JPH036530Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH036530Y2 JPH036530Y2 JP5798185U JP5798185U JPH036530Y2 JP H036530 Y2 JPH036530 Y2 JP H036530Y2 JP 5798185 U JP5798185 U JP 5798185U JP 5798185 U JP5798185 U JP 5798185U JP H036530 Y2 JPH036530 Y2 JP H036530Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiper
- wiper motor
- back door
- door frame
- reinforcement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 claims description 18
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、バツクドアを有するいわゆるハツチ
バツクタイプの自動車におけるリヤウインド用ワ
イパーの取付構造に関するものである。
バツクタイプの自動車におけるリヤウインド用ワ
イパーの取付構造に関するものである。
(従来の技術)
従来より、この種自動車のリヤウインド用ワイ
パーとして、例えば実開昭59−8922号公報に開示
されているように、リヤウインドガラスを貫通し
ワイパーアームに連結されたピボツト軸と、バツ
クドアフレームにブラケツトを介して取付けられ
たワイパーモータと、該ワイパーモータからの駆
動力を上記ピボツド軸に伝達する動力伝達機構と
を備えてなるものは一般によく知られている。
パーとして、例えば実開昭59−8922号公報に開示
されているように、リヤウインドガラスを貫通し
ワイパーアームに連結されたピボツト軸と、バツ
クドアフレームにブラケツトを介して取付けられ
たワイパーモータと、該ワイパーモータからの駆
動力を上記ピボツド軸に伝達する動力伝達機構と
を備えてなるものは一般によく知られている。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、上記従来のものでは、ピボツト軸と
ワイパーモータとが分離されていて、動力伝達機
構を必要とするなど構造が複雑となり、コンパク
ト化を図り得ないという不具合があつた。
ワイパーモータとが分離されていて、動力伝達機
構を必要とするなど構造が複雑となり、コンパク
ト化を図り得ないという不具合があつた。
一方、このような問題を解決するために、ピボ
ツト軸とワイパーモータの出力軸とを直接連結す
る一方、該ワイパーモータ取付用のブラケツトを
バツクドアフレームにまで延長して固定する構成
とするものがある。しかし、この場合バツクドア
フレームのブラケツト固定部にワイパーモータの
重量による大きなモーメント荷重が作用するた
め、単にアウタパネルとインナパネルとからなる
バツクドアフレームではその荷重に対し十分に耐
えることができず、変形が生じるという問題があ
る。
ツト軸とワイパーモータの出力軸とを直接連結す
る一方、該ワイパーモータ取付用のブラケツトを
バツクドアフレームにまで延長して固定する構成
とするものがある。しかし、この場合バツクドア
フレームのブラケツト固定部にワイパーモータの
重量による大きなモーメント荷重が作用するた
め、単にアウタパネルとインナパネルとからなる
バツクドアフレームではその荷重に対し十分に耐
えることができず、変形が生じるという問題があ
る。
本考案はかかる諸点に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、特に、上述の如く
コンパクト化を図るべくピボツト軸とワイパーモ
ータの出力軸とが直接連結される自動車のリヤウ
インド用ワイパーにおいて、上記ワイパーモータ
の取付構造に改良を加えて、その取付支持剛性を
十分に確保し得るようにするものである。
り、その目的とするところは、特に、上述の如く
コンパクト化を図るべくピボツト軸とワイパーモ
ータの出力軸とが直接連結される自動車のリヤウ
インド用ワイパーにおいて、上記ワイパーモータ
の取付構造に改良を加えて、その取付支持剛性を
十分に確保し得るようにするものである。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本考案の解決手段
は、アウタパネルとインナパネルとからなるバツ
クドアフレーム内に、該バツクドアフレームから
リヤウインド側に延出する取付部を有するレイン
フオースメントを設け、該レインフオースメント
の取付部にワイパーモータ取付用のブラケツトを
固定する構成としたものである。
は、アウタパネルとインナパネルとからなるバツ
クドアフレーム内に、該バツクドアフレームから
リヤウインド側に延出する取付部を有するレイン
フオースメントを設け、該レインフオースメント
の取付部にワイパーモータ取付用のブラケツトを
固定する構成としたものである。
(作用)
上記の構成により、本考案では、バツクドアフ
レーム内にレインフオースメントが設けられてい
て、該レインフオースメントの取付部にワイパー
モータ取付用のブラケツトが固定されていること
により、バツクドアフレームの剛性強度が上記レ
インフオースメントによつて有効に高められ、ワ
イパーモータの重量によるモーメント荷重に対し
ても十分に耐えることができることになる。
レーム内にレインフオースメントが設けられてい
て、該レインフオースメントの取付部にワイパー
モータ取付用のブラケツトが固定されていること
により、バツクドアフレームの剛性強度が上記レ
インフオースメントによつて有効に高められ、ワ
イパーモータの重量によるモーメント荷重に対し
ても十分に耐えることができることになる。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第3図は本考案の一実施例に係るリヤウインド
用ワイパーを備えたハツチバツクタイプの自動車
の車体後部を示し、1は車体、2は車体1の背面
に設けられたドア開口部、3は該ドア開口部2に
上部をヒンジ側として開閉自在に取付けられたバ
ツクドアであつて、該バツクドア3は、バツクド
アフレーム4によつてリヤウインドガラス5の周
縁をウエザーストリツプ等を介して支持する構成
になつており、上記バツクドアフレーム4は、ア
ウタパネル6とインナパネル7(第1図および第
2図参照)とを重ね合わせて長さ方向に閉断面状
に形成されている。
用ワイパーを備えたハツチバツクタイプの自動車
の車体後部を示し、1は車体、2は車体1の背面
に設けられたドア開口部、3は該ドア開口部2に
上部をヒンジ側として開閉自在に取付けられたバ
ツクドアであつて、該バツクドア3は、バツクド
アフレーム4によつてリヤウインドガラス5の周
縁をウエザーストリツプ等を介して支持する構成
になつており、上記バツクドアフレーム4は、ア
ウタパネル6とインナパネル7(第1図および第
2図参照)とを重ね合わせて長さ方向に閉断面状
に形成されている。
そして、上記バツクドア3にはそのリヤウイン
ドガラス5の外面を払拭するためのリヤウインド
用ワイパー8が一体に設けられている。該ワイパ
ー8は、第1図および第2図に示すように、リヤ
ウインドガラス5の下縁部に該ガラス5を貫通し
て設けられたピボツト軸9と、該ピボツト軸9に
対応してリヤウインドガラス5の内面に面して配
設されたワイパーモータ10とを備えており、上
記ピボツト軸9のリヤウインドガラス5外面側
(車外側)の端部にはワイパーブレード11を支
持するワイパーアーム12の基端部が連結されて
いる。また、上記ワイパーモータ10は、モータ
本体と減速ギヤ機構とが一体に設けられてなり、
該ワイパーモータ10の出力軸13と上記ピボツ
ト軸9とは一体的に形成されている。
ドガラス5の外面を払拭するためのリヤウインド
用ワイパー8が一体に設けられている。該ワイパ
ー8は、第1図および第2図に示すように、リヤ
ウインドガラス5の下縁部に該ガラス5を貫通し
て設けられたピボツト軸9と、該ピボツト軸9に
対応してリヤウインドガラス5の内面に面して配
設されたワイパーモータ10とを備えており、上
記ピボツト軸9のリヤウインドガラス5外面側
(車外側)の端部にはワイパーブレード11を支
持するワイパーアーム12の基端部が連結されて
いる。また、上記ワイパーモータ10は、モータ
本体と減速ギヤ機構とが一体に設けられてなり、
該ワイパーモータ10の出力軸13と上記ピボツ
ト軸9とは一体的に形成されている。
一方、上記ワイパーモータ10の取付構造とし
て、上記バツクドアフレーム4の下辺部閉断面内
には上記ワイパーモータ10に対応してレインフ
オースメント14が閉断面を仕切つた状態で配設
されており、該レインフオースメント14の一側
端にはバツクドアフレーム4のアウタパネル6と
インナパネル7との内周縁側接合部の間からリヤ
ウインド内方側つまりワイパーモータ10の配置
側に延出する取付部14a,14aが形成されて
いる。また、上記ワイパーモータ10は、ワイパ
ーモータ取付用のブラケツト15に固定されてお
り、該ブラケツト15の一側端は、バツクドアフ
レーム4側に延長され、その先端に形成されたフ
ランジ部15a,15aにて上記レインフオース
メント14の取付部14a,14aにボルト16
止めによつて連結固定されている。
て、上記バツクドアフレーム4の下辺部閉断面内
には上記ワイパーモータ10に対応してレインフ
オースメント14が閉断面を仕切つた状態で配設
されており、該レインフオースメント14の一側
端にはバツクドアフレーム4のアウタパネル6と
インナパネル7との内周縁側接合部の間からリヤ
ウインド内方側つまりワイパーモータ10の配置
側に延出する取付部14a,14aが形成されて
いる。また、上記ワイパーモータ10は、ワイパ
ーモータ取付用のブラケツト15に固定されてお
り、該ブラケツト15の一側端は、バツクドアフ
レーム4側に延長され、その先端に形成されたフ
ランジ部15a,15aにて上記レインフオース
メント14の取付部14a,14aにボルト16
止めによつて連結固定されている。
尚、第1図および第2図中、17は車室内側よ
りワイパーモータ10を覆うためのモータカバー
であつて、該モータカバー17は、ワイパーモー
タ10と共にワイパーモータ取付用ブラケツト1
5のレインフオースメント14への取付部分(ボ
ルト16等)を覆うように設けられている。
りワイパーモータ10を覆うためのモータカバー
であつて、該モータカバー17は、ワイパーモー
タ10と共にワイパーモータ取付用ブラケツト1
5のレインフオースメント14への取付部分(ボ
ルト16等)を覆うように設けられている。
したがつて、上記実施例においては、バツクド
ア3のリヤウインドガラス5を貫通するピボツト
軸9に対応してワイパーモータ10がリヤウイン
ドガラス5に面して配置され、かつ該ワイパーモ
ータ10の出力軸13が上記ピボツト軸9と一体
的に形成されているので、従来の如くワイパーモ
ータ10の駆動力をピボツト軸9に伝達するため
の動力伝達機構を必要とせず、その分構造が簡単
になり、ワイパー8のコンパクト化を図ることが
できる。
ア3のリヤウインドガラス5を貫通するピボツト
軸9に対応してワイパーモータ10がリヤウイン
ドガラス5に面して配置され、かつ該ワイパーモ
ータ10の出力軸13が上記ピボツト軸9と一体
的に形成されているので、従来の如くワイパーモ
ータ10の駆動力をピボツト軸9に伝達するため
の動力伝達機構を必要とせず、その分構造が簡単
になり、ワイパー8のコンパクト化を図ることが
できる。
しかも、上記ワイパー8の取付構造として、ワ
イパーモータ取付用のブラケツト15をバツクド
アフレーム4に固定するに当り、該バツクドアフ
レーム4内にその閉断面を仕切るレインフオース
メント14を配設し、該レインフオースメント1
4のリヤウインド側に延出する取付部14a,1
4aに上記ブラケツト15のフランジ部15a,
15aを連結固定したことにより、上記バツクド
アフレーム4のワイパー支持剛性強度が上記レイ
ンフオースメント14により効果的に増大されて
いるため、ワイパーモータ10の重量による大き
なモーメント荷重に対しても十分に対抗すること
ができ、バツクドアフレーム4の変形防止化を確
実に図ることができる。
イパーモータ取付用のブラケツト15をバツクド
アフレーム4に固定するに当り、該バツクドアフ
レーム4内にその閉断面を仕切るレインフオース
メント14を配設し、該レインフオースメント1
4のリヤウインド側に延出する取付部14a,1
4aに上記ブラケツト15のフランジ部15a,
15aを連結固定したことにより、上記バツクド
アフレーム4のワイパー支持剛性強度が上記レイ
ンフオースメント14により効果的に増大されて
いるため、ワイパーモータ10の重量による大き
なモーメント荷重に対しても十分に対抗すること
ができ、バツクドアフレーム4の変形防止化を確
実に図ることができる。
さらに、上記レインフオースメント14本体は
バツクドアフレーム4内にあつて外部に露見する
ことがなく、該レインフオースメント14の取付
部14a,14aおよび該取付部14a,14a
に固定されるワイパーモータ取付用ブラケツト1
5は、モータカバー17によりワイパーモータ1
0と共に覆われて車室内側に露見しないので、見
栄えの向上にも寄与することができる。
バツクドアフレーム4内にあつて外部に露見する
ことがなく、該レインフオースメント14の取付
部14a,14aおよび該取付部14a,14a
に固定されるワイパーモータ取付用ブラケツト1
5は、モータカバー17によりワイパーモータ1
0と共に覆われて車室内側に露見しないので、見
栄えの向上にも寄与することができる。
尚、上記実施例では、部品点数を少なくする観
点から、リヤウインド用ワイパー8におけるピボ
ツト軸9とワイパーモータ10の出力軸13とを
一体形成したが、この両者9,13を別部材によ
つて構成してもよいのは勿論である。
点から、リヤウインド用ワイパー8におけるピボ
ツト軸9とワイパーモータ10の出力軸13とを
一体形成したが、この両者9,13を別部材によ
つて構成してもよいのは勿論である。
(考案の効果)
以上の如く、本考案におけるワイパーの取付構
造によれば、バツクドアフレーム内にレインフオ
ースメントが設けられ、該レインフオースメント
のリヤウインド側に延出する取付部にワイパーモ
ータ取付用のブラケツトが固定されているので、
ピボツト軸とワイパーモータの出力軸とを直接連
結する構造となしてワイパー自体のコンパクト化
を図りながら、バツクドアフレームにおけるワイ
パーの支持剛性強度を有効に高めることができ、
バツクドアフレームの変形防止化を確実に図るこ
とができるものである。
造によれば、バツクドアフレーム内にレインフオ
ースメントが設けられ、該レインフオースメント
のリヤウインド側に延出する取付部にワイパーモ
ータ取付用のブラケツトが固定されているので、
ピボツト軸とワイパーモータの出力軸とを直接連
結する構造となしてワイパー自体のコンパクト化
を図りながら、バツクドアフレームにおけるワイ
パーの支持剛性強度を有効に高めることができ、
バツクドアフレームの変形防止化を確実に図るこ
とができるものである。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
第2図の−線における断面図、第2図はリヤ
ウインド用ワイパーの取付構造を示す平面図、第
3図はハツチバツクタイプの自動車の車体後部を
示す斜視図である。 4……バツクドアフレーム、6……アウタパネ
ル、7……インナパネル、10……ワイパーモー
タ、14……レインフオースメント、14a……
取付部、15……ブラケツト。
第2図の−線における断面図、第2図はリヤ
ウインド用ワイパーの取付構造を示す平面図、第
3図はハツチバツクタイプの自動車の車体後部を
示す斜視図である。 4……バツクドアフレーム、6……アウタパネ
ル、7……インナパネル、10……ワイパーモー
タ、14……レインフオースメント、14a……
取付部、15……ブラケツト。
Claims (1)
- アウタパネルとインナパネルとからなるバツク
ドアフレーム内に、該バツクドアフレームからリ
ヤウインド側に延出する取付部を有するレインフ
オースメントが設けられており、該レインフオー
スメントの取付部にはワイパーモータ取付用のブ
ラケツトが固定されていることを特徴とするワイ
パーの取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5798185U JPH036530Y2 (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5798185U JPH036530Y2 (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61172848U JPS61172848U (ja) | 1986-10-27 |
JPH036530Y2 true JPH036530Y2 (ja) | 1991-02-19 |
Family
ID=30583037
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5798185U Expired JPH036530Y2 (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH036530Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015037151A1 (ja) * | 2013-09-13 | 2015-03-19 | 本田技研工業株式会社 | 車両用内装構造 |
-
1985
- 1985-04-17 JP JP5798185U patent/JPH036530Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015037151A1 (ja) * | 2013-09-13 | 2015-03-19 | 本田技研工業株式会社 | 車両用内装構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61172848U (ja) | 1986-10-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4650241A (en) | Side door hinge mechanism in motor vehicle | |
KR910001478B1 (ko) | 자동차의 전부차체구조 | |
JPH036530Y2 (ja) | ||
JPH0323909Y2 (ja) | ||
JPH0610071Y2 (ja) | 自動車のドアヒンジ部構造 | |
JP3697916B2 (ja) | 自動車のスライドドア取付部の構造 | |
JPH06312670A (ja) | 自動車のフロントフードストライカの取付構造 | |
JP3563285B2 (ja) | 車両用ワイパ装置のモータユニット取付け構造 | |
JPH0444422Y2 (ja) | ||
JP2530543Y2 (ja) | トラクターのキャビンドア | |
JPH054466Y2 (ja) | ||
JPS5819967Y2 (ja) | ガラスバツクドア車のリヤワイパ−取付構造 | |
JPH0426278Y2 (ja) | ||
JPH0729010Y2 (ja) | 車両のアシストグリップ取付構造 | |
JPH0239907Y2 (ja) | ||
JP2539894Y2 (ja) | スライド式パワーウィンドゥ装置 | |
JPS591868Y2 (ja) | リヤウインドワイパ− | |
JPH0642912Y2 (ja) | ドアミラー取付構造 | |
JP3231643B2 (ja) | 車両の窓部の防水構造 | |
JPS604829Y2 (ja) | ドアミラ−装着用パネルのシ−ル構造 | |
JPH0511096Y2 (ja) | ||
JPH0230330Y2 (ja) | ||
JPH048012Y2 (ja) | ||
JPH0136663Y2 (ja) | ||
JPH0629070Y2 (ja) | 自動車のドア構造 |