JPH0365627B2 - - Google Patents

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JPH0365627B2
JPH0365627B2 JP18689184A JP18689184A JPH0365627B2 JP H0365627 B2 JPH0365627 B2 JP H0365627B2 JP 18689184 A JP18689184 A JP 18689184A JP 18689184 A JP18689184 A JP 18689184A JP H0365627 B2 JPH0365627 B2 JP H0365627B2
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は該融合炉等の超電導マグネツトの超
電導コイルに使用される超電導導体の接続構造に
関するものである。
「従来技術とその問題点」 最近に至り、断面中央に冷却媒体通路を形成し
たいわゆる中空超電導導体を用い、冷却媒体通路
に超臨界圧ヘリウム等の冷却媒体を強制循環させ
て超電導線をその内側から強制冷却するようにし
た超電導コイルが種々提案されている。このよう
な超電導コイルに使用される中空超電導導体とし
ては、例えば第9図に示す第1の従来例のよう
に、中央に冷却媒体通路1を形成した断面矩形状
の銅製等の安定化母材2の壁面内に超電導素線3
Aが埋め込まれた型式のもの、さらには、第10
図に示す第2の従来例のように断面矩形状の安定
化母材2の外面に凹溝4が形成されるとともに各
凹溝4に成形超電導素線3Cが嵌合固定された形
式のもの等がある。
上記第9図と第10図に示すような超電導導体
の接続構造の一例として、第11図に示す第3の
従来例のように、対向させた一対の超電導導体
5,6の端部どうしがパイプ7を介して突き合わ
され、各端部とパイプ7が半田付けされるととも
に、超電導導体5の端部からパイプ7を介して超
電導導体6の端部にかけてNbTi、Nb3Sn製等の
超電導線8が巻き掛けられて成るものが知られて
いる。
ところが、第11図に示す接続構造にあつて
は、パイプ7による冷媒の流路の確保や超電導線
8による電気的接続がなされているものの、超電
導線8と冷媒の流路が離れて間接冷却なつている
ので、冷却効率が低く、そのため何らかの原因で
超電導線8の一部にヒートスポツトが生じて超電
導特性が失われた場合に、その回復が遅れる問題
がある。また、第11図に示す第3の従来の接続
構造では、超電導線を冷媒の流路内に設けた直接
冷却式の超電導導体においては、超電導線の電気
的な接続が困難になる欠点がある。
一方、超電導素線を捻り合わせて構成した超電
導線の一般的な接続構造として第12図ないし第
15図に示す各種の構造が知られている。第12
図に示す第4の従来の構造は、超電導線10,1
1の各々の端部が2層に分けられ、一層どうしが
違いちがいに重ねて突き合わされ、半田付けされ
た構造である。第13図に示す第5の従来の構造
は、超電導線12,13の各端面が突き合わさ
れ、突き合わせ部分が半田付けされた構造であ
る。第14図に示す第6の従来の構造は、撚線化
された超電導線14,15を構成する超電導素線
14a,15aが1本ずつ相互の端面どうし半田
付けされた構造である。第15図に示す第7の従
来の構造は、超電導線16,17の端部どうしが
突き合わされるとともに、超電導素線を撚つて形
成したテープ状の超電導片18,19が超電導線
16,17の端部上面と端部下面にまたがつた状
態で半田付けされた構造である。
ところが、上記した各構造にあつては、以下に
述べるような欠点を有していた。第12図に示す
構造にあつては、超電導線10,11の重なる部
分の長さが大きくとれないために、電気的接続に
問題を生じ、第13図に示す構造にあつては、超
電導線12,13の端面どうしの接続のために、
電気的、機械的(接続強度の面)、いずれの面に
おいても接続不充分であり、第14図に示す構造
にあつては、超電導素線14a,15aの各々1
本ずつの接続のために接続強度が弱く、超電導コ
イルの発生させる電磁力によつて超電導線14,
15が動いた際に接続部が損傷を受ける虞れがあ
り、第15図に示す構造にあつては、接続部が他
の部分より大きくなつてしまう問題があつた。
「発明の目的」 この発明は、上述した事情に鑑みてなされたも
ので、冷媒による冷却効果が高く、電気的にも充
分な接続で、かつ、機械強度が高いとともに、接
続部の遮蔽も充分な強制冷却超電導導体の接続構
造の提供を目的とする。
「問題点を解決するための手段」 この発明は、外被の端部から露出した超電導線
を一層以上ごとに重ね合わせてろう付けし、この
ろう付けされた超電導線の外面にスペーサ部材を
固定し、外被の端部間の超電導線とスペーサ部材
とをジヨイントカバーで気密に覆い、ジヨイント
カバーの端部の各々を上記外被の端部に接合して
外被の端部どうしを連結してなるものである。
「作用」 超電導線どうしは重なり合つて長い部分でろう
接して電気的に充分に接続するとともに接合強度
を向上させ、スペーサ部材は外被内の流路を流れ
る冷媒を円滑に流し、カバー部材は超電導線とス
ペーサ部材と外被の端部とを覆つてこれらと外被
外方との遮断をなすとともに外被どうしを強固に
接合する。
「実施例」 第1図ないし第4図はこの発明の一実施例を示
すもので、図中20,21はこの実施例の接合構
造によつて接続された超電導導体を示している。
上記超電導導体20(あるいは21)は、第3図
に示すように、超電導素線20a(あるいは21
a)…をテープ状に捻つて多層化して成形された
超電導線20A(あるいは21A)と、この超電
導線20A(あるいは21A)を収納した横断面
略矩形状の安定化母材20B(あるいは21B)
と、この安定化母材20B(あるいは21B)を
収納した横断面略矩形状の外被20C(あるいは
21C)とを主体として構成されたものである。
なお、安定化母材20B(あるいは21B)の外
面には安定化母材20B(あるいは21B)の長
さ方向に沿つて突条部20b(あるいは21b)
が形成されていて、これら突条部20b(あるい
は21b)を外被20c(あるいは21c)の内
面に当接させて安定化母材20B(あるいは21
B)が外被20c(あるいは21c)内に収納さ
れ、安定化母材20B(あるいは21B)と外被
20c(あるいは21c)との間には冷却媒体の
流路S1(あるいはS2)が形成されている。
上記超電導導体20,21の外被20c,20
cの端部20d,20dからは、各々超電導線2
0A,21Aが所定長さ露出され、露出された超
電導線20A,21Aの半分程度が各々の厚さ方
向に沿う上下2層に分割されて第4図に示すよう
に交互に重ねられ、重ねられた部分全部が半田付
けされている。また、上記のように重ねられた超
電導線20A,21Aの上下両面には、横断面楕
円状或いは矩形状のスペーサパイプ(スペーサ部
材)22が、その端部の開口面を上記外被20c
(あるいは21c)の流路S1(あるいはS2)の開口
部に臨ませて、半田あるいは銀ロウ等によりろう
付けされている。(或いはステンレス鋼線などに
よるバインドによつて固定されることもある。)
なお、スペーサパイプ22を構成する材料は、
銅、銅合金、ステンレス鋼、アルミニウム、アル
ミニウム合金等の金属材料或いはFRP等の非金
属材料が用いられる。そして、上記外被20c,
21cの端部20d,21dとこれら端部20
d,21dの間の超電導線20A,20Aと、ス
ペーサパイプ22,22とが、上記端部20d,
21dを両端部に嵌入した角型筒状の銅製あるい
はステンレス銅製のジヨイントカバー23によつ
て覆われるとともに、このジヨイントカバー23
の端部を上記外被20c(あるいは21c)に、
銀ロウあるいは半田等を用いたろう付けによつ
て、あるいは溶接によつて、気密に接合して上記
外被20の端部20dと外被21の端部21dと
が連結されている。
上記の接続構造は、超電導導線20,21によ
つて各々形成された超電導コイルどうしの接続等
に適用される。そして、超電導導体20,21の
流路S1、S2には超臨界圧ヘリウム等の冷媒を流し
て超電導導体20,21を極低温に冷却するとと
もに、超電導コイルを真空容器に収納して使用す
る。
上述したような接続構造にあつては、超電導線
20A,21Aを重ねてろう付けしてあり、第1
2図〜第14図に示す従来の構造に比較して、ろ
う付けされた部分が長いため、超電導線20A,
21Aの電気的接続が充分であり、接続強度も高
い。そして、超電導線20A,21Aは撚線にな
つているため、重ね合わせた場合に、重ね合わせ
部分の厚みの増加を第15図に示す従来の構造よ
りも少なくできる。また、ろう付けされた超電導
線20A,21Aの両側のスペーサパイプ22は
流路S1,S2に通じ、ろう付けされた超電導線20
A,21Aはジヨイントカバー23で覆われてい
るため、流路S1,S2に冷媒を流した場合、冷媒は
スペーサパイプ22の内部と周囲とを流れるの
で、冷媒によつて超電導線20A,21Aの接続
部を直接冷却でき、冷却効果が高い。なお、スペ
ーサパイプ22は冷媒の通路となつてジヨイント
カバー23内での冷媒の流れを円滑にするととも
に、外被20cの端部20dと外被21cの端部
21bとの間の超電導線20A,21Aの保護用
ともなる。すなわち、超電導線20A,21Aに
電流を流して強大な電磁力を発生させた場合、超
電導線20A,21Aに電磁力が作用するが、ス
ペーサパイプ22がジヨイントカバー23に接し
て超電導線20A,21Aの接続部の動きを抑
え、その損傷を防止する。そらに、ジヨイントカ
バー23は外被20cの端部20dと外被21c
の端部21dとに固定されているため、外被20
c,21cにこれらを離す方向に力が作用して
も、ジヨイントカバー23がこの力を支え、内部
の超電導線20A,21Aのろう付け部分に負荷
をかけないようになつている。なおまた、ジヨイ
ントカバー23は、外被20c,21cに接合さ
れていて、ジヨイントカバー23の内外を気密に
遮断しているので、超電導導体20,21を真空
容器に入れて使用した場合に、ジヨイントカバー
23外部の真空雰囲気とジヨイントカバー23内
部の冷媒とを完全に分けることができる。
ところで、上記構造を強制冷却超電導マグネツ
ト〔10T(テスラー)−10KA〕の4つのダブルパ
ンケーキコイルの間の接続に適用して、実際に上
記マグネツトを作動させてみた。外部磁場6Tを
得てコイルに10KAで通電した場合、中心磁場
10Tを生じた。この結果は、短線試料結果から描
かれる負荷曲線に十分対応し、接続部分で劣化も
認められなかつた。即ち、接続部分での異常はな
く、電磁力による超電導線の動きも発生せず、接
続部分の冷却が充分なされていたことを証明する
ものである。
第5図は、外被20c,21cから出された超
電導線20A′,21A′の重ね合わせ構成の他の
例を示すもので、2層に分割した超電導線20
A′の間に超電導線21A′の先端部を挟み込んで
重ね合わせたものである。
なお、超電導線20A,20A′,21A,2
1A′は各々3層以上に分割して重ね合わせても
よい。
第6図は、スペーサパイプの第2の例を示すも
ので、この例のスペーサパイプ22′の天井壁と
底壁には、スペーサパイプ22′の中空部に通じ
る連絡孔22aが複数形成され、これら連絡孔2
2aを介して冷媒が流出入できるようになつてお
り、直接冷媒が接続部の超電導線を冷却できる。
第7図は、スペーサパイプの第3の例を示すも
ので、この例のスペーサパイプ22″の側部には
スペーサパイプ22″の中空部に通じるスリツト
22bが複数形成され、これらスリツト22bを
介して冷媒が流出入できるようになつている。
第8図は、ジヨイントカバーの他の例を示すも
ので、この例のジヨイントカバー23′は横断面
コ字状の第1カバー部材23aと第2カバー部材
23bとから構成され、2つのカバー部材23
a,23bを勘合して筒状とし、先の実施例のジ
ヨイントカバー23と同様に使用するものであ
る。カバー部材23a,23bは、銀ロウや半田
等を用いたロウ付け、あるいは、溶接によつて一
体化する。なお、この例のジヨイントカバー2
3′は、一方のカバー部材23a(あるいは23
b)を外被20c,21cの端部20d,21d
に嵌合した後に他方のカバー部材23b(あるい
は23a)を嵌合し、一体化して使用できるの
で、先の実施例のカバー部材23の取り付けが困
難な場合でも簡単に取り付けうることがある。な
お、このような嵌合型ではなく、筒状のジヨイン
トカバーを用いることも可能である。この場合に
は、接続時にあらかじめ一方の導体側にジヨイン
トカバーを挿入しておき、中心の超電導素線を半
田固定した後、接続部を覆うように移動し、ジヨ
イントカバーの両端を導体に半田固定すればよ
い。
「発明の効果」 以上説明したようにこの発明は、一対の外被の
端部から一層で、或いは、2層以上に分割して露
出した超電導線を一層以上の層ごとに重ね合わせ
てろう付けし、このろう付けされた超電導線の外
面にスペーサ部材を固定し、外被の端部間の超電
導線とスペーサ部材とをジヨイントカバーで覆
い、ジヨイントカバーの端部の各々を上記外被の
端部に接合して外被の端部どうしを連結したもの
であり、超電導線のろう付け部の周囲に冷媒が流
れ、上記ろう付け部が冷媒の流路内にあるため、
直接冷却となつて冷却効果が高い。また、超電導
線を一層以上の層ごとに重ね合わせてろう付けし
ていて、従来構造に比較してろう付け部分を長く
してあるため、超電導線どうしの電気的接続が充
分になるとともに接続強度も高い。さらに、スペ
ーサ部材は、ジヨイントカバー内での超電導線の
移動をジヨイントカバーに当接して抑えるため、
電磁力が作用して動こうとする超電導線を押さ
え、ろう付け部分を保護する。そして、ジヨイン
トカバーはその両端で外被に接合して、ジヨイン
トカバーの内外を遮断するため、超電導導体を真
空容器に入れて使用した場合に、ジヨイントカバ
ー外方の真空雰囲気とジヨイントカバー内の冷媒
とを分けて相互の影響を無くすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図はこの発明の一実施例を示
すもので、第1図は要部の断面図、第2図は斜視
図、第3図は超電導導体の斜視図、第4図は超電
導線の重ね合わせ状態を示す略図、第5図は超電
導線の重ね合わせ状態の例を示す略図、第6図は
スペーサパイプの第2の例を示す斜視図、第7図
はスペーサパイプの第3の例を示す斜視図、第8
図はジヨイントカバーの他の例を示す斜視図、第
9図は第1の従来例を示す横断面図、第10図は
第2の従来例を示す横断面図、第11図は第3の
従来例を示す斜視図、第12図は第4の従来例を
示す斜視図、第13図は第5の従来例を示す斜視
図、第14図は第6の従来例を示す斜視図、第1
5図は第7の従来例を示す斜視図である。 20,21……超電導導体、20A,21A…
…超電導線、20c,21c……外被、S1,S2
…流路、20d,21d……端部、22,22′,
22″……スペーサパイプ(スペーサ部材)、2
3,23′……ジヨイントカバー、20A′,21
A′……超電導線。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 内部に冷媒の流路が形成された外被と、上記
    流路に挿入された超電導線とを有する強制冷却超
    電導導体どうしの接続構造であつて、対向する一
    対の外被の各々の端部から一層で、或いは、二層
    以上に分割して露出された超電導線が、所定長さ
    にわたつて、一層以上の層ごとに重ね合わされて
    ろう付けされ、このろう付けされた超電導線の外
    面には、スペーサ部材が、固定されるとともに、
    上記一対の外被の端部とこれら端部間の超電導線
    とスペーサ部材とがジヨイントカバーで気密に覆
    われ、ジヨイントカバーの端部を各々外被の端部
    に接合して上記一対の外被が連結されてなること
    を特徴とする強制冷却超電導導体の接続構造。
JP18689184A 1984-09-06 1984-09-06 強制冷却超電導導体の接続構造 Granted JPS6166380A (ja)

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JPS6166380A JPS6166380A (ja) 1986-04-05
JPH0365627B2 true JPH0365627B2 (ja) 1991-10-14

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