JPH0363711A - 電源回路 - Google Patents
電源回路Info
- Publication number
- JPH0363711A JPH0363711A JP1199621A JP19962189A JPH0363711A JP H0363711 A JPH0363711 A JP H0363711A JP 1199621 A JP1199621 A JP 1199621A JP 19962189 A JP19962189 A JP 19962189A JP H0363711 A JPH0363711 A JP H0363711A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- relay
- output
- waveform shaping
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 claims abstract description 18
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 3
- 230000004069 differentiation Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 244000145845 chattering Species 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H47/00—Circuit arrangements not adapted to a particular application of the relay and designed to obtain desired operating characteristics or to provide energising current
- H01H47/002—Monitoring or fail-safe circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H47/00—Circuit arrangements not adapted to a particular application of the relay and designed to obtain desired operating characteristics or to provide energising current
- H01H47/002—Monitoring or fail-safe circuits
- H01H2047/006—Detecting unwanted movement of contacts and applying pulses to coil for restoring to normal status
Landscapes
- Relay Circuits (AREA)
- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はリレーを用いて電源を開閉する電源回路に関し
、特に制御電圧の立下り、立上りで接点が開閉される型
式のリレーを用いた電源回路に関する。
、特に制御電圧の立下り、立上りで接点が開閉される型
式のリレーを用いた電源回路に関する。
まず、従来のこの種の電源回路について図面を参照して
説明する。
説明する。
第4図は第1の従来例の回路図である。
1はリレー、2は電源を示している。リレー1のコイル
12に加えられる制御電圧の立上りによって接点11が
接続され、電源2の出力は出力端子4を通じて他の回路
に供給される。この第4図の構成では、コイル12にス
イッチ3を介して通接電源2が接続されており、このス
イッチ3の開閉により制御電圧の立上り、立下りを得て
いる。
12に加えられる制御電圧の立上りによって接点11が
接続され、電源2の出力は出力端子4を通じて他の回路
に供給される。この第4図の構成では、コイル12にス
イッチ3を介して通接電源2が接続されており、このス
イッチ3の開閉により制御電圧の立上り、立下りを得て
いる。
第4図の従来例のように機械的なスイッチ3を用いる場
合には必ずチャタリング現象が生じる点、及び、制御電
圧の立上り、立下りのくり返しのスピードにリレー1の
開閉が追従する性能に限界がある点を考慮した第5図の
ような第2の従来例も知られている。第5図の従来例は
、いわゆるチャタリング吸収回路20を設けたもので、
チャタリングのあるスイッチ3を用いても、チャタリン
グ吸収回路20の働きにより、チャタリングの無い制御
電圧が得られ、誤動作を生じにくくする効果を持つ。
合には必ずチャタリング現象が生じる点、及び、制御電
圧の立上り、立下りのくり返しのスピードにリレー1の
開閉が追従する性能に限界がある点を考慮した第5図の
ような第2の従来例も知られている。第5図の従来例は
、いわゆるチャタリング吸収回路20を設けたもので、
チャタリングのあるスイッチ3を用いても、チャタリン
グ吸収回路20の働きにより、チャタリングの無い制御
電圧が得られ、誤動作を生じにくくする効果を持つ。
しかしながら、第4図及び第5図に示した従来の構成で
は以下のような問題点がある。
は以下のような問題点がある。
−度正常に閉じたリレー1が衝撃等の理由で開いてしま
う場合を考えてみる。これは、この種のリレーが多くの
場合ラッチングタイプの内部構造をしているために生じ
やすい現象である。この場合、従来の構成では復旧の方
法をもたず、スイッチ3が閉じているのにもかかわらず
リレー1が開いているという不都合な状態となってしま
う。
う場合を考えてみる。これは、この種のリレーが多くの
場合ラッチングタイプの内部構造をしているために生じ
やすい現象である。この場合、従来の構成では復旧の方
法をもたず、スイッチ3が閉じているのにもかかわらず
リレー1が開いているという不都合な状態となってしま
う。
本発明の電源回路は、コイルに加わる制御電圧の立下り
立上りに対応して開閉し電源の出力を断続する接点を有
するリレーと、前記電源に一端を接続したスイッチと、
このスイッチの他端に接続した第1の波形整形回路と、
前記リレーの前記接点を通った前記電源の出力を入力と
する微分回路と、この微分回路の出力の立下りに応じて
あらかじめ定めた幅の負のパルスを出力する第2の波形
整形回路と、前記第1及び第2の波形整形回路の出力の
論理積を前記制御電圧として出力するAND回路とを備
えている。
立上りに対応して開閉し電源の出力を断続する接点を有
するリレーと、前記電源に一端を接続したスイッチと、
このスイッチの他端に接続した第1の波形整形回路と、
前記リレーの前記接点を通った前記電源の出力を入力と
する微分回路と、この微分回路の出力の立下りに応じて
あらかじめ定めた幅の負のパルスを出力する第2の波形
整形回路と、前記第1及び第2の波形整形回路の出力の
論理積を前記制御電圧として出力するAND回路とを備
えている。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の第1の実施例のブロック図、第2図は
第1図における各部の電圧波形を示すタイムチャートで
ある。
第1図における各部の電圧波形を示すタイムチャートで
ある。
1はコイル12に加わる制御電圧の立下り、立上りに応
じて接点11が開閉するリレーであり、接点11の一方
は電源2に、又、他方は出力端子4に接続されている。
じて接点11が開閉するリレーであり、接点11の一方
は電源2に、又、他方は出力端子4に接続されている。
3は電源出力開閉を制御するためのスイッチであり、そ
の一端は電源2に接続されている。リレー1の接点出力
Voは微分回路5に入力されている。スイッチ3の他端
の出力V5が波形整形回路6に入力され、微分回路5の
出力VDが波形整形回路7に入力されている。波形整形
回路6,7の出力vl、V、はAND回路8に入力され
、AND回路8の出力は駆動回路9を介してコイル12
の一端に印加される。コイル12の他端は接地される。
の一端は電源2に接続されている。リレー1の接点出力
Voは微分回路5に入力されている。スイッチ3の他端
の出力V5が波形整形回路6に入力され、微分回路5の
出力VDが波形整形回路7に入力されている。波形整形
回路6,7の出力vl、V、はAND回路8に入力され
、AND回路8の出力は駆動回路9を介してコイル12
の一端に印加される。コイル12の他端は接地される。
まず、スイッチ3による通常のリレー開閉動作について
説明する。
説明する。
スイッチ3が開いている時、AND回路8の入力Vlは
L”、入力V2はH++になるように波形整形回路6,
7の出力状態を設定する。ここで、時刻T1にスイッチ
3を閉じると、波形整形回路6によりチャタリングのな
い立上り波形が入力Vlに現われ、AND回路8の出力
は“L”から“H″になる。この立上りが駆動回路9を
介してコイル12に伝達されてリレーlが作動し、接点
11が閉じる。
L”、入力V2はH++になるように波形整形回路6,
7の出力状態を設定する。ここで、時刻T1にスイッチ
3を閉じると、波形整形回路6によりチャタリングのな
い立上り波形が入力Vlに現われ、AND回路8の出力
は“L”から“H″になる。この立上りが駆動回路9を
介してコイル12に伝達されてリレーlが作動し、接点
11が閉じる。
また、スイッチ3が閉じてリレー1が閉じている状態で
は、AND回路8の入力V1.V2は共に“H′”とな
っている、ここで時刻T4にスイッチ3を開けば、入力
vlが“L”になり、結果としてAND回路8の出力に
立下り波形が得られ、駆動回路9を通じてリレー1が作
動し、接点11は開く。
は、AND回路8の入力V1.V2は共に“H′”とな
っている、ここで時刻T4にスイッチ3を開けば、入力
vlが“L”になり、結果としてAND回路8の出力に
立下り波形が得られ、駆動回路9を通じてリレー1が作
動し、接点11は開く。
次に、本発明で問題になっている、閉じているリレー1
が衝撃等の理由で開いてしまった時の復旧動作について
説明する。
が衝撃等の理由で開いてしまった時の復旧動作について
説明する。
この時、スイッチ3は閉じているのでAND回路8の入
力V、は°“H”である。ここで、時刻T2に衝撃によ
り接点11が外れると、リレー1の接点出力Voには立
下り波形が生じる。この立下り波形は微分回路5を通す
ことにより第2図に示す波形VDとなり、波形整形回路
7であらかじめ定められたパルス幅の負のパルスとなり
、AND回路8の入力V2としてAND回路8に入力さ
れる。その結果、AND回路8の出力は一度“L II
になり、再び“H”になるので、この立上りが駆動回路
9を介してコイル12に伝達され、リレー1が作動し、
時刻T3に接点11は閉じる。
力V、は°“H”である。ここで、時刻T2に衝撃によ
り接点11が外れると、リレー1の接点出力Voには立
下り波形が生じる。この立下り波形は微分回路5を通す
ことにより第2図に示す波形VDとなり、波形整形回路
7であらかじめ定められたパルス幅の負のパルスとなり
、AND回路8の入力V2としてAND回路8に入力さ
れる。その結果、AND回路8の出力は一度“L II
になり、再び“H”になるので、この立上りが駆動回路
9を介してコイル12に伝達され、リレー1が作動し、
時刻T3に接点11は閉じる。
以上、第1図に示す実施例について説明した。
第3図は本発明の第2の実施例のブロック図である。
第3図に示す実施例では、リレー1のコイル12を電源
2と駆動回路9との間に配置している。
2と駆動回路9との間に配置している。
そのため、コイル12に印加される制御電圧の印加の方
向が第1図に示す実施例におけるのと逆方向になるので
、第1図におけるAND回路8をNANDAND回路1
換えている。その他の構成及び動作については第1図に
示す実施例におけると同様である。
向が第1図に示す実施例におけるのと逆方向になるので
、第1図におけるAND回路8をNANDAND回路1
換えている。その他の構成及び動作については第1図に
示す実施例におけると同様である。
以上説明したように本発明は、衝撃等による外部的な振
動により誤動作したリレーの開閉を、常時、正常に復旧
させることができる効果がある。
動により誤動作したリレーの開閉を、常時、正常に復旧
させることができる効果がある。
また、手動のスイッチの開閉のスピードにリレーの開閉
が追従できない場合にも、最終的なスイッチの開閉と同
じリレーの開閉状態の実現が可能となり、スイッチの開
閉に絶対的に支配される電源回路として動作できる効果
がある。
が追従できない場合にも、最終的なスイッチの開閉と同
じリレーの開閉状態の実現が可能となり、スイッチの開
閉に絶対的に支配される電源回路として動作できる効果
がある。
第1図は本発明の第1の実施例のブロック図、第2図は
第1図における各部の電圧波形を示すタイムチャート、
第3図は本発明の第2の実施例のブロック図、第4図は
従来の電源回路の第1の例の回路図、第5図は同じく第
2の従来例のブロック図である。 1・・・リレー、2・・・電源、3・・・スイッチ、4
・・・出力端子、5・・・微分回路、6,7・・・波形
整形回路、8・・・AND回路、9・・・駆動回路、1
0・・・NANDAND回路・・・接点、12・・・コ
イル。
第1図における各部の電圧波形を示すタイムチャート、
第3図は本発明の第2の実施例のブロック図、第4図は
従来の電源回路の第1の例の回路図、第5図は同じく第
2の従来例のブロック図である。 1・・・リレー、2・・・電源、3・・・スイッチ、4
・・・出力端子、5・・・微分回路、6,7・・・波形
整形回路、8・・・AND回路、9・・・駆動回路、1
0・・・NANDAND回路・・・接点、12・・・コ
イル。
Claims (1)
- コイルに加わる制御電圧の立下り立上りに対応して開閉
し電源の出力を断続する接点を有するリレーと、前記電
源に一端を接続したスイッチと、このスイッチの他端に
接続した第1の波形整形回路と、前記リレーの前記接点
を通った前記電源の出力を入力とする微分回路と、この
微分回路の出力の立下りに応じてあらかじめ定めた幅の
負のパルスを出力する第2の波形整形回路と、前記第1
及び第2の波形整形回路の出力の論理積を前記制御電圧
として出力するAND回路とを備えたことを特徴とする
電源回路。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1199621A JP2527041B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 電源回路 |
US07/559,613 US5196730A (en) | 1989-07-31 | 1990-07-30 | Arrangement of automatically restoring normal operation of latch-in relay |
CA002022282A CA2022282C (en) | 1989-07-31 | 1990-07-30 | Arrangement of automatically restoring normal operation of latch-in-relay |
AU60057/90A AU638731B2 (en) | 1989-07-31 | 1990-07-31 | Arrangement of automatically restoring normal operation of latch-in relay |
DE69022798T DE69022798T2 (de) | 1989-07-31 | 1990-07-31 | Vorrichtung zur automatischen Wiederherstellung des Normalbetriebes eines verriegelbaren Relais. |
EP90308415A EP0411903B1 (en) | 1989-07-31 | 1990-07-31 | Arrangement of automatically restoring normal operation of latch-in relay |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1199621A JP2527041B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 電源回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0363711A true JPH0363711A (ja) | 1991-03-19 |
JP2527041B2 JP2527041B2 (ja) | 1996-08-21 |
Family
ID=16410897
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1199621A Expired - Lifetime JP2527041B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 電源回路 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5196730A (ja) |
EP (1) | EP0411903B1 (ja) |
JP (1) | JP2527041B2 (ja) |
AU (1) | AU638731B2 (ja) |
CA (1) | CA2022282C (ja) |
DE (1) | DE69022798T2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4232454C2 (de) * | 1992-09-28 | 1994-09-01 | Herion Werke Kg | Elektronische Schaltungsanordnung |
US5430600A (en) * | 1993-01-22 | 1995-07-04 | Honeywell Inc. | Latching relay control circuit |
FR2786915B1 (fr) | 1998-12-07 | 2001-01-12 | Schneider Electric Ind Sa | Dispositif de commande d'un electro-aimant, avec detection d'un deplacement intempestif du noyau mobile de l'electro-aimant |
US6831535B1 (en) * | 2003-11-25 | 2004-12-14 | China Patent Investment Limited | Bistable electromagnetic relay |
JP4835351B2 (ja) * | 2005-12-28 | 2011-12-14 | アンデン株式会社 | リレー駆動回路 |
CN110444444B (zh) * | 2019-08-19 | 2021-05-04 | 欣旺达电子股份有限公司 | 驱动接触器的电路 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1472275A (en) * | 1974-04-18 | 1977-05-04 | Standard Telephones Cables Ltd | Relay circuits |
DE3130242C2 (de) * | 1981-07-31 | 1983-07-14 | Diehl GmbH & Co, 8500 Nürnberg | Elektronische Steuerschaltung zur Erzeugung eines monostabilen Schaltverhaltens bei einem bistabilen Relais |
US4661766A (en) * | 1985-12-23 | 1987-04-28 | Caterpillar Inc. | Dual current sensing driver circuit |
DE3719298A1 (de) * | 1987-06-10 | 1988-12-22 | Bayerische Motoren Werke Ag | Verfahren zum loesen der kontakte eines klebenden relais sowie schaltungsanordnung zur durchfuehrung des verfahrens |
JP2600690B2 (ja) * | 1987-07-07 | 1997-04-16 | 日本電気株式会社 | 電源回路 |
-
1989
- 1989-07-31 JP JP1199621A patent/JP2527041B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-07-30 CA CA002022282A patent/CA2022282C/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-07-30 US US07/559,613 patent/US5196730A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-07-31 EP EP90308415A patent/EP0411903B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-07-31 DE DE69022798T patent/DE69022798T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-07-31 AU AU60057/90A patent/AU638731B2/en not_active Ceased
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA2022282C (en) | 1995-07-11 |
EP0411903A2 (en) | 1991-02-06 |
US5196730A (en) | 1993-03-23 |
AU638731B2 (en) | 1993-07-08 |
DE69022798D1 (de) | 1995-11-09 |
AU6005790A (en) | 1991-01-31 |
EP0411903A3 (en) | 1991-09-11 |
JP2527041B2 (ja) | 1996-08-21 |
CA2022282A1 (en) | 1991-02-01 |
EP0411903B1 (en) | 1995-10-04 |
DE69022798T2 (de) | 1996-05-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR830006560A (ko) | 도어 개폐제어장치 | |
JPH0363711A (ja) | 電源回路 | |
DE69804353D1 (de) | Hybrides leistungsrelais | |
JP2600690B2 (ja) | 電源回路 | |
JPH0362723A (ja) | 出力バッファ回路 | |
US3943381A (en) | Pulse generating apparatus having a chattering pulse elimination circuit | |
JP2776690B2 (ja) | レーザプリンタの安全装置 | |
JPS5880231A (ja) | パルス動作形リレ−駆動回路 | |
JP2677730B2 (ja) | 電流出力回路 | |
KR100246348B1 (ko) | 입력버퍼회로 | |
JPS6144022A (ja) | 車両用窓の自動開閉装置 | |
JP2559639Y2 (ja) | 電源供給制御装置 | |
JPH0534238Y2 (ja) | ||
JPH02206831A (ja) | 全加算回路 | |
SU1693716A2 (ru) | Мостовой усилитель | |
KR0179159B1 (ko) | 바운드 제거회로 | |
JP2503948Y2 (ja) | 遮断弁内蔵形ガスメ―タにおける遮断弁の異常検出回路 | |
SU517529A1 (ru) | Устройство дл управлени соленоидом стрелочного перевода | |
SU1274134A1 (ru) | Формирователь импульсов | |
KR930020446A (ko) | 3상태 출력버퍼 | |
KR970010128A (ko) | 데이타의 분할과 축소를 함께 구현할 수 있는 비디오 제어회로 | |
JPH0574198U (ja) | アクチュエータ駆動回路 | |
JPS5927620A (ja) | ドライバ回路 | |
JPH0313199A (ja) | 状態制御信号伝送装置 | |
JPH04111529A (ja) | 出力バッファ回路 |