JPH0365287B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0365287B2 JPH0365287B2 JP27928586A JP27928586A JPH0365287B2 JP H0365287 B2 JPH0365287 B2 JP H0365287B2 JP 27928586 A JP27928586 A JP 27928586A JP 27928586 A JP27928586 A JP 27928586A JP H0365287 B2 JPH0365287 B2 JP H0365287B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- sunroof glass
- spring
- tension coil
- coil spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 37
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000116 mitigating effect Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Window Of Vehicle (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、開閉自在に設けられた自動車のサ
ンルーフガラスの閉成時の衝撃を緩和するための
バランサに関する。
ンルーフガラスの閉成時の衝撃を緩和するための
バランサに関する。
(従来の技術とその問題点)
第4図に示すようにサンルーフガラス1を開閉
自在に枢着した自動車2においては、そのサンル
ーフガラス1の閉成時の衝撃を緩和する手段とし
て、従来より第5図に示す構造のバランサ3を用
いている。このバランサ3では、ルーフパネル4
に固定されるベース5の中胴部にアーム6の下端
部を枢軸7で枢着して、アーム6が起倒自在とな
るようにするとともに、このアーム6の上部側と
ベース5との間に引張りコイネばね8を接続し
て、この引張りコイルばね8でアーム6を起上り
方向に付勢し、サンルーフガラス1を支えるアー
ム6に働く上記引張りコイルばね8の付勢力によ
り、サンルーフガラス1の閉成時の衝撃を緩和す
るように構成されている。
自在に枢着した自動車2においては、そのサンル
ーフガラス1の閉成時の衝撃を緩和する手段とし
て、従来より第5図に示す構造のバランサ3を用
いている。このバランサ3では、ルーフパネル4
に固定されるベース5の中胴部にアーム6の下端
部を枢軸7で枢着して、アーム6が起倒自在とな
るようにするとともに、このアーム6の上部側と
ベース5との間に引張りコイネばね8を接続し
て、この引張りコイルばね8でアーム6を起上り
方向に付勢し、サンルーフガラス1を支えるアー
ム6に働く上記引張りコイルばね8の付勢力によ
り、サンルーフガラス1の閉成時の衝撃を緩和す
るように構成されている。
しかしながら、上記従来例の構造では、引張り
コイルばね8によつてアーム6に働く回転モーメ
ントは第3図のばね特性曲線において符号Cで示
すようになり、サンルーフガラス1の閉成時にそ
の開度が十分小さくならないうちにアーム6の回
転モーメントがサンルーフガラス1の荷重に打ち
勝つバランス範囲を過ぎてバランスモーメントB
以下になつてしまい、ロツクハンドルH(第4図
参照)によるサンルーフガラス1の閉成操作性が
悪いという欠点を有していた。また、上記したよ
うにサンルーフガラス1の開度が十分小さくなら
ないうちにバランスが崩れて、サンルーフガラス
1の荷重がアーム6の回転モーメントに打ち勝つ
ようになることから、ロツクハンドルHによる閉
成操作時に閉成途中でサンルーフガラス1が自重
で閉じて指を挟む危険性が高いという欠点があつ
た。
コイルばね8によつてアーム6に働く回転モーメ
ントは第3図のばね特性曲線において符号Cで示
すようになり、サンルーフガラス1の閉成時にそ
の開度が十分小さくならないうちにアーム6の回
転モーメントがサンルーフガラス1の荷重に打ち
勝つバランス範囲を過ぎてバランスモーメントB
以下になつてしまい、ロツクハンドルH(第4図
参照)によるサンルーフガラス1の閉成操作性が
悪いという欠点を有していた。また、上記したよ
うにサンルーフガラス1の開度が十分小さくなら
ないうちにバランスが崩れて、サンルーフガラス
1の荷重がアーム6の回転モーメントに打ち勝つ
ようになることから、ロツクハンドルHによる閉
成操作時に閉成途中でサンルーフガラス1が自重
で閉じて指を挟む危険性が高いという欠点があつ
た。
(発明の目的)
この発明は、上記問題を解決するためになされ
たもので、アームの回転モーメンがサンルーフガ
ラスの荷重に打ち勝つサンルーフガラスの開度範
囲、つまりバランス範囲を広くとることができ、
サンルーフガラスの閉成時の操作性、安全性を改
善できるサンルーフガラスのバランサを提供する
ことを目的とする。
たもので、アームの回転モーメンがサンルーフガ
ラスの荷重に打ち勝つサンルーフガラスの開度範
囲、つまりバランス範囲を広くとることができ、
サンルーフガラスの閉成時の操作性、安全性を改
善できるサンルーフガラスのバランサを提供する
ことを目的とする。
(目的を達成するための手段)
この発明は、ベースに起倒自在に枢着されたア
ームと、このアームと前記ベースとの間に接続さ
れアームを起上り方向に付勢する引張りコイルば
ねとを備え、開閉自在に設けられたサンルーフガ
ラスの閉成時の衝撃を前記アームの回転モーメン
トによつて緩和するようにしたサンルーフガラス
のバランサであつて、上記目的を達成するため
に、前記引張りコイルばねを2つのばね部に分
け、一方のばね部側にその伸びを所定範囲に規制
するストツパーを設け、アームの横倒側への回動
の途中で引張りコイルばねの一方のばね部の伸び
をストツパーにより規制して、以後の回動では他
方のコイル部の伸びのみを許容することにより、
引張りコイルばねのばね定数を途中で増大させる
ように構成している。
ームと、このアームと前記ベースとの間に接続さ
れアームを起上り方向に付勢する引張りコイルば
ねとを備え、開閉自在に設けられたサンルーフガ
ラスの閉成時の衝撃を前記アームの回転モーメン
トによつて緩和するようにしたサンルーフガラス
のバランサであつて、上記目的を達成するため
に、前記引張りコイルばねを2つのばね部に分
け、一方のばね部側にその伸びを所定範囲に規制
するストツパーを設け、アームの横倒側への回動
の途中で引張りコイルばねの一方のばね部の伸び
をストツパーにより規制して、以後の回動では他
方のコイル部の伸びのみを許容することにより、
引張りコイルばねのばね定数を途中で増大させる
ように構成している。
(実施例)
第1図および第2図は、それぞれこの発明の一
実施例であるバランサのサンルーフガラス開放時
および閉成時の正面図を示す。
実施例であるバランサのサンルーフガラス開放時
および閉成時の正面図を示す。
このバランサ9では、サンルーフガラス10が
開閉自在に枢着されている自動車のルーフパネル
11のその枢着部に近い部分にベース12を固定
し、そのベース12の中胴部に、アーム13が起
倒自在となるようにその下端部を枢軸14によつ
て枢着されている。上記ベース12は断面概形が
U字状で、その両側壁12aの中間部にはベース
12の長手方向に向けて軸受け用の切欠部15が
それぞれ形成されている。一方、上記アーム13
は、一対の板部材13aの上端部間をローラ16
の支軸17で連結するとともに、この一対の板部
材13aの上記支軸17よりやや中間部寄りの部
分をピン18で連結して一体化されており、上記
各板部材13aの下端部間に貫設された枢軸14
をベース12の左右の切欠部15に係合させるこ
とにより、アーム13のベース12への枢着がは
かられている。またベース12の上記切欠部15
の切込方向の端部側の両側壁12a間はピン19
で連結され、このピン19と上記アーム13のピ
ン18との間を引張りコイルばね20で接続して
アーム13を起上り方向に付勢するとともに、こ
の引張りコイルばね20の付勢力でアーム13の
枢軸14がベース12の切欠部15から外れるの
を阻止するように構成されている。上記引張りコ
イルばね20は、ベース12側に近い第1のばね
部20aとアーム13側に近い第2のばね部20
bとを有し、これらのばね部20a,20bの間
はこの引張りばね20の軸心を通る直線部20c
によつて連結されている。そして、ピン19に一
端を枢着したストツパー21の他端に形成された
折曲げ部21aの穴22に上記引張りコイルばね
20の直線部20cを通すことにより、上記折曲
げ部21aを境にして2つのばね部20a,20
bが分けられている。
開閉自在に枢着されている自動車のルーフパネル
11のその枢着部に近い部分にベース12を固定
し、そのベース12の中胴部に、アーム13が起
倒自在となるようにその下端部を枢軸14によつ
て枢着されている。上記ベース12は断面概形が
U字状で、その両側壁12aの中間部にはベース
12の長手方向に向けて軸受け用の切欠部15が
それぞれ形成されている。一方、上記アーム13
は、一対の板部材13aの上端部間をローラ16
の支軸17で連結するとともに、この一対の板部
材13aの上記支軸17よりやや中間部寄りの部
分をピン18で連結して一体化されており、上記
各板部材13aの下端部間に貫設された枢軸14
をベース12の左右の切欠部15に係合させるこ
とにより、アーム13のベース12への枢着がは
かられている。またベース12の上記切欠部15
の切込方向の端部側の両側壁12a間はピン19
で連結され、このピン19と上記アーム13のピ
ン18との間を引張りコイルばね20で接続して
アーム13を起上り方向に付勢するとともに、こ
の引張りコイルばね20の付勢力でアーム13の
枢軸14がベース12の切欠部15から外れるの
を阻止するように構成されている。上記引張りコ
イルばね20は、ベース12側に近い第1のばね
部20aとアーム13側に近い第2のばね部20
bとを有し、これらのばね部20a,20bの間
はこの引張りばね20の軸心を通る直線部20c
によつて連結されている。そして、ピン19に一
端を枢着したストツパー21の他端に形成された
折曲げ部21aの穴22に上記引張りコイルばね
20の直線部20cを通すことにより、上記折曲
げ部21aを境にして2つのばね部20a,20
bが分けられている。
つぎに、このバランサ9の動作を説明する。
引張りコイルばね20の付勢力でアーム13が
起上り姿勢に保たれて、このアーム13によりサ
ンルーフガラス10が開放姿勢に支持されている
第1図のバランス状態から、ロツクハンドルH
(第4図参照)を操作してサンルーフガラス10
を下方に引き下げこれを閉成すると、アーム13
はサンルーフガラス10に押され、引張りコイル
ばね20を伸長させながら時計方向に回動する。
そして、引張りコイルばね20のばね部20aの
伸長がストツパー21の折曲げ部21aで規制さ
れるまでサンルーフガラス10の開度が小さくな
ると、以後の閉成動作では引張りコイルばね20
の他方のばね部20bのみが伸長する。このた
め、ばね部20bのみが伸長するサンルーフガラ
ス10の開度範囲では、ばね部20aの伸長を規
制しない場合(従来例に相当)に比べて引張りコ
イネばね20のばね定数が増大し、アーム13に
働く回転モーメントがそれだけ大きくなり、この
場合のばね特性は第3図に符号Aで示す実線のよ
うになる。すなわち、ばね部20aの伸長を規制
しない場合に比べて、バランス範囲は区間dだけ
広がることになる。このため、ロツクハンドルに
よるサンルーフガラス10の閉成操作が円滑に行
なわれることになる。また、バランス範囲が広が
ることにより、指を挟む可能性のあるサンルーフ
ガラス10の開度範囲もそれだけ狭められること
になり、指を挟む危険が軽減される。
起上り姿勢に保たれて、このアーム13によりサ
ンルーフガラス10が開放姿勢に支持されている
第1図のバランス状態から、ロツクハンドルH
(第4図参照)を操作してサンルーフガラス10
を下方に引き下げこれを閉成すると、アーム13
はサンルーフガラス10に押され、引張りコイル
ばね20を伸長させながら時計方向に回動する。
そして、引張りコイルばね20のばね部20aの
伸長がストツパー21の折曲げ部21aで規制さ
れるまでサンルーフガラス10の開度が小さくな
ると、以後の閉成動作では引張りコイルばね20
の他方のばね部20bのみが伸長する。このた
め、ばね部20bのみが伸長するサンルーフガラ
ス10の開度範囲では、ばね部20aの伸長を規
制しない場合(従来例に相当)に比べて引張りコ
イネばね20のばね定数が増大し、アーム13に
働く回転モーメントがそれだけ大きくなり、この
場合のばね特性は第3図に符号Aで示す実線のよ
うになる。すなわち、ばね部20aの伸長を規制
しない場合に比べて、バランス範囲は区間dだけ
広がることになる。このため、ロツクハンドルに
よるサンルーフガラス10の閉成操作が円滑に行
なわれることになる。また、バランス範囲が広が
ることにより、指を挟む可能性のあるサンルーフ
ガラス10の開度範囲もそれだけ狭められること
になり、指を挟む危険が軽減される。
なお、サンルーフガラス10が完全に閉成され
て、アーム13が第2図に示すように横倒姿勢に
あるとき、引張りコイルばね20の軸心を通る直
線部20cがアーム13の枢軸14によつて受け
止められる。このため、上記枢軸14の近傍で
は、引張りコイルばね20の軸心は枢軸14の中
心より高い位置に規制され、アーム13は常に引
張りコイルばね20によつて起上り方向に付勢さ
れることになる。
て、アーム13が第2図に示すように横倒姿勢に
あるとき、引張りコイルばね20の軸心を通る直
線部20cがアーム13の枢軸14によつて受け
止められる。このため、上記枢軸14の近傍で
は、引張りコイルばね20の軸心は枢軸14の中
心より高い位置に規制され、アーム13は常に引
張りコイルばね20によつて起上り方向に付勢さ
れることになる。
(発明の効果)
以上のように、この発明のサンルーフガラスの
バランサによれば、アームの回転モーメントがサ
ンルーフガラスの荷重に打ち勝つバランス範囲を
従来例に比べて広くとることができ、そのためサ
ンルーフガラスの閉成時の操作性が向上し、サン
ルーフガラスで指を挟むといつた危険性も軽減さ
れ安全性も向上するなどの効果が得られる。
バランサによれば、アームの回転モーメントがサ
ンルーフガラスの荷重に打ち勝つバランス範囲を
従来例に比べて広くとることができ、そのためサ
ンルーフガラスの閉成時の操作性が向上し、サン
ルーフガラスで指を挟むといつた危険性も軽減さ
れ安全性も向上するなどの効果が得られる。
第1図および第2図はそれぞれこの発明の一実
施例であるバランサのサンルーフガラス開放時お
よび閉成時の正面図、第3図はそのバランサの引
張りコイネばねのばね特性を従来例と比較して示
す説明図、第4図は従来例のバランサの適用され
ているサンルーフガラス付き自動車の外観斜視
図、第5図は従来例のサンルーフガラス開放時の
正面図である。 12…ベース、13…アーム、20…引張りコ
イルばね、20a,20b…ばね部、21…スト
ツパー。
施例であるバランサのサンルーフガラス開放時お
よび閉成時の正面図、第3図はそのバランサの引
張りコイネばねのばね特性を従来例と比較して示
す説明図、第4図は従来例のバランサの適用され
ているサンルーフガラス付き自動車の外観斜視
図、第5図は従来例のサンルーフガラス開放時の
正面図である。 12…ベース、13…アーム、20…引張りコ
イルばね、20a,20b…ばね部、21…スト
ツパー。
Claims (1)
- 1 ベースに起倒自在に枢着されたアームと、こ
のアームと前記ベースとの間に接続されたアーム
を起上り方向に付勢する引張りコイルばねとを備
え、開閉自在に設けられたサンルーフガラスの閉
成時の衝撃を前記アームの回転モーメントによつ
て緩和するようにしたサンルーフガラスのバラン
サにおいて、前記引張りコイルばねを2つのばね
部に分け、一方のばね部側にその伸びを所定範囲
に規制するストツパーを設けたことを特徴するサ
ンルーフガラスのバランサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27928586A JPS63134336A (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 | サンル−フガラスのバランサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27928586A JPS63134336A (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 | サンル−フガラスのバランサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63134336A JPS63134336A (ja) | 1988-06-06 |
JPH0365287B2 true JPH0365287B2 (ja) | 1991-10-11 |
Family
ID=17609036
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27928586A Granted JPS63134336A (ja) | 1986-11-21 | 1986-11-21 | サンル−フガラスのバランサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63134336A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4720417B2 (ja) * | 2005-10-07 | 2011-07-13 | パナソニック株式会社 | 自動販売機の制御装置 |
-
1986
- 1986-11-21 JP JP27928586A patent/JPS63134336A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63134336A (ja) | 1988-06-06 |
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