JPH0363793B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0363793B2 JPH0363793B2 JP21006683A JP21006683A JPH0363793B2 JP H0363793 B2 JPH0363793 B2 JP H0363793B2 JP 21006683 A JP21006683 A JP 21006683A JP 21006683 A JP21006683 A JP 21006683A JP H0363793 B2 JPH0363793 B2 JP H0363793B2
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- constant current
- circuit
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 26
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 20
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
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- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 231100000989 no adverse effect Toxicity 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する分野〕
本発明は、2本の伝送線路を介して電源を供給
されるとともにプロセス入力信号などに対応した
信号電流を出力する2線式伝送回路の改良に関す
るものである。
されるとともにプロセス入力信号などに対応した
信号電流を出力する2線式伝送回路の改良に関す
るものである。
従来、プロセス計装などにおいて多く採用され
ている2線式伝送方式は第1図に示すように、現
場にある発信器1と計器室2にある受信計器3と
電源Eとの間が2本の線で結ばれ、線路4に流れ
る直流電流(4〜20mAなど)が測定値を示すと
同時に、発信器への供給電源となる方式である。
この方式は計装工事の簡単化、工事費の低減、信
頼性の向上が実現できるなど種々の長所を備えて
いる。発振器1に従来から多く用いられていた回
路(2線式伝送回路)は第1図に示すように、帰
還抵抗Rfを使用するものである。この回路方式
はイマイクロプロセツサとの結合性が悪いロ帰還
抵抗Rfに比較的大きな電流が流れるので、特に
IC化などを行なうときには局所発熱の問題が生
じる。
ている2線式伝送方式は第1図に示すように、現
場にある発信器1と計器室2にある受信計器3と
電源Eとの間が2本の線で結ばれ、線路4に流れ
る直流電流(4〜20mAなど)が測定値を示すと
同時に、発信器への供給電源となる方式である。
この方式は計装工事の簡単化、工事費の低減、信
頼性の向上が実現できるなど種々の長所を備えて
いる。発振器1に従来から多く用いられていた回
路(2線式伝送回路)は第1図に示すように、帰
還抵抗Rfを使用するものである。この回路方式
はイマイクロプロセツサとの結合性が悪いロ帰還
抵抗Rfに比較的大きな電流が流れるので、特に
IC化などを行なうときには局所発熱の問題が生
じる。
一方帰還抵抗Rfを用いない回路方式としては、
パルス幅変調回路(以下PWM回路)を用いた方
式が考えられるが、出力にリツプルが多いこと、
(平滑による遅れのため)応答が遅いことなどの
点が問題となる。
パルス幅変調回路(以下PWM回路)を用いた方
式が考えられるが、出力にリツプルが多いこと、
(平滑による遅れのため)応答が遅いことなどの
点が問題となる。
本発明は上記の問題点を解決するためになされ
たもので、PWM方式を用いても出力リツプルが
なく、応答特性のよい2線式伝送回路を実現する
ことを目的としている。
たもので、PWM方式を用いても出力リツプルが
なく、応答特性のよい2線式伝送回路を実現する
ことを目的としている。
本発明は2本の伝送線路を介して電源を供給さ
れるとともに入力信号に対応した信号電流を出力
する2線式伝送回路において、前記伝送線路が接
続する出力端子と、前記出力端子の一方にその一
端が接続する第1の可変定電流源と、この第1の
可変定電流源の他端にその一端が接続し、その他
端が前記出力端子の他方に接続するキヤパシタ
と、このキヤパシタと並列に接続する第2の可変
定電流源と、前記入力信号に対応したデユーテイ
比で前記第2の可変定電流源をオンオフ制御する
パルス幅変調回路と、前記キヤパシタの前記一端
にその入力端子が接続するサンプルホールド回路
と、このサンプルホールド回路からの出力に対応
して前記第1の可変定電流源の出力電流値を制御
することにより、前記第1の可変定電流源の出力
電流が前記入力信号に対応した前記信号電流の可
変成分となるように構成したことを特徴とする2
線式伝送回路を提供するものである。
れるとともに入力信号に対応した信号電流を出力
する2線式伝送回路において、前記伝送線路が接
続する出力端子と、前記出力端子の一方にその一
端が接続する第1の可変定電流源と、この第1の
可変定電流源の他端にその一端が接続し、その他
端が前記出力端子の他方に接続するキヤパシタ
と、このキヤパシタと並列に接続する第2の可変
定電流源と、前記入力信号に対応したデユーテイ
比で前記第2の可変定電流源をオンオフ制御する
パルス幅変調回路と、前記キヤパシタの前記一端
にその入力端子が接続するサンプルホールド回路
と、このサンプルホールド回路からの出力に対応
して前記第1の可変定電流源の出力電流値を制御
することにより、前記第1の可変定電流源の出力
電流が前記入力信号に対応した前記信号電流の可
変成分となるように構成したことを特徴とする2
線式伝送回路を提供するものである。
以下図面を用いて本発明を詳しく説明する。
第2図は本発明の基本原理を示すための基本回
路図である。第1図と同一の部分には同じ記号を
付して説明を省略する。2線式伝送回路10にお
いて、11,12は2線の伝送線路4が接続する
出力端子、13はこの出力端子11にその一端が
接続する第1の可変定電流源、14はこの第1の
可変定電流源13の他端にその一端が接続し、そ
の他端が前記出力端子12に接続する積分用のキ
ヤパシタ、15はこのキヤパシタ14と並列に接
続する第2の可変定電流源、16は入力信号に対
応したデユーテイ比で前記第2の定電流源15を
オンオフ制御するパルス幅変調回路(以下PWM
回路と呼ぶ)、17は前記キヤパシタ14の前記
一端Aにその入力端子が接続し、前記パルス幅変
調回路16からの出力の1周期の整数倍の一定周
期T毎に前記A点の電位をサンプルホールドする
サンプルホールド回路(以下S/H回路と呼ぶ)、
18はこのサンプルホールド回路17からの出力
に応じて前記第1の定電流源13の出力電流値を
制御する増幅回路、19は前記出力端子11にそ
の一端が接続する(例えば4mAの)定電流回路、
20はこの定電流回路19の他端にその一端が接
続し他端が前記出力端子12に接続する、ツエナ
ーダイオードなどの定電圧素子、である。前記定
電流回路19と定電圧素子20との接続点Bから
の出力は上記各回路の電源などに用いられる。
路図である。第1図と同一の部分には同じ記号を
付して説明を省略する。2線式伝送回路10にお
いて、11,12は2線の伝送線路4が接続する
出力端子、13はこの出力端子11にその一端が
接続する第1の可変定電流源、14はこの第1の
可変定電流源13の他端にその一端が接続し、そ
の他端が前記出力端子12に接続する積分用のキ
ヤパシタ、15はこのキヤパシタ14と並列に接
続する第2の可変定電流源、16は入力信号に対
応したデユーテイ比で前記第2の定電流源15を
オンオフ制御するパルス幅変調回路(以下PWM
回路と呼ぶ)、17は前記キヤパシタ14の前記
一端Aにその入力端子が接続し、前記パルス幅変
調回路16からの出力の1周期の整数倍の一定周
期T毎に前記A点の電位をサンプルホールドする
サンプルホールド回路(以下S/H回路と呼ぶ)、
18はこのサンプルホールド回路17からの出力
に応じて前記第1の定電流源13の出力電流値を
制御する増幅回路、19は前記出力端子11にそ
の一端が接続する(例えば4mAの)定電流回路、
20はこの定電流回路19の他端にその一端が接
続し他端が前記出力端子12に接続する、ツエナ
ーダイオードなどの定電圧素子、である。前記定
電流回路19と定電圧素子20との接続点Bから
の出力は上記各回路の電源などに用いられる。
このような構成の2線式伝送回路の動作を次に
説明する。入力信号が加えられると、PWM回路
16からこの入力信号に比例するデユーテイ比の
パルス幅出力が可変定電流源15に加えられ、可
変定電流源15はこれに対応したパルス幅出力電
流を発生する。この結果、入力信号に比例した平
均電流isと可変定電流源13の設定電流ipとの差
電流が点Aを介してキヤパシタ14から吸い出さ
れる。PWM周期の整数倍である一定周期Tの間
に生じる点Aの電位の変化ΔVは、キヤパシタ1
4の値をC1とすると、 ΔV=T(is−ip)/C1 ……(1) で表わされる。点Aの電位をサンプリング間隔T
でS/H回路でホールドし、ΔVに対応する増幅
回路18の出力で可変定電流源13を制御する。
増幅回路18がゲインKを有する場合には、電流
ipの調整電流分Δipは、 Δip=ΔV・K =KT/C1(is−ip) ……(2) となる。(2)式よりKT/C1=1と選んであれば、
次の周期ではis=ipとなつて平衡する。こうして
平衡に達した定電流値ipは入力信号に比例してお
り、2線伝送路4を流れる出力電流の可変成分と
なる。入力信号が変化しない間は、全くリツプル
を含まない一定電流を流し続ける。
説明する。入力信号が加えられると、PWM回路
16からこの入力信号に比例するデユーテイ比の
パルス幅出力が可変定電流源15に加えられ、可
変定電流源15はこれに対応したパルス幅出力電
流を発生する。この結果、入力信号に比例した平
均電流isと可変定電流源13の設定電流ipとの差
電流が点Aを介してキヤパシタ14から吸い出さ
れる。PWM周期の整数倍である一定周期Tの間
に生じる点Aの電位の変化ΔVは、キヤパシタ1
4の値をC1とすると、 ΔV=T(is−ip)/C1 ……(1) で表わされる。点Aの電位をサンプリング間隔T
でS/H回路でホールドし、ΔVに対応する増幅
回路18の出力で可変定電流源13を制御する。
増幅回路18がゲインKを有する場合には、電流
ipの調整電流分Δipは、 Δip=ΔV・K =KT/C1(is−ip) ……(2) となる。(2)式よりKT/C1=1と選んであれば、
次の周期ではis=ipとなつて平衡する。こうして
平衡に達した定電流値ipは入力信号に比例してお
り、2線伝送路4を流れる出力電流の可変成分と
なる。入力信号が変化しない間は、全くリツプル
を含まない一定電流を流し続ける。
第3図は本発明に係る2線式伝送回路の一実施
例を示す回路構成図で、第2図の回路図を更に具
体化したものである。第2図と同一の部分には同
じ記号を付してある。PWM回路16からの差動
出力(位相が互いに逆の2出力)がトランジスタ
152と153からなるカレントスイツチに加え
られて、定電流回路151からの定電流を交互に
オンオフする。このPWM電流i1はトランジスタ
154と155からなるカレントミラー回路によ
つてn倍の電流i2=ni1に増幅される。この電流i2
の平均値isと可変定電流回路13から出力される
定電流ipとの差is−ipが積分用のキヤパシタ14か
ら吸い出される。このキヤパシタ14の一端Dの
電位はキヤパシタ171とFETスイツチ172
で構成されるサンプルホールド回路17にてサン
プルホールドされる。すなわち、回路30は
PWM回路16からのパルス幅出力の周期の整数
倍の一定周期Tごとにサンプリング信号を発生し
てFETスイツチ172をオンとし、点Dと点B
の差電圧Vdをキヤパシタ171にホールドさせ
る。この差電圧VdはFET132のゲートソース
間に加えられ、定電流源131からトランジスタ
133のベース端子に流れ込む電流を制御する。
この結果抵抗R1には差電圧Vdに対応した電流ipが
流れる。電流ipとisとが等しくなつたところで平
衡状態に達する点は第2図の場合と同様である。
この回路方式では、キヤパシタ14の絶対値は出
力精度には影響せず、応答特性にのみ関係する。
したがつてキヤパシタ14の温度係数による悪影
響は殆んどない。
例を示す回路構成図で、第2図の回路図を更に具
体化したものである。第2図と同一の部分には同
じ記号を付してある。PWM回路16からの差動
出力(位相が互いに逆の2出力)がトランジスタ
152と153からなるカレントスイツチに加え
られて、定電流回路151からの定電流を交互に
オンオフする。このPWM電流i1はトランジスタ
154と155からなるカレントミラー回路によ
つてn倍の電流i2=ni1に増幅される。この電流i2
の平均値isと可変定電流回路13から出力される
定電流ipとの差is−ipが積分用のキヤパシタ14か
ら吸い出される。このキヤパシタ14の一端Dの
電位はキヤパシタ171とFETスイツチ172
で構成されるサンプルホールド回路17にてサン
プルホールドされる。すなわち、回路30は
PWM回路16からのパルス幅出力の周期の整数
倍の一定周期Tごとにサンプリング信号を発生し
てFETスイツチ172をオンとし、点Dと点B
の差電圧Vdをキヤパシタ171にホールドさせ
る。この差電圧VdはFET132のゲートソース
間に加えられ、定電流源131からトランジスタ
133のベース端子に流れ込む電流を制御する。
この結果抵抗R1には差電圧Vdに対応した電流ipが
流れる。電流ipとisとが等しくなつたところで平
衡状態に達する点は第2図の場合と同様である。
この回路方式では、キヤパシタ14の絶対値は出
力精度には影響せず、応答特性にのみ関係する。
したがつてキヤパシタ14の温度係数による悪影
響は殆んどない。
上記のような構成の回路はまた、マイクロプロ
セツサからのコード出力が容易にPWM出力に変
換できることから、マイクロプロセツサを組み込
んで、信号処理能力をもたせた2線式伝送回路を
容易に構成できる。
セツサからのコード出力が容易にPWM出力に変
換できることから、マイクロプロセツサを組み込
んで、信号処理能力をもたせた2線式伝送回路を
容易に構成できる。
以上述べたように本発明によれば、PWM方式
を用いても出力リツプルがなく、応答特性のよい
2線式伝送回路を実現することができる。
を用いても出力リツプルがなく、応答特性のよい
2線式伝送回路を実現することができる。
第1図は従来の2線式伝送回路方式の一例を示
す原理回路図、第2図は本発明に係る2線式伝送
回路の基本原理を示すための基本回路図、第3図
は本発明に係る2線式伝送回路の一実施例を示す
回路構成図である。 4……伝送線路、10……2線式伝送回路、1
1,12……出力端子、13……第1の可変定電
流源、14……キヤパシタ、15……第2の可変
電流源、16……パルス幅変調回路、17……サ
ンプルホールド回路。
す原理回路図、第2図は本発明に係る2線式伝送
回路の基本原理を示すための基本回路図、第3図
は本発明に係る2線式伝送回路の一実施例を示す
回路構成図である。 4……伝送線路、10……2線式伝送回路、1
1,12……出力端子、13……第1の可変定電
流源、14……キヤパシタ、15……第2の可変
電流源、16……パルス幅変調回路、17……サ
ンプルホールド回路。
Claims (1)
- 1 2本の伝送線路を介して電源を供給されると
ともに入力信号に対応した信号電流を出力する2
線式伝送回路において、前記伝送線路が接続する
出力端子と、前記出力端子の一方にその一端が接
続する第1の可変定電流源と、この第1の可変定
電流源の他端にその一端が接続し、その他端が前
記出力端子の他方に接続するキヤパシタと、この
キヤパシタと並列に接続する第2の可変定電流源
と、前記入力信号に対応したデユーテイ比で前記
第2の可変定電流源をオンオフ制御するパルス幅
変調回路と、前記キヤパシタの前記一端にその入
力端子が接続するサンプルホールド回路とを有
し、このサンプルホールド回路からの出力に対応
して前記第1の可変定電流源の出力電流値を制御
することにより、前記第1の可変定電流源の出力
電流が前記入力信号に対応した前記信号電流の可
変成分となるように構成したことを特徴とする2
線式伝送回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21006683A JPS60103500A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 2線式伝送回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21006683A JPS60103500A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 2線式伝送回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60103500A JPS60103500A (ja) | 1985-06-07 |
JPH0363793B2 true JPH0363793B2 (ja) | 1991-10-02 |
Family
ID=16583252
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21006683A Granted JPS60103500A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 2線式伝送回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60103500A (ja) |
-
1983
- 1983-11-09 JP JP21006683A patent/JPS60103500A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60103500A (ja) | 1985-06-07 |
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