JPH0364995B2 - - Google Patents

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JPH0364995B2
JPH0364995B2 JP7699085A JP7699085A JPH0364995B2 JP H0364995 B2 JPH0364995 B2 JP H0364995B2 JP 7699085 A JP7699085 A JP 7699085A JP 7699085 A JP7699085 A JP 7699085A JP H0364995 B2 JPH0364995 B2 JP H0364995B2
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connector
connectors
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mounting
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JP7699085A
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 対向するプリント板のぞれぞれの面に装着され
る複数対のプリント板コネクタを位置決め実装す
るに際し、それぞれに対となるコネクタを治具に
位置決め取着したものを上記プリント板コネクタ
に嵌着位置決めしてプリント板に実装することに
より実装位置の位置決めを正確に行う実装方法。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電子・通信装置などにおけるプリン
ト板回路のコネクタ接続に係り、とくに対となる
複数コネクタの相互の位置関係を正確に位置決め
して実装することのできる実装方法に関する。
たとえば、第5図aの正面図、bの側面図に示
したように、架または筐体の枠1に第1のプリン
ト板である主プリント板2と、その主プリント板
の面に実装された第1のコネクタであるコネクタ
21と、第2のプリント板である副プリント板3
と、この副プリント板3の面に実装された第2の
コネクタであるコネクタ31とをコネクタ接続す
るとともに、両端面にねじ孔を有する間隔ナツト
41,41をコネクタ21と31の両端のねじ止
め孔の部分に介在させ、プリント板2,3の両側
からねじ51を螺入して固定し、プリント板2,
3同士もコネクタから離れた位置でコネクタ21
と31の結合高さの和に等しい長さの間隔ナツト
42と、ねじ52を用いて固定させる。
6はプリント板2,3全体を覆う保護、または
電磁シールドのためのカバーであり、枠1にねじ
で取り付けられる。
上記コネクタ21,31は対となるプラグとジ
ヤツクの関係であり、本体を構成するハウジング
は合成樹脂成形品で互いに精度良く嵌合し、内部
の多数の端子コンタクト同士を案内して接続させ
るようになつている。この端子コンタクトは互い
に相手と嵌まり合つて接続するために、本体とは
若干の遊び(動きを得る状態)が与えられてい
る。端子コンタクトのプリント板に挿通突出する
端子の部分は、プリント板のスルーホールに対し
て若干の同様な遊びが与えられており、最終的に
はプリント板の回路パターンと半田付けにより接
続固定される。
以上のようであるから、コネクタ21,31を
それぞれのプリント板2,3に実装するには、一
対のみの場合には、とくに問題なく個々に半田付
け実装してもコネクタ同士の結合は行えるが、複
数対のコネクタの場合には、何れかのコネクタは
結合し得る位置になるけれども、他のコネクタは
第5図aに示されたように実装されるべき正確な
中心位置に対して、実装された位置の中心との間
にΔl、Δpのように位置ずれが生じて嵌合接続す
ることができない状態が起こる。
このことは、前述のようにコネクタの本体と端
子コンタスト、および端子の部分とプリント板の
スルーホールとの間に、それぞれ遊びが設けてあ
ることから個々にコネクタを無造作に順次実装す
ると上述したような事態が起こる。より多くのコ
ネクタを設けるとさらに問題が大きくなる。
〔従来の技術〕
上述のようなことから、コネクタの位置を所定
の位置に正確に実装するために、第6図に示した
ような正面視枠形の組立用の治具7を用いる。こ
の治具7はプリント板2のコネクタ21搭載側に
載置し、プリント板2に正確に孔開け位置決めさ
れて取付けられたガイドピン71に治具7の基準
孔が嵌合されることによつて治具7の位置が定め
られる。
治具7は、図に示されたように、コネクタ21
と嵌まり合つて複数個のコネクタ21の位置を一
括してぞれぞれの所定の位置に定めるようになつ
ている。このようにしてねじ51でコネクタ21
の位置がプリント板2に対して規定される。次い
でコネクタ21の端子22をプリント板2のパタ
ーンに一括半田伝して接続固定した後、治具7と
ガイドピン71をともに取外す。
他方のプリント板3と、コネクタ31について
も、治具7とガイドピン71、ねじ51を用いて
同様にして実装する。
以上のようにして、両プリント板2,3にコネ
クタ21,31を実装することで、すべてのコネ
クタ21,31の位置が所定位置に確実に定めら
れるので、容易にコネクタ接続をすることができ
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記、従来のコネクタの実装方法は、複数のコ
ネクタ配列を共通にそれらの外側を枠状に囲むよ
うに、プリント板に密着する治具のためのスペー
スをプリント板の面に必要とすることから、回路
部品の実装に先立つてコネクタ実装を行わねばな
らないが、その部分に回路部品を実装をしないよ
うな配慮が必要なこと。さらには、コネクタの長
さよりも遠い位置にガイドピンを取付けなければ
ならないので、第7図に示したようにプリント板
21の縁23の近くにコネクタ21を実装する場
合、ガイドピン取付け孔24がその外に位置する
ことになり、本方法による実装ができないことに
なる。このようなことは、副プリント板3はガイ
ドピン71の取付け部分を確保できる大きさに大
きくする必要がある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記、従来技術による問題点を解決するための
本発明手段は、互いに対向する第1、第2のプリ
ント板の面に所定の位置関係にそれぞれ実装され
た複数対の第1、第2のコネクタにより該プリン
ト板相互を結合するようにした該プリント板への
該複数対のプリント板コネクタの実装方法であつ
て、上記第1のプリント板に実装される複数の第
1のコネクタの実装位置関係と同位置に形成され
た治具のコネクタ取付け装置のねじ孔に第2のコ
ネクタを端部にねじを有する位置決め軸部材を嵌
合させて位置決め取着し、該治具に取着された複
数の第2のコネクタに複数の第1のコネクタをそ
れぞれ嵌着せしめるとともに該第1のコネクタの
端子に装着させた第1のプリント板を半田付け接
続することにより該第1のコネクタを第1のプリ
ント板面にそれぞれの所定の位置関係に位置決め
実装した後該治具と第2のコネクタを第1のコネ
クタから取外し、上記第2のプリント板に実装さ
れる複数の第2のコネクタの実装位置関係と同位
置に形成された治具のコネクタ取付け位置のねじ
孔に第1のコネクタを端部にねじを有する位置決
め軸部材を嵌合させて位置決め取着し、該治具に
取着された複数の第1のコネクタに複数の第2の
コネクタをそれぞれ嵌着せしめるとともに該第2
のコネクタの端子に装着させた第2のプリント板
を半田付け接続することにより該第2のコネクタ
を第2のプリント板面にそれぞれの所定の位置関
係に位置決め実装した後該治具と第1のコネクタ
を第2のコネクタから取外し、上記第1、第2の
プリント板にそれぞれ複数の第1、第2のコネク
タを実装するようにした実装方法。
さらには、第2のコネクタを位置決め取着する
位置決め軸部材と治具、第1のコネクタを位置決
め取着する位置決め軸部材と治具、とは相互に共
通使用可能であること。
第1のプリント板と第1のコネクタを位置決め
軸部材にねじ止め固定して半田付けすること。
第2のプリント板と第2のコネクタを位置決め
軸部材にねじ止め固定して半田付けすること。
によつて達成される。
〔作用〕
上記、本発明手段によれば、それぞれのプリン
ト板に実装されるコネクタの実装位置と同一の位
置に取付けねじ孔を有する治具、対となる相手コ
ネクタを位置決め軸部材により取付ける。このよ
うにして正確に所定の位置にそれぞれ取付けられ
た治具の相手コネクタにプリント板に実装される
コネクタを嵌着結合させ、このコネクタの端子に
装着させたプリント板の回路パターンにコネクタ
の端子を半田付けすることにより位置決め固定す
る。
治具と治具に取付けられたコネクタを外すこと
で、複数のコネクタはプリント板の面上に正確に
位置決め実装される。以上の方法は第1のプリン
ト板に実施されることであるが、第2のプリント
板についても同様の方法を適用することにより、
両プリント板に実装された複数のコネクタの位置
がそれぞれに正確に位置決めされて、コネクタ接
続に際して問題無く一斉に嵌合挿入するこきがで
きる。治具を用いてコネクタ同士によつて位置決
めすることから、プリント板に治具が直接に接す
ることがないから、プリント板には治具のための
スペース、ガイドピンなどを必要としない。
〔実施例〕
以下に、本発明方法の実施例を、図面を参照し
て詳細に説明する。
なお、従来と同等部分には、同一符号を付して
示し、理解を容易とした。
第1図ないし第3図は、本発明によるプリント
板コネクタの実装方法の一実施例を説明するため
の正面図、側面図、部分拡大断面図である。
第1図において、板部材の中央に角形の孔を有
する枠形の治具8には、コネクタの取付け用ねじ
位置に合わせて、正確な距離Lと間隔Pにねじ孔
81が設けられている。
そうして、この治具8には主プリント板2に実
装されるコネクタ21と接続されるコネクタ31
が装着される。コネクタ31の取付けは、このコ
ネクタ31の取付け用ねじ部33で行われる。す
なわち、部分拡大断面図として示す第3図のよう
に、孔34と精密に嵌合する軸部82、座35と
接する拡大段部83、端部にねじ孔84を有する
本体部85、軸部82の先端にねじ86を形成し
てなる軸部材87によつて装着される。したがつ
て、複数のコネクタ31は、孔34への軸部82
の嵌合によつてこの治具8によつて所定の相互の
位置関係に正確に位置決め規定される。
主プリント板2には、コネクタ21を実装する
位置に配置する。すなわち、スルーホールに端子
22を挿通する。続いて、上記治具8に装着され
たコネクタ31をコネクタ21に嵌合接続させ、
プリント板2とともにコネクタ21の孔25を通
してねじ51で軸部材87のねじ孔84に締め付
け固定する。
次いで、溶融半田槽の溶融半田にプリント板2
の回路接続パターンと端子22を触れさせて、い
わゆる、半田デイツプ法で一括して半田付け接続
し固定する。そうして、ねじ51を外し治具8と
ともにコネクタ31と21の嵌合接続を外す。
以上のようにして、主プリント板2にコネクタ
21が実装される。
次に、第2のプリント板である副プリント板3
へのコネクタ31の実装方法について述べる。上
記、治具8のコネクタ31を外し、第2図に示す
ように、副プリント板3との対向面であつて、こ
の副プリント板3に実装されるコネクタ31と接
続されるコネクタ21(この場合、前記主プリン
ト板2に実装されたものと同じものの、別のコネ
クタ21)が装着される。コネクタ21の装着は
前述の軸部材87を用いて第3図に示した状態と
全く同様に行う。
副プリント板3には、コネクタ31を実装する
位置に配置し、スルーホールに端子32を挿通す
る。上記治具8に装着されたコネクタ21にコネ
クタ31を嵌合接続させて、プリント板3ととも
にコネクタ31の孔を通したねじ51で、軸部材
87のねじ孔84に螺入し固定する。
次いで、溶融半田槽で前述した方法で同様にし
て、プリント板3の回路接続パターンと端子32
を半田付けし固定する。そうして、ねじ孔を外し
て治具8とともにコネクタ21,31との嵌合接
続を外すことにより、副プリント板3にコネクタ
31が実装される。
以上のようにして、それぞれプリント板にコネ
クタが実装されるので、第5図bに示したように
コネクタ21,31同士の嵌合接続は、相互の位
置が同一の治具8によつて位置決めされたことか
ら、容易かつ確実に行える。そうして、第5図b
に示すように、間隔ナツト41,42を介在させ
て、ねじ51,52で締付け、プリント板2,3
同士の接続が行える。
本発明は上記実施例に限るものではなく種々の
実施例について適用し得ることができる。以下に
その態様について述べる。
上記軸部材87の異なる実施例を、第4図に示
す。軸部82と本体部85との境界部を、拡大拡
部ではなく、テーパ88としたことにある。これ
によつて、孔34とはテーパ88部の面が端部で
接するから、コネクタ21,31を治具8のねじ
孔81(第1図)の中心に、精度良く位置させる
ことができる。
軸部材87は、治具8へのねじ込みを容易にす
るために、本体部85の端面にドライバ用の溝を
形成したり本体部85の外周を多角形とする(何
れも図示せず)などすれば、扱い易い。
本発明方法に用いる治具およびコネクタは、上
記実施例の治具を共用することに限らず、全く同
じ治具を複数(最低2個)用意し、一方に第1の
コネクタを軸部材で取付けたものを、他方に第2
のコネクタを軸部材で取付けたものとして、これ
らをそれぞれ第2のプリント板、第1のプリント
板へのコネクタ実装とすることで、治具へのコネ
クタの取付け、取外しを行うことなくプリント板
コネクタの実装が効率良く行え得、多量の組立て
に適する。この場合、治具のコネクタは外してプ
リント板に実装されるもので無く、コネクタを含
んだ組立て用の治具となる。
治具は、適宜厚くして一方の面に第1のコネク
タ、他方の面に第2のコネクタをそれぞれ取付け
ることで、1個でもつて両プリント板コネクタの
実装に供し得る。
治具に取付けられる第1、第2のコネクタは、
端子コンタクトの無いコネクタ本体のみであつて
も良く、これを用いれば、端子を避けるための治
具の中央部の角孔が必要でなく、治具を枠形とせ
ずに単なる平板状とすることができる。コネクタ
本体のみとすると、コネクタの端子コンタスと同
士の接続がないから、嵌合挿抜力がきわめて少な
くなるほか、治具の厚さを薄くすることが可能と
なる。端子コンタクトの無いコネクタ(すなわち
コネクタ本体)を用いることは、外すことを必要
とせずこのコネクタは治具の一部分を構成するこ
とになる。
プリント板についても、主、副の関係に限らず
並行して接続する高密度実装、機能追加、機能変
更、補助、を構成するプリント板などの種々の組
合わせに適用可能である。
プリント板へのコネクタの実装は、複数のコネ
クタをプリント板のスルーホールに端子を挿入配
置した後に、このコネクタを治具側のコネクタに
嵌合接続させるようにしても良い。このようにす
ると、プリント板側のコネクタの端子はスルーホ
ールとの間に僅かな遊びで嵌まり合い、おおよそ
の位置が定められているので、治具側のコネクタ
に嵌めることは容易である。
別の方法として、治具側のコネクタにプリント
板側のコネクタを個々に嵌合接続しておき、この
プリント板側のコネクタの端子をプリント板のス
ルーホールに挿入するようにする。この場合は、
治具側のコネクタによつてプリント板側のコネク
タの位置が正確に定められているいるから、容易
に挿入することが可能である。
以上のようにして、何れの方法でプリント板に
コネクタを挿入組合わせする時期を選択実施する
ことは任意である。
〔発明の効果〕
上述のように、本発明法によれば、プリント板
の面に組立て治具のためのスペースを必要としな
いことから、プリント板の如何なる位置へのコネ
クタの実装をも可能とし、治具がプリント板の面
から離隔していることにより、回路部品実装と同
時にコネクタの端子の半田付けをすることができ
る。
治具も最小限度のコネクタの実装面積と同等の
大きさの小形のものとすることもでき、位置精度
良く多数のコネクタを素早く実装することができ
るなど、その実用上の効果は顕著である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法を説明するための一実施例
の正面具aと側面図b、第2図は同じく他方のコ
ネクタ実装の側面図、第3図は部分拡大断面図、
第4図は軸部材の異なる実施例を説明するための
部分拡大断面図、第5図はプリント板コネクタ接
続の一例の正面図aと側面図b、第6図は従来の
組立て方法を説明するための側面図、第7図は従
来の問題点、を示す。なお、全国を通じて同様部
分には、同一符号を付して示してある。 図中、2は主プリント板、21はコネクタ、3
は副プリント板、31はコネクタ、8は治具、8
7は軸部材、である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 互いに対向する第1、第2のプリント板2,
    3の面に所定の位置関係にそれぞれ実装された複
    数対の第1、第2のコネクタ21,31により該
    プリント板相互を結合するようにした該プリント
    板への該複数対のプリント板コネクタの実装方法
    であつて、 上記第1のプリント板2に実装される複数の第
    1のコネクタ21の実装位置関係と同位置に形成
    された治具8のコネクタ取付け装置のねじ孔81
    に第2のコネクタ31を端部にねじ86を有する
    位置決め軸部材87を嵌合させて位置決め取着
    し、該治具8に取着された複数の第2のコネクタ
    31に複数の第1のコネクタ21をそれぞれ嵌着
    せしめるとともに該第1のコネクタ21の端子に
    装着させた第1のプリント板2を半田付け接続す
    ることにより該第1のコネクタ21を第1のプリ
    ント板2の面にそれぞれの所定の位置関係に位置
    決め実装した後該治具8と第2のコネクタ31を
    第1のコネクタ21から取外し、 上記第2のプリント板3に実装される複数の第
    2のコネクタ31の実装位置関係と同位置に形成
    された治具8のコネクタ取付け位置のねじ孔81
    に第1のコネクタ21を端部にねじ86を有する
    位置決め軸部材87を嵌合させて位置決め取着
    し、該治具8に取着された複数の第1のコネクタ
    21に複数の第2のコネクタ31をそれぞれ嵌着
    せしめるとともに該第2のコネクタ31の端子に
    装着させた第2のプリント板3を半田付け接続す
    ることにより該第2のコネクタ31を第2のプリ
    ント板3の面にそれぞれの所定の位置関係に位置
    決め実装した後該治具8と第1のコネクタ21を
    第2のコネクタ31から取外し、 上記第1、第2のプリント板にそれぞれ複数の
    第1、第2のコネクタを実装するようにしたこと
    を特徴とするプリント板コネクタの実装方法。 2 第2のコネクタ31を位置決め取着する位置
    決め軸部材87と治具8、 第1のコネクタ21を位置決め取着する位置決
    め軸部材87と治具8、 とは相互に共通使用可能であることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載のプリント板コネクタ
    の実装方法。 3 第1のプリント板2と第1のコネクタ21を
    位置決め軸部材87にねじ51止め固定して半田
    付けすることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載のプリント板コネクタの実装方法。 4 第2のプリント板3と第2のコネクタ31を
    位置決め軸部材87にねじ51止め固定して半田
    付けすることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載のプリント板コネクタの実装方法。
JP7699085A 1985-04-11 1985-04-11 プリント板コネクタの実装方法 Granted JPS61234596A (ja)

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JP7699085A JPS61234596A (ja) 1985-04-11 1985-04-11 プリント板コネクタの実装方法

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JPS61234596A JPS61234596A (ja) 1986-10-18
JPH0364995B2 true JPH0364995B2 (ja) 1991-10-09

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