
で、これらが接合することはない。
ところで、軟鋼1とステンレス鋼2とを拡散接
合する場合には、200気圧以上の加圧が必要であ
ることがわかつている。そこで、上記実施例にお
ける水蒸気による加圧力を試算すると、次のよう
になる。
合する場合には、200気圧以上の加圧が必要であ
ることがわかつている。そこで、上記実施例にお
ける水蒸気による加圧力を試算すると、次のよう
になる。
水の飽和蒸気圧は370℃でおよそ207気圧である
ので、700℃での圧力P700は、理想気体の法則が
成立すると仮定すると、 P700=207×273+700/273+370≒313(気圧) となり、拡散接合するのに適当な圧力となつてい
る。この値は、水なしの場合の、 P=1×273+700/273+27≒3.2(気圧) に比べて約100倍の圧力となる。ただし、室温は
27℃である。
ので、700℃での圧力P700は、理想気体の法則が
成立すると仮定すると、 P700=207×273+700/273+370≒313(気圧) となり、拡散接合するのに適当な圧力となつてい
る。この値は、水なしの場合の、 P=1×273+700/273+27≒3.2(気圧) に比べて約100倍の圧力となる。ただし、室温は
27℃である。
第3図〜第5図は、第2図に概略的に示した圧
力容器5の具体的構成を示している。すなわち、
圧力容器5の形式としては、第3図に示すよう
に、外部にヒータ7を設けた外部加熱型であつて
もよいし、第5図に示すように、内部にヒータ8
を設けた内部加熱型であつてもよい。図におい
て、9はプレツシヤーゲージ、10は容器内壁面
にライニングされたステンレス鋼、11はヒータ
8の電源、12は熱電対、プレツシヤーゲージ、
給水口の制御板である。圧力容器5自体は、例え
ばボイラー用圧延鋼材(SB)で構成される。
力容器5の具体的構成を示している。すなわち、
圧力容器5の形式としては、第3図に示すよう
に、外部にヒータ7を設けた外部加熱型であつて
もよいし、第5図に示すように、内部にヒータ8
を設けた内部加熱型であつてもよい。図におい
て、9はプレツシヤーゲージ、10は容器内壁面
にライニングされたステンレス鋼、11はヒータ
8の電源、12は熱電対、プレツシヤーゲージ、
給水口の制御板である。圧力容器5自体は、例え
ばボイラー用圧延鋼材(SB)で構成される。
第6図〜第10図は適用例を示す。すなわち、
第6図、第7図はクラツド管15を製作する場合
を示し、圧延鋼材(SB)で構成される大径パイ
プ16の内周面にステンレス鋼(SUS)で構成
される小径パイプ17を内嵌接合させる場合、先
ず、大径パイプ16に小径パイプ17を挿通す
る。そして、両者の接合面周部を真空シール溶接
18することによつて接合面間を真空に保ち、以
後、前記実施例で述べたように、圧力容器内で拡
散接合する。
第6図、第7図はクラツド管15を製作する場合
を示し、圧延鋼材(SB)で構成される大径パイ
プ16の内周面にステンレス鋼(SUS)で構成
される小径パイプ17を内嵌接合させる場合、先
ず、大径パイプ16に小径パイプ17を挿通す
る。そして、両者の接合面周部を真空シール溶接
18することによつて接合面間を真空に保ち、以
後、前記実施例で述べたように、圧力容器内で拡
散接合する。
第8図は蒸気タービン羽根19にステライト2
0のライニングを施す場合を示す。この場合は、
予め羽根19にステライト20をTiG溶接で仮留
めし、この後、全体を真空パツク用材料21で包
む。後は前記実施例で述べた通りである。蒸気タ
ービン羽根19の形状は複雑微妙であるが、気体
の体積膨張による圧力により、良好な接合が行わ
れる。
0のライニングを施す場合を示す。この場合は、
予め羽根19にステライト20をTiG溶接で仮留
めし、この後、全体を真空パツク用材料21で包
む。後は前記実施例で述べた通りである。蒸気タ
ービン羽根19の形状は複雑微妙であるが、気体
の体積膨張による圧力により、良好な接合が行わ
れる。
第9図、第10図はカツタービツト本体22に
超硬合金23を接合する場合を示す。このような
場合も上記第8図のものと同様の手順で良好な拡
散接合を行うことができる。
超硬合金23を接合する場合を示す。このような
場合も上記第8図のものと同様の手順で良好な拡
散接合を行うことができる。
発明の効果
以上、本発明によれば、圧力容器内に、真空排
気系や加圧用配管類を設けなくて済み、さわめて
コンパクトなかつ簡単な構造の圧力容器で拡散接
合することができる。また、被接合物の接合面が
複雑な形状をしていても良好な接合を行うことが
できる。
気系や加圧用配管類を設けなくて済み、さわめて
コンパクトなかつ簡単な構造の圧力容器で拡散接
合することができる。また、被接合物の接合面が
複雑な形状をしていても良好な接合を行うことが
できる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は突き
合わせ被接合物の縦断正面図、第2図は圧力容器
の縦断正面図、第3図は圧力容器の具体例を示す
縦断正面図、第4図は同側面図、第5図は他の圧
力容器の具体例を示す縦断正面図、第6図はクラ
ツド管の縦断側面図、第7図は同正面図、第8図
は突き合わせ被接合物の斜視図、第9図はカツタ
ービツトの縦断側面図、第10図は同平面図であ
る。 1……軟鋼、2……ステンレス鋼、4……真空
パツク用材料、5……圧力容器、6……流体
(水)。
合わせ被接合物の縦断正面図、第2図は圧力容器
の縦断正面図、第3図は圧力容器の具体例を示す
縦断正面図、第4図は同側面図、第5図は他の圧
力容器の具体例を示す縦断正面図、第6図はクラ
ツド管の縦断側面図、第7図は同正面図、第8図
は突き合わせ被接合物の斜視図、第9図はカツタ
ービツトの縦断側面図、第10図は同平面図であ
る。 1……軟鋼、2……ステンレス鋼、4……真空
パツク用材料、5……圧力容器、6……流体
(水)。
Claims (1)
- 1 被接合物の互いに突き合わせた接合面間を、
被接合物全体を真空パツクすることによつて、あ
るいは接合面周部を真空シール溶接することによ
り、真空に保ち、前記突き合わせ被接合物を、水
等の流体あるいは揮発性の固体を入れた圧力容器
内に入れ、この後、前記圧力容器内の流体あるい
は固体を加熱して気化し、この気体の体積膨張に
よる圧力により、前記被接合物を拡散接合するこ
とを特徴とする拡散接合法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21779384A JPS6195789A (ja) | 1984-10-16 | 1984-10-16 | 拡散接合法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21779384A JPS6195789A (ja) | 1984-10-16 | 1984-10-16 | 拡散接合法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6195789A JPS6195789A (ja) | 1986-05-14 |
JPH0366074B2 true JPH0366074B2 (ja) | 1991-10-16 |
Family
ID=16709813
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21779384A Granted JPS6195789A (ja) | 1984-10-16 | 1984-10-16 | 拡散接合法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6195789A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101058849B1 (ko) * | 2009-02-04 | 2011-08-24 | 한국기초과학지원연구원 | 이형제를 이용한 열간등방가압 확산접합 방법 |
CN107214411B (zh) * | 2017-07-07 | 2019-09-24 | 衡水中科衡发动力装备有限公司 | 印刷电路板式换热器焊接系统和方法 |
-
1984
- 1984-10-16 JP JP21779384A patent/JPS6195789A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6195789A (ja) | 1986-05-14 |
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