JP5103099B2 - 車両のリヤゲート装置 - Google Patents

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本発明は、車体の後部開口部を開閉するリヤゲートパネルが左右一対のリンク機構を介して連結されている車両のリヤゲート装置に関する。
一般に、ワゴン車等の車両のリヤゲート装置においては、車体の後部開口部を開閉するリヤゲートパネルの上部を、左右一対のヒンジを介して車体に連結した構成のものが広く採用されている。
その一方で、例えば、特許文献1に開示されているように、従来より、リヤゲート装置においては、リヤゲートパネル(バックドア)を左右一対のリンク機構を介して車体に連結する構成のものが提案されている。このようなリンク式のリヤゲート装置は、ヒンジ式のものに比べ、リヤゲートパネルの開閉軌跡等に対する設計の自由度が高く、リヤゲートパネルをコンパクトに開閉できる等の利点を有する。
特開平9-220934号公報
しかしながら、一般に、リンク式のリヤゲート装置は、大型のリヤゲートパネルがリンク機構を介して車体から離間した状態で移動する構成であるため、開閉動作時におけるリヤゲートパネルの支持剛性が、ヒンジ式のものに比べて低くなる傾向にある。
従って、リヤゲートパネルを閉動作させる際に、ユーザがリヤゲートパネルに対して左右の何れかに偏った位置から力を加えた場合等に、リヤゲートパネルが左右にがたつく等して安定的な軌跡での移動が困難となり、所定の全閉位置にリヤゲートパネルを導くことが困難となる虞がある。これに対処し、リンク機構の補剛等を行うと、重量の増加や製造コストの高騰等を招く虞がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、リンク機構に対する過剰な補剛等を行うことなくリヤゲートパネルを的確に閉動作させることができる車両のリヤゲート装置を提供することを目的とする。
本発明の一態様による車両のリヤゲート装置は、車体の後部開口部を開閉するリヤゲートパネルが左右一対のリンク機構を介して車体に連結された車両のリヤゲート装置において、車体或いはリヤゲートパネルの何れか一方に揺動自在に支持された左右一対のレバー部材と、車体或いはリヤゲートパネルの何れか他方の上端部から離間した中途部において前記レバー部材と接離可能に設定され、前記リヤゲートパネルが閉側に位置するとき、前記レバー部材が摺動自在に当接する左右一対の受け部材と、前記レバー部材と前記受け部材とが当接した際に、前記レバー部材を前記リヤゲートパネルの開側に付勢する付勢手段とを備え、前記受け部材は、前記リヤゲートパネルが閉側に位置する際に前記レバー部材と当接する受け部と、該受け部の車幅方向両側にて、前記受け部材の外側に向かうにつれて拡径されるガイド部を有するものである。
本発明の車両のリヤゲート装置によれば、リンク機構に対する過剰な補剛等を行うことなくリヤゲートパネルを的確に閉動作させることができる。
以下、図面を参照して本発明の形態を説明する。図面は本発明の一実施形態に係わり、図1は車体後部の要部を示す斜視図、図2はリヤゲートパネル開時における車体後部の一部における要部断面図、図3はリヤゲートパネル閉時における車体後部の一部における要部断面図、図4はレバー部材の要部を示す平面図、図5はリヤゲートパネルの全閉位置付近におけるレバー部材の挙動を示す説明図である。
図1において符号1は自動車等の車両であり、本実施形態においては、車体2の後部にリヤゲート装置10が装備されたワゴンタイプの車両を示す。すなわち、本実施形態において、車体2の後部には、左右のリヤピラー5と上下のリヤルーフレール6及びリヤフレーム7に囲まれた領域にリヤゲート開口部(後部開口部)11が形成されている。さらに、車体2の後部には、このリヤゲート開口部11を開閉するリヤゲートパネル15が、左右一対のリンク機構20を介して連結されている。
図2,3に示すように、リンク機構20は、例えば、板金部材等で構成された上下一対をなす第1,第2のリンクアーム21,22と、第2のリンクアーム22の下方に配設された伸縮式のステー部材23とを有する。
これら第1,第2のリンクアーム21,22及びステー部材23の各固定端部は、リヤピラー5の後面部に固設するブラケット24を介して軸支されている。すなわち、リヤピラー5の後面部上方寄りには、車体2の上下方向に延在するブラケット24が固設されており、このブラケット24には、上方から順に、第1のリンクアーム21、第2のリンクアーム22、及び、ステー部材23の各固定端部(一端部)が、それぞれ所定間隔を隔てて揺動自在に軸支されている。
一方、リヤゲートパネル15の左右縁辺部上方寄りには、車体2の上下方向に延在するブラケット25が固設されており、このブラケット25には、第1,第2のリンクアーム21,22及びステー部材23の各自由端部(他端部)が軸支されている。本実施形態において、ブラケット25の上方には第1のリンクアーム21の自由端部が揺動自在に軸支され、この第1のリンクアーム21の自由端部から所定間隔を隔てた下方には、第2のリンクアーム22の自由端部とステー部材23の自由端部が略同位置に揺動自在に軸支されている。なお、本実施形態において、リヤゲートパネル15に対する上下とは、当該リヤゲートパネル15がリヤゲート開口部11を閉塞した状態を基準として定められるものである。
そして、これら各リンクアーム21,22及びステー部材23の長さや取付位置等が適切に設定されることにより、リヤゲートパネル15は、リヤゲート開口部11を閉塞する全閉位置(図3参照)から、車体2の上方に設定された全開位置(図1,2参照)までの間を、所定の軌跡に沿って移動可能となっている。なお、本実施形態のリヤゲートパネル15は、リンク機構20の作用により、上下方向及び前後方向にスライドしながら旋回するため、車体2の後方に大きく突出することなく、コンパクトな軌跡で開閉動作する。
ここで、図1に示すように、リヤゲートパネル15の下部にはラチェット機構16が設けられており、このラチェット機構16は、リヤゲートパネル15が全閉位置にあるとき、リヤフレーム7に固設されたストライカ8と係合する。そして、これらラチェット機構16とストライカ8との係合によって、リヤゲートパネル15の閉状態が維持されるようになっている。
また、リヤゲートパネル15の全閉位置付近での挙動を安定化させてラチェット機構16とストライカ8との的確な係合等を実現するため、リヤゲートパネル15には、左右一対のレバー部材30が設けられている。図4に示すように、本実施形態において、このレバー部材30は、所定の湾曲形状をなすレバー部30aが円板部30bから延設されて要部が構成され、ブラケット25を介してリヤゲートパネル15に支持されている。
具体的には、レバー部材30は、例えば、円板部30bの中心が、第1のリンクアーム21の自由端側の枢軸25aと同軸上に軸支されることにより、リヤゲートパネル15に対して揺動自在に軸支されている。また、枢軸25aには付勢手段としてのつるまきバネ31の一端部が固設されており、このつるまきバネ31の他端部がレバー部材30から突出するピン30cと係合されている。これにより、各レバー部材30は、レバー部30aがリヤゲートパネル15に対して起立する方向に付勢されている。
一方、車体2には、レバー部材30に対応する左右一対の受け部材が設けられている。具体的に説明すると、ステー部材23の下方において、各ブラケット24にはプーリ(受け部材)35が回動自在に軸支されており(図2,3,5参照)、これら各プーリ35の中央部がレバー部材30に対する受け部36として設定されている。
すなわち、リヤゲートパネル15が全閉位置近傍の所定位置に達した際に、各受け部36には、各レバー部30aの外縁が当接されるようになっており、各レバー部材30は、リヤゲートパネル15の閉方向への移動が進むにつれて、レバー部30aを受け部36に摺動させながら、つるまきバネ31の付勢力に抗して回動されるようになっている。このような各レバー部30aと各受け部36との当接により、車体2とリヤゲートパネル15との間には、リヤゲートパネル15を開方向に付勢する各つるまきバネ31の付勢力が左右略等しく伝達される。そして、開方向への付勢力がリヤゲートパネル15の左右両側に作用することにより、リヤゲートパネル15の全閉位置近傍におけるがたつき等が抑制され、リヤゲートパネル15は、適切な全閉位置まで導かれる。
より具体的に説明すると、リンク機構20を用いてリヤゲートパネル15を開閉する方式のリヤゲート装置10は、一般に、ヒンジ式のものに比べて支持剛性が劣るため、リヤゲートパネル15の左右のがたつき等に対する対策が必要となる。この場合においては、例えば、図2に示すように、リヤゲートパネル15が所定以上の開側に位置する場合には、ステー23からの力がリヤゲートパネル15に対して所定角度をもってリヤゲートパネル15の外側に作用するため、ブラケット25とステー23の自由端部間での摩擦力が強まり、リヤゲートパネル15はステー23より力を受ける向きと直交する方向、つまり、車両幅方向へ動きにくくなる。このことによって、リヤゲートパネル15のがたつき等を所定に抑制することが期待できる。その一方で、例えば、図3に示すように、リヤゲートパネル15が全閉位置に近づくほど、ステー23がリヤゲートパネル15に対して倒伏した状態となるため、ステー23からの力をリヤゲートパネル15に対して十分に作用させることが困難となり、車両幅方向へ動き易くなる。しかも、全閉位置近傍では、ラチェット機構16をストライカ8と係合させる必要があるため、リヤゲートパネル15を適切な位置に導くことが特に重要となる。そこで、本実施形態においては、全閉位置近傍のリヤゲートパネル15の左右両側に、一対のレバー部材30及び受け部材35を設け、リヤゲートパネル15が全閉位置近傍に位置した際に、レバー部材30と受け部材35が当接する事で、リヤゲートパネル15に対し、その外側に向けて、ステー23と同様の力を作用させる。その事により、レバー部材30と受け部材35間での摩擦力が強まり、リヤゲートパネル15は、所定以上の開側に位置する場合と同様に、レバー部材30及び受け部材35を介して作用する力の方向と直交する方向、つまりは、車両幅方向へ動きにくくなるので、リヤゲートパネル15の全閉位置近傍におけるがたつき等を的確に抑制して、リヤゲートパネル15を適切な全閉位置まで導くことを可能としている。
ここで、各受け部36の幅はレバー部材30の板厚と略一致するよう設定されており、受け部36の車幅方向両側に形成されたプーリ35の各テーパ面37は、外側に向かうにつれて拡径しており、レバー部30aを受け部36に導くガイド部として機能する。
すなわち、例えば、閉動作の過程において、リヤゲートパネル15が若干の傾きを持って全閉位置近傍に達した場合には、例えば、図5(a)に示すように、レバー部材30は、先ず、プーリ35のテーパ面37に当接される。そして、リヤゲートパネル15の閉動作が進むにつれて、レバー部材30は、テーパ面37に沿って受け部36に導かれた後(図5(b)参照)、受け部36と摺動しながら回動する(図5(c)参照)。これにより、リヤゲートパネル15の傾きは補正され、適正な全閉位置に導かれる。
このような実施形態によれば、リヤゲートパネル15の左右両側に、一対のレバー部材30を設けるとともに、リヤゲートパネル15が全閉位置近傍の所定位置に達した際に各レバー部材30が当接する受け部材35を車体2側に設定し、レバー部材30に係止するつるまきバネ31の付勢力を、リヤゲートパネル15と車体2との間に左右略等しく作用させることにより、リヤゲートパネル15の全閉位置近傍におけるがたつき等を的確に抑制することができる。従って、リヤゲートパネル15をリンク機構20を介して車体2に連結した場合にも、リンク機構20に対する過剰な補剛等を行うことなく、リヤゲートパネル15を的確に閉動作させることができる。
その際、受け部36の両側に、レバー部材30をガイドするテーパ面37を設けることにより、万が一、リヤゲートパネル15が若干の傾きを持って全閉位置近傍に達した場合にも、この傾きを適切に補正することができる。
また、レバー部材30を第1のリンクアーム21の枢軸25aと共用することにより、簡単な構成で、リヤゲートパネル15上にレバー部材30を配設することができる。
さらに、全閉位置近傍のリヤゲートパネル15は、つるまきバネ31の付勢力によって開方向に付勢されているため、ユーザがリヤゲートパネル15に対する開動作を行う場合の操作性も併せて向上することができる。
なお、上述の実施形態においては、レバー部材30を、第1のリンクアーム21の枢軸25aと同軸上に軸支した一例について説明したが、本発明は、これに限定されるものではなく、例えば、第2のリンクアーム22、或いは、ステー部材23の枢軸と同軸上に軸支してもよいことは勿論である。さらに、レバー部材30を軸支するための枢軸等を別途設けることも可能である。
また、上述の実施形態においては、レバー部材30をリヤゲートパネル15側に設け、受け部材35を車体2側に設けた一例について説明したが、これらレバー部材と受け部の配置を逆に設定することも可能である。
また、本発明の適用は上述のリンク機構を備えたリヤゲート装置に限定されるものではなく、各種形態のリンク機構を介して開閉動作時のリヤゲートパネルが車体に対してフローティングされる構成のリヤゲート装置に好適に適用可能であることは勿論である。
車体後部の要部を示す斜視図 リヤゲートパネル開時における車体後部の一部における要部断面図 リヤゲートパネル閉時における車体後部の一部における要部断面図 レバー部材の要部を示す平面図 リヤゲートパネルの全閉位置付近におけるレバー部材の挙動を示す説明図
符号の説明
1 … 車両
2 … 車体
5 … リヤピラー
6 … リヤルーフレール
7 … リヤフレーム
8 … ストライカ
10 … リヤゲート装置
11 … リヤゲート開口部
15 … リヤゲートパネル
16 … ラチェット機構
20 … リンク機構
21 … 第1のリンクアーム
22 … 第2のリンクアーム
23 … ステー部材
24 … ブラケット
25 … ブラケット
25a … 枢軸
30 … レバー部材
30a … レバー部
30b … 円板部
30c … ピン
31 … つるまきバネ(付勢手段)
35 … プーリ(受け部材)
36 … 受け部
37 … テーパ面(ガイド部)

Claims (2)

  1. 車体の後部開口部を開閉するリヤゲートパネルが左右一対のリンク機構を介して車体に連結された車両のリヤゲート装置において、
    車体或いはリヤゲートパネルの何れか一方に揺動自在に支持された左右一対のレバー部材と、
    車体或いはリヤゲートパネルの何れか他方の上端部から離間した中途部において前記レバー部材と接離可能に設定され、前記リヤゲートパネルが閉側に位置するとき、前記レバー部材が摺動自在に当接する左右一対の受け部材と、
    前記レバー部材と前記受け部材とが当接した際に、前記レバー部材を前記リヤゲートパネルの開側に付勢する付勢手段とを備え
    前記受け部材は、前記リヤゲートパネルが閉側に位置する際に前記レバー部材と当接する受け部と、該受け部の車幅方向両側にて、前記受け部材の外側に向かうにつれて拡径されるガイド部を有することを特徴とする車両のリヤゲート装置。
  2. 前記レバー部材は、前記リンク機構を構成する部材と同軸上に支持されていることを特徴とする請求項1記載の車両のリヤゲート装置。
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